0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「夏休みの祭りの後は、病院通いで大忙しのコロちゃんでしたよ」
②「2回目の放射線治療で笑い出しそうになりました」
③「医療費は、やっぱりかかりませんでしたよ」
④「前立腺がんの全容を見ておこう」
⑤「コロちゃんと、大学病院へ通った道の思い出」

1.「夏休みの祭りの後は、病院通いで大忙しのコロちゃんでしたよ」
コロちゃんは、今年の夏休みは「長男一家+次男一家」の総勢10名で「富士山麓の山中湖💦カババス・ザッパーン💦旅行」に行ってきました。
その帰宅の翌々日から、コロちゃんには「3連チャンの病院通い」が待っていましたよ。
「楽あれば苦あり(※)」は世の中の常ですよね。また「禍福は糾える縄の如し(※)」とも言われますよね。
(※江戸時代のいろはかるたより)
(※中国の歴史書:史記より)
「夏休み」から帰宅したコロちゃんには、以下の「連日の病院通い」が待っていたのですよね。
◎「コロちゃんの通院予定」
①「火曜日:大学病院: 第2回放射線治療日」現在ココ
②「水曜日:整形外科:3ヶ月に1回の通院日」
③「木曜日:大学病院: 第3回放射線治療日」
「夏休み」から帰宅したコロちゃんは、上記の「火曜・水曜・木曜」の3日連続の「病院通い」が進行中です。
今日の原稿は、上記の「①火曜日:大学病院:第2回放射線治療日」の様子を書きますね。
「夏休み」から帰宅後のコロちゃんは、上記の「病院通い」の直前に「夏休み💦カババス・ザッパーン💦旅行」の「ブログ記事3話」を大車輪で書き終えましたよ。
さすがに疲れましたが、一仕事終えた後の「満足感・充実感」は何とも心地よいと感じていますよ。
さて、今日ご紹介するのは、コロちゃんの「前立腺がんの放射線治療」の2回目の様子です。まずは「放射線治療(全5回)」の現在位置を見てみましょう。以下でしたよ。
◎「2026年8月:放射線治療開始」
❶「8月第2週:放射線照射予定:1時間」
❷「8月第3週:放射線照射予定:1時間」←現在ココ
❸「8月第3週:放射線照射予定:1時間」
❹「8月第4週:放射線照射予定:1時間」
❺「8月第4週:放射線照射予定:1時間」
(ここまでの5回で終了)
うーむ、上記の「放射線治療」はまだ「❷8月第3週」のところですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
まだ、あと「3回」残っていますが、明後日には「❸8月第3週」へ通院しますから「来週中には❹❺」が終わる予定となっています。もうすぐですよね。
「❸の放射線治療」を終えれば、ようやく「全5回の放射線治療」も「山を越えた」という感じでしょうか。
この「放射線治療」が終われば、あとは「9月初旬の最後のホルモン療法(リュープリン注射)」で「大学病院の治療は終了」しますので、最後まで気を緩めずに予定を淡々と進めたいと思っていますよ。

2.「2回目の放射線治療で笑い出しそうになりました」
今回の「放射線治療」は、全部で5回のうちの2回目となります。いくらコロちゃんと言えども「最初は緊張」しますが、「2回目は余裕のよっちゃん(※)」ですよね。
(※全く問題なく簡単にできるという意味の昭和時代に流行したダジャレ)
以下は今日の「放射線治療の経過」です。
◎「2回目の放射線治療の経過」
①「治療30分前にオシッコと200mlの飲水」
②「病衣に着替えて、入れ歯・指輪・背中の張り薬を剥がす」
③「呼び出しがあるまで待合室で待機」
④「メリディアン(MRIdian)治療開始※」
(※MRIで体内の状態を確認しながら放射線治療を行える機器)
❶「膀胱に尿が溜まっている様子をMRIで確認」
・「約10分間」
❷「メリディアンの準備作業」
・「約20分間」
❸「放射線治療開始」
・「約10分間」
❹「終了」
・「全部で約40分間」
うーん、今回は「2回目」でしたから、コロちゃんは全然「緊張しません」でしたよ。
(´ヘ`;) ウーン
そのせいかもしれませんが、前回は「メリディアンの狭い治療寝台(カウチ)」で寝ていると、最初の「15分間」ぐらいは腰が痛かったのですが、今回はほとんど痛みませんでした。
それに「治療後」に立ち上がった時の「ふらつき」も、前回はより短時間で回復したように思えます。
ああ、そう言えばコロちゃんがこの「治療寝台(カウチ)」に横たわった時に、2人の医療スタッフが以下のように言ったのですよね。
「下ばきを降ろしますね。ああ、前回描いた印が薄くなっていますので、もう一度描き直しますね」by医療スタッフ
コロちゃんは、この「医療スタッフの前回描いた印が薄くなっています」に、思わず笑い出しそうになったのです。これは、ちょっと説明しないとわかりませんよね。
この「メリディアン」で「放射線治療」をするためには、下半身の病衣とパンツを膝まで下げるのですよ。
そしてむき出しになった下半身に、「目印のマーク」を「マジック?」のようなもので線を描くのです。
「縦のライン」は、「おへそから陰部」までと「左右の腿と腰骨」に一直線に引きます。「横のライン」は、「陰部の上部」を真っすぐに「左右の腿と腰骨」まで描くのです。
つまりコロちゃんの身体を正面から見ると、「陰部の上部に十字架のようなライン」が見えるのですよね。
これは、前回の「1回目の放射線治療」の時に描いたものなのですが、その後のコロちゃんには「夏休み旅行」が入っていました。
何度もお風呂にはいっているうちに「十字架のライン」は薄くなっていたのですよね。それで描き直すとスタッフは言ったのです。
そこで、なぜコロちゃんが「笑い出しそうになった」のかというと、先日の「夏休み💦カババス・ザッパーン💦旅行」の時に、コロちゃんたちは「露天風呂」に入ったのです。
一緒に入った「男組」は、コロちゃんと「長男一家家長様」+「たーくん(小2)」+「次男一家家長様」+「すーくん(小1)」の5人でした。
もちろん、みんな裸では「露天風呂」に入ったのですが、裸になったコロちゃんの姿を見た「長男・次男」は、コロちゃんを指さして「タトゥー(入れ墨)だ、タトゥーだ」と大笑いしたのですよね。
「タトゥーをしたお客様のご入浴はご遠慮願います(笑)」by長男一家家長様
ꉂꉂ(˃ᗜ˂*)アハハ
コロちゃんも、この下腹部の「十字架」にはちょっと気になっていたのですよね。
だから「夏休み旅行の前日の夜」にお風呂に入った時に、「ボディーシャンプーとあかすりタオルで」ガシガシこすって消そうとしたのですよ。
しかし、いくらこすっても、少し色が薄くなるぐらいで消えなかったのですよ。これは「マジックインク」なのかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
「医療用の特殊なマーカー」なのかも知れませんよね。
とにかく「露天風呂で他のお客さん」もいる中で、みんなから「指をさされて笑いもの」になったコロちゃんでしたよ。
そこで、最初の「2回目の放射線治療の現場」に戻りますね。もう一度「医療スタッフの言葉」を書きますね。
「前回描いた印が薄くなっていますので、もう一度描き直しますね」by医療スタッフ
・・・そりゃ薄くもなるわなー、だって「恥ずかしい」から必死にこすって消そうといましたからね。
そこで「メリディアンの治療台」の上で、思わず「大笑い」しそうになって、必死に「笑いをかみ殺した」コロちゃんでしたよ。
なお、この「コロちゃんの身体の前面の十字架の印」は、「治療時の身体の位置合わせをするための目印にする」とスタッフは説明してくれました。
その後は、サクサクと「放射線治療」は進み予定通りに「2回目の放射線治療」は無事終了しましたよ。

3.「医療費は、やっぱりかかりませんでしたよ」
今回の「第2回目の放射線治療」が終わったのちに、待合室で待っていたコロちゃんに、窓口のお兄さんは「医療費の支払いはありません」との言葉がありました。
前回の「コロちゃんの前立腺がんのブログ記事」でも書いていますが、現在「70歳以上の高齢者」には「高額療養費制度」の「外来特例」というのがあります。下記ですよ。
◎「高額療養費制度の外来特例の仕組み」
①「対象は70歳以上で現役並み所得者を除いた一般区分(※)や低所得区分」
(69歳以下にはない70歳以上特有の負担軽減ルール)
(※一般区分は年収約156万円〔月約13万円〕~約370万円〔月約30万円〕)
②「1か月の外来受診にかかる自己負担額に個人ごとの月額上限を設定」
③「月額の上限を超えた分、高額療養費として払い戻される」
ふーむ、コロちゃんは上記の「外来特例の該当者」なのですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
コロちゃんの「年金所得」は、上記「①の一般区分(年収370万円〔月約30万円〕まで)」にあたりますから、2026年8月からの「月の医療費の上限は2.2万円」になります。
コロちゃんは、前回の「第1回目の放射線治療」の時に、以下の「医療費」を支払っています。
◎「コロちゃんの放射線治療の医療費」
(1000円未満切り捨て)
①「医療費 :11.2万円」
②「自己負担分: 2.2万円」
ふむふむ、コロちゃんは前回の「治療時に既に月の医療費上限の2.2万円」を支払っていますから、既に上限に達していますよね。
φ(゚Д゚ )フムフム…
そうなると、コロちゃんのあとの今月8月中の「外来医療費」は、「基本的に追加負担はない(ほとんどタダみたいなもの)」になります。
しかし、本来かかっている「放射線治療の医療費」は、「仮に5回とも1回11.2万円」だったとすると、「11.2万円×5回=56万円」なんですよね。
コロちゃんは、ほんとにこの「外来特例月の上限2.2万円」には助かっていますし、現在の「医療制度」とこれを支えてくれる「現役世代の方々」には感謝するばかりですよ。

4.「前立腺がんの全容を見ておこう」
コロちゃんは、自分が困難やイヤなことに出会った時に、その「社会的風景はどのようなものか?」を考えることにしているのですよね。
誰だって、「がん」と宣告されると「わが身のことで精いっぱい」になるが当たり前です。しかし、そのような志向を深めれば深めるほど「ストレスは高まり」ます。
そんな時に「引いてみる」ことをコロちゃんはわが身に課しているのですよね。
不思議なことに「意識的に引いて見て」、社会での「全容・風景」をみていると「心が落ち着くことが多い」とコロちゃんはこれまでの人生で身に付けてきたのですよね。
もちろん「知識を得ること」も重要ですよ。しかし「メンタルの自己管理」も、それ以上に大切ですよね。
下記をご覧ください。まずは「がん患者数」のランキングを見ておきましょう。
◎「部位別がん罹患数:2023年」
(1000人未満切り捨て)
●「男性」
➀「前立腺がん:10.2万人」
➁「大腸がん : 8.5万人」
➂「肺がん : 8.1万人」
〇「女性」
➀「乳がん :10.2万人」
➁「大腸がん: 6.8万人」
➂「肺がん : 4.2万人」
https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_knowledge/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E9%83%A8%E4%BD%8D%E5%88%A5%E7%B5%B1%E8%A8%88
(出典:日本対がん協会 がんの部位別統計より:8月20日利用)
うーん、上記を見ると「男性では①前立腺がんの10.2万人」と「女性では①乳がんの10.2万人」が一番多いですよね。
(´ヘ`;) ウーン
実際に「がんになる人の数」は、男性では「前立腺がん」、女性では「乳がん」が一番多いのですよ。
しかし「がんの死亡率」では、まったく違った風景が見えてきます。以下ですよ。
◎「部位別がん死亡数:2024年」
(1000人未満切り捨て)
●「男性」
➀「肺がん : 5.2万人」
➁「大腸がん: 2.8万人」
➂「胃がん : 2.4万人」
〇「女性」
➀「大腸がん : 2.5万人」
➁「肺がん : 2.3万人」
➂「膵臓がん : 2.0万人」
https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_knowledge/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E9%83%A8%E4%BD%8D%E5%88%A5%E7%B5%B1%E8%A8%88
(出典:日本対がん協会 がんの部位別統計より:8月20日利用)
ふーむ、「がん罹患数」で多かった「男性の前立腺がん」と「女性の乳がん」は、がん死亡数の①~③には出てきませんよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
上記の「日本対がん協会」のデータの、上記の「主な部位別がん死亡数」には「前立腺がん」は上位に入っていないのです。
つまり「前立腺がん」は、他の主要ながんと比べて「生存率が高いがん」の一つだということなのですよね。
最後にコロちゃんが一番気になっていた「前立腺がんの5年生存率」を見てみましょう。
そりゃだれだって「あとどのくらい生きられるのか」は気になりますよね、コロちゃんは「弱い人間」ですからね。
さて、コロちゃんはもう「70代」ですけど、あと何年間生きられるのかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
下記でしたよ。
◎「前立腺がん相対生存率」
➀「5年相対生存率 :95.7%」(2018年診断例)
②「10年相対生存率:78.0%」(男性 15~99歳 2002~2006年追跡症例)
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
(出典:がん情報サービス 最新ガン統計より:8月20日利用)
あー、これってコロちゃんは「だいじょうぶ」なんじゃないの。
( ¯ O¯)アー
あと「5年(95.7%)」も生きられれば、コロちゃんはもう「70代後半」ですよ。これでもう十分ですよね。
その後の「10年(78.0%)」までなんて「ぜいたく」は言いませんよ。
いやいや、コロちゃんの「前立腺がん」が今後どう進むのかは、それこそ「神様」でもないとわからないと思いますよ。
しかし、上記の「がんの風景」を見ると、「過度な悲観をする必要はない」と感じますよね。
ただコロちゃんは、これまでに「大腸がん・悪性リンパ腫・前立腺がん」と、3つのがんを体験した「稀有な例」なんですよね。
だから、上記の「5年相対生存率95.7%」の側に入れるように、これからも淡々と治療を続けて生きていきたいと考えていますよ。

5.「放射線治療の選択は良かったと、日常と非日常の転換を意識する」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。
まず第1には、コロちゃんはこの「前立腺がん」の治療の過程で、「主治医の先生」から「手術とホルモン療法の2つの選択肢」を提案されていたのですよね。
その時の「主治医」の話しでは、「どちらを選ぶのも患者の選択」との姿勢を前面に出して、それぞれの「メリットとデメリット」や「その後の違い」を淡々と話していました。
そこでコロちゃんが気が付いたことは、「患者の意向を誘導していない」のですよね。つまり「手術とホルモン療法のどちらがお薦め」かは、一言も口にしていないのですよね。
そこで、いろいろ情報を聞いた後に、コロちゃんの方から以下のように尋ねたのですよね。
「先生は手術とホルモン療法のどちらを勧めますか?」byコロちゃん
「わたしならばホルモン療法をお勧めしますね。5年生存率はどちらも90%台でほとんど変わりませんからね」by主治医の先生
この時の「主治医の返答のタイミング」が「すかさず」だったのですよね。早かったのですよ。
コロちゃんは、「これは聞かれることを待っていたな」と思いましたよ。
おそらく「医師の方から治療法の選択を誘導することはダメ」との「医師倫理」があるのかも知れませんよね。
たぶん「医師が一番最適な治療法」と思っていても、「100%はない」のでしょうから、あくまでも「患者の選択」を尊重するのがルールなのでしょう。
このような経過でコロちゃんは、「手術」ではなく「ホルモン療法+放射線治療」を選択しましたが、現在のところは、その「選択が正しかった」と受け止めていますよ。
何よりも「以前の大腸がん治療」で経験した、「手術とその後の抗がん剤治療」の苦しさを今回は経験せずに済んでいるのは、「生活上のQOLの低下が少ない」という点で大きいですよね。
(※クオリティ・オブ・ライフの略:生活の質のこと)
コロちゃんは、以前に「大腸がんで手術と抗がん剤治療」、その後に「悪性リンパ腫(血液のがん)で抗がん剤治療」を受けて大変「苦しい時間」を過ごした経験があるのですよね。
だからその「苦しさ」を、また再現するのはできれば避けたかったのですよね。その点、今回の「前立腺がんの治療」は、ほとんど「苦しい時間」はありませんでした。
ただ「大学病院への通院」がちょっと面倒なくらいですから、このぐらいは「余裕のよっちゃん(※)」ですよ。
(※全く問題なく簡単にできるという意味の昭和時代に流行したダジャレ)
そして第2には、最近コロちゃんは「大学病院」に通っていて「自分の目線が変わった」と感じたのですよね。
どこが変わったのかというと、以前は「車いすや杖を突いている高齢者」を見ても、「病院だから当たり前だ」とスルーして何も感じていなかったのです。
ところが、最近では「同じ車いすや杖を突いている高齢者」を見ると、コロちゃんは「自分がいつそうなるかな」との視線で見ているのですよね。
コロちゃんが、この「大学病院」に最初に来たのは「もう10年以上前の大腸がん」の時でした。
その当時のコロちゃんにとっては「大学病院は非日常の場所」で、いずれ「大腸がんを完治」して「日常の生活の場」に戻ってくると意識していたのです。
しかし、最近のコロちゃんは「大学病院での治療が日常の場だ」と意識が180度変わっています。
これって「生き方のデフォルト」が、「健康で病気になったらいずれ回復して戻る」との思考から、「身体の衰えと徐々に不自由が進むことを受け入れる」に変化したことになりますよね。
コロちゃんは、いつのまにか「病院通い」を「特別な出来事(非日常)」として捉えるのではなく、「身体の衰えとともに訪れる日常」の一部として受け入れるようになったのですよね。
それが「大学病院」での、「車いすや杖を突いている高齢者」への目線の変化として自覚されたのでしょう。
現在のコロちゃんは、「病院の通路や待合室」でよろよろ歩いている高齢者を、わが身のことのような優しい視線で見ていますよ。明日はわが身なのですからね。
今後もコロちゃんは、もはや「不自由な生活はデフォルトだ」と受け入れながら、嘆くことなくポジティブに生きて行こうと思っていますよ。

6.「コロちゃんと、大学病院へ通った道の思い出」
今日のテーマは、「コロちゃんの前立腺がんの2回目の放射線治療で思わず笑いそうになりました」を書いてみましたよ。
「放射線治療」って、ただ「治療台(カウチ)」の上で寝ているだけなのですよね。
だから「いろいろ考えてしまう」のですよね。コロちゃんは「神経質」なところもありますから、何事も「突き詰めて考えること」は好きですよ。
「ヘタな考え休むに似たり」とは、「能力や経験が足りない人がいくら長く考えても良い案は浮かばず時間を無駄にするだけで休んでいるのと変わらない」との意味ですが、コロちゃんはそれは間違っていると思いますよね。
それは「考える」ことは「力を尽くすこと」なのですよね。
だから、その後どんな結果が待っていても「考え尽くした後」ならば「納得できる」とコロちゃんは考えていますよ。
最後の「コロちゃん話」は、今日の「大学病院への行き帰りの道」でコロちゃんが考えたことを書いてみますね。
コロちゃんは、今日の「大学病院への車で約1時間の通院の道」を、これまでに数多く通い続けてきました。
最初は「コロちゃんが60歳」の「大腸がんの治療(※)」で通い始め、その後は「悪性リンパ腫の治療(※)」で、さらに「妻の肺がん治療」が続き、現在の「前立腺がんの治療」に至っています。
(※大腸がん・悪性リンパ腫ともに6年後に治癒)
うーん、100往復ぐらいしたかなー?
( ̄へ ̄|||) ウーン
コロちゃんにとっては、この間いろいろ「人生のドラマ」がありましたから、この道を走っているとどうしても「頭に浮かぶこと」があるのですよね。
一番忘れられないのは、「5年前の春」に「妻の肺がん治療で医師から緩和ケア行き」を宣告された後の帰り道のことですよね。
この時には「余命1~3ヶ月」とはっきり言われましたから、コロちゃんと妻はもう「死が避けられない」と分かっていてもショックでしたよ。
その帰り道で、左側に川の土手が続く道路を走りながら「妻」は、「先に逝くけどゴメンね」と泣きながら言ったのですよね。コロちゃんも泣きましたよ。
今日もこの「土手の横」を走りながら、当時の妻の思い出が頭に浮かび「胸が締め付けられそう」になりましたよね。
コロちゃんは、この時の「妻の泣き顔」を忘れることはもうないでしょうね。
今では大分「悲しみも薄れたコロちゃん」ですが、この「思い出」は今後もずっと大事に抱きつづけようと思っていますよ。
さて、この「大学病院」への通い道も、順調にいけばあと4往復で「放射線治療とリュープリン注射の治療が終了」する予定ですよ。
その後は、この「思い出」も心の奥に静かにしまっておけるかも知れませんね。
今日の「コロちゃん話」は、今日「大学病院」への通院の時に頭に浮かんだ「思い出」を書いてみましたよ。
「ヘタレで弱虫なコロちゃん」を、どうか笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。


コメント