【社会考】「ウラ金事件」で初の不起訴処分

社会

おはようございます。今日のコロちゃんは腰が痛いです。

なぜかと言うと、今日コロちゃんはワンコをシャンプーで洗ってやったのですよ。いつもコロちゃんは、毎月1回このワンコをキレイにシャワシャワと洗っているのです。

もうだいぶ暖かくなりましたから、ワンコシャンプーも少しは楽になりましたが、それでも洗う時にはお風呂場で屈まなくてはなりません。

コロちゃんの腰は、屈んだり伸ばしたりした時にズキンと痛むのですよね。

「それじゃやらなきゃいい」とお思いでしょうが、それは「清貧コロちゃん」ですから、そうはいかないのですよ。

自分で出来ることは、出来るだけやらないと、「年金老人の名が廃る」と言ったら言い過ぎでしょうかね。

とにかく、コロちゃんは「決めたことはキチンとやる」のが好きなのですよ。

なに、ちょっとは腰が痛いですけど、このままブログをカキコキしていれば、そのうちに痛みを感じなくなりますよ。

今日は、そんな身体を抱えながら、コロちゃんが「ウラ金事件で初の不起訴処分」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「ウラ金事件で2人が不起訴だってと、ウラ金事件ってどんな事件だったっけ?」

☆「それで刑事処分はどうなったのかと、幹部の処分は不起訴だった」

☆「次に待つのは検察審査会」

☆「政治も清貧とはならないものかと、民主主義への疑問」

1.「ウラ金事件で二人が不起訴だって」

コロちゃんは、以前から「編集長&株主様」という偉い人から、「政治は臭いゾ!」と言われていますので、なるべく匂わないようにカキコキしますね。

ホント、あの「編集長&株主様」はうるさいんだから、もう!
 う(¯○¯)る(¯◇¯)さ(¯0¯)い(¯△¯)な

by<br>編集長&株主様
by
編集長&株主様

なんか呼んだか?

「ヒー、呼んでません、誰も呼んでませんよ、コロちゃん呼んでないよ」byコロちゃん
((((;゚Д゚;;;)ノノ ヒェェェェー

「前置きを」終わりまして、これからが本文ですよ。

「自民党派閥の政治資金法違反事件」で、「東京地検特捜部」が先日の5月2日に「自民党萩生田光一前政調会長」と「世耕弘成前参院幹事長」ら8人を「不起訴処分」としたと発表しました。

いやいや、漢字ばかりの文章で読みにくいですね。

この「不起訴処分」とは、「検察官」が被疑者を「起訴しない」という処分のことです。

要するに「検察官様」が、「オメエら許したる!」との宣告なのです。

下記のイラストをご覧ください。内容は下に書き出します。

「法務省 刑事事件フローチャート」より

https://www.moj.go.jp/keiji1/keiji_keiji09.html#:~:text=%E4%B8%8D%E8%B5%B7%E8%A8%B4%20%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AE%98%E3%81%AE,%E8%B5%B7%E8%A8%B4%E5%87%A6%E5%88%86%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
出典:法務省 刑事事件フローチャートより(5月7日利用)

上記のイラストは「法務省」が発表している「刑事事件の流れ」です。

被疑者として検挙された場合、「検察官」が「起訴か不起訴」かの判断をします。

普通の事件でしたら、「警察」が捜査をして「検察官」が「起訴・不起訴」を判断しますが、「政治家の案件」は、「東京地検特捜部」が「捜査・起訴・不起訴」を全て行ない判断します。

そして「不起訴処分」になれば、犯罪の捜査は終了し、裁判にかけられることはありません。事件を終了させる手続きが「不起訴処分」です。

上記の「フローチャート」で見ると、以下の流れとなります。

「告訴・告発」⇒「事件受理」⇒「事件処理」⇒「不起訴」

「不起訴処分」は、事件の終了となりますから、その後には進みません。「一応おしまい」となります。

報道では、「萩生田光一前政調会長」と「世耕弘成前参院幹事長」を「不起訴」とした理由として「告発事実を認めるに足る証拠を蒐集するに至らなかった」と説明したと報じられています。

2.「ウラ金事件ってどんな事件だったっけ?」

上記したように、ようやく事件の中心人物(萩生田光一前政調会長。世耕弘成前参院幹事長)の刑事処分が「不起訴」と決まったこの「自民党ウラ金事件」の発端は、もう1年半も前のことでした。

事件の発端は2022年11月の「しんぶん赤旗」のスクープでした。

「自民党の5派閥」が、政治資金パーティの収入を「政治資金収支報告書」に過小・不記載をしたと報じたのです。

それからは主要マスコミが一斉に報じていますね。

事件の発端は、神戸学院大学の教授の方がいろいろ調べて不審な点を見つけたとされていますね。

コロちゃんは、たぶん自民党内の他派閥のライバル議員あたりからの「チクリ」じゃないかなと推測しましたけれど、もちろん根拠は全くありません。

違法となる「ウラ金」の金額は、「安倍派」は2018~2022年の5年間で13.5億円、「二階派」は5年間で3.8億円、「岸田派」は3000万円とされていますね。

しかし「政治資金規正法(不記載・虚偽記入)」の時効は5年間とされています。

ですから、実際の「ウラ金」を過去に遡れば、10年前あるいは20年前にも行なわれていて、上記の金額が何倍も膨れ上がることは確実と思われますね。

この「悪い事をした政治家の数」は85人とも言われています。(2024年2月の自民党のヒアリング調査対象者数)

コロちゃんは、「清貧」をモットーとしていますから、これらの「政治家」が「国民を指導するエリート」かと思うと、残念で言葉がないですよ。

毎日千円札を出してお買い物をしている、コロちゃんたち庶民を踏みにじる「背信行為」だと思いますよ。

3.「それで刑事処分はどうなったのか?」

皆さんは、この「自民党のウラ金事件」で、議員が何人「刑事処分」となったのかを憶えていますか?

多くの方は、「どうだったかな?」と、首を傾げるだろうと思います。実はコロちゃんもハッキリ憶えていなかったのです。

だって、事件後には大々的に騒がれますけど、時間がたつほどに次々と新しい情報が出てきて、その内には「自民党内の党内処分」が注目を集めたりしたでしょう。

そうなると、多くの情報の中に「刑事処分」なんて埋もれて目立たなくなっちゃいますよ。

下記で見てみましょう。

コロちゃんが、さっきポチポチ調べてみたら、今回の「自民党ウラ金事件」で「刑事処分」された国会議員は3人のみでした。あとは「会計責任者・秘書」が7人の計10人だけですね。

●「刑事処分された国会議員」

➀「池田佳隆議員:起訴」

➁「大野泰正議員:在宅起訴」

③「谷川弥一議員:略式起訴」(罰金100万円、公民権停止3年の略式命令で処分終了)

この上記の「池田佳隆議員」のみが「起訴」となった理由は、もちろん「東京地検」は説明していませんが、パソコンをハンマーで壊すなどが影響したかもしれないと報じられていますね。

そりゃ、まずいよね。「証拠隠滅じゃん!」
Σ( ̄Д ̄;)ヤバッ

そして「谷川弥一議員」の「略式起訴」ですが、これはよく「スピード違反」で捕まった時の処分と同じ「微罪」です。

「略式起訴」は、「簡易裁判所の管轄に該当する軽微な事件」で「100万円以下の罰金」と決まっているのです。

多くの「略式起訴」の罰金の平均額は50万円ほどと言われていますから、「谷川議員」の「罰金100万円」は法律の上限ギリギリといえます。

だけど、「谷川議員のポッケに入ったウラ金は4300万円」とされていますから、合計すると4200万円のプラスですね。100万円の罰金では痛くも痒くも無かったでしょうね。

なお、上記の処分となった「池田佳隆・大野泰正・谷川弥一議員」は、皆「安倍派所属」となっていましたね。

どうでしょうか皆さん。「ウラ金事件」に関与して「濡れ手に粟」を握った政治家は、2024年2月の自民党のヒアリング調査対象者数で85名でしたが、実際には100名を超えるとも報じられていました

それが「東京地検特捜部」によって「巨悪を眠らせない※」かと思ったら、わずか3名を除いてグースカ安心して眠れるような結果になりましたね。

(※巨悪を眠らせない:元検事総長:伊藤栄樹(1925~88)の言葉:1954年の造船疑獄事件やロッキード事件を担当)

何とも「1罰100戒※」どころか、「竜頭蛇尾※」な、情けない結末だとコロちゃんは思いましたよ。なさけねー。
╮(︶﹏︶”)╭ヤレヤレ

(※1罰100戒:一人の軽い罪を罰し百人の戒めにする意)

(※竜頭蛇尾:最初は凄い勢いだったのに最後はすっかり勢いがなくなっているさま:宋代の仏教書が語源とされる)

4.「幹部の処分は不起訴だった」

上記で取り上げました「自民党ウラ金事件」は、実際にウラ金を手にした「国会議員」を対象としたものでした。

「処分・不処分」の線引きは「3000万円以上」だったとされています。過去の例から、それ以下だったら「不処分」とされたようですね。

そして残ったのが「ウラ金システムを構築・継承した」派閥幹部の面々の刑事責任ですね。

そりゃ「昔からのしきたりでウラ金を受け取っていた一般国会議員」(一般国会議員って呼び方はあるの?)よりは、「ウラ金還流システム」を構築して命じていた「幹部」の方が罪は重いですよね。

その「派閥幹部」の処分が、今回5月2日に「不起訴」とされたわけですね。

その理由は、上記でも書きましたが「告発事実を認めるに足る証拠を蒐集するに至らなかった」ですが、これは「お約束」の理由ですね。

一般に言われているのは「不記載額3000万円以下は不起訴」というのが特捜部の基準だそうですが、自民党の調査結果では、萩生田氏が2728万円、世耕氏が1542万円の不記載だったとされています。

確かに「3000万円以下」ではありますが、これだけ世の中を騒がせた「安倍派の派閥幹部」の皆さんが誰も刑事処分をされないと言うのは、何とも「理不尽」だとコロちゃんは思いましたよ。

5.「次に待つのは検察審査会」

ただ、これらの「不起訴」となった「安倍派幹部の皆さん」は、これで無罪放免となったわけではありません。

それは「検察審査会」というハードルが、この先に控えているのです。

下記をご覧ください。内容は下に書き出します。

「裁判所 検察審査会の概要」より

https://www.courts.go.jp/links/kensin/seido_gaiyo/index.html
出典:裁判所 検察審査会の概要 より(5月7日)

上記のイラストにもあるように、「検察官」が「不起訴処分」にした案件を、「国民の中からくじで選ばれた11人」が、もう一度「処分内容」を再検討するのが「検察審査会」です。

この「検察審査会」が設置された目的は、一般国民の目線で「検察官の判断」をチェックすることです。

メンバーは、選挙権のある国民から「くじ」で選ばれます。

そして、申し立てがあった「案件」は、以下の流れで審査されます。

①「第1段階の検察審査会」

下記をご覧ください。内容は下に書き出します。

「裁判所 検察審査会審査の流れ」より

https://www.courts.go.jp/links/kensin/shinsanonagare/index.html
出典:裁判所 検察審査会の審査の流れ より(5月7日)

「検察審査会」に申し立てされた案件は、国民から「くじで選ばれた11人」によって「検察審査会義」に掛けられます。

「検察審査会義」では、通常はその案件の検察官の「不起訴処分」が正しかったかどうかを検討し、判断します。

その「審査結果」は、多数決によって以下の3点のどれかの選択となります。

①「不起訴相当」(過半数の6票以上)

②「不起訴不当」(検察官は再度捜査を行う:再度起訴・不起訴の判断をする)

③「起訴相当」(8票以上で再度検察官が捜査を行なう:再度起訴・不起訴判断をする:さらに不起訴の場合は検察審査会〔第2段階〕にはいる)

②「第2段階の検察審査会」

第2段階の「検察審査会」での結論は、「起訴議決」と「起訴議決に至らなかった」の2択です。

後者の場合は「事件」は終結しますが、前者の「起訴議決」となると、裁判所が「検察官の職務を行う弁護士」を指定し「検察官」に代わって「起訴・裁判」へと進みます。

なお「検察審査会のくじで選ばれた国民」の任期は6ヶ月と決められていますので、「第1段階の検察審査会メンバー」と「第2段階の検察審査会メンバー」は、違ったメンバーが判断することになります。

この「起訴議決制度」は平成21年(2009年)に始まっています。

まだ10数年しかたっていませんが、これまでに「強制起訴」された10件のうちで有罪が確定したのは2件(徳島県石井町元町長の暴行事件、長野県柔道教室での重度障害事件)ですね。

他の「東京電力経営陣への原発の安全対策を怠ったとする事件」や、「JR宝塚脱線事故」などの有名な事件は全て「無罪」となっていますから「起訴議決」は有罪率が低いのです。

どうでしょう皆さん、一旦検察官が「不起訴」とした事件が「検察審査会」により、「起訴議決」となり、その後「有罪」となることは非常にハードルが高いと思いませんか?

この「検察審査会」という制度が、そのようにできていると言うしかありません。

しかし今回この「検察審査会案件」となることが確実な「安倍派幹部」の「ウラ金事件グループ」の方がたには、この「検察審査会」で最終的に事件が「起訴・有罪」と進む悪夢を見るかも知れませんね。

6.「政治も清貧とはならないものか」

この上記の「検察審査会の申し立て」については、「派閥から現金の還流を受け立件が見おくられた各議員」に対しても、市民グループが順次「告発状」を出していると報じられています。

いずれ数か月後には、順次その審査結果が報道されて来ると思われます。

コロちゃんが「検察審査会」と聞いて、思い出すのは2000年代半ばの「小沢一郎事件」です。

「小沢一郎氏」は「2004年と2005年の土地購入の経緯」で告発されて「東京地検の捜査」では、「不起訴」となりました。

ところが、その後は「検察審査会」に告発がなされて、以下のような経過をたどったのです。

「不起訴→検察審査会で起訴相当→不起訴→検察審査会(第2段階)で起訴議決→起訴→裁判無罪」

最終的に小沢一郎氏は、「裁判で無罪」となったのですが、上記の「不起訴・検察審査会起訴相当・不起訴・終結」のその都度に、事件の構図が繰り返し報道されたのです。

それぞれの期間は6ヶ月ほど空きますから、世の中がもう事件のことなど忘れた頃に、再び「法的にはグレー」だが「心象的には黒っぽい」内容が繰り返し報道されるのです。

これらの報道は、その都度に当時の「政治家・小沢一郎」のイメージをどん底に落としていましたね。

これをコロちゃんは、リアルタイムに見ていたわけですが、現在の「安倍派幹部」は、その時代にはもう自民党の中堅議員だったでしょうから、もっと詳しく見ていたはずですよね。

それが、現在このような「世の中からやり玉にあがる」ような立場に身を置いているのですから、コロちゃんは「何を見ていたんだよ!」と言ってやりたい気分ですよ。

この「小沢一郎氏」の前例を参考にすると、今回の「安倍派幹部のウラ金事件」は、今後「検察審査会」で審査の結論がでる都度に、繰り返し報道されることになります。

そしてその報道の都度に、悪いイメージは世の中に拡がっていくでしょう。

コロちゃんは、「派閥解散総会時」にでも「けじめと禊」を済ませておいた方が「よりダメージは小さかった」と思いますよ。

もっと、国民をけん引するリーダーとしての自覚をもって欲しいと、コロちゃんは思いましたね。

まあ、今後は彼らが「国民をけん引するリーダー」としての地位を保持できるかどうかわかりませんけどね。

人生のモットーを「清貧な暮らし」に置いているコロちゃんにとっては、「お金に汚い」のは「最悪・最低」としか言いようがありません。

もっと「政治のリーダー」は「清貧であって欲しい」と、コロちゃんは心から思っていますよ。

7.「民主主義への疑問」

コロちゃんは、既にこのブログでは何度もお伝えしているように1970年代に青春の時期を過ごしました。世の中は戦前とは違った「戦後派」の民主主義の時代です。

だからコロちゃんは「戦後民主主義の全盛期」に育ったのです。

そのコロちゃんですら、今の「民主主義の在り方」には、首を傾げざるを得ません。

だって自民党の国会議員は「衆議院・参議院:710名」中で368人いますが、その内の100名近い議員が今回の「ウラ金事件」に関与していたのですよ。

この「議員たち」は、正々堂々と(?)、選挙で当選して来たエリートのはずなのですが、この体たらくです。

「ウラ金」を受け取った違法な行為も許せないですが、その「ウラ金」は「政治資金パーティ」で集めた金です。

当然この「政治資金パーティ」でお金を出した方々への「利益配分」も、それらの政治家が行なっていたと考えるのは自然です。

このようなことを行なった政治家が、数人だったらまだわかりますよ。「リンゴ箱」も100個ぐらい入っていれば1個ぐらい腐ったリンゴが入ることはあるかもしれませんからね。

ところが、368名の自民党国会議員の中で100名近くも「腐ったリンゴ」だったならば、その「リンゴの果樹園」全体を疑わざるを得ませんよね。

2500年前にヘロドトスの「歴史」の中で「民主制・寡頭制・独裁制」のどれが理想の政治体制化を語っている部分があるそうです。

「民主制」の支持者は「独裁者はあらゆる悪徳を身に具える」とし、「寡頭制」の支持者は「大衆ほど愚劣でしかも横着」と言い、「独裁制」の支持者は「民主制の場合には悪のはびこることが避けがたい」と言ったそうですね。

ただコロちゃんは、この三つの「政治体制」への評価も悩ましいでですが、イギリスの政治家のチャーチルの言葉を思い出しましたよ。以下です。

「民主主義は最悪の政治形態である。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」

何ともシニカルな言い方ですが、正しく「言い得て妙」ですね。

残念ながら、今の人間は「民主主義と権威主義」の二つの政治体制と、その中間の制度しか生み出せてないと、コロちゃんは思っていますね。

だから今の「日本」では、せいぜい「選挙制度の改良」や「手直し」を行なう以外には選択肢がないと思っていますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

Nicky ❤️🌿🐞🌿❤️によるPixabayからの画像
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