【生活考】えっ、大新聞社様にパクられた?

生活

おはようございます。今朝のコロちゃんは、寒さの中を元気に散歩してきました。そろそろコロちゃんの「か弱い身体」も寒さに慣れてきたのでしょうか。

今朝の気温は摂氏3℃と、この冬最低の気温を記録していましたが、風が全く吹いていなかった為に、そんなに辛くはなかったですよ。

散歩中に、よくすれ違う「ワンコ仲間」の奥さんと、「寒くなりましたね」とお互いに言葉を掛け合いましたよ。

この「ワンコ仲間」は、「豆しば」のワンコで、まだ幼いようですね。いつもクルクルと回って周りを楽しませてくれますよ。

今日は、「まさか! あの大新聞様がコロちゃんのブログをパクったの?」をカキコキします。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「コロちゃんの戸惑い、先にこのネタ書いていたよね」

☆「少子化対策財源・防衛費財源・支援金・医療保険上乗せ案などなど」

☆「記者のネタ元は同じ・・・かも?」

1.「コロちゃんの戸惑い」

コロちゃんは、毎日朝ワンコとの散歩の後に、朝食を食べてからコーヒーを飲みながら、新聞をバサバサ読むのが日課です。

ある朝の事ですが、新聞を読みながら「あれっ?」って思ったことがありました。

それは、以下の記事なんです。

首相答弁、財源論踏み込まず 少子化対策や防衛力強化 - 日本経済新聞
国会は28日、岸田文雄首相と全閣僚が出席する参院予算委員会の基本的質疑を終えた。政権の看板政策である少子化対策や防衛力の強化に関し、財源確保の具体像は明確にならなかった。首相は所得税などの定額減税の効果を訴える一方、国民負担の説明を避けた。少子化対策の財源問題は12月末までに詳細を詰める。児童手当の拡充を柱とし、202...

この記事は、11月28日の岸田総理の「参議院予算委員会」の答弁を報じたものなんですが、日経電子版では11月28日に、紙版では11月29日に掲載されています。

この記事の内容は、岸田総理は答弁の中に、「少子化対策」や「防衛力強化の財源論」に踏み込んでいないことを「財源確保の道筋を明らかにしなかった」と、批判的に記載していました。

これを「だからどうなの?」と、皆さんお思いになると思うのですが、コロちゃんは普段からこの「ブログ」のことで頭がいっぱいですから、見方がちょっと違います。

「なんかこのネタ、記憶にあるなぁ」

2.「コロちゃんの方が先に書いていたよ」o(`⌒´*)oエッヘン!

コロちゃんは日経新聞の紙版・電子版の両方に目を通しています。

先日11月20日の日経電子版で、「財務省 財政制度審議会 財政分科会」が開催されて財務大臣に「建議」が提出されたと報じられました。紙版では翌21日に掲載されていました。

コロちゃんは、「少子化対策」や「増税」には敏感に反応しますから、早速この日にネットから「建議」の内容を読んだところ、なんと135ページもあるんですよね。

こんなに読めないよー、と弱音を言いながら、何とかブログ記事3回にまとめて投稿しました。

コロちゃんが今一番興味のあるのが「少子化対策」と「増税」や「防衛費倍増」ですから、その辺中心に3回にまとめたのです。

下記の投稿記事ですね。フォトの下に内容を書いておきます。

社会考】「財政制度審議会」が開かれました

❶11/26「社会考 財政制度審議会が開かれました」には、審議会の概要と経済の基礎データを書きました。

【社会考】「少子化対策」の財源は「これ」

❷11/27「少子化対策の財源はこれ」は、そのまんまですね。この「建議」の「資料」には多くの図表がありますから、その内容を紹介しながら考察しました。

【社会考】「財政」と「防衛費」のお話し

❸11/29「社会考 財政と防衛費のお話し」では、「防衛費の財源について」かなり突っ込んで検証しました。

①「少子化対策財源案」

これらの上記のブログ記事では、少子化対策財源とされる以下の3点共に、それぞれ問題を抱えていると、コロちゃんは辛口で指摘しています。
コロちゃんの解釈です)

◎問題があるとカキコキした「少子化対策財源案」

①「既定予算の最大限の活用」
②「歳出改革の徹底」
③「支援金」

②「防衛費財源案」

この「建議」の「資料」には、「防衛費の財源」も一応記載はされてはいるのです。下記に見てみましょう。

①「歳出改革 3兆円強」
②「決算剰余金の活用 3.5兆円程度」
③「防衛力強化資金 4.6~5兆円程度」
④「税制措置 1兆円強」
⑤「R4当初中期防対象経費 5.2兆円×5年=25.9兆円」
⑥「防衛力整備の水準の達成のための様々な工夫 2.5兆円程度」
⑦「不明 2.1兆円」
◎合計 43兆円

しかし、どの項目も「問題ありまくり」です。
コロちゃんの解釈です)

それで、その問題点をいくつか指摘しながら、ブログ投稿しました。「❸社会考 財政と防衛費のお話し」の記事の投稿は「11/29 朝7:00」です。

③「大新聞が同じ指摘を」

そうしましたら、その日の朝刊で新聞に以下の記事が出ていたのです

首相答弁、財源論踏み込まず 少子化対策や防衛力強化 - 日本経済新聞
国会は28日、岸田文雄首相と全閣僚が出席する参院予算委員会の基本的質疑を終えた。政権の看板政策である少子化対策や防衛力の強化に関し、財源確保の具体像は明確にならなかった。首相は所得税などの定額減税の効果を訴える一方、国民負担の説明を避けた。少子化対策の財源問題は12月末までに詳細を詰める。児童手当の拡充を柱とし、202...

この記事は11月28日の、参院予算委員会での岸田総理の「少子化の財源問題」と「防衛費財源問題」を批判トーンで記載しているように思えました。

コロちゃんが指摘して批判していたとこと同じとこじゃん!
コロちゃんの勝手な解釈です)

コロちゃんはこの記事を読んで、これを書いた記者は、コロちゃんが上記で読んだ「財政制度審議会」の「建議」で発表された資料を読んでいて記事を書いていると思いましたね。

そして、問題点の認識も同じだったとも思いました。
o(`⌒´*)oエッヘン!

まさか、記者が「コロちゃんの清貧ライフ」を読んでいるわけはないですもんね。
(✌•◡•✌)ピース

3.「そういえば・・・その前にも」

こんなうれしい(?)ことがあった時に、「そういえば・・・その前にもあったよね」と頭に浮かんだことがありました。

「厚生労働省」が11月13日に「雇用保険部会」を開いたのです。

コロちゃんは、この開催を11月14日の新聞で知りました。下記の記事ですね。

育児で時短勤務、2歳まで現金給付 厚労省部会で議論 - 日本経済新聞
政府は育児をしながら時短勤務をする人向けに新たな給付制度を設ける。厚生労働省は13日、労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の雇用保険部会を開き、2歳未満の子どもを育てる親を対象に、時短勤務中に毎月支払われる賃金に一定の料率を上乗せして支給するなどの案を示した。年内に給付率などの詳細を詰め、2025年度から導入する。政府が...

これを読んだコロちゃんは、早速ネットポチポチして「資料」を探しますと、「議事録」と「資料1~5」までを読むことができました。

そして、その原稿をカキコキして11月17日に投稿したのです。下記の記事ですね。

【社会考】「育休給付の引き上げ」と「時短制度創設」

この時にコロちゃんは、やっと見つけた「ネタ」をじっくり読んで、「育児休業給付引き上げ」と「育児時短就業給付の創設」を、やさしくひも解きしてカキコキしました。

ただ、「育児時短就業給付(仮称)」については具体策が資料内で見つからず、コロちゃんは「育児休業には、個人の意識変革よりも社会制度の整備が欠かせない」と書き込みました。

そうしましたら、「厚生労働省」がまるで「コロちゃんのブログ」を読んでいたかのように、11月20日に、下記の発表をしたのです。

育児と両立、テレワーク環境整備など制度改正案 厚労省 - 日本経済新聞
厚生労働省は20日、育児・介護と仕事の両立支援策のとりまとめの方向性を示した。子どもが3歳になるまでテレワークで働ける環境をつくるよう企業に努力義務を課す。育休取得率の公表義務のある企業を増やし取得しやすくする。女性に偏る家事の負担を軽くし、夫婦で子育てしながら働きやすくする。労働政策審議会(厚労相の諮問機関)で年内に...

この記事の内容は、「厚生労働省が育児・介護と仕事の両立支援策の方向性を示した」となっていて、下記のプランを記載しています。

①子どもが3歳までは、働き方の選択肢にテレワークを追加するように企業に努力義務。

②子供が就学前までは、「短時間勤務・テレワーク・フレックス」などから2つ以上を選べるように企業の努力義務。

③残業免除は、現在3歳までだが、これを小学校就学前まで延長。

④「育児休業取得率」の公表義務を、現在の「1000人超の企業」から「300人超」に変える。

⑤原則として子ども1人につき年間5日取れる「看護休暇」を、名称を「子の看看護等休暇」に変え、対象年齢を現行の小学校就学前から、小学3年生終了時へ延長する。

⑥「看護休暇」に、「取得理由」に「学級閉鎖」や「入園式」などの子どもの行事を追加する。

などなどが新聞記事で報じられました。

コロちゃんは、上記のように「育児時短就業給付(仮称)については具体策が資料内で見つからず、個人の意識変革よりも社会制度の整備が欠かせない」とブログで指摘していました。

そのすぐ後に「厚生労働省」から「社会制度プラン」の発表があったのですよ。

まさかコロちゃんのブログの指摘で「厚生労働省様」が、「社会制度プラン」を発表したなんてコロちゃんは、チラリとも思っていないですよ。

しかし、コロちゃんの問題意識が「厚生労働省」の官僚の方と同じ方向だったことは嬉しい限りですね。
o(`⌒´*)oエッヘン!

4.「もう一ついいですか?」

コロちゃんは、11月9日の新聞で「少子化対策財源の支援金 医療保険に上乗せ案」と言う記事を見つけました。下記の記事ですね。

少子化対策財源の「支援金」 医療保険料に上乗せ案 - 日本経済新聞
少子化対策の財源として政府が新設する「支援金制度」の概要案が分かった。医療保険料に上乗せして、現役世代から高齢者までの幅広い世代や企業から徴収し、使い道は法律に明記する。こども家庭庁が9日に開く会合で示し、経済団体などから意見を募る。年内に具体的な負担の仕組みや支援金で確保する財源規模など詳細を詰める。2024年の通常...

40行足らずの「ベタ記事」でしたが、コロちゃんが興味を持っている「少子化対策の支援金制度」についてなので、早速調べ始めました。

この「支援金制度」の詳細は、11月9日に開かれた「子ども家庭庁」の「支援金制度等の具体的設計に関する大臣懇話会(第1回)」の「資料」として、発表されていました。

コロちゃんは、早速この「資料」を読み解いて、ブログ原稿に仕上げました。

そして、その記事を11月16日に投稿したのです。下記の記事ですね。

【社会考】「少子化対策」の財源は「医療保険」

この時のブログの内容では、「少子化対策財源」を以下の3点だったとご紹介しています。

◎「少子化対策財源」

①徹底した歳出改革
②既定予算の最大限の活用
③支援金制度

そして、この案について、「本命は誰が見ても『③支援金制度』でしょう」と喝破したうえで、「支援金」の中身を「医療保険から徴収」と断定しました。

更にこのように「少子化対策」の財源についていつまでも明らかにしないで、少しずつ小出しに情報をジワジワと見せるやり方を「サラミ」と批判しています。

そうしましたら、11月20日の新聞の「編集委員名記事」で下記の「批判記事」が掲載されたのです。

異次元のバラマキを止めよ 少子化対策、乏しい本気度 - 日本経済新聞
岸田文雄首相が唐突に異次元の少子化対策を表明したのは1月4日、年頭恒例の伊勢神宮参拝を終えて開いた記者会見であった。新年の大きな挑戦に少子化対策を挙げて「子供ファーストの経済社会をつくり上げ、出生率を反転させねばならぬ」と目標を具体的に話した。それから間もなく1年になる。10月23日、衆参両院本会議での所信表明演説では...

この記事の内容は、11月9日に開かれた「支援金制度等の具体的設計に関する大臣懇話会(第1回)」の内容を批判する記事でした。

上記の11月16日のコロちゃんのブログ記事との内容と全く同じテーマで、しかも批判的なところも同じです。

コロちゃんの記事よりも、「少子化対策の支援金」の「問題点」を2点に絞り、読みやすく理解しやすい文章にしているのはさすがプロですね。

その新聞記事でまとめた問題点2点は、以下となっています。

①「実質追加負担はないと言いつつ・・・支援金の名で健康保険料の上乗せを画策している」

②「子ども特例公債は特会債に名を借りた国債にほかならず、負担を子供の世代につけ回しする危険が大きい」

コロちゃんの11月16日のブログ記事「社会考 少子化対策の財源は医療保険」では、新しく導入される「支援金制度」の設計や、内容を批判的なトーンで紹介しています。

しかし、この新聞記事のように批判点をスッキリまとめきれていませんでした。

しかし、この「少子化対策」の「支援金」に対する視点や方向性が、コロちゃんと同じだったことは、なんか嬉しいですね。
(๑´ლ`๑)フフ♡

5.「記者もネタ元は同じ・・・かも?」

最近コロちゃんは、原稿のネタに困った時に、新聞記事で政府の諮問会議や対策会議の開催を知って、その「会議の資料」や「議事録」をネットで探して読み込み、ブログ原稿に生かしたりをしています。

「原稿ネタ」と言う視点で新聞を読んでると、結構いろいろな「省庁」の会議での結論を小さな「ベタ記事」で報じていることが多いのです。

また「経団連」や「連合」、それと「経済同友会」や「令和臨調」なども、興味のある「発表」を出している時がありますね。

これらの記事は、けっこうコロちゃんの「ネタ元」になることが多いのですよ。

最近になって気が付いたことですが、たぶん、多くの新聞記者さんも同じ「資料」を基にして記事を書いているのでしょう。

もちろんプロの記者さんは、直接取材や過去のデータ・知識なども豊富にお持ちでしょうから、記事内容では、コロちゃんなどは足下にも及ばないとは思います。

しかし、それでも「新鮮な情報」をコロちゃんがその日の内にブログ原稿で「書き・投稿」した後に、新聞が同じ「ネタ」を加工して報じていた時には、うれしいですね。
( ¯▽¯ )ニヤニヤ

今後も、コロちゃんは自身の「問題意識」を一層研ぎ澄ませて、皆さんが読みやすくわかり易いブログを目指しますね。

決して、「新聞記者さま」と張り合おうなんて、大それたことはホンの少ししか考えていませんよ。
(ホンの少しでもあるんかいー!)
(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

Lauren PaddenによるPixabayからの画像
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