0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「自宅で最期を迎える際の救急対応は、全国の消防本部で違っているみたいだよ」
②「心肺蘇生等を希望していない場合は119番通報をしないのが望ましいって」
③「コロちゃんのリビングウィルですよ」
④「コロちゃんの住む地の消防本部の返答は?」
⑤「日本は言霊の国だよと、段取り八分で生き抜こう」
⑥「コロちゃんと真夏のスイカとポッキンアイス」

1.「自宅で最期を迎える際の救急対応は、全国の消防本部で違っているみたいだよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながらiPadで新聞の電子版をポチポチ読んでいると「『自宅で最期を』救急現場の蘇生中止、消防でのルール化進む」との見出しが目に入りましたよ。
これって「救命措置(※)」のことですよね。あとで詳しく書きますが「コロちゃんは救命措置は望んでいません」よ。
(※命の危機の人に対して、心臓マッサージ、人工呼吸、AEDの使用などを行って命を救うための応急手当)
記事では、「終末期の患者が自宅や施設で心肺停止となった際、119番でかけつけた救急隊が条件付きで蘇生措置を中止できるよう地域に合ったルールを定める消防本部が増えてきた」と報じています。
そして「東京消防庁の対応の流れ」を紹介していました。下記でしたよ。
◎「東京消防庁の対応の流れ」
(東京消防庁の資料による)
①「119番で救急隊到着」
②「心肺停止の確認、心肺蘇生の実施と情報聴取」
③「家族らにより本人に心肺蘇生の実施を望まない意思があると申し出」
(書面に限らず口頭による情報提供も可、ただし本人の意思はかかりつけ医等が確認)
④「かかりつけ医などに直接もしくは訪問看護師などを経由して連絡、意思を確認」
⑤「かかりつけ医が45分以内に到着できる場合」⇒(待機、引継ぎ)
⑥「かかりつけ医が12時間以内に到着できる場合」⇒(家族等に引き継ぐ)
⑦「要件」
・「人生の最終段階である」
・「ACP(※)が行なわれている成人で心肺停止状態」
・「転落や異物による窒息など心肺停止の原因が外因性でない」
(※アドバンス・ケア・プランニング:人生会議:もしもの時の医療やケアについて前もって本人・家族・医療・ケアチームなどと話し合う取り組み)
うーむ、コロちゃんは、以前「エンディングノートとリビングウィル」を作成して、棚のファイルに綴じていますよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
だけど、コロちゃんは「訪問看護師さん」や「訪問ヘルパーさん」と「人生会議(ACP)」なんて開いたことはありませんから、この「エンディングノート」があることすら知らないでしょうね。
おっと、コロちゃんのことは後で書くとして、この記事では「約4割の消防本部が対応方針を策定していない」とも報じていますよ。
じゃあ、上記の「東京消防庁の対応」と「コロちゃんの住んでいる地域の消防本部」とでは、同じ対応ではないかも知れないってことですよね。
記事では「蘇生中止に関するルールを定めている消防本部の数」は、「全国720本部のうち241本部が対応方針を策定している」と報じていますよ。
さらに「消防本部の蘇生中止のアンケート調査結果」が出ていますよ。下記でしたよ。
◎「全国の消防本部の蘇生中止への方針」
(全国570本部から回答)
①「蘇生中止を認める:241本部(42%)」
②「原則蘇生を行なう:103本部(18%)」
③「方針策定なし :226本部(40%)」
うーん、コロちゃんの住んでいる地域の消防本部は、上記の①~③のどれだろうなー?
(。・_・?)ハテ?
これも後で調べておきたいですよね。
また「全国消防本部の23年の集計によると、心肺停止事例8万7617件のうち、家族らから蘇生を希望しない旨が提示されたのは4.8%(4224例)で、うち実際に中止したのは16%(689例)にとどまる」とも書いていましたね。
コロちゃんが驚いたのは「蘇生中止の手順も自治体で異なる。夜間休日などで医師を呼び出すのが難しい地域もある」と書いてあったことですよね。
いやー、知りませんでしたよね。
(ノД`)イヤー
どうやら「全国の消防本部」では、対応にかなり違いがあるようですよ。コロちゃんはちょっと調べてみようと思いましたね。
なお、この「日経新聞」の「『自宅で最期を』救急現場の蘇生中止、消防でのルール化進む」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

2.「心肺蘇生等を希望していない場合は119番通報をしないのが望ましいって」
上記でも触れましたが、コロちゃんは「心肺停止した時の蘇生措置」は望んでいません。
そこで冒頭で気になった「日本臨床救急医学会の蘇生中止に関するルール」を読んでみましたよ。下記でしたよ。
◎「人生の最終段階にある傷病者の意思に沿った救急現場での心肺蘇生等のあり方に関する提言」
①「人生の最終段階にある傷病者が心肺蘇生等を希望していない場合は119番通報をしないのが望ましいが・・・救急隊が、現場で・・傷病者が心肺蘇生等を希望していないことを伝えられる事例が発生」
②「救急隊は傷病者の救命を優先し心肺蘇生等を実施すべきか・・傷病者の意思に沿って中止すべきかについての判断を迫られるが・・指針はない」
③「基本的な対応手順」
・「救急現場に到着した救急隊は・・まずは心肺蘇生等を開始」
・「救急隊はかかりつけ医に直接連絡して心肺停止の状況等について報告」
・「救急隊は、心肺蘇生等の中止の具体的指示をかかりつけ医等から直接確認できれば・・心肺蘇生等を中止」
④「心肺蘇生等を望まないのであれば、119番通報に至らないのが理想であろう」
ふーむ、そうか「救急隊」はなかなか勝手に「救命中止の判断」は下せないのですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
「苦しみや痛み」を止める処置だけをしていただきたいものですが、そうはいかないのでしょうか?
(*´・д・)はて?
まあ、それは「救急救命の119番の役目とは違う」ということなのでしょうけれどね。
それで「救急現場での救命中止」の対応が、全国の「消防本部」で徐々に「整えられつつある」みたいだとコロちゃんは受け止めましたよ。
それに、上記の「④心肺蘇生等を望まないのであれば119番通報に至らないのが理想であろう」って、その通りだと思いますよね。
コロちゃんは、自分の場合は「自宅で逝く」のが「目標」ですからね。
もし「救急車」なんか呼ばれたら、「やっと自宅で逝きそうになったのに、なんで救命措置なんかするんだよ」と言いたくなると思いますよ。

3.「コロちゃんのリビングウィルですよ」
さてここで、ちょっと「コロちゃんのリビングウィル(※)」をご紹介してみますね。
(※リビングウィル〔事前指示書〕とは、終末期などに受けたい医療・ケア、受けたくない医療・ケアについて、あらかじめ本人の意思を示しておくもの)
コロちゃんは、もう10年以上前に「大腸がん(※)」と診断された時に「エンディングノート」と「リビングウィル」を作成して、2人の息子たちに渡していたのですよね。
(※大腸がんは6年後に治癒)
この「エンディングノート」とは、「終活全般や家族へ伝えたい希望のノート」で、「リビングウィル(事前指示書)※」とは「延命治療やケアを受けるかどうかについての意思確認」です。
ここでは「コロちゃんのリビングウィル(事前指示書)」をご紹介しますね。下記でしたよ。
◎「コロちゃんの終末期の医療・ケアについての意思表明書(リビングウィル)」
私はこれまでの人生を、私なりに一生懸命生きてきました。ですから、私の人生が終わるとしても、決して悔いはありません。
私が終末期となり、意識を失うような状態におちいったり、あるいは、たとえ呼びかけには応じても、意識は朦朧としているような状態になった時には、以下のようにしてください。
もし、私が自分の力で呼吸ができなくなったら、人工呼吸器をつけないでください。
人工呼吸器がつけられ、これで呼吸をしている場合は、人工呼吸器をつけてから48時間たっても、私の自発呼吸が戻らなかったら、人工呼吸器を外してください。
たとえ自発呼吸がある場合でも、もし意識を失ったり朦朧となってから、48時間たっても意識が戻らなかったり朦朧状態が続いていたら、点滴も栄養補給も止めてください。
もし、私の意識状態に明らかな回復徴候が見られる場合には、さらに24時間待っていただき、その時点で私の意識が戻っていなかったり、朦朧状態が続いていたら、点滴も栄養補給も止めてください。
意識の判定は厳密にしていただく必要はありません。呼びかけても声を出して答えなくなったら意識は無くなっていると判断してください。
心肺停止時の蘇生処置(心臓マッサージ、人工呼吸など)は行なわないでください。
また、点滴と栄養補給を止めた後、私が自分の力で飲み食いできる状態にないのなら、無理に飲ませたり食べたりしないでください。
ましてや、鼻管を入れたり、胃瘻をつくったりは絶対にしないでください。そうなったら、昇圧薬も輸血も人工透析も血漿交換なども止めてください。
もし、私が苦しがっているようであり、その状態を緩和していただける治療をしてくださるのなら、喜んでお受けいたします。ただし、昇圧薬や脳圧低下薬などの延命のための治療は止めてください。
私の命を長らえるために努力をしてくださっている、お医者さんや看護師さん、医療スタッフの方たちには、心から感謝しています。
努力してくださっている方たちには、大変申し訳ありませんが、どうか私の意思を尊重してください。
私は、この終末期医療についての私の意思表明書を、意識も清明で、書いている内容を十分理解している状態で書いています。どうか私の意思を尊重してください。
202○年○月○日
埼玉県○○○
コロちゃん
(※これはコロちゃん個人の意思を記したものであり、医療機関などにおける具体的な対応を保証するものではありません)
(※実際の医療・ケアでは、その時点の病状や本人の意思、家族・医療・ケアチームとの話し合いなどを踏まえて判断されます)
上記の文章は、コロちゃんがネットの中から探し出したものに、ちょっと手を加えて作成しました。
コロちゃんは、訪問看護師さんにもお聞きしましたが、この「終末期の医療・ケアについての意思表明書(リビングウィル)」の全国共通のフォーマットはないそうですね。
ただ「病院」によっては「書類」を準備しているところもあると伺いましたね。
以上がコロちゃんの「最後の時」に向けた準備の一つですよ。これを準備しておけば、あとはいつ逝ってもいいかな?
(* ̄▽ ̄)ノ~~バイバーイ♪

4.「コロちゃんの住む地の消防本部の返答は?」
ここでコロちゃんは、コロちゃんが住む地の「消防本部」へ電話をかけて、「救急隊の心肺蘇生措置に関するルール」があるかどうかを聞いてみましたよ。
(📞^o^)トゥルルルルル…
「もしもし、コロちゃんは1人暮らしの70代のおじいちゃんなのですが、ここの消防本部では119番での救急隊の救命措置の中止に関するルールはあるの?」byコロちゃん
「はいありますよ。ご本人の希望が書面やご家族・医師からで確認できれば救命措置を中止することができるようになっています」by消防本部のお兄さん
へー、冒頭の記事では「蘇生中止に関するルールを定めている消防本部の数」は、「全国720本部のうち241本部(約4割)」とありましたから、ここはこの「241本部」に入っていたみたいですよ。
( ¯ㅿ¯)へー
これで安心して逝け・・・、いや待てよ。「部屋の棚」に「リビングウィルの入ったファイル」があるからといって、それが「救急隊」の目に入るわけじゃないですよね。
そもそも「心肺蘇生を望まない場合には119番通報に至らないのが理想」と、日本臨床救急医学会も提言しているんですよね。
コロちゃんは、今後「ケアマネージャーや訪問看護師のお姉さん」に、ちゃんと「いざとなっても119番はしないでね」とお願いしておこうと思いましたよ。

5.「日本は言霊の国だよと、段取り八分で生き抜こう」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。2つありますよ。
まず第1には「日本は言霊の国だ(※)」とコロちゃんは考えているのです。
(※万葉集巻5・894、山上憶良の長歌「しきしまの大和の国は言霊の幸はふ国ぞ」が原点)
この「言霊の国」とは「発した言葉の霊力」によって「現実がもたらされる」と信じられてきた「日本古来からの考え方」ですよね。
コロちゃんは、最近のネット小説での「この戦いが終わったら結婚するんだ」を「死亡フラグ」と表現するのも「形を変えた言霊」の時代の表現だと思っていますよ。
このような「言霊」の感覚を、今でもどこかに残している日本人にとっては、「死への備え」は言葉にすることもイヤな気持ちになるものだと思うのです。
しかし「目をつぶって」見えなくしても、死はいずれ訪れるものですから、イヤでも「自覚」を持って「死への道」を整えることが、今後のコロちゃんにも「必要だ」と考えていますよ。
だけど、現在のコロちゃんは「70代前半」ですからまだいいよね。もう少し経って「70代後半」になったら、マジで真剣に「段取り」に取り組もうかと考えていますよ。
そして第2には、コロちゃんは「何事も段取り八分だ(※)」とも考えているのですよね。
(※建築・建設などの現場で古くから使われてきた言葉)
やはり「考えることはつらく」とも、何の準備もなく「いきなり病状悪化」や「いきなり苦しい寝たきり生活」に入るのは、「もっとつらい」ですよね。
だからコロちゃんは「死への道も段取り八分だ」と考えていますよ。何事も「備えあれば憂いなし」ですからね。
今日は「救急現場の蘇生中止の消防本部でのルール化」について、書きながら調べてみましたが、今後も何か気が付くたびに「死への道の知識と認識」をバージョンアップしていこうと思いましたよ。
なになに、何事も「段取り八分」で行なえば、すべてうまくいくってもんですよ。
(∀`*ゞ)エヘッ

6.「コロちゃんと真夏のスイカとポッキンアイス」
今日のテーマは、「自宅で最期をの消防のルール化が進んでいるんだって──死への道も段取り八分だよ」を考察してみましたよ。
このようなテーマを書いていると、「あと何年生きるのかなー」と考えちゃいますよね。
だけどコロちゃんは、「明日死んでも悔いはない」ですし「10年後まで生きても楽しみはある」とポジティブな「人生観」になっていますね。
たぶん、この「ブログを書ける状態」でなくなっても、また「別の楽しみ」を見つけて「しぶとく生きている」ような気がしていますよ。
最後の「コロちゃん話」は、真夏にちなんで「1990年代の2人の小学生の息子たちがいた時代」の「真夏のスイカとポッキンアイスの話」を書きますね。
コロちゃんは、前項まで書いた後に「真夏の午前中の散歩」に行ってきたのですよね。「青い空と白い雲」の下を「真夏の熱風」が渦巻いていましたよ。
コロちゃんは、「ペットカート」をガラガラ押しながら、散歩の途中に「スーパー」に寄って「トマトや牛乳など」を購入してきましたよ。
その時に「2人の息子たちが小学生だった1990年代」の「真夏の日々」には、よく「スイカやポッキンアイス」を買っていたなー」と頭に浮かんだのですよね。
特に「スイカ」は「コロちゃん一家の大好物」で、当時コロちゃんちの近所では、安売りの時には「1個1000円」で買えましたね。
それでも「子どもが2人いたコロちゃんち」では、2日ぐらいで「ペロッ」と食べ終わっちゃいましたよ。
また「ポッキンアイス」は、「小学生に大人気」でしたよ。これもコロちゃんちの「夏の冷凍庫」には欠かせない「夏のおやつ」でしたね。
この「ポッキンアイス」には「思い出」があるのですよね。
当時のコロちゃんは「お買い物」はだいたい「妻」と一緒に車で「スーパー」に出かけて買い出しをしていたのですよね。
ただ「ある日」に、コロちゃんが1人で「買い物」に出かけた日があったのです。
その時「スーパー」で「ポッキンアイス」を買おうと思ったら、その売り場の隣に「いつも買っていたポッキンアイス」よりも、「お値段が安いポッキンアイス」が並んでいたのです。
そこで、その頃から「清貧の精神があったコロちゃん」が、「安い方のポッキンアイス」を買って帰ったら・・・「妻」が「鬼のように怒った」のです。
「これは果汁が入ってないでしょ!こんなのうちの子たちは食べないわよ!」byコロちゃんの妻
「・・・あんまり変わらないだろ。子どもたちが食べなかったら俺が食べるよ」by意気消沈のコロちゃん
その結果、妻の言う通り「ぜいたくな子どもたちは安いポッキンアイスを食べない」で、コロちゃんが長い時間をかけて、一人で全部を食べて始末することになりましたとさ。
チャンチャン!
(= ̄∇ ̄)ノチャンチャン♪
あの頃のコロちゃんちは「にぎやかな家庭だったなー」、毎日「妻と子どもたちがワサワサ・ガーガー」とうるさく騒いでいたけど楽しかったよなー。
(・_・;).。oO
しかし現在のコロちゃんは、もう「カットスイカ」も食べたいと思いませんし、「ポッキンアイス」に至っては「お腹が冷えそう」で食べたくなくなってしまいました。
なんとも「年を重ねる」ということは、「真夏の食べる楽しみ」が少なくなることだと感じていますよ。
コロちゃんは、こんなことを考えながら「真夏の青い空と白い雲」の下を歩いて帰宅してきましたよ。
なんともコロちゃんは「つまらない生活」をすごしているなーと、笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。


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