おはようございます。今朝コロちゃんがワンコと散歩に出ましたら、「ムッと」とする空気が全身を覆いました。
空を見上げると「全天」を「厚い雲」が覆っています。今朝は「湿度」が高いんですよ。
帰宅後に「温度と湿度」を「Amazonエコー」に聞いてみると、「気温24℃、湿度77%です」と答えですよ。
この「湿度77%」って、それだけでも「体感気温が3~5℃高く感じられる」と言われている湿度レベルなのですよね。
どおりで「気温のわりにムシムシして不快感が高い」と感じるわけですよ。
コロちゃんは、散歩から帰宅して、急いで「エアコン」のスイッチを入れましたよ。まだまだ「残暑は続きそうだなー」と思ったコロちゃんでしたよ。
そんな「ムシムシ嫌いのコロちゃん」が、今日は「石破総理の通信簿を見るよ」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「石破総理が退陣を決めましたと、石破総理は、何をした人なのか?」
☆「岸田前総理の通信簿を見るよと、あなたは4年前より生活が楽になりましたか?」
☆「トリクルダウンも先富論も間違っていたよと、コロちゃんと2021年の秋」

1.「石破総理が退陣を決めました」
先日9月7日に、いきなり「石破総理」が退陣を決めましたね。
このことを「やっと」と見るか、それとも「とうとう」と見るかは、その方の「立ち位置」によって違うと思いますよ。
何しろ、ことが「政治」に関わることですから、何通りも「見方・見解」が分かれるのも仕方ないことだとコロちゃんは考えていますよ。
だけど、それは「何も感想を言えない」と言う事とは違うと思うのです。
やはり「1国の総理大大臣の評価」は、「何を成し遂げたのか」と言う結果を見て判断するべきだとコロちゃんは考えているのですよね。
これが「アイドルやタレント」でしたらば、「顔の良し悪し」や「人気度」で評価するところですが、「石破総理」は「総理大臣」ですから、何よりも「経済指標」を見るべきでしょう。
なおコロちゃんは、「選挙の勝ち負け」は評価の対象とはしていません。それは「過去の国政選挙」では、時々「風が吹きます」からね。
コロちゃんは、「1976年の新自由クラブの躍進」とか、「1987年の土井たか子委員長のマドンナ旋風」とかをリアルタイムに見てきましたけど「全て一時的な風」でした。
だからコロちゃんは、「選挙の勝ち負け」よりもその背景にある「経済運営とその結果」を重視しているのです。
そこで、今日は「石破総理の通信簿」を見てみようと思いますね。また「岸田前総理の通信簿」も、一緒に見て比べてみましょう。

2.「石破総理は、何をした人なのか?」
まず「石破総理は何をしたのか?」ですが、まだ来月までは「総理大臣」ですから、記憶に残っているかと思われます。
コロちゃんは、「内閣府」のサイトから「辞任会見」を読んでみましたが、以下の「成果」をおっしゃっていましたよ。
◎「石破総理辞任会見の発言の中の実績」
①「トランプ関税への対処」
②「低所得者給付金と重点支援交付金を措置」
③「いわゆる103万円の壁の引き上げ」
④「最低賃金、全国加重平均で過去最高額の1121円に引き上げ」
⑤「米価高騰対策、コメの増産に転換」
うーむ、書いてあったのはこのぐらいかなー?
( ̄へ ̄|||) ウーム
あとは「身を引くという苦渋の決断」とか「党内に決定的な分断を生みかねない・・・決して私の本意とするところはございません」とか、未練を残した辞め方だとのニュアンスを発言していますね。
ただ、上記の「①~⑤」をコロちゃんは見て、「評価」できそうなのは「④最低賃金」と「⑤米対策ぐらい」かなと思いましたよ。
「最低賃金」は、過去最大の1121円(全国加重平均)でしたし、「コメ対策」は「備蓄米の放出」で一時的とはいえ「コメ価格」を抑え込みましたね。
この2つについては、コロちゃんは評価していますよ。ただ他には、パッとする政策はありませんでしたね。
次に「石破総理の経済的な指標」を見ておきましょう。

3.「石破総理の経済政策の通信簿は、もう少し頑張りましょうだね」
コロちゃんは「経済政策」は、実施されてから「半年~1年のタイムラグ」で結果が出て来ると考えているのですよ。
ですから、まだ「総理大臣」になって1年に満たない「石破総理の経済政策の通信簿」は、あまり正確ではないと思っていますが、そこをあえて見ていきたいと思いますね。
まず「石破総理」が就任されたのは、昨年2024年の10月1日です。
おそらく次の「総理大臣」は10月前半に選出されると思われますので、「石破総理」の就任期間は「丸1年ほど」となるかと思われます。
ですから「石破総理」の「成績評価」は「2024年10月~2025年9月までの11ヵ月間」となりますね。
◎「石破総理政権下の経済指標の変化」
(就任:2024年10月1日:現在値は9月5日)
①「株価」
・「就任時:3万8652円」
・「現在値:4万3018円」
・「上昇幅: 4366円高」
②「名目GDP」
・「24年7~9月:612兆円」
・「25年4~6月:635兆円」
・「増加値 :23兆円」
③「長期金利」
・「就任時:0.85%」
・「現在値:1.57%」
④「為替」
・「就任時:1㌦:143円」
・「現在値:1㌦:147円」
・「4円の円安」
⑤「物価上昇率」(生鮮除く)
・「24年10月:2.3%」
・「25年7月 :3.1%」
うーむ、「経済成長」はしていますが、「悪い数値」も多いですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
コロちゃんが「注視した」のは、やはり「⑤物価上昇率(生鮮を除く)3.1%」ですね。昨年「2024年10月の2.3%」から大幅に上がっています。
「①株価の4366円上昇」と「②名目GDP23兆円上昇」も、この「物価上昇の結果」ですから、これは「国民生活の上昇」には繋がっていないとコロちゃんは考えましたよ。
「④為替の4円の円安」は、そもそも「世界経済の情勢次第」で動くものですが、この「円安」は「物価上昇」に繋がっていますね。だから「悪い円安」ですよ。
これらの「物価の上昇と円安」で、利益を得るのは「大企業と政府」です。「国民の生活」にはマイナスしかありませんね。
コロちゃんの「生活目線」から、上記のデータを見ると「石破総理の成績表」には「まだまだ努力が足りない。もう少し頑張りましょう」を付けてますよ。
だけど、もうお辞めになるのですよね。コロちゃんは、「石破総理」のキャラクターはちょっと好きでしたから残念に思っていますよ。

4.「岸田前総理の通信簿を見るよ」
ここまで書いて来て、コロちゃんは「石破総理」の前の総理大臣である「岸田前総理の通信簿」はどうだったかなと思いだしましたよ。
「岸田元総理」は、2021年10月に就任し2024年10月に「石破総理」にバトンタッチしました。
この「岸田元総理の成績表」は、2024年9月に開かれた「財政諮問会議」で資料が発表されています。
下記の表をご覧ください。内容は下に書き出します。
「内閣府 主な経済指標の推移」より
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2024/0903/shiryo_03.pdf
出典:内閣府 経済財政諮問会議 資料3主な経済指標の推移より(9月9日利用)
上記の表は「内閣府」が発表している「経済財政諮問会議」に提出された「主な経済指標」です。
この「経済指標(データ)」は、左が「岸田元総理の就任時(2021年10月)」で、右が「岸田元総理の退任前月(2024年9月)」が書かれているのです。
だから「立派な岸田元総理の通信簿」となっていますよ。
この中には「GDP」や「企業の経常利益」などの、8カテゴリー45項目が並んでいます。それら45項目の内のなんと「27項目に過去最高水準」と書かれています。
これらのデータの中から、コロちゃんが興味を持った所だけを、下記に書き出しますね。
◎「岸田元総理政権下の経済指標の変化」
(就任:2021年10月1日:退任前月の数値)
①「株価」
・「就任時: 2万8444円」
・「退任時: 3万8700円」
・「上昇幅:1万256円高」
②「名目GDP」
・「21年7~9月:551兆円」
・「24年4~6月:607兆円」
・「増加値 :56兆円」
うーん、前項の「石破総理の通信簿」と違って、「③長期金利や④為替や⑤物価上昇率」は書いていないですよね。
(´ヘ`;)ウーン
多分「官僚さん」が、「物価上昇などの悪い数値」は出さなかったのかと思われますよ。
上記の書いていなかった「③長期金利と④為替」は、みな「⑤物価上昇」に関連するデータなのですよ。
ただ、これが発表された当時の「日経新聞」の「記事」では、辛口の評価を書いていましたね。下記でしたよ。
左側が「自己評価(経済財政諮問会議資料)」で、右側が「日経新聞の評価」です。
➀「GDP600兆円で過去最高水準」⇒
「実質は3%増で潜在成長率は0.6%増でG7で最低水準」
➁「企業経常は利益過去最高水準」⇒
「大企業の労働分配率37.6%と過去最低」
➂「賃上げは33年ぶりの高い賃上げ」⇒
「実質賃金は5月まで2年2ヶ月連続マイナス」
➃「家計金融資産は2199兆円と過去最高」⇒
「実質の個人消費はコロナ禍前を下回る」
⑤「日経平均株価は7月に4万2224円と過去最高を更新」⇒
「8月以降は乱高下海外経済に翻弄される面も」
うーん、「経済記事」のめんどくささは、どんな「経済事象」でも見方が複数に分かれるんですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
上記の見方の、片一方は「o(`⌒´*)oエッヘン!と自慢する岸田総理」ですが、それに対して「まだまだこんなに問題があるじゃないか」と突きつける新聞記者の姿が目に見えるように思えましたよ。
ただコロちゃんの評価は、あくまでも「国民目線」ですからね。
コロちゃんは、「2021年10月~2024年9月」の「岸田元総理の政権下の3年間」で「生活が楽になったのか?」と考えるのですよ。
その視点からは「岸田政権の3年間」は、「物価上昇の3年間」でしたね。この「岸田元総理」が就任した「2021年の10月」って、「物価が上昇し始めた出発点の月」なんですよね。
「日本の物価上昇」は、2021年後半から始まり、2022年頃から本格化した経緯があるのですよ。そして、現在に至っても未だに「物価上昇」は加速していますよ。
コロちゃんは、この「国民を苦しめている物価上昇」は「岸田政権とともに始まった」と考えていますよ。

6.「あなたは4年前より生活が楽になりましたか?」
コロちゃんは、今日「石破総理」と「岸田元総理」の「通信簿」を書いていて、思ったことがありました。
それは「いろいろな経済データ」がありますけれど、コロちゃんが「最優先で評価」するべきなのは、「国民生活が良くなったのか?」だと思ったのです。
だって上記で「2人の総理大臣」の「名目GDP成長率」は、それなりに上昇しているのですよ。下記ですよ。
◎「名目GDP成長率」
①「岸田元総理」
・「21年7~9月:551兆円」
・「24年4~6月:607兆円」
・「増加値 :56兆円」(3年間)
②「石破総理」
・「24年7~9月:612兆円」
・「25年4~6月:635兆円」
・「増加値 :23兆円」(1年間)
ほらほら、「岸田元総理が3年間」で「石破総理が1年間」だと言う事を考えても、それなりに経済成長しているでしょう。
(  ̄O ̄)ホラホラ
だけど、それでは「皆さんの生活は4年前から改善されていますか?」。
コロちゃんは、「物価の上昇」でヘロヘロにくたびれていますけどね。最後にもう一つだけ「経済データ」を見ておきましょう。
◎「株価」
①「岸田総理」
・「就任時: 2万8444円」
・「現在値: 3万8700円」
・「上昇幅: 1万256円高」(3年間)
②「石破総理」
・「就任時:3万8652円」
・「現在値:4万3018円」
・「上昇幅: 4366円高」(1年間)
こちらの「株価」を見ても、「2人の総理大臣」の在任期間はそれなりに「株価上昇」は得られているのですよ。
しかし、コロちゃんは皆さんにお伺いしますよ。「皆さんの生活は4年前から良くなっていますか?」。
多分「10人」いらっしゃたら、そのうちの9人の方は間違いなく「4年前から生活が苦しくなった」と答えるのではないでしょうか。
コロちゃんは、もう「デフレ(物価が上がらない)の30年」は終わったと考えていますよ。今目の前に拡がっている世界は「インフレ(物価が上がる)の世界」ですよ。
この「インフレの世界」は、毎年「生活レベルが落ち続ける社会」ですよ。
「経済学」では、「インフレで利益を得るのは政府と企業」と教えています。そこに「庶民」は入っていません。
コロちゃんは、今後も「自分たちの生活が苦しくなること」を思うと暗然たる気持ちを抱きましたよ。

7.「トリクルダウンも先富論も間違っていたよ」
皆さん「トリクルダウン説」を憶えていらっしゃいますか?
この「トリクルダウン説」とは、2000年代初頭に「政治家や経済学者など」が口々に語っていたものです。
これは「富裕層や大企業」を優遇する政策で経済を活性化させれば、その富が「したたり落ちるように」低所得者層にも浸透し、社会全体に利益をもたらすという経済理論とされていました。
よく「シャンペンタワー」からあふれて零れ落ちているイラストや写真とともに紹介されていましたよね。
しかし、それから「20年経った現在」では、ちっとも「滴り落ちて来ない事」が証明されています。
「大企業」は、収益を「内部留保」に貯め込みましたが「賃上げ」にはさほど回すことはありませんでした。
これは「日本」ばかりではありません。お隣の「中国」でも、鄧小平が「先富論」で「豊かになれるものから先に豊かになる」を唱えました。
この「先豊論」には、その続きがありました。「共同富裕論」ですよね。これは「豊かさの再配分」です。
ところが現在の「中国」では、この「共同富裕論」はいつの間にか聞かなくなりましたよね。
「格差の是正」は、世界最大の「強権主義国家の中国」でも実行することは難しいのですよ。ましてや、お隣の「民主主義国家の日本」ではさらに難しいものだとコロちゃんは思いましたよ。
この様に見ていくと、いくら「経済成長」という果実を得ても、問題なのは「コロちゃんたち庶民の生活が良くならない事だ」と気が付くのですよ。
ですから、コロちゃんはもう「物価を上回る賃上げ」と言うスローガンを信じていませんよ。
あと何年この「政策」を続けても、「物価を上回る5%賃上げ」を得られるのは、ごく一部の「大企業の会社員だけ」でしょう。
それ以外の大多数の会社員と、コロちゃんのような「年金生活者」は、「物価を大きく下回る賃上げや年金改定率」しか得られないものと、もう見切りましたよ。
だから現在のコロちゃんは、もう「物価上昇を止めてくれ」と心から望んでいますよ。

6.「コロちゃんと2021年の秋」
今日は「石破総理の通信簿を見るよ」をテーマに考察してみましたよ。意外と「石破総理」は「経済政策」は健闘していたのですよね。
だから「辞めざるを得なくなった」のは、もう「選挙の顔にならない」との党内不和でしょう。
「1政党の内部論争」で「総理大臣を変える」と言うのは、大多数の国民にとってはまったく「迷惑な話」ですよね。
最後の「コロちゃん話」は、今日の「石破総理」と「岸田元総理」の在任の通信簿が始まった2021年の「コロちゃんの生活」を書いてみますね。
「岸田元総理」が、その前任の「菅前総理」からバトンを受け継いだのは「2021年10月」でした。
この1ヵ月前にコロちゃんは妻を亡くしたのです。
妻が逝った時の様子は、このブログでも何回か書いていますから、今日はその「直前の介護の様子」を書きますね。
コロちゃんの妻は、2021年の3月に「大学病院を退院」し、その後は「自宅で静養」することになりました。
コロちゃんは、自分の「大腸がん・悪性リンパ種」の治療のために、もう何年も前に「お仕事」をリタイアしていましたから、妻の最後はコロちゃん自身が全部妻の介護を引き受けるつもりでしたよ。
ただ、この時のコロちゃんは「がんの病気上がりの60代後半のおじいちゃん」でした。到底一人だけでは「妻の介護」を全うすることは難しかったのです。
それで「全面的に介護サービス」を利用しましたよ。当時の妻の「要介護度は2」でした。
そこで利用した「介護サービス」は以下でした。
◎「妻の介護サービス利用」
①「訪問ヘルパー」
・「部屋・風呂場・トイレ・洗面所の掃除、洗濯物干し等」
・「週3回。月・水・金曜日」
②「訪問リハビリ」
・「全身の運動機能の維持」
・「週2回。月・金曜日」
③「訪問入浴」
・「居間に浴槽を持ち込み」
・「週2回。月・木曜日」
ざっと上記のスケジュールで、妻の「介護サービス」を利用したのです。ただ、これだけでは「介護生活」はスムーズにできませんでした。
それでコロちゃんは、夕食は「配食サービス」を利用しましたね。
これは「1食が500円台」のものでした。ただ「宅配」でしたので「夕方の妻の介護時間」を確保する助けになりましたよ。
それに、上記以外には妻が亡くなる1ヵ月前には「民間の家事支援ヘルパーさん」を契約しています。
これは「1時間5000円」とちょっと高かったのですが、いよいよコロちゃんだけでは「介護と生活」が回らなくなったためでしたよ。
これ以外には、コロちゃんの「長男と次男」が「毎週週末に泊まり込み」で来てくれたり、「テレワークで実家で仕事」をしながら助けてくれたりしていました。
今「当時のカレンダー」を見ながら、この「介護生活」のスケジュールを書いていますが、カレンダーは書き込みで真っ黒になっていました。1日1日が「怒涛の介護生活」でしたよ。
このように「妻の肺がんの終末期の生活」に、コロちゃんは「総力戦で戦う」と言う意識で取り組んだのです。
このコロちゃんの「総力戦の妻の介護生活」は、2021年3月から9月まで続きました。約6ヶ月間でしたね。
今のコロちゃんは、当時を振り返って今更ながら「良くやり切ったものだ」と感じていますよ。
次は「コロちゃん自身の番」ですよね。今度はどうすればスムーズに「スケジュールを全う」できるか、時々考え込むコロちゃんでしたよ。
この妻が逝った時から、もう間もなく4年となりますね。いつの間にか時が経ってしまいましたね。
コロちゃんの妻は、コロちゃんよりも3歳年上だったのですが、今のコロちゃんはとうとう妻を追い越してしまいましたよ。
この年をとった顔では、あの世であった時に「こんなジイサンは知らないよ」と亡くなった妻に言われるのじゃないかと、戦々恐々のコロちゃんでしたよ。
今日の最後の「コロちゃん話」は、「岸田前総理」の就任した1ヵ月前に亡くなった「妻の介護生活」の話でしたよ。
この話は、全く「岸田前総理」とは関係ありません。ただ「就任の時期」が偶然近かっただけですよ。まあ「コロちゃん話」とはそんなもんだと、ご容赦願えれば嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。

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