【読書考】

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【読書考】「ぼくらの頭脳の鍛え方」を読んで

「ぼくらの頭脳の鍛え方」(立花隆 佐藤優 著 文春新書 2009年)本書は「知の巨人」と言われたお二人の対談集です。コロちゃんは1980年代ごろに、立花隆氏に耽溺して著作のほとんどを読んだ記憶があります。最近の「知の巨人」と呼ばれる佐藤優氏...
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【読書考】「欲望の経済を終わらせる」を読んで

「欲望の経済を終わらせる」(井出英作 著 インターナショナル新書 2020年)本書を読んでコロちゃんは、袋小路におちいっているような日本から、抜け出る方策が見つかったような気分を持ちました。30年以上停滞している日本経済。今までの総理大臣も...
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【読書考】「あんぽん 孫正義伝」を読んで

「あんぽん 孫正義伝」(佐野眞一 著 小学館 2012年)凄い本と思いました。いや、凄いのはもちろん本書の主人公の「孫正義」なのですが、「在日差別」という日本が背負った歴史の宿痾のような過去の中から生まれた「異端の経営者」を徹底して追いかけ...
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【読書考】「中国の行動原理」を読んで

中国の行動原理(増尾智佐子 著 中央公論社 2019年)いま書店では、数多くの「中国本」が書棚を埋め、また毎年多数出版されていますが、本書はそれらの中でも際立って光っています。「中国人を規定する伝統的家族観」では、マルクス主義の古典的分析手...
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【読書考】「皇帝フリードリッヒ二世の生涯 」を読んで

「皇帝フリードリッヒ二世の生涯 」(塩野七生 著 新潮文庫)コロちゃんは、著者の「ローマ人の物語」にすっかり魅了されてましたので、塩野七生さんの大ファンです。著作はほとんど読みました。コロちゃんの姉も著者が好きで、塩野七生さんの本をいっぱい...
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【読書考】「勝海舟」を読んで

「勝海舟」(松浦令 著 筑摩書房 2010年)この本は面白くて、3回も読み返しました。1回目は、普通に読んで面白かった。そうしたら、やたら脚注が多いのに気づきました。そして、脚注の字数も多い。脚注だけで新書1冊ができそう。(笑)そこで、2回...
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【読書考】「成長の臨界」を読んで

「成長の臨海」(河野龍太郎 慶応義塾大学出版会) この本を最近読みました。「飽和資本主義はどこへむかうのか」と扉に書いてある日本経済の本です。日銀の金融政策や政府の財政政策、企業活動について詳しく考察している本なんですが、このような本でも読...
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【読書考】「十五の夏」 を読んで

「十五の夏」 (上)(下)(佐藤優 著 幻冬舎)を読んでとても楽しい本です。1970年代の香りと青春の息吹が全編に漂っています。著者の佐藤優さんの自伝的本ですね。15歳の夏に当時のソ連邦と東欧を旅した体験を、実に詳細かつ楽しく描いています。...
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【読書考】「ネアンデルタール人は私たちと交配した」を読んで

ネアンデルタール人は私たちと交配した(スヴァンテ・ペーボ 著 文芸春秋)2022年のノーベル生理学賞・医学賞を、DNA考古学者のスヴァンテ・ペーボ博士が受賞したことはコロちゃんもよく覚えていました。興味あるジャンルでしたから。①ネアンデルタ...
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【読書考】「なんのために学ぶのか」を読んで

「なんのために学ぶのか」(池上彰 著 SB新書)を読んでコロちゃんは、本書を読んで涙を浮かべるほど感動しました。池上さんの本はとても多く出ていますが、コロちゃんは好きで結構読んでいます。そのなかでも、この本はひょっとして最高の本ではないかと...