0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「多くの若者たちが結婚への意欲を失った可能性があるよ」
②「一生結婚するつもりはない若者たちは、どうすれば結婚するように変わるのか?」
③「コロちゃんが感じている結婚・子育ての成功体験と、少子化対策の重点は未婚の男女の支援にした方がいいよ」
④「コロちゃんと、迷子の話」

1.「多くの若者たちが結婚への意欲を失った可能性があるよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「『一生結婚しない』2割超/25年調査/望む子ども数も減」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、今さら驚くことではありませんが、「世の中の若者たちの結婚観」が「より結婚しない方向」に進んだなと思いながら、この記事をざっと読んでみましたよ。
記事では、「18~34歳の未婚者のうち『一生結婚するつもりはない』と答えた人の割合は男女ともに調査開始以降初めて2割を超えた」と報じていますよ。
さらに、以下のデータを紹介していますね。
◎「若者(18~34歳の未婚者)の結婚観」
(小数点以下切り捨て)
①「男性」
・「一生結婚するつもりはない:24%」
・「いずれ結婚するつもり :75%」
②「女性」
・「一生結婚するつもりはない:21%」
・「いずれ結婚するつもり :77%」
うーむ、上記を見ると「①男性で一生結婚するつもりはないは4人に1人」で、「②女性で一生結婚するつもりはないは5人に1人」ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
そして、この数字は「調査開始以来初めて2割を超えた(※)」というのですが、いつから「調査」が始まったのかな?・・・1982年実施の「第8回調査」からでしたね。
(※日経新聞の記載です)
つまり、この「一生結婚するつもりはない」という割合は、「1982年の第8回調査」以降で最も高くなったということですね。
さらに記事では、「出産意欲の低下も続く」として「夫婦が理想とする子どもの人数」も記載しています。下記でしたよ。
◎「夫婦が理想とする子どもの人数」
①「2021年実施調査:2.25人」
②「2025年実施調査:2.18人」今回調査
③「前回調査から0.07人減少」
うーん、この「夫婦が理想とする子どもの人数」は、前回調査の2021年時からさらに減少して「2.18人」に下がってしまいましたね。
(´ヘ`;) ウーン
もう1つご紹介しておきましょう。「夫婦が予定している数子どもの数は1.95人と、集計開始以来初めて2人を割った」と記載しています。
つまり、以下のように変わったとなっていますよ。
❶「夫婦が理想とする子どもの人数:2.18人」
❷「夫婦が予定している子どもの数:1.95人」
コロちゃんは、冒頭の「一生結婚するつもりはないが男女ともに2割を超えた」を読んで、これまでの「少子化対策」は「すでに結婚して子どもがいる夫婦への支援」に重点が置かれていたように感じていますよ。
それよりも「未婚の若者たちが結婚できる環境・結婚したくなる社会の整備」を重点にするべきだったのではないでしょうか。
だって、どう見ても「多くの若者たちが結婚への意欲を失った」ように見えますよね。
さらに「結婚を望む未婚者の割合」が低下し、「結婚に利点があると考える割合」も低下していることから「若者の結婚観に変化が生じている」ことがうかがえます。
次に、この「結婚を希望しない若者たちの背景」について、ちょっと深掘りしてみようと思いますね。
なお、この「日経新聞」の「『一生結婚しない』2割超/25年調査/望む子ども数も減」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

2.「一生結婚するつもりはない若者たちは、どうすれば結婚するように変わるのか?」
前項で、「これまでの少子化対策」は、「すでに結婚して子どもがいる夫婦の支援」に重点が置かれていたように思ったコロちゃんは、それではどうすれば良いのかを考えましたよ。
やはり「未婚の若い男女」が「結婚できるようにする、結婚を目指してもらう」が本筋でしょうね。
冒頭の記事では、「18~34歳の未婚者のうち『一生結婚するつもりはない』と答えた人の割合は男女ともに2割を超えた」と報じていました。
つまりこ、この「一生結婚するつもりはない」と答えた「2割の若者たち」が、「結婚したくなる」ようになればいいのですよね。
コロちゃんは、「発表された出生動向基本調査」をポチポチ読んでいると以下の記載がありましたよ。
◎「Q.あなたのお考えが、いずれ結婚してもよいと変わる可能性はありますか?」
(対象は一生結婚するつもりはないと回答した18~34歳の未婚者)
(小数点以下切り捨て)
●「男性」
①「あると思う : 9%」
②「あるかもしれない:29%」
③「たぶんないと思う:19%」
④「ないと思う :39%」
〇「女性」
①「あると思う :11%」
②「あるかもしれない:35%」
③「たぶんないと思う:18%」
④「ないと思う :34%」
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou17/JNFS17gaiyo.pdf
(出典:国立社会保障・人口問題研究所 第17回出生動向基本調査 結果の概要より:9月27日利用)
ふーむ、上記を見ると「一生結婚するつもりはない」と答えた人の中にも、将来その「考えが変わる可能性」を否定していない人が「一定数」いることが分かりますよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
「いずれ結婚してもよい」と変わる可能性がある「男性」は、「①あると思う9%+②あるかもしれない29%=38%」です。
そして、「いずれ結婚してもよい」と変わる可能性がある「女性」は、「①あると思う11%+②あるかもしれない35%=46%」ですよね。
つまり、「一生結婚するつもりはない」と答えた若者たちのうち、「男性の4割程度、女性の5割弱」は、将来その「考えが変わる可能性がある」ということですね。
次に、その「考えが変わる理由・条件」を見てみましょう。以下でしたよ。
◎「Q.今後、あなたのお考えが『いずれ結婚するつもり』に・・・変わるとする場合、その理由として考えられるもの」
●「男性」
①「結婚したいと思う相手が現れる :65%」
②「収入や貯蓄が増える :56%」
③「自分や家族の個人的事情が変わる:32%」
〇「女性」
①「結婚したいと思う相手が現れる :80%」
②「収入や貯蓄が増える :44%」
③「自分や家族の個人的事情が変わる:33%」
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou17/JNFS17gaiyo.pdf
(出典:国立社会保障・人口問題研究所 第17回出生動向基本調査 結果の概要より:9月27日利用)
うーむ、上記を見ると「未婚の男女」が「いずれ結婚しても良い」と変わる条件は「男女」ともに「同じ項目」がベスト3に並んでいますね。
(´ヘ`;)ウーム…
データ選択肢は10項目ほどありますから、「未婚の男女の意識と価値観」は「上位3項目では同じだ」ということになります。
ただし、その割合には「男女差」も見られますけれどね。
そして、トップは「①結婚したいと思う相手が現れる」で「男性の65%、女性の80%」が挙げています。
そりゃそうですよね。コロちゃんだって「1970年代初頭の夏のキャンプ」で、今は亡き妻と「衝撃の出会い」をしていたんですからね。
そんな「運命の出会い」があったら、誰でも「結婚したくなる」と思いますよ。
( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )テレテレ♪
次の「②収入や貯蓄が増える(男性56%:女性44%)」が、「どうすれば結婚するように変わるのか?」の本命ですよね。
やはり「賃金が低い」と、「結婚も無理」とか「結婚したくてもできないよね(できないわね)」となるのでしょう。
コロちゃんは、「少子化対策」の重点の一つは、「若い世代の賃上げ・所得向上」ではないかと思いますよ。
3番目の「③自分や家族の個人的事情が変わる」は、「個人の暮らし、家族構成、健康状態、生活環境などの変化」とカテゴリーが多すぎて、一つに絞りにくいですよね。
ただコロちゃんは、「加齢や生活環境の変化」により「このまま一人で暮らすことへの不安」や「パートナーと助け合いたい」という「心理的動機」が強まるのではないかと想像していますよ。
だから、コロちゃんは「賃上げ・所得向上」を社会全体で推し進めることが、「どうすれば結婚を希望する人が結婚しやすくなるのか?」への重要な回答の一つになると考えていますよ。

3.「コロちゃんが感じている結婚・子育ての成功体験と、少子化対策の重点は未婚の男女の支援にした方がいいよ」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。
まず第1には、コロちゃんは現在「70歳のおじいちゃん」ですが、「1970代初頭」に今はもう亡くなっている妻と出会って「2人の息子たち」を授かり、夫婦で子育てをしてきました。
その「2人の息子たち」も、もう15年以上前に「実家から独立」して「巣立って」いきました。この間の「コロちゃん夫婦」の「子育て期間は20年以上」になりましたよね。
しかし、この「子育ての20年数年間」のあいだ、コロちゃんは「楽しかった」のですよね。
「子どもたちが幼い時代」は「可愛かった」ですし、「思春期は生意気」でしたが、それは「コロちゃん自身もかつて歩いてきた道」です。
さらに「学生時代」には「教育費の工面」で苦労しましたが、なんとかそれなりの「巣立ちの条件」は整えてあげることもできました。
その期間を、今振り返ってみると「結婚から子育て・巣立ちの20数年間」は、そこそこ「上手くいった方だ」と感じているのですよね。
だから、現在「70代のコロちゃん」は「結婚・子育ての良かったと感じた体験」を今でも強く抱いているのですよね。
これが「そこそこうまくいった体験」である以上、コロちゃんは「余計なお世話」と思いつつも、「現在未婚の若者たちには、一度は結婚してみるのもいいものだよ」と言いたくなっちゃうのですよね。
もちろん、コロちゃんは「ヘタレ」ですから、到底「面と向かって言うことはできません」から、このブログで遠慮しながらカキコキすることにしますよ。
そして第2には、もう「少子化対策の重点」を、今の「すでに結婚した夫婦の支援」から「未婚の男女を結婚できるようにする支援」に切り替えるべきだと思うのですよね。
コロちゃんはかつて「2015年に当時の故安倍総理」が、「新3本の矢政策」の一つに「夢を紡ぐ子育て支援・希望出生率1.8を実現する」を掲げていたことを覚えていますよ。
この「希望出生率」とは、「若い世代が思い描く結婚や出産の希望がすべてかなった場合に実現すると仮定した出生率の水準」のことです。
この「希望出生率1.8」は、その後、実際の出生率がこの水準に届かないまま推移しています。
さらに「日本経済新聞」は、2025年の「出生動向基本調査」を基に「希望出生率」を試算し、「1.46程度」に低下する見通しだと報じています。
そして、今回発表された「出生動向基本調査」の、「夫婦の平均予定子ども数」は以下でしたよ。
◎「夫婦の平均予定子ども数」
①「2002年:2.13人」
②「2005年:2.11人」
③「2010年:2.07人」
④「2015年:2.01人」
⑤「2021年:2.01人」
⑥「2025年:1.95人」
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou17/JNFS17gaiyo.pdf
(出典:国立社会保障・人口問題研究所 第17回出生動向基本調査 結果の概要より:9月27日利用)
ふーむ、上記を見ると「結婚した夫婦の平均予定子ども数」は全然増えていませんよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
これって、「少子化対策の結婚した夫婦への子育て支援」だけでは、「少子化の流れ」を変えるには十分ではなかった、ということなのではないでしょうか。
もちろん、これから「第1子を授かろうとしている夫婦」には、「子育て支援」の効果はあったのかもしれませんよ。
しかし「少子化対策」という点では、「未婚の男女が結婚を希望する場合」に「結婚しやすい環境を整えること」が、「少子化対策の重要な柱」になるのではないかと考えているコロちゃんでしたよ。

4.「コロちゃんと、迷子の話」
今日のテーマは、「一生結婚しない若者が2割超え?──結婚って良いものだったよ、子育ての思い出から考えるコロちゃんの少子化問題」を考察してみましたよ。
「結婚」って、あくまで「個人の領域の問題」ですから、あまり踏み込みにくいんですよね。しかし、今日のコロちゃんは、ちょっと思い切って「踏み込んで」みましたよ。
そういえば、こんな「ことわざ」がありましたよね。
「結婚は悲しみを半分に、喜びを二倍に、そして生活費を四倍にする(※)」
(※イギリスのジョーク・俗謡)
イギリス人は、上手いこと言うものですよね。ただコロちゃんの場合は「結婚は喜びを2倍以上」にしてくれましたよ。
コロちゃんの人生では、もうとっくに「子育ての喜び」は終わっていますが、その後の「息子たちの子どもたち」から未だに「喜び」を与えてもらっていますよ。
さて、いつもの「コロちゃん話」は、「迷子の話」を書きますね。
つい先日のことですが、コロちゃんは「長男一家+次男一家+コロちゃん」の「総勢10名」で、東京都多摩市にある「サンリオピューロランド」に行きました。
意気揚々と入場した「コロちゃん一行」は、最初の「アトラクション」の予約まで時間があるというので、ランド内の椅子に座って待っていたのですよね。
そうしましたら、コロちゃんはトイレに行きたくなったのですよね。そして「トイレ」を済ませて戻ったら・・・「みんながいない!」。
既に順番が来て「アトラクションに入場してしまった」のですよね。そこでコロちゃんは、近くにいたスタッフに聞きましたよ。
「あのー、このアトラクションの場所と出口はどこですか?」by家族が迷子になったコロちゃん
コロちゃんのスマホには、「長男パパさん」から「アトラクションの入り口の写メ」が送られていましたから、その「写メ」をスタッフに見せて、場所を聞きましたよ。
「家族連れ」がごった返していたランド内を、コロちゃんは「かき分け、かき分け」進んで、やっと「アトラクション」の場所に着いたのですが、いつまでたっても「みんな」が出てきません。
そこでコロちゃんは、出口の側にある「お土産コーナー」のお姉さんに聞きましたよ。
「あのーすみません、家族が先に入っているのですが、このアトラクションはどのくらいの時間で出てきますか?」by家族が迷子のコロちゃん
「えー、15分で出て来られる方もいますし、30分以上かかる方もいらっしゃるのですよね」byお土産売店のお姉さん
コロちゃんの「長男・次男一家の面々」は、この「長い方の30分以上」かかって出口からでてきましたよ。
やっと「みんなと合流できたコロちゃん」はホッとしましたね。
ただこれって「コロちゃんからするとみんなが迷子」ですが、客観的には「迷子になったのはコロちゃん」ですよね。
この後に、コロちゃんは「長男パパさん」と、かつて1980年代末に「長男が迷子になった話」をしましたよ。それは以下の「出来事」でしたよ。
今から40年近く前の「1980年代末」にコロちゃんは、「妻」とまだ「就学前の2人の息子」を連れて「森林公園」に遊びに行きました。
この「森林公園」とは、とても広い「国営の公園施設」で「夏はじゃぶじゃぶ池」で遊び、四季折々の木々も見られ、子どもが少し大きくなれば「自転車でサイクリング」も楽しめる公園なのですよ。
以下のフォトは、園内の「アスレチック広場」になりますね。妻と「長男・次男」が楽しんで笑っていますね。

ここでひと遊びしたコロちゃん一行は、その後「公園内」を散策していたのですが、何せ広い敷地ですから、あちこち歩きながらハイキングを楽しんでいたのですよね。
その時に、ふと気が付くと「長男がいない!」。
(*´・д・)アレ?
まだ「長男は5歳ぐらい」でしたからね。コロちゃんと妻は、焦って周りを探し回りましたよ。ところが、いざ「探し始める」と・・・広すぎるのですよ。
しかも、「散策する道」はあちこちに「分岐路」があります。
2~3ヶ所を行ったり来たりしながら、声を出して「呼び回り」探しましたよ。もうこうなると「恥も外聞もない」ですよね。
そして「係員」を見つけて「園内を探す手配」を頼みましたよ。
「係員」のおじさんは、すぐに「もう全部の出口に連絡しましたから、必ず園内にいますから安心してください」と言っていましたが、だからと言って「安心」などできませんよね。
そして、再びあちこちを歩き回って探している時に、ひょっこりと「長男」が出て来たのですよ。
はーーっ、よかったーー。
ε-(´∇`♥)ヨカッタァァー
探し始めてから、もう2時間以上は過ぎていましたよ。当然コロちゃんは、一体どこにいたのかを厳しく追及しましたよ。
そうしましたら・・・「蛇を見ていた」というのですよ。
どうやら「蛇が道路からニョロニョロと藪の中に入って行ったので、それを追いかけて観察していた」というのですよね。
いやー、この時にコロちゃんは「5歳児は何をしでかすかわからない」と肝に銘じるとともに安心しましたよ。そう言えば「クレヨンしんちゃん※」も「5歳児」でしたよね。
(※クレヨンしんちゃん:1990年に漫画連載開始、作・臼井儀人)
この「長男の迷子の話」を、ランド内で「長男パパさん」にしたのですが、「全く覚えていない」とのことでしたよ。そして以下のように言うのです。
「ヘビはキライなんだけどなー、ほんとにヘビだったの?」by長男パパさん
うーむ、「トカゲ」じゃなかったよなー、確かに「ヘビ」だったと思うよ。
(´ヘ`;)ウーム…
ただ、現在のコロちゃんは思うのですよね。こんな「楽しい?迷子の話」をできるのも「子育て」をしたからですよ。
コロちゃんは、このような「思い出」が残っているだけで、十分「長年子育てで苦労した甲斐があった」と思っていますよ。
危うく「サンリオピューロランドで迷子になるところだったコロちゃん」を、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。


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