0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「夏休みは近場で過ごす家庭が多いって」
②「どこにも出かけないが約4家族に1家族だよ」
③「夏休み、希望する体験ができない子どもがいることも知っておこう
④「物価高は悪だよと、次は自分の番だと思おう」
⑤「コロちゃんと夏休みの初めてのキャンプ」

1.「夏休みは近場で過ごす家庭が多いって」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「夏休み/物価高冷や水/民間調査/過ごし方見直す」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんの「夏休み」については、あとで書きますが「世の中の夏休み事情」を知りたいと思い、この記事をじっくり読んでみましたよ。
そうしましたら、「学習塾の明光義塾」の調査では、「物価高の影響で57.2%がレジャーや体験活動の内容を見直す」と報じていましたよ。その「具体的な内容」は以下でしたね。
◎「夏休みの過ごし方の見直し」
(小数点以下切り捨て)
①「近場で過ごす機会を増やす:23%」
②「飲食費を抑える :22%」
③「外出回数を減らす :19%」
④「無料施設を利用する :17%」
うーむ、この調査は「小学1年生から高校3年生の子どもを持つ全国の保護者1000名」が対象ですから、特定の学習塾の生徒だけを対象にしたものではありません。
( ̄へ ̄|||) ウーム
それでも「夏休みの費用を抑える見直し」をしていますね。そして「レジャーなどにかかる費用」を以下のように答えています。
◎「子ども1人当たりにかかる費用の見込み額」
(小数点以下切り捨て)
①「3万円未満 :23%」
②「5~10万円未満:20%」
③「3~5万円未満 :18%」
えー、これは「子ども1人当たり」の費用ですから、「子ども2人」の家庭なら、単純計算ではさらに大きな負担になりそうですよ。
(o゚Д゚)エー
コロちゃんは、この「夏休みの費用」だけではなく、「子どもの教育費」も家庭にとって大きな負担になっているのだろうなと思いましたよ。
この「夏休みの費用負担」を担っているご両親が、「子どもの夏休み体験」を何とか充実したものにしようと頑張っている光景が見えるような気がしましたよ。
次にコロちゃんは、「今年の夏休みの事情」を調べてみようと思いましたよ。
なお、この「日経新聞」の「夏休み/物価高冷や水/民間調査/過ごし方見直す」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「どこにも出かけないが約4家族に1家族だよ」
コロちゃんは、冒頭の「夏休みの過ごし方の見直し」で、「①近場で過ごす機会を増やすが23%」とかなり多いことを読み「ファミリー層の夏休み」を調べてみましたよ。以下でしたよ。
◎「2026年夏休みのおでかけ予定」
①「出かける予定がある:74%」
②「どこにも出かけない:26%」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000715.000026954.html
(出典:PR TIMES アクトインディ 2026年夏休みファミリーのお出かけ事情を調査より:8月11日利用)
おー、上記を見ると、「ファミリー層」でも「②どこにも出かけない26%」と「約4家族に1家族」は「どこにも出かけない」と回答していますね。
(o゚Д゚)オー
そこでこの「お出かけしない理由」を尋ねた回答が以下ですよ。
◎「夏休みにお出かけしない理由」
①「暑いから・猛暑が心配:40%」
②「夏休みは宿泊費が高い:32%」
③「混雑している :30%」
④「物価高が気になる :17%」
⑤「夏休みは交通費が高い:16%」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000715.000026954.html
(出典:PR TIMES アクトインディ 2026年夏休みファミリーのお出かけ事情を調査より:8月11日利用)
うーん、「物価高」という視点でみると、ランキング上位5位までに「②宿泊費が高い32%」と「④物価高が気になる17%」と「⑤交通費が高い」と、3つも理由に上がっていますよ。
(´ヘ`;) ウーン
やはり「物価上昇は家族の夏休みの敵」ですよね。
コロちゃんには、このデータを読んでいて「物価高を何とかしろ!」とか「物価高を止めてくれ!」との「ファミリー層の声」が聞こえるような気がしますよ。
なお、ちょっと気になったことに「夏休みの海外旅行」がありましたよ。「円安」の現在では、「海外旅行」は、すっかり「高嶺の花」となってしまいました。
コロちゃんには、「1980年代から1990年代」の「バックパッカーの全盛時代」を覚えていますから、本当に残念ですよね。
かつての「1985年のプラザ合意」以降の円高や、格安航空券の普及などを背景に、海外旅行は若者にも次第に身近になっていきました。
ガイドブックの「地球の歩き方」や、沢木耕太郎の「深夜特急(1984年新聞連載開始)」が影響を広げていましたよね。
その後の「1990年代」には「バックパッカー旅行」が若者の間で広がり、多くの旅行者がアジアなどを目指しましたよね。
テレビの「進め!電波少年」の「猿岩石のユーラシア大陸横断ヒッチハイク(※)」などが有名でしたよ。
(※1996年:日本テレビ系:進め!電波少年:猿岩石が香港からロンドンを目指したユーラシア大陸横断ヒッチハイク)
(※1996年:日本テレビ系:お笑いコンビの猿岩石が、香港からイギリス・ロンドンまでヒッチハイクのみでユーラシア大陸を横断)
今は昔の「円高時代」と違って「円安」が続き、すっかり「海外旅行」は「一部の豊かな家族のもの」のように感じられるのは残念ですよね。
今年の「夏休みの海外旅行」は以下でしたよ。
◎「2026年夏休みの海外旅行の予定」
①「行く予定 : 4%」
②「行く予定はない:96%」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000715.000026954.html
(出典:PR TIMES アクトインディ 2026年夏休みファミリーのお出かけ事情を調査より:8月11日利用)
だよねー、これだけ毎年「物価の上昇」が続く中で、おまけに「円安」ですからね。
(*。_。)⁾⁾ダヨネー
上記の「②行く予定がない96%」も無理はないと思ったコロちゃんでしたよ。
そうすると「①行く予定4%の方」は、コロちゃんにはうらやましい「豊かなご家庭」に見えてしまいますね。

3.「夏休み、希望する体験ができない子どもがいることも知っておこう」
コロちゃんは、もともと「母子家庭の育ち」でしたから「子ども時代の夏休み」にどこかに出かけた記憶は一切ありませんでした。
ただ当時の少年コロちゃんには、そもそも「夏休みはどこかに出かけるもの」とのこと自体を知らなかったのですよね。
だから「悔しいとか残念とか」を感じることはありませんでしたよ。
少年コロちゃんにとって「貧しさ」は「デフォルト」であり「コンプレックス」ではなかったのです。
そんなコロちゃんですから、冒頭の記事を読んでいて「夏休みにどこにも行けない子ども」のことも調べてみましたよ。
この「調査」は、昨年2025年7月に行なわれた「経済的に困難を抱える子育て家庭3871世帯にみる夏休みの実態」です。以下でしたよ。
◎「Q.今年の夏休み期間において、子どものレジャーや体験の予算を教えてください」
(小数点以下切り捨て)
①「0円(予算無し) :16%」
②「1~999円 : 2% 」
③「1000~1999円 : 6%」
④「2000~2999円 : 9%」
⑤「3000~4999円 :14%」
⑥「5000~9999円 :22%」最多
⑦「10000~20000円:18%」
⑧「20001~30000円: 5%」
⑨「30001円以上 : 2%」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000050669.html
(出典:PR TIMES 認定NPO法人チャリティーサンタ 夏休みの体験格差より:8月11日利用)
うーむ、上記の「夏休みの予算」は「⑥5000~9999円:22%」が最多で、「①0円(予算無し)が16%」と「6世帯に1世帯」ですよ。
(´ヘ`;)ウーム…
また「子どもが希望する体験はほとんどできないと答えた家庭は50%に達している」とも記載されていましたね。
コロちゃんは、自分の「子ども時代」を振り返って、このような「夏休みにどこにも行けない子どもたちがいない社会」であって欲しいと心から思っていますよ。

4.「物価高は悪だよと、次は自分の番だと思おう」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。
まず第1にコロちゃんが言いたいことは、「物価高は悪だ」ということなのですよね。
「政治家や経済学者の方」の中には、「物価が上がり給料も上がる成長経済が良い」とのお考えもあるようです。
しかし、「物価が上がり始めた2022年以降の日本の社会」を見ていると、現実に起きているのは、「賃金は上がっているものの、物価上昇に追いつかない時期が続く社会」でしたよ。
しかも、その「物価上昇と賃金上昇の違い」は、「大企業・中小企業・零細企業」の間にある構造的な問題ですから、今後も続く可能性があるとコロちゃんは思っていますよ。
もちろんコロちゃんの「年金受給額の改定率」も、「マクロ経済スライド」によって、「物価や賃金の伸びより年金額の伸びが抑えられる仕組み」になっているのですよね
そうなると、「物価上昇が所得の伸びを上回る状態」が続けば、「生活が苦しくなる」のは「今年限り」ではなく、その後も「年々苦しくなる可能性」がありますよね。
「期間限定の減税や給付金」は、まさに「一時しのぎ」ですよ。
だからコロちゃんは、「物価上昇は悪だ」と声を大にして言いたいと思っていますよ。
そして第2には、「夏休みの費用を抑える見直し」や「夏休みにどこにも行けない子ども」の問題は、単に「子どもがいる家庭」の問題ではないということですよね。
コロちゃんは、いつもこのような話を読んだ時に、いずれ「自分のところにも来る」と思っていますよ。
コロちゃんは、「物価の上昇」のイメージに「海水浴で徐々に満潮に向けて水面が上昇している風景」が頭に浮かぶのですよね。
足元から「海の水面」が徐々に上昇し、「背の低い順」に溺れてしまうのですよね。
「背の高い富裕層」は最後まで呼吸ができますが、「背の低いコロちゃん(貧困層)」なんかは先にアップアップと溺れる風景ですよ。
コロちゃんには、そんな風景に見えるのですよね。
このまま「潮が満ちてくる(物価が上昇)」と、いずれコロちゃんの番がくると思っていますよ。
「物価の上昇による生活苦」は、年々「潮が満ちてくるのと同じ」ですから、「明日はわが身」と思った方が良いとコロちゃんは訴えたいと思っていますよ。

5.「コロちゃんと夏休みの初めてのキャンプ」
今日のテーマは、「夏休みにどこにも行けない子どもがいるよ──物価高が広げる体験格差」を考察してみましたよ。
「2022年10月」の内閣府「国民生活に関する世論調査」では、「政府が力を入れるべき政策」として「物価対策が64.4%」となり、「前回の32.9%」から急上昇しています。
さらに「翌年の2023年11月調査」では「68.1%」となり、「2025年8月調査」では「物価対策」は「73.1%」で第1位です。
つまり「物価上昇が目立った2022年10月」から、「国民の意識」に「物価高対策」が急浮上しているのです。
その時から、もう4年近くたっていますが、コロちゃんには「物価高対策が十分に功を奏した」とは感じられません。
コロちゃんは、そろそろ「真剣に物価高対策」として「物価の上昇を抑えること」に取り組んでいただきたいと強く願っていますよ。
最後の「コロちゃん話」ですが、1960年代の少年コロちゃんの「初めての夏休みのキャンプ体験」を書いてみますね。
「時代は1960年代」で、少年コロちゃんは「紅顔の美少年(だったらよかったなー)」でしたよ。
上記で書いているように、コロちゃんの家庭は「母子家庭」でしたから、子ども時代に「夏休みに出かけたり宿泊したりする」ことは一切ありませんでしたよ。
そんな少年コロちゃんでしたけれど、高校1年の時に「クラブ活動の放送研究会のメンバー」で「夏休みにキャンプに行こう」との話が盛り上がったのですよね。
キャンプを計画したメンバーは、「3年生の先輩1名+2年生の先輩1名+コロちゃんたち1年生2人の計4名」です。
キャンプ地は「福島県の猪苗代湖畔」で、「テント」は市の備品を借りて「3年生の先輩」が運転する「スバル360」という車で行くという野心的な計画でしたね。
現在は「普通自動車免許は18歳以上」ですが、1960年代には「軽自動車免許(軽免許)」という制度があり、16歳から取得することができました。
3年生の先輩は、この「軽免許」を取得していたのです。少年コロちゃんが知る限り、周囲の高校生で「軽免許取得者」はこの先輩だけでしたよ。
この「スバル360」は多分「先輩の父親の車」ですよね。よく借りられたと思いましたよ。下記の車ですよ。

出典:ウィキペディア(Wikipedia):フリー百科事典:スバル360 :最終更新 2026年8月10日 (月) 17:58
この車は、まだ「モータリゼーション」が始まる前の「日本の社会」で、庶民にも手が届きやすい価格帯を目指して作られ、日本のモータリゼーションの礎を築いた「歴史的な名車」です。
見てわかるように、丸みを帯びた愛らしい外観で「てんとう虫」の愛称で呼ばれていましたね。
その丸い姿から、「フォルクスワーゲン・ビートル」の「カブトムシ」を連想した人も多かったですよね。
コロちゃんたち「高校生4人組」は、この車にキャンプ資材を積んでみんなで意気揚々と「キャンプ地」を目指しましたよ。
その「キャンプ地」とは、「キャンプ場」ではありませんでした。お金がかからないように、勝手に「猪苗代湖畔の空き地」を占拠してテントを張りましたよ。
何しろ「怖いもの知らずの高校生年代のやること」ですから、あんまり「堂々とテントを張っていた」ので、通り過ぎる人も何も言いませんでした。
この時のメンバーは、誰もキャンプの経験がありませんでしたから、「テントを張る作業」や「食事の準備」も、お互いに「ギャーギャー」と大騒ぎしながら試行錯誤を繰り返していましたね。
翌日は「猪苗代湖で湖水浴」です。みんな水着に着替えて楽しく大騒ぎをしましたよ。
そこで「記憶に残っていること」があります。
当時日中はかなり暑くなりました。そこで「3年生のリーダー」が「暑さで肉は悪くなるかもしれないから、日陰に穴を掘ってその中に収納しよう」と言い出したのです。
そこで「穴の中に食材を保管した」のですが、翌日の夕食時に「肉の包み」を出してみると、ちょっと色が悪い」のですよね。
そこで皆が頭を寄せて「食べられるかなー、危ないんじゃないの、だいじょうぶだよ」と話し合っていると、ちょうどそこを「当地のおばさん」が通りかかったのです。
やはり「リーダー(3年生)」は頼りになりますね。「リーダー」は、おばさんに声を掛けましたよ。
「あのー、すいませんが、この肉なんですが食べても大丈夫でしょうか?」byリーダーの3年生
この「おばさん」も、勝手にキャンプしているのが「高校生らしい」と分かると、責めることもなく「肉をクンクンと匂いを嗅いで」以下のように言いましたよ。
「大丈夫だよ。だけどしっかり火を通した方が良いね(※)」by当地のおばさん
(※現在なら肉の臭いや色だけで食べられるかどうかを判断するのは危険です。あくまで1960年代の思い出話です)
この時の肉は多分「豚汁の肉」だったと思いましたね。もちろん全員で美味しくいただきましたよ。
この「キャンプ地」では、空気がきれいなのか「満天の星空」は「天の川」をはじめとした星々でいっぱいだった記憶が残っていますよ。きれいだったなー、楽しかったなー。
少年コロちゃんの「初めての夏休みのキャンプの風景」を書いてみましたよ。また「昔話だ」と笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。


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