【経済考】賃上げの時代に広がる「新しい格差」―日本はどこへ向かうのか?

社会
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩に出たら、なんと「ちょっと暖かい」のですよね。

もちろん「錯覚」ですよね。だって「気温は摂氏0℃」だったのですからね。しかし「風もなく」、少し前の「氷点下6℃」の記憶が残っていますから、身体が錯覚しちゃっているのでしょう。

だけど、例え「錯覚」でも「気持ちよく散歩」ができればよいのですよね。コロちゃんとワンコは、寒さで身体を縮めることなく、いつものコースを歩いて帰ってきましたよ。

今週末のコロちゃんは、「長男一家」から「スキー+温泉旅行」に誘われているのですよね。もちろんコロちゃんは「スキー」は滑りませんよ。

今や「骨粗しょう症」のコロちゃんが、「スキ―」なんてやったら、転んだ時に「骨」がポキポキ折れちゃいますからね。

コロちゃんは、ひたすら「温泉三昧」ですよね。久しぶりの「温泉」ですから、コロちゃんは楽しみにしていますよ。

そんな「週末はスキーと温泉旅行のコロちゃん」が、今日は「賃上げの時代に広がる新しい格差―日本はどこへ向かうのか?」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「賃上げの格差が生まれているよと、Z世代の賃金は上がっているよ」

☆「ベースアップがあった企業は48%しかないの?と、賃金が上がる層と上がらない層が、構造的にできているよ」

☆「コロちゃんと中小企業に勤務していた妻」

1.「賃上げの格差が生まれているよ」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「Z世代・大企業賃金伸び/中高年・中小はばらつき」との見出しが目に入りました。

コロちゃんは、「賃金が上がっている」と聞くと「年金受給者はそんなに上がっていないよ(2.1%増※)」と直ぐに思っちゃうのですよね。

(※2026年度のコロちゃんの年金改定率は2.1%増〔厚生年金〕:既に年金を受給している既裁定者の場合です)

そこで、この記事をジックリ読んでみましたよ。

そうしましたら、これは「内閣府」が発表した「日本経済リポート(ミニ経済白書)」についての記事で、その内容は以下でした。

◎「日本経済リポート(ミニ経済白書)」

①「Z世代などの若年層や大企業で賃金が上昇」

②「中高年や中小企業は上昇率のばらつきが拡大」

③「働く人の7割を占める中小企業は賃上げできる企業とできない企業に2極化」

④「GDPの半分を占める個人消費全体の底上げには賃上げの裾野を広げる取り組みが不可欠」

うーむ、どうやら「現在の日本の現状」は、「高賃上げの社員」と「低い賃上げの社員」との「2極化」が進んでいる様ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

コロちゃんのような「年金受領者」は「低い賃上げ(2.1%増)」の代表格ですけど、「賃金が伸びている層」と「伸びていない層」は以下だと指摘していますよ。

◎「賃金が上昇している層」

①「Z世代などの若年層」
 (20代~30代)
②「大企業」
③「高所得層」

◎「賃金の上昇率が低い層」

①「40~50代」
②「中小企業」

うーん、コロちゃんはこんなことだろうと、以前から思っていたんですよね。
(´ヘ`;) ウーン

だって「日本の構造」って「大企業と中小企業」「富裕層と貧困層」「現役世代と年金世代」「若者と中高年」と、全部が「2極構造」になっているじゃないですか。

そこに、「物価上昇+所得の上昇」が襲い掛かってきたら、その結果は「格差の拡大」に進むのは「自明の理」ですよね。

コロちゃんは、「昭和時代の理念」だった「貧しさを分かち合う」の考えが思考のベースにありますから、このような「格差の拡大」は気分が悪いですよね。

上記の内容は、「日本の社会全体」で「格差の拡大」が進行していることをハッキリと示しているとコロちゃんは思いましたよ。

記事では、「政府の取り組みに加え、個人や企業もスキル向上やM&Aなどを通じた生産性向上に取り組むことが日本全体の賃上げにつながる」と締めていますよ。

まあ一般論としては「生産性向上が賃上げにつながる」と言ってもいいんですけど、実際に賃上げするのは「企業経営者」ですからね。

コロちゃんは、「社員がスキルを向上しても賃上げしてくれるとは限らない」と、ちょっと悲観的に見ちゃいますよ。

ただ、今現在「賃上げを享受している層は誰か?」を知るには、この「ミニ白書は役に立つ」とコロちゃんは思いましたよ。

なお、この「日経新聞」の「Z世代・大企業賃金伸び/中高年・中小はばらつき」の見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

Z世代・大企業で賃金伸び 内閣府分析、中高年・中小は上昇ばらつき 学び直し・M&A不可欠 - 日本経済新聞
内閣府は10日公表した日本経済リポート(ミニ経済白書)で、Z世代などの若年層や大企業で賃金が上昇している半面、中高年や中小企業は上昇率のばらつきが拡大していると分析した。賃上げを進めるには労働者の能力開発やM&A(合併・買収)による生産性向上が不可欠だと論じた。少子化が進むなか、企業は若年層の賃金を引き上げて人材確保を...

2.「Z世代の賃金は上がっているよ」

さてコロちゃんは、さっそく冒頭の記事の「内閣府の日本経済リポート」を探して読んでみましたよ。

どうやら「Z世代の賃金は上がっている」ようですよね。ただ「Z世代」って何歳ぐらいだっけ?
(。・_・?)ハテ?

ポチポチ調べてみると「Z世代」は、「1990年代中ば〜2010年代初め頃の生まれで現在は13歳~30歳」とありましたよ。

ふむふむ、この「30歳未満の方たちの賃金が上がっている」というわけですよね。それで、それより高齢の方たちの賃金上昇の様子はどうなっているのでしょうね。
φ(゚Д゚ )フムフム…

①「20代(Z世代)の賃金が一番上がっているよ」

最初に「年代別の賃金上昇率の分布」を見てみましょうね。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「内閣府 賃金上昇率の分布」より

https://www5.cao.go.jp/keizai3/2025/0210nk/pdf/n25_all.pdf
出典:内閣府 日本経済レポート(2025年度)より:2月12日利用

上記のグラフは、「内閣府」が発表した「2018年と2024年の賃金上昇率の分布」です。こちらは「①20~29歳」と「②30~39歳」の分ですよね。

具体的な数値が書いていないので、グラフを見ていただくしかありませんが、「黒色ラインが2018年」で「赤色ラインが2024年」になります。

グラフを見ると、「①20代」で2018年から2024年にかけて全体的に分布が「右にシフト」している(賃金が上昇している)ことが分かります。

この「①20代のZ世代のグラフ」が、一番右シフト(賃金が上昇)が見られますから、この年代の賃金が一番上がっているのですよね。

また右グラフの「②30代」でも同じように「右シフト(賃金が上昇)」していますが、「①20代」ほどではありません。

次に「40代と50代」を見てみましょう。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「内閣府 賃金上昇率の密度」より

https://www5.cao.go.jp/keizai3/2025/0210nk/pdf/n25_all.pdf
出典:内閣府 日本経済レポート(2025年度)より:2月12日利用

上記のグラフは、「内閣府」が発表した「2018年と2024年の賃金上昇率の推移」です。こちらは「①「③40~49歳」と「④50~59歳」の分ですよね。

具体的な数値が書いていないので、グラフを見ていただくしかありませんが、「黒色ラインが2018年」で「赤色ラインが2024年」になります。

この「40代・50代の世代」の「赤ライン(2024年)」は、「20代・30代のグラフ」と違って「明確な右シフト(賃金が上昇)」はみられず、「右側の裾が厚くなる程度」も小さくなっています。

つまり、「40代・50代」では「平均的な賃上げ率」は「若い世代」よりも小さくなっているのですよね。

コロちゃんは「特に④40代の赤色ラインの0の山が高いこと」を注目しましたね。これって「賃上げ0の層が多い」ってことですからね。

「企業経営者」は「経済合理性を優先させる判断」をせざるを得ないとはいえ非情ですよね。

入社したての「若い社員」は「手厚い賃上げ」をしていますが、今さら辞められない「中・高年の社員」には「低い賃上げ」しかしていないのですよ。

②「大企業は賃金上昇、中規模企業・小規模企業では2極化だよ」

もう1つ「大企業」と「中規模企業」の「賃金上昇率」を見てみましょう。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「内閣府 企業規模別賃金上昇率の分布」より

https://www5.cao.go.jp/keizai3/2025/0210nk/pdf/n25_all.pdf
出典:内閣府 日本経済レポート(2025年度)より:2月12日利用

上記のグラフは、「内閣府」が発表した「2018年と2024年の賃金上昇率の分布」です。こちらは「①大企業」と「②中規模企業」の分ですよね。

このグラフを見ると、「大企業」は分布全体が「右にシフト(賃金が上昇)」するような形になってますよ。

だけど「中規模企業」は、「賃上げ率の低い層」は低いままである一方で、分布の右側が厚くなる傾向がみられます。

これは「賃上げ率」があまり変わらない層が一定数いる一方で、「賃上げ率」が高くなった層も一定数いる、という二極化の傾向が進んでいるってことですよね。

「小規模企業」も見ておきましょう。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「内閣府 企業規模別賃金上昇率の分布」より

https://www5.cao.go.jp/keizai3/2025/0210nk/pdf/n25_all.pdf
出典:内閣府 日本経済レポート(2025年度)より:2月12日利用

上記のグラフは「③小規模企業」の分です。

この「小規模の企業」は、賃上げ率の低い層は低いままである一方で、分布の右側が厚くなっています。

つまり上記で見た「中規模企業」と同じこと、すなわち「賃上げ率」があまり変わらない層が一定数いる一方で、「賃上げ率」が高くなった層も一定数いる、という「二極化」ですよ。

なお、この「内閣府」が発表した「2025年度 日本経済リポート(ミニ白書)」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

https://www5.cao.go.jp/keizai3/2025/0210nk/pdf/n25_all.pdf

3.「ベースアップがあった企業は48%しかないの?」

コロちゃんは、ここでちょっと「昨年2025年の賃上げ」がどのくらいの方たちにされているのかを調べてみましたよ。

コロちゃんの「2025年の年金改定率は1.9%増」とささやかなもので、とても「物価上昇」に追いつかないものでしたよ。

しかし、民間企業ではそんなことはなかったのではないかと思われますね。以下でしたよ。

◎「2025年度の賃上げに関するアンケート」

〇「Q.今年度賃上げを実施しましたか?」
 (小数点以下切り捨て)

①「実施した」
 ・「2023年度:84%」
 ・「2024年度:84%」
 ・「2025年度:82%」

②「実施していない」
 ・「2023年度:15%」
 ・「2024年度:15%」
 ・「2025年度:17%」

https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1201689_1527.html
(出典:東京商工リサーチ 2025年度賃上げに関するアンケート調査より:2月12日利用)

うーん、「①実施した」の企業の割合が「小数点以下」も見ると「2024年度・2025年度」の「2年連続で低下」していますよ。
(´ヘ`;) ウーン

これって「毎年続く賃上げに息切れ」してきた企業が出てきているってことでしょうね。「②実施していない企業」も、「2024年度の15%」から「2025年度の17%」にジワリと増えていますよ。

もう一つ、この「賃上げをした企業」に「賃上げの内容」を聞いていましたよ。下記でしたよ。

◎「Q.(賃上げ企業に)賃上げの内訳は何ですか?」

①「定期昇給  :76%」
②「ベースアップ:59%」
③「賞与    :42%」
 (一時金の増額)
④「初任給の増額:25%」

https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1201689_1527.html
(出典:東京商工リサーチ 2025年度賃上げに関するアンケート調査より:2月12日利用)

ふーん、「①定期昇給」って「企業経営者」には「総人件費は増えない」んですよね。
( ̄へ ̄|||) フーン

ですから「実質的な賃上げ」である「②ベースアップは59%」と、6割とは意外と少ないですよ。コロちゃんは、見かけよりも「(実質的な)賃上げが少ない」と感じましたよ。

ここでちょっと「定期昇給マジック」について書いておきますね。だいたい「日本企業の定期昇給分は2%程度」と言われています。

この「定期昇給」は、毎年一定金額が上昇しますが、経営者にとっては「毎年高い給与の定年退職者」と「低い給与の若い新入社員」が入れ替わりますので「賃金総額」は変わりません。

「定期昇給」は、その率が一定である限り「経営者にとって人件費総額」は増えないのですよ。ですから「ベースアップ」こそが、「真水」の経営者の「負担増加分」なのです。

ここに「定期昇給のマジック」があります。

「定期昇給2%+ベアゼロ」だと、「社員は年齢が上がるごとに毎年2%の賃金上昇」を実感しますが、経営者にとって「賃金の総額は変わらない」のです。

だから、「春闘賃上げ5%」と言っても「真水の賃上げは3%」でしかないのですよね。

もう一度書きますよ。「定期昇給の2%分賃上げがあっても、その分は経営者にとって人件費総額は変わらない」のですよ。

「デフレの30年間」は「物価が上がらなかった」から、多くの社員の皆さんは「定期昇給2%」でも「私の賃金は上がっている」と満足していたのですよね。

これって「定期昇給マジック」ですよね。「経営者」は「人件費が増えない」のに「社員は毎年自分の給料は2%上がった」と錯覚してくれていたのですからね。

この様に考えますと、上記の「2025年度の賃上げが82%の企業」で行なわれておりますが、そのうちの「ベースアップ実施企業が59%」ということは、全体の「48%※」にしかなりませんよ。

(※定期昇給・賞与の増額の企業を入れると増えます)

これって、思ったよりも「真水の賃上げが行なわれている企業は少ない」とコロちゃんは感じていますよ。

4.「賃金が上がる層と上がらない層が、構造的にできているよ」

さてここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

ここまでの「賃金の上昇の様子」を見ていると、多くの皆さんが感覚的にそうだろうと感じていたことを裏付けていますね。

つまり、昨年の2025年の日本では、「賃金が上がった層」と「あまり賃金が上がらなかった層」の2極化が進行しました。上記で見たその「2極化した層」は以下でしたね。

◎「賃金が上がった層と上がらなかった層」

①「賃金が上がった層」
 ・「大企業の会社員」
 ・「20代・30代の若者」

②「賃金があまり上がらなかった層」
 ・「中規模企業と小規模企業」
  (ただし2極化)
 ・「40代・50代の中高年」

分かりやすいですよね。今までだって「大企業」が給料が高く、「中・小規模企業」の方が給料が安いのは、広く知られていましたよね。

しかし、現在違ってきたのは「賃上げの格差」が広がってきたことですよね。しかも、その「賃上げの格差」は「構造的なもの」ですから、今後年数が経つほど広がっていきますよ。

さらに、前項の「2025年度賃上げに関するアンケート調査」では、そろそろ「毎年続く賃上げ」に「息切れした企業」が出始めている様ですから、更に「格差は拡大」することでしょうね。

つまり、今後の「日本社会」が進む道のトレンドは以下だとコロちゃんは考えましたよ。

◎「今後の日本社会の進む道」

①「毎年続く物価上昇というインフレ社会」

②「賃金が上がる層と上がらない層との2極化が進行・拡大する社会」

ふーむ、あんまり「良い社会」にはならないような気がするよなー。
(´ヘ`;)フーム…

コロちゃんは「格差の少ない社会」というのが「日本が安定した社会」であった基盤だと思っていますからね。

だから、今日上記で見てきた風景は、良くない傾向だと感じていますよ。

できればかつての「一億総中流の1980年代」のような「やさしい社会」へ再び「日本」が向かって欲しいと思っていますよ。

5.「コロちゃんと中小企業に勤務していた妻」

今日のテーマは、「賃上げの時代に広がる新しい格差―日本はどこへ向かうのか?」と、「一見賃上げ」で全体の賃金が上がっているような風潮に「そうじゃないよ」との声を上げてみましたよ。

まあ、その結果は「大企業の社員と20代・30代の若者は賃金が上がっている」でしたけど、これはもう皆さんも薄々わかっていたことだと思いますね。

だから、これは「再度確認した」ということですよ。

最後の「コロちゃん話」ですが、コロちゃんの人生では今日のテーマの「賃金が上がった大企業の社員さん」って「縁がない」んですよね。

コロちゃんの70有余年の人生で、周囲に居たのはみな「中小零細企業の社員の皆さん」でしたよ。だけど、ちっとも「引け目」は感じていませんでしたね。

今振り返って、その「引け目・コンプレックス」を感じなかった理由をちょっと書いてみますね。

コロちゃんが青年だった「1970年代の日本の社会」では「中小企業」に勤めていても「中流の生活」ができていたのですよね。

もちろん、1970年代当時でも「格差」はありましたよ。だけど、その格差は「住む場所」が「高級住宅地」か「下町」かの違いですし、着ている服が「背広」か「作業服」かの違いぐらいでしたね。

コロちゃんの妻は、1970年頃に「東京都内」の「中小企業」に勤務していました。社員が200名ぐらいの会社でしたね。以下のフォトですよ。

写真で妻が手にしているのは「ライター」ですね。まさかこの後の時代に「100円ライター」が出現して「ライター業界」が絶滅するとは、誰も考えていなかったでしょうね。

この時代では、「ライター」も「社員」も使い捨てをすることはなかったのですよね。

だけど、いかにも「町工場」のような雰囲気が漂っていますね。当時はそれでも「200名の社員」で業界でもそれなりに「存在感」がある会社だったようでしたよ。

コロちゃんは、この会社の妻の直属の上司に会ったことがありましたが、その上司は「東京都内」に住宅を所有して「奥さんと子ども」と住んでいましたよ。

この時代では「中小企業の課長さん程度」でも、そのような「中流家庭」が築けていたのですよね。ただ場所は「都内でもちょっと奥へ入った下町」でしたけどね。

「1970年代当時の格差」というのは、「中年の男性」ならば「山の手に住む」か、「下町に住むか」程度のものだったとコロちゃんは見てきましたよ。

そして当時の青年コロちゃんも、いずれは「この先輩」とおなじように「妻と家を持って幸せな家庭生活をいずれ築けるだろう」とボンヤリと考えていたことを思い出しますよ。

だからコロちゃんには、「貧しさ」へのコンプレックスはこの時代から抱いたことはありません。

この時代に「一生懸命に生きれば必ず報われる」とのロールモデルを間近に見ながら生きてきたのですからね。

今振り返って考えてみると、「1970年代の日本」は「経済の成長」によって「格差が縮小した社会」だったのでしょうね。

コロちゃんは、そんな時代を生きてきましたから、今後の「日本」でも「格差が縮小するようになってほしい」と心から願っていますよ。

だけど、上記のフォトのコロちゃん妻はキレイでしょ。まだ20代前半ですよ。可愛かったなー。
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

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