おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩に出ますと、強い風がビュービュー吹いていました。
まるで「春の嵐」のような「強い風」だったのですが、コロちゃんが首をすくめながら前へと進んでいると、正面から「太陽さん」がサンサンと昇ってきましたよ。
「強い風」で雲がすっかり流されてしまっていたのですよね。この「日の出」は、とても見ていられないまぶしさでしたよ。
コロちゃんは、この「まぶしい日の出」を正面に受けながらワンコと歩いてきましたが、強い「日差し」に、いよいよ「冬から春」へと季節が移りつつあるのを感じましたね。
下記に添付しますので、どうぞ今朝の「まぶしい日の出」をご覧くださいね。
そんな「日の出がまぶしかったコロちゃん」が、今日は「あなたはイクメンですか?」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「父親の育児時間は増えたけど、母親の負担は減っていないよと、イクメンパパの育児時間はどのくらい増えたのか?」
☆「イクメンアンケートを見るよと、専業主婦の時代から夫婦共働きの時代の長い過渡期だよ」
☆「コロちゃんとスポック博士の育児書」

1.「父親の育児時間は増えたけど、母親の負担は減っていないよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞の電子版をポチポチ読んでいると「父親の育児時間は増えたけど…母親の負担は減らず/データが示す現実」との見出しが目に入りました。
コロちゃんは、この見出しを読んで「以前にも父親の育児時間が増えている」って、どっかで読んだことあるよねー、と思いながら記事をジックリ読んでみましたよ。
そうしましたら、この記事では「お父さんの育児時間が増えても、お母さんの負担は減っていない現実」があるというのですよ。
へっ? どういうこと?
(*´・д・)はて?
最近のパパさんは、「イクメン」が多いから「お母さんの負担は減っている」んじゃないの? とコロちゃんは思いましたね。
だってコロちゃんの「長男」と「次男」も、まだ子どもが幼いですから、すっかり「イクメンパパさん」ですよ。
だったら「ママさんの負担は減っている」はずですよね。??? どうゆうこと?
(。・_・?)ハテ?
記事では、「子育て時間が25年間(1996~2021年)で女性が1.4倍、男性は3.6倍になった」と書いていますね。その上で「育児時間の詳細分析」を以下のように言うのです。
これは「西村純子お茶の水大学教授」のインタビュー記事ですね。
◎「育児時間の詳細分析」
①「メインの活動の子どもを見る育児時間」
●「子どもの日々の世話にかかる時間」
・「遊んだり宿題を見たりする時間」
②「家事など他の活動をしながら子どもを見ていた時間」
③「必ずしも子どもの面倒は見ていなかったかもしれないけれど子どもが一緒にいた時間」
うーむ、「専門家」ってここまで詳細に分析するんですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
「西村教授」は、「2001~2021年の20年間で育児時間は男女共に伸び続けている」としながら、その中身を詳細に検討すると「男女ともに大きく伸びたのは①です」と言うのですよ。
うーん、「①です」って、これだよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
①「メインの活動の子どもを見る育児時間」
さらにその①の中でも伸びたのは、「●子どもの日々の世話にかかる時間(子どもに専念する時間)」だと言うのですよね。
じゃ、以下の②③はさほど増えていないってことかなー?
②「家事など他の活動をしながら子どもを見ていた時間」
③「必ずしも子どもの面倒は見ていなかったかもしれないけれど子どもが一緒にいた時間」
これを「西村教授」は、「親が勉強ばかりではなく、子どもの生活全般により気をつかうようになっていると考えられます。良い親であろうという気持ちも背景にある」と語っていますよ。
うーん、今の親御さんには「良い親プレッシャー」があるのでしょうか。
(´ヘ`;) ウーン
ここでちょっとコロちゃんが驚いたのは、この「①の子どもに専念する時間」の男女の違いですよ。
「西村教授」は、「男女間の違い」を以下のように言っていますよ。
「女性は平日、子どもだけと一緒にいる時間が増えました。男性は平日も週末も子どもとだけ一緒にいる時間は増えていません」by西村教授
へー、そうなの?
( ¯ㅿ¯)へー
これはちょっと意外でしたよ。コロちゃんは、最近は「男性の育児時間が増えて」いますからね。当然「男性が①の子どもに専念する時間」も増えていると思っていましたよ。
それが、違っていたということは「男性の増えた育児時間」は、上記でいうと「②のながら家事」と「③の一緒にいただけ」の時間ということになりますよね。
これを「西村教授」は、以下のように語っていますね。
「男性が育児にかかわるようになってはいるものの、平日は女性がいわゆる『ワンオペ』育児をしていることを示唆・・・女性が子どもと離れてすごす時間は増えず、負担は軽くなっていないのが現実」by西村教授
ふーむ、なかなか「育児の現場」では「女性の負担」が軽くなっていないようですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
さらに、この「記事」ではこれが言いたかったのかと思われましたが、「労働時間の規制緩和」について、以下のように語っていましたよ。
「仕事に重きを置く日本社会の中で、プライベートの時間を重視してもいいという社会的合意がないまま、長時間労働を認めると、みんなが仕事をせざるを得なくなるのではないでしょうか。するとより育児は難しくなるでしょう」by西村教授
うーむ、この記事を読むと「まだ男性の育児への参加は女性の負担を和らげるようにはなっていない」様ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
だったらもっと「男性が平日も定時で帰れる」ようにするべきなのでしょうけど、今はその逆に「労働規制を緩和しよう」という流れになっていますからね。
コロちゃんは、「家庭が大事の人間」ですから「社会がプライベートの時間を重視する」ように変って欲しいと思っていますけれど、皆さんはどうお考えでしょうか。
なお、この「日経新聞」の「父親の育児時間は増えたけど…母親の負担は減らず/データが示す現実」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「イクメンパパの育児時間はどのくらい増えたのか?」
さて、冒頭の記事で「西村教授」は、「2001~2021年の20年間で育児時間は男女共に伸び続けている」とおっしゃっていました。
そこでコロちゃんは、この「20年間でイクメンパパの子育て時間」がどのくらい伸びたのかを調べてみましたよ。以下でしたよ。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「総務省 6歳未満の子どもを持つ夫・妻の家事時間及び育児時間の推移」より
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/pdf/gaiyoua.pdf
出典:総務省 令和3年 社会生活基本調査 生活時間及び生活行動に関する結果より:3月5日利用
上記のグラフは、「総務省」が発表した「6歳未満の子どもを持つ夫の家事時間及び育児時間の推移」です。
「赤色点線ライン」が、「2001~2021年」の「夫の育児時間」で、「黒色点線ライン」が「夫の家事時間」です。両方とも右肩上がりに伸びていますよね。
つまり「夫」は、この「20年間」に「育児時間」と「家事時間」の両方を増やしているのです。大変だなー、お疲れ様です。
ペコリ(´_ _))オツカレサマデシタ!
具体的な時間の変化は以下でしたよ。
◎「夫の育児時間と家事時間の変化」
(2001年⇒2021年)
①「育児時間」
・「2001年: 7分」⇒
・「2021年: 30分」
●「推移:23分間増」
②「家事時間」
・「2001年: 25分」⇒
・「2021年: 1時間3分」
●「推移: 40分間増」
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/pdf/gaiyoua.pdf
(出典:総務省 令和3年 社会生活基本調査 生活時間及び生活行動に関する結果より:3月5日利用)
うーん、上記を見ると「この20年間」で「夫は①育児時間:23分間」+「②家事時間:40分間」=「合計1時間3分」を増やしているんですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
この「1時間3分」って、どっから持ってきたんでしょうね? コロちゃんは「仕事の残業時間を減らした」って思いましたよ。
そうでもしなければ、毎日コンスタントに「1時間3分」も減らせないでしょう。
次に「妻の育児時間と家事時間」の変化を見てみましょう。下記でしたよ。
◎「妻の育児時間と家事時間の変化」
(2001年⇒2021年)
①「育児時間」
・「2001年: 3時間3分」⇒
・「2021年:3時間54分」
●「推移 : 51分間増」
②「家事時間」
・「2001年: 3時間53分」⇒
・「2021年: 2時間58分」
●「推移 :55分減」
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/pdf/gaiyoua.pdf
(出典:総務省 令和3年 社会生活基本調査 生活時間及び生活行動に関する結果より:3月5日利用)
ええー、上記を見ると「妻」は「20年間」に「①育児時間を51分間」増やして、「②家事時間を55分間」減らしていますよ。
(o゚Д゚)エエー
これを見ると「妻の育児時間」は減っていませんよね。
「夫と妻」を合計すると、「20年間」で「育児時間」は「夫23分+妻51分」の「1時間14分」も増えていますよ。
「家事時間」の方は、「夫が40分増えて妻が55分間減った」のですから、助け合ったように見えますよね。
しかし「育児時間」は、「夫と妻の合計で1時間14分」も増えていますから、ここ「20年間」で子どもの世話に「特別に時間がかかる」ようになったのかなー?
( ̄へ ̄|||) ウーム
いやいや、これは「良い親プレッシャー」で、「夫婦」が「育児時間を増やし続けてきた」ことを示唆していますよ。
これじゃあ、現在の「共働き」の「パパさん、ママさん」は、「残業」なんてする暇がないとコロちゃんは思いましたね。

3.「イクメンアンケートを見るよ」
次にコロちゃんは、「0歳から6歳の子どもがいる既婚男女」の「イクメンアンケート」を調べてみましたよ。
今の若い夫婦の「イクメン意識」を「、明治安田生命」が行なった「子育てに関するアンケート調査」から見てみましょう。下記でしたよ。
◎「夫をイクメンだと思う」(妻)
(小数点以下切り捨て)
①「2018年:61%」
②「2019年:61%」
③「2020年:61%」
④「2021年:62%」
⑤「2022年:63%」最多
◎「自身をイクメンだと思う」(夫)
(小数点以下切り捨て)
①「2018年:50%」
②「2019年:51%」
③「2020年:50%」
④「2021年:53%」最多
⑤「2022年:49%」
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2022/pdf/20221019_02.pdf
(出典:明治安田生命 子育てに関するアンケート調査より:3月5日利用)
ウププ、上記を見ると「夫の自称イクメン度が低い」ですよ。「妻が夫をイクメン」と見ている割合の方が高くなっていますよ。
( ¯▽¯ )ウププ
この「若夫婦のイクメン度のミスマッチ」について、この調査では以下の理由を書いていますよ。
◎「妻が夫に子育てでしてもらいたい割合」
(小数点以下切り捨て)
①「子どもの寝かしつけ :61%」
②「子どものオムツを変える:57%」
③「家族の料理を作る :56%」
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2022/pdf/20221019_02.pdf
(出典:明治安田生命 子育てに関するアンケート調査より:3月5日利用)
ふむふむ、「夜の寝かしつけ」をパパさんがやるのね。
φ(゚Д゚ )フムフム…
だけど「夜泣き」されちゃうと、「パパさん」は明日の仕事に響くからなー。
あ、それは「ママさんも同じ」か?
(´ヘ`;)ウーム…
こんな風に考えることがあるから、「夫は自分でイクメン度が低い」と答えているのかも知れませんね。

4.「専業主婦の時代から夫婦共働きの時代の長い過渡期だよ」
ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いておきますね。
コロちゃんが子育てをした「昭和の時代」では、「未就学児」や「小学校低学年」の子どもを持つ親御さんは、ほぼ皆が「専業主婦+会社員」のカップルでしたよ。
これは当時としては、なかなか優れた制度であったと思われますよね。
それ以前の時代の、「3世代同居」が崩れてしまった「都市部の核家族」でも、「子育てができるシステム」でしたね。
「ママさん」は「専業主婦」として「子育て」をしてるからこそ、「パパさん」は「会社員」として100%以上の力と時間を投入して「会社で働く」ことができたのですよね。
その代わりに「経営者」は、「社員」に「妻と子どもとの生活」ができるだけの給料を支給していました。
しかし、この「会社員+専業主婦の時代」は「1980年代以降」には、もう崩れてしまいましたよね。今の「日本社会」では、「夫も妻」も働かなければ「国も企業」も回らないのですよ。
そう見ると、今はまだ「専業主婦の時代」から「夫婦共働き時代」への変遷の「長い過渡期」の中にあると言えるのではないでしょうか。
この「過渡期」ということは、「制度が変わる軋轢の中にある」とも言えますから、その「軋轢」は一番「弱い所」に生じるでしょう。
コロちゃんは、この「一番弱い所」とは「イクメンのパパさんと育児時間が伸びているママさん」に軋轢が押し寄せていると見ていますよね。
冒頭の新聞記事では、以下の記載がありました。
「女性は平日、子どもだけと一緒にいる時間が増えました。男性は平日も週末も子どもとだけ一緒にいる時間は増えていません」by西村教授
コロちゃんは、これを読んで「まだまだ子育ては女性の負担が大きい」と思いましたよ。そして「男性はもっと会社での労働時間を短縮して家庭の比重を高めるべきだ」とも思いましたね。
だけど「会社の経営者の皆さん」は、なかなか「意識の転換」はできないだろうなー。
だって、今の「企業経営者」はほとんど「昭和の時代」しか知らない「おじいちゃん」ばかりですからね。
コロちゃんは、「専業主婦の時代」から「夫婦共働き時代」へ「社会の意識」が完全に変わるには、上記の「昭和の経営者」が世代交代した後になるだろうと思っていますよ。
それまでは、「夫婦共働きのカップルの苦労」が続くでしょうから、コロちゃんは心から「お疲れさまです」と言いたいと思いましたよ。

5.「コロちゃんとスポック博士の育児書」
今日のテーマは、「あなたはイクメンですか?」と最近の夫婦の話題を取り上げて考察してみましたよ。
コロちゃんの2人の息子たちも、それぞれの家庭で「イクメン」を務めていると思いましたが、「はて? 家事時間と育児時間はどのくらいかな?」。
コロちゃんは、まったく知りませんよ。そこまで、それぞれの「家庭内の事情」を聞いたことありませんからね。
また、下手に聞くと「ウザイ!」と言われたら怖いですからね。
(∩´﹏`∩)コワイコワイ
そんなコロちゃんですが、かつては「初心者のパパさんだった時代」もあったんですよね。今日の「コロちゃん話」は、「初めてのパパ・ママの話」ですよ。
コロちゃんが、初めて「パパ」になったのは、今から40年ほど前の「1980年代」でしたよ。ちょうどコロちゃんが「30歳」になろうかという年齢でしたね。
コロちゃんよりも上の世代は、「周囲に子育ての経験者」が何人もいるような「大家族」が多かったのですよね。
それが「団塊の世代」や「コロちゃんの世代」からは、「核家族(夫婦+子ども)」に一気に変わっていった時代だったのですよ。
当然「初心者のパパ・ママのコロちゃん夫婦」には、「赤ちゃん」について相談できる相手がいなかったのです。
そこで、当時のコロちゃん夫婦が頼りにしたのは、「スポック博士の育児書」です。
この「スポック博士の育児書」とは、当時「世界的なベストセラー」となった「育児書」で800頁以上もある分厚い本でしたよ。
この内容の一部を下に書き出しますね。
◎「スポック博士の育児書」
①「両親の役割」
②「医者のかかり方」
③「人工栄養とビタミンと水」
④「食事も食事の時間も変えていく」
⑤「毎日の赤ちゃんの世話」
⑥「添い寝は自立を妨げる」
⑦「予防接種」
⑧「乳児について」
今から見ると「問題もある」ような内容もありました(※)が、当時は「絶大な信頼」を集めていました。
(※うつ伏せ寝の推奨などもあり、当時は常識でしたが、今は変わっていることも多い)
近くに相談相手がいなかった「コロちゃん夫婦」は、よくこの本を広げて「初めての赤ちゃんの体調」に一喜一憂していましたよ。
そんなある夜に「長男が発熱」をしました。慌てましたねー。だって「初めて」だったのですからね。
それこそ「5分」おきに熱を測って、「1℃上がった1℃下がった」と大騒ぎして、その内に「40℃」を超えると、あわてて車を出して「近隣の病院」へ向かいましたよ。
その「スポック博士の育児書」には、そんな場合の「具体的な対応」なんかは書いてあるはずもありませんよね。そもそも「赤ちゃん」はたびたび熱を出すものですしね。
しかし、「初めて」と言うのは「何も知らない」のですよ。
コロちゃん夫婦は、真っ青になって「救急病院」へ向かいましたが、そこで「道を間違えてしまった」ことをハッキリ憶えていますよ。
そこで「大きく遠回りして病院」へ着いたのですよ。そのくらい、この時のコロちゃんは「動転」していたのですよね。
えっ、「その後どうしたの?」ですか?
(´・д・)エッ
決まっていますよ。ただの「赤ちゃんの発熱」ですから、「救急医」から「熱さましの座薬」をもらって帰ってきましたよ。
大したことのない「発熱」だったのは不幸中の幸いですよね。
ただ、あとからコロちゃんはこの時の「動転ブリ」を振り返って、車で交通事故を起こさなくて良かったと思いましたね。
今日の「コロちゃん話」は、「新米パパのコロちゃんの大慌て」を書いてみましたよ。笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい







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