お早うございます。今朝のコロちゃんは、朝起きたらもう「暑い」のですよ。
ワンコとの散歩の散歩の時に「気温」を見たら、もう20℃です。しかも「湿度55%」と高いのですよ。
いやいや、実に「梅雨時」らしい曇り空の天候でしたね。日中の天気予報を確認してみると「最高気温は30℃」とのたまいやがるのですよ。
えっ、誰が「のたまうの?」ですか?
決まってますよ。コロちゃんがいつも「天気予報」を尋ねている「アマゾン・エコーくん」ですよ。
彼は(男だったかな?)、悪い奴ではないのですが、時々「最高気温33℃です」とかコロちゃんを脅かすことがあるのです。
早く「梅雨明け」しないかなー? だけど、「梅雨明け」したら「猛暑」になるのもいやだしなー?
などなど、とりとめのない事を考えながら、ワンコの散歩から帰ってきたコロちゃんでしたよ。
今日は「パート労働者が『厚生年金』に?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」
コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「パート労働者の厚生年金加入に企業規模要件撤廃か?と、パート労働者と非正規雇用を見る」
☆「厚生年金の適用拡大をする理由と、就職氷河期世代は今どうしてる?」
☆「福祉の拡充を検討しようと、運の悪さで人生が変わってよいのか?」
☆「コロちゃんと共感する力」
1.「パート労働者の厚生年金加入に企業規模要件撤廃か?」
コロちゃんが、今朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「パートらの厚生年金加入・企業規模要件を撤廃」の記事を見つけました。
コロちゃんは、普段から「全労働者への厚生年金加入を進めるべき」と考えていましたので、これは詳しい内容を読んでおこうと、新聞紙をめくったり戻したりしながら内容を咀嚼しましたよ。
報道による「パートらの厚生年金加入要件緩和」は、下記の通りです。
◎「厚生年金の適用事務所」
➀「4480万人(フルタイム)」
➁「パート230万人(従業員51人以上、月収8.8万円以上)
③「合計:4710万人」
上記の➀~③の合計4710万人が、現在「厚生年金加入」となっている「フルタイム+一部のパート労働者」です。
そして下記の❶~❸が、今回「適用拡大」を検討している「厚生年金加入資格緩和(検討)」です。
◎「厚生年金の加入要件緩和(検討)」
❶「130万人(従業員51人以上):20万人(学生など)」
❷「30万人(飲食・理美容など)」
❸「740万人(月収5.8万円以上の全業種に適用)」
➍「❶~❸合計900万人」
これはまだ「正式に決定」されていません。
「厚生年金の適用拡大」を上記❶~➍のどこまで拡大するのかは、「今年末に結論を出す」と報じられています。
コロちゃんは、もっとすべての「非正規雇用に厚生年金」の適用をするべきだと考えていますよ。
「収入が5.8万円以上」とか、「週20時間以上」だとか制限を一切無くして、「原則として全員厚生年金」にすればよいのですよ。
そうすれば、必ず訪れて来る「老後の生活不安」も少なくなりますからね。今のままでは「老後2000万円」みたいな気苦労が必ず付きまとうのですから、消費も伸びないと思いますね。
2.「パート労働者と非正規雇用を見る」
今回の「厚生年金加入要件緩和」は、対象が「パート労働者」となっていました。
コロちゃんは、どうせ「厚生年金に加入する要件」を緩和するならば、全部の「非正規雇用労働者」を対象とした方がいいと思っています。今回の施策もやることが「中途半端」に見えますね。
そこで、まずは「非正規雇用」の内訳から見てましょう。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「厚生労働省 非正規雇用労働者の推移」より
https://www.mhlw.go.jp/content/001234734.pdf
出典:厚生労働省 非正規雇用労働者の現状と課題より(6月26日)
上記のグラフは「厚生労働省」が発表している2002~2023年の「非正規雇用労働者の雇用別推移」です。
このグラフでは「非正規雇用労働者」を、下記の6形態に分類しています。下に書き出しますね。
◎「非正規雇用労働者の雇用別形態」
➀「パート」(1030万人:48.5%:2023年)
この「パート」が一番数が多いですね。この「パート労働者」が今回の「厚生年金加入要件緩和の対象」ですね。
コロちゃんですと、妻がこの「パート」で働いていた時期がありましたから、直ぐに「主婦パート」を思い浮かべますが、決して「主婦」だけではありません。
「パートタイム労働法」では、「パートタイム」を以下に定義しています。
「1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者」
なんだか、ズラズラと長い文章ですが、一言で言うと「短時間勤務の労働者をパートと言う」となっていますね。
➁「アルバイト」(459万人:21.6%:2023年)
この「アルバイト」と聞くと、直ぐに「学生アルバイト」が頭に浮かびますが、法律上は「パート」と同じです。ですから、上記の「厚生年金加入要件緩和の対象」となるかも知れません。
ただし、「月収5.8万円以上」「20時間未満」の要件が、どうなるのかはまだ決まっていませんから、まだ「対象」となるかどうかはわかりませんね。
➂「派遣社員」(156万人:7.3%:2023年)
この「派遣社員」は、今でも条件が合えば「厚生年金」に加入できるとなっています。
「雇用期間が原則2ヶ月以上」で「労働時間と労働日数が派遣会社の正社員の3/4以上」で「1週間の労働時間:30時間以上」で加入条件になるとされています。
また「1か月以下の場合は加入ができない」とか、条件によっていろいろ変わるようですね。
➃「契約」
この「契約社員」とは、「雇用期間の契約」があるフルタイムで働く社員を指します。
「厚生年金」の加入条件は、一般の社員と同じです。下記の5項目ですね。
❶「週の所定労働時間が20時間以上」
❷「賃金の月額が8.8万円以上」
❸「学生でない」
➍「株式会社などの法人の事業所や従業員が常時5人以上いる事業所」
❺「雇用期間が2ヶ月を超える」
⑤「嘱託」
この「職種」は、一定の条件で加入ができます。以下の条件ですね。
❶「週の労働時間と月の労働日数が正社員の4分の3以上」
❷「2カ月を超えて雇用される見込み」
またこれに該当しなくとも、上記の「契約社員の❶~❺」に該当すれば加入できます。
⑥「その他」
上記の分類に入らない者と思われますが、よくわかりませんでした。
しかし、このように沢山「職種と加入要件」があると、一回読んだだけではまず理解できませんね。
コロちゃんは、ざっくりと「厚生年金にすべての労働者は加入する」と決めてしまえば良いと考えますよ。
今回の「パート労働者の厚生年金加入要件緩和」の対象となるのは、上記グラフでは「➀パート:1030万人+➁アルバイト459万人」=1489万人の中の一定数となるのでしょうね。
その「加入」ができるかどうかの境目は、下記の❶~❸のどこまで「加入条件緩和」がされるかによって決まってきます。すべては年内の発表を待つばかりですね。
なお、上記で見た「新聞記事」での「厚生年金の加入要件緩和の案」を、もう一度下記に書いておきますね。
◎「厚生年金の加入要件緩和(検討)」
❶「130万人(従業員51人以上):20万人(学生など」
❷「30万人(飲食・理美容など)
❸「740万人(月収5.8万円以上の全業種に適用)」
➍「❶~❸合計920万人」
コロちゃんは、❶~❸の全てが「厚生年金加入」となれば、1000万人近い「非正規雇用の方」が「厚生年金加入」となりますから、かなりの「英断」だと思います。
しかし❶❷程度で「お茶を濁す」だけでは、200万人にも満たない数ですから、社会的影響はあまり望めないと考えますね。
3.「厚生年金の適用拡大をする理由」
報道では、今回の「厚生年金適用拡大」を進める理由についても記載しています。
それは一言で言うと「年金受給額を底上げするため」です。
現在「非正規雇用の方」が加入している「国民年金」は、40年間の期間払い続けても「満額」で月6.8万円です。
現実の受給額を見ると「満額」が受給できていない方が多いのです。「国民年金の平均受給額」は、下記のとおりです。
◎「国民年金平均受給額」
①「男性 月5万8798円」
②「女性 月5万4426円」
(厚生労働省:令和4年度:厚生年金保険・国民年金事業の概況より)
現在の世の中で、1ヵ月間の生活費が5.5万円や5.4万円で暮らせるはずはありません。
そして現在「就職氷河期世代」が50歳前後となってきています。この「就職氷河期世代」は、新卒での就職に苦労しただけではなく、その後も多くが「非正規雇用」となったとされています。
そこで「政府」は、早く手を打たなければ「低年金高齢者」が増えると危機感を強めたとされています。
コロちゃんに言わせれば「遅いんだよ!」ですよ。
ヾ(*`Д´*)ノコラーッ
更に「今更何言ってんだよ!」と怒りたいのですが、コロちゃんが怒鳴っても誰も聞いてくれませんから、せめて「解決策」の今後を見守るとしましょう。
4.「就職氷河期世代は今どうしてる?」
皆さんも「就職氷河期」と言う言葉は聞いたことがあると思います。
「就職氷河期世代」とは下記のことです。
①「生まれ年 1970~1987年」
②「就職年 1993~2005年」
これらの方々の、今年2024年の年齢は、「37~56歳※」となりますね。
(※高卒就職者37~50歳、大卒就職者42~56歳)
それでは、これらの「就職氷河期世代」が現在どのような雇用状況にあるのかを見てみましょう。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「内閣官房 就職氷河期世代の就業状況について」より
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/shushoku_hyogaki_shien/suishin_platform/dai3/siryou1-1.pdf
出典:内閣官房 就職氷河期世代支援施策の実施状況と今後の取組についてより(6月26日利用)
上記のグラフは「内閣官房」が2020年に発表している「就職氷河期世代の就業状況」です。
まず「就職氷河期世代」は全体で1691万人です(2020年)。その「就業状況」の割合を下に書き出しますね。
◎「就職氷河期世代:1691万人」
➀「正規の職員:973万人」
➁「役員:57万人」
➂「非正規の職員:366万人:うち不本意非正規職員:42万人」
➃「非労働力人口:208万人:うち無業者:42万人」
⑤「自営業主:100万人」
⑥「完全失業者:5万人」
うーん、上記を見ると、バブル崩壊後の就職年から20年以上経っても、「就職氷河期世代」の被害は残り続けていますね。
「➂非正規の職員:366万人:うち不本意非正規職員:42万人」は、未だに全く解決していませんね。
そして、「➃非労働力人口:208万人:うち無業者:42万人」については下記のようになっています。
まず「④非労働力人口:208万人」とは、「就業しておらず、かつ就業の意思のない者」を指します。具体的には「専業主婦・学生・ニート」等とされています。
そして「無業者(42万人)」の定義は、「非労働力人口のうち家事も通学もしていない者」となっていますね。
ということは、「無業者(42万人)」はニート?
σ( ̄^ ̄)はて?
と言う事になりますね。この方たち「無業者42万人」と、「不本意非正規職員42万人」の方は、老後に苦労なさることになるでしょうね。
この方たちの、現在の年齢は「37~56歳※」となります。
(※高卒就職者37~50歳、大卒就職者42~56歳)
最高齢の方は、65歳の年金受給年齢まであと11年しかありません。
現在の「年金受給資格」は「10年(120ヵ月以上)」からですから、「政府」が「厚生年金適用拡大」を今回進めたのもこの対策という面も大きいと思われますね。
5.「福祉の拡充を検討しよう」
コロちゃんは、以前に読んだことがある「日経新聞の経済教室」での「近藤順子東大教授」の「氷河期世代をどうするのか:老後に不安、福祉拡充見当を」と言う論考に共感を持ちました。
簡単に、この「論考」をご紹介してみますね。
まず「近藤教授」は、「35~39歳時点での未婚で親と同居する非就業者・非正規雇用者」が人口に占める割合を調べています。
この「35~39歳で親と同居」の方は、いわゆる「氷河期世代」の方たちですね。
この同居の割合は「男性ではすべての学歴で若い世代ほど高まっている」としています。「70年代後半生まれの高卒男性では1割を超えており、大卒でも5%ほどいる」としています。
一方「女性は高卒のみ上昇が続いている」としていますね。
それを前提とした上で「近藤教授」は続けます。
「この方たちが30代後半の内は・・・住宅や食事を実家に頼ることも出来た・・・本人が40~50代ともなり高齢になった親に頼れなくなると、苦しい状況になる」
要するに「近藤教授」は、「就職氷河期世代」の「非正規雇用・ニート」の中で「親と同居」することによって生活を成り立たせている男女の中から、将来に困窮に陥る方が続出すると言うのですよ。
そして、以下の問題点が表面化すると続けています。
➀「親の介護と生活の両立が困難となる」
➁「自身の老後の備え:もらえる年金も少なくなる」
コロちゃんが読んだ感想としては、ここまでは上記で書いてきた「厚生年金の適用拡大」を進めている政府と同じ認識だと思われますね。
しかし、この後の対策で全く違うプランを「近藤教授」は提起しています。
「近藤教授」は、「過去20年の様々な施策でも安定した就業に移行できなかった事実を受け入れ、福祉の拡充について具体的な検討を始める段階に来ているのではないか」と大胆な提起をしています。
コロちゃんは、完全に賛同しますね。もう日本の福祉制度は、あちこちでゆがみ・ひずみが出てきています。一度全面的に制度を作りなおした方が良いと思っていますよ。
更に「近藤教授」は、「生活保護の条件を満たすところまで困窮する前に救済する仕組みが必要」と語ります。
そして「例えば」として「欧米で、実際に導入され、日本でも一時議論された負の所得税(給付付き税額控除)」を「一定水準の所得以下の人に対し比例した給付をするもの」と推奨していますね。
それに「必ずしも最適な形式とは限らない」から「既存の制度の枠にとらわれない発想で議論を深めていく必要がある」ともしていますね。
「論考」の最後は、「氷河期世代の低年金問題についても具体的な検討を始めるべき時が来ている」と締めていますが、コロちゃんは同感の思いを持ちましたよ。
だいたい、上記した「厚生年金の適用拡大」で「氷河期世代の老後問題」が全て解決するわけではないのです。
ですから、今の「日本」の最後のセーフティネットの「生活保護制度」の上の層をも援助できる制度が必要だとコロちゃんは考えていますよ。
なお、この「近藤教授の「日経新聞の経済教室」の「論考:氷河期世代をどうするのか:老後に不安、福祉拡充見当」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。
6.「運の悪さで人生が変わってよいのか?」
コロちゃんが、このブログを書いていて「就職氷河期」のあれこれを調べていて感じたことがあります。
それは「運の悪さ」についてです。
コロちゃんの子どもたちはこの「就職氷河期」の少し後の年代に就活をして「就職」へと進んでいっていました。
「日本企業」は、基本的には「新卒採用」という「メンバーシップ型雇用」です。学卒時に採用されなかった学生は、その後多くの企業からは締め出されてしまいます。
その学卒時に多くの企業から採用がされなかった理由が、単に「就職年1993~2005年」だったからとは、理不尽ではないでしょうか。
この「就職年1993~2005年」は、バブル崩壊後(1991年)の「過剰な雇用」への対処を企業が進めていた時期です。
バブル崩壊は、日本企業に「雇用・設備・負債」の三つの過剰を残しました。
普通の資本主義国では「雇用の過剰」はリストラになりますが、日本企業は、社員を温存する代わりに「新卒採用」を絞り、定年退職者の代わりに非正規雇用を増やして対処したのです。
その結果生まれた「就職氷河期」に、偶然学校を卒業した「就職氷河期世代」の方たちに何か責任はあるのでしょうか。「運が悪かった」だけでしょう。
その事だけで、若い方たちの「人生設計が狂う」などということを、コロちゃんは「理不尽だ」と思いますよ。
誰が悪かったのかと言えば、「バブル経済」に火をつけて、その後慌てて「バブルを性急に潰し過ぎた」政府と日銀が悪かったと、コロちゃんは考えていますからね。
だから「就職氷河期世代」の救済は「政府がしっかり行なえ!」と、コロちゃんは大声を上げたい気分ですよ。
7.「コロちゃんと共感する力」
ああ、いけないいけない、コロちゃんはこの原稿を書いていてちょっと興奮しちゃいましたね。
ただ、「運の悪かった若者たち」へ共感するコロちゃんの感情がちょっとでも伝えられば良いですよ。
今日のテーマは「厚生年金適用拡大の話」です。
コロちゃんは、この「厚生年金」に長年加入していたおかげで、現在「清貧ライフ」を堂々とおくられているのです。
しかしコロちゃんだって、そんなに「保険制度」には詳しくなかったのですよ。
コロちゃんが真剣に「厚生年金」や「基礎年金」等について調べ始めたのは、60歳になる数年前からでしたよ。
しかし、それでも長年勤めていた会社が「厚生年金制度」でしたから、コロちゃんは加入期間が447ヵ月(37年3ヶ月)となり、それなりの「年金受給金額」となっています。
「厚生年金・国民年金」ともに「満額」は40年間加入ですから、コロちゃんはそれには33ヵ月(2年9ヵ月)程不足していましたね。しかしコロちゃんにはこれで十分ですよ。
コロちゃんが、この会社に入った時には30代半ばです。その時に「老後の年金」のことなど欠片も頭にはありませんでした。
ただ、偶然選んだ会社が「厚生年金・社会保険完備」だっただけの話です。
世の中には、中小零細企業で「国民年金」と「国民健康保険」の会社もあるわけですから、コロちゃんは単に「運が良かった」だけと、今は認識していますね。
だからこそ、コロちゃんは「運が悪かった人」が苦しむ姿を見たくない思いが強いのだと思っていますよ。
コロちゃんは長年生きてきて、「共感する力があるからこそ人間は生きる資格がある」と考えています。
世の中には多くの苦しんでいる方が居ます。それを見てみぬふりをするのはキライですし、何も感じない人もキライです。
コロちゃんには、大した力もないし、何も出来ないことも多いですが、すくなくとも「共感する」ことだけは出来るのではないかと思っています。
そして次の世代の方たちには、少しでも良くなった社会を見てもらいたいとも思っていますよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。
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