【闘病考】あなたは「腰痛」になったことはありますか?

闘病

おはようございます。今朝のコロちゃんは、あんまり難しい事を考えたくない気分なんですよ。

いやいや、別に周りで変わったことはないですよ。

ただ、昨日に「トランプ政権の教義(ドグマ)」を書いて、ちょっと頭を使い過ぎたみたいで、今日の記事はサラッと簡単なことを書きたい気分ですね。

そこでコロちゃんは、周りを見渡して「生活の様子」でなにかネタ・・・ゲフンゲフン・・「テーマ」はないかな?と探して見ましたら、「腰痛用の張り薬」が目に入りましたよ。
(´ρ`*).ゲフンゲフン

おー、探せば何かあるじゃないですか。
( ̄o ̄)oオー

うんうん、今日は「腰痛」がテーマですよ。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

そんな軽い気分で見つけたテーマの「腰痛」ですが、ちょっと調べるとなかなか奥が深いですよ。

今日は「腰痛コロちゃん」が、「あなたは腰痛になったことはありますか?」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「腰痛は国民病だよと、所得が低いほど腰痛になるよ」

☆「学歴気が低いと腰痛になるよと、平均寿命以下で死ぬ率が中卒者は大卒者の1.4倍だって」

☆「力を振り絞って生きることこそ充実した人生だよと、コロちゃんと腰痛」

1.「腰痛は国民病だよ」

今日は、現在のコロちゃんが悩まされている「腰痛」について書きたいと思いますね。

今朝も起床時のコロちゃんは、ベッドの側の壁に設置した「手すり」に摑まって「ヨイショ」と起き出しましたけれど、起き上がる時には「ズキン」と腰が痛みましたよ。

コロちゃんの「腰痛」は、起床後の朝が一番痛みが強いのです。もちろん「痛み止め」は服用していますけれど、薬効よりも「痛み」の方が上回っているのですよ。

そんな「腰痛コロちゃん」ですが、「腰痛」に悩まされている方は他にも沢山いらっしゃいますね。

以下のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「厚生労働省 性別にみた有訴者率の上位5症状」より

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/dl/14.pdf
出典:厚生労働省 2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況より(5月4日利用)

上記のグラフは、「厚生労働省」が発表した「病気やケガで自覚症状がある方(有訴者)の割合」です。上位3位を下に書き出しますね。

◎「病気やケガで自覚症状がある方の割合:2022年」
(人口千人に対する割合:小数点以下切り捨て)

●「男性」
①「腰痛 :91人」
②「肩こり:53人」
➂「頻尿 :45人」

〇「女性」
①「腰痛    :111人」
②「肩こり   :105人」
➂「手足の関節痛:69人」

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/dl/14.pdf
(出典:厚生労働省 2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況より:5月4日利用)

上記は「病気やケガで自覚症状がある方」の割合ですが、「男女」ともにダントツの1位が「腰痛」です。

それぞれ「人口1000人」あたりで「91~111人」いらっしゃいますから、ほぼ「10人に1人」ですね。

これは、あくまでも「現在時点の自覚症状」ですから、「腰痛の患者数全体は約2800万人」と推定されているようですよ。

これですと「全国民」の4人に1人ですよ。まさに「国民病」ですね。

こう見ると「腰痛」で苦しんでいる方はコロちゃんだけではありませんから、少し心強くなりますね。「仲間意識」をちょっと感じますよ。

それでは、どんな方が「腰痛で苦しんでいるのか?」を、ちょっと調べてみましょうね。

2.「所得が低いほど腰痛になるよ」

コロちゃんは「清貧をモットー」としていますが、言葉を変えれば「貧乏」ですよね。

そのコロちゃんの「貧乏」は今に始まったわけではありません。だから「貧乏と腰痛の関係」に関心を持ちましたよ。

調べてみるとちゃんと研究しているところがあるのですね。「東北大学の研究」でしたよ。下記でしたよ。

◎「所得が低いほど腰痛を有している」

➀「Q1:1.00」(もっとも所得が高い群)
②「Q2:1.03」
➂「Q3:1.08」
④「Q4:1.16」(もっとも所得が低い群)

あー、やっぱり「所得が低いほど腰痛が多い」ですね。
( ̄Д ̄*)アー

上記の「④もっとも所得が低い群れ:1.16」の腰痛率は、「①もっとも所得が高い群:1.00」の1.16倍ですよ。その大きな理由は下記でわかりますよ。

◎「肉体労働に長く従事した労働者ほど腰痛を有している」

➀「Q1:1.00」(専門・技術職)
②「Q2:1.01」(管理職・事務職)
➂「Q3:1.06」(肉体労働・販売・サービス業・技能・労務職・農林漁業職)
④「Q4:1.03」(就労無し)

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/04/press20190410-sigaku.html
(出典:東北大学:2019年 プレスリリース・研究成果:腰痛の有訴に1.1~1.2 倍の社会経済的格差より:5月4日利用)

ほらほら、上記を見ると「③肉体労働:1.06」の方の腰痛率は、「①専門・技術職:1.00」の1.06倍ですよ。
(  ̄O ̄)ホラホラ

こう見ると「所得が低い方」と「肉体労働の方」は、現役時代の「所得」が低いだけではなく、老後も「年金額」が少なくなりますし、そのうえ「腰痛が多い」のでは踏んだり蹴ったりですよね。

コロちゃんは、「世の中不平等に出来ているよ」とため息をつきましたよ。
(o´д`o)=3ハァー

だけど「④Q4:1.03:就労無し」って、「仕事をしていない人」ですよね。それがなぜ「➀Q1:1.00:専門・技術職の人」より「腰痛」になるんでしょうね?

座ったまま「ゲーム」ばかりしているからなのかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

3.「学歴が低いと腰痛になるよ」

次に「学歴と所得の関係」を見ておきましょう。コロちゃんは「低学歴の上に腰痛持ち」ですから、なんか関係がありそうに感じますよ。

コロちゃんは、あちこち調べてみましたが、下記の記載は見つけましたがネタ元のデータはわかりませんでしたよ。以下をご覧ください。

●「低学歴は腰痛発症の危険因子であり,義務教育のみ修了した者は大卒の5倍腰痛が発生しやすいと報告されている」

●「社会的地位や収入が上がるほど,腰痛の発生率は下がり,低所得者の腰痛発生頻度は高所得者の4倍であるとも報告されている」

https://www.chugaiigaku.jp/upfile/browse/browse667.pdf
(出典:中外医学社:腰痛の疫学より:5月4日利用)

まあ「低学歴」ほど「肉体労働」に従事する割合が高いと思いますし、「喫煙率・飲酒率」なども「低学歴程高く」なっていますから、「腰痛率も高く」なるのかも知れませんね。

ただ、ここまで書いてきてコロちゃんは、「低所得・低学歴の方の平均寿命」はどうなっているのかと興味が湧きましたよ。

やはり「低所得・低学歴」は「寿命も短い」のでしょうか? ちょっと調べてみましょうね。

4.「平均寿命以下で死ぬ率が中卒者は大卒者の1.4倍だって」

さて、コロちゃんが自分の「寿命」があとどのくらいあるかと考えながら、真剣にポチポチしらべてみたら「国立がんセンター」が以下の発表をしていましたよ。

これは「国勢調査と人口動態統計の個票データリンケージにより日本人の教育歴ごとの死因別死亡率を初めて推計」という長い名前の文章です。昨年2024年3月に発表されています。

その内容を読んでみますと、「800万人分の人口データと約33万人分の死亡データから、日本人の教育歴ごとの死因別死亡率を初めて推計」したとあります。

「学歴別死亡率」の本格的な調査ですね。それでは、次にその内容を見てみましょう。

①「死亡率も学歴格差があるよ」

最初は、「学歴別の死亡率」を見てみましょう。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「国立がんセンター 推定された教育歴別年齢調整死亡率」より

https://www.ncc.go.jp/jp/information/researchtopics/2024/0328/index.html
出典:国立がんセンター 国勢調査と人口動態統計の個票データリンケージにより日本人の教育歴ごとの死因別死亡率を初めて推計より:5月4日利用)

上記のグラフは、「国立がんセンター」が発表した「教育歴別死亡率」です。下に書き出しますね。

左側の3つのブロックが「男性」で、右側の3つのブロックが「女性」です。男女それぞれのブロックは、左側から以下の「学歴別」に分かれています。

◎「学歴別死亡率」

〇「男性」
①「大学以上卒業者を1とする」
➁「高校卒業者:大卒者の1.16倍」
③「中学卒業者:大卒者の1.36倍」

●「女性」
❶「大学以上卒業者を1とする」
❷「高校卒業者:大卒者の1.23倍」
❸「中学卒業者:大卒者の1.46倍」

https://www.ncc.go.jp/jp/information/researchtopics/2024/0328/index.html
(出典:国立がんセンター 国勢調査と人口動態統計の個票データリンケージにより日本人の教育歴ごとの死因別死亡率を初めて推計 より:5月4日利用)

うーむ、上記は「全死因別」のものですけれど、ハッキリと「学歴別死亡率」に差が出ていますね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

コロちゃんと同じ男性の場合の「死亡率」は、「➀大卒者:1.00」と比べて「➁高卒者:1.16倍」「➂中卒者:1.36倍」と高くなっていますよ。

コロちゃんは、今までにも「学歴別の格差」を社会のいろいろな場面で見てきましたが、命の長さも「学歴別格差」があるとは、なんともやりきれない思いを感じましたね。

もう少し、この発表を詳しく見ていきましょう。

➁「がんも自殺も学歴別格差があるよ」

この調査では「全死因別死亡率」と「死因別の死亡率」を調査しています。

死因別は、以下の4種類です。

◎「死因別」

❶「肺がん」
❷「自殺」
❸「脳疾患」
➍「乳がん」

ここでは「肺がん」と「自殺」だけを取り上げて見ますね。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「国立がんセンター 死因別教育歴別年齢調整死亡率 肺がん」より

https://www.ncc.go.jp/jp/information/researchtopics/2024/0328/index.html
出典:国立がんセンター 国勢調査と人口動態統計の個票データリンケージにより日本人の教育歴ごとの死因別死亡率を初めて推計より(5月4日利用)

上記のグラフは、「肺がん」の「学歴別死亡率」です。それともう一つ「自殺の学歴別死亡率」を、下に書き出しますね。

◎「肺がん:学歴別死亡率」
(大学以上卒業者と中学卒業者の学歴格差)

①「男性:1.38倍」
②「女性:1.58倍」

◎「自殺:学歴別死亡率」
(大学以上卒業者と中学卒業者の学歴格差)

❶「男性:1.85倍」
❷「女性:1.25倍」

https://www.ncc.go.jp/jp/information/researchtopics/2024/0328/index.html
(出典:国立がんセンター 国勢調査と人口動態統計の個票データリンケージにより日本人の教育歴ごとの死因別死亡率を初めて推計 より:5月4日利用)

おー、「肺がん」は「低学歴の女性の方が死亡率が高く」なっていますが、「自殺」はその逆に「低学歴の男性」の死亡率が高くなっていますね。

この「男性の死亡率の学歴別格差」が高い理由には、この「国立がんセンター」の調査では触れていません。

しかし、他の「社会学」の本などではその理由として「経済問題」を上げていますね。

つまり「男性が家族を養う」という意識が、失業や病気によって経済的に破綻した時に衝動的に「自殺」を選択する男性が多いとされています。

「がん」や「脳血管障害」と違って、「自殺」は自分で選ばざるを得なくなった道なのです。それに「学歴別」が絡んでいるとは、なんともつらくなる現実ですね。

③「学歴別が直接の理由ではないよ」

この発表では、「教育歴が死亡率に直接影響しているわけではない」としています。そりゃそうですよね。「死神」が「学歴」を見てから「死の鎌」をふるうわけではありませんよ。

この「教育歴別の死亡率の差が大きい死因」は、以下の順としています。

◎「教育歴別死亡率の差:大きい順」

❶「脳血管疾患」
❷「肺がん」
❸「虚血性心疾患」
➍「胃がん」

上記をみると「教育別死亡率が高い疾患」には、「生活習慣」が深く絡んでいることが想像できます。「喫煙・飲酒などの生活習慣」ですよね。

教育歴が死亡率に直接影響しているのではなく、喫煙や塩分過多などのリスク要因が教育歴などによって異なることが、死亡率の差に繋がっていると推察していますね。

今日は「腰痛の話」から始まって、「所得」が低いほど腰痛になることと、「学歴」が低いほど腰痛になる話を書いてきましたけれど、「寿命も学歴別」だとは夢がないなーと思いましたよ。
(´△`)ガッカリ…

なお参考までに、現在発表されている最新の「平均寿命」は以下でしたよ。

◎「平均寿命:2023年」

①「男性:81.09歳」
②「女性:87.14歳」

(厚生労働省:令和5年簡易生命表より)

うーむ、コロちゃんはとても81歳までも生きていられるとは思えないですよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム

現在でさえ、そろそろいいかな?と思っているのですからね。そもそもコロちゃんは「長く生きることだけが人生の目標ではない」」と考えていますよ。

常に「力を振り絞って生きる」ことの方が「コロちゃんらしい」ですよ。

5.「力を振り絞って生きることこそ充実した人生だよ」

コロちゃんは、現在「70代になるおじいちゃん」ですけれど、過去の人生を振り返っても悔いは全くありませんよ。

それはコロちゃんが、若い時からその時点では「悩み苦しんで」いましたけれど、「力を振り絞って生きてきたとの自覚」を持っているからです。

誰しもが「最高の条件のもとに生まれてきている」わけではありません。コロちゃんなんか「父親がいない家庭」で育ちましたからね。

だけど、どのような条件の下でも「全力で生きる」という姿勢があれば、例え結果として成果が上がらなくとも、自分自身だけは納得・満足が出来ますよ。

コロちゃんの場合は、1970年代の「高度成長」と1980年代の「一億総中流社会」という時代的背景もあったかと思われます。

しかし、どんな時代でも「富める人と貧しい人」は出てきますし、その中からは「心を病む人」も出てきますよ。

コロちゃんは「経済的背景」を重視していますね。「高所得」は少々の失敗や欠点を覆い隠すことが出来るのですよ。

ただ、だからと言って「高所得の方」の全てが「人生の成功者」になれるとは限らないのが「人生の面白いところ」だと思いますよ。

それにコロちゃんみたいに「貧しくとも常に全力で生きている」と「心を病む」ことは少ないと思っていますよ。

コロちゃんは、死ぬ直前に「ああー、いい人生だったなー!」と呟ける人が「人生の成功者」だと思っています。決して「多額の資産を残した人」ではありませんよ。

6.「コロちゃんと腰痛」

コロちゃんは、若い時から何回か「ぎっくり腰」を発症していました。もともとあまり「腰の筋肉」は強くなかったのでしょうね。

コロちゃんは「読書」は好きでしたけれど、スポーツは縁がありませんでしたからね。

そして憶えているのは、30代と50代の時の「ぎっくり腰」です。最初の「30代のぎっくり腰」は、急いで車での移動中に、道路の横の溝に「車のタイヤ」を落としてしまったのです。

急用で移動中で焦ったコロちゃんは、その車を持ち上げようとして「ヨイショ!」と力を入れたら「グキッ」と来たのですよ。
∑└( ̄□ ̄*└)┘グキッ!…

さらに50代の時の「ぎっくり腰」は、故障したオートバイをワンボックスカーの荷台に積もうとして「ヨイショ!」と持ち上げた時にです。
∑└( ̄□ ̄*└)┘グキッ!…

今考えてみれば、やったことが無茶でしたよね。コロちゃんは、いつも「精神はハード」ですが「肉体がついていけない」のですよ。

「やる気精神はハード」でしたから、上記の「ぎっくり腰」の時でも、その後の「お仕事」には歯を食いしばって休まずに出勤していましたよ。

そして「60代での2回の腰の骨の圧迫骨折」です。

「1回目の圧迫骨折」は「肺がんの抗がん剤」による「骨粗しょう症」が背景にありました。「抗がん剤治療」ですから他の選択肢はありません。

ワンコの散歩時に「ハークション!」とくしゃみをした時に「グキッ!」ときましたよ。
ハ・・・ハ・・ (o>Д<)o・”.::・ハックショォンッ!!

∑└( ̄□ ̄*└)┘グキッ!…

これは自分の意志では避けようがありませんね。この1回目の「腰椎の圧迫骨折」で身長が一気に5㎝縮みましたよ。

さらに「2回目の圧迫骨折」は、骨粗鬆症による骨密度が低下したままで「妻の肺がん末期の介護」をしていた時に、妻をヨイショと持ち上げた時に「グキッ!」ときましたね。
∑└( ̄□ ̄*└)┘グキッ!…

この2回目の「圧迫骨折」も避けようがありませんでしたよ。この2回目の「腰椎の圧迫骨折」でも身長が一気に5㎝縮みましたよ。

その結果コロちゃんの身長は、現役時代の172㎝から162㎝と10㎝も低くなってしまいましたよ。

だけどコロちゃんは、この圧迫骨折の痛みを抱えたままで「妻の最後」を看取りましたから、悔いはありませんでしたよ。

この「2回の腰の骨の圧迫骨折」が、現在まで続く「腰痛」に繋がるのですが、上記の内容を振り返ってみても間違いはひとつもありません。

たとえ、再び過去に戻れたとしても、コロちゃんは同じ道を進みますよ。

ただ、30代・50代の「ぎっくり腰」の時と同じく、2回の「圧迫骨折」も、コロちゃんの腰は「精神に肉体が追い付いて行けなかった」と思いましたよ。

今日は「腰痛」がテーマでしたが、「コロちゃんの生き方」も開陳しましたよ。

こんな「生き方」で70年余年を生きてきた不器用なコロちゃんですが、自己満足度は高いですよ。

こんな生き方のおじいちゃんもいると、笑いながらお読みくださいね。もし何かの参考にでもなればコロちゃんは嬉しいですよ。

ああそうだ、皆さん「腰痛」になると高齢になった時に苦労しますからね。
(o ̄∇ ̄)ノそうだ!!

コロちゃんみたいに「一生懸命になるあまり、無理をして腰痛を発症すること」にはご注意くださいね。その点はコロちゃんを「反面教師※」にしてください。

(※反面教師:反省の材料となるような人や事例を指す:1957年中国:毛沢東演説が初出)

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

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