【生活考】「暑い夏」が来るみたい

生活

おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩に出たら、家の前で近所に住むバアサンとすれ違いました。

コロちゃんは「おはよー」とお互いに挨拶をかわしましたが、そういえば、このバアサンと亡くなった「妻」は、よく気軽に立ち話をしていた関係でしたね。

コロちゃんはいつも「近所づきあい」は「妻」に任せっぱなしだったのですよ。

昔からコロちゃんは、「ご近所さん」とは、ほとんど会話を交わしたことがありませんでしたから、未だに朝の挨拶ぐらいしか口を開くことは在りません。

それが「昭和の亭主」ですよね。当時のほとんどの方がコロちゃんと同じだと思いますよ。「濡れ落ち葉※」とはよく言ったものですよね。

(※濡れ落ち葉:1989年流行語大賞受賞:払っても払ってもなかなか離れない、妻が出かけようとすると付いて来る亭主のこと)

今朝は、こんな近所づきあいも「妻に頼りっぱなしだったな」と、改めて思い出したコロちゃんでしたよ。

今日は「暑い夏が来るみたい」をカキコキします。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「今年は猛暑になりますよの予報と、夏は暑くなってきたのか?」

☆「熱中症にご用心と、コロちゃんと夏の暑さ」

☆「引きこもりで社会貢献」

1.「今年は猛暑になりますよの予報」

先日の5月21日に、「気象庁」は「6~8月の3ヶ月予報」を発表しました。その内容によりますと、今年の夏は「全国的に平年より気温が上がる」と予想しています。

コロちゃんは、「寒い冬」もイヤですけれど「暑い夏」も苦手な高齢者なので、さっそくその内容をポチポチと調べてみました。

なお、6月は端折りますね。下記で見るのは7月と8月です。

➀「7月は暑いよ」

最初は「3ヶ月予報の7月」を見てみましょう。

下記のイラストをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「国土交通省 気象庁 平均気温07月」より

https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/kaisetsu/?term=P3M#percentDesc
出典:国土交通省 気象庁 向こう3か月の天候の見通し全国 (06月~08月)より(5月22日利用)

上記のイラストは「気象庁」が発表した「7月の平均気温」です。添付されている「平年気温との出現確立予想」は、以下のようになっています。

◎「7月の気温:東日本:対前年出現確立」

〇「低10%:並40%:高50%」
●「高い見込み」

上記の数字の「読み取り方」は、前年の毎月の「平均気温」と「平年並みの範囲」を算出して、それを「並」とします。それ以下は「低」それ以上を「高」としたものです。

ややこしいので、もう少し詳しく説明しますね。

上記の「〇低10%:並40%:高50%」は「平年並み」よりも気温が「低い・並み・高い」日数を予想しています。

その「平年並み」は、月・地域によって変わります。

コロちゃんの住んでいる地域の昨年の「7月の平均気温は28.3℃」です。そして、コロちゃんの住む地域の「7月の平年並みの範囲」は「-0.3~+0.7℃」です。

ということは、コロちゃんの住む地域の「7月の平年並みの気温」を上記の条件で算出すると、「7月:28.0~29.0℃」となります。

この気温の範囲内ならば「並」で、下回っていれば「低」で、上回っていれば「高」となるわけです。

いやー、めんどくせー。こんなのコンピュータのない昔もやっていたのかなー?
( ゚Д゚)メンドクセー

まあまあ、そう言わずに、ここまで書いたのですから、もう少し頑張ってみましょう。

それでは、もう一度上記した「7月の予報」を、この「コロちゃんちの地域の平年並み気温7月:28.0~29.0℃」を頭に置いて見てみましょう。

◎「7月の気温:東日本:対前年出現確立」

〇「低20%:並30%:高50%」
●「高い見込み」

ふむふむ、ということはこの7月の「低20%:並30%:高50%」は、「コロちゃんちの地域の平年並み気温:7月:28.0~29.0℃」からの「出現確立」となるわけですね。

そうすると「平年並み気温:7月:24.9~25.9℃」を上回る「高」の出現率が50%ですから、「●高い見込み(暑い見込み)」という結論が導き出されるわけですね。

簡単に言うと「7月は半分の日が昨年よりは暑いよ」となるみたいですよ。最初からそう言っていればいいのにねー。
(・д・`*)ネー

➁「8月はもっと暑いよ」

次は「3ヶ月予報の8月」です。

下記のイラストをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「国土交通省 気象庁 平均気温08月」より

https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/kaisetsu/?term=P3M#percentDesc
出典:国土交通省 気象庁 向こう3か月の天候の見通し全国 (06月~08月)より(5月22日利用)

あらら、上記で見た7月では「東北・北海道が黄色(40%)」でしたが、こちらのイラストは「日本列島全部が赤色(50%以上)」となっていますね。見るかに暑そうですね。

この「40・50%」は、「昨年値よりも暑い日の出現確立」ですから、このイラストを見ただけで「暑い8月」が予想されますね。

上記のイラストは「気象庁」が発表した「8月の平均気温」です。添付されている「平年気温との出現確立予想」は、以下のようになっています。

◎「8月の気温:東日本:対前年出現確立」

〇「低10%:並40%:高50%」
●「高い見込み」

この数字は7月の「低20%:並30%:高50%」と比べると、「低10%」が減っていて、その分が「並40%」に増えています。明らかに「猛暑の8月」になりますね。

コロちゃんが住んでいる地域の昨年の「8月の平均気温は29.1℃」です。上記で見た昨年の「7月の平均気温28.3℃」よりも更に高くなっています。

そして「8月の平年並みの範囲」を調べてみると、「8月-0.4~+0.5℃」ですね。

ということは、コロちゃんの住む地域の「8月の平年並みの気温」を算出すると、「28.8~29.6℃」になります。

この気温の範囲内ならば「並」で、下回っていれば「低」で、上回っていれば「高」となるわけです。

「8月の予報」も、この「コロちゃんちの地域の平年並み気温:28.8~29.6℃」」を頭に置いて見てみましょう。

◎「8月の気温:東日本:対前年出現確立」

〇「低10%:並40%:高50%」
●「高い見込み」

この8月の「低10%:並40%:高50%」は、「コロちゃんちの地域の平年並み気温:8月:28.8~29.6℃」からの「出現確立」となるわけですね。

そうすると「高50%」となっていますから、「●高い見込み」という結論が導き出されるわけですね。

簡単に言うと「8月は半分が昨年よりは暑いよ、そして7月よりさらに暑くなるよ」となるみたいですよ。

なお、この「コロちゃんちの地域の8月の昨年の平均気温は29.1℃」でしたけど、「最高気温」を見てみると「8月4日の39.6℃」でした。

あららコロちゃんの「体温の平熱:36.4℃」よりも大分高いですよ。
(((( ;゜д゜)))アララ

今年は、どの位「最高気温」が上がるのかと考えると、コロちゃんは寒気を感じますよ。

およよ、寒気を感じれば暑くても耐えられるかなー?
ヽ(。´口`)ノオヨヨ

「オヤジギャグ」ですみませんでした。
オイオイ!( *゚∇)/☆(ノ゚⊿゚)ノ

2.「夏は暑くなってきたのか?」

毎年の夏が年々暑くなっていることは、もう皆さんがお認めになる事実となっていると思います。

昨年の夏にも、「熱中症患者数」の報道が何回も流れていましたよね。そこで、この「日本の夏の長期トレンド」を見てみましょう。

この「トレンド」を見れば、毎年暑くなっているのかどうかがわかりますよね。

まず「気温の長期トレンド」を見るには「気温偏差」という数値を使います。

この「気温偏差」とは、「各年の気温と平年値」との差になります。プラスだと平年より暑かった状態を意味し、マイナスは平年よりも寒かった状態を意味します。

「気温偏差の基準年」は、1991〜2020年の30年平均値となっています。あらら、この期間は「日本経済の失われた30年」とぴったり重なりますね。

多分関係はないと思いますけれど。関係ない・・・よね?
( ´゚д)ダヨネ!

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「国土交通省 気象庁 日本の夏平均気温」より

https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/sum_jpn.html
出典:国土交通省 気象庁 日本の季節平均気温 より(8月25日利用)

上記のグラフは、日本の「夏の平均気温偏差」です。

「黒のライン」が「各年の基準値からの偏差」です。一番右側のラインが急上昇していますが、昨年2023年は「気温偏差+1.76」となり、統計開始(1898年)以来の最高値を記録しました。

やはり、昨年「2023年の夏」は暑かったのですね。

「青のライン」が、「偏差の5年移動平均線」です。「赤のライン」の長期的変化傾向とともに「右肩上がり」に上昇しています。

「平均気温」の「長期的傾向」は、100年あたり1.25℃の割合で上昇していると書かれていますね。

コロちゃんが子どもの頃の「昭和の夏(1960年代)」は、日中は暑かったですが夕方になると涼しくなっていたし、打ち水をすると過ごしやすかった記憶がありますね。

その時代は、まだまだみんなが貧しかったですから、家々にクーラーなどは無かったのですが、それでも夜は涼しかった記憶がありますね。しかし、それも遠い過去となってしまいましたね。

どうやら、今年の夏も毎晩「熱帯夜」が続きそうですよ。

3.「熱中症にご用心」

どうやらいろいろな指標を見ると、今年の夏は昨年よりはずっと暑くなりそうですね。

それでは、コロちゃんたち「高齢者」が暑い夏には最も警戒しなければならない「熱中症」について見て行きましょう。

まずは「熱中症」とは、どのような疾患をいうのでしょうか?

以下の説明をお読みください。

「熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のこと」

なるほど、わかり易い説明ですね。暑い場所にいると、体温が上がりすぎることによって引き起こされる症状のようです。

ちなみに、コロちゃんはこれまでの人生の中で1回も「熱中症」にはかかったことがありません。

だけど、コロちゃんは「大腸がんも悪性リンパ腫」も罹患したのは初めてだったのですから、「熱中症」も今までには無かったから、大丈夫とは言えませんよね。

やはり用心するようにしましょう。

➀「救急搬送は年間9万人」

次に昨年の全国の「熱中症の救急搬送の実態」を見てみましょう。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「総務庁 消防庁 熱中症による救急搬送の概要」より

https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r5/heatstroke_nenpou_r5.pdf
出典:総務庁 消防庁 熱中症情報より(5月22日利用)

上記のグラフは、平成20年(2008年)~令和5年(2023年)の「全国の熱中症による救急搬送」の状況です。

過去1番「熱中症による救急搬送」が多かった年は、平成30年(2018年)の9万5137名です。その次に多かった年が昨年2023年の9万1467名でした。

やはり昨年は特に暑かったようですね。

このグラフを見ると、2018年以降になってからは、7~9万人に増えてきていますね。

そして、このグラフは月別に色分けしてあります。下から、5月(緑色)、6月(エンジ色)、7月(灰色)、8月(黄色)、9月(青色)です。

一目見ても、7月(灰色)、8月(黄色)が多いのが見て取れますね。

真夏の7月・8月が「熱中症患者」が多い事は当たり前に思いますが、おそらく用心していてもかかってしまうのが「熱中症」なのでしょうね。

➁「救急搬送の半分以上は高齢者」

次にその「熱中症による救急搬送の内訳」を見てみましょう。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「総務庁 消防庁 熱中症による救急搬送状況」より

https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r5/heatstroke_nenpou_r5.pdf
出典:総務庁 消防庁 熱中症情報より(5月22日利用)

上記のグラフは「熱中症による救急搬送の年代別内訳」です。

右側の「茶色が65歳以上の高齢者」で、真ん中んの「紫色が18~64歳」になります。

このグラフを見てみると、昨年2023年(令和5年)には「救急搬送された65歳以上の高齢者」が54.9%と過半数を超えていました。

毎年の「救急搬送された方の内訳」を見ると、毎年「高齢者」がその過半数を超えていますね。

コロちゃんは、なるべくそのお仲間には入らないように心がけますよ。おー、怖っ。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

③「熱中症の死者数は年間100名以上」

最後に「熱中症の死者数」を見ておきましょう。これだけ救急搬送が行なわれれば、一定の死者は避けられないでしょうね。

下記の表をご覧ください。内容は下に書き出します。

「総務庁 消防庁 救急搬送人員及び死亡者数」より

https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r5/heatstroke_nenpou_r5.pdf
出典:総務庁 消防庁 熱中症情報より(5月22日利用)

上記の表は、2019~2023年の「熱中症の救急搬送人員と死亡者数」です。元の表には過去16年間分の記載がありましたが、上記では過去5年分のご紹介としました。

上記の表の過去5年間の「熱中症による死者数」は、以下になります。

◎「熱中症による死者数」

❶「2019年:126名」
❷「2020年:112名」
❸「2021年 :80名」
➍「2022年 :80名」
❺「2023年:107名」

上記の2019年の「熱中症による死者数」が126名と最大だったことは、2019年の夏が「記録的な猛暑」だったことによりますね。

「世界気象機関(WMO)」は、2019年の「世界の平均気温」が観測史上2番目に高かったと発表をしていました。

しかし、ヨーロッパでは、昨年2023年にはそれを更に上回ったとも報じられていましたから、夏の猛暑は「世界的な現象」となっている模様ですね。

今年の「熱中症の死者数」もこれを上回る可能性がありますよね。なんと言っても「気象庁の予報」では、「昨年を上回る暑さになる」としているのですからね。

コロちゃんは、昨年以上に注意しましょう。皆さんも注意してくださいよ。

4.「コロちゃんと夏の暑さ」

上記のようにここまで「夏の暑さ」が酷くなってくると、家の中では「クーラー」が欠かせません。特に「高齢者」にとっては「命の綱」となってきています。

しかし、コロちゃんは思うんですよね。コロちゃんが東京に出て来た時代には、こんなに「夏が暑かったかなー?」って。

確かに「真夏の夜」は暑かったですよ。しかし、夜になると耐えられないほどの暑さではなかったような・・・?

それとも、あの時代はコロちゃんが若かったから、暑さを感じなかったのかなー?

そこでコロちゃんは、亡き妻と一緒に住むようになった時代の「真夏の気温」と「現在の気温」を比較してみようと考えて、ポチポチと調査をしてみました。

確かあれは1970年代前半でしたから、分かりやすいように2023年から50年前の1973年を調べてみましょう。

調査する場所は、若きコロちゃん夫婦が住んでいた「1973年の東京都」と、現在住んでいる「2023年の埼玉県」です。

当たり前のことですが、1970年代のアパートには「クーラー」なんて高級な家電設備はなかったですよ。

◎「1977年8月の平均気温⇒2023年8月の平均気温」

●「1977年:24.4℃⇒2023年:29.1℃」

コロちゃんが「気象庁」のサイトから「1973年8月の平均気温」を調べてみようとしましたが、「気象庁」が公表しているのは「1977年以降」でした。

調べた結果は、1977年8月の「東京都の平均気温:24.4℃」は、2023年8月の「埼玉県の平均気温:29.1℃」よりも、4.7℃も低かったのです。

やはり、1970年代のコロちゃんが若かったから、真夏の夜にクーラーが無くても暮せたのではなく、当時は今より大分涼しかったのが確認できましたね。

いやー、やはり年々暑くなっていのですね。今後も更に暑くなるのかと思うと、ちょっと辛いですね。

5.「引きこもりで社会貢献」

コロちゃんは「熱中症」は、他の「病気」とは分けて考えています。

以前にコロちゃんが罹患した「大腸がんや悪性リンパ腫」は、遺伝も関係していて本人の自覚で防げる病気とは言えません。

これらの病気は、罹患が本人の責任とは言えないものだと思いますね。

しかし「熱中症」は、本人の「自覚と対策」である程度「予防・防止」ができると思うのです。

そう考えれば、真夏になったら、「高齢者」はせっせと「麦茶」を飲むことや、早めに「クーラー」のスイッチを入れることで、ある程度は「熱中症」は防げると思いますよ。

若い方たちは、「お仕事」なり「行事参加」なりと、どうしても「お出かけ」をしなければならない時もあると思います。

しかし、コロちゃんのような「リタイア老人」は、進んで「引きこもり」となることができます。

コロちゃんのような「高齢者」は、真夏の日中には進んで「引きこもり」となることが一番の「社会貢献」だと考えますよ。

「高齢者」は「熱中症発症」を避けることで社会に貢献しましょう。

ここまで、一生懸命この「熱中症防止キャンペーン」をカキコキしたコロちゃんですが、一気にカキコキしたので喉が渇きました。

さっそく目の前にある「コップの麦茶」をガブガブ飲みましたよ。

皆さんも、今年の夏は昨年より更に「暑いのは間違いない」ですから、お身体に気を付けて「熱中症」にご用心ください。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

KanenoriによるPixabayからの画像
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