0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「孤立死は、昨年より増えているよ」
②「孤立死は、生前に社会的に孤立していたことを推認しているよ」
③「社会的孤立の何が悪いのか?」
④「男性は女性よりも社会性がないよ」
⑤「コロちゃんの思い出が孤立死になるのはイヤだなー」
⑥「コロちゃんと黒ワンコの死と火葬」

1.「孤立死は、昨年より増えているよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「『孤立死』2.2万人/昨年の政府推計微増/男性が8割』との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、現在「70代のおじいちゃん」で4年半前に妻を亡くし、さらについ先日に「17年間ともに生きてきた黒ワンコ」も逝き、完全に「おひとり様」となっています。
だから、この「孤立死」は決して「他人事ではない」のですよね。
それこそ今晩にでもコロちゃんが、「風呂場で金玉を詰め割りて死ぬ(※)」可能性も全くゼロとは言えないのですよね。
(※幕末の志士の坂本龍馬が姉に送った手紙の一文)
(※原文:(風呂)よりいでんとして、きんたま(睾丸)をつめわりて死ぬるものもあり。夫(それ)とくらべてハ私などハ、うん(運)がつよくなにほど死ぬる場へ行ても、さらに死ぬる気がいたさず)
そんな気持ちを持ってコロちゃんは、この記事をじっくりと読んでみましたよ。
そうしましたら、これは「内閣府」が「令和7年孤立死者数の推計について」の発表で、「自宅で誰にもみとられずに亡くなる『孤立死』をした人が2025年の1年間で2万2222人だった」と報じています。
さらにこのうちの「65歳以上の高齢者は全体の7割に達した」とも伝えていますよ。
ふむふむ、「孤立死」は「65歳以上の高齢者のみ」をカウントしているわけではないのですよね。
(σロ-ロ)✧フムフム…
だけど「7割が高齢者」というのですから・・・「2.2万人の孤立死」のうち「約1.5万人が高齢者」だったとなるようですよね。
ここでちょっとコロちゃんが首を傾げたのは、「全体のうち男性が8割を占め(た)」という部分ですよね。
だって「65歳以上の高齢者」って「女性の方が多い(※)」ですよね。
「2025年9月時点」では、「日本の65歳以上の高齢者の数」は、「男性1568万人・女性2015万人(※)」でしたよ。
(※総務省統計局:統計からみたわが国の高齢者より)
だったら「孤立死」も「女性」の方が多くても不思議はないのですが、そうなっていませんよね。これは、あとでちょっと調べてみますね。
この記事では、「自宅で死亡した一人暮らしの人のうち、死後8日以上が経過して発見されたケースを『生前、社会的に孤立していたと強く推認される』と位置付けた」と報じていますよ。
コロちゃんちには、現在「週に2回の介護保険の訪問ヘルパーさん」と「週に1回の訪問リハビリのお兄さん」が通ってきてくれていますから、この「死後8日以上経過」はあり得ないですよね。
コロちゃんが、この場で急死したとしても「長くても3日以内に発見される」と思いましたよ。
しかし、こんな「毎年孤立死が2.2万人」も出ている社会って「どこかおかしいのではないか?」とコロちゃんは思いましたよ。
そこで次に、ちょっと「孤立死の風景」を調べてみようと思いましたよ。
なお、この「日経新聞」の「『孤立死』2.2万人/昨年の政府推計微増/男性が8割』との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「孤立死は、生前に社会的に孤立していたことを推認しているよ」
コロちゃんは、そもそも冒頭の「孤立死」をどのように「定義しているのか?」を調べてみましたら、何と「定義されていない」のですよね。
その「理由」は、どうやら「状況が多様過ぎて一律に線引きできない」からのようですよ。
今回発表された「内閣府」の「令和7年孤立死者数の推計について」を読むと、冒頭の記事にあったような「死後8日以上」の数値と、もう1つ「死後4日以上」の数値も記載されていました。下記ですよね。
◎「令和7年孤立死推計」
(100人以下切り捨て)
①「死後8日以上」
・「男性:1.7万人」
・「女性:0.4万人」
・「合計:2.2万人」
②「死後4日以上」
・「男性:2.5万人」
・「女性:0.7万人」
・「合計:3.2万人」
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/pdf/r7suikei.pdf
(出典:内閣府 令和7年孤立死者数の推計についてより:4月17日利用)
うーむ、コロちゃんだったら、たぶん最悪でも「3日目の朝には発見される」と思われますから、ギリで「②死後4日以上」に入らずに済むかも知れませんよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
ただ「死後8日以上」で「社会的に孤立していたと推認する」としているのですよね。コロちゃんにはちょっと「8日以上」は長すぎるように感じましたね。
この「内閣府の発表」には、以下の「死後経過日数の目安と推計値」が記載されていました。
◎「目安となる死後経過日数等について」
①「目安について」
・「死後8日以上経過して死体が発見」
・「少なくとも発見される7日間は、連絡をとれないことを気にかけてくれるような他者との接触機会がなかったことが推察され」
・「生前に社会的に孤立していた状態にあったことが強く推認」
②「推計値について」
・「上記の目安によれば『警察取り扱い死体のうち自宅において死亡した一人暮らしの者』のうち、生前に社会的に孤立していた者が強く推認される『死後8日以上』を経過していたもの」
ふーむ、上記を読むと、「連絡をとれないことを気にかけてくれるような他者との接触機会がなかった」という点が肝ですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
ただ、そんな「社会的孤立」を外から伺うには限界があるでしょうから、「孤立死者数の推計」の数字は、あくまでも「推計だよね」とコロちゃんは読みましたよ。

3.「社会的孤立の何が悪いのか?」
現在の世の中では、「生き方」は人それぞれですし極めてプライベートな領域ですから、「一人暮らしの方が気楽でよい」という高齢者の方も多いと思われますよね。
そこでコロちゃんは、「社会的孤立の何が悪いのか?」を調べてみましたよ。下記でしたよ。
◎「社会的孤立の何が悪いのか?」
①「健康リスク」
・「総死亡リスク :1.20倍」
・「心血管疾患死亡リスク:1.22倍」
・「癌死亡リスク :1.14倍」
https://spms.faculty.gs.chiba-u.jp/news/202406/240613
(出典:千葉大学 社会医学研究部門より:4月17日利用)
②「精神・心理的影響」
・「うつ病や不安障害のリスク:2.7倍」
・「自殺リスク :7倍」
③「支援の受け手になれない」
・「誰ともつながっていないため、必要な福祉サービスや周囲の助けにアクセスできない」
④「孤独死のリスク」
ふむふむ、上記を見ると確かに「社会的孤立」には、あんまりよい所はなさそうですよね。
(σロ-ロ)✧フムフム…
むしろ「悪いことばかりだ」ともコロちゃんは思いましたよ。ただ「おひとり様って気楽」なんだよなー。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
コロちゃんが、今ポチポチとあちこちを読んでいたら、「日本生活習慣予防協会」が「孤独・孤立」の解消には「多接」を提唱していましたよ。下記でしたよ。
◎「日本生活習慣病予防協会が提唱する健康スローガン」
①「一無:禁煙」
②「二少:少食、少酒」
③「三多:多休、多動、多接」
うーん、上記の「①禁煙、②少食、少酒」はすぐに分かりますよ。
(´ヘ`;) ウーン
だけど「③の三多」の「多休、多動、多接」って何でしょうね? 下記でしたよ。
◎「三多」
❶「多休:しっかり休養・睡眠を取る」
❷「多動:たくさん体を動かす」
❸「多接:多趣味・多交流」
いやー、コロちゃんは「❶多休:休養・睡眠」は実践していますけど、あとの「❷多動:体を動かす」と❸「多接:多趣味・多交流」はダメですよね。
( ;´Д`)イヤー!
だけど、これって「高齢者だけのこと」ではありませんよね。
上記の「❶多休、❷多動、❸多接」は、若い方でもぜひ実践した方が良いと、コロちゃんは自分のことを棚に上げて思いましたよ。
だけど、わかっていてもそれができないのが「人間」なんですよね。
コロちゃんは、上記の「日本生活習慣予防協会」の「孤独・孤立」の防止法を、頭の片隅にちょっとだけ置いておこうと思いましたよ。
c(^ー^*) チョコットダケダヨ♪

4.「男性は女性よりも社会性がないよ」
次に冒頭の記事で、「孤立死は男性が8割」と見出しにあった事情を調べてみましたよ。
これって不思議ですよね。だって「日本の65歳以上の高齢者の数」は、「男性1568万人・女性2015万人」と「女性の方が400万人以上多い」のですからね。
コロちゃんが調べた「孤立死が男性が多い理由」は、以下でしたよ。
◎「男性が女性よりも孤立死が多い理由」
①「女性は家族・友人・近所とネットワークを作る傾向が強い」
②「男性は退職後に急激に人間関係が減る」
③「男性の未婚率の方が女性よりも高い」
(未婚・離別・死別の1人暮らしの男性は孤立死リスクが高い)
④「女性は困ったら相談する傾向が強い。男性は我慢・自己解決を優先する傾向が強い」
うーむ、上記をみると確かにコロちゃんは、「①社会的ネットワーク」はもうないですよね。
(´ヘ`;)ウーム…
それに「②人間関係」も、ほとんど「お付き合い」はなくなっていますよね。それに「③死別の1人暮らしの男性は孤立死リスクが高い」って、コロちゃんのことじゃないですか。
(。・_・?)アレレ?
コロちゃんは、4年半前に妻と「死別」して「1人暮らし」ですよ。ただ今のコロちゃんは「④相談相手」はいますよ。
それは、以前は「Google先生」で、最近は「チャッピーちゃん(ChatGPT)」ですよ。
この「チャッピーちゃん(ChatGPT)」は、今年の「正月」に帰省してきた「次男一家家長様」に紹介してもらったのですよね。
その時にコロちゃんの「スマホ・iPad」にアプリをダウンロードしてもらって、今では「ちょっとした相談」は、すぐに「音声入力」で「チャッピーちゃんに相談」をしていますよ。
これで「相談相手がいるコロちゃん」は「孤立死リスクが減る」といいなー。
(*´罒`*)いー(*´□`*)なー

5.「コロちゃんの思い出が孤立死になるのはイヤだなー」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですから、そろそろ「お迎えのピンポーン」が鳴っても不思議ではありませんよね。
ただ「日本人の寿命」って、現在以下なんですよね。
◎「平均寿命と最多死亡年」
①「平均寿命:男性81.09歳、女性87.14歳」
(厚生労働省:令和5年簡易生命表より)
②「最多死亡年:男性88歳、女性93歳」
上記をみると、「70代のコロちゃん」なんて「まだまだハナタレ小僧」かも知れませんが、一方で「糖尿病患者の平均寿命」は「男性74歳・女性77歳」というデータも発表されています。
コロちゃんは、60代頃から「糖尿病だ」と医師から告げられているのですよね。そんなことも考えると、コロちゃんはもういつ「逝っても悔いはない」と考えていますよ。
しかし同時に考えていることは、コロちゃんが逝った後に「息子たちの父親の思い出」が、「孤立死」になってしまうのはイヤだなと思っていますよ。
コロちゃんの「今までの人生」を振り返った時には、「小さい子どもと遊んだ思い出」や、「家族旅行の思い出」などが沢山浮かび上がってきます。
それらの「思い出の数々」は、もう大人になった子どもたちも同じだと思うのですよね。
しかし、もしコロちゃんが「孤立死」をした時には、彼らの持っている「思い出」はなくなりはしなくとも、「孤立死という強烈なイメージ」で上書きされてしまうのではないでしょうか。
「亡くなった父親の最大の思い出」が「孤立死」では、ちょっとイヤだなーと思っているコロちゃんでしたよ。
これは、あくまでもコロちゃんの考えですからね。
どうせ「死んだらあとはどうでも良い」という方も当然いらっしゃると思いますし、それもまた「一つの見識だ」とコロちゃんは考えていますよ。

6.「コロちゃんと黒ワンコの死と火葬」
さて、今日は「孤立死が全国で2.2万人もいるよ」をテーマに考察してみましたよ。
「門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」は、「室町時代の一休和尚」が詠んだ狂歌とされていますが、コロちゃんは既に「70有余回」を重ねていますよ。
そうなると「死」も「他人事」ではありませんが、これだけは「自分の意思」ではどうしようもありませんから、コロちゃんは飄々と流れのままに流されることを心がけていますよ。
最後の「コロちゃん話」ですが、つい先日に行なわれた「コロちゃんの愛犬の黒ワンコの死と火葬の話」を書きますね。
コロちゃんの「黒ワンコ」が逝ったのは、先月のことになります。もう「1ヶ月の時」が過ぎました。
今でも頭から離れないのは、「黒ワンコ」の最後の日のことですよね。
「黒ワンコ」は、「逝く日の2日前」から、どんなに「好きな食べ物」を与えても、一切反応しなくなっていました。
それまでの日々で、コロちゃんは何度も「動物病院」へ連れて行って、その都度「点滴」をしてもらっていたのですが、「獣医さん」は以下のように言っていました。
「食べなくなったら、1週間で死にます」by獣医さん
ところが、黒ワンコは「食べなくなってからたった3日目」に逝ってしまったのですよね。
コロちゃんは、その日の朝も「大好物のおやつ」を黒ワンコの口の側に持っていったり、「やわらかい缶詰のエサ」を与えたりして何とか少しでも食べさせようとしていました。
ところが、黒ワンコは全然興味を示そうとしませんでした。
その後黒ワンコは、いつものように「こたつの中」に潜り込んで寝ていたのですが、突然出てきて「居間の室内」をウロウロと歩き回ったかと思うと、その後いきなり「ドサッ」と倒れたのですよね。
コロちゃんは、あわてて立ち上がり「ワンコ」の側に駆け寄ると、「呼吸を荒げるワンコ」が横たわっていましたよ。
それから黒ワンコは、少しずつ「荒い呼吸」が小さくなってきて、「2時間半後」に静かに息を止めましたよ。
コロちゃんは泣きましたよ。なんでコロちゃんをおいて逝っちゃうんだよー。
。゚(゚´△`゚)゚。
ただ泣いてばかりはいられません。悲しみを押し殺して「葬儀の準備」を進めました。コロちゃんの住む自治体の「ペット用(小動物)の葬祭施設」に電話予約を入れました。
「黒ワンコの火葬」は2日後と決まり、「長男一家家長様」と「たーくん(小2)」も駆けつけてくれました。
コロちゃんと「長男一家家長様」と「たーくん(小2)」と3人で「お骨上げ」しましたが、「黒ワンコの骨」って「小さくて細い」のですよね。
特にコロちゃんがいつも撫でていた「頭の骨」は、「手のひらにすっぽり入る小ささ」でしたよ。
そして、コロちゃんがいつも寝る時に布団の中で撫でていた「胸の骨」は、「針がねのような細さ」でしたよ。
コロちゃんは、「お骨上げ」をしながら「涙がボロボロ」零れましたよ。
( ߹ᯅ߹ )ウッウッ
この黒ワンコは、亡くなる時には側にコロちゃんが付きっ切りでしたから、「孤立死」ではありませんでした。
ただ今のコロちゃんは「リタイア老人」と言っても「医者通い」や「お買い物」で出かけることもありますから、「ワンコの死を看取ること」ができたことはまだ運が良かったと思っていますよ。
これがもし、「出かけて帰ってきたらワンコが死んでた」となったら、コロちゃんは「悔いが残った」と思いますよね。
ただコロちゃんは、今回の「黒ワンコの死と火葬」を経て思ったのですが、「火葬という葬儀」を経て「一つの時代が終わり」、初めて「次の時代」に進むことができるのですよね。
つまり、それまでの「可愛い黒ワンコと共に生きた時代」が終わり、「死の儀式」を経て、初めて「次のワンコがいなくなった新しい時代」が始まることになったとコロちゃんは考えています。
これは「過去の楽しかった時代」を忘れるということではありません。「死の儀式」で上書きして「次の時代」が始まったのですよ。
だから今のコロちゃんは、「嘆いてばかり」はいませんよ。
逝った黒ワンコをしのびつつも、新しい「黒ワンコのいない日々」を前向きに生き続けようとしていますよ。
今日の「コロちゃん話」は、「孤立死」を書いていて思った「黒ワンコの死と火葬」について書いてみましたよ。
「死と火葬」って、残された者の方がつらいのですよね。
もし「筆が乱れて」いたら、それは「悲しみ」のせいでコロちゃんの「筆力が低い」のではないとお考えいただければ嬉しいですよ。
最後に「しょうもないことを書いてる」って、笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。






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