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【読書考】「ウクライナ戦争と米中対立」を読んで

「ウクライナ戦争と米中対立」(幻冬舎 峰村健司・小泉悠・鈴木一人 ) 本書は、峰村健司氏と安全保障・軍事の専門家との対談だけあって、読後の感想はややタカ派的かなぁとも思えました。ただ普段、経済の本や文明史観の本を読むことが多...
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