おはようございます。・・・痛い、痛い、痛い!
(TдT)ノイタタタ…#´Д`)イタイヨォ
はじめっから何が起こったのかと言うと、今朝コロちゃんは「足の痛み」で目が覚めたのですよ。
それまでスヤスヤと気持ちよく眠っていたのですが、いきなり「右の足の痛み」で目が覚めました。「足がつった」のです。
今までにもコロちゃんは「深夜に足がつって痛みで目を覚ますこと」は、時々あったのですが、今回の「早朝の足の痛み」は、その中でも「ひときわ強い痛み」でしたよ。
コロちゃんは、立ち上がって「足」に体重を掛けながら「つった足」を元の位置に戻そうとしましたが、なかなか「つま先からかかとまでの硬直」が解けませんでした。
時間を見ると「午前5時20分」でしたね。もう普段のコロちゃんの起床の時間でしたから、そのまま起きましたが、「今日の寝覚め」は最悪でしたよ。
この「足がつること」の原因は何なのでしょうね。「運動不足」かなー?
σ( ̄^ ̄)はて?
何ともまいってしまったコロちゃんでしたよ。「足のつり」は、ちょっと時間が経てば元に戻るのですけどね。
だけど「この痛み」には、ホントに困ったもんだと思ったコロちゃんでしたよ。
今日は「こむら返りのコロちゃん」が、「医師の往診が増えているって?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「医師の往診が5年で4割増えたってと、75歳以上の往診が増えているって?」
☆「コロちゃんは自宅で逝きたいですと、みんな本音は自宅で死にたいんだよ」
☆「準備万端、心の整理も終わっていますと、コロちゃんと妻の訪問診療」

1.「医師の往診が5年で4割増えたって」
コロちゃんが、朝新聞をバサバサ読んでいると「医師の往診、5年で4割増」との見出しが目に入りました。
コロちゃんは、自分が今後「亡くなる時」には「自宅で逝きたい」と考えていましたので、この記事をジックリ読んでみましたよ。
コロちゃんの3年前に亡くなった妻は、「コロちゃんが自宅で看取った」のですよ。
この時に経験から、コロちゃん自身も「出来れば自宅で逝きたい」と考えていますので、この記事には注目をしたという訳なのです。
記事を読みますと、「医師が患者の自宅を訪ねる往診が過去5年間で1.4倍に増えたことが厚生労働省の社会医療診療行為別統計で分かった」と報じています。
さらに「在宅医療の往診は2020年代から目に見えて増え始めた。24年は前年比11.2%増と2桁の伸びを記録し、月27万5001回に達した」とも書いていますね。
うーん、「往診と訪問診療」ってのがあるんですよね。これってどう違うのでしょうね。
(*´・д・)はて?
ちょっと、そのあたりからポチポチ調べてみようと思い立ちましたよ。次をご覧くださいね。

2.「75歳以上の往診が増えているって?」
さてコロちゃんは、ポチポチと「在宅医療」の中の「訪問診療と往診」とはどう違うのかを調べてみましたよ。そうしましたら、以下でしたよ。
◎「在宅医療について」
①「訪問診療」
・「訪問診療は計画的・継続的に行なわれる医療」
②「往診」
・「突発的な緊急事態に対応する医療」
ふむふむ、なるほど。
φ(゚Д゚ )フムフム…
以前「コロちゃんの妻」が亡くなるまでに「自宅」で受けていたのは、上記の「①訪問診療で計画的・継続的に行なわれる医療」の方ですね。
今回記事で取り上げられたのは、「②往診(突発的な緊急事態に対応する医療)」の方ですね。
記事によると「もともと往診の8割を占めていた75歳以上は、24年に前年比19.6%の月23万1022回になった」と報じられていますよ。
コロちゃんは、増えているのも無理もないと思いましたよ。
それは「団塊の世代(1947~1949年生まれ)」が、今年2025年で全員が「75歳以上」となったのですよ。
この「日本史上最大のボリューム世代」の「高齢化」が進んでいますから、自宅の医師の「往診」が増えるのは当然だとコロちゃんは考えましたよ。
しかし、この「記事」ではちょっと違ったニュアンスで書いていましたよ。
それは「小見出し」に「報酬目的の過剰提供懸念」と書いているのです。そして記事中では以下の記載がありました。
「夜間や休日の医師を確保できない医療機関や有料老人ホームなどが、時間外の対応を専門業者に委託していることも利用を後押したとみられる」
コロちゃんは、ここを読んで「高齢者の過剰な医療を批判するニュアンス」を感じましたよ。
だって、そのあとには「医療関係者の間では、一部の事業者が必要性の低い往診を増やして診療報酬を得ている可能性があるとの見方がくすぶる」って書いているんですよ。
これって「うわさ」なのかな? それとも「憶測」かな?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
コロちゃんは、この記事を読んで「新聞記者」の「高齢者の医療費増への厳しい視線」を感じましたよ。
コロちゃんは、「若い現役世代の方たち」が「高い健康保険料」を支払っていて、そこから「高齢者の医療」に「多額の仕送り」をしていることに不満を膨らまらせていることは知っていますよ。
だけど、その「不満」を煽りそそのかすようなことを「新聞記事」で書くのは、どうかと思いましたよ。
もし本当に「高齢者への過剰なサービス」が見られるのだったら「医療関係者の間では」とぼかして書かずに「有識者の意見」と名前を出してハッキリ書けばいいですよね。
それよりも、その事実をシッカリ「調査して報道する」、いわゆる「調査報道」を行なうのが「新聞社」の役目だと思っていますよ。
コロちゃんは、この記事に「現役世代と高齢世代のVSの匂い」を感じましたよ。
なお「日経新聞」のこの「医師の往診、5年で4割増」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


3.「コロちゃんは自宅で逝きたいです」
コロちゃんが、この「医師の往診、5年で4割増」の記事に目を止めた理由は、冒頭で書いたように「自宅で逝きたい」からです。
だけどそれが可能かどうか、ちょっと考えてしまいますよね。だってコロちゃんの妻が「自宅で緩和ケア」を受けられたのは「肺がん」だったからなのですよね。
現在の日本では、「緩和ケア」は「がん以外の病気」は基本的には「対象外」となっているのです。
これがアメリカだったら「余命6ヶ月以内の医師の申告」で良いのですが、「日本」では「がん以外の病気は緩和ケアの診療加算は算定できない制度」となっているのです。
ちょっと、ここで世の中の「皆さん」が、どこで亡くなっているのかを見ておきましょう。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「厚生労働省 死亡場所の推移」より
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001104699.pdf
出典:厚生労働省 人生の最終段階における医療・介護より(8月28日利用)
上記のグラフは、「厚生労働省」が発表した1951~2009年の「死亡場所の推移」です。
「青色ライン」が「病院・診療所での死亡者」です。1950年から右肩上がりに上昇してきましたが、「2000年代にピーク」を打ち、その後徐々に低下してきました。
その逆に「自宅での死亡者」が、1950年から坂道を下るように減少していましたが、2010年代からハッキリと上向いています。
直近の別のデータでは、以下でしたよ。
◎「2023年:死亡者数と死亡場所」(少数点以下切り捨て)
①「病院死」
・「104万人:65%」
②「自宅死」
・「27万人 :17%」
③「施設死」
・「25万人 :15%」
上記のように、徐々に増えつつある「①自宅死は27万人」まで増えてきています。それに最近では「施設死も25万人」と「自宅死」に迫る勢いで増えてきています。
その逆に「①病院死」は徐々に数を減らしていますね。
コロちゃんは、この「自宅死」を出来るだけ目指したいのですよ。
ただ「1人で苦しむ」のはイヤですから、「痛みや苦しみ」を緩和した「安らかな死」を望んでいますよ。

4.「みんな本音は自宅で死にたいんだよ」
さて、ここで「コロちゃんの自宅で死にたい」という考え方が、決してコロちゃんだけのものではないことを見ておきましょう。
「日本財団」が2021年に「人生の最期の迎え方に関する全国調査結果」を行なっています。その内容は以下でしたよ。
◎「Q.あなたは死期が迫っているとわかったときに、人生の最期をどこで迎えたいですか?」(少数点以下切り捨て)
①「自宅 :58%」
②「医療施設:38%」
③「介護施設 : 4%」
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2021/20210329-55543.html
(出典:日本財団 人生の最期の迎え方に関する全国調査結果より:8月28日利用)
あー、やっぱりコロちゃんと同じだー!
( ¯ O¯)アー
上記を見ると「①自宅58%」が一番多いですよね。
前項で「病院死65%の方たち」は、出来れば「自宅で死にたい」と考えていたけど、やむを得ず「病院で死んだ人」が相当いると思いますよ。
みんな、ホントは「自宅で死にたい」と考えているのですよ。コロちゃんも希望がかなえられるといいんですけどね。
こればっかりは、いつの間にか「気が付いたら病院のベッドで寝ていた」なんてこともあるかも知れませんから、何とも言えないですよ。

5.「準備万端、心の整理も終わっています」
コロちゃんは、「60歳の時に肺がん」と診断されて「63歳の時に悪性リンパ腫」と診断されました(※)。
(※肺がん・悪性リンパ腫とも6年後に完治)
その時にコロちゃんは、「エンディングノート」を作成し「長男・次男」に渡しています。そしてその時に「医療関係者」に渡してもらう「リビングウィル」も作成しています。
この「リビングウィル」とは「終末期の医療・ケアについての意思表明書」です。下記ですね。

◎「終末期の医療・ケアについての意思表明書(リビングウィル)」
私はこれまでの人生を、私なりに一生懸命生きてきました。ですから、私の人生が終わるとしても、決して悔いはありません。
私が終末期となり、意識を失うような状態におちいったり、あるいは、たとえ呼びかけには応じても、意識は朦朧としているような状態になった時には、以下の様にしてください。
もし、私が自分の力で呼吸が出来なくなったら、人工呼吸器をつけないでください。人工呼吸器がつけられ、これで呼吸をしている場合は、人工呼吸器をつけてから48時間たっても、私の自発呼吸が戻らなかったら、人工呼吸器を外してください。
たとえ自発呼吸がある場合でも、もし意識を失ったり朦朧となってから、48時間たっても意識が戻らなかったり朦朧状態が続いていたら、点滴も栄養補給も止めてください。
もし、私の意識状態に明らかな回復徴候が見られる場合には、さらに24時間待っていただき、その時点で私の意識が戻っていなかったり、朦朧状態が続いていたら、点滴も栄養補給も止めてください。
意識の判定は厳密にしていただく必要はありません。呼びかけても声を出して答えなくなったら意識は無くなっていると判断してください。
また、点滴と栄養補給を止めた後、私が自分の力で飲み食いできる状態にないのなら、無理に飲ませたり食べたりしないでください。
ましてや、鼻管を入れたり、胃瘻をつくったりは絶対にしないでください。そうなったら、昇圧薬も輸血も人工透析も血漿交換なども止めてください。
もし、私が苦しがっているようであり、その状態を緩和していただける治療をしてくださるのなら、喜んでお受けいたします。ただし、昇圧薬や脳圧低下薬などの延命のための治療は止めてください。
私の命を長らえる為に努力をしてくださっている、お医者さん、看護師さんや医療スタッフの方たちには、心から感謝しています。
努力してくださっている方たちには、大変申し訳ありませんが、どうか私の意思を尊重してください。
私は、この終末期医療についての私の意思表明書を、意識も清明で、書いている内容を十分理解している状態で書いています。どうか私の意思を尊重してください。
202〇年〇月〇日
埼玉県○○○
「コロちゃん」
上記の文章は、コロちゃんがネットの中から探し出したものに、ちょっと手を加えて作成しました。
コロちゃんは、介護保険の看護師さんにもお伺いしましたが、この「終末期の医療・ケアについての意思表明書(リビングウィル)」の全国共通のフォーマットはないそうですね。
ただ「病院」によっては「書類」を準備しているところもあると伺いましたね。
これがコロちゃんの「最後の時」に向けた準備ですよ。だいたいこれだけ準備しておけば、あとはいつ逝ってもいいかな?
(* ̄▽ ̄)ノ~~バイバーイ♪

6.「コロちゃんと妻の訪問診療」
今日は「医師の往診が増えているって?」をテーマに、調べながら考察して見ました。ただこの「新聞記事」で取り上げた「往診」って、「突発的な緊急事態に対応する医療」なのですよね。
コロちゃんが、最初に読んで頭に浮かんだ「コロちゃんが自宅で死ぬ時の医者の往診」とは多分違っていました。
おそらくコロちゃんの「自宅死」の時には、「定期的な自宅への訪問診療」のお世話になるかと思われます。
コロちゃんがイメージをしたのは、3年前に亡くなった妻の「訪問診療」の記憶です。
妻は「肺がんの治療」を大学病院で受けていましたが、終末期となった時に「自宅ですごすこと」を選択したのです。
この時に「緩和ケア病院」に順番待ちで入院することも出来たのですが、その病院はちょうどコロナ禍の最中で「面会禁止」が徹底されていました。
コロちゃんは「死へと旅立つ妻」と二度と会えない「入院」はどうしてもイヤでしたから、妻を自宅で看取ることにしたんです。
その時の「訪問医療を担当してくださった医師」は、どうみてもコロちゃんよりも「年上の先生」でしたよ。
コロちゃんは「おじいちゃん」ですから、それより「年上」と言うと「おじいちゃん医師」ですよね。だけど「年代が近い」せいか、キャラクターのせいか「信頼できる医師の先生」でしたよ。
毎月の診察は、「朝の7時ごろ」にいそいそとコロちゃんちを訪ねてきていましたね。「おじいちゃん先生」ですから朝が早いのですよ。
コロちゃんも朝が早いですから(朝5時起き)、まったく問題はありませんでした。この「おじいちゃん先生」は、どうやらいつも「朝早くから医師の活動」をしていたようでしたよ。
この「おじいちゃん先生」は、その朝の訪問診療の後から「病院」で9時から外来患者の診察を行なっていたのですから、まったく「働き者のおじいちゃん先生」でしたよ。
そして、この「おじいちゃん先生」は「スマホ」で「MCS(メディカルケアステーション)」と言う「アプリ」を使っていたのです。
この「MCS」には、「患者・医師・看護師・薬剤師」が一つの「スマホアプリ」で繋がっているものです。
だからコロちゃんがスマホに「妻の様子の変化」を書き込むと、直ぐに全員が知ることができたのです。
コロちゃんは、この「スマホアプリ」を通して何度も「妻の容体の変化」を相談していましたよ。
今も記憶が鮮明に残るのは、妻が亡くなる日の前日の早朝のことですね。
いつものようにコロちゃんが、朝の介護(洗面・歯磨き)を終えていると、いきなり妻が「ゼーゼー」と激しい呼吸をし始めました。
驚いたコロちゃんは、その「激しい呼吸」をスマホの動画で1分間撮影して、スマホアプリの「MCS(メディカルケアステーション)」にアップしました。朝の7時頃でしたね。
そしたら「主治医のおじいちゃん先生」から、直ぐに「これから向かいます」との返信が返ってきました。
バタバタと「往診に訪れたおじいちゃん先生」は、「診察」を終わると玄関を出たところでコロちゃんを呼び止めると「あと1日持つとは思えない」との宣告です。
後から振り返って考えると、この時の「妻の激しい呼吸」は「死前喘鳴」というものだったようですね。
この「自然喘鳴」とは、「死期が迫った患者において聞かれる、呼吸に伴う不快な音」です。「死期が迫った患者に起きるもの」とされています。
コロちゃんは、もちろんそんなことは知りませんでしたけれど、「おじいちゃん先生」の「あと1日持たない」との言葉が頭の中をグルグルと駆け回っていました。
そして急いで「長男・次男」にメールで伝えましたよ。2人とも、その日の夕方までにコロちゃんちに駆けつけてきましたよ。
妻は、その日の深夜12時を少し過ぎた頃に、コロちゃんの見守る中を「長男・次男」に両手を握られながら静かに目を閉じました。
今思うと「MCS(メディカルケアステーション)の妻の激しい呼吸の動画」を見た「医師・看護師・薬剤師」は、一目で「死前喘鳴」だとわかったと思われますね。
だから、朝7時だというのに直ぐに「おじいちゃん先生」も来てくださいましたし、妻が亡くなった深夜にも「看護師」が「エンゼルケア※」に来てくれています。
(※エンゼルケア:人が亡くなった後に、その人の尊厳を守り故人らしい姿を整えるための死後ケア)
またその素早い対応のおかげで、コロちゃんも「長男・次男」をその日のうちに家に駆けつけてくるように連絡することが出来ました。
コロちゃんは、この時の「医師・看護師・薬剤師」の医療関係者の方々には感謝していますよ。
そして今後のコロちゃんの時にも、この時のような「自宅での死への旅立ちの医療」が受けられれば嬉しいと思っていますよ。
だけど、このような「自宅での医療体制」は、今のところは「がんのみ」かも知れませんね。その辺はおいおい調べることにしようとコロちゃんは思っていますよ。
今日の最後の「コロちゃん話」は、「妻の訪問診療と死への旅立ち」でしたよ。
コロちゃんにとっては身近で深刻な問題でしたが、皆さんの参考に少しでもお役に立てれば嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。

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