【社会考】「妻に先立たれた夫」は認知症2.3倍・死亡リスク1.9倍の衝撃──コロちゃんは終末期に向けたソフトランディングを望みます

社会
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「妻を亡くした男性は、認知症2.3倍・死亡リスク1.9倍だって」

②「65歳以上の男性が寡夫となる割合は約10%だよ」

③「配偶者喪失の影響は、女性より男性が大きいよ」

④「夫は死別すると友人が減りやすいよ」

⑤「コロちゃんと亡き妻のレシピ」

1.「妻を亡くした男性は、認知症2.3倍・死亡リスク1.9倍だって」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながらiPadで「ヤフーニュース」をポチポチ読んでいると「妻と死別の高齢男性、認知症倍増 死亡リスクも、千葉大研究」との見出しが目に入りましたよ。

コロちゃんは、4年半前に「妻を亡くして」いますからね。こんな記事に食いつかないわけにはいきませんよね。

そこでこの記事をじっくり読んでみることにしましたよ。

そうしましたら、何と「妻を亡くした男性は、認知症になった割合が4~6年後に2.3倍になり、認知症のリスクが高くなっている。死亡リスクも3~4年後に1.9倍となった」というのですよね。

さらに「メンタルヘルス(心の健康)の面では、男性は死別後1年以内に抑うつのリスクが増加し、幸福感が低下。年数が経過すると回復した」とも書いていますよ。

コロちゃんは、妻が亡くなった後は「寂しさが募る時」もありましたが「抑うつ症状」までは進まなかったように思いますね。

ただ「認知機能」が健全かには、ちょっと「自信」はありません。

時々「長男一家家長様」から、「コロちゃん、それはさっき言ったばかりでしょ!」と言われたりすることがありましたからね。

もう一つ、この発表では「夫を亡くした女性は認知症リスクが上昇する可能性が示唆されたが、断定はできず、死亡リスクとの関連も見られなかった」とあるのですよね。

やはり「女性は男性より強い」のかも知れませんよね。「弱虫コロちゃん」を自認する人間としては、納得の思いを持ちながら、この記事を読みましたよ。

なお、この「ヤフーニュース」の「妻と死別の高齢男性、認知症倍増 死亡リスクも、千葉大研究」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

妻と死別の高齢男性、認知症倍増 死亡リスクも、千葉大研究(共同通信) - Yahoo!ニュース
 妻と死別した高齢の男性は認知症や死亡のリスクが倍増する―。千葉大が、こうした研究結果をまとめた。一方、夫と死別した女性は健康への悪影響が見られにくく、生きがいのある人が増えるなど対照的な結果となっ

2.「65歳以上の男性が寡夫となる割合は約10%だよ」

コロちゃんは、4年半前に妻に先立たれた時に「女性の方が長生きのはずなのに・・・」と嘆いたことを思い出しますよね。

普通の「高齢者夫婦の場合」は、多くの場合「女性が寡婦となる割合は高い」と誰しもが考えますよね。

コロちゃんは、冒頭の「記事」の「元ネタ」の「千葉大学の研究発表」を読んでみましたよ。下記の記載がありました。

「2020年に65歳の女性の36%、男性の10%が未亡人となりました(統計局、2020年)」

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0165032726002429?via%3Dihub
(出典:情動障害ジャーナル 高齢男女の配偶者喪失後の健康と福祉より:5月16日利用)

これを分かりやすく言うと、下記のことが言えるのですよね。

◎「2020年の65歳以上の寡婦・寡夫の割合」

①「女性(約36%):65歳以上の女性の約3人に1人が死別を経験」

②「男性(約10%):65歳以上の男性の約10人に1人が死別を経験」

うーん、コロちゃんは「大腸がん・悪性リンパ腫(血液のがん)」を乗り越えてきましたから「運が良い」と思っていましたが、上記では「運が悪かった」ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン

だって「寡夫」って「65歳以上の男性の10人に1人」しかいないのに、コロちゃんは「引き当てちゃった」のですよね。

「宝くじ」でも買っておけばよかったかなー。
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

コロちゃんは、この「妻が逝った後の4年半」を夢中で生きてきたように感じていますが、やはり「時々限りない寂しさ」を感じる時がありますよ。

だけど、そんな時には「あまり考えない」ように心がけていますけどね。

3.「配偶者喪失の影響は、女性より男性が大きいよ」

ここでちょっと、この「冒頭の記事のネタ元」の「千葉大学の研究」を見ておきましょうね。以下でしたよ。

◎「配偶者喪失の影響」

①「未亡人男性(※)は最初の1年間でうつ症状や絶望感が増加し幸福度が低下しましたが、時間とともに減少しました」

(※情動障害ジャーナルの原文のママの記載)

②「逆に、未亡人女性はうつ症状の増加は見られず、後に幸福度と生活満足度が向上した」

③「未亡人男性(※)は非未亡人男性よりも死亡率、認知症、機能障害のリスクが高い」

(※本来の表現は寡夫)

④「男性は悪影響に対する脆弱性が高い一方で、女性は回復力を示しました」

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0165032726002429?via%3Dihub
(出典:情動障害ジャーナル 高齢男女の配偶者喪失後の健康と福祉より:5月16日利用)

うーむ、上記を読むと「④男性は悪影響に脆弱性が高い」とありますが、これは「やっぱり」と思いましたよ。
(´ヘ`;)ウーム…

コロちゃん夫婦だって、「メンタルが強いのは亡くなった妻」でしたからね。

それに「①未亡人男性は最初の1年間でうつ症状や絶望感が増加し幸福度が低下」は、そのとおりでしたよね。

だけど「もう70代のおじいちゃん」であるコロちゃんは、いつまでも泣いてはいられませんからね。

そこは「男は我慢」とばかりに、「悲しみと嘆き」は「心の底にギュッと押し詰めて」いましたよ。

あと「冒頭の記事」にもあった「③未亡人男性は非未亡人男性よりも死亡率、認知症、機能障害のリスクが高い」ですが、これは恐らく「生活が荒れること」によるとコロちゃんは思いましたね。

だって「ほとんどが結婚していた昭和の男性」は、「会社員と専業主婦」のカップルでしたから、「夫は家事能力がない(※)」のですよね。

(※例外はあります)

コロちゃんと妻が一緒に暮していた期間は「50年間」ほどになりますが、その間は全て「掃除・洗濯・炊事の家事」は全部「妻任せ」でしたよ。

「昭和の夫」は、ごく少数の「料理男子」を除くほとんどが「家事能力がない夫たち」だったとコロちゃんは考えていますよ。

そんな「昭和の男」が、いきなり「妻」に先立たれたならば「生活が荒れる」のも不思議ではありませんよね。

その結果が、上記の「③未亡人男性は非未亡人男性よりも死亡率、認知症、機能障害のリスクが高い」として現れているとコロちゃんは考えましたよ。

4.「夫は死別すると友人が減りやすいよ」

ここでちょっと「世の中の配偶者と死別した高齢者の意識」をのぞいてみようと思いましたよ。

これは「第一ライフ資産運用研究所」が発表している「配偶者と死別したひとり暮らし高齢者の幸福感」のレポートです。

「アンケートの対象者」は、「配偶者と死別し、ひとり暮らしをしている60~79歳までの男女1000人」です。下記でしたよ。

◎「Q.現在生きがい(喜びや楽しみ)を感じているか?」
 (小数点以下切り捨て)

①「男性」
 ・「とても感じている : 8%」
 ・「まあ感じている  :60%」
 ・「あまり感じていない:26%」
 ・「全く感じていない : 4%」

②「女性」
 ・「とても感じている :14%」
 ・「まあ感じている  :63%」
 ・「あまり感じていない:18%」
 ・「全く感じていない : 3%」

https://www.dlri.co.jp/pdf/ld/2017/rp1704a.pdf
(出典:第一ライフ資産運用研究所 配偶者と死別したひとり暮らし高齢者の幸福感より:5月16日利用)

ふーむ、上記をみると「寡夫・寡婦」となった後の生活に「生きがい(喜びや楽しみ)」を感じている方は、「とても・まあの合計」が「男性が68%」に対して「女性は77%」と高いですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

その逆の「生きがい(喜びや楽しみ)」を「感じていないの合計」では、「男性30%」に「女性21%」となっています。

どうやら「高齢夫婦が1人暮らし」となった後の生活は、「女性のほうが生きがい(喜びや楽しみ)」が大きいとなっているようですよね。

この理由として、次にもう一つの調査を見てみましょう。

◎「Q.配偶者と死別後の友人と過ごす時間は?」

①「男性」
 ・「とても減った   :13%」
 ・「少し減った   :13%」
 ・「あまり変わらない:41%」
 ・「少し増えた     :23%」
 ・「とても増えた  : 8%」

②「女性」
 ・「とても減った   : 7%」
 ・「少し減った   : 4%」
 ・「あまり変わらない:29%」
 ・「少し増えた    :35%」
 ・「とても増えた  :23%」

https://www.dlri.co.jp/pdf/ld/2017/rp1704a.pdf
(出典:第一ライフ資産運用研究所 配偶者と死別したひとり暮らし」高齢者の幸福感より:5月16日利用)

あー、やっぱり「死別後の男性」は「友人との時間」が「減った合計26%」と、「女性の11%」よりもかなり多いですよね。
( ¯ O¯)アー

それにしても「死別後の女性」の「友人との時間」が「増えたが58%」って、すごく多いと思いませんか。

「男性の増えたの31%」の「2倍近い」ですよ。これって「夫が生きている時は出かけられなかった」みたいにみえますよね。

まさか「うるさい夫がいなくなって、やっと自由に出かけられるようになった」なんてことはないでしょうね。

今のコロちゃんは、そもそも「友人」がいませんからね。「寂しいおじいちゃん」なんですよね。

かつては「妻の友人たち」と一緒に「お酒を飲むこと」もあったのですけれど、今では「毎日1人でポチポチとブログを書く日々」をすごしていますよ。

コロちゃんなんか、ひとりでもさみしくないもんねー。もうワンコも死んじゃったし、家に誰もいなくなっちゃったよー。
(☍﹏⁰)。

思わず「夕日に向かってバカヤロー!」と叫びたくなったコロちゃんでしたよ。
(」´□`)」バカヤロー

だけど、今のコロちゃんって「生きがい(喜びや楽しみ)」がないわけじゃあないですよ。

1人で居間でポチポチとブログを書いているだけで、「それなりに楽しい」し、時々「長男一家・次男一家の面々」と会ったりするときも「楽しい」ですよね。

だから「現在のコロちゃんの生活満足度」は、けっこう「高い」と自分では思っていますよ。

5.「一番の優先順位はQOLの維持のコロちゃんですよ」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

コロちゃんの人生は、「二兎を追う」などということはいつも考えていませんでした。だって「コロちゃんにはお金も時間も能力も限られている」と自分をみていましたからね。

だからいつも「一つのことに命を懸けるぐらいに全力を尽くすこと」で生きてきたと思っていますね。「人生の一つの時代の目標は一つだけ」としていたのですよ。

そんなコロちゃんの「60代は闘病の時代」でしたよね。これは「目標」を自分で設定したわけではありません。「目標にすることを強いられた時代」だったのです。

だけど、この時代もコロちゃんは「命をかけて全力を投じました」よ。その結果、無事「治癒」を得ています。

その後の現在の「70代のコロちゃんの時代」で、何を目標としたらよいのでしょうか。

まずコロちゃんが望むのは「長寿」ではありません。

一時は「大腸がん」の時でも「悪性リンパ腫」の時でも「死を覚悟した」こともありましたが、その後10年以上も生き抜いたコロちゃんですから、今さら「長寿」は目指す気は全くありませんよね。

コロちゃんの生き方は「常に目標は一つ」ですから、今最優先で挑んでいることは「終末期に向けたソフトランディング」ですよね。

誰でも「死への道」を自分で選択することはできませんが、ある程度のコントロールはできると考えています。

それは「日々の生活」を、きちんと「自己管理」することを、「できるだけ長く続ける」ことだと思っていますね。

ここでちょっと「平均寿命と健康寿命」を確認しておきましょう。以下でしたよ。

◎「平均寿命と健康寿命」
 (小数点以下切り捨て)

●「男性」
①「平均寿命: 81歳」
②「健康寿命: 72歳」

○「女性」
①「平均寿命:87歳」
②「健康寿命:75歳」

https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001363069.pdf
(出典::厚生労働省:健康寿命の令和4年値についてより:5月16日利用)

ふーむ、上記の「男性の②健康寿命の72歳」って、もうコロちゃんは過ぎているんですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

だからコロちゃんは、今後の生活をできるだけ「現在時点の身体と心のQOL(Quality of Life:生活の質・人生の質)の維持」を心がけたいと考えていますよ。

多分、その先に「終末期に向けたソフトランディング」の「静かに燃えつきるような死があるといいなー」と考えていますよ。

6.「コロちゃんと亡き妻のレシピ」

今日のテーマは、「妻を亡くした夫は認知症2.3倍・死亡リスク1.9倍だって」を調べながら考察してみましたよ。

だけど、上記をお読みになってもわかるように、コロちゃんは「妻の死去」の後の「自分の老後の生活の変化」を嘆くようなことはしていません。

それはコロちゃんの生き方が、常に「あるがままの現実を精いっぱい生きること」を貫くようにしているからですよ。

だからコロちゃんは、自身が「妻を亡くした夫は認知症2.3倍・死亡リスク1.9倍」となることはないと確信していますよ。

そんな「主体性のないコロちゃん」じゃないと言いたいですよね。

今日の「コロちゃん話」は、現在のコロちゃんは「毎日3食自炊」をしているのですが、今も役に立っている「亡き妻のレシピの話」を書きますね。

コロちゃんは、妻が亡くなった後でも「生活が荒れること」を嫌って「毎日3食自炊」をしていますが、かつて教わった「妻のレシピ」はほとんど忘れてしまいました。

唯一覚えて身についたのは、「ピザトースト」です。

この「ピザトースト」は、「食パンにトマトケチャップ」をぬって、その上に「玉ねぎとピーマン」を刻み「チーズ」をのせれば焼くだけですから、今も時々「昼食」で食べていますよ。

亡き妻は、「料理」が好きだったのですよね。1970年代の初頭に知り合った時の「手料理」は、今でも忘れられませんね。

その時の、「カレー、ナポリタンスパゲッティ、餃子」は絶品だと思いましたよ。

その後も「料理屋」に勤めていた「知人」から、いろいろな「お酒のおつまみ」にもなるような「手料理」を、次々と「披露」してくれていましたね。

最後に妻が「肺がんが脳転移」して「余命半年~1年」と言われた時には、「もう最後になるだろうから」と「牛テール」を使った「テグタンスープのレシピ」を書き残していきましたよ。

下記のフォトでしたよ。

上記のフォトは、調理の最初の段階です。鍋に入っているのが「牛のテール」ですよね。これって元は「牛の長いしっぽの骨」なのですが、硬くて家庭ではカットすることができません。

だから「購入時」に業者にカットしてもらわないとダメなのですよね。この後の「レシピ」は以下でしたよ。

◎「テグタンスープの作り方」

①「牛テール1本(¥1.300)。自分ではカット出来ないので、購入時に鍋に入る大きさにカットしてもらう」

②「水洗いして圧力鍋に入れ『灰汁・血合い』取りにキッチンペーパーを浮かべて120分程度煮る」

③「きれいに灰汁を拭き取る」

④「テールを取り出し骨から肉を剥がす。充分煮込んでいるとぺろぺろ取れる」

⑤「肉を剥がした後の骨は捨てる」

⑥「大鍋に移す」

⑦「もやし3袋、ニラ3袋(ざく切り)を大鍋に入れる」

⑧「ゼンマイ水煮3袋は、すり鉢で潰してごま油を垂らす」

⑨「みなまとめて煮込む、充分煮込んだら完成。」

⑩「使う分だけ小鍋に取り、水で薄め醤油・みりんで味付けしていただく。スープでも良いしご飯にかけても美味しい」

以上が「亡き妻のレシピ」なのですが、この「テグタンスープ」は、「スープ」として食べても美味しいですし、「ご飯にかけてテグタン丼」としても美味しかったですよね。

コロちゃんも、2人の息子たちも大好きで、みな「おかわり!」と大声で笑いながら食べてたっけ。

・・・はーあ、これはもう作れないし、食べられないよねー。
(o´д`o)=3ハァーア

妻は、自分が死んだ後も「家族が食べられるように」とフォトのレシピを残していったのですよね。

あー、こんなことを書いていたら、この「テグタンスープ」を食べたくなっちゃいましたよ。
(;´д`)アー

だけど、こんな弱音をつぶやいていると、あの世で妻とあった時に「泣きごとを言ってないで自分で作りなさいよ、そのためにレシピを教えていったでしょ!」と怒られると思ったコロちゃんでしたよ。

今日の「コロちゃん話」は、「コロちゃんの亡き妻のレシピの話」でしたよ。ご興味のある方は、是非ご自分で調理してみると良いですよ。

「美味しいこと」はコロちゃんが保証しますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです
PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました