0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「人口問題白書とは何だ?」
②「未来を選択する会議って何だろう?」
③「平均希望子ども数は2010年以降急低下したよ」
④「少子化対策はどうすればいいんだろう?」
⑤「生活コアタイム(18~22時)が制度化されればよいけれど・・・」
⑥「2010年代の非正規雇用・ベアゼロ・金融緩和は失敗だったよ」
⑦「コロちゃんと希望子ども数」

1.「人口問題白書って何だ?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「人口問題白書を評価する」という見出しが目に入りましたよ。
これは「日経新聞の記事」ではなく、「大機小機」という「コラム」ですよね。
この「大機小機」とは、「経済・金融の専門家が匿名で執筆する辛口のコラム」なのですが、コロちゃんはいつも楽しみに読んでいるのですよね。
今日読んだ「人口問題白書」とは、「民間組織」の「未来を選択する会議」が「3月末に発表した」と書いていますね。
そして、その内容で「興味深いデータ」が紹介されていたのですよね。以下でしたよ。
◎「独身者の平均希望子ども数が大幅に減少」
①「男性」
・「1982年:2.33人」⇒
・「2021年:1.82人」
②「女性」
・「1982年:2.28人」⇒
・「2021年:1.79人」
うーむ、コロちゃんは今まで「夫婦の平均理想子ども数」と「平均予定子ども数」が共に2人強で、あまり減っていないという「ポジティブなデータ」ばかりを見ていましたよ。
( ̄へ ̄|||) ウー
しかし、上記の「独身者の平均希望子ども数」のデータは、初めて知りましたが、こんなに減っていたとは驚きですよ。
さらに、この「大機小機」では、もう1つのデータを紹介しています。下記でしたよ。
◎「一生結婚するつもりがない」
①「男性」
・「1982年: 2.3%」⇒
・「2021年:17.3%」
②「女性」
・「1982年: 4.1%」⇒
・「2021年:14.6%」
ええー、こんなに増えているのー?
エエーッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
上記をみると、「1982年から2021年の39年間」で、「一生結婚するつもりはない」とする人が「①男性は7倍以上、②女性は3倍以上」に増えていますよ。
こういうのを「ダブルスコア」って言うのかなー。
(。・_・?)ハテ?
いやいや、2倍どころか7倍や3倍ですから、「ダブルスコア」どころか「トリプルスコア」、「それ以上の激増」ですよね。
このコラムでは、これらの「出生率の低下」を「日本の場合、将来不安が大きく影響しているのではないだろうか」と記載していますね。
最後に「会議は今後継続的に『白書』を出す方針だという。大いに期待したい」と〆ていますが、コロちゃんは早速、この「人口問題白書」を探して読んでみようと思いましたよ。
なお、この「日経新聞」の「人口問題白書を評価する」という見出しの「コラム」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「未来を選択する会議って何だろう?」
そもそも、この「未来を選択する会議」ってコロちゃんは知らなかったんだよね。
そこで、ポチポチと調べてみると・・・「発足は2025年10月」ですから、昨年の秋になりますよね。「目的」が以下となっていましたよ。
『人口減少社会における「生き方」「くらし方」「働き方」を考え、その実現のために必要な社会構造の見直しや一人ひとりの意識改革に向けて、社会の気運醸成に取り組みます』
ふむふむ、「人口減少社会へ対応した変革の提言を行なう」みたいですよ。
φ(゚Д゚ )フムフム…
それで「メンバー」は誰がいるのかな?・・・なーんだ「増田寛也さん」がいるんじゃないの。この方は「2014年に消滅可能性都市」を発表して話題になりましたよね。
つまり「体制内の改革派」になるでしょうね。
他にも「経済界、労働界、地方自治体、地域、子育て支援など関係団体、学識者、若者世代など約100名が参画」していると発表していますよ。
それでは、次に冒頭のコラムで読んだ「人口問題白書」を次にご紹介してみますね。コロちゃんが気になった部分だけですよ。

3.「平均希望子ども数は2010年以降急低下したよ」
コロちゃんは、さっそく「人口問題白書」を読もうとして手に取ってみましたよ。そうしましたら、この「人口問題白書」って「342ページ」もあるんですよね。
こんな「文庫本1冊」くらいの分量を全部読むことなんかできませんよ。そこで、まずは「冒頭のコラム」で紹介された項目を深掘りしてみました。以下でしたよ。
◎「独身者の平均希望子ども数の推移」
①「男性」
・「1982年:2.33人」
・「1987年:2.30人」
・「1992年:2.23人」
・「1997年:2.15人」
・「2002年:2.05人」
・「2005年:2.07人」
・「2010年:2.04人」
・「2015年:1.91人」
・「2021年:1.82人」
②「女性」
・「1982年:2.28人」
・「1987年:2.23人」
・「1992年:2.17人」
・「1997年:2.13人」
・「2002年:2.03人」
・「2005年:2.10人」
・「2010年:2.12人」
・「2015年:2.02人」
・「2021年:1.79人」
https://iroiromirai.jp/wp-content/uploads/2026/03/20260331_WhitePaper2025.pdf
(出典:未来を選択する会議 人口問題白書2025より:4月18日利用)
うーん、上記をみると「独身者の平均希望子ども数」は右肩下がりに減っているのですよね。
(´ヘ`;) ウーン
ただ、詳細に見ていると以下のことが分かるとコロちゃんは考えましたよ。
◎「コロちゃんが見た独身者の平均希望子ども数の推移」
①「1980~1990年代は緩やかに減少した」
②「2000年代(黒太数字)は横ばいで推移した」
③「2010年代以降、急速に減少している」
そうなんですよね。上記の推移をよく見ると「1982年以降2021年までの全期間で減少のトレンド」が続いているのですが、よく見るとちょうど「2000年代だけ横ばい(黒太数字)」なんですよね。
この「2000年代」って、ちょうど「非正規雇用化が進行した時代」なんですよね。「2001年からの小泉総理の時代」ですよ。
ちょうど「経団連のベアゼロ」が進行したのも、「2000年代初頭」でしたよね。
コロちゃんは、「結婚観や子ども観」は「経済・社会の変化より遅れて変わる」とみているんですよね。
だから、コロちゃんは上記の「2000年代に社会・経済が変わった(非正規化の進行)」ことが「2010年以降の急激な希望子ども数の減少につながった」とみましたよ。
つまり「2000年代は社会で非正規化が進行した」けれど、まだ「社会では伝統的な家族観(子どもは2人)」が維持されていた。
しかし、その間に「社会では経済・雇用環境が悪化していた」が、みなの意識が変化するのは「2010年以降になった」とコロちゃんは考えましたよ。
人間の「社会意識」は遅れて変化するのですよね。
もう1つ「理想の子ども数を持たない理由」を、上位5位まで下に書き出しますね。
◎「理想の子ども数を持たない理由」
(妻の年齢35歳未満:2023年)
(小数点以下切り捨て)
①「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」
・「77%」
②「これ以上、育児の心理的・肉体的負担に耐えられないから」
・「23%」
③「家が狭いから」
・「21%」
④「仕事に差し支えるから」
・「21%」
⑤「高年齢で産むのは嫌だから」
・「19%」
https://iroiromirai.jp/wp-content/uploads/2026/03/20260331_WhitePaper2025.pdf
(出典:未来を選択する会議 人口問題白書2025より:4月18日利用)
ふーむ、上記を読むと「切実」ですよね。まるで「悲鳴」のようにコロちゃんにはみえましたよ。
( ̄へ ̄|||) フーム
ただ「突出して高い理由」は、「①子育てや教育にお金がかかりすぎるからの77%」ですよね。
コロちゃんが「子どもの学費」で苦労したのは、2000年代のことでしたよ。あの頃のコロちゃんは「奨学金」を借りて工面していましたよ。
あの「奨学金」って、「父親以外にも連帯保証人」が必要なのですよね。コロちゃんは、自分以外の「連帯保証人」を「姉の旦那さん」にお願いしたことが頭をよぎりましたよ。
コロちゃんは、上記を読んで「国の子どもの教育費の援助」をもっと大幅に増やさない限り「少子化」は止められないと思いましたね。

4.「少子化対策はどうすればいいんだろう?」
この「人口問題白書」には、「有識者87人」の「人口減少問題をどう考え、いかなる対策を講ずべきか」が掲載されていました。
だけど多すぎますよね、こんなの全部読めませんよね。そこでコロちゃんが「お二人だけ」を抜粋してご紹介してみますよ。以下でしたよ。
◎「生活コアタイムを確保する社会を」
(圷 由美子氏:東京駿河台法律事務所 弁護士)
①「生活コアタイムとは1日のうち最低限の譲れない生活時間帯を指す」
②「育児・介護を担う者を例にとると・・・保育園・デイサービスなどからのお迎えから、夕食の提供、寝かしつけまでを担わざるを得ない状況にあ(る)」
③「この時間帯(18~22時)に、職場から解放され家庭におらねば、途端に両立困難となる」
(これが育児・介護離職の大きな要因の一つ)
④「そこで、筆者は、この18~22時の時間帯を『生活コアタイム』と名付けている」
⑤「生活コアタイムの確保を中核に据える社会こそが、次世代を育む基盤となる」
https://iroiromirai.jp/wp-content/uploads/2026/03/20260331_WhitePaper2025.pdf
(出典:未来を選択する会議 人口問題白書2025より:4月18日利用)
うーむ、コロちゃんはこの「生活コアタイム(18~22時)の確保」という考え方には賛成しますよ。
(´ヘ`;)ウーム…
だけど「日本の企業社会」が受け入れるかなー。「考え方は良いけれど実現性がない」んじゃしょうがないですからね。
コロちゃんは、「日本の社長さん」は多分「生活コアタイム(18~22時)」を考慮するよりも、「社員に残業してくれ」って言いそうな気がしていますよ。
もうお1人は、コロちゃんが以前「私が見てきた日本経済」という本を読んで感銘を受けたことがある「小峰隆夫氏」の「少子化対策」です。
この方は、以前から「スマートシュリンク」を訴えているのですよね。
◎「スマートシュリンクが唯一の道」
(小峰隆夫氏:大正大学客員教授)
①「日本の人口減少をストップさせることはもはや不可能だという認識を持つこと」
②「人口に関係する諸政策については、背伸びをせず、身の丈に合った政策スタンスを心がける」
③「人口が減っても、人々のウェルビーイング(※)を高めて行くことはかなりの程度可能という認識を持つこと」
(※身体的、精神的、そして社会的に持続的で良好な状態にあることを指す概念)
④「日本の人口は2010年以降、減少し続けているが、GDPは実質でも名目でも増え続けている」
⑤「人口減少を受け入れ、人口が減っても人々のウェルビーイングを維持し、更には高めていくような経済・社会を目指そう」
https://iroiromirai.jp/wp-content/uploads/2026/03/20260331_WhitePaper2025.pdf
(出典:未来を選択する会議 人口問題白書2025より:4月18日利用)
こちらの「小峰教授」は、「もう少子化は受け入れるしかない」と達観した上で、「スマートシュリンク(賢く縮む)」を提唱しているのですよね。
コロちゃんは、この「スマートシュリンク」が一番良いと思っていますよ。何しろ「少子化は先進国共通の流れ」ですからね。
いくら「少子化対策」を進めても、簡単には「成果は望めない」ように思っていますよ。
だから「スマートシュリンク」を受け入れるのは良いですけれど、問題は「人々のウェルビーイングが維持できるかどうか」をもっと深掘りしていただきたいと思いましたよ。
なお、この「未来を選択する会議」の「人口問題白書」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。
https://iroiromirai.jp/wp-content/uploads/2026/03/20260331_WhitePaper2025.pdf

5.「生活コアタイム(18~22時)が制度化されればよいけれど・・・」
コロちゃんは、前項で「生活コアタイム(18~22時)」を読んで、どのくらいの方たちがこの「生活コアタイム」を保持できているのかを考えてみましたよ。
まず「会社員には通勤時間」がありますよね。「日本の通勤時間」の全国平均は、「片道で約40分、往復で約1時間19分(※)」です。
(※2021年総務省調査)
それを頭に置いて、「厚生労働省」が行なった「残業時間の調査結果」を見てみましょう。下記でしたよ。
◎「1カ月あたりの平均残業時間」
(小数点以下切り捨て)
| ①「0時間 :32%」 |
| ②「1~10時間 : 34%」最多 |
| ③「11~20時間: 11%」 |
| ④「21~30時間: 5%」 |
| ⑤「31~40時間: 5%」 |
| ⑥「41~45時間: 0.9%」 |
| ⑦「46~60時間: 3%」 |
| ⑧「61~80時間: 1%」 |
| ⑨「81~100時間:0.4%」過労死レベル |
| ⑩「100時間以上 :4.6%」過労死レベル |
https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/001486603.pdf
(出典:厚生労働省 労働時間法制の具体的課題について①より:4月18日利用)
うーん、「残業時間」の一番多いボリュームゾーンは「②の1~10時間の34%」ですね。
(´ヘ`;) ウーン
そして「1ヶ月の出勤日数」を「20日間」としますね。
そうすると、「毎日1時間以上の残業」をしている人の割合は「④21~30時間の5%」~「⑩100時間以上 の4.6%(過労死レベル)」の層で、合計すると「約2割(21.4%)」となりました。
これと「③11~20時間の11%」を足した「約3割の方」が、通勤時間を考慮すると「生活コアタイム(18~22時)の確保が難しい社員だ」とコロちゃんは勝手に考えましたよ。
しかし、この様な方たち(約3割)の「残業」を無くすことや削減することは、「日本の社長さん」には受け入れられないのではないかともコロちゃんは思いましたよ。
その理由は、以下の「会社員にもっと残業時間を増やしたいか?」の調査結果にありますよ。下記でしたよ。
◎「一般労働者:Q.残業時間を増やしたいか?」
(小数点以下切り捨て)
①「増やしたい : 4%」
②「やや増やしたい : 6%」
③「このままで良い:63%」
④「やや減らしたい:12%」
⑤「減らしたい :13%」
https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/001486603.pdf
(出典:厚生労働省 労働時間法制の具体的課題について①より:2月27日利用)
ふーむ、上記をみると「残業時間を増やしたい①4%+②6%=10%」で、「減らしたい④12%+⑤13%=25%」とやや「残業を減らしたい方」が多いですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
だけど「④⑤残業時間を減らしたいが4人に1人」しかいないのでは、まだまだ「生活コアタイム(18~22時)の導入には力不足」ですよね。
皆さんの「残業時間に関する意識」は、「③このままで良いが63%」でボリュームゾーンなのですよね。
これを見る限りは「少子化対策」には有効でも「生活コアタイム(18~22時)」を社会的に制度として導入するのは難しいとコロちゃんは思いましたよ。

6.「2010年代の非正規雇用・ベアゼロ・金融緩和は失敗だったよ」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんは、今日の「人口問題白書」について考察を書いていて、「2000年代~2010年代」に進められた「非正規雇用の拡大・ベアゼロ・金融緩和」が失敗だったのではないかと思ったのですよね。
コロちゃんだって、過去に「1990年代末の北海道拓殖銀行・日本長期信用銀行・日本債券信用銀行の破たん」を見てきていますよ。
確か「1997年には山一證券が廃業」に追い込まれていますよね。この時には、お昼のテレビニュースで「山一証券の社長」が「社員は悪くありません」と男泣きしていましたよ。
そんな「日本経済の危機」に、「2000年代」に「非正規雇用の拡大・ベアゼロ・金融緩和」を進めたことは「日本企業」にとってやむを得ない選択だったと、コロちゃんも思っているのですよね。
しかし、それはいつまでも続けるべきではなかったのですよ。2010年頃にはやめるべきだったとコロちゃんは考えているのですよね。
「2000年代の日本経済の危機」が過ぎ去った「2010年頃」には、もう「非正規雇用の拡大・ベアゼロ・金融緩和」は「手仕舞い」すべきだったのですよね。
「日銀」がマイナス金利政策を転換したのは「2024年3月」ですよ。遅すぎましたよね。
現在から振り返ってみると、2010年代以降は「非正規雇用の拡大の副作用・ベアゼロの副作用・金融緩和の副作用」が、社会のいたるところで見られりようになりました。以下ですよね。
◎「非正規雇用の拡大・ベアゼロ・金融緩和の副作用」
①「非正規雇用の副作用」
・「結婚しにくい世代が急増」
②「ベアゼロの副作用」
・「実質賃金のマイナスの常態化」
③「金融緩和の副作用」
・「ゾンビ企業の蔓延が指摘される」
上記はほんの一例ですが、いつまでも成果が見えない「経済の好循環」などもありますよね。
コロちゃんはこれらの「経済事象」は、「2010年代」に「非正規雇用の拡大・ベアゼロ・金融緩和」という「非常時の策」をいつまでも延々と続けた失敗によるものと考えていますよ。
そして、上記は「経済学の領域の考察」ですが、「2010年代に人の心の中に与えた影響」も甚大だったと思うのですよね。
今日の考察の中にあった「2000年代に社会・経済が変わった(非正規化の進行)」ことが「2010年以降の急激な希望子ども数の減少につながった」という内容ですよ。
「2010年代に非正規雇用の進行」を止めなかったからこそ、その後の「結婚観や子ども観」が「希望子ども数は少なくとも良い」と変化してしまったとコロちゃんは考えましたよ。
まあ今から反省しても、もう「時は戻りません」し、この「2010年代に入っての非正規雇用の拡大・ベアゼロ・金融緩和は失敗だった」とは、あくまでもコロちゃんの考えですからね。
だけど、そろそろ「10年以上前」の「2010年代の政策を検証してもよい」のではないかと考えていますよ。

7.「コロちゃんと希望子ども数」
さて、今日は「人口問題白書をご存じですか?」というマイナーなテーマですみません。コロちゃんには興味深いのですが、世の中の人たちが皆関心を持つかは自信がありませんよね。
ただ「少子化の流れ」は、誰しもが身の回りで「子どもが減っている」ことを感じていると思いますから、たまには考えてみるのも面白いかと思われますよね。
コロちゃんは、1970年代から「子どもたちの数の変化」は、肌身に感じてきましたから、いつごろから何が変わったのかを振り返ってみると面白いと感じているのですよね。
今日の「コロちゃん話」は、若きコロちゃんの「希望子ども数の2人」を書いてみますね。
コロちゃんが妻と一緒になったのは「20代の前半」でしたが、その後長く子どもを授かることはありませんでした。
それは「1970年代という時代」は、様々な「若者たちの活動」が活発に行なわれており、青年コロちゃんも妻も、それぞれが忙しく立ち働いていて「子どもを授かる時間も余裕」もなかったのですよね。
しかし、時代は流れ「1980年代ごろ」になると、もうコロちゃん夫婦の周囲の友人たち夫婦は、みな「子ども2人」の家庭を築き上げていました。
そんな「時代背景」の下、もともと「いずれは子ども2人の家庭をつくる」と考えていたコロちゃん夫婦も、おそまきながら「子づくり」にとりかかりましたよ。
時代は「昭和」ですから、「家庭」となると「子ども2人の核家族」が周囲に広がっていましたよね。
当然、その当時のコロちゃん夫婦の「希望子ども数も2人」に決まっています。
ここで笑ってしまうのは、あまりにも順調にコロちゃん夫婦に次々と「2人の息子たちを授かった」ことですよね。
下記のフォトですよ。

うーむ、可愛いなー。
♡カカカカ((*゚Д゚*))カワユス
これは「箱根旅行のロープウェイの中」ですよね。こんな時代もコロちゃんにはありましたよ。
コロちゃんの親世代は、「4~5人の兄弟姉妹」が当たり前でしたよね。
コロちゃんの「父親は3男2女の5人兄弟姉妹」でしたし、「母親は2男4女の6人兄弟姉妹」でしたよね。
それが「団塊世代(1947~1949年生まれ)」以降は、「子どもは2人」が当たり前の時代となったのです。
それが「現在希望子ども数は1人台」となっていますが、これも「経済・社会状況の変化」を反映しているのでしょうね。
だから、そう簡単に一度減少した「希望子ども数」は増えることはないとコロちゃんは考えていますよ。
ちなみに「男兄弟2人だったコロちゃんち」ですが、その後の兄弟は「ケンカ」しながら成長していきました。
コロちゃんが、あとで聞いたところでは「長男がお小遣いで購入したコミック」を「次男」が読むと、「長男」は「勝手に読むんじゃない」と怒り、「1冊50円の読書料金」を取ったそうですよ。
それに、時々「ケンカ」をすると「長男」が「次男」に「表に出ろ!」と言って、外で「ボコボコにした」とも聞きましたよね。
それでも、そんな話が「笑い話」として家族の間で語れるぐらいに「兄弟の仲は良かった」みたいでしたね。
まあ「男兄弟」なんてそんなものですよね。
その後2人は「学生時代」に、一緒に「カンボジア旅行」などに出かけていましたね。
また、最近では年に一度は、「長男一家」+「次男一家」が相談し合って、夏の温泉旅行にコロちゃんを招待してくれていますよ。
振り返ってみると、コロちゃんと妻の「子ども2人の希望子ども数」は、自分たちで決めたというよりは、時代の中の「デフォルトの意識の賜物」だったのですよね。
そう考えてみれば、「コロちゃんと今は亡き妻の人生」というものは、「昭和という時代を幸せに生きた」と思っていますよ。
今日の「コロちゃん話」は、現在「70代のおじいちゃんと亡くなった妻」の「希望子ども数が成就した話」でしたよ。
何事も「ポジティブに考えたいコロちゃん」を、どうか温かい目で見守っていただければ嬉しいですよ。
最後に「しょうもないことを書いてる」って、どうかお笑いくださいね。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。






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