【社会考】親の介護、7割が「ノー準備」の現実──あなたは大丈夫?

社会
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「親が元気なうちに『親の情報』を確認してますか?」

②「親の介護開始は80代が最多だよ」

③「あなたは誰に介護してもらいたいですか?」

④「日本は言霊の国ですよ」

⑤「コロちゃんと介護生活の経験」

1.「親が元気なうちに『親の情報』を確認してますか?」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながらiPadで新聞の電子版をポチポチ読んでいると「親の介護で困らぬために/必要な情報、元気なうちに確認」との見出しが目に入りましたよ。

これって「高齢の親を持つ子の世代」に呼びかけた見出しだよね。

そうすると、この見出しの「元気なうちに確認」って「子どもたちがコロちゃんが元気なうちに確認しているの?」という意味ですよ。

コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」で、今は「介護保険」の「要支援1」に認定されている「ヨロヨロのおじいちゃん」なのですよね。

そんなコロちゃんですから、本気を出してこの記事をじっくりと読んでみましたよ。

記事では、「住友生命保険」の「親の介護の備えに関するアンケート調査2025」を引用して下記のように記載しています。

「親が要介護状態になった時の対応について『決まっていることはない・把握していることはない』との回答が75.2%で事前に準備している人は少数派といえる」

うーむ、「7割以上が準備していない」のですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

コロちゃんは一応「エンディングノート」を作成して、2人の息子たちには「USBメモリ」で渡していますね。

だけど、それは何年も前のことでしたから、今では大分変わっていますから、そろそろ「バージョンアップ」しないとなりませんよね。

記事では、「準備していないとこんな困りごとが」と題して以下の項目を上げていましたよ。

◎「準備していないとこんな困りごとが」

①「通帳や保険証が見つからない」

②「必要な書類がそろわず手続きが進められない」

③「本人の同意が得られず必要なサービスが導入できない」

④「親のお金が使えず立て替えがかさむ」

⑤「以下略」

ふむふむ、コロちゃんはなるべく「必要な書類や保険証など」は1ヶ所に集めていますが、それでもすぐに見つかるとは限りませんよね。
φ(゚Д゚ )フムフム…

そろそろ、「いきなり意識がなくなること」を想定した準備をした方が良いかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

この記事では、この後に「事前に準備しておきたい親の情報」も記載していました。以下でしたよ。

◎「事前に確認しておきたい親の情報」

①「かかりつけ医・薬」
②「緊急連絡先」
③「銀行口座」
④「支出先」
⑤「加入保険」
⑥「重要書類」
⑦「不動産情報」
⑧「本人の希望」
⑨「ペット」

うーん、コロちゃんとこでは「⑨ペット」は先月に死んじゃいましたから、もうこれは考えなくて良いですよね。
(´ヘ`;) ウーン

だけど、正直言って「めんどくさい!」。
(‎ ‎¯ࡇ¯ )メンドクセー

だって、まだまだ「コロちゃんの頭はクリアだ」と思っていますからね。だけど、それじゃダメなんだろうなー。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

そこでコロちゃんは、この記事の「住友生命」の「親の介護の備えに関するアンケート調査2025」を探して読んでみることにしましたよ。次にご紹介しますね。

なお、この「日経新聞」の「親の介護で困らぬために/必要な情報、元気なうちに確認」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

親の介護で困らぬために 必要な情報、元気なうちに確認 - 日本経済新聞
親が高齢になると心配なのは介護。親の介護はある日突然始まるともいわれる。離れて暮らしていると親の変化に気付きにくく、転倒などをきっかけに急速に認知機能が低下することも。いざという時に困らないようにするには、事前の備えが大切だ。親の介護が始まり、短期間で多くの判断を迫られる時、大きな問題となるのが、親に関する情報が分から...

2.「親の介護開始は80代が最多だよ」

コロちゃんは、冒頭の記事を読んでさっそく「住友生命」の「親の介護の備えに関するアンケート調査2025」を探して読んでみましたよ。

その中には「介護を受ける立場のコロちゃん」にとっても興味深い内容がありましたよ。

まず最初に記事にあった「親が要介護状態になった時の対応について『決まっていることはない・把握していることはない』との回答が75.2%」の内容を見てみましょう。下記でしたよ。

◎「親が要介護状態になった場合の対応について、決まっていること・把握していることをお答えください」
 (複数回答可)
 (親が要介護状態だったことがない方を対象)
 (小数点以下切り捨て)

①「介護を担う人  :10%」
②「資産状況の把握 :8%」
③「介護費用の負担者:8%」
④「決まっている事・把握していることはない」
 ・「75%」

https://www.sumitomolife.co.jp/news/news_file/file/251110.pdf
(出典:住友生命 親の介護の備えに関するアンケート調査2025より:4月30日利用)

ふーむ、上記をみると「①介護者、②資産、③介護費用」が「決まっている・把握している方」は1割弱ですね。少ないですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

そして「④決まっていない、把握していないが7割を超える」となっていますよ。やっぱり、「高齢の親と壮年の子」の両方とも「介護の準備はできていない方」が多いようですよね。

そして、コロちゃんが興味を持ったのは、以下の調査結果ですよ。下記ですよ。

◎「親の介護はいつから始まりましたか。始まったときの親の年齢をお答えください」
 (親が要介護状態だったことがある方を対象)
 (小数点以下切り捨て)

①「40代以下:6%」
②「50代  :7%」
③「60代  :12%」
④「70代  :26%」コロちゃんはココ
⑤「80代  :40%」最多
⑥「90代以上:6%」

https://www.sumitomolife.co.jp/news/news_file/file/251110.pdf
(出典:住友生命 親の介護の備えに関するアンケート調査2025)

ふーん、上記は「⑤80代に介護に入った方が最多の40%」ですよ。
( ̄へ ̄|||) フーン

コロちゃんは、そこまではまだ「5年以上」ありますけれど、「④70代が26%」ありますからね。そろそろかなー?
(。・_・?)ハテ?

いやいや、もうコロちゃんは「要支援1の認定」を受けていますから、既に「介護保険の対象」とはなっていますよ。

ただ、まだ本格的な「要介護」ではありませんから、できるだけ現状を維持したいコロちゃんでしたよ。

3.「あなたは誰に介護してもらいたいですか?」

前項の調査では、「親が介護状態になった年齢」が「コロちゃんと同じ年代の70代が26%」と4人に1人もいらっしゃいましたよね。

そこで、今のコロちゃんにはあまり考えたくないことですが、世の中の皆さんが「自身が介護状態になった時にどうしたいか?」を調べてみましたよ。下記でしたよ。

◎「Q.自身が介護状態になった時にどうしたいか?」
 (小数点以下切り捨て)

①「まだ決めていない   :54%」
②「介護施設を利用したい :33%」
③「自宅で介護サービス利用:11%」
④「家族で介護希望    : 1%」

https://mirainokaigomagazine.sompocare.com/articles/current02
(出典:SOMPO 未来の介護に関する調査より:4月29日利用)

うーむ、このアンケートは「30代〜60代の男女1000人」が対象なのですよね。
(´ヘ`;)ウーム…

ですから「今の現役世代の介護への意識」なのですが、「①決めていないが54%」と半数を超えていますね。あんまり「考えたくない」のではないでしょうか。

それ以外の「きちんとした希望先」は、「②介護施設の33%」が最多ですよね。

コロちゃんは、「介護施設」よりは「自宅で介護サービス利用」を希望していますよ。これなら、現在の生活の延長線上にありますし、何よりも「費用が安く」済みますよね。

コロちゃんの清貧ライフ」には、「お金がかからない」というのは必須ですよ。

4.「日本は言霊の国ですよ」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

誰しも「イヤなことは考えない」という習慣がありますよね。これは「認知バイアス」と呼ばれており、以下のような種類があるとされています。

◎「認知バイアス」

①「正常性バイアス」
 (自分はまだ大丈夫)

②「確証バイアス」
 (都合の良い情報ばかりを見る)

③「アンコンシャスバイアス」
 (無意識の思い込み)

ざっと、上記をみると「コロちゃんがまだまだ大丈夫だ」と思っているのは上記の「①正常性バイアス」の可能性もありますよね。

だけど「理性」では「老後の準備をするべきだ」と頭で考えていても、「めんどうくさい」という「感情」もあるのですよね。

コロちゃんは、この「めんどうくさい」という感情の正体に「日本人の言霊信仰」があるのではないかと考えているのですよね。

この「言霊信仰」とは、「言葉に宿る霊的な力(言霊)が、口にした言葉通りの現実を実現させると信じる古代日本の宗教的思想」です。

今でも「結婚式」には「忌み言葉」がありますよね。「良い言葉は幸」を「悪い言葉は禍」をもたらすとされているのですよね。

もちろん、こんな「信仰」は普段は誰も信じていないと思いますよ。

ただ「無意識の感情」の「めんどうくさい」となり時々顔をみせるのではないかとコロちゃんは考えたのですよね。

上記で言うと「③アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)」がそれですよね。

誰だって「自分自身が寝たきりの要介護状態」になるのはイヤですよね。できれば「考えたくない」のが本音ですよ。

いわんや、一度口に出せば「それが顕現する」と無意識に思っていたら、それは「めんどうくさい」ともなりますよ。

まあ、これはコロちゃんが、今日の話題を書いていて感じたことですが、それでも「理性的には将来の介護方針」は親子で共有すべきですよね。

だから、今後は「いつコロちゃんが寝たきり状態」になっても、子どもたちがあわてずに済むような「準備」を進めておこうと思っていますよ。

えっ、「いつまでにやるの?」ですか?

それは、そのうちに・・・ごにょごにょ・・。
(๑•﹏•)ゴニョゴニョ

だって「めんどくさい」んだもーん!
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ

5.「コロちゃんと介護生活の経験」

さて、今日は「親の介護、7割が『ノー準備』の現実──あなたは大丈夫?」を考察してみましたよ。

この場合の「親」はコロちゃん自身のことですよね。そして「困るのは子世代」となります。

このような話題は、「子世代からは言いにくい」でしょうから、「親世代」から口にする必要がありますよね。

そう考えると、そろそろコロちゃんも「本格的な介護生活」へ向けた「下準備」をしておこうかと、ちょっとだけ考えましたよ。
c(・。・)チョッチダケヨ

さて最後の「コロちゃん話」ですが、今日の話題は「コロちゃん自身の介護」ですが、今までにコロちゃんは「母と妻の2回の介護の経験」があります。

当然その「経験で得た知識」は、今後「自身の介護」に活かすことができますよね。そんな視点からみた「コロちゃんの母と妻の介護生活の経験」を書いてみますね。

コロちゃんの母は、今から10年ほど前に80代で「介護施設」で亡くなりました。母は亡くなる数年前から「介護施設」に入居していたんですよね。

ですから当時の50代のコロちゃんは、直接は「母の身体の介護」はしていません。その代わりにコロちゃんは、毎週1回そこに通っていましたよ。

また、母は「多発性骨髄腫(血液のがん)」を患っていましたから、毎月1回の「病院への通院」をしていました。

この時には母は「車いす」ごと移動できる「ボックスカーの介護タクシー」に乗り、付き添いの「コロちゃんと姉」は普通車で移動して「病院」での「母の診察」に同行していましたよ。

そんな日々が「数年間」続いた後に、いつも通りに「週に1回の母の見舞い」から自宅に帰宅したコロちゃんがくつろいでいると、「介護施設」から電話がかかってきました。

「母が亡くなった」という知らせです。

夕方に「介護施設」から電話がかかってきました。母が亡くなったという知らせです。コロちゃんは、座っていた椅子から飛びあがりましたよ。

その日の午前中にコロちゃんは、母を訪ねたばかりだったのですよね。

ただ「1週間ほど前」に「介護施設の担当医」から「いつ亡くなって不思議ではない状態です」と告げられていたのですよね。

この日は、偶然コロちゃんと姉が別々に午前中に「介護施設」を訪れていた日だったのです。

その日の夕方に、コロちゃんは自宅の居間で、姉は「介護施設の見舞い」から帰る道の途中で「母が亡くなった」との知らせを受けて、2人とも急いで駆けつけています。

この経験から、コロちゃんは「介護施設での死」については「具体的なイメージ」を持っていますよね。

「施設」には、「看護師・介護士」が常駐していますし、「医師」が常駐または定期的に「訪問するシステム(施設による)」がありますよね。その点は「安心感」がありますよ。

ただ「介護施設」の生活は、それなりの費用が生じていますね。

もう一つのコロちゃんの「介護体験」は、「肺がん」で亡くなった妻の介護です。

妻は、最初に「脳梗塞」を発症していましたから、コロちゃんは「約2年半」に渡って「自宅で介護」をしています。

この時の妻の「最初の脳梗塞」は、直後の入院から「リハビリ」でだいぶ回復して、その後「デイサービス」を利用したりして、コロちゃんの「介護の負担」もさほど重いものではありませんでした。

本当に「自宅介護」が大変になったのは、「肺がんの終末期」となってから亡くなるまでの「6ヶ月間」でしたよね。

当時は「コロナ禍の真っ最中」で、一度「緩和ケア病院に入院」すると「死まで家族とは面会できない」と言われたのですよね。

それでコロちゃんは「妻の自宅での緩和ケア生活」を選択したのです。

自宅では、「訪問ヘルパー」「訪問リハビリ」「訪問入浴介助」や「浴槽を持ち込んでの入浴支援」などを手配しました。

また「枕元」には「痰吸引機」をセットして、これの使い方をコロちゃんがレクチャーを受けています。

そして「訪問医師、訪問看護師、訪問薬剤師・訪問介護士」の手配を行い、これらの連絡のために「MCS(メディカルケアステーション)」というアプリを教えてもらいましたね。

この「MCS」をiPadに入れると、「患者と医師と看護師・薬剤師・介護士」が全部メールでつながるのです。

「患者の病状の変化」を、すぐに「メール」で全員が共有できるのですよね。

コロちゃんは、妻が亡くなる前日の早朝に「妻の様子の急変」を「動画」で撮影して、この「MCS」に投稿したところ、直後30分も経たずに「医師」が駆けつけてきましたよ。

その時の時刻は、早朝の7時前でしたよ。

妻の担当医は、コロちゃんよりも年上の「70代のおじいちゃん医師」で、いつも朝早くから活動していたのですよね。

その早朝の診察で医師は、「あと24時間持つとは思えない」とコロちゃんにはショックの内容を伝えています。

コロちゃんは、その後「2人の息子たち」にメールで、その「医師の言葉」を連絡し2人ともその日の夜に駆けつけてきました。

そして、深夜12時を少し超えた頃に「妻」は、家族全員が見守る中で静かに逝きました。

当時のコロちゃんは、50年連れ添った妻にできるだけのことをしたと思っていますが、こうして振り返って見ると「自宅介護のシステム」に助けられていたことがよくわかりますよね。

特に「MCS(メディカルケアステーション)」というアプリは凄いですよ。

ちょっとでも「妻の様子が変わった時」には「リアルタイム」に、メールで連絡ができて「医師の手すきの時間」に直ぐに返信が返ってきています。

「食欲の変化」や、「咳や呼吸の様子」も、すぐに簡単に「医師を中心としたチーム」で「情報共有」が、「患者が自宅」にいてもできるのですよね。

コロちゃんと息子たちが、「亡くなる夜の夕方に緊急に帰省してきた」のも、その日の早朝にコロちゃんが「MCS(メディカルケアステーション)」に送った「妻の動画」を医師が見たからでした。

その結果、妻は両手を2人の息子たちに握られる中で逝っています。

コロちゃんは、この妻の「介護生活と亡くなる日」を経験する中で、「自宅での介護生活とその最後の日のイメージ」と多くの知識を得ていますよ。

ざっとここまで、コロちゃんが経験した「2つの介護の日々」でしたが、この「貴重な経験」はもちろん今後の「わが身の自宅での介護生活」に最大限活かしていきたいと考えていますよ。

そのためには、2人の息子たちとの「コミュニケーション」をめんどうがらずに進めようと考えてもいますよ。・・・できるだけね。
c(^ー^*) チョコットダケヨ♪

今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんが経験した「2つの介護体験」でしたよ。

「高齢の親御さん」をお持ちの若い方は、いずれ体験するようになると思いますから、その参考にでもなれば嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです
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