おはようございます。コロちゃんのリアルタイムは今午後3時です。そして気温は20℃と大変暖かくなっています。
昨日の早朝の気温がなんと4℃で、コロちゃんが震え上がっていたのに、日中は20度前後まで気温が上がるのですよね。
暖かい事にはコロちゃんは文句はありませんが、それにしても「朝晩・日中」の気温差が激しいですね。
コロちゃんは、ついさっきワンコと午後の散歩に歩いてきましたが、いつもの午後の散歩コースにある「小学校」の桜の木が満開に咲いていました。
コロちゃんの住むこの地方では、桜の花はだいたい東京から1週間ほど遅れて咲きます。
もうそろそろ東京では「葉桜」になりつつあるようですが、コロちゃんの住むこの近辺では、今週末が「桜吹雪」となりそうですね。
下記のフォトは、ついさっきパチリとスマホで撮った「小学校の桜の木」です。キレイでしたよ。ご堪能下さいね。
今日は「住民税非課税世帯の壁とは?」についてカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」
コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「どっかで読んだよと、もう一つの年収の壁壊せ」
☆「コロちゃんの投稿記事:豊かな高齢者にはもっと負担をと、二つの記事を読み比べる」
☆「編集長&株主様の評価と、コロちゃんの三つの所感」
1.「どっかで読んだよ?」
コロちゃんが、新聞をバサバサ読んでいましたら「もう一つの年収の壁壊せ」という記事に目が止まりました。
この記事は「日経新聞」の4月9日の「編集委員:山本由利さん」の署名記事です。このちょっと長めの署名記事を読んでいたコロちゃんは、ふと気が付きました。
「なんか、この内容は覚えがあるな?」byコロちゃん
σ( ̄^ ̄)はて?
そこでよーく読み直して見ましたね。
「なーんだ、コロちゃんが3日前にこのブログに投稿した内容と同じじゃん!」byコロちゃん
(*´∀`*)ナーンダ
コロちゃんは、「日経新聞」で4月9日に記載された「もう一つの年収の壁壊せ」と同じような内容の投稿を4月6日にしていたのです。
その投稿記事は『【経済考】「豊かな高齢者」にはもっと負担を』という表題の投稿でした。今日は後でそれも取り上げますね。
今日は、その二つの記事を読み比べて、「日経新聞の記者様」のカキコキとコロちゃんのカキコキを「比較・評価」してみましょう。
なになに、コロちゃんは相手が「大新聞社様の記者様」だって気おくれなんかしていませんよ。だって相手は発行部数244万部の「全国新聞社様」ですよ。
コロちゃんなんか、このブログの読者数はわずか○○人のPV(ページビュー)なんですからね。
アッカン(σ`д゚)ベ~
(これは相当僻んでますね)
2.「もう一つの年収の壁壊せ」
それでは、4月9日に「日経新聞」の紙面に掲載された「もう一つの年収の壁壊せ」との記事を見てみましょう。
この「記事」は、最初のリード部分を読むだけで、記事の全体がわかるように構成されていますよ。
➀「つかみは二つの具体例事例」
まず、最初に以下の二つの具体事例を挙げています。記事の最初ですから「つかみ」ですね。
➀「3億円をふるさと納税し返礼品にシェルター(市価9000万円)をもらう」(群馬県伊勢崎市の例)
➁「豪邸に住み、住民税非課税世帯向け給付金の支給を受ける」
ね、「つかみ」がうまいでしょ。この記事の着地点は「住民税非課税世帯」なんですよ。
それがいきなりそこにいかないで、読者の興味を引きそうな「具体例➀➁」を最初にもってきています。
本来は「住民税非課税世帯」とは「貧乏世帯」のはずなのに、それが「➀3億円のシェルター」と「➁豪邸に住みながら給付金」となっている現実を示して興味を引いているのです。
そして①の「3億円のふるさと納税シェルター」は、地元企業製で「ふるさと納税」の上限額は青天井だから「ルールには合う」としています。
さらに②「豪邸住まいの住民税非課税世帯が給付金」は、「住民税非課税世帯」の所得には「資産」や「利子・配当所得」は含みませんから「ルールには合致」しています。
だけど「豪邸住まい」の方なのに「住民税非課税世帯」で、多くの優遇策が受けられるのはなんか不愉快ですよね。
さらに「ふるさと納税制度」とは、「個人が払う住民税の一部を居住地から別の自治体に移す寄付行為」と解説しています。
皆さんこれも知っていましたか? 「ふるさと納税制度」は「住民税」からの控除が大きくて、「所得税」からの控除は小さいのです。
上記の➀については「ふるさと納税」とは「住民税」を使った寄付行為なのです。そして②は「住民税非課税世帯」そのものを対象とした給付です。
この上記の➀➁について、記事では「ルール上は問題がないが、さすがに行き過ぎ」だと指摘していますね。
そして、次から本題の「住民税非課税世帯」についての考察に進みます。
➁「住民税非課税世帯数は誰も知らない」
上記した「ふるさと納税制度」ですが、認知度は97%なのに、実際に手続きをした人は15%だとしています。
皆さんが知っているのに(97%)、使われない(15%)理由として「住民税の空洞化」を指摘していますね。
「住民税ゼロの世帯」が多いのです。「住民税」がゼロか少なければ「ふるさと納税制度」は使えません。
「住民税非課税世帯」は約1500万世帯と推定されています。国内5570万世帯の1/4にも上ります。これじゃ「ふるさと納税制度」を実際に使う世帯が少ないわけですね。
そして驚いたことに「住民税非課税世帯」の正確なデータは存在しないというのです。
コロちゃんは、岸田総理が「4万円減税」を発表した時に、「住民税非課税世帯」は一人10万円支給としていましたから、その世帯数をずいぶん調べたのですがネットでは見つかりませんでした。
何のことはない、コロちゃんはその時には知りませんでしたが「住民税非課税世帯」のデータは日本では誰も把握していなかったのです。
国税庁は「課税世帯数」は把握していますが、「非課税世帯数」は知らないのです。
そこで報道では「約1500万世帯」と推定した数字を流していたようですね。人数では「約2500万人」と1/5の国民が該当しています。これも推定ですね。
③「論旨は課税制度の改革を急げ」
この「住民税非課税世帯」が1500万世帯・2500万人もいる現状に対して、記事では「三木義一・元青山学院大学学長」の次の言葉を伝えています。
「日本の税は扶養家族や保険料負担に応じ課税所得から差し引ける所得控除が手厚すぎ、スカスカになっている」
これは「住民税非課税制度」の歪みですよね。「スカスカ」という言葉に実感が込められていますね。
最初に取り上げた「➁豪邸に住み、住民税非課税世帯向け給付金の支給を受ける」などは、その歪みの一例で、記事では「困窮と言えない世帯も非課税の壁内に紛れる」としています。
この記事の見出しの「もう一つの年収の壁壊せ」の「壁」とは、この「困窮と言えない世帯も隠れている非課税の壁」のことなのです。
記事ではこの歪みが「コロナの給付金」で増したとしています。
それは「行政が把握している線引きが事実上『国民全員』か『住民税非課税世帯』しないために、実質的な富裕層も含めて配られた」と指摘しているのです。
確か2020年に「コロナ特別給付金」が1人10万円くばられましたよね。あれは総額が12.6兆円でした。これは困窮者だけではなくばらまかれましたから、富裕層ももちろん受け取っていましたね。
今考えれば、お国に「生活困窮者」をキチンと把握するシステムがあれば、こんな無駄の多い配り方をせずともすみましたよね。
そして、この記事では最後に以下の様に提起しています。
「個人と世帯、給付金と減税、税と社会保障の単位と手段を一度あるべき論から考えす時だ」
さらに具体論としては、「東京財団政策研究所・森信茂樹研究主幹」の「減税と給付を組み合わせる給付付き税額控除の導入」を訴えています。
なお、この「日経新聞」の4月9日の「編集委員:山本由利さん」の署名記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。
上記の様に「日経新聞」の記事の見出しの「もう一つの年収の壁壊せ」は、「住民税非課税の壁」を壊せと訴えていますが、続いてコロちゃんの投稿記事を見てみましょう。
3.「コロちゃんの投稿記事:豊かな高齢者にはもっと負担を」
最初に言っておきますが、上記の「日経新聞のもう一つの年収の壁壊せ」は、4月9日の朝刊に掲載されたものです。
そして、これから取り上げますコロちゃんの投稿記事は、4月6日に投稿したものです。
原稿をカキコキしたのは4月2日でしたから、コロちゃんが「日経新聞」を真似たわけでもパクったわけでもありませんよ。
ヾノ´゚д゚`)ナイナイ
ここんとこ大事なとこですからね。コロちゃんの方が先に発表したんですからね。
σ( ̄。 ̄) オイラ サキ
それではコロちゃんの投稿記事の『【経済考】「豊かな高齢者」にはもっと負担を』を簡単にご紹介しますね。
➀「住民税非課税世帯の80%は高齢世帯」
コロちゃんの投稿記事の「つかみ」は、岸田総理が今年の6月に行なう予定の「5兆円規模の減税」で「住民税非課税世帯」に1人10万円(3万円は昨年に支給済み)を配ることでした。
このコロちゃんの記事の「つかみ」では、「住民税非課税世帯」でない方は、これ以上読んでもらえないかも知れませんね。
そしてその後の内容は、「住民税非課税世帯」の80%以上は60歳以上の「高齢者世帯」だと指摘しています。
さらに、その「住民税非課税の高齢世帯」の中にも、大きな資産を保有している方もいらっしゃるとしています。
➁「高齢世帯の55%が1400万円以上を保有」
その後は、上記の内容を深堀りしています。
「高齢者世帯」の金融資産の「中央値」は1394万円です。
上記の「金融資産」の「中央値1394万円」以上を保有している世帯割合は55%です。「二人以上の高齢者世帯」の半数以上が「1394万円以上」を保有しているのです。
さらに「金融資産3000万円以上の世帯」が「24.2%」もいらっしゃいます。
ほぼ1/4の方ですね。「高齢世帯」で「多くの金融資産」を抱えている方も数多くいらっしゃるのです。
これらの方々の中にも「住民税非課税世帯」の方たちが、相当数いらっしゃると思われます。高齢者世帯の中には「資産」は多く保有していても、「所得」は少ない方も多いのです。
この様に見て行きますと、この方たちを「住民税非課税世帯」として「再配分」の対象とするよりも、もっと本当に「生活に苦しむ方」に絞って支給するべきだと思いますね。
③「マイナンバーカードで資産把握を」
そして、どのようにして「生活困窮者」を選び出したらよいのかを、コロちゃんは下記の様に考察しています。
「最新のデータ(総務省家計調査報告2022年)」には、世帯主が「65歳以上の世帯」における貯蓄金額の平均値は2414万円、また中央値は1677万円とも記載されています。
この「高齢者の資産状況」は、貯蓄額が2500万円を超える世帯(34.2%)と、300万円未満の世帯(14.4%)に2極化しています。
ですから、「住民税非課税世帯」という「セーフティネット」を、高齢者全体にすっぽり掛ける今のやり方は不適切なのです。
本当に支援が必要な方たちに、ピンポイントで支援を届ける為には「高齢者の資産把握」が必要だとコロちゃんは考えますね。
既に2016年から「証券口座」には、マイナンバーカードとの紐づけが義務化されています。ですからマイナンバーカードを「銀行口座」と紐づけることに、何の技術的問題はないと思われます。
コロちゃんは、多くの「セーフティネット」をマイナンバーカードと紐づけすることによって、支援が必要な方たちに効率的に無駄なく届くようになるのではないかと考えていますよ。
そうすれば、上記で見てきたような「多額の資産がある高齢者」に「住民税非課税世帯」として10万円を支給するような不合理な政策をせずにむと思いますよ。
そして、支援が必要な方にキチンと届けることが出来るようになると、コロちゃんは考えていますよ。
なお、この上記の内容の4月6日のコロちゃんの投稿記事を、お読みになりたい方は下記のリンクのクリックをお願いします。
4.「二つの記事を読み比べる」
上記で、日経新聞とコロちゃんの投稿記事の二つを読み比べて見ると、「住民税非課税世帯」の中にかなり多くの高齢者世帯が含まれていることは、両方の記事で指摘されています。
そしてその半数程度は、「所得」は少なくとも多くの「金融資産」を持っていたり、豪邸に住んでいる高齢者もいます。
このように「住民税非課税制度」の歪みが大きくなっていることは、どちらの記事も共通に取り上げています。
ただ、「日経新聞」の記事の構成は、さすがプロですね。「つかみ」「論理展開」「表・イラスト」全てわかりやすく読みやすくなっていましたね。
この「表・イラスト」は、コロちゃんはうらやましく思いましたね。
コロちゃんのブログでは、数字を引用して並べていることが多いのですが、これが表やグラフで出来れば、もっと読みやすくなるのになーと、いつも思っていますよ。
時々「編集長&株主様」から「エクセルを使って表やグラフをつくれ!」とのお言葉が降りてくるのですが、コロちゃんは「今はムリだよ」と答えているのですよ。
だって、原稿カキコキが忙しすぎて「エクセル」で「表・グラフ」の作成作業なんてやる暇ないもん!
ただ「日経新聞」の記事では、「制度の歪み」をやんわりと指摘するにとどまって、強い批判は抑えて書いているようにうかがえました。
その点コロちゃんは遠慮する必要が全くありませんから、ハッキリと「マイナンバーカードで資産把握を」と具体的に提言をしていますよ。
5.「編集長&株主様の評価」
今回の「日経新聞」の記事の、「もう一つの年収の壁壊せ」をめぐっては、コロちゃんとこのブログの「編集長&株主様」とちょっとしたやり取りがありました。
以下をご覧ください。
編集長&株主様
「もう一つの年収の壁壊せ(日経新聞記事)」は、豪邸の非課税世帯とか例えもうまいね。コロの記事と同じような話をしてると思ったよ。
「あ、またぱくり? コロちゃんが投稿した記事と内容が同じじゃん!」byコロちゃん
編集長&株主様
でも新聞記事の方が短くても分かりやすいし、それは老舗の新聞社だと思ったね(笑)
「そりゃ年収○○○○万円の新聞記者が書くんだからね。コロちゃんは年収○○○万円だから、新聞記者の方はちょうどコロちゃんの10人分は優れてないといけないよ」byコロちゃん
編集長&株主様
そう考えるとそうかもね(笑)
などなど、上記のようなやり取りがありましたが、コロちゃんは「住民税非課税世帯」をめぐる自分の価値観が間違っていなかったことに、ちょっと満足感を憶えましたんね。
やはり、資産を多く持っている高齢者世帯が、「住民税非課税世帯」として多くの優遇措置を受けている現実は、「社会的弱者への政策」と「セーフティネットの理念」からしてもおかしいと感じますね。
6.「コロちゃんの3つの所感」
コロちゃんが、このような制度の歪みを指摘するのも、新聞社が広い視野から問題を提起することも、必要だし大切なことかと考えますね。
そこでコロちゃんは、今日いろいろ感じた三つの所感を書きますね。
➀「住民税非課税制度の抜本的見直し」
上記でコロちゃんは、「マイナンバーカード」を使えと提起しましたが、「日経新聞記事」でも、「デジタル安全網の構築が欠かせない」と指摘しています。
また「負担と給付の将来像を描き働き損をなくす制度改革を急ぐべき時だ」とも提起しています。
コロちゃんは、既に「住民税非課税制度」は抜本的に改革する時が来ているのだと思います。その点は「日経新聞の記者さん」と同じ意見ですね。
今の「住民税非課税制度」は、賞味期限が既に切れているというのがコロちゃんの考えですよ。
➁「世代間の対立にするな」
これは「一部の資産を持った高齢世代」と「所得の少ない若者世代」の対立に持ち込んではならないということです。
「高齢世代」は年代別の人口も多く、投票率も高いことから「シルバー民衆主義※」を危惧する方も多いかと思います。
(※シルバー民主主義:有権者の中で高い割合を占める高齢者が優先される政治)
この様な問題は、パイを奪い合う「世代間」の対立構造になりやすいと思われます。その時に必要なのは「専門家」による「政策立案」です。
多くの要素を大所高所から俯瞰して、全体の仕組みを歪みの少ない制度に落とし込むために必要なのは、その道の専門家であって、圧力団体の出番ではありません。
現在のヨーロッパを見ても、多くの国では「ポピュリズム勢力※」が力を増してきています。日本はその愚に巻き込まれないようにして欲しいですね。
(※ポピュリズム: 大衆からの人気を得ることを第一とする政治思想や活動)
③「寡きを患えずして均からざるを患う」
コロちゃんは、けっこう頭の中は新しいと思っていましたが、そうではない側面もあるようです。
今日上記で「住民税非課税制度」を利用して給付金を受け取っている「高齢の資産家」について考えていると、とても嫌悪感を感じるのです。
「寡(すくな)きを患(うれ)えずして均(ひとし)からざるを患(うれ)う」
これは「論語」の中にある一節ですが、その意味は以下のようなものです。
「諸侯や大夫たる者はその領内の人民の貧しいのを憂えず、富の不平等になるのを憂え、 人民の少ないのを憂えず、人心の安定しないのを憂えるというのだ」
コロちゃんは、別に「諸侯」や「大夫」のつもりはありませんが、この「平等観」というものは、日本人の社会文化に流れているのではないでしょうか。
たとえ自分が貧しくとも、両隣も貧しければ恥ずかしくはない。
ただ最近は、「貧富の2極化」が進行しているために、上記の「平等観」から零れ落ちる方が増えて、そのまさつや嫉妬が社会制度への不満となってきているのではないかと、コロちゃんは思うのです。
まあ、どのような制度を作っても、完全に平等な制度などは出来ませんが、それでもやはり「賞味期限が過ぎた制度」をこのまま続けるよりは先に進むことが出来ると、コロちゃんは考えていますよ。
今日のテーマの「住民税非課税制度の壁」について、「日経新聞の記事」と「コロちゃんの投稿記事」の二つをとりあげていろいろ考察してみました。
これを読むことで、少しでも現在の「住民税非課税制度」へのコロちゃんと読者様の理解が進めば幸いですね。
ああ、そういえばコロちゃんも、「社会制度」についてそれほど詳しいわけではないのですよ。
ただテーマに取り上げた題材はポチポチネットで調べなければ原稿が書けませんから、そこでひとつひとつ勉強しているというわけなのですよ。
今後も、様々な「課題」」について勉強しながら取り上げてみますからね。コロちゃんの「カキコキ能力も少しずつ進んでいます※」から、お楽しみにお待ちくださいね。
(※・・・多分ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?)
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。
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