【社会考】子どもの相談相手は「AIの時代」なの? ― 大人が“選ばれなくなった理由”を考える

社会
画像はGemini(AI)で生成しました

おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩に出ましたら「雨」が降っていましたよ。それで、その後に「洗濯物」を家の中に干したのです。

それが3時間ほど経った今、窓の外を見ると「太陽さん」がサンサンと顔を出しましたよ。

コロちゃんは、それを見て今「家の中に干した洗濯物」を全部外に干し直した上で「ベッドパッドとシーツ」も洗濯機を回しました。

今のコロちゃんは、「お一人様のおじいちゃん」ですから何でも自分でやるしかないんですよね。

妻が生きている時は、この「洗濯物」は妻は絶対にコロちゃんに触らせようとしませんでした。その理由は、50年ほど前にまだ20代だった頃にありました。

青年コロちゃんが洗濯物を干したところ、まだ若かった妻は言ったのですよ。

「なんで洗濯物をシワシワで干すの? そんな干し方をするのは我慢できないわ!」by20代だった妻

この様なやり取りの後、青年コロちゃんは「洗濯物には手を出さない」というマイルールができていたのですよね。

しかし、その妻ももう「4年以上前」に亡くなりました。コロちゃんは「洗濯物を干す」時に、時々この「妻との洗濯物のエピソード」が頭をよぎりますよ。

そんな「洗濯物のエピソードが時々頭に浮かぶコロちゃん」が、今日は「子どもの相談相手はAIの時代なの?」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「小中高生の相談はAIが50%だって?と、小中高生の自殺は2016年から増加しているよ」

☆「子どもたちは相談することに抵抗があるよと、年齢を重ねるほど悩みが少なくなったよ」

☆「コロちゃんと人生の選択肢」

1.「小中高生の相談はAIが50%だって?」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「生きることがしんどい小中高生『相談はAIに』50%/自殺対策のNPO調査」との見出しが目に入りました。

コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですが「息子たち」には「小学生と未就学児の子どもたち」がいます。

時々この「子どもたち」とも顔を合わせますが、「息子たちのヨメ様」に話を聞いても「今時の小学生の学校生活」はコロちゃんの時代とは様変わりしていると感じていますね。

そんな思いでこの記事を読んでみると、「生きることにしんどさを感じる人へのアンケートで、小中高世代の50%が『死にたい』『消えたい』気持ちの相談先として生成AIを選んだ」と報じていますね。

報道によると、「相談先に家族や先生など身近な大人を選んだのは14%、友達は19%にとどまった」とされていますから、「ChatGPTなどの生成AIの50%」は最大の「相談相手」だったとなりますよね。

コロちゃんの少年時代では、今より「子どもの自殺」は少なかったし、「思春期」には「深刻な悩みはつきもの」で「紆余曲折する中で乗り越えられるもの」だったような気がしますよね。

しかし現在では「子どもの置かれている環境」が、「コロちゃんの時代」とは様変わりしていますよね。

そこで、ちょっと今日はこの記事の「自殺対策のNPO調査」について読んでみようと思いましたよ。

なお、この「日経新聞」の「生きることがしんどい小中高生『相談はAIに』50%/自殺対策のNPO調査」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

生きることがしんどい小中高生、「相談は生成AIに」50% 自殺対策のNPO調査 - 日本経済新聞
生きることにしんどさを感じる人へのアンケートで、小中高生世代の50%が「死にたい」「消えたい」気持ちの相談先として生成AI(人工知能)を選んだことが2日までに、民間団体の調査で分かった。人に相談すると否定されたり、理解されなかったりするとして、担当者は「そう思わざるを得ない体験をした結果と考えられる」と分析した。相談先...

2.「小中高生の自殺者数は2016年から増加しているよ」

コロちゃんは、冒頭の記事を読んで「昨年の子どもの自殺者数」はどのくらいいるのかを調べてみましたよ。以下でした。

◎「2025年の子どもの自殺者数」
 (暫定値)

①「小学生: 10人」
②「中学生:170人」
③「高校生:352人」
④「合計 :532人」

https://www.mhlw.go.jp/content/001644132.pdf
(出典:厚生労働省 警察庁の自殺統計に基づく自殺者数の推移等より:3月4日利用)

うーむ、「①小学生が10人」もいますよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム

これって「子どもはもちろん辛かった」でしょうけど、「親御さんもおじいちゃん・おばあちゃん」も辛いでしょうね。

そしてコロちゃんが驚いたのは、その増え方ですよ。昨年が現時点では最多になっていますよ。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「厚生労働省 小中高生の自殺者数の推移」より

https://www.mhlw.go.jp/content/001644132.pdf
出典:厚生労働省 警察庁の自殺統計に基づく自殺者数の推移等より:3月4日利用

上記のグラフは、「厚生労働省」が発表した「小中高生の自殺者数の推移」です。下に一部を書き出しますね。

◎「小中高生の自殺者数の推移」

①「2021年:473人」
②「2022年:514人」
③「2023年:513人」
④「2024年:529人」
⑤「2025年:532人」最多:暫定値

https://www.mhlw.go.jp/content/001644132.pdf
(出典:厚生労働省 警察庁の自殺統計に基づく自殺者数の推移等より:3月4日利用)

うーん、増え続けていますよね。
(´ヘ`;) ウーン

コロちゃんがこのグラフを見る限りでは、「2016年(平成28年)」頃から「小中高生の自殺者数」が増加し始めたように見えますね。

この年の「2016年(平成28年)」に何が起こったのかは、「教育の素人のコロちゃん」には確かなことは言えませんよね。

だけどコロちゃんは、ちょっと思い当たることがありますよ。

確か「ゆとり教育」から「脱ゆとり教育」へと、この少し前の年から変わっているのですよね。

「ゆとり教育」は「2002年度から新学習指導要領」から始まっています。

そして「脱ゆとり教育」は「2011年度から小学校、2012年度から中学校、2013年度から高校で順次実施された」とされています。

つまり「ゆとり教育」って、「2000年代前半~2010年代半ばの10数年間」に渡って実施されていたのですよね。

コロちゃんは、その「脱ゆとり教育」が「小中高校」で「2010年代半ばのいつごろから全実施された」のかの知識はありません。

しかし「2011年度から小学校、2012年度から中学校、2013年度から高校で順次実施された」のならば、あくまで素人の考えですが影響が数年後から出始めたとしても不思議はないと思いましたよ。

もちろん、これは「素人のコロちゃんの見方」ですから、他にも「SNSの普及」や「社会環境の変化」など「複合的な要因」もあると思われますよ。

しかし、上記のように「小中高生の自殺者数が増え続けている」のでしたら、「社会全体」でもっと「原因究明と対策」を強化するべきだとコロちゃんは思いましたよ。

3.「子どもたちは相談することに抵抗があるよ」

コロちゃんは、冒頭の「ライフリンク」の「アンケート調査結果」を探してみましたが、全文はまだ公表されていませんでした。

しかし、「note」で「ライフリンク」が「しんどさを抱える人の相談への抵抗感」と題する文章を発表していましたよ。

それによりますと、「Q.しんどい気持ちをだれかに相談することについてどう感じていますか?」という設問への「記述回答を分析」したところ、以下のキーワードとなったと書いていますね。

◎「相談への感情」

①「理解してもらえない」
 (どうせ分かってもらえない)

②「怖い」
 (相談に伴うリスクを敏感に察知)

③「申し訳なさ」
 (迷惑や負担をかけたくない)

ふーむ、「大人は分かってくれない(理解してもらえない)」ってのは、昔から若者は言っていましたけれど、「怖い」とか「申し訳ない」は最近の傾向なのかもしれませんね。
( ̄へ ̄|||) フーム

それで「冒頭の記事」の「生成AI」への相談が増えているという訳なのでしょうね。以下でしたよね。

◎「相談相手」

①「ChatGPTなどの生成AI:50%」※
②「友達         :19%」
③「家族や先生など    :14%」

(※50%はアンケート回答者の中の数字です)

あー、こうやってあらためて見ると「①ChatGPTなどの生成AIの50%」とはけた違いに多いですよ。
( ̄Д ̄*)アー

これって「誰にも言えない本音を吐き出せる場所としてAIが選ばれている」ということなのでしょうね。

しかし「③家族や先生などの大人への相談が14%」しかありませんよ。やはり「大人には相談しにくい」のでしょう。

この「ChatGPT」が日本でリリースされたのは、「2022年11月から」ですからまだ「3年強」しか経っていません。

コロちゃんが利用し始めたのは、今年の2026年になってからですから、「子どもたちの利用は早い」ですよね。

ただコロちゃんは、この「生成AIに相談する」と読んで「良いことだ」と思いますよ。

だって「どんな相談相手」でも「悩みを言語化する」ことは、自分の考えをまとめることになりますからね。

もちろんコロちゃんだって、「初期のChatGPTで海外でAI対応をめぐる議論があった」とは聞いていますよ。

だけど、その後は「改善されている」とも聞いていますし、コロちゃんは「生成AI」の回答よりも、「悩める子ども」が「自分の望みを言語化すること」は「精神の安定」に繋がると思いますよね。

だからコロちゃんは、一番良いのは「専門家」に相談することですが、もし「相談相手がいない」のならば「相手が生成AI」でも相談をした方が良いと思いましたよ。

4.「年齢を重ねるほどに悩みは少なくなったよ」

ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いておきますね。

コロちゃんって、もう「70代のおじいちゃん」で「清貧ライフ」の「年金リタイア生活」をおくっていますが、若い時からの軌跡を見ると結構「レールから外れた人生」だったのですよね。

だから「10代後半~30代」までは「悩みばかりの人生」でしたよ。これって「若い時は人生の選択肢が無数にある」のですよね。だからこそ「悩みに悩む」のですよ。

しかし「子どもを持つ」と、たちまち「選択肢」が減ります。だって「子育て」は他の何かをしながら「片手間」に出来るようなものではないですからね。

そして「住宅ローン」を抱えると、また「選択肢」が減ります。

これは「所得が極めて高い人」には当てはまらないのでしょうけど、「やっと子育ての生活費」を稼いでいたコロちゃんには、もう他のことに手を出す余裕はなくなりましたよ。

つまりコロちゃんは、「30代」にして「悩みを抱える余裕がないのが悩みだ」という訳の分からない立場に身を置いたのですよね。

ただこの時代の「コロちゃんの救い」は、「子育て」って思っていたよりも楽しかったことですよね。

そして、その「子育てと住宅ローン」が終わった時には、もう次の「大腸がん・悪性リンパ腫・前立腺がん」と言う人生の陥穽が待ち受けていましたよ。

このように「人生」を俯瞰して見ると、コロちゃんは「人生の選択肢が多い時代ほど悩みは多い」と感じていますね。

だから「選択肢」があまりなくなった現在のコロちゃんは、ほとんど「悩み」を持っていませんよね。

つまり一番悩むのは「子どもから思春期の時代」なのではないでしょうか。

そこを過ぎれば「年々悩みが少なくなるのが人生だ」とコロちゃんは自分の人生を振り返って感じていますよ。

だからコロちゃんは、「子どもから思春期の時代」には少々の失敗をしても、その後の人生にはそんなに大きな影響はないと思いますよ。

命に関わるようなことでなければ、多くの失敗は取り返しがつくものだとコロちゃんは思っていますよ。

また、もう1つコロちゃんの過去の体験から言うのですが、「思春期のホルモンによる影響」も「子どもの悩みの一因」にはあるのではないかと思っているのですよね。

だって「10代後半のコロちゃん」は、やたら「大人たちとケンカしていた」ような記憶があるのですよね。

1960年代後半の少年コロちゃんは、「悩み」を「内面に留める」のではなく「外にぶつける」のが常でしたね。

それを今振り返れば、「そういう時代だったからだ」と思っていますよ。

5.「コロちゃんと人生の選択肢」

今日のテーマは、「子どもの相談相手はAIの時代なの?」を考察してみましたよ。コロちゃんは「相談相手がいるならば相手が生成AIでも良い」と思いましたよ。

だってコロちゃんは「相談相手」がいないまま「人生の選択肢」を選んできたんですものね。もし、「相談」できるような「信頼できる相手」がいれば、それに越したことはないと思いますよね。

今振り返るとコロちゃんの「大きな人生の選択肢」は3回ありましたよ。以下でしたね。

◎「コロちゃんの人生の選択肢」

①「東京へ上京:1970年代」
②「結婚   :1970年代」
③「転職   :1980年代」

コロちゃんの人生で、この「①~③の選択」で別の道を選んだならば、その後の人生はまったく違ったものとなっていたと思われますね。

これらの「①~③の選択」では、コロちゃんは誰にも相談したことはありませんでした。たった一人で「悩んで悩んで悩み抜いた後」に自分だけで決めていますね。

この「相談しなかった」というのは、コロちゃんは「時代の価値観」が影響していたのではないかと思っていますね。

コロちゃんの最初の選択肢は「①東京へ上京1970年代」でした。この時「年長者に相談」したら、全員が「やめろ」と言ったでしょう。

この「1970年代という時代」は、「若者」が「既存の体制にアンチ」を突き付けた時代だったのですよね。

当時の「社会」は「高度成長の歪み」で、「深刻な公害」や「過疎と過密」や「環境破壊」などの「社会問題」で騒然としていました。

そんな「社会」を背景に当時のコロちゃんは、自分の「価値観」を築きあげていたのですよね。だから「年長者」や「社会経験のある方」などは、とても「相談の対象」とはなり得なかったのですよ。

そんな少年コロちゃんは、「自らの眼で見て自分の頭で考えて決断する」ことを身に付けていましたよ。

その「選択の結果」は、50年経った今の「コロちゃんの清貧ライフ」として結実しています。

今振り返ってかつての「①~③の選択」を見ると、「まあまあ満足できる程度の結果」となった、「結果オーライだった」と、今のコロちゃんは思っていますよ。

今日の「コロちゃん話」は、1970年代と1980年代の「コロちゃんの人生の選択肢」についてでしたよ。

誰だって「悩みながら生きている」んですからね。コロちゃんは「悩みながら力を尽くせばその内に道は開けるよ」と思っていますよ。

そして「もし今つらい人がいたら、一人で抱え込まず、誰かや何かに話して欲しい」と思っていますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

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