【社会考】「人生の最後」をどうするのか?

社会

おはようございます。コロちゃんは、今これから夕食を食べるとこなんですけれど、「LINE」で忘れないようにメールで「スタンプ」をおくらなきゃならないのです。

なぜ、コロちゃんがメールで「スタンプ」をおくるのかと言うと、実は昨日夜に「長男一家家長様」から、こんな連絡があったのですよ。

by<br>長男一家家長様
by
長男一家家長様

嫁の友達のお父さんが「脳梗塞」で倒れて意識不明だって。

1人暮らしだったから、発見が遅れたらしい。

コロちゃん、毎日食事前後にメール送って頂戴ね。

「えー、めんどいよー」byコロちゃん

by<br>長男一家家長様
by
長男一家家長様

スタンプ1個でいいからね。

毎日だよ!

と、このようなわけで、コロちゃんは「毎日スタンプ」を送らなければならなくなったのです。ホントに口うるさ・・・ゲフンゲフン・・・親切で優しいんだから。

そして、今朝1個スタンプを送って、もういいよねと思っていたら、今度は☎が来て「毎食後に送らなきゃダメ」と言うのですよ。

まあ「心配されるうちが華」とも言いますから、しばらくは毎食後に忘れないように「スタンプ」をおくることにしようと思っているコロちゃんでしたよ。

今日は「人生の最後をどうするのか?」  をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「頼れる人がいない高齢者は人生の最後をどうするのかと、高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」

☆「高齢者終身サポート事業とはと、高齢者終身サポートサービスを見る」

☆「医療の決定プロセスと、身寄りがない人は記録した上で受け入れよ」

☆「増え続ける単身高齢者と、今は死別が多いが今後は未婚が急増する」

☆「増え続ける高齢者の最後の日々に安心と満足を」

1.「頼れる人がいない高齢者は人生の最後をどうするのか?」

昭和の時代でしたら、老いた高齢の父母は家庭内で介護を行ない、病院を活用しながら最後を家族が看取りを行なって、死後の手続き一切を残された家族が行なっていました。

しかし、これからの「日本」では「未婚者」の急増の中で「身寄りのない高齢者」が増え続けます。また「身寄り」が居ても頼ることが出来ない「高齢者」もいらっしゃるでしょう。

この方たちの中には、病気になった時の入院の「身元保証人」が見つからない方も増えて来るでしょう。

また亡くなった後の葬儀をどうするのか、埋葬はどうかなどの多くの心配ごとも起きてくることでしょう。

コロちゃんは、そのような内容をいろいろとネットや本などで読んでいましたが、さすがは「日本の優秀な官僚の方々」は、すでにその対策を検討していました。

先日の4月19日に「厚生労働省」が「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を発表していました。

コロちゃんはざっと読んでみましたよ。次に簡単にご紹介しますね。

2.「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」

最初に、この「高齢者就寝サポート事業」は直接監督する「法律」も「省庁」も、今までには無かったとしています。

そこで「内閣官房・内閣府 ・金融庁・消費者庁・総務省・法務省・厚生労働省・経済産業省・国土交通省」の9省庁が集まって、この「ガイドライン」をまとめたとしています。

要するに「縦割り行政」の典型事案が、この「高齢者等就寝サポート事業」だったわけですね。しかし、ちゃんと問題点に気づいて「監督官庁」がどこなのか決まったのかな?
σ( ̄^ ̄)はて?

よく「船頭多くして船、山に登る※」と言いますからね。

(※指図する人が多過ぎるとかえって統率がとれず意に反した方向に物事が進んで行くこと)

3.「高齢者終身サポート事業とは?」

まず、この「ガイドライン」では、「高齢者等終身サポート事業」の内容を「高齢者に対して身元保証や死後事務、日常生活支援等のサービスを行う事業」と説明しています。

そして、「高齢者の単独世帯の増加」に伴って、この事業は今後「需要」が増加することが見込まれているとしています。

そりゃそうですよね、コロちゃんの様な「単身高齢者数」は、今後増える一方でしょうね。

また事業内容が「死後事務サービス」を含むものであり、契約が長期にわたることや、契約者の意思能力の有無等をめぐって事後的に争いが生じる可能性があることから、この「ガイドライン」を作成したとしています。

要するに、この「ガイドライン」は「民間業者」に対するものですね。決して「国」が「高齢者終身サポート事業」を直接行なうというものではありません。

この「ガイドライン」の対象と狙いを、以下の様に記載しています。

「本ガイドラインは、高齢者等終身サポート事業者の参考となることはもとより、利用者による事業者判断の目安ともなり得るものである。」

ふむふむ、そうか対象は「事業者」だけではないんだ。コロちゃんの立場は「利用者」ですよね。

だから、もしコロちゃんがこの「高齢者終身サポートサービス」を利用しようと考えた時には、この「ガイドライン」を参考にして「事業者」を選べばいいわけですね。

そうすれば相手が「優良業者」かどうか分かるとなるわけですね。

以下にこの「ガイドライン」が対象とする「サービス内容」を書いておきましょう。

◎「高齢者終身サポートサービス」

➀「身元保証サービス」
➁「死後事務サービス」
③「日常生活支援サービス」

コロちゃんはこの「ガイドライン(36ページ)」をパラパラ読みしてみました。

そうしましたら、高齢者が「1人で生きて1人で死ぬ」まではこんなにやらなければならないことが多いのかと、ちょっと驚きましたよ。

しかも「死後もやらなければならない事」が沢山あるとなると、「おちおち死んでいられない」気分になりましたよ。

上記の「高齢者終身サポートサービス」の内容を、次に見てみましょう。あんまり数が多いので、皆さんも驚きますよ。

4.「高齢者終身サポートサービスを見る」

上記でコロちゃんが「おちおち死んでいられない」と、ジョークを飛ばした「高齢者終身サポートサービス」は以下の通りです。

あんまり多すぎるので、さらっと眺めるだけにしてください。

◎「高齢者終身サポートサービス」

●「身元保証サービス」

① 医療施設への入院の際の連帯保証
② 介護施設等への入所の際の連帯保証
③ 入院・入所、退院・退所時の手続の代行
④ 死亡又は退去時の身柄の引取り
⑤ 医療に係る意思決定の支援への関与
⑥ 緊急連絡先の指定の受託及び緊急時の対応

●「死後事務サービス」

① 死亡の確認、関係者への連絡
② 死亡診断書の請求受領、火葬許可の市区町村への申請、火葬許可証及び埋葬許可証の受領、死亡届申請代行
③ 葬儀に関する事務
④ 火葬手続に関する手続代行
⑤ 収蔵、埋蔵、永代供養に関する手続代行
⑥ 費用精算、病室等の整理、家財道具や遺品等の整理
⑦ 行政機関での手続関係に関する代行
⑧ ライフラインの停止に関する手続代行
⑨ 残置物等の処理に関する手続代行
⑩ 墓地の管理や墓地の撤去に関する手続代行

●「日常生活支援サービス」

1 生活支援関係
① 通院の送迎・付添い
② 買物への同行や購入物の配達、生活に必要な物品の購入
③ 日用品や家具の処分
④ 病院への入院や介護施設等への入所の際の移動及び家具類の移動・処分
⑤ 介護保険等のサービス受給手続の代行
2 財産管理関係
① 公共料金等の定期的な支出を要する費用の支払に関する手続代行
② 生活費等の管理、送金
③ 不動産、動産等の財産の保存、管理、売却等に関する手続代行
④ 預貯金の取引に関する事項
⑤ 金融商品の解約・換価・売却等の取引に関する手続代行
⑥ 印鑑、印鑑登録カード等の証書・重要書類の保管
⑦ 税金の申告・納税・還付請求・還付金の受領に関する手続代行

ねっ、おちおち死んでいられないでしょう?

コロちゃんも上記の内容を細かく見るつもりはありません。
ハァ―( ̄Д ̄;)―ァ・・・

ただ「高齢者の最後の日々」と「その後の後始末」には、これだけのやるべきことがあるという点だけはしっかり見つめないといけませんね。

できればコロちゃんも、こんな事は考えたくはないと言うのが「本音」ですけどね。

こんなにやることがあると、家族がいる「高齢者」の方でも、上記の「事業者による高齢者終身サポートサービス」を利用しようとする方も出てきても不思議ではないとコロちゃんは思いましたよ。

なお、この「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。全部で36ページありますよ。

https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/suishinhonbu/dai1/pdf/siryou4-2.pdf

5.「医療の決定プロセスについて」

「高齢者」の最後の日々は、「事故死」でもない限り「医療」と深く繋がった生活をなることが考えられます。

コロちゃんは、「自宅看取り」を目指していますが、その前提となるのは住んでいる地域で「24時間看護・医療・介護の体制」で、これが整っていないと難しいとされています。

コロちゃんの住む地域では、一応はその「3つの24時間体制」はあるようですね。

コロちゃんには、「長男・次男」がおりますので「最後の看取り」は頼れるかと考えていますが、このような「センシティブ」な問題は最後までどうなるのか分かりません。

また、現在増えている「単身高齢者」の場合は、「親族・身寄り」が全くいない方たちも増えてきています。

そのような方たちの「医療の決定プロセス」について、「厚生労働省」は「ガイドライン」を定めています。

下記のイラストをご覧ください。内容は下に書き出します。

「厚生労働省 人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」より

https://www.mhlw.go.jp/content/000516181.pdf
出典:厚生得労働省 身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドラインより(4月30日利用)

上記は「厚生労働省」が発表している「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」です。

上記で「高齢者サポートサービス事業」には「監督官庁」がなく、9つの省庁が集まって「ガイドライン」を定めたと書きました。

しかし、そちらはどうやら今だに「監督官庁」はハッキリとは決まっていないようですね。

そのために、利用者からの苦情相談の窓口も無く、医療機関では受け入れ時の「身元保証・身元引受け」などの混乱もあるとされているのです。

そこで多くの「医療機関」で、「身元保証人・身元引受人等がいないこと」を前提とした医療機関の対応方法を示す為に、上記の「ガイドライン」を出したとしていますね。

ですからこの「ガイドライン」の対象者は、「身寄りがない人」と「 家族や親類へ連絡がつかない状況にある人」となります。

6.「身寄りがない人は記録した上で受け入れよ」

コロちゃんは、この「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」をざっと読んでみましたが、あまり役には立たないように感じましたね。

この「ガイドライン」では、「医療機関における身寄りがない人への具体的対応」を、以下の6項目にわたって記載があります。下記をお読みください。

◎「医療機関における身寄りがない人への具体的対応」

① 緊急の連絡先に関すること
② 入院計画書に関すること
③ 入院中に必要な物品の準備に関すること
④ 入院費等に関すること
⑤ 退院支援に関すること
⑥ (死亡時の)遺体・遺品の引き取り・葬儀等に関すること

これの要点だけご紹介しまね。

まず「① 緊急の連絡先に関すること」ですが、以下のフローチャートをご覧ください。内容は下に書きますね。

「厚生労働省 緊急の連絡先に関すること」より

https://www.mhlw.go.jp/content/000516181.pdf
出典:厚生労働省 身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドラインより(4月30日利用)

上記は「ガイドライン」の中の「緊急の連絡先に関すること」のフローチャートです。

最初の「緊急の連絡先の確認」から、「親族の有無、友人知人の有無」を「なし」から、全て「なし」を辿って行くと、結論の以下になります。

「緊急の連絡先がないことを記録の上、考えられる緊急時対応について本人の意思決定を支援する」

ねっ、これは「記録だけして治療しろ」と言うことでしょう。言われた「医療機関」も困るでしょうね。

次にその「医療費」をどうするのかを見てみましょう。「ガイドライン」では「④ 入院費等に関すること」ですね。

◎「入院費等に関すること」

「本人に・・入院費等の支払いが可能な場合は、原則本人が支払います」

「・・入院費等の未払いを防ぐ工夫として、入院時に本人の保険証を確認することが必要・・保険料の納付状況も含めて自治体に相談」

「・・本人が保険証を持っていない場合や生活費等に困窮していると考えられる場合には、自治体の生活困窮者に対する相談窓口や生活保護の相談窓口への相談も必要・・」

この内容だと、「身寄りがなく医療費が支払えない高齢者」は、受け入れた上で「医療費」は自治体か医療機関が負担しろとなりそうですね。

この「ガイドライン」は対象が「医療機関」向けですが、「貧しい高齢者」には、あまり頼りになる「ガイドライン」とは思えませんでしたね。

なお、この「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」を、お読みになりたい方は下記リンクのクリックをお願いします。全部で44ページあります。

https://www.mhlw.go.jp/content/000516181.pdf

7.「増え続ける単身高齢者」

上記で「頼れる人がいない高齢者」をめぐる周辺事情を見てきました。

次には、そのような身の上になっている「高齢者」の方々がどのくらいいらっしゃるのかを見ておきましょう。

コロちゃんは、現在一人暮らしの高齢者です。何て言ったって「こらいまれ」の一人で暮らしている老人(ワンコはいます)なのですから、立派な「単身高齢者」と言えますよね。

この「単身高齢者」と言う存在が、現在日本全国に「670万人」いらっしゃいます。

下記をご覧ください。

◎「単身高齢者世帯数:2022年」

①「男性単身高齢者世帯:230.8万人」
②「女性単身高齢者世帯:440.9万人」
③「単身高齢者全体数 671.7万人」

(内閣府 令和4年版(2022年版)高齢社会白書より)

「高齢者」の場合は「男性」よりも「女性」の方が平均寿命が長いですから、「未来の日本」では、「高齢者夫婦」がその後に「単身高齢者」へと移行していきます。

この「単身高齢者数」は、今後2040年には男性約356万人、女性約540万人の合計876万人(※)となることが予測されています。

(※国立社会保障・人口問題研究所:日本の世帯数の将来推計:全国集計:2018年推計より)

上記の推移をわかりやすく以下にまとめてみますね。

左が2022年で、右が2040年の「単身高齢者数」です。

①「男性単身高齢者 230.8万人⇒355.9万世帯」

②「女性単身高齢者 440.9万人⇒540.4万世帯」

③「単身高齢者全体数 671.7万人⇒896.3万世帯」

おー、やっぱりずいぶん増えますね。「単身高齢者数」が2040年に896.3万人となると、2020年と比べると226.6万人も増えています。

この増加のトレンドだと、いずれ1000万人の大台が見えてきていますね。

この様に「未来の日本」では、増大する高齢者の中で、さらにコロちゃんの仲間(単身高齢者)が増えていくということです。

8.「今は死別が多いが今後は未婚が急増する」

「単身高齢世帯」は、それぞれの人生の中で様々な経過をたどって最終的に行きついたところとなります。

人によっては「連れ合いに先立たれた方(死別)」もいらっしゃるでしょうし、葛藤の末に「別れた夫婦(離別)」もいらっしゃるでしょう。

また「独身(未婚)」を続けた方もいらっしゃるでしょう。

➀「男性は未婚が増える」

まずは「男性の単身高齢者」を見てみましょう。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「国立社会保障・人口問題研究所 配偶関係別にみた65歳以上単独世帯の割合:男性」より


https://www.ipss.go.jp/pp-ajsetai/j/HPRJ2024/hprj2024_gaiyo_20240412.pdf
出典:国立社会保障・人口問題研究所 日本の世帯数の将来推計(全国推計)(令和6(2024)年推計) -令和2(2020)~32(2050)年-より(4月30日利用)

上記のグラフは、2020~2050年の「配偶関係別にみた65歳以上単独世帯の割合:男性」です。

下記に書き出しますね。左側が2020年で右側が2050年です。

◎「2020年⇒2050年:65歳以上の配偶関係別単独世帯の割合:男性」

❶「未婚 :33.7%⇒59.7%」
❷「有配偶  :8.8%⇒5.7%」
❸「死別 :33.0%⇒15.8%」
➍「離別 :24.5 %⇒18.9%」

上記の2020年を見ると、「未婚(33.7%)」と「死別(33.0%)」が並んでいますが、2050年には「未婚(59.7%)」が膨れ上がります。

わかりやすく言うと、男性の「未婚の単身高齢者」は、2020年の「3割」から2050年には「6割」にまで膨れ上がります。

➁「女性は死別が多いが未婚も増える」

次は「女性の単身高齢者」です。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「国立社会保障・人口問題研究所 配偶関係別にみた65歳以上単独世帯の割合:女性」より


https://www.ipss.go.jp/pp-ajsetai/j/HPRJ2024/hprj2024_gaiyo_20240412.pdf
出典:国立社会保障・人口問題研究所 日本の世帯数の将来推計(全国推計)(令和6(2024)年推計) -令和2(2020)~32(2050)年-より(4月30日利用)

上記のグラフは、2020~2050年の「配偶関係別にみた65歳以上単独世帯の割合:女性」です。

下記に書き出しますね。

下記に書き出しますね。左側が2020年で右側が2050年です。

◎「2020年⇒2050年:65歳以上の配偶関係別単独世帯の割合:女性」

❶「未婚 :11.9%⇒30.2%」
❷「有配偶  :3.4%⇒2.9%」
❸「死別 :69.2%⇒45.9%」
➍「離別 :15.6%⇒21.1%」

こちらの「女性」の方は、2020~50年の間に「高齢単独世帯」に占める未婚者の割合は11.9%→30.2%」と増加します。

わかりやすく言うと、女性の「未婚の単身高齢者」は、2020年の1割から2050年の3割にまで膨れ上がります。

9.「増え続ける高齢者の最後の日々に安心と満足を」

今日のブログでは、単身高齢者の最後の日々をとりまく世の中の動きと、今後も増え続ける高齢者を見てきました。

もう一度言いますが、2020年に617万人の「単身高齢者数」が、2050年には896万人にまで増え続けます。

コロちゃんは、自分もその一人ですから周りの高齢の方たちが、どんな気持ちで「最後までの日々」をすごしているのかを体感しています。

それは誰しもが「安心・満足」を求めていると思うのです。

長い人生の旅路の果てに、まもなく再び瞼を開けることが出来なくなってきた時に、「不安と後悔」を抱えるのは誰しもが嫌じゃないですか。

コロちゃんは、3年前に亡くなった「妻」を思い浮かべますね。

「妻」は、貧困家庭で育ち上京してからコロちゃんと出会い、二人の子をもうけて、その子どもたちの成人と結婚、孫たちの出産も見ることができました。

「妻」の最後は安らかでしたよ。

肺がんで死去しましたが、最後まで苦しむことなく、両手を二人の息子に握られながら逝きました。

コロちゃんも、出来れば「妻」と同じように、「安心と満足」を心に持ちつつ逝きたいですね。多分多くの高齢者の方々も同じ気持ちだと思いますよ。

「単身高齢者」の最後の日々に、「安心と満足」が訪れるような社会であって欲しいとコロちゃんは心から望みますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

Frauke RietherによるPixabayからの画像
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