おはようございます。昨日の朝のシャワー時にいきなり「電気シェーバー」が動かなくなってしまったコロちゃんは、その後に一度「8時間充電」をしてみました。
「シェーバーの故障」か「充電切れ」かわかりませんからね。しかし、この「シェーバー」は、購入してまだ3ヶ月ですよ。「故障」にしても早すぎますよね。
しかし、その後「8時間充電」をしても「ウンともスン」とも言いませんでした。それでコロちゃんは、直ぐに購入した「ヤ〇ダ電機」に持ち込みましたよ。
そうしましたら、「本来ならば修理なんですけど」と言いながら、直ぐに「新品の同じ商品」と交換してくれましたよ。
そりゃ「修理」なんて言われたらコロちゃんは怒りますよ。
ヾ(#`・з・´)ノ彡プンプン
だって「修理から帰ってくるまでの毎朝の髭剃りはどうするんだ」と言う話になりますからね。
係の方は「何万台と作っていますからねー」と悪びれることなく「交換」してくれましたから、ひょととすると、この「製品」の故障は初めてではないのかも?
取り敢えずコロちゃんとしては、明日の髭剃りが出来るようになったので、「良し」とすることにしましたよ。
良かった良かった。
ε-(´∀`*)ョヵッタョヵッタ
今日は、「あなたは物価が上がると思いますか?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」
コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「衆議院選挙が終わったよと、物価が上がったのは2021年からだよ」
☆「みんなの物価予想を見てみようと、コロちゃんの物価予想」
☆「コロちゃんと物価高と清貧ライフ」
1.「衆議院選挙が終わったよ」
つい先日に「衆議院選挙」が終わりました。結果は「自民党+公明党の連立与党」の敗北となったようですが、それらについてはコロちゃんは踏み込みませんよ。
だって「編集長&株主様」から「政治は臭い」と言われていますからね。
ただ1点だけコロちゃんの見方を書きますと、「自民党」への逆風が強かった理由は、「ウラ金問題」が大きかったとは思いますが、長く続いた「物価高」も理由の一つではなかったかと思うのですよね。
最近はどこのスーパーに行っても、「物価上昇」を実感する日々となっていますけれど、この「物価高」はもうだいぶ長く続いていますよね。
そりゃ、「コロちゃんと国民の不満」も爆発しますって。その怒りの矛先が「政権政党の自民党」へ向かっても不思議ではないですよ。
だけど、この「物価上昇」はいつごろから始まったのかを、改めて考えてみると「はて?」と思いますよね。
(*´・д・)はて?
大分以前からのような気もしますが、それでは現在も続く「物価高」が、いつ頃から始まったのかを調べてみましょう。
2.「物価が上がったのは2021年からだよ」
それではコロちゃんが、あちこちをポチポチと「物価上昇がいつごろから始まったのか」と調べてみると、下記のグラフを見つけました。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「独立行政法人 労働政策研究・研修機構 消費者物価指数」より
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0601.html
出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構 早わかり グラフでみる長期労働統計より(10月28日利用)
上記のグラフは「独立行政法人:労働政策研究・研修機構」が発表した1990~2023年の「消費者物価指数」の推移です。
「消費者物価指数」には、数種類の指数があります。下記ですね。
◎「消費視野物価指数:種類」
①「総合指数」
②「生鮮食品を除く総合」(コア)
③「生鮮食品及びエネルギーを除く総合」(コアコア)
上記の3種類の「消費者物価指数」がありますが、普通使われるのは「②生鮮食品を除く総合(コア)」のようですよ。
その「②生鮮食品を除く総合(コア)」が、上記グラフの「灰色実線」です。
上記グラフは「2020年=100」として作成されていますが、2022年から「物価上昇」が始まっていますね。今から2年前からですよ。
「バックデータ」から、2015年~2023年の「➁生鮮食品を除く総合(コア)消費者物価指数」を、下に書き出しますね。
◎「生鮮食品を除く総合(コア)消費者物価指数:推移:2020年=100」
➀「2015年 :98.5%」
➁「2016年 :98.2%」
③「2017年 :98.7%」
④「2018年 :99.5%」
⑤「2019年:100.2%」
⑥「2020年:100.0%」(基準年)
⑦「2021年 :99.8%」(9月から上昇)
⑧「2022年:102.1%」
⑨「2023年:105.2%」
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0601.html
(出典:独立行政法人:労働政策研究・研修機構:早わかり:グラフでみる長期労働統計より:10月28日利用)
上記の数字を見ると、➀~④は「デフレ期」ですね。その後の「規準年」の2020年は、コロナ禍の年です。
そして2021年は「コロナ禍」の影響で、「⑦2021年 :99.8%」と一旦下がりました。
その後の「⑧2022年:102.1%」「⑨2023年:105.2%」と、年単位では2022年からの上昇となっていますが、月別の「物価上昇率」を見ると、2021年9月から上昇しています。
ですから、2024年9月現在の数値で「物価上昇はもう3年1ヵ月」も続いていますよ。
これじゃあ、いつから「物価上昇」が始まったのかを憶えていなくとも当然ですよね。3年前というと、・・・ああ「東京オリンピック」があった年ですよ。
あれはお金がかかったなー。確か「1兆7000億円」でしたね。あー、たっか!
(¥д¥)タッカ!
だけど、この「物価上昇」はいつまで続くんでしょうね。上記で「3年間」も続いていることは分かりましたが、今後ずーっと続いたらコロちゃんは泣いちゃいますよ。
˚‧º·(˚>ᯅ<)‧º·˚エーン
3.「みんなの物価予想を見てみよう」
「日本銀行」では、毎年、年に4回「生活意識に関するアンケート調査」を行なっています。
調査対象者は全国の20歳以上の4000人です。回答方式は、郵送回答又はインターネット回答の選択式で行なわれています。
直近の調査は、2024年8月~9月に「第99回調査」が行なわれました。「物価」と「生活防衛」を頭において「国民の声」を聴いてみましょう。
➀「物価はかなり上がったよ」
それでは「物価に対する実感」の回答を見てみましょう。下記ですよ。
◎「物価に対する実感:現在を1年前と比べると?」(小数点以下切り捨て)
➀「かなり上がった :63%」
➁「少し上がった :30%」
③「ほとんど変わらない :3%」
④「少し下がった :小数点以下」
⑤「かなり下がった:小数点以下」
https://www.boj.or.jp/research/o_survey/data/ishiki2410.pdf
(出典:日本銀行:生活意識に関するアンケート調査:第99回<2024年9月調査>:の結果より:10月28日利用)
あらら、「④⑤の下がった」が「小数点以下」でカットになっちゃいましたよ。コロちゃんは見やすいように「小数点以下切り捨て」としていますからね。ご了承くださいね。
(゚Д゚)アララ
とにかく「物価が1年前と比べると上がった」と答えた方たちが、「93%」もいらっしゃるとなっていますね。
まあほとんど全ての方が「1年前よりは上がった」と感じているのでしょう。コロちゃんも、もちろん大分上がったと感じていますよ。
➁「物価は1年後も上がると思うよ」
次は「1年後の物価に対する見方」を見てみましょう。下記ですよ。
◎「1年後に物価に対する見方は?」(小数点以下切り捨て)
➀「かなり上がる :25%」
➁「少し上がる :60%」
③「ほとんど変わらない:11%」
④「少し下がる: 1%」
⑤「かなり下がる :小数点以下」
https://www.boj.or.jp/research/o_survey/data/ishiki2410.pdf
(出典:日本銀行:生活意識に関するアンケート調査:第99回<2024年9月調査>:の結果より:10月28日利用)
うーむ、「①②の上がるが85%」ですね。やはり多くの方が1年後も「物価」が上がると見ていますね。
更に、日銀のアンケートでは「1年後の物価は現在と比べてどのくらい上がると思うか?」も聞いています。
その回答の「平均値は+10%上昇」となっていますね。
コロちゃんは、いくらなんでも「10%上昇はない※」とは思いたいですよ。
(※2024年9月の消費者物価指数〈生鮮食品を除く総合〉は2.4%の上昇)
そりゃもちろん「物価が上がる」とは見ていますが、なにしろ「消費が伸びていない」ですからね。どこまで「物価上昇が持続するか?」は、ちょっと「疑問」もあるんですよ。
だから、毎月発表になる「総務省」の「消費者物価指数」を、目を皿のようにして見ていますよ。
③「物価は5年後も上がると思うよ」
次に「5年後の物価に対する見方」を見てみましょう。下記ですよ。
◎「5年後に物価に対する見方は?」(小数点以下切り捨て)
➀「かなり上がる :41%」
➁「少し上がる :42%」
③「ほとんど変わらない:10%」
④「少し下がる: 4%」
⑤「かなり下がる :小数点以下」
https://www.boj.or.jp/research/o_survey/data/ishiki2410.pdf
(出典:日本銀行:生活意識に関するアンケート調査:第99回<2024年9月調査>:の結果より:10月28日利用)
うーむ、この5年後も「①②の上がるが83%」ですね。まだまだ5年後も「物価」が上がると見ていますね。
そして、「5年後の物価は現在と比べてどのくらい上がると思うか?」は、「平均値が7%(小数点以下切り捨て)」ですね。
上記の「1年後は+10%」でしたから、5年後は少し下がると見ている方が多いようです。
コロちゃんは、みんなの「体感物価予想」は、「総務省発表値」よりは上振れしているようにも感じましたよ。
だけど、これだけ皆さんが「物価が上がる」と予想していると、先に消費が伸びるかと思いましたが、現実はそうなっていませんね。
だって、高額の買い物があった場合は、購入を先へ伸ばすほど値段が高くなりますから、消費が伸びるとコロちゃんは考えたのですよ。しかし、そうはなっていません。
おそらく「所得の増加」が「物価に追いついていない」のだと、コロちゃんは思いましたよ。
④「所得も上がらないし、ゆとりが無くなったよ」
最後にもう少し見ておきましょう。
◎「1年前と比べて暮らし向きは?」(小数点以下切り捨て)
➀「ゆとりが出て来た :5%」
➁「どちらとも言えない :41%」
③「ゆとりが無くなって来た:52%」
◎「1年前と比べて世帯収入は?」(小数点以下切り捨て)
➀「増えた :19%」
➁「変わらない:51%」
③「減った :28%」
https://www.boj.or.jp/research/o_survey/data/ishiki2410.pdf
(出典:日本銀行:生活意識に関するアンケート調査:第99回<2024年9月調査>:の結果より:10月28日利用)
うーむ、おっかしいなー?
(*´・д・)はて?
だって「春闘で賃上げ※」がされているはずなのに、「1年前」と比べると「世帯収入が減ったが3割」で「ゆとりが無くなって来たが5割」もいるんですよ。
(※春闘賃上げ:経団連発表:5.58%)
これはどっちかが間違っているか、それとも「経団連の賃上げ率5.58%」は、一部の大企業のみで全体はそんなに上がっていないかですよね。
コロちゃんは、自身の「賃上げ(年金改定率)」が「2.7%(約月3000円)※」しか上がっていませんでしたよ。
(※2024年の年金改定率は2.7%アップ)
だから、たぶんコロちゃんと同じく低い「賃上げ」しかなかった人が、世の中には数多くいたんだろうと思っていますよ。
これじゃあ、「消費」が増えないのも仕方がないですよね。どうやら、コロちゃんたちの苦しい生活はまだまだ続くようですね。
なお、この「日本銀行」の「生活意識に関するアンケート調査:第99回<2024年9月調査>の結果」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。38ページありますよ。
https://www.boj.or.jp/research/o_survey/data/ishiki2410.pdf
4.「コロちゃんの物価予想」
今日は「物価上昇をテーマ」にして、いつごろから「物価上昇が始まったのか?」を探りながら、今後どのくらい「物価が上がるのか?」の皆さんの考え方を調べてみました。
その中で、「物価上昇」はもう3年間も続いていることや、皆さんの意識としては、今後「1年後も5年後」も「10%~7%」は上がるだろうと考えていることも分かりました。
しかしコロちゃんは、そこまで長く高く「物価上昇が続くこと」には懐疑的なのですよ。
その理由は「需要の不足」です。
「日本の総人口のピーク」は、2008年の1億2808万人です(※)。その後は「総人口」は減少し続けています。
(※国土交通省:人口構造の変化より)
どんどん「人口が減り続ける国」が日本です。そうなれば「消費の上昇」は持続的な物とはならないでしょう。しかも「所得」も減り続けています。
➀「失われた30年を現金給与額で見てみよう」
さて皆さんは、みんなの「給料」が何年前から上がらなくなったのかを憶えていますか?
それを調べてみましたよ。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「独立行政法人 労働政策研究・研修機構 常用労働者1人平均月間現金給与額」より
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0401.html
出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構 早わかり グラフでみる長期労働統計より(10月28日利用)
上記のグラフは、「独立行政法人:労働政策研究・研修機構」が発表した1947~2023年の「常用労働者1人平均月間現金給与額」の推移でしす。
この「バックデータ」からの数値を下に書き出しますね。
◎「労働者1人平均月間現金給与額」(1万円以下切り捨て)
➀「1995年:40万円」
➁「1996年:41万円」
③「1997年:42万円」(ピーク)
④「1998年:41万円」
⑤「1999年:39万円」
⑥「2000年:39万円」
⑦「2001年:39万円」
⑧「2002年:38万円」
⑨「2003年:38万円」
⑩「2004年:37万円」
⑪「2005年:38万円」
⑫「2006年:38万円」
⑬「2007年:37万円」
⑭「2008年:38万円」
⑮「2009年:35万円」(ボトム)
⑯「2010年:36万円」
⑰「2011年:36万円」
⑱「2012年:35万円」
⑲「2013年:36万円」
⑳「2014年:36万円」
㉑「2015年:36万円」
㉒「2016年:36万円」
㉓「2017年:36万円」
㉔「2018年:37万円」
㉕「2019年:37万円」
㉖「2020年:36万円」
㉗「2021年:36万円」
㉘「2022年:37万円」
㉙「2023年:38万円」
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0401.html
(出典:独立行政法人:労働政策研究・研修機構:早わかり:グラフでみる長期労働統計より:10月28日利用)
いやいや、疲れたー。やっと書き終わったよ。
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
しかし、こうやって「➀1995年:40万円」~「㉙2023年:38万円」の29年間を見ると、正に「失われた30年」ですね。
コロちゃんが、気が付いたことは下記ですよ。
❶『「③1997年:42万円」が「現金給与額」のピークで、「⑮2009年:35万円」がボトムだった』
この後者の2009年のボトムは、「2008年のリーマン危機」の影響ですね。
❷『「⑧2002年:38万円」から「㉙2023年:38万円」の間の、22年間の「現金給与額」は「35~38万円」の間を行ったり来たりしているだけで、増えていない』
❸『「➀1995年~㉙2023年」の29年間の「現金給与額」は、「③1997年:42万円」をピークとして、その後の「㉙2023年:38万円」に至るまで一度も上回った年がない』
いやいや、上記を書き出すのにはコロちゃんも疲れましたけれど、それだけの価値がありましたね。
特に❸の『29年間の「現金給与額」が、1997年の42万円を上回ったことがない』などは、丁寧に数字を見ないととてもわかりませんよ。
コロちゃんが言いたいのは、この「現金給与額」の推移では「消費」が増える訳がないと言うことです。
➁「給料が増えなければ消費も増えないよ」
「お給料」が増えなければ、「お買い物」も増える訳がありませんよ。
そして「消費」が増えないならば、「需要の減少」で「物価上昇」が、どこかで「物価が下がる」となるのではないかと言うことです。
言うならば「所得低下と人口減少によるデフレの再来」ですね。
これは「素人のおじいちゃんのコロちゃんの言う事」ですので、あまり当てにはなりませんよ。だけどコロちゃんは、そのように考えているということですよ。
ただし、これは「国内要因」です。海外要因の「過度な円安」とか「原油の高騰」などがあれば、「物価上昇」の要因となる可能性はありますけれど、コロちゃんはあまり心配していませんね。
それは、経済には「レジリエンス(復元力)」がありますから、一時的な「円安や原油の高騰」などは、直ぐに元に戻るとコロちゃんは考えていますよ。
だからコロちゃんは、いずれは「物価上昇」の流れは止まると見ていますよ。
5.「コロちゃんと物価高と清貧ライフ」
さて、最後に「コロちゃんと物価高と清貧ライフ」について一筆書いておこうと思いますね。
今のコロちゃんは、「家計上」では「物価高」に対してあまり心配していません。それは、今のコロちゃんの清貧生活は「年金所得」で支えられているのですが、さほど出費が多くないのです。
だから、少々の「物価高」でも少しの倹約で吸収できます。それが「清貧生活」の強みですね。
つらつら考えるに、コロちゃんの「年代別の家計簿」は以下の様でしたね。
◎「コロちゃんの年代別の家計簿」
➀「20代:何でも見てやろう、何でも体験してみよう、どこへでも行ってみよう」
➁「30代:子どもに遊びと体験を、住宅ローンを払おう」
③「40代・50代:子どもの学費を捻出しよう」
④「60代:大腸がん・悪性リンパ腫・肺がんと闘おう」
(大腸がん・悪性リンパ腫はコロちゃん、肺がんは妻)
⑤「70代:清貧ライフでお金かからず」
今から振り返って見ると、コロちゃんの人生でお金を切実に必要としていた時代は➀~④でしたよ。今のコロちゃんは、既にあまりお金のかからない「清貧ライフ」になっていますね。
だから、コロちゃんは偉そうに皆さんに「物価が上がってもこういう生活をすれば良いんだ!」などど言うことは、到底できません。
ただ、今の若い方には「今は大変だろうけど、そこを乗り越えればあとは楽になる年代が来るよ」とお伝えできるかと思いましたよ。
今日は「あなたは物価が上がるかと思いますか?」と題して、「物価高」について書いてみました。
コロちゃんの結論は「今後いつまでも物価上昇が続くとは思えない」でしたが、皆さんはどうお考えでしょうか?
一つの「思考実験」として、そんなことを考えるのもたまには面白いですよ。コロちゃんは、新聞を読みながら、しょっちゅうそんなことを考えていますよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。
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