【生活考】コロちゃんの「黄金週間」よろよろ日記③──コロちゃんが感じた“老い”と希望

生活
イラストは生成AI(Gemini)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「今日はコロちゃんが自宅へ帰る日ですよ」

②「図書館の3兄妹は本を山ほど借りてきました」

③「午後は砂絵と粘土とお昼寝でしたよ」

④「高齢の親に不安を感じているのは2人に1人だよ」

⑤「名古屋駅の新幹線口まで、次男一家総出で見送りしてくれましたよ」

⑥「別居した親は、他人よりは少しだけ近い親族だと思え」

⑦「コロちゃんとジョブ型とメンバーシップ型」

1.「今日はコロちゃんが自宅へ帰る日ですよ」

コロちゃんは、朝5時に目を覚まして、そーっとキッチンまで移動すると、前夜「ヨメ様」が準備しておいてくれた「コーヒーセット」からお湯を沸かしてコーヒーを入れ始めましたよ。

まだ「次男一家の面々」はぐっすりと部屋でお眠になっています。

コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですから「朝早く目が覚めてしまう」のですよね。

だけど御心配は無用です。早起きコロちゃんには「朝からやるべきお仕事(無給)」があるのですよね。

それは「今日の分のブログ記事をnoteに投稿すること」なのです。コロちゃんは、現在「wordpressとnote」の二つの媒体で「ブログ記事」を投稿しています。

そのうちの前者の「Wordpress」は予約投稿ができますから、コロちゃんは今回の「よろよろ日記の3日分」をすでに予約投稿しています。

しかし後者の「note」の分は、これから「原稿」をちょっと加工してから投稿しなければならないのです。

 コロちゃんは、誰もいない「居間」で1人でせっせと「記事」の投稿準備を進めて・・・ほら、もう終わりましたよ。今朝のお仕事は無事完了しましたよ。

おー、遠くで「ガチャ」という音が聞こえてきましたよ。たぶん「すーくん(6歳)」が起きてきたのでしょう。

昨日も「すーくん(6歳)」が最初に起きてきていましたからね。あの子が一番いつも早起きするみたいですよ。

「おはよー、すーくん!」byじいじ

「・・・おはよー、ふぁーぁ」byすーくん
(๑ˇO)ゞ ファァァ~

さて、一番早く起きたのはコロちゃんで、次がすーくん(6歳)でしたが、そろそろみんなが次々に起きてくるでしょうね。

今日はコロちゃんが、関東地方の自宅へ帰る日です。ただ「新幹線の時間が17時」と遅いので、ゆっくり準備ができますよね。

前回は「黒ワンコ」をペットホテルに預けていましたので、そんなに遅い時間に帰るわけにはいかなかったのですが、その「黒ワンコ」も3月に逝ってしまいました。

悲しい出来事でしたが、その代わり今回の帰宅はゆっくり帰ることができるようになりました。何とも「複雑な気分」のコロちゃんでしたよ。

下記のフォトは「次男一家」の「3人兄妹」ですよ。かわゆいなー。
 (ღ˘⌣˘ღ)カワユス

2.「図書館の3兄妹は本を山ほど借りてきました」

さて今日の午前中はまだゆっくりできますよね。

そこでコロちゃんが、「次男一家家長様」に「今日はどうするの?」と尋ねたところ、みんなで「図書館に行こう」とのことでしたよ。

コロちゃんは趣味が「読書」ですが、こちらの「図書館」で本を借りて帰るわけにはいきませんよね。だって返すのにまた来なくちゃなりませんからね。

しかし、「名古屋市の図書館」にちょっと興味がありますよね。どんなところかなー?

「本好きコロちゃん」は、過去の「引っ越し」の都度に、最初に近くの「図書館に行く」のが常でしたよ。

そして「次男一家の全員で図書館」へ行くと、何とココんちの「3兄妹」は全員「図書館から本を大量に借りだしていた」のですよね。

コロちゃんが驚いたのは、「ゆーちゃん(2歳)」が本棚から絵本を5冊ほど抱えて「ヨイショ、ヨイショ」と運んできた事でしたよ。

「2歳児」じゃ、まだ字は読めませんよね。誰かに読んでもらうにしても、自分で本を棚から抜き出して持ってくるって、凄いんじゃないの。

また「すーくん(6歳)」は、50㎝四方ほどある「大型の絵本」を持ってくるし、「あーちゃん(4歳)」も5~6冊を抱えてきましたよ。

こんなに持って帰れるの?・・・と思ったら、なんと「次男パパさん」は「巨大な強化ビニールの袋」を持ってきていましたよ。

これって、コロちゃんがいつも使っている「トートバッグ」の4倍はありそうですよね。

借りだした本は、ざっと30冊近くあるように見えましたが、「次男パパさん」は苦も無く担いでいましたよ。

コロちゃんが、これを見て「ママさん」に尋ねたところ「子どもたちはみんな本好きで1週間で全部読んでしまう」とのことでしたね。

コロちゃんは、いつも「10日ほど」で借りた本は全部読み終わっていますから、そんなところはちょっと「コロちゃんに似たのかな?」とムフフと微笑みましたよ。
♪(●´艸`)ムフフ

いやいや、パパさんの本好きを受け継いだのでしょう。

3.「午後は砂絵と粘土とお昼寝でしたよ」

その後の「午後のスケジュール」は、一旦自宅へ戻って「子どもたちは砂絵と粘土遊び」をさせながら、コロちゃんはゆっくりさせていただきましたよ。

「次男夫婦」は、これから「コロちゃんが新幹線で帰る」ということで「コロちゃんの体力」を心配したのだと、あとから思いました。

だってこの日のスケジュールを、ゆったりとしたものに組んでくれていたのですものね。

普段「お昼寝」をしないコロちゃんなのに、子どもたちが「砂絵と粘土づくり」で遊んでいるのを見ている内に、ソファーでうとうととすっかり「お昼寝」をしてしまいましたね。

下記のフォトは「あーちゃん(4歳)」がママと一緒に作った砂絵のフォトですよ。なかなか「芸術的センス」を感じるのは、コロちゃんの「じじ馬鹿」かなー。

だけど、コロちゃんの子どもたちは2人とも男の子でしたから、このような「室内の遊び」はあまりやっていなかったような気がしましたよ。

このような「砂絵遊び」は、女の子らしい遊びだなーと、「お昼寝」から目が覚めたコロちゃんはまだ眠い目をこすりながら思いましたよ。

4.「高齢の親に不安を感じているのは2人に1人だよ」

さて、ここでちょっと「コロちゃんのような高齢の親」と「離れて住む子どもの意識」を調べてみましたよ。

この「コロちゃんのブログ」は個人の日記ではなく、必ず「社会的視点」を一つは入れてみたいですからね。

そこで「アルソック」が行なった「別居している高齢の親を持つ子どもの意識調査」を見てみますね。下記でしたよ。

◎「Q.あなたは別居している親に不安がありますか?」
 (小数点以下切り捨て)
 (2017年調査)

①「不安がある:55%」
②「不安はない:44%」

https://www.alsok.co.jp/security_info/enquete/14.html
(出典:ALSOK 別居している高齢の親を持つ子どもの意識調査より:5月7日利用)

うーむ、上記をみると「不安がある:ない」でほとんど「半々」ですよ。2人に1人が「不安がある」と回答していますね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

コロちゃんには、現在「2人の別居している息子たち」がおりますから、どっちかが「コロちゃんに不安」を感じていても不思議はないとなりますよ。

ん、なんか違うかなー?
(?・・)ン?

それはとにかく、もう一つ見ておきましょうね。

◎「Q.あなたは親に対してどのようなタイミングで不安を感じましたか?」
 (小数点以下切り捨て)

①「親の体力の低下を感じた :67%」
②「親が病気やけがで入院した:42%」
③「会話がかみ合わなくなった」+
 「物忘れが激しくなった  :21%」

https://www.alsok.co.jp/security_info/enquete/14.html
(出典:ALSOK 別居している高齢の親を持つ子どもの意識調査より:5月7日利用)

あいやー、上記の「①体力の低下67%」は、もう普段のコロちゃんを見ただけで分かりますよ。
(ノД`)アイヤー

それに「③会話がかみ合わなくなった、物忘れが激しくなった:21%」も当てはまりますよね。

うーん、コロちゃんとしては「あんまり気にしないで欲しい」と思っているのですけれどね。
(´ヘ`;) ウーン

だけど、「電話での会話」ぐらいならばごまかせても、今回のように顔を合わせれば「体力の低下や会話がかみ合わない」は、すぐにわかっちゃいますからね。

今のコロちゃんとしては、なるべく「自覚しながら慎重に行動する」のが最善かなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

うんうん、そうですね。「体力の衰えは順々に進むもの」と考えて、できるだけそのペースを遅くするように努力するということでお願いしますよ。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

まだしばらくは「時間がある」とポジティブに考えて、前を向いて生きていこうとコロちゃんは考えていますよ。

5.「名古屋駅の新幹線口まで、次男一家総出で見送りしてくれましたよ」

さて上記で他愛もないことをコロちゃんが考えているうちに、いつの間にか「新幹線の時間」が迫ってきましたよ。

午後のコロちゃんは、短時間の「お昼寝」をしてすっきりした顔で、「次男一家の面々」に「名古屋駅」まで送ってもらいましたよ。

ここで大事なことは、普段コロちゃんがお世話になっている「介護ヘルパーさんとリハビリのお兄さんたち」へのお土産です。

ほんとは「お土産」などはダメということになっていますから、ナイショですよ。
(´艸)。oO(ナイショ!)

なに、大げさなものではないですよ。ほんの「お菓子を1~2個」ですよ。それにコロちゃん自身も「3時のおやつ」で食べたいですしね。

「名古屋名物」って、なにがあったかなー。ういろう? カエル饅頭?
( ̄へ ̄|||) ウーン

コロちゃんは、「なごにゃん」というお菓子をチョイスしましたよ。お味は帰ってからのお楽しみですよね。

そして、いよいよ「お別れの時間」が来ましたよ。「次男一家の全員」で「名古屋駅の新幹線口」まで見送ってくれましたよ。

次に会えるのは「夏」になりますよね。コロちゃんは楽しみにしているからねー。

静かにホームに「新幹線の車両」が入ってきましたよ。またねー、ばーばいねー。
(;∇;)/マタネ~ェ.バィバィネ~ェ♪

6.「別居した親は、他人よりは少しだけ近い親族だと思え」

ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

コロちゃんの考えを一言でいうと、「別居した親は、他人よりは少しだけ近い親族程度と考えよ」ということなのです。

その理由をこれから書きますが、コロちゃんの親世代は「昭和の戦前期(1920~1930年代)」に青年期でしたが、その当時の家族形態は「大家族・3世代家族」がほとんどでしたよ。

この時代は「強固な家族共同体」と「親族共同体」の「権威主義制度」が法律にも裏打ちされて、確立していました。

その制度の下では、「男性の父親」が無条件に偉いとされ、あとの家族はその枠内で小さくなって生きていました。

この時代では、「親の介護」は「長男の嫁がするもの」との常識がありましたよね。

しかし、それは「敗戦後の1947年の民法改正」で法律上は解体され、その後の「団塊世代」の都市部への移動に伴なって「大家族」から「核家族」へと変遷していきました。

その中で「家族の概念」が、「大家族の強い結合」から「核家族中心の結合」に変っていきましたよね。

今では「家族」とは「同居している親子」の事であり、「別居の親」は入らないというのがコロちゃんの考えですよ。

コロちゃんは、かつて青年時代に「田舎の封建的な権威主義家族制度」と「親族共同体」の醜悪な締め付けを嫌って、東京に上京した経験があります。

だから「別居した親」は、少し親しい親族ぐらいの扱いで充分だと考えています。

コロちゃんが、20代だった頃の先輩は、毎年春と秋には「実家の田植えと稲刈りのための長期休暇」をとっていましたよ。

1970年代初頭の事でしたが、田舎の「家族共同体の強い結合」がまだ機能していた「最後の時代」でしたよね。

コロちゃんは、そんな「子が独立した後も影響を持とうとする親がいた時代」を嫌悪していましたよ。

「若者の自立・独立」は、なによりも優先される「崇高な生き方」だというのがコロちゃんの若い時からの信念です。

だから、わが身の介護もあまり子どもたちに心配・負担をかけない「介護保険」でお願いしたいと考えていますよ。

これがコロちゃんの家族観ですよ。

「独立・自立した子ども」と「別居した親」の関係は、それぞれが尊重し合う一定の距離があるものが、居心地が良いとコロちゃんは考えていますよ。

7.「コロちゃんとジョブ型とメンバーシップ型」

さて、今日は「コロちゃんの黄金週間よろよろ日記③」と最終日になりました。テーマどおりに「よろよろ」しながら、何とか3日分を書き上げましたよ。

最後の「コロちゃん話」は、コロちゃんと「次男一家家長様」との夜の「ビジネス談話」を書いてみますね。

子どもたちが寝た後の時間は、久しぶりの「次男」とコロちゃんの会話が始まります。

コロちゃんは、既に現役をリタイアしてから「13年め」になりますので、現役の「製造業の中堅エンジニア」である「次男」との会話を楽しみにしているのですよね。

その「世間話」の中には、コロちゃんが「現役」だった頃とは「違った風景」が見え隠れしているのですよね。

この夜も「次男」は、「ジョブ型にすると言っても日本では無理だよ」と言うのですよね。

この「ジョブ型」とは「日本以外の欧米を中心とした多くの国で採用されている雇用方式」なのですよね。

その特徴は「仕事の内容に値札が付いていること」なのです。

こう言ってもなかなかわかりにくいのですが、「日本」以外の「欧米を中心とした多くの国」は「ジョブ型」なのです。

この「ジョブ型(日本以外の多くの国が採用)」と「メンバーシップ型(日本独自のもの)」が、まるで違っていることが「日本」では気が付きにくいのですよね。

それは「日本」では、「学校を卒業した若者を社内教育で育てること」があまりにも当たり前になっているために、それ以外の「ジョブ型(日本以外の多くの国が採用)」が想像できなくなっているためです。

この「ジョブ型(日本以外の多くの国が採用)」が行なわれている前提は、「国内企業の仕事のやり方・システム・規格が平準化されている」ことが必須なのですよね。

「ジョブ型(日本以外の多くの国が採用)」とは、「決まった仕事(ジョブ)」ができる人を採用する方法なのですよね。

しかし「日本」は、「何もできない・知らない学卒の若者」を採用して(メンバーシップ)、それぞれの「会社の社員教育」で育てる方式をとっています。

ここで、最初の「製造業の中堅エンジニア」である「次男の話」に戻りますが、「次男」によると「製造業の現場」での知識として、以下の事をいうのですよね。

「会社によって、システム・規格がまるで違っているから、A社のエンジニアはB社に移っても使い物にならないよ」by次男

「日本の企業社会で、現在のメンバーシップ型をジョブ型に変えることなんかできるはずはないよ」by次男

「欧米と違って日本では、社内の規格・システムがまったく平準化されていない。今俺が他社に転職しても、今のスキルは他社では規格が違うから使い物にならない現実があるよ」by次男

ふーむ、興味深いですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

「日本」では、「大正時代から昭和の初め頃」から「新卒採用が始まった」と言われていますが、「若者を採用して社内教育でスキルをアップさせる方式」が行なわれてきました。

その結果、それぞれの会社ごとに「社内規格・システム」が進化したために、欧米のような「同業他社との作業工程の平準化」が行なわれなかったようですよね。

そのために、「日本」では「会社」によって仕事のやり方が独自の基準で行なわれるとなっています。

だから「A社」の仕事で高い能力を発揮している社員でも、「B社」に転職すると仕事の規格・基準が違うために新入社員のように一からやり直さなければならないということが起こっているというのですよね。

かつての「日本の製造業」は、「作業工程のすり合わせによる最適化が得意」と評価されていましたが、その結果「各企業のシステム・規格がバラバラになってしまった」のでしょうね。

それが「雇用の流動化」を阻害するようになったとは、1960年代には誰も想像もしなかったと思いますよ。

コロちゃんは、時々このような「労働現場で起こっている出来事」を知ることがとても興味深く嬉しいのですよね。

上記のような「知識」を得た時には、「日本特有の制度・習慣」によって「経済の動きが欧米と違った結果となるのではないか?」と想像の翼を広げるのですよね。

たとえば、「今のインフレは今後も続くのか、それともデフレに戻るのか?」などは、現在のコロちゃんが思考を深めている疑問点ですよね。

これなどは「欧米の例が通用しない例かも」とコロちゃんは考えているのですよね。

最近では「日本特有の社会制度・国民文化」まで考察しないと、とても「説得力がある言葉」は出てきませんよね。

こんな話をこの日の夜にコロちゃんと「次男」とかわしましたが、「次男」は「ブログで書いてた話はもう分かっているから、新しい知見と考察を仕入れといてよ」との厳しい要求で話を終えましたよ。

そんなこと言ったって、コロちゃんは「調査しながらのブログカキコキでいっぱいいっぱいだよー!」。
ミ(o _ _)oバタッ

今回の「コロちゃんの黄金週間よろよろ日記」は、「名古屋訪問」という「身体の心地よい疲れ」と、最後の夜の「次男」との「脳細胞の心地よい疲れ」で終幕となりましたよ。

こんな「70代のおじいちゃんのコロちゃんの訪問記」でしたが、「年寄りの冷や水(※)」と笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。

(※江戸時代に流行した『冷や水売り』という商売から:当時は高齢者が冷たい水を飲むことが健康を害する行為と考えられていた)

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(Gemini)で作成したものです
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