【社会考】「親の介護」を考えたことがありますか?

社会

おはようございます。今朝コロちゃんが目を覚ますと、ちょうど午前5時でした。目を開けたら外が真っ暗です。

最近のコロちゃんは、ちょっと朝寝坊になっていて、いつも5時30頃に目を覚ますことが多くなっていたのです。

それが、今朝は5時ちょうどに目を覚ましたら、まだ日の出前でしたね。

コロちゃんは「アマゾン・エコー」に「今日の日の出は何時?」と聞きましたら、「午前5時35分です」と答えてくれましたよ。

「そっかー、まだ日が出ていないんだー」、とコロちゃんはつぶやきながら起き出しましたが、いやいや、いつの間にか日の出の時間が遅くなってきましたね。

「晩秋の気配」にすっかり浸ったコロちゃんでしたよ。

今日は「親の介護を考えたことがありますか?」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「介護は他人ごとではないよと、PPK(ピンピンコロリ)かNNG(ネンネンゴロリ)かあなたはどちら?」

☆「介護についての親子の意識は?と、老後身寄りなしは現在13人に1人だよ」

☆「おひとり様で終活は出来るかな?と、高齢者と社会的弱者」

☆「コロちゃんと社会的弱者」

1.「介護は他人ごとではないよ」

今日は、いつもコロちゃんがあまり考えたくないと思っていた「親の介護」について、ちょっと考えてみたいと思いますね。

なぜ、いきなりこんな話題が出たかと言うと、コロちゃんが近所づきあいをしていた老夫婦のおじいさんが、突然「脳出血」で倒れたのですよ。

なんでも、朝「職場に出勤したところでいきなり倒れた」と聞いていますね。

その後はいまだに入院していますが、「要介護4」の認定を受けており、いずれ「自宅介護」になると聞きましたよ。

この家のおじいさんは、コロちゃんより少し年上でしたから70代の後半ぐらいかな? この話を聞いた時には、コロちゃんは「他人事ではない」と思いましたよね。

そこで「親の介護について」、ちょっと書いてみようかなと思った次第ですよ。

2.「PPK(ピンピンコロリ)かNNG(ネンネンゴロリ)かあなたはどちら?」

最初に「介護期間」を見てみましょう。コロちゃんは出来れば「PPK(ピンピンコロリ)」を希望しますが、これだけは「希望通り」となるかはわかりません。

もしや「NNG(ネンネンゴロリ)」にならないとも限りませんからね。
ヤダ(・д・ = ・д・)ヤダ

➀「介護の期間は3年以上が6割だよ」

最初に「介護期間」を見てみましょう。世の中の皆さんはどのくらいの「介護期間」をすごされているのでしょうか。

出典は「生命保険文化センター」の「生命保険に関する全国実態調査(2021年度版)」からです。この調査は、全国4000人の二人以上の一般世帯を対象に3年に1度行なわれているものです。

◎「介護期間」

➀「6ヶ月未満   :3.9%」
➁「6ヶ月~1年未満:6.1%」
➂「1年~2年未満 :10.5%」
④「2~3年未満  :12.3%」
⑤「3~4年未満  :15.1%」
⑥「4~10年未満 :31.5%」
⑦「10年以上   :17.6%」

⑧「平均:61.1ヵ月(5年1ヵ月)」

https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r3/2021honshi_all.pdf
(出典:生命保険文化センター:生命保険に関する全国実態調査:2021年度版より:9月26日利用)

えっ、こんなに長いの? 「平均介護期間」が「5年1ヵ月」もありますよ。
Σヽ(゜Д゜; )ノアラマッ!!

う~む、「介護期間」のボリュームゾーンは、「⑥4~10年未満 :31.5%」ですね。

しかも「⑤3~4年未満:15.1%」+「⑥4~10年未満:31.5%」+「⑦10年以上:17.6%」=64.1%にもなりますね。

なんと「3年以上の介護期間が6割以上」ですか。いやだなー、いやいやもっとイヤなのは介護する方でしょうね。

コロちゃんは、介護される立場から見ちゃうんですが、それでもイヤですよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム

➁「介護は在宅でが5割以上だよ」

次に「介護を行なった場所」を見てみましょう。最近では「老人ホーム」や民間の「介護施設」もありますが、なんと言っても費用が掛かりますからね。

下に書き出しますね。

◎「介護を行なった場所」

➀「自宅    :40.2%」
➁「親や親族の家:16.6%」
➂「老人福祉施設・老人保健施設:16.3%」
④「民間老人ホーム・サ高住※:18.1%」
⑤「病院     :7.4%」

(※サ高住:サービス付き高齢者住宅)

https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r3/2021honshi_all.pdf
(出典:生命保険文化センター:生命保険に関する全国実態調査:2021年度版より:9月26日利用)

上記の「➀自宅:40.2%」+「➁親や親族の家:16.6%」=56.8%が、「在宅」ですね。

そして「➂老人福祉施設・老人保健施設:16.3%」+「④民間老人ホーム・サ高住※:18.1%」=34.4%が、「高齢者施設」となっています。

(※サ高住:サービス付き高齢者住宅)

この「在宅」と「高齢者施設」の割合を見ると、以下のようになっています。

◎「在宅56.8%=高齢者施設34.4%」

ざっと「在宅6割:施設4割」と見れば良いでしょうか。半分以上が「在宅で介護」をしていますね。この理由は、やはり「費用」でしょうね。

次に「費用(月額)」を見てみましょう。

➂「介護費用は月「10万円以上が4割近いよ」

次に、皆さんも興味あると思われる「介護費用(月額)」を見てみましょう。以下をご覧ください。

◎「介護費用(月額)」(5万円単位でまとめました)

➀「1~5万円未満  :31.9%」
➁「5~10万円未満 :16.4%」
➂「10~15万円未満:20.4%」
④「15万円以上   :16.3%」

https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r3/2021honshi_all.pdf
(出典:生命保険文化センター:生命保険に関する全国実態調査:2021年度版より:9月26日利用)

上記の費用には「在宅・施設」の区分はありませんから、全体の平均になると思いますが、月10万円以上の方も4割近くいらっしゃるようですね。

いやいや、これじゃ「高齢者」が不安を抱えてお金を使わずにため込む理由が分かりますよ。なにしろ先行き何年生きるのか分かりませんからね。

コロちゃんは、自宅で1人で逝くのを希望していますけれど、果たして出来るかなー?
( ̄へ ̄|||) ウーム

なお、このなお、この「生命保険文化センター」の「生命保険に関する全国実態調査(2021年度版)」を読んでみたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。全部で341ページありますよ。

https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r3/2021honshi_all.pdf

3.「介護についての親子の意識は?」

次に「親の介護」についての「親子の意識」を見てみましょう。

これは「ダスキン」が今年の6月に「#いま親のいまを知ろうプロジェクト」として、60〜80代の親世代1000人、20〜50代の⼦世代1000人を 対象に行なったものです。

最初に「介護について親子でと話し合った経験があるか?」から見てみましょう。

◎「介護について親子の話し合いの経験がある」

➀「親世代:16.5%」
➁「子世代:25.2%」

https://www.duskin.co.jp/news/2024/pdf/240828_01.pdf
(出典:ダスキン:親⼦で向き合う介護レポート 2024より:9月26日利用)

うーむ、思ったよりも少ないですね。そういえばコロちゃんも「家で死にたい」とは言ったことはありますが、真面目に正面から詰めた話はしていませんね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

だって、今から「認知症になったらどうするか?」なんて、話しにくいですよ。

また、上記で「介護について親子の話し合いの経験がある」と答えた「子世代25.2%」の方に、「介護について親と話し合ったきっかけ」を聞いています。回答は下記です。

◎「介護について話し合った切っ掛け」

➀「親が病気や入院をした時 :30.6%」
➁「親の介護が必要になった時:30.2%」
➂「久しぶりに会った時、老いに伴う不安を感じた:19.4%」

https://www.duskin.co.jp/news/2024/pdf/240828_01.pdf
(出典:ダスキン:親⼦で向き合う介護レポート 2024より:9月26日利用)

おー、切羽詰まってからが「➁親の介護が必要になった時:30.2%」もいますね。
( ¯ O¯)おー

だけどコロちゃんの場合は「➂久しぶりに会った時、老いに伴う不安を感じた:19.4%」は、たぶん子どもたちはもうとっくに感じていると思われますよ。

なにしろ最近のコロちゃんには、忘れ物やミスがしょっちゅうありますからね。頭も薄くなっちゃったし。  

もう一つ「介護の話し合い」について見てみましょう。

◎「将来の介護について家族で話し合うのは難しいと思うか?」

◎「介護の話し合いは難しい:そう思う+ややそう思う合計スコア」

➀「親世代:53.2%」
➁「⼦世代:66.6%」

あらら、「②子世代の66.6%」が、話し合いは難しいと回答していますね。やっぱり切り出しにくいのでしょうね。

コロちゃんは、別に気にしないからですから、いくらでも話しあっても良いんですけど、なかなかそのきっかけがなかったですね。

最後に、「親の介護」を「外部の施設」と「家族の介護」のどちらを希望しているのかを見てみましょう。

◎「親世代は⾃⾝、子世代は親が要介護になったときに望む介護方法」

●「親世代」
・「外部施設を利用した介護:68.3%」
・「家族・親族による介護 :25.6%」

●「子世代」
・「外部施設を利用した介護:65.2%」
・「家族・親族による介護 :54.4%」

https://www.duskin.co.jp/news/2024/pdf/240828_01.pdf
(出典:ダスキン:親⼦で向き合う介護レポート 2024より:9月26日利用)

ほら、興味深いでしょう? 「親世代」は「家族・親族による介護:25.6%」なのに、「子世代」は「家族・親族による介護 :54.4%」と2倍もあるのですよ。

今の世の中は「親子と言えども他人同然」かと思っていたら、なかなか「親孝行な子どもが多かった」というオチですね。

だけど「親世代」の方は、「家族・親族による介護 :25.6%」とあまり期待していませんから、「親世代」の方が現実を見ていると思いますね。

コロちゃんは、今の社会は1980年代の「一億総中流の時代」とはかけ離れた「競争社会」になってしまっていますから、子ども世代の生活の足を引っ張ることだけはしたくない思いを持っていますね。

なお、この「ダスキン」の「親⼦で向き合う介護レポート 2024」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。13ぺージです。

https://www.duskin.co.jp/news/2024/pdf/240828_01.pdf

4.「老後身寄りなしは現在13人に1人だよ」

上記で「親の介護のお話し」を見てきました。どうやら「子ども世代」は、「親孝行」にも親の介護を家族・親族で担っても良いと考える方が5割はいらっしゃるようです。

しかし、「高齢者」の方の中には子どもがいない方も数多くいらっしゃいます。

ちょうどその時に、コロちゃんが朝新聞をバサバサ読んでいましたら、「老後身寄りなし9人に1人」との見出しが目に入りました。

内容を読むと、「65歳以上で配偶者と子など三親等以内の親族がいない『身寄りのない高齢者』が2050年に448万人となる見込み」であることが分かったと報じていましたよ。

この内容は「日本総合研究所」の試算とありましたね。そこでコロちゃんはポチポチとそのネタ元を探して読んでみましたよ。

見つけたのは「日本総研」のレポートの、「増加する『身寄り』のない高齢者 ― 頼れる親族がいない高齢者に関する試算 ―」です。

著者は「調査部 副主任研究員 岡元真希子さん」ですね。

その内容ですが、「将来のこと」はまた別の機会に取り上げるとして、2024年現在の数字だけを見てみましょう。

◎「親族がいない高齢者数:2024年」

➀「高齢者全体    :3600万人」
➁「うち子あり    :3100万人」
➂「子がいない     :459万人」
④「子・配偶者いない  :371万人」
⑤「三親等内親族がいない:286万人」

⑥「要支援・要介護高齢者:697万人」

https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/researchfocus/pdf/15153.pdf
(出典:日本総研:増加する身寄りのない高齢者より:9月26日利用)

上記のレポートは、簡単に言えば「2050年には親族のいない高齢者が9人に1人になるよ」という内容なのです。

そこでコロちゃんが、ポチポチと現在の2024年の現状を計算してみたところ、「2024年に親族のいない高齢者は13人に1人」となっていましたね。

このレポートでは、「身寄り」には「入院・入所の際の規則遵守の約束、退院・退所対応、情報伝達、死後対応」等が求められることが多い事から、困ったことになると警告を発しているのです。

そして「いざというときのお金の援助を頼れる相手がいない高齢者は2024年時点で790万人規模と推計される」としていますから、すでに問題は足下で進んでいると思われますね。

コロちゃんは、この「老後身寄りなし」で身元保証人がいない高齢者の「介護問題」は、今後「大きな社会問題」になるなと思いましたよ。

5.「おひとり様で終活はできるかな?」

上記の「生命保険文化センター:生命保険に関する全国実態調査:2021年度版」では、「介護平均期間が61.1ヵ月(5年1ヵ月)」とされていました。

何と「介護期間」は、平均で5年間以上もあるのですよ。

この長い期間を、コロちゃんは出来れば一人で乗り切ろうと考えていますが、はたして「おひとり様の終活」でクリアできるのでしょうか。

コロちゃんは、あちこちを調べて以下の4つの準備を知りました。

◎「おひとり様の終活」

➀「日常生活」
➁「医療・介護」
➂「お金・財産管理」
④「相続・亡きあとのこと」

うーん、コロちゃんの場合は「①日常生活」と「②医療・介護」は、「要介護認定」も受けて「訪問ヘルパーさん」も入っていますから大丈夫ですよね。「かかりつけ医」もいますしね。

それに「➂お金・財産管理」と「④相続・亡きあとのこと」は、「長男一家家長様」に丸投げですね。

どこかの時点で「現金とカード」を渡せばよいでしょう。もうコロちゃんの「懐具合」はあけっぴろげに知らせていますよ。

さて、後は心置きなく逝くだけ・・・、いやいや、もう少し生きていますよ。
ヾノ´゚д゚`)イヤイヤ

だけどね。冒頭でも書きましたけれど、コロちゃんの近所の知り合いの倒れたオヤジさんは、普段はとっても元気なおじいさんだったんですよ。

コロちゃんなんか、もう60代に入った時から直ぐに「大腸がん」になって、その後も「抗がん剤治療」でヘロヘロになっていたんですけど、知り合いのオヤジさんはバリバリ元気でしたね。

今回倒れたのも「職場」でしたよ。70代後半でまだ「現役」で働いていた方なんですよ。

それが「脳出血」で倒れて、今では「要介護4」だと聞くと、いやいや「高齢者」の行先は分からないもんですよね。コロちゃんは、つくづく痛感しましたよ。

コロちゃんは、今はあくまでも「お1人さまで終活&介護」を進めようと考えていますが、はたして最後の日々まで無事に到達することが出来るでしょうか?

できれば良いね。
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン

たぶん出来るよね。
モチロン! (*’-^)d

おそらく出来るよね。
。。。o(゚^ ゚)ウーン

まあ、出来るということで手を打ちましょう!
(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨッシャ!

6.「高齢者と社会的弱者」

コロちゃんは、つい先日にも「アポ電」の話題で「高齢者は社会的弱者」とお話ししました。

それは、かつての「日本社会」には「高齢者を敬う社会規範」があり、社会でも家庭内でも「高齢者は敬われていた」と思うのですよ。

それが最近では、まるで「高齢者はカモ・高齢者はもうすぐ認知症」のように扱われています。

また、その一方では、社会の「金融資産」の多くは「高齢者」が保有しています。

2024年6月末現在の、「家計金融資産」は2112兆円(※)です。その6割を所有しているのが「60歳以降の高齢者」です。

(※家計金融資産2112兆円:2024年第2四半期の資金循環より:日本銀行調査統計局)

しかし、この「金融資産」は平等に分布しているわけではありません。

「高齢者」においては、60代の「単身世帯の28.5%」、「二人以上の世帯の20.8%」が、金融資産ゼロとなっています。

そして「生活保護世帯」に目をやると、「生活保護世帯:164万世帯」中では「高齢者世帯:90.9万世帯(55.4%)」と、半数以上が「65歳以上の高齢者世帯※」です。

(※厚生労働省:被保護者調査:令和6年6月分概数より)

これらの「高齢者の方たち」は、間違いなく「経済における社会的弱者」と言えますね。今の社会では数百万人の「高齢の社会的弱者」が存在していますね。

7.「コロちゃんと社会的弱者」

コロちゃんは、小学生の頃にいじめられたことがあります。今から振り返るとコロちゃんにも、ちょっとだけ付き合いが悪い点がありましたね。

何しろ、休み時間にも「図書室」へ通っている少年でしたからね。

だからと言うわけではありませんが、コロちゃんは自身が「弱者だ」と言う自覚がありました。それは「こらいまれ」となった今でも変わりません。

コロちゃんの人生は、常に「弱者の側に身を置いていた」と考えているのです。だからコロちゃんは「弱者を迫害するような強者」はいつもキライでしたよ。

やはり「男はタフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない※」のですよ。これはあくまでも「コロちゃんの信念」ですよ。

(※アメリカの作家レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説のセリフ:1958年)

今日は、高齢の「親の介護」の話題から、「介護の実態と親子の意識」を調べてみました。そして「身寄りのない高齢者」と「おひとり様の終活」を見てみました。

その風景を見ると、どうやら「貧しい身寄りのない高齢者」が今後も増え続けることは間違いがありません。

コロちゃんはこれを書いていて、もう少し赤裸々に子どもたちと「終活」のことを話し合うことをしても良いかなと思いました。

どうせいずれ「社会問題」となって大きく取り上げられるようになると思いますからね。

この記事をお読みの方も、「親の終活」は話題にしにくいとは思われますが、ぜひ親御さんと忌憚のない意見交換をするのも良いかと思いますよ。

多分その方が「親御さん」も喜びますよ。親御さんは今のコロちゃんと同じく「漠然とした不安」を感じていると思いますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

Ralf KunzeによるPixabayからの画像

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