お早うございます。今朝のコロちゃんは心配ごとを抱えています。それは何かというと、ワンコが元気がないのです。
今朝、コロちゃんはいつものようにワンコを連れて散歩に出ようとしたら、ワンコは全く歩こうとしません。腰を落として全然動かないのですよ。
このワンコが歩かないのは、午後の散歩ではいつもそうなので「ペットカート」に乗せたり、降ろしたりして散歩をしていたのです。
しかし朝から全然歩こうとしないことは、今までには在りませんでした。今朝が初めてですね。
仕方がないので、朝から「ペットカート」に乗せて一回りをして、家の近くで降ろして💦を指せたのですが、その後帰宅しても全然エサやおやつを食べようとしません。
今「エサ箱」」に入っているエサは、昨日の朝に入れたものですよ。昨日は二口ぐらいは食べたかなー?
ワンコは今「居間の座布団」の上で、まるくなって寝ていますから、コロちゃんは「膝かけ毛布」を掛けてあげましたよ。
早く元通りに元気になってくれないかなー?
今日のテーマは「若返りは出来ますか?」をカキコキしますけれど、ワンコのことではありませんよ。またコロちゃんのことでもありませんからね。
それでは、「若返りのお話し」が誰のことなのか次からお読みください。
0.「今日の記事のポイント」
コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「コロちゃんも日本も年をとったねと、日本は成熟した債権国」
☆「貯金があるからまだ大丈夫だよと、コロちゃんのアンチエイジング」
☆「お国にもアンチエイジングがあるのかな?と、イギリスの次は日本かも」
☆「コロちゃんのアンチエイジング観」
1.「コロちゃんも日本も歳をとったね」
コロちゃんは、昨年秋に「こらいまれ」を迎えました。ですから「立派な高齢者※」です。
(※立派かどうかは見方が分かれます)
だけど、コロちゃんが青年時代をすごした1970年の「平均寿命は69.84歳※」でした。それが、2023年には「男性81.05 年、女性87.09年」にまで伸びています。
(※厚生労働省:都道府県別生命表の概況より)
この「平均年齢」まで生きるとなると、コロちゃんはあと10年余りの人生が残っていますが、いつまで元気で暮らせるかはわかりませんね。
ここで話は変わりますが、「日本国クン」も大分歳を取って高齢になってきています。わかりやすい指標として「国民の平均寿命」を見てみましょう。
◎「日本人の平均年齢」
➀「1960年:28.5歳」
➁「1970年:30.5歳」
③「1980年:33.5歳」
➃「1990年:37.0歳」
⑤「2000年:41.5歳」
⑥「2010年:44.6歳」
⑦「2020年:47.2歳」
(国立社会保障・人口問題研究所:日本の将来推計人口より)
上記の「日本人の平均年齢」を見て行くと、コロちゃんが青年時代を生きていた1970年頃には「日本人の平均年齢は30.5歳」だったのですよね。
そして「高度成長」を達成した「1960年代」の、初めの年の「平均年齢は28.5歳」です。「高度経済成長」にはこの「日本人の若さ」が力になったことは間違いがないでしょう。
そしてこの「高度成長期」には、「生産年齢人口(15~64歳)」が20年間で1800万人(※)も増えています。
(※生産年齢人口:1960年6047万人:1980年7883万人:内閣府「令和4年版高齢社会白書」より)
これらの若い力が「日本の高度成長」を実現したと言っても間違いはないでしょう。
それが、今では「平均年齢47.2歳(2020年)」になっています。この年齢は「中年?」ですよね。まだ「シニア・高齢者」と言っては可哀想ですし、「若者・青年」とは言えませんよね。
「厚生労働省の定義」では、「年齢区分」を以下のように分けているようです。
◎「厚生労働省:年齢区分」
❶「幼年:0~4歳」
❷「少年:5~14歳」
❸「成年:15~24歳」
➍「壮年:25~44歳」
❺「中年:45~64歳」
❻「高年:65歳以上」
ふむふむ、これで言うと「平均年齢47.2歳(2020年)」の「日本国クン」は立派な「中年」となりますね。
いやいや、コロちゃんも「日本国クン」も歳をとったものですね。コロちゃんは「立派な高年※」で、「日本国クン」も「立派な中年」となったのですよ。
(※立派かどうかは見方が分かれます)
2.「日本は成熟した債権国」
さて、ここではコロちゃんはいいんですよ。もう「自他ともに認める高齢者」なのですからね。
ただ「日本国クン」は、上記で「中年」と明らかになりましたが、「国家としての発展段階」を見て「老いたる姿」を確認してみましょう。
「国際収支発展段階説」という学説があります。
これは、1950年代にクローサーやキンドルバーガーによって提唱されました。
下記の表をご覧ください。内容は下に書き出します。
「内閣府 国際収支の発展段階の概要」より
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2019/0207nk/n19_3_2.html
出典:内閣府 人口減少時代における対外経済構造の変化と課題より(6月3日利用)
上記は「国際収支発展段階説」の概念図です。
これによりますと、「国家の国際収支」は6つの段階を発展(成長)するとしています。
コロちゃんが「青年期⇒中年期⇒高齢期」と老いてきたように、上記の説では「国家も成長する」としています。「国家も老いる」のです。
下記に書き出しますね。
「注目点は国家の国際収支構造」です。その変化は、以下のように変わるとされています。
➀「未成熟債務国」⇒「財・サービス収支赤字:所得収支赤字」
この段階は、少年のような「発展途上国」の段階ですね。
産業基盤がないので「財・サービス収支は赤字」で、海外資金を受け入れなければならないので「所得収支も赤字」となっています。
➁「成熟債務国」⇒「財・サービス収支黒字:所得収支赤字」
ここでもまだ、国家としては若いですね。
輸出産業が徐々に成長していき「財・サービス収支が黒字」となります。しかし海外資金の返済があり「所得収支は赤字」となります。
③「債務返済国」⇒「財・サービス収支黒字:所得収支赤字」
勃興する「新興国」のような段階ですね。「青年」になりましたね。
工業生産力はピークとなり「財・サービス収支は黒字」です。「所得収支はまだ赤字」ですが、それまでの海外からの借金を返済することができるようになります。
➃「未成熟債権国」⇒「財・サービス収支黒字:所得収支黒字」
貯金ができるようになった「壮年」でしょうか。いよいよ「先進国の仲間入り」となります。
「財・サービス収支は黒字」で「所得収支も黒字」の債権国となって来ました。
⑤「成熟債権国」⇒「財・サービス収支赤字:所得収支黒字」
この頃には「国家としてのピーク」をすぎています。いよいよ「中年」となり「老い」が目につき始めます。
工業生産は低下して「財・サービス収支が赤字」となりますが、「所得収支は黒字」です。
なお「日本」は、現在この段階に位置していると言われています。
⑥「債権取崩国」⇒「財・サービス収支赤字:所得収支黒字」
いよいよ「高齢者の仲間入り」です。
国家としては「成熟国」となりますが、工業生産はさらに低下し「財・サービス収支は赤字」が大きくなります。
「所得収支は黒字」ですが、「財・サービス収支の赤字」を上回り、「対外純資産残高が減少」します。
「アメリカ・イギリス」は、この位置にいるとされていますね。この二つの国ともコロちゃんの様な「おじいちゃん」というわけです。
ただ「アメリカ」は、ドルが「世界通貨」ですから、たとえ「高齢化」してもまだまだ大丈夫かと思われますね。お金に困ったら輪転機を廻せばよい国ですからね。
さて、このように「国家の成長と盛衰」を見て行くと、すでに「日本」は順調に歳を重ねてきたと思われます。
この上記の「国際収支発展段階説」が、学者の間でどのように評価されているのをコロちゃんは知りませんが、ちょっと読んだだけでも「説得力」がありそうな学説ですね。
もしこの学説が正しいとなると、今後の「日本の将来」は、「失われた30年」の以前の「日本」に戻るのではなく、待ち受けているのは「⑥債権取崩国」になると思われます。
その時にお手本にするのは、既に「日本」の先を走っている「老大国・イギリス」かも知れませんね。「イギリス」は1980年代に「⑥債権取崩国」になったとされています。
「日本国クン」の高齢者の先輩が「イギリスじいちゃん」なのですよ。
3.「貯金があるからまだ大丈夫だよ」
現在の日本は、まだ「海外からの利子」や「配当」で貿易赤字を埋めて経常黒字を維持する「成熟した債券国」です。
しかし、今後は原油などの貿易赤字が膨らみ「経常赤字」が続けば、最終段階の「⑤成熟債権国⇒「財・サービス収支赤字:所得収支黒字」となってしまいます。
だけど今から慌てることはないですよ。「日本」には、巨額の対外資産(貯金)」があるのです。
下記の数字をご覧ください。内容は下に書き出します。
「財務省 主要国の対外純資産」より
➀「日本:419兆円」
https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/reference/iip/2022_g3.pdf
➁「ドイツ:389兆円」
③「中国:336兆円」
➃「香港:234兆円」
⑤「ノルウェー157兆円」
出典:財務省 令和4年末現在本邦対外資産負債残高の概要より(6月3日利用)
上記のように「日本」の「対外純資産額』は現在「世界1位」です。
上記では「419兆円」となっていますが、直近の数字は「円安・株高」で「471兆円」に増加しているようです。
どうやら、これを見ると「日本」はまだまだ「貯金」を抱えていますから、しばらくは大丈夫のようですね。
ただ、いずれは「日本」も「⑥債権取崩国⇒財・サービス収支赤字:所得収支黒字」に進むのでしょうから、コロちゃんたちの子孫は困難に直面するかも知れませんね。
いつごろになるんだろうなー? こればっかりは、今後の「経済活動」によって変わってきますからわかりませんね。
4.「コロちゃんのアンチエイジング」
上記のように、いずれは「日本」も高齢化して「⑥債権取崩国」に進むことを見てきました。そしてコロちゃんは、今でも「高齢者」ですが今後も年齢を積み重ねます。
そこでコロちゃんが若返りできるらしい「アンチエイジング」をポチポチと調べてみました。
「アンチエイジング(anti-aging)」とは「抗加齢」を言うそうですね。
さすがに「年をとる」ことは防ぐことはできませんので、「生活習慣」を改善して健康年齢を伸ばすことを目指すようです。
皆さんは「健康寿命」という言葉を聞いたことがありますか?
「健康寿命」とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」を言います。以下になりますね。
◎「健康寿命」
➀「男性:72.68歳」
➁「女性:75.38歳」
(2023年)
ほら、意外と男性も女性も「健康寿命」は低いのです。ついでに「平均寿命」も見ておきましょう。
◎「平均寿命」
➀「男性:81.05歳」
➁「女性:87.09歳」
(2023年)
ほらほら、上記を見ていると「高齢者」は健康でなくなってからの期間が長いのですよ。だから「アンチエイジング」で「健康寿命」を伸ばそうと言うのでしょう。
その「アンチエイジング」にどのような方法があるのかを見てみましょう。
◎「アンチエイジング(抗加齢)の実際」
❶「生活療法」(栄養療法、運動療法、精神療法)
❷「薬物療法」(ホルモン補充、免疫強化)
❸「サプリメント療法」(医師の指導のもとで)
➍「特殊療法」(美容外科、形成外科、ヨガ、鍼灸ほか)
いやいや、調べてみましたがコロちゃんはいりませんよ。やりませんよ。通いませんよ。
確かにワンコとの散歩だけでは「運動療法」には少々不足かなと思っていましたし、「栄養療法」って食事内容を制限するんでしょう?
コロちゃんは、ただでさえ「糖尿病」で「低カロリー食事」をしているのに、これ以上食物に気を使いたくないですよ。
それに「薬物・サプリメント」も、進んで摂取したいとは思いませんね。
そうそう、コロちゃんはむやみに「長生き」したいとは思っていないのですよ。一生懸命全力で生きていて、最後は「矢吹丈※」みたいに「真っ白に燃え尽きて」逝きたいのですよ。
(※矢吹丈:あしたのジョーの主人公:1968年:少年マガジン:原作:高森朝雄:作画:ちばてつや)
まあ「アンチエイジング」自体は、「健康な老後を生きようね」という内容なのでしょうが、そのためにやりたいことや、平穏な生き方が阻害されてしまっては、本末転倒になってしまいます。
だからコロちゃんは、最後まで「自分が満足できる生き方」と貫いて生きようと考えていますよ。そしてそれが、コロちゃんが一番「ストレスを感じない」生き方だとおもっていますよ。
5.「お国にもアンチエイジングがあるのかな?」
上記のように、今日のブログでは「日本国クン」とコロちゃんの双方とも「齢を重ねて」、高齢化に進行している実態を見てきました。
そして「コロちゃんのアンチエイジング」は「ストレスを感じない生活」を目指そうと書いてきましたが、「日本国クンのアンチエイジング」は出来ないものなのでしょうか。
だって「日本国クン」だって、若返りがが出来て「再び高度成長」なんかができたらいいなあ。
(*´罒`*)いー(*´□`*)なー
下記の表をご覧ください。内容は下に書き出します。
「内閣府 国際収支の発展段階説による各国の位置づけ」より
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2019/0207nk/n19_3_2.html
出典:内閣府 人口減少時代における対外経済構造の変化と課題より(6月3日利用)
上記の表は、このブログの最初の方で見た「Ⅰ~Ⅵ」の「国際収支の発展段階説」を「日本・米国・国・中国」の各国に当てはめたものです。
下記に書き出しますね。
◎「国際収支の発展段階説による各国の位置づけ」
❶「日本:➃未成熟債権国から⑤成熟債権国」(成熟した債権国へ)
❷「米国:-」(債権取り崩し国)
❸「英国:➀未成熟債務国」(未成熟な債務国)
➍「中国:③債務返済国」(債務返済国)
上記の「位置づけ」を見ていて、何か気が付きましたか?
よく見ると「老大国・英国」が、発展途上国と同じ「➀未成熟債務国」に分類されているのですよ。
あの世界中に植民地を持ち「太陽の沈まない国」と呼ばれた「大英帝国」が、経済分析では現在は「発展途上国」と同じ扱いになっているのです。
この「内閣府」の図には「英国は一回りし『➀未成熟な債務国』に位置づけられる」との記載があります。
それまでの「⑥債権取崩国」と「➀未成熟債務国」とはどこが違うのかと言うと、「財・サービス収支が赤字」だけでなく「所得収支も赤字」となってしまったのです。
「英国」は「発展段階(Ⅰ~Ⅵ)を一回りした」のです。
これを読んでコロちゃんは「イギリスはアンチエイジングで若返った」かと思っちゃいましたよ。
この「➀未成熟債務国」の特徴は、「対外純資産が負債超、第一次所得収支が赤字。輸出財に競争力がないため、財・サービス収支も赤字となり、経常収支全体も赤字となる」とされています。
わかりやすく言うと「海外の貯金は無く借金が残る。企業の海外からの仕送りもなく、所得収支は赤字、輸出入も輸入超過で赤字だよ」となりますね。
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
もう「メタメタ」ですね。「終わっている」と言ったら怒られちゃうかな?
6.「イギリスの次は日本かも」
コロちゃんは、「イギリス」はよくこれで「国家が保てる」なと、変なところで関心しましたが、これは「日本の明日の姿ではないか」と不安を感じましたね。
「イギリス」は、現在議会を解散し7月に総選挙に入ると報じられていますが、与党「保守党」の支持率20%に対して、野党「労働党」の支持率は47%と大きくリードしているようです。
どうやら14年ぶりの「政権交代」となるのではないかと騒がれていますが、このような「政局の混迷」は、上記で見ました「経済の不振」が背景にあるのかも知れませんね。
やはり「国家」は、「発展段階説」の通りに順次「Ⅰ~Ⅵ」の段階を移行していくのかも知れないと、コロちゃんは考えましたよ。
ということは、「日本国クン」もいずれ今のイギリスの後を追いかけて現在の「⑤成熟債権国」から、いずれ「⑥債権取崩国」となるのでしょう。
そして、その後は1回廻って今のイギリスと同じ「➀未成熟債務国(発展途上国と同じレベル)」へと進むと、コロちゃんは思いましたよ。
だからと言って、「日本経済」が今後「経済成長率」が高まることはないでしょう。
上記で見てきたように、「日本人の平均年齢」が、「1960年:28.5歳」から「2020年:47.2歳」にまで上昇してきているのです。
今後もまだ「上昇し続ける」でしょうし、その高齢化は「経済成長率」を下押しするでしょう。
やはり「日本国クン」はアンチエイジングで若返って、再び「高度成長」とは進まないようですね。この事態を覚悟して生きていきましょう。
7.「コロちゃんのアンチエイジング観」
ここまで書いて来て、コロちゃんは自分の「アンチエイジングエピソード」をご紹介しようと思いました。そしていろいろ頭の中を探ってみましたら、なんと何もないのですよ。
そういえばコロちゃんは、考えてみると歳をとるのがイヤではなかったのですよ。
確かに「体力・反射能力」などは、年齢とともに低下しますが、「知識と経験」は高齢になるほど増えていきます。
当然にして様々な「認識」も深くなります。それは決してイヤなものではありません。そして高齢になるほど「雰囲気」も重厚になる・・・かな?
σ( ̄^ ̄)はて?
コロちゃんは、「年を重ねること」が決してイヤではなかったのです。
それはコロちゃんの「生き方」が常に「全力を振り絞って後に余韻や悔いを残さない」ことだったことも影響していると思います。
コロちゃんは「過去を悔んだり残念に思ったり」したことがあまりないのです。だから「アンチエイジング」で若返ってまでやるべきことは今は在りませんね。
人間誰でも必ず「高齢」になるのですから、それに逆らうよりは「今を精一杯生きる」ことに注力したいと、今でもコロちゃんは考えていますよ。
古代中国の「陰陽五行説」では、年代を色と季節で区分して、青年期を「青春」、壮年期を「朱夏」、中年期を「白秋」、高年期を「玄冬」と呼んだそうです。
高齢のコロちゃんだと、さながら「玄冬」ですね。
今後はコロちゃんを「玄冬のコロちゃん」と呼んでください。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー♡ヵコィィ
ちょっとカッコいいじゃないですか。だからコロちゃんは今から「白秋」や「朱夏」に戻ろうとは思いませんよ。
ただ「青春」だけは、一度だけで良いですから「亡き妻と知り合った頃の1970年代に戻ってみたい」と思っているコロちゃんですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。
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