【社会考】浜岡原発が陥った「専門知のわな」──コロちゃんが考える「性善説と性悪説」

【社会考】
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「前代未聞のデータ不正を起こした浜岡原発は『専門知のわな』に陥っていたんだって」

②「原発は、日本の現状では稼働せざるを得ないよね」

③「これは浜岡原発だけのことなのだろうかと、何でも知っているとの驕りが見えるよ」

④「コロちゃんと、晴れのち曇りの定期健診結果」

1.「前代未聞のデータ不正を起こした浜岡原発は『専門知のわな』に陥っていたんだって」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら日経新聞をバサバサ読んでいると「浜岡が陥った専門知のわな/原発回帰に新たな課題」との見出しが目に入りましたよ。

コロちゃんは「原発問題」って、これまであまり書きたくなかったのですよね。

その「理由」は、現在の「政治の世界」では、「原発賛成・反対」が「保守vsリベラル」の分かれ道みたいに扱われているじゃないですか。

しかし後で書きますが、コロちゃんは「現在の日本のリアルな現実」では「原発ゼロ」はかなり長い将来にわたって無理なのが分かっています。

だから、「理念ばかりの空中戦」は意味がないと考えているのですよね。

しかし、この記事には「原発の専門家の意識と価値観と考え方」が滲み出ているとコロちゃんは思ったのです。

そこで、今日は「原発技術者が陥った専門知のわな」について、ちょっと考えてみようと思いましたよ。

記事では「中部電力の浜岡原子力発電所を舞台にした地震動データ不正は前代未聞の不祥事となった」と報じています。

さらに「地震の揺れに関するデータをごまかしていたのだからインパクトは福島第1原発事故にも匹敵する」と、この「データ不正事件」の重大さを指摘していますね。

そして、この「原発の専門家集団」が陥った「専門知のわな」を、以下のように書いているのですよね。

◎「浜岡原発技術者が陥った専門知のわな」

①「原子力は莫大なエネルギーを効率よく生み出す一方、いったん事故を起こすと国家の存続も揺るがす『表裏一体のテクノロジー』だ」

②「(専門家の)熟知した集団ゆえに地震大国における原発の絶対安全の追求は困難と認識していても仕方ない」

③「とりわけ浜岡原発はいつか来る南海トラフ巨大地震の想定震源域に位置する。世界一危険な原発と称されるゆえんだ。どんなに対策を講じてもリスクから解放されることはない」

④「ルールや規制にだって限界がある。ならば逸脱してもさほど問題はないー」

⑤「原子力部門がこうした身勝手な思考回路を導く『専門知のわな』に陥り、データ捏造(※)すら正当化する理論が生まれてしまったのだろうか」

(※①~⑤は日経新聞の記事の記載です)

うーむ、コロちゃんは「原発や検査」の「法律的な立て付けやルール」についての知見は全くありませんが、この「専門知のわな」との言葉には注目しましたよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

この「専門知のわな」とは、コロちゃん流に言うならば下記ですよ。

「高度な専門知識や知性を持つがゆえに視野が狭くなり、自分の判断を過信して不合理な決定や隠蔽・不正といった誤りを正当化してしまう心理的・組織的傾向のこと」

この「問題行為に関わった技術者の皆さん」は、おそらくみな「大学・大学院」などで高度な専門教育を受けた方たちだと思われますよね。

しかし、「内部告発した方」以外の「問題行為に関わった人たち」の中に、「一定の正当化意識(自分は正しい)が形成されていた」とは、コロちゃんはショックでしたよ。

だって、どんな「安全対策」もみな「現場から上がってくるデータ」を基に作られるのですよね。

それがその「現場」が「正しいと確信してデータを捏造(※)」をしていたら、いつ「事故」が起きても不思議はなくなってしまいますよね。

(※データ捏造とは記事の記載です)

これって現場が「これで問題ない」と確信して「データを捏造(※)」していたならば、今後は「正しいデータを報告させればよい」のですけど、はたしてそれができるのでしょうか?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

(※データ捏造とは記事の記載です)

これは、あくまでも「コロちゃんの考え・懸念」なのですが、「現場が正しいと確信して不適切なデータ処理」をすることが「一企業の企業文化」なら変えられるかもしれません。

しかし、「全国の専門家の方たちの文化・日本の社会文化」が背景にあったとしたら「再発」することも考えられますし、ひょっとしたら「他の原発の現場」も同じではないかとの不安を持ちましたよ。

そこで、次に「原発を巡る風景」をちょっと調べながらコロちゃんの考えも書いてみますね。

なお、この「日経新聞」の「浜岡が陥った専門知のわな/原発回帰に新たな課題」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

浜岡データ不正、陥った「専門知のわな」 原発回帰に新たな難題 – 日本経済新聞
中部電力の浜岡原子力発電所を舞台にした地震動データ不正は前代未聞の不祥事となった。地震の揺れに関する肝心の数値をごまかしていたのだから、そのインパクトは福島第1原発事故にも匹敵する。専門家集団が陥りやすい「専門知のわな」に目を向けておかない…
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

2.「原発は、日本の現状では稼働せざるを得ないよね」

まず最初に、現在のコロちゃんの考え方は「原発は好きではないけど、日本の現状では使わざるを得ないし、今後長い将来にわたっても原発廃止は難しい」というものです。

もちろん「原発をできれば縮小から廃炉して欲しい」とも考えていますが、当分は無理だとも考えています。

だから「原発政策」に関しては「リベラル」とは少し違いますね。その理由は、まずは「電力のひっ迫リスク」です。下記ですよ。

◎「電力のひっ迫リスク」

①「10年に一度の猛暑を想定する場合、29年夏は東北電力と東京電力ホールディングスの管内で予備率(※)が1.6%と最低限必要な3%を下回る」

(※予想される最大の電力需要に対し、発電所などの供給力がどの程度余裕を持っているかを示す割合)

②「中部電力、北陸電力、関西電力管内でも3%ちょうどと綱渡りになる」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA179X50X10C26A9000000/
(出典:日経新聞 2026年10月6日記事 火力延命で電力逼迫に備えより:10月6日利用)

ふーむ、上記を見ると「10年に一度の猛暑を想定」すると、「5つの電力会社」で「予備率が3%前後(3%以下で電力ひっ迫警報)」まで低下するみたいですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんだって、真夏の猛暑の時期では「エアコンの効いた部屋」に閉じこもっていますから、「電力のひっ迫」が、少々の「節電」で乗り切れるとは考えにくいと感じていますよ。

もう1つ「電源構成」の中での、「原子力の位置」を見てみましょう。以下ですよ。

◎「電源別発電電力量構成比(2023年度確報値)」
 (概数)

①「天然ガス     :33%」
②「石炭       :28%」
③「再生可能エネルギー:23%」
④「原子力      : 9%」
⑤「石油等      : 7%」

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/emissions_trading/power_generation_benchmark/pdf/001_04_00.pdf
(出典:資源エネルギー庁 発電分野をめぐる最近の動向と今後の進め方についてより:10月6日利用)

うーん、上記を見ると、「日本の電源構成」って「①天然ガスが33%」で一番多いのですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン

そして「④原子力は9%」もあり、「⑤石油等の7%」よりも多いのです。

コロちゃんは、なぜ「⑤石油等(7%)」が少ないか調べてみましたが、「日本全体」では「原油」を多く消費しています。

しかし「発電部門」に限っては「LNGや石炭」への代替が進み、「石油等」は「ピーク時・非常時の調整役」になっているため7%にとどまっているようですよね。

しかし、この「④原子力の9%」は大きいですよ。これを「ゼロ」にするには、代替の「電源」を「見つける・作り出す」か「節電」を進めるしかないのです。

さらに「電源構成の推移」を見ておきましょう。以下のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「資源エネルギー庁 電源構成の推移」より

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/emissions_trading/power_generation_benchmark/pdf/001_04_00.pdf
出典:資源エネルギー庁 発電分野をめぐる最近の動向と今後の進め方についてより:10月6日利用

上記のグラフは、「資源エネルギー庁」が発表した「電源構成の推移」です。全部を書き出せませんから、「原子力の部分だけを下に書き出しますね。下記でしたよ。

◎「原子力の電源構成の割合」
 (概数)

①「2010年: 25%」
②「2011年: 9%」福島原発事故
③「2012年: 1%」
④「2013年:0.9%」
⑤「2014年: 0%」
⑥「2015年:0.9%」
⑦「2016年: 1%」
⑧「2017年: 3%」
⑨「2018年: 6%」
⑩「2019年: 6%」
⑪「2020年: 3%」
⑫「2021年: 6%」
⑬「2022年: 5%」
⑭「2023年: 9%」

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/emissions_trading/power_generation_benchmark/pdf/001_04_00.pdf
(出典:資源エネルギー庁 発電分野をめぐる最近の動向と今後の進め方についてより:10月6日利用)

 ふーむ、上記を見ると「日本の電源構成」は、「2011年の福島原発事故」以前の「①2010年には25%」と1/4が「原子力」だったのですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

それが「原発事故」以降は、「③2012年:1%~⑦2016年1%」までは「1%以下」でしたが、その後は「⑨2018年:6%~⑭2023年:8%」まで増えてきています。

この前半の「③2012年:1%~⑦2016年1%」の期間の「原子力」の減少を補った代替え電源を、上記のグラフで確認すると「天然ガスと石油」です。

つまり「原子力」を「電源構成」から減らそうとすると、その代わりにお金のかかる「天然ガスや石油」などを海外から輸入し「火力発電」などを増やす必要が生じる可能性があるのです。

この現実の「電源構成」をみていると、「省エネは必要だ」と主張はできますが、それだけでは「不足だ」と思わざるを得ません。

さらに「福島第一原発の廃止措置終了」について、「政府と東京電力」は「2041~2051年ごろまでの30~40年程度」を目標としています。

しかし、「推計約880トンある燃料デブリ」の大規模な取り出しは難航が予想されており、「専門家」の中には、全量取り出しにはさらに数十年から100年以上かかる可能性を指摘する見方もあります。

さらに「原発」の「高レベル放射性廃棄物の処理」は、いまだに「処分方法も定まらない難問」となっています。いわゆる「トイレの無いマンション」ですよね。

これを聞いたコロちゃんは、「廃炉や使用済み燃料、高レベル放射性廃棄物への対応」まで考えれば、「原子力分野の人材育成」は長期的に必要になるとコロちゃんは考えましたよ。

コロちゃんは、冒頭の記事の以下の記載に注目しましたよ。

③「とりわけ浜岡原発はいつか来る南海トラフ巨大地震の想定震源域に位置する。世界一危険な原発と称されるゆえんだ。どんなに対策を講じてもリスクから解放されることはない」by日経新聞の記事の記載

これを読んで「大丈夫だよ」と責任を持って言える方がいらっしゃるでしょうか。

コロちゃんは、「不安」を抱えつつも「やむなく原子力発電」を続けなければならないとため息をつきましたよ。

「理念と現実」のリアルが、ここでぶつかって火花をあげていますが、コロちゃんは「許容できるリスク」をどのように「線引き」したらよいのかに自信がありません。

それを判断すべきデータが、「専門知のわな」に陥っているとしたら、そちらの「対策」を最初に打ち出すべきではないかと思いましたね。

3.「これは浜岡原発だけのことなのだろうかと、何でも知っているとの驕りが見えるよ」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。

まず第1には、冒頭の「専門知のわな」を読んでいて、コロちゃんはこの「浜岡原発のデータ不正」は「中部電力だけのことなのだろうか?」と思いましたよ。

コロちゃんは「大学・大学院など」を優秀な成績で通り過ぎてきた「技術者」が、「なぜ、このようなルール違反をしたのか?」を考えてしまいましたよ。だって、以下の考え方ですよ。

④「ルールや規制にだって限界がある。ならば逸脱してもさほど問題はないー」by冒頭の記事の記載

そこでコロちゃんが、一番最初に思ったことは、「他の大学・大学院卒の技術者の中にも同じ考え方をもっている人がいるのではないか」ということですよね。

コロちゃんは、「失敗・事故・トラブルが起きた時」には「個人の責任」もあるかも知れませんが、それよりも「制度・システムの問題」と考えるのですよね。

つまり「ハインリッヒの法則(※)」ですよ。

(※1件の重大な事故の背後には、29件の軽微な事故と、300件のヒヤリハットが隠れているという経験則)

だから、この場合は「大学・大学院の教育課程」で「専門知のわな」へのカリキュラムを受けるなどが必要ではないかと思ったのですよ。

例えば「福島原発事故の現場」や「チェルノブイリ原発事故の現場」を踏んでの「過去の原発事故の原因と経過を教えるカリキュラム」でも良いと思いますよ。

また、「専門分野だけ」に閉じこもる「専門馬鹿」にならないような「広い視野」を育む教育なども良いと思いましたね。

これは素人のコロちゃんの考えですが、コロちゃんは「もう原発技術者の出すデータ」にはいったん「眉につばをつけて(※)」見るようになりましたよ。

(※キツネやタヌキに化かされないようにするため、昔の人が眉に唾を塗って固めたという俗信)

だから、今後の「原発政策」を見るときには、「しゃべっている方のデータがどれだけ信頼できるのか」を考えながら、自分の意見を決めることにしようと思っていますよ。

そして第2には、今回の「専門知のわな」には「高等教育を受けた人間の驕り」が感じたのですよね。

現在「原子力」の教育を行っている大学には、「東大や京都大学や東北大学など」の多くの「日本でトップクラスの大学」があります。

今回の「浜岡原発のデータ不正をした技術者」が、これらの大学の出身者であるかはわかりませんが、「原子力分野」には、「高度な専門教育を受けた人材」が多いと考えられます。

それでも「ルールを守る」という「社会の基本的な決めごと」を守ることができなかった理由の一端は、「驕り」なのではないかとコロちゃんは思ったのです。

これって「学校秀才の弊害」なのではないでしょうか。

コロちゃんは「専門知のわなと驕り」は、「浜岡原発のデータ不正の技術者のみ」のことではなく、もっと「社会に広く広がっている」と思っていますよ。

それではどうしたら良いのかですが、冒頭の記事では最後にその「回答」が書かれていましたよ。下記でした。

「原子力規制委員会による安全規制のあり方も問われることとなった・・・電力会社が出す数字をうのみにする『性善説(※)』に立っていては世界一厳しいとうたってきた原発規制も簡単にほころびができる」by冒頭の記事の記載

(※人間の本性は生まれながらにして善であるとする考え方:中国・孟子より)

うーむ、やっぱり「性善説のシステム」は今の「日本」では無理なのかも知れませんね。
(´ヘ`;)ウーム…

そうなると「性悪説(※)」で「原子力規制のシステム」を運営しなければならないのでしょうね。

(※人間の生まれつきの本性は「悪」であるとし、そのままでは欲望や争いに走るため後天的な教育や礼儀、法律によって導く必要があるとする思想:中国・荀子より)

だけど、コロちゃんは、この教訓は「原子力」だけではなく、「現代日本のあらゆるシステム」に必要かもしれないと思い始めましたよ。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

4.「コロちゃんと、晴れのち曇りの定期健診結果」

今日のテーマは、「浜岡原発が陥った専門知のわな──コロちゃんが考える性善説と性悪説」について考えてみましたよ。

コロちゃんは、以前「福島原発事故」に興味を持って「図書館の原発事故のコーナーの本」を約120冊ほど読了したことがあったのですよね。

その時に強い印象を抱いた内容に、「当時の近藤駿介原子力委員長」が「菅直人首相(当時)」の指示で作成された「福島第一原子力発電所の不測事態シナリオの素描」(通称:最悪のシナリオ)」がありました。

この「報告書」では、「最悪の事態として関東地方(東京を含む首都圏)の住民約3000万人規模の避難(※)が必要になる可能性がある」と書いてあったのです。

(※報告書に首都圏約3000万人の数字の直接的な記載はありません。下記の「半径250km避難」という数値データをもとに算出された数字です)

◎「最悪のシナリオ」

①「半径170km以上」
 ・「強制移転区域(チェルノブイリ事故の基準を適用)」

②「半径250km圏内」
 ・「希望者の自主移転区域(東京など首都圏の大部分が含まれる)」

https://www.kantei.go.jp/jp/topics/2012/pdf/jikocho/honbun.pdf
(出典:内閣府 東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会 最終報告より)

はあー、上記が現実の事態となっていたら、「日本壊滅」が現実の目の前に広がっていたかも知れないとコロちゃんは背筋がぞーっとしましたよ。
(ノД`)ハァー

当時「イラ菅(イライラの菅直人)」と呼ばれた菅直人総理でしたが、おそらく「イライラが頂点に達した」ことでしょうね。

いったん「原発事故」が起きてしまったらば、マジで「日本壊滅」の事態もありうるのですから、「専門知のわな」を言い訳にすることなく「教訓化」して欲しいと思ったコロちゃんでしたよ。

さて、ここからは最後の「コロちゃん話」ですが、今日はついさっき行ってきた「内科医院」での「晴れのち曇りの定期健診結果」について書いてみますね。

「原発」とは全く関係がありませんが、「原発」も「コロちゃん」も「定期検査が大切だ」ということですよ。

今日の「内科医の診察」では、先月受けた「血液検査の結果」が分かったのですよね。その内容は「良い結果・悪い結果」の両方がありましたよ。

だから「晴れのち曇りの定期健診結果」でしたよ。下記でした。

◎「コロちゃんの定期健診結果」

①「晴れ」
 ・「肝臓の検査:ALT:37」
  (前回検査値:64)
  (基準値:5-45)

  ・「C-ペプチド:1.17」
  (基準値内:1.2~2.0※)
  (軽度減少:0.5~1.2)

(※一般的なCペプチドの基準値は検査法・施設によって違います)

②「曇り」
 ・「不整脈」
  (上室性期外収縮)
  (心房〔心臓の上側の部屋〕から異常な電気信号が出て、本来より早いタイミングで心臓が収縮してしまう不整脈の一種)

 ・「貧血・ヘモグロビン:13.2」
  (基準値:13.5-17.6)

ふむふむ、上記の「定期健診結果」は、「良い晴れの結果」と「悪い曇りの結果」が並んでいますね。
φ(゚Д゚ )フムフム…

まず、最初の「肝臓の値のALT」は、前回「基準値の5-45」を大きく外れて(64)いましたが、今回は「37」と基準値内に収まりました。どうやら「一時的な悪化」ですんだみたいですよね。

さらに「インスリン分泌の状態を見る指標の一つであるC-ペプチドは1.17」と「基準値内の1.2~2.0」よりやや低い「軽度減少」でした。

「主治医」からは、今後も「経過観察を続ける」と言われましたよ。

そして「曇り」の検査結果ですが、「心電図」の結果、新しく「不整脈(上室性期外収縮)」が見つかりました。

これへの「内科医の診断」が、「近隣の救急病院で心エコー検査(心臓超音波検査)」を受けてくることになりましたよ。

この「心エコー検査」とは、「心臓の大きさや形」、「壁の厚さ」、「動く様子」をリアルタイムで観察することができます。

また「心臓の形状やポンプ機能」を調べることで、「機能に異常がないか」を確認することもでき、さらに「血流の異常や心臓弁(血液の逆流を防ぐ役割をする)の異常を見つけることができます。

コロちゃんは、この内科医の先生から、「紹介状」をもらい「来週検査」に行くことになりましたよ。また「通院する病院」が、もう一か所増えるようになるかもしれませんね。

最後にもう1つ「曇り」の「検査結果」に、今回の検査では、「ヘモグロビンが13.2g/dL」と、「検査票の基準値13.5-17.6」をわずかに下回っていました。

主治医の先生からは、下記の言葉が出ていましたよ。

「これは軽い貧血ですね。このくらいなら心配はいらないですよ」by内科医の先生

コロちゃんは、「ホッ」としましたよ。
ε-(´∀`*)ホッ

しかし、よく「一難去ってまた一難(※)」と言いますが、まさにコロちゃんの人生はその通りだと思っていますよ。

(※一つの災難が過ぎ去って安心した矢先に、さらに別の災難が次々と襲ってくる状況を意味する言葉)

本日の内科医の診察では、ついでに「インフルエンザの予防接種」も受けてきましたから、「医療費は約2500円(20%自己負担で)」と、いつもよりも少しお高くなりましたね。

もう「70代のおじいちゃんであるコロちゃん」は、「病院通いは年金を受け取れるお仕事の1つ」と割り切って考えていますよ。

だから、例え今後「病院通いの場所」が増えても、嫌がることもなく、イラつくこともなく、淡々と流れに身を任せ、余裕を持って進んでいこうと覚悟を固めていますよ。

今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんが「大切」と考える「コロちゃんの定期健診と原発の定期検査」のうちの「定期健診の話」でしたよ。

今の「高齢者」は、このような「生活」と「晴れと曇りの検査結果」を抱えながら生きていますよ。

「こんなジイサンの医療なんか興味がねーよ」とおっしゃらずに、「広く社会を見渡す一つ」として楽しんでお読みいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

コメント

タイトルとURLをコピーしました