0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「バスタオルをほぼ使ってない人が約3割もいるのー?」
②「今時の若い者は『洗濯物は室内で干すもの』に変わっていたよ」
③「コロちゃんの長男はバスタオル派だけど、次男は普通のタオル派ですよ」
④「たかがバスタオル、されどバスタオル」
⑤「コロちゃんと朝のシャワー」

1.「バスタオルをほぼ使ってない人が約3割もいるのー?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「バスタオル、キャンセル派が3割、部屋の狭さ・物価高から小さめ台頭」との見出しが目に入りましたよ。
現在「70代のおじいちゃんであるコロちゃん」は、ずっと以前から「バスタオル」を毎日お風呂上りに使っています。
もうこれは「長年の習慣」ですから、思わず「普通のタオル」では風呂上がりの水滴がきれいにぬぐえないのではないかと思いましたよ。
そこでこの記事をじっくり読んでみると、「調査会社インテージ」を通じ「全国の533人にアンケート調査」をして結果が書いてありましたよ。以下でしたよ。
◎「一般的なバスタオルの使用状況」
(小数点以下切り捨て)
①「現在も主に使っている」
・「72%」
②「現在も使っているが、以前より使う回数は減っている」
・「5%」
③「以前は使っていたが現在は使っていない」
・「13%」
④「もともとあまり使っていない」
・「7%」
へー、コロちゃんは自分が「バスタオルを使っている」ものですから、世の中の大部分の方も「バスタオルを使っている」と思い込んでいましたよ。
( ¯ㅿ¯)へー
上記を記事では、「27.2%がバスタオル未使用・使用頻度減」と書いていましたよ。
「見出し」の「バスタオルキャンセル派が3割」は、上記の「②~④を合算した数値(小数点以下も合算)」ですよね。
さらに「風呂上がりに使うタオル」を複数回答で聞いたところ、以下も書いていましたよ。
◎「Q.風呂上がりに使うタオルは?」
(小数点以下切り捨て)
①「一般的なバスタオル(幅60cm前後)」
・「69%」
②「衣類用ハンガーにかけられるサイズ(幅30~40㎝前後)」
・「23%」
③「フェイスタオル」
・「19%」
あいやー、「フェイスタオル」って「小さい」ですよね。
( ¯ O¯)アイヤー
「フェイスタオル」がどのくらいの大きさか調べてみると・・・「一般的なフェイスタオル」は「おおむね幅34cm×長さ80〜85cm程度」とありましたよ。
ちなみに、コロちゃんが現在使っている「バスタオル」の大きさを測ってみると・・・「幅55㎝×長さ115㎝」でしたよ。
うーむ、「フェイスタオル」は、長さがだいぶ短いですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
この「フェイスタオルの80㎝の長さ」では、「背中が拭けない」ように思えるのですよね。
また、上記の「②衣類用ハンガーにかけられるサイズ(幅30~40㎝前後)の23%」は、「スポーツタオル(幅40cm×長さ110cm程度)」かも知れませんよね。これなら「背中も拭けます」よ。
また、この「バスタオルキャンセルの理由」ですが、以下が記載されていましたよ。
◎「バスタオル、あまり使わない、使わなくなったメリット」
(小数点以下切り捨て)
①「干すスペースに余裕ができた:47%」
②「洗濯が楽になった :44%」
③「収納しやすくなった :33%」
うーん、現在のコロちゃんは「お1人様」ですから「洗濯するバスタオル」も「1回で1枚」なんですよね。
(´ヘ`;) ウーン
しかし、家族が多いと「枚数」が増えますから「バスタオルキャンセルの家事の負担減」も大きいでしょうね。
コロちゃんは、この「バスタオルキャンセル3割の記事」を読んで、「共働きが増えた社会」で「家事時間をいかに節約するか」の「タイパで忙しい若者たちの姿」が見えてきた気がしましたよ。
そこで、次にこの「洗濯物の室内干しが増えている」ことを見てみましょう。
なお、この「日経新聞」の「バスタオル、キャンセル派が3割、部屋の狭さ・物価高から小さめ台頭」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

2.「今時の若い者は『洗濯物は室内で干すもの』に変わっていたよ」
コロちゃんちでは、まだ子どもが幼い頃は「2階の部屋で川の字になって寝て」いましたし、「洗濯物」も「2階のベランダ」で干していました。
その後、子どもたちが大きくなってからは「庭の物干し場」を使うようになりましたね。
現在のコロちゃんは、もう「2階にはほとんど上がらなく」なりましたから、そのまま「庭の物干し場」を使っていますよ。
しかし、冒頭の記事で読むと「最近では洗濯物の室内干しが増えている」と書いてありました。
どうやら「室内干しが増える」と「干す場所が足りなく」なり、その結果「大きなバスタオル」が敬遠されて「小さなタオルの使用が増える」という関係があるようです。
そこで「積水ハウス」が行なった「2015年と2025年の10年比較の生活定点調査」から、「若者たちの洗濯物の干し方の変化」を見てみましょう。
最初は「アラサー世代(25~34歳)」ですよ。以下でしたよ。
◎「Q.洗濯物を干す場所は?(晴れの日)」
(小数点以下切り捨て)
〇「アラサー世代(25~34歳)」
①「室内のみ」
「2015年:24%」⇒
「2025年:51%」(2倍以上増)
②「屋外のみ」
「2015年:53%」⇒
「2025年:34%」
③「洗濯乾燥機、衣類乾燥機のみ」
「2015年:2%」⇒
「2025年:5%」(2倍以上増)
④「MIX」
「2015年:19%」⇒
「2025年: 7%」
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/research/20260121/
(出典:積水ハウス 定点調査から10年前と比較した<衣家事>のトレンドより:8月29日利用)
うーむ、上記を見ると「2015年から2025年の10年間」に「アラサー世代(25~34歳)」では、「①室内干し」が「2015年の24%から2025年の51%」に「2倍以上」に増えていますよ。
(´ヘ`;)ウーム…
やはり、「共働き世帯」が増えたことも背景の一つとして、いつ雨が降るかわからない「お天気任せ」の「外干し」が減っているのではないかと、コロちゃんは思いましたよ。
もうひとつ「アラフォー世代(35~44歳)」も同じかどうか見ておきましょう。以下でしたね。
◎「Q.洗濯物を干す場所は?(晴れの日)」
(小数点以下切り捨て)
〇「アラフォー世代(35~44歳)」
①「室内のみ」
「2015年:20%」⇒
「2025年:46%」(2倍以上増)
②「屋外のみ」
「2015年:61%」⇒
「2025年:42%」
③「洗濯乾燥機、衣類乾燥機のみ」
「2015年:0.6%」⇒
「2025年: 2%」(3倍以上増)
④「MIX」
「2015年:18%」⇒
「2025年: 8%」
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/research/20260121/
(出典:積水ハウス 定点調査から10年前と比較した<衣家事>のトレンドより:8月29日利用)
おー、こちらの「アラフォー世代(35~44歳)」も、「2015年から2025年の10年間」に、「①室内干し」が「2015年の20%から2025年の46%」に「2倍以上」に増えていましたよ。
それに、上記の「2025年」には「室内干し」が、「アラサー世代(25~34歳)では51%」と「アラフォー世代(35~44歳)では46%」とほぼ「半数」になっているのですよね。
これって「現在の若い世代」では、「洗濯物は外ではなく室内で干すという生活スタイル」が、かなり広がっているということですよね。
コロちゃんは、自分の時代の常識の「洗濯物は太陽の下で干すもの」という「観念」が、はっきり変わったと今初めて気が付きましたよ。

3.「コロちゃんの長男はバスタオル派だけど、次男は普通のタオル派ですよ」
コロちゃんは、1950年代に生まれて1970年代に「20代の青年時代」を過ごした「おじいちゃん」ですが、ここでちょっと「コロちゃんのお風呂上がりのタオル事情」を書いてみましょう。
◎「コロちゃんのお風呂上がりのタオル事情」
①「1950年代の少年時代」
・「普通の小さなタオル」
・「この時代には、まだお風呂上がりには普通のタオルという家庭も多かったと思う」
(1950~1960年代には公団住宅(団地)の建設や家庭用の内風呂の普及が進み、それに伴って家庭での入浴スタイルも変化していった)
②「1970年代」
・「バスタオル使用」
・「コロちゃんは結婚とともにバスタオルを使用するようになった」
③「現在」
・「コロちゃん : バスタオル派」
・「コロちゃんの長男一家: バスタオル派」
・「コロちゃんの次男一家:普通のタオル派」
うーん、上記の「①のコロちゃんの少年時代」には「バスタオル」を使っていた記憶がないのですよね。
(´ヘ`;) ウーン
しかし、その後の「1970年代の結婚後」には「1人1枚のバスタオル」を使用していた記憶ははっきりしていますから、それ以降はずーっと「バスタオル派」となっていました。
ただ面白いのは、コロちゃんの次男一家が「普通のタオル派」だということですよね。この家では「ドラム式の洗濯機」を使っていますから、そのまま乾燥させていると思いますよね。
コロちゃんにとっては「お風呂上がりにバスタオルを使う」のは、疑うこともない「当たり前のこと」だったのですよね。
それが「子どもの世代」では、「バスタオル派」と「普通のタオル派」に分かれるのですから、「生活の習慣と価値観の違いが生まれた」と見ると面白いと思いましたよ。

4.「たかがバスタオル、されどバスタオル」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。
まず第1には「時代の価値観の変化」です。
コロちゃんの年代にとって「1950年代の少年時代の普通のタオル」から「1970年代の青年時代のバスタオル」への変化は、「豊かさと快適さの象徴」だったのです。
その「豊かさと快適さの象徴」は、その後50年を経て「変わって来た」と見ることができると思ったのですよね。
現在「バスタオルをほぼ使ってない人が約3割もいる」ことをコロちゃんは初めて知りましたが、この方たちにとって「バスタオルを使わずタオルを使用する」のは「合理的」だからでしょう。
つまり、「バスタオル」がかつての「青年コロちゃんの時代の豊かさの象徴」から、「合理性」に「社会の価値観」が変わったとみることができますよね。
そして第2には「世代の価値観の違い」です。
現在の社会では「世代によって生活の価値観が違う」のが当たり前になっています。
しかし、コロちゃんが記憶している1950~1980年代頃は、現在よりも「3世代同居世帯」が多く、世代間で「同じ生活習慣を共有する機会」も今より多かったように思うのですよね。
そのため、「生活の価値観」も現在ほど細かく分かれていなかったのではないかと、コロちゃんは思うのですよね。
ところが現在では、以下のように違いがはっきり出てきていますね。
◎「コロちゃんが考えた世代や生活環境による『当たり前』の違い」
①「高齢世代」
・「お風呂上りはバスタオルが当たり前」
②「若い世代」
・「フェイスタオルで十分」
③「単身者」
・「洗濯が面倒だから小さいタオル」
④「子育て世代」
・「子どもには大きなバスタオル」
コロちゃんも「次男一家」を最初に訪問した時には、「お風呂上り」に「バスタオル」を使わずに「普通のタオル」を使用しているのにちょっと戸惑いましたよ。
しかし、考えてみれば「社会の価値観が時代によって少しずつ変わること」も、「世代によって価値観が違うこと」も、今では当たり前のことですよね。
コロちゃんのような「おじいちゃん」は戸惑うことも多いのですが、常に「当たり前」を「バージョンアップ」して適応していくつもりですよ。
しかし「お風呂上がりのバスタオル」一つの中に、「たかがバスタオル、されどバスタオル」と「時代と世代の価値観の違いが見える」とは、面白いものだとコロちゃんは思いましたよ。

5.「コロちゃんと朝のシャワー」
今日のテーマは、「あなたはバスタオル派? 普通のタオル派?──たかがバスタオル、されどバスタオル、小さな生活習慣から見える社会の変化」について考察してみましたよ。
いつもなら「バスタオルから普通のタオルへの変化」⇒「共働き世帯の増加」⇒「家事労働の時間の変化」⇒「男女の家事労働時間」などの「流れ」を追いかけることがコロちゃんは多いのですよね。
しかし、今日はちょっと「趣向」を変えて、「時代の価値観の変化」と「世代の価値観の違いを許容する社会」を考察してみましたよ。
このような「視点」も、なかなか興味深いとコロちゃんは考えていますね。
最後の「コロちゃん話」は、現在の「70代のおじいちゃんの朝のシャワー」について書いてみますね。
現在のコロちゃんは、毎朝起床直後に「シャワーを浴びながら髭を剃ることが習慣」となっています。
当然のこととして「毎日夜の入浴」もしますから、「下着は1日2回着替える」ことになりますよね。そして「バスタオル」も1枚使うことにもなります。
この「朝からシャワーの習慣」を振り返ってみると、「1990年代の40代の頃」から始めたような記憶がありますよね。
その「理由」は、通勤時間が1時間40分程度かかりましたので、身体の匂いが気になったのですよ。
コロちゃんは別に「体臭がきつい方」ではありませんでしたが、それでも朝にシャワーを浴びサッパリした気分で仕事に取り組みたかったのですよね。
コロちゃんの勤務には「夜勤」もありましたから、その「夜勤明け」には「職場にあった風呂場」で汗を流してから帰宅するのがルーティンでもありましたね。
その「現役時代の習慣」が、今でも続いているのが「コロちゃんの日常生活」ですよね。
ただ「時間は短い」です。朝のシャワーは「約10分間」で、夜の入浴も「20分程度」でしょうか。よく妻からも、周囲の人たちからも「烏の行水だ(※)」と言われていたコロちゃんでしたよ。
(※入浴にかかる時間が極端に短いことをたとえたことわざ:カラスが水たまりなどでさっと水を浴びてすぐに飛び去る様子から)
現在のコロちゃんは、「リタイア生活」ですから「現役時代」とは違い「時間に追われること」はほとんどありません。
しかし、「臭い」とか「だらしない」とか思われるのはできるだけ避けたいと考えていますよ。
だから「朝のシャワー」を毎朝使っていれば、「臭くてだらしがないコロちゃん」ではなく、「臭くないけどだらしないコロちゃん」ぐらいにはなれそうですよ。
だけど、どうして人間って「臭い」と言われるのがそんなにイヤなのでしょうね。
コロちゃんも「馬鹿・アホ・ケチ」と言われても気にしませんが、「臭い」とだけは言われたくないといつも思っていますよ。
今日の「コロちゃん話」は、「臭い」と言われたくないばかりに「70代にもなって毎朝シャワーを使っている話」を書いてみましたよ。
いまさら「シャワーで清潔感を出そうとしても、もう無理だよ」と、どうぞ笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。


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