おはようございます。今朝コロちゃんがワンコとの散歩に出ましたら・・・、寒い!
(((﹡•﹏•﹡)))ガクガクブルブル
気温を見たらなんと「7℃」です。
昨日までは10℃以上の朝が続いていましたから、春向きのジャケットを着ていたコロちゃんは、思わず震えあがってしまいましたよ。
天気予報を聞くと、日中は25℃まで上がるといっていましたから、時間とともに暖かくなるのでしょうけれど、こんな「寒い朝」もまだあったのですね。
コロちゃんは、居間の「灯油ファンヒーター」から、もう「灯油」を抜いちゃいましたから、エアコン暖房の温度を上げてしのぎましたよ。
そういえば「三寒四温」という言葉もありましたよね。あれって2月か3月ですよね。
もう「黄金週間」に入っているのですから、「寒の戻り」は勘弁してもらいたいと思ったコロちゃんでしたよ。
しかしワンコは元気でしたよ。今朝もピョコピョコ歩いていましたから、コロちゃんは「ワンコの毛皮のコート」をちょっとうらやましく思いましたね。
そんなコロちゃんが、今日は「あなたは孤独を感じていますか?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「孤独感あるが4割だってと、孤独感が広がる社会となったよ」
☆「なぜ50代の孤独感が高いのか?と、孤独とは世界が狭くなることだよ」
☆「孤独感を知らなかったコロちゃんの妻」

1.「孤独感あるが4割だって」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「孤独感ある/昨年4割」という見出しが目に入りました。
コロちゃんは、現在「1人暮らしの高齢者(ワンコはいます)」ですので、このような「孤独」などのキーワードには直ぐに反応をしてしまうのですよ
そこで、ジックリとこの記事を読んでみましたよ。そうしますと「政府が2万人を対象に孤独・孤立の実態調査の結果を公表した」とありましたよ。
その結果「孤独感がしばしば・常にある+時々ある+たまにあるの合計が4割ほど」とありましたね。
コロちゃんは「4割ってちょっと多いんじゃないの?」と思いながら、この「調査結果の資料」を探してみましたよ。
それでは、次にその「政府の調査結果」を見てみましょうね。

2.「孤独感が広がる社会となったよ」
この「孤独感」についての調査は、昨年2024年12月に「内閣府」が行なった「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査」です。
全国の16歳以上の男女2万人を対象に、2021年から毎年行なわれていますから、「コロナ禍(2020年から)」下の意識変化を調べたのかも知れませんね。
それでは、その「孤独感についての調査結果」の概要をご紹介しますね。
「質問と回答の選択肢」は以下です。
〇「質問:あなたはどの程度、孤独であると感じることがありますか?」
●「回答」
➀「決してない」
➁「ほとんどない」
➂「たまにある」
④「時々ある」
⑤「しばしば・常にある」
コロちゃんは、上記の回答結果を分かりやすいように「➀➁孤独感がない」「➂~⑤孤独感ある」と纏めて下に書き出しますね。

➀「50代が一番孤独を感じているよ」
新聞報道では「全体の数値」の4割(孤独)を記載していましたが、ここでは「年齢階級別の孤独感」をご紹介します。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「内閣府 年齢階級別孤独感」より
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/tyosakekka_point.pdf
出典:内閣府:孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和6年実施)より:4月27日利用
上記のグラフは、「内閣府」が発表した「年齢階級別孤独感」です。
上記の内容を、「孤独感ある」と「孤独感なし」の2つのグループに分けて、年代別に下に書き出します。
◎「年齢階級別孤独感」(小数点以下切り捨て)
(➂たまにある+④時々ある+⑤しばしば・常にあるの合計値)
●「孤独感ある」
➀「16~19歳:31%」(ボトム)
➁「20~29歳:43%」
➂「30~39歳:42%」
④「40~49歳:42%」
⑤「50~59歳:44%」(ボリュームゾーン)
➅「60~69歳:37%」
⑦「70~79歳:32%」(コロちゃんはココ)
⑧「80歳以上 :37%」
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/tyosakekka_point.pdf
(出典:内閣府:孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和6年実施)より:4月27日利用)
えええー、上記を見るとコロちゃんのいる「⑦70~79歳:32%」の孤独感は下から2番目に低いよー。
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
一番「孤独感を感じている年代」は、「⑤50~59歳:44%(ボリュームゾーン)」だって。これは意外ですよ。
コロちゃんは、「高齢者」は「孤独のイメージ」がありましたよ。違うんだー?
( ̄へ ̄|||) フーム
一応、上記の逆の「孤独感を感じていない割合」を見てみましょう。下記でしたよ。
◎「年齢階級別孤独感」(小数点以下切り捨て)
(➀決してない+➁ほとんどないの合計値)
●「孤独感なし」
➀「16~19歳:67%」(ボリュームゾーン)
➁「20~29歳:56%」
➂「30~39歳:56%」
④「40~49歳:57%」
⑤「50~59歳:54%」(ボトム)
➅「60~69歳:61%」
⑦「70~79歳:64%」(コロちゃんはココ)
⑧「80歳以上 :57%」
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/tyosakekka_point.pdf
(出典:内閣府:孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和6年実施)より:4月27日利用)
うーむ、やっぱり「⑤50~59歳:54%(ボトム)」が「孤独感なし」が一番低いですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
コロちゃんは、「高齢者」が一番「孤独感を感じている」と思っていましたから、この結果には驚きましたよ。
どうやら、今の「日本社会」で一番孤独なのは「50代の中堅世代」の様でしたよ。
( ¯ㅿ¯)へー

➁「孤独感の理由は死別が最大だよ」
次に、上記で「孤独感」が「しばしば・常にある+時々ある+たまにある」と答えた人へ、「現在の孤独感に影響を与えたと思う出来事」を聞いた回答です。下記でしたよ。
◎「現在の孤独感に影響を与えた出来事」(小数点以下切り捨て)
➀「家族との死別 :24%」
➁「1人暮らし :18%」
➂「転校・転職・離職・退職:14%」
④「病気・ケガ :14%」
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/tyosakekka_point.pdf
(出典:内閣府:孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和6年実施)より:4月27日利用)
うーむ、コロちゃんも3年前に「妻」に先立たれましたが、なんとか立ち直ることは出来ましたけれど、未だに「喪失感」は感じていますよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
やはり「➀家族との死別:24%」は、孤独感を感じさせる最大の理由ですね。
次の「➁1人暮らし:18%」は、若い方なら「結婚」して家庭をつくることで脱出できますけれど、コロちゃんみたいな「高齢者」ではまず無理でしょう。
えっ、「再婚」ですか?
( ´・д・)エッ
それは絶対ムリですね。コロちゃんの場合はですけどね。
ヾノ・∀・`)ムリムリ
だけど、こうやって「孤独感の理由」を見ると、どれも自分では解決が出来ないような理由が並んでいますよ。
だからこそ「孤独感がつのる」のでしょうけれど、何とかいろいろ模索して脱出していただきたいですね。

➂「ゆとりがなくとも、ゆとりがあり過ぎても孤独感は高いよ」
最後にもう一つだけ、コロちゃんが興味を持った「調査結果」を見ておきましょう。これは「経済的な暮し向き別の孤独感」です。下記ですよ。
◎「経済的な暮し向き別の孤独感」(小数点以下切り捨て)
(たまにある+時々ある+しばしば・常にあるの合計値)
➀「大変ゆとりがある:37%」
➁「ややゆとりがある:31%」(ボトム)
➂「普通 :33%」
④「やや苦しい :46%」
⑤「大変苦しい :53%」(ボリュームゾーン)
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/tyosakekka_point.pdf
(出典:内閣府:孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和6年実施)より:4月27日利用)
ほらほら、「経済的」に「⑤大変苦しい:53%」方の孤独感が一番高いのは分かりますよね。そりゃ、お金がないと「貧すれば鈍す※」と誰でもなりますよ。
(※貧すれば鈍す:貧乏になると知恵や判断力も鈍る:論語)
しかし、その真逆の「➀大変ゆとりがある:37%」方も、結構高いのですよ。
一番「孤独感」を感じていない「経済的暮し向き」は、「➁ややゆとりがある:31%」の方たちですよ。
これって、人間は「貧乏だと孤独になる」、そして「豊か過ぎて暇があり過ぎても孤独になる」ってことかなと、コロちゃんは考えましたけれど、皆さんはどうお考えなさいますか?
だから、「あんまりお金持ちにならない方が良い」とまではコロちゃんは言いませんが、ちょっとムフフな発見でしたよ。
( ◍´罒`◍)ムフフ
なお、この「内閣府」の発表した「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査」を読んでみたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r6/pdf/tyosakekka_gaiyo.pdf

3.「なぜ50代の孤独感が高いのか?」
さて上記ではコロちゃんのような「高齢者」ではなく、「50代の方の孤独感」が一番高い事を見てきましたが、それはどういう理由によるのでしょうか?
「孤独感の理由」に上げられた「家族との死別、1人暮らし、転校・転職・離職・退職」が、特に「50代」の方に多いとは考えられません。
そこで思いつくのは「50代の方の賃金カーブ」です。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「労働政策研究・研修機構 1976年・1995年・2023年賃金カーブ」より
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0405.html
出典:労働政策研究・研修機構 早わかり グラフでみる長期労働統計 賃金カーブより:4月27日利用
上記のグラフは、「労働政策研究・研修機構」が発表した「1976年・1995年・2023年の性別、年齢階級別の賃金カーブ」です。
まず「赤い線グラフが1995年の男性の賃金カーブ」です。そして「紺色の線グラフが2023年の男性の賃金カーブ」です。
「紺色の線グラフ(2023年)」が、「赤色の線グラフ(1995年)」より大分フラット化していることが分かります。
「日本の企業」は、この1995~2023年の29年間に「50代の雇用者の賃金」を下げてきていたのですよ。
上記グラフの「バックデータ」から、下に書き出しますね。
◎「1995年男性と2023年の男性の賃金比較」(1000円以下切り捨て)
➀「1995年」
・「20~24歳:19万円(100とする)
・「50~54歳:42万円(212)
➁「2023年」
・「20~24歳:22万円(100とする)
・「50~54歳:41万円(180)
上記を見ると、「1995年」では、50代(50~54歳)の男性は、20代(20~24歳)の2.1倍の「賃金」でした。
それが「2023年」には、50代(50~54歳)の男性は、20代(20~24歳)の1.8倍の「賃金」でしかありません。1995年比で12%の低下ですね。
上記のように、「50代(50~54歳)の男性の賃金カーブ」が、2023年では1995年に比べて大きく低下(12%減)しているのです。
もう一つ「厚生労働省」の「毎月勤労統計」の数字をご紹介しますね。これは「日経新聞の記事」で紹介されていました。
「毎月勤労統計」によると、「管理職の賃金増加率」は、2024年は部長級5.2%、課長級4.3%増と、「管理職の賃金」の伸びが高まっています。
しかし、「管理職の中のスタッフ職(指揮命令系統に属さない職)」の「賃金増加率」は、2024年に勤続20~24年は3.2%。25~29年は3.5%、30年以上は2.5%と低いのですよ。
下記に書き出して比較しますね。
◎「管理職の賃金増加率(2024年)」
➀「部長級:5.2%増」
➁「課長級:4.3%増」
➂「指揮命令系統に属さない職」
・「勤続20~24年:3.2%増」
・「勤続25~29年:3.5%増」
・「勤続30年以上 :2.5%増」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD145RT0U5A310C2000000/
(出典:日経新聞:3月25日記事:実態映さぬ賃上げ集計より:4月27日利用)
上記を見ると、日本企業は「年功賃金」で一番高い賃金を受け取っている「50代の賃上げ率」を、「スタッフ職(指揮命令系統に属さない職)」において低く抑えているのですよ。
そのカット分は「新入社員の初任給の増額の原資」になっているとコロちゃんは考えましたよ。
コロちゃんは、上記のように「50代の方の賃金カーブが低下していること」が、「50代の孤独感が一番高い理由」の背景にあるのではないかと考えましたよ。

4.「孤独とは世界が狭くなることだよ」
コロちゃんは、3年前に妻を亡くしていますが、現在「孤独感」はあまり感じていませんね。
そう言えば、上記の「年齢階級別孤独感」では、コロちゃんの属する「70代」は下から2番目でしたね。意外と「70代の孤独感」は高くないのですよ。
「死別」が多そうな「70代」でしたら、もっと「孤独感」が高くとも不思議はないのですが、そうはなっていませんでした。
コロちゃんは、「孤独感」とは「関心を持つ世界」が極限まで小さくなることによって生じる感覚なのではないかと考えているのです。
つまり「社会への関心を失う・周囲の人間への関心を失う・あらゆるものへの関心を失う」ところに落ち込んでしまうと、最後に残ったのは「自分への関心」だけとなります。
そうなると考えることは、「自分のこと」だけになって「孤独感がつのる」との構造ですよ。
コロちゃんのイメージは、自分自身の周りに「何重もの輪」がある光景です。
一番内側は「自分のみ」、その外側に「家族」がいて、更に外側に「友人」がいて、更に「会社での同僚」がいる。
そして、幾重にも重なる「輪っか」の一番外側に「社会」があり「世界」があり「観念の世界」まで重層的に広がっているイメージですね。
この「幾重もの輪っか」への関心が、徐々に失われて、「輪っかが縮小していく過程」が「孤独感が強まる過程」なのではないかと考えたのですよ。
そして最後に残るのは「自分への関心」だけとなり、周りの世界が一切頭の中に無くなると「孤独感」も行きつくところになりマックスとなりますね。
そこでコロちゃんが考えた「孤独感」を高めないための方法を書いてみますね。
コロちゃんは、「孤独感」を高めたくなかったら「世界・社会への関心」を持ち続けることが有効だと思うのですよ。
関心を持つ相手は、別に「世界・社会」だけではなく何でもよいのですが、とにかく「視野を広げること」が肝心となります。
「自分への関心」だけの「視野狭窄」になると「孤独感は募ります」から、とにかく自分の周りに「友人」なり「知識」なり、何らかの対象に関心を拡げることが重要だと思いますよ。
つまり、何でもよいですから「自分の輪」の外側に「別の輪」を拡げることですよ。
普通は一番簡単に作れるのは「友人の輪」ですよね。「家族の輪」は、なかなか作れませんからね。
しかしコロちゃんは「人見知り」ですから、「友人の輪」の代わりに「社会への関心」をいつまでも持ち続けることにしますよ。
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ
これがコロちゃんが考えた「孤独感」に陥ることを防ぐ方法でしたよ。少しでも参考になれば嬉しいですよ。

5.「孤独感を知らなかったコロちゃんの妻」
このブログでコロちゃんは、3年前に「妻」を肺がんで亡くしました。だからコロちゃんは「家族との死別」を経験していますね。
だけどコロちゃんは、「妻」を亡くしたからと言って「孤独感」は抱いていません。それは「妻」が「孤独感」とは縁がない一生をおくっていた光景を見て来たからです。
「妻」」は、気難しくメンタルが弱いコロちゃんと違って、とことん「カラっと明るいキャラ」でした。
20代の頃の1970年代の頃には、「妻」は、会社勤めの帰りに「スイミングクラブの社会人コース」で毎週泳ぎ、その後は「おっさん連中」とスナックでカラオケなどを楽しんでいましたね。
コロちゃんは、一度「真夜中」にスナックへ迎えに行ったことがありましたよ。あの時の「おっさんグループ」の中にいた「寿司屋の大将」はもう引退したのかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
「妻」が30代の頃には、幼い男の子2人の子育てに、近所の「奥さん3人組」と仲良しグループを作って、「奥さん3人+子どもたち7人」が毎日、それぞれの家で昼食と子育てを楽しんでいましたね。
さらに「妻」が50代に入ると、もう子育ては一段落とばかりに「女性の友人」とハイキングや山の散策などに歩いていましたね。
その途中で「柿の木」から、実をもいで食べていたところ、その土地の持ち主から「コラー!」と怒鳴られたと笑っていましたよ。
コロちゃんは、本ばかりを読んでいて、あまり「友人」はいない不器用な男でしたよ。
(今でも変わりません)
だけど、そんな「妻」の姿を見ていましたから、「孤独感」とは「何もやることが無くなると心に湧いて来る」と感じていましたね。
そして「何もやることがない」ということは、「何にも関心を持たなくなるからだ」と思うのですよ。その点「妻」は、常に次々と「関心の対象」を見つけ出していましたね。
コロちゃんは、その点だけは「妻」を立派だと思っていますよ。
おっと「だけ」なんて言うと、出てきて怒られるかも知れませんね。その点「も」立派だと言い直しておきましょうね。
そしてコロちゃんも、妻を見習ってまだまだ「関心の輪」を拡げるようにしたいと思いますよ。
今日は「あなたは「孤独」を感じていますか?」をテーマに、「孤独感」についていろいろ調査・考察をしてみましたよ。
最後の「コロちゃんの妻の話」は、「のろけ話」ですよ。どうか皆さん笑いながら「ご馳走様」と言ってくださいね。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。

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