【社会考】あなたの町に子どもはいますか?

社会

おはようございます。現在のコロちゃんのリアルタイムは金曜日の夕方です。

そして何をしているのかと言うと、明日の「土曜日」と明後日の「日曜日」のブログの4話を、どうやってカキコキするかを悩んでいます。

現在の手持ちの原稿は、ついさっきに1話書き上げましたから、合計3話になります。

そうすると残りは1話ですけど、明後日の「日曜日」までに2話書き上げないと「月曜日」に穴が開いてしまいます。

まあ「土・日」で2話なんですから、何とかなるとは思うんですけどね。

結構大変なんですよ、コロちゃん遅筆だし。

一時は原稿を短くして、時間を短縮しようと思ったのですが、コロちゃんがポチポチ書いていると、いつの間にか字数が増えちゃうんですよ。

最近の原稿の字数を見てみますね。下記をご覧ください。

◎「最近の原稿字数」

①「木曜日:大学生の親は偉いね:9765文字」

➁「金曜日:ギャンブルはお好きですか:6063字」

③「土曜日:年金改革5案が出たよ:8016文字」

➃「土曜日:大学入学の女子ワクをご存じですか:8068文字」

⑤「日曜日:あなたはマンションを買えますか:8646文字」

ほら、けっこう字数があるでしょう? 

コロちゃんが、ひーふーみーと数えてみたら、1話あたり「8112文字」でした。いつの間にか字数が増えちゃうんだよなー。
┐(´д`)┌ウーン…ワカラン

だって別に「字数」が多いほど「原稿料」が入ってくるわけじゃないんですよ。むしろこのブログの経費は持ち出しだし。

(持ち出ししているのは編集長&株主様です。ほら、こいつです)⇒

by<br>編集長&株主様
by
編集長&株主様

なんか呼んだか?

「ヒー、呼んでません、誰も呼んでませんよ、コロちゃん呼んでないよ」byコロちゃん
((((;゚Д゚;;;)ノノ ヒェェェェー

少々字数が増えても、まいっか―、その分コロちゃんの満足感が大きくなるとしときましょう。
( *´∀` )bイイヨネ

あれこれ考えるよりも、どんどん書きましょう? そだよね「見る前に飛べ!※」って言いますしね。

(※大江健三郎の本:1976年:新潮文庫)

今日は「あなたの町に子どもはいますか?」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「全国の市町村別の出生の調査と、出生率ベスト3とワースト3は?」

☆「日本全国ではどうなっているのと、コロちゃんとこの合計特殊出生率を見てみる」

☆「消滅可能性自治体が49.8%と、消滅可能性自治体で起きること」

☆「コロちゃんの子どもが生まれた感動と、個人の喜びと政策は別ですよ」

1.「全国の市町村別の出生の調査」

先日の4月19日に「厚生労働省」は「平成30年~令和4年人口動態保健所・市区町村別統計」を発表しました。

この発表内容は、「2018~2022年」の「合計特殊出生率※」の市町村別の平均値です。この数値を見ると、どこの町で生まれた子どもの数が、多いか少ないのかがわかります。

(※合計特殊出生率:1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値)

この発表を見ると、対象となっている「全国の市町村数」は1885市町村です。

この「市町村数」を見て、多いと感じられる方も多いかと思いますが、過去を振り返ると大分少なくなっているのです。

日本では、今までに大きな「市町村の合併」が3度行なわれてきました。

◎「市町村の合併の歴史」

①「明治の大合併:71314⇒15859市町村」

➁「昭和の大合併:9868⇒3472市町村」

③「平成の大合併:3229⇒1730市町村」(予定)

上記の様に「人口減」に伴って、全国の市町村数は減少が続いていますね。その中で、生まれる子どもの数も少なくなってきています。

それでは次に、この人口と市町村数が減少し続けている日本での「出生率の現実」を見てみましょう。

2.「出生率ベスト3とワースト3は?」

コロちゃんは、子どもは好きですから出来れば数多く生まれた方が良いと思っていますが、実際に育てる方は大変ですから、そう言っていられないですよね。

既に日本の「少子高齢化」は、誰もが認める事実ですから、その全体像を情報のアップデートの度に見ておく必要があると、コロちゃんは考えていますよ。

①「出生率ベスト3都道府県を見る」

それでは、この発表から「合計特殊出生率ベスト3」を見てみましょう。

下記の表をご覧ください。「全国の出生率ベスト3」になります。

ベスト3
順位 都道府県 市町村 合計特殊出生率
1 鹿児島県 大島郡 徳之島町 2.25
2 鹿児島県 大島郡 天城町 2.24
3 沖縄県 国頭郡 宜野座村 2.2

(厚生労働省:平成30年~令和4年人口動態保健所・市区町村別統計の概況より:4月20日:コロちゃん作成)

ふむふむ、「ベスト3」は南の暖かい地域の県が全部を占めていますね。

コロちゃんは「沖縄県」が子どもが多いとは聞いていましたから、「沖縄県」がトップかとおもっていたら「鹿児島県」が更に上回っているのですね。

コロちゃんは「鹿児島県」は、男性の地位が高いイメージがあったものですから、何となく若い女性は都市部へ出ると思っていたのをちょっと考え直さないといけませんね。

また、コロちゃんが調べたところ「沖縄県に子どもが多い理由としては以下を上げる方がいらっしゃいました。

◎「沖縄県に子どもが多い理由」

①「適齢期の女性が多い」
➁「授かり婚が多い」
③「4子・5子の割合が多い」

上記の➀~③をまとめると「沖縄県では若年での結婚が多いこと」が指摘されていましたね。

➁「出生率ワースト3の都道府県を見る」

次にワースト3を見ておきましょう。下記の表をご覧ください。「全国の出生率ワースト3」になります。

ワースト3
順位 都道府県 市町村 合計特殊出生率
1 京都府 東山区 0.76
2 大阪府 浪速区 0.8
3 京都府 上京区 0.8

「ワースト3」は見事に「京都・大坂」が独占していますね。この地方が子どもが少ない理由は何なのでしょうか?

あちこちをコロちゃんが調べて見ると、「京都府」ではどうやら「若い世代の流出」が増えているようですね。

20代後半から30代で、転出した人が転入した人を上回る「転出超過」が進んでいるようです。京都は高層住宅が作れませんから、住宅事情が悪いのも(高い)関係しているのかもしれませんね。

➁「人口置換水準とは?」

ここでみておきたいこととして、「人口置換水準」と言う概念があります。これは、人口が長期的に増えも減りもせずに一定となる出生の水準のことです。

日本の「人口置換水準」は、現在「2.07」と言われています。

この「人口置換水準」は、「15~49歳女性人口の死亡率」と「出生児の男女比」によって決まります。そのために「人口置換水準」は「2.06~2.07」に変わることもあるそうですね。

上記の「合計特殊出生率ベスト3」は、それぞれ「2.25:2.24:2.20」で「人口置換水準:2.07」を上回っています。

しかし、コロちゃんが発表内容をよく見てみましたら、全国1885市町村のうちで「人口置換水準2.07」を上回っていた「市町村数」は、上位7位の「縄県島尻郡久米島町」まででした。

それ以外の1878市町村は、すべて「人口置換水準以下」ですから、これでは日本の人口が減少するわけですよね。

3.「日本全国ではどうなっているの?」

このように見ていくと、あとは「日本全国」の「都道府県の合計特殊出生率」はどうなっているのかと、だれしもが思いますよね。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「厚生労働省 市町村別にみた合計特殊出生率の分布」より

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/hoken24/dl/gaikyou.pdf
出典:厚生労働省 平成30年~令和4年人口動態保健所・市区町村別統計の概況より(4月20日利用)

上記のグラフは、全国1885市町村の「合計特殊出生率の分布」です。

コロちゃんは、これを一目見て真ん中の山の頂上の「参考:全国1.33」に目を止めました。

「あれっ、もっと低かったよね?」byコロちゃん

コロちゃんは、この「合計特殊出生率1.33」を見て、昨年・一昨年の数値と勘違いしたのです。

このグラフは「平成30年~令和4年」の数値に基づいています。西暦ですと「2018~2022年」ですね。

直近の「合計特殊出生率」は、「2021年は1.30」で「2022年は1.26」です。また2023年はまだ発表されていませんが「1.20前後」だろうと予測されています。

上記グラフの「合計特殊出生率1.33」から、現在では更に低下しているのです。

コロちゃんはこれらの数字を見ていて、「少子化対策」を進めれば「元の日本に戻る」かの様な安易な考えではどうしようもないと思いましたよ。

もっと、ハッキリと「日本の人口は減るんだから年金・医療・介護も今まで通りにはいかないですよ」と言わなければダメなところに来ていると思いますよ。

なお、この「厚生労働省」が発表した「平成30年~令和4年 人口動態保健所・市区町村別統計の概況」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/hoken24/dl/gaikyou.pdf

4.「コロちゃんとこの合計特殊出生率を見てみる」

上記の様に、コロちゃんがこの発表をあちこち読んでいましたら「全国の市町村」の「合計特殊出生率」が詳細に発表されている「統計表」を見つけました。

コロちゃんは、さっそく自分が住んでいる地方自治体の「合計特殊出生率」を探して見ました。コロちゃんは好奇心が強いのですよ。

「どらどら・・・ああ1.26だよ。全国平均が1.33だから、平均以下だよ、なさけねー」byコロちゃん
(_ _。)ガッカリ…

ついでに「長男一家様」が住んでいるとこは・・・1.24だって、コロちゃんとこより低いんでやんの。
((´∀`*))ケラケラ

いやいや、別にコロちゃんが張り合うとこじゃないですよね。コロちゃんが赤ちゃん産んでるわけじゃないし。

また「次男一様」が住んでいるところは・・・1.35。あららコロちゃんとこ(1.26)より上ですね。

「次男一家様」には去年赤ん坊が生まれていたから、さてはそれで「合計特殊出生率」が上がった・・・わきゃないよね。
ヾノ´゚д゚`)ナイナイ

ここは笑うとこですからね、コロちゃんを馬鹿にしないでくださいね。そんな「軽蔑するような目」で見るのはやめましょうね。

ご自分のお住みになっている自治体の「合計特殊出生率」を見てみたい方は、下記の「統計表」のリンクのクリックをお願いします。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/hoken24/dl/toukeihyou.pdf

5.「消滅可能性自治体が49.8%」

上記の様に「合計特殊出生率」の低下が続くと、人口が減少するのは当然の帰結です。そうなると、全国の都道府県・市町村で「消滅する自治体」が出てきます。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「国土交通省 都道府県別・消滅都市の比率」より国土交通省 都道府県別・消滅都市の比率」より

https://www.mlit.go.jp/pri/kouenkai/syousai/pdf/b-141105_2.pdf
出典 国土交通省 「地域消滅時代」を見据えた今後の国土交通戦略のあり方についてより(4月20日利用)

上記のグラフは、「国土交通省」が発表している「都道府県別の消滅都市の比率」です。

作成したのは、2014年に「日本創生会議」で「このままでは全国896の地方自治体が消滅する可能性がある」との「リポート」を作成した「増田寛也さん(現日本郵政社長)」です。

このグラフの記載には「推計によると、2040年には全国896の市区町村が「消滅可能性都市」に該当するとしています。

この「消滅可能性都市」とは、定義を以下のように定めています。

「2010年から2040年にかけて、20~39歳の若年女性人口が5割以下に減少する市区町村」

そしてなぜ「20~39歳の若年女性人口が5割以下に減少」を取り上げるのかと言うと、以下の例を挙げるのです。

「例えば、ある自治体で、生まれてから20~39歳になるまでに 男女ともに3割程度の人口流出があるとする。出生率1.4が続くとすると、概ね30~40年後に若年女性は現在の5割に減少する」

「若年女性が現在の5割に減少する」となると、もう人口が戻ることは絶対に在りませんね。

そしてこの「消滅可能性都市は全国の自治体の49.8%」と、全体の半分の自治体が「消滅可能性」があるとも指摘しています。

その具体的都市名としては「秋田県は大潟村を除いたすべての自治体が『消滅可能性都市』で、その後青森県(87.5%)、島根県(84.2%)と続く」としていますね。

どうやら、この「増田寛也さん」の指摘だと、東北地方の「北の大地」はそのほとんどが「消滅都市」となってしまうようですね。

コロちゃんは、もともとは東北地方の出身ですが、若い時に既に「生まれ故郷」を離れていますからあまり感傷的な感情は持ちませんが、これも仕方がないかと思いますね。

そもそも「東北地方」からは、1970年代以降ずーっと現在まで「東京圏」などに若い人達が流出し続けてきたのです。

地元に有望な産業を形成できなかった「地方都市」の政治家たちのツケが、今廻って来たと思うと「自業自得」としか、コロちゃんには思えませんね。

コロちゃんは、生まれ故郷の「権威主義的な人間関係」が大嫌いで、東京に出て来たのですよ。未練なんかはいささかもありませんよ。
(“ ̄д ̄)ケッ!

6.「消滅可能性自治体でおきること」

今後人口減少で多くの「地方都市」が消滅の危機をむかえることでしょう。その時に、その「地方都市」に何が起きるのか?

それを発表している官庁があります。

下記の表をご覧ください。内容は下に書き出します。

「国土交通省 サービス施設の立地する確率が50%及び80%となる自治体の人口規模」より

https://www.mlit.go.jp/common/001042019.pdf
出典:国土交通省 都市圏参考資料より(4月20日利用)

上記のグラフは「国土交通省」が発表している「サービス施設の立地する確率が50%及び80%となる自治体の人口規模」です。

この「存在確立」とは「一定の人口規模の市町村のうち当該産業の事業所が1つでも存在する市町村の割合」のことです。

上記の表の中の「バトンの様な形」の線は、「左側のバトンの○が50%」で、「右側のバトンの○が80%」の「存在確立」となっています。

主な業種の「存在確立」を拾ってみて見ますね。

①「小売業:男子服小売業:人口1万2500人で存在確立50%」

➁「宿泊・飲食サービス業:ハンバーガー店:人口2万7500人で存在確立50%」

③「生活関連産業:カラオケボックス:人口1万7500人で存在確立50%」

➃「金融:銀行:人口6500人で存在確立50%」

⑤「学術研究・教育・学習支援:人口5500人で存在確立50%」

⑥「医療・福祉:救急告示病院:人口2万2500人で存在確立50%」

⑦「対企業サービス:インターネット付属サービス:人口4万7000人で存在確立50%」

これを見ていてコロちゃんは、そういえば近隣の駅前の「銀行」や「白い髭のおじいさんが店の前に立っている店舗」が、だいぶ前に「撤退」したなと思いましたね。

ただ、「救急病院」や「お買い物をするお店」が無くなると、ホント困りますよね。

「人口が減少」すると、多くの産業の「成立基盤」が損なわれてしまうのです。

これからの「日本」では、「大都市圏」を除いた全国の各地で、多くの店舗の「閉鎖」や「撤退」が進むのでしょうね。

コロちゃんの様な「高齢者」は、今後車の免許を返納した後で、お買い物をどうやって確保するのかを真剣に悩む時がいずれ来そうで不安ですよ。

7.「コロちゃんの子どもが生まれた感動」

コロちゃんが初めて子どもをもったのは、今から40年近く前のことでした。その頃東京圏の小さな都市に住んでいたコロちゃんは、産婦人科の新生児室で、初めての子どもと対面したのです。

ちょうどその日は、東京都の北部にある川沿いで「大花火大会」が開かれており、コロちゃんが「赤ちゃん」と対面した後の帰宅時に、遠くの夜空を大きな花火が打ち上がっていたのです。

コロちゃんは、その花火を見ながら、コロちゃんの初めての子の誕生を「大花火大会」が祝福していると感じましたよ。

そして、その2年後の次男の誕生の時には、生まれて直ぐの産室に入ることが許されて、妻と赤ん坊の顔を見た時に、妻がガッツポーズをとって「やったー!」と声をあげていたことを思い出しましたよ。

コロちゃんの妻とコロちゃんは、この時二人の子の親となったことを飛び上がって喜んでいたのです。

コロちゃんは、子どもが生まれた時には、父親だったら誰でもが喜ぶと思いますから、ぜひ多くの若い方たちにも、出来ればその経験をしてもらいたいですね。

今の社会を見ていると、上記で見てきたように「少子化」が進行し、「地方都市」では人口減も進行していますが、コロちゃんは「子どもをもつ」ことによって、数多くの喜びを感じてきました。

だから、今の若い方たちにも、同じ喜びを経験してもらいたいと思っていますよ。

8.「個人の喜びと政策は別ですよ」

今日のテーマは「あなたの町には子どもが居ますか?」から始まって、「厚生労働省」の「全国の市町村別の出生率」の現実から、将来の「消滅都市」の動きを追いかけていきました。

しかし、「子どもをもつことの喜び」と「少子高齢化の動き」は別の問題です。

日本は、人口動態で「人口ボーナス※」という地点の分水嶺をすでに超えてしまっているのです。

(※人口ボーナス:子どもと高齢者に比べ労働力人口が多い状態。若者人口が増加することにより経済成長が促進される)

今後は、政策的には人口が減少し続ける中を、どのように社会制度を新しい状況に適合させるかの「ダメージコントロール※」の時代が来ると思われます。

(※ダメージコントロール:物理的な攻撃を受けた際に、そのダメージや被害を必要最小限に留める事後処置:通称「ダメコン」)

「新しい社会制度」の導入には、今までの既得権益者の抵抗は付き物となりますね。それを「言葉で説得」することは「政治家」のお仕事です。

今の「岸田総理」がどこまでできるのか、またどこまでやる気があるのかは、コロちゃんにはわかりませんが健闘してくれることを祈っていますよ。

「日本の人口減少の流れ」は、もう「確定事項」であって「政策・対策」で昔に戻ることはもうできないのですから、よりマシな未来に向かって進んで欲しいと、コロちゃんは願っていますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

FreddyによるPixabayからの画像
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