おはようございます。先週のことですが、雨が数日降り続いた日がありました。コロちゃんは、現在「毎日洗濯」をしているのですが、雨の日は「家の中に干す」ことにしているのです。
それで困ったのは「バスタオルの洗濯物」ですよ。
下着などの「洗濯物」は、家の中でも時間をかければ乾いてくれるのですが、「バスタオル」は乾燥後に臭いがするのですよ。
この「バスタオルの家干しの臭い」とは、「モラクセラ菌の繁殖」のせいらしいですよね。どうやら「乾くのに時間がかかる」と、その「モラクセラ菌」が繁殖してしまうらしいのですよ。
先日「介護ヘルパーのおばさん」に相談したところ、「柔軟剤を入れると大丈夫」と教えてくれましたよ。
そう言えば「亡き妻」は、「柔軟剤」を使って洗濯していましたね。だけど「コロちゃんの洗濯」で、臭いに困っているのは「バスタオル1枚だけ」ですからね。
今のところは、「臭うバスタオル」は翌日にまた「洗濯すること」で解決していますよ。これでもダメなら「柔軟剤」を買って来ましょう。
そんな「洗濯コロちゃん」が、今日は「自己破産が増えているよ」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「個人の自己破産が12年ぶりの高水準だよと、自己破産もサラ金の貸出残高も増えているよ」
☆「日本の社会が断りもなく勝手に変わっちゃったんだよと、保守的なコロちゃんの借金の価値観」
☆「コロちゃんと不審死をした元同僚」

1.「個人の自己破産が12年ぶりの高水準だよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながらiPadで「新聞の電子版」をポチポチと読んでいると「個人の自己破産、12年ぶり高水準/物価高・賃金低迷で借入拡大」との見出しが目に入りました。
コロちゃんは、もう4年も続いている「物価上昇」の下で「社会の下層」から「悲鳴が上がり始めている」と感じていましたので、この記事をジックリ読んでみましたよ。
そうしましたら、以下の内容が記載されていましたよ。
◎「司法統計による個人の自己破産」
①「2024年の自己破産件数」
・「7.6万件で2012年(8.3万件)以来の高水準」
②「過去の自己破産件数のピーク」
・「2003年の24万件」
③「2025年も6月までに、前年同期比8%増」
うーむ、これを読むと「個人の自己破産件数」は、2003年と2012年に次ぐ「第3の山」を迎えているようですよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
それに、このまま増え続けると、今年2025年が過去の山より高いピークを付けるかも知れませんね。
さらに記事では、「消費者信用の残高(消費者金融など)」も、「約56兆円」と「過去10年で最高水準に」と書いていますね。
つまり「サラ金の借金」も「自己破産」も増えたのが「現在の日本社会の現状だ」と言っているのですよね。
その「理由」について記事では、以下を書いています。
「食費などの必須支出に収入が追いつかず、クレジットカードや消費者信用でしのぐ家計が増えている可能性がある」
うーん、やっぱり「物価上昇が根源にある」ように見えますよね。
(´ヘ`;) ウーン
この記事の最後は、「第一生命経済研究所の星野首席エコノミスト」の、以下の言葉で締めていますよ。
「スマートフォンで手軽に利用できるからと安易に借金に依存しないような最低限の金融リテラシーを醸成する取り組みの重要性も一段と増している」by星野首席エコノミスト
確かに「おっしゃる通り」なのですが、これって「それまでの生き方を変えろ」って言うことですよね。
コロちゃんは、「それまでの人生で欲しいものが直ぐに手に入る生活をしてきた人が、いきなり物価の上昇が続く世の中に変ったことで戸惑っている」ように見えましたよ。
そもそも「物価の上昇」って、2022年から始まったんですよね。それまでの「四半世紀」は物価が上がらない社会が日本だったのですよ。
それが、3年半前から急に「物価が上がる社会に変貌した」から戸惑うのも当たり前のようにコロちゃんは考えていますよ。
そこで、次にちょっと「自己破産が増えたとの内容」を詳しく見てみましょうね。
なお、この上記の「日経新聞」の「個人の自己破産、12年ぶり高水準/物価高・賃金低迷で借入拡大」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお音がします。


2.「自己破産もサラ金の貸出残高も増えているよ」
最初に「自己破産件数の推移」をちょっと見てみましょう。
コロちゃんがネットでポチポチ調べたところ、「2003年の25.1万件がピーク」でしたね。この「2003年」というと「小泉元総理の時代」ですよね。
そして「日経平均株価が7607円」と「バブル以降で最安値」を付けたのが、この「2003年」なんですよ。
現在「4万7582円(10/18時点)」の日経平均株価が、何と「7600円」ですよ。コロちゃんは、思わず「この時に買っておけばよかったかなー」と思いましたよ。
(セコイ)
この「2003年に株価が7600円」と「自己破産のピーク25.1万件」との関係性は分かりません。ただ関係がないはずはないですよね。
この「2003年」は、「日本経済に暗雲が漂っていた時代」だったことは間違いが在りませんね。
おー、そうそう「自己破産件数の推移」でしたよね。以下でしたよ。
( ̄o ̄)oオー
◎「自己破産件数の推移」
①「2020年:7.1万件」(コロナ禍)
②「2021年:6.8万件」
③「2022年:6.4万件」
④「2023年:6.8万件」
⑤「2024年:7.4万件」
https://www.courts.go.jp/toukei_siryou/shihotokei_search/list/index.html?filter%5Btype%5D=1&filter%5ByYear%5D=2022&filter%5ByCategory%5D=1&filter%5BmYear%5D=&filter%5BmMonth%5D=&filter%5BmCategory%5D=
(出典:裁判所 司法統計年表より:10月18日利用)
ふーむ、「➀2020年はコロナ禍の年」ですよね。この年は「外出自粛」などで「多数の飲食店」が軒並みダメージを受けましたから、「自己破産」が増えたのはそのためかと思われますね。
( ̄へ ̄|||) フーム
しかし、その後は一旦減った(➂2022年6.4万件)後に、再び増え始めています。冒頭の「記事」では「25年上半期」は、「前年を上回るペースで拡大中」と書いていますね。
そして「記事」では、「消費者信用残高(クレジットカード未払い残高含む)」も増えているというのですよ。
つまり「物価上昇の中」でも「賃金が思ったより上がらない」ために、「クレジットカードの支払い残高」がどんどん積もってしまい、そのまま「自己破産」に進んでしまったという光景ですよね。
冒頭の記事では、「食費などの必須の支出に収入が追い付かずクレジットカードや消費者信用でしのぐ家計が増えている可能性がある」としていますよ。
つまり、わかりやすいパターンは、下記だというのですよ。
◎「自己破産への道」
①「食費などの必須の支出が増える」⇒
②「収入が追い付かない」→
③「クレジットカードのリボ払いが増える」⇒
④「家計の赤字が常態化」⇒
⑤「不足を埋める為のカードローンの利用」
⑥「負債が数百万円に増える」⇒
⑦「自己破産を考え始める」
はー、こりゃ大変だわなー。
(ノД`)ハァー
ここで普通だったら「収入の範囲内で生活しろ」って言うのでしょうけど、コロちゃんはそんなことは言いませんよ。
次にちょっとコロちゃんの考え方を書きますね。

3.「日本の社会が断りもなく勝手に変わっちゃったんだよ」
確かに「自己破産者」の「生活が贅沢」だったら「お前が悪いんだよ」と言えるかもしれませんよ。だけどコロちゃんには、そうは思えないんですよ。
おそらく、上記の「自己破産者」の多くは「普通の生活」をしていて、ホンの少しのつもりで「生活費の穴埋め」をしているつもりだったと思うのですよ。
それが、いつの間にか「借金の山」が返せないほど積み上がってしまった方たちが大部分なのではないでしょうか。
コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですから、これまでの「日本経済の推移」を見てきていますから、「物価が上がる・賃金が上がる時代(1970年代)」も見てきています。
しかし現在の「若い方たち」は、物心ついてから「物価と賃金が上がらない時代」しか見てきていないのですよ。
それが「いきなり物価が上がる社会になりました」と言われても、身体に沁みついた「価値観」はそうは急に変わりませんよ。
ここでちょっと、どのくらい「物価が上がらない時代」が続いていたのかを見ておきましょう。下記でしたよ。
◎「消費者物価指数の推移」
①「1992年~1999年:-0.3%~+1.6%」
②「2000年~2009年:-1.4%~+1.3%」
③「2010年~2020年:ー0.7%~+2.7%」
➃「2020年 :0.0%」
⑤「2021年 :ー0.2%」
(以上が失われた30年)
(以下から物価が上がる社会へ変貌)
⑥「2022年 :+2.5%」
⑦「2023年 : +3.2%」
⑧「2024年 : +2.7%」
⑨「2025年1~3月:+3.8%」
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je25/pdf/p040004.pdf
(出典:内閣府 令和7年度 年次経済財政報告 消費者物価指数より:10月18日利用)
ふーん、なるほど「➀の1990年代~④の2021年の30年間」は、「物価がほとんど上がらない社会」が続いていたのですね。
( ̄へ ̄|||) フーン
1990年に物心がつき始めた10歳だった子どもは「現在では40歳」ですよね。それとも1990年に「学卒の18~22歳」だったとすると「現在では48~52歳」のおじさんですよね。
この上記の「40~52歳以下」の方々は、「物価の上がらない日本」しか経験していないのですよ。
それがいきなり「明日からは物価も賃金も上がる社会になりました」と言われても、直ぐに「生活費を縮めること」が出来るようになるでしょうか?
それに「賃金が上がる社会になった」と言っても、全員が「賃金が物価上昇分今日から上がる」と言うわけではありませんよね。下記ですよ。
◎「賃金改定区分:企業規模別:1人あたり改定率」
①「全体 :4.4%」
②「5000人以上 :5.1%」
③「1000~4999人:5.0%」
④「300~999人 :4.0%」
⑤「100~299人 :3.6%」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/25/dl/10.pdf
(出典:厚生労働省 2025年賃金引上げ等の実態に関する調査の概況より:10月18日利用)
うーむ、「従業員数が少ない企業」ほど「賃上げ率」は低くなっていますね。
(´ヘ`;)ウーム…
上記は「2025年の賃金引上げ状況」を「厚生労働省」が調べたものですが、現在の日本の「格差の構造」が良くわかりますよね。
コロちゃんは、若い方が「生活費」が足りなくなって、「クレジットカードのリボ払い」から「消費者金融」に走り、その後に「自己破産」に陥っても「全て自己責任」とは思えませんよ。
確かに冒頭の記事の「スマートフォンで手軽に利用できるからと安易に借金に依存しないような最低限の金融リテラシーを醸成する取り組みの重要性も一段と増している」とはその通りですよ。
確かに間違いはありませんが、物心ついてからずっと「物価が上がらない社会」で生きてきた若者が、急に「物価が上がるが賃金はそんなに上がらない社会」に適応できるわけないですよ。
コロちゃんは、そんな「若者の現状」に同情していますよ。
むしろ、今のように「日本の社会」を変えたかったのならば、「先に賃金を上げてから物価を上げるようにすればよかったのに」と思っていますよ。

4.「保守的なコロちゃんの借金の価値観」
コロちゃんは、1970年代に20代の青年時代を生きてきましたから、「物価も賃金も上がる社会」を知っています。
いやいや「知っていた」どころか、その時代に身に沁みついた価値観で「借金はキライ」となっているのです。
今までの「70年以上にわたる人生」の中で「ローン」を経験したのは、「住宅ローン」を除けばたった1度だけです。
コロちゃんは、人生でたった1回だけ「オートバイ」を「ローン」で購入したのです。1970年代の半ば頃でしたよ。
コロちゃんが「オートバイ」に夢中だった時に、「妻がオートバイに乗りたい」と言い出したんですけど、その時にはお金がありませんでしたよ。
そこで「ボーナスまで待つこと」はしなかったのですよね。それで、コロちゃんは人生で初めて「ローン」で妻のオートバイを購入したのですよ。
妻はカタログを見比べて、やっと選んだのが「ホンダのCB50」でした。下記のフォトのバイクですね。ただ色は、このフォトの青ではなく「真っ赤」なオートバイでした。

当時の価格は「12万円」で、毎月1万円強のローンの支払い(多分14回払い)でしたよ。今カタログデータを見ていたら、「ベンリイCB50JX-I」が「11.9万円」と出ていましたよ。
そうそう、これこれでしたよ。この色が真っ赤だったのが、当時のコロちゃんの妻にピッタリのイメージでお似合いだったのですよ。
だけど、このバイクはクラッチ操作が必要ですから、「妻」は、直ぐに「疲れるからヤダ」って言い出して、「ツーリング」も数回で止めちゃって手放すことになりましたね。
そんな「思い出」のあった「オートバイ」でしたよ。だけど「ローン」は最後まで払い終えました(多分14回払い)から、今思い返すと1年以上は乗っていたようですよ。
これ以外には、その後も「ローン」を利用したことは無かったですよね。コロちゃんの年代では「ローンは結局は損だ」との観念が全身に沁みついていたのですよ。
だって「ローン会社」はその利子で「儲けを抜く」のですから、ローン利用者は「カモ」ですよね。
こう考えていくと、「青年時代の社会環境で一生の価値観が形成される」と言ってよいと思われますよ。
そして「一度形成された価値観」は「なかなか変わらない」のですよ。そう言えば「ノルム(社会規範)」と言う言葉もありましたよね。
「保守的」とは、「古い価値観と習慣を守ること」でもあります。
そう考えれば「コロちゃんがローンを嫌い」なのは、別に「賢い」のではありませんよね。
「物価が上がる時代」には「金利」も上がりますから、「借金」は膨れ上がるのですよ。それがイヤだから「借金を忌避した」のです。
簡単に言うと、コロちゃんは「1970年代の物価が上がる時代の古い価値観」を未だに引きずっている「保守的な人間」だとも言えますよ。
だけど、今「世の中が一周回った」ことにより、コロちゃんの「古い価値感(借金を忌避)」が先頭に躍り出てくる時代となってきました。
これからは「借金をしたくないなら生活費を削れ」と言う「辛い時代」が待っていると、今のコロちゃんは考えていますよ。まったく「ひどい話」だと思いますよ。

5.「コロちゃんと不審死をした元同僚」
今日のテーマは、「自己破産が増えているよ」をテーマに、「自己破産の数」や「内容」を調べながらいろいろ考察してみました。
コロちゃんは、いつも「自己責任」と「非難」するのではなく、その「社会的背景」を探り最良の解決策を探り考えることが「楽しみ」でもあるのですよね。
だって「非難すること」は誰でも容易く出来ますが、「解決策」はよほど深く考えなければなりませんよね。
そして「深く考えること」で、それだけ「知識が増える」のですよ。その「充実感」は何物にも代えがたいとコロちゃんは、いつも感じていますよ。
今日の最後の「コロちゃん話」は、「コロちゃんの元同僚の話」を書きましょう。
いくらコロちゃんが「70年以上生きてきた」と言っても、身近に「自己破産」した知り合いはいませんでしたよ。
ただ「生活が破綻した知人」はいましたよ。確か「2000年代初頭の頃」のことでしたから、コロちゃんは50代でしたね。
当時のコロちゃんの会社の同僚に、同年齢の後輩が居ました。
コロちゃんと同じ県の出身者で、いわゆる「東北弁(ズーズー弁)」が全く抜けない奴でしたね。「T君」と言っておきましょうか。
「T君」は、その独特の「ズーズー弁」で周りの人間とは親しく付き合っていましたよね。
それに会社の「野球部に所属」していて、毎週のように「野球の練習や大会」とその後の「飲み会」に参加していたようでしたね。
ところがある日コロちゃんは、「T君が会社を辞めた」と聞いたのですよ。「なぜ?」とコロちゃんは尋ねましたよ。
そしたら「ギャンブルの借金で止めざるを得なくなった」と言うのですよ。
どうやら「周りの知人や同僚」から「小口の借金」を繰り返していて、「サラ金」からもかなりの借金があり「会社に居られなくなった」ようだと言うのです。
当時の「サラ金」は、堂々と「会社に督促の電話」をジャンジャンかけてきていた時代だったのですよ。
そう言えばコロちゃんからも「T君」は、「1000円~3000円の借金」を何度もしていましたよ。ただ少し経った後その都度返済はしてくれましたけどね。
さらに驚いたのは、その後半年ほど経ってから、同僚から「T君が亡くなった」と聞いたのです。
コロちゃんはビックリしましたよ。だって「T君」はコロちゃんと同い年だったのですよ。
詳しく話を聞いてみると、「T君はある日会社(別の会社です)に出勤しなくなって、連絡しても出ないので、部屋を訪ねたら亡くなっていた」というのです。「孤独死」ですよね。
ただ「警察の調べでは事件性はない」となっていましたから、「心臓疾患か脳疾患」だったのかも知れませんね。
そして、どうしてそんな「他社に転職したT君」の「詳しい話」を知っているのかかというと、「親族が遺体の引き取りを拒否した」と言うのですよ。
おそらく「生活が荒れていたT君」は、「親族から縁を切られていた」ようですね。
それであちこち「行政」が連絡をしている内に、友人だった「会社の野球部のメンバー」に伝えられたらしいですね。
それで「区役所が無縁仏」として処理するのは「忍びない」ということで、「会社の野球部のメンバー」がそれぞれお金を出し合って「お葬式」を出してあげたというのです。
「野球部のメンバー」にとっては、既に「会社を退社している」とはいえ、それまでの「10年以上の野球部の付き合いがあった」から、せめて「最低限の見送りだけはしてあげたい」と言っていましたね。
だけど、そんなに「T君がギャンブル好きだった」とは、コロちゃんには「寝耳に水」でしたのでホントに驚きましたよ。
それに「身体を壊すまでに生活が荒れていた」のも、まったく気が付きませんでしたね。
コロちゃんと世間話をしていた時には、「んだんだ、そうだっぺ」と「人の好い田舎のおっさん」のような風貌だったT君。
いやいや、コロちゃんも長く生きていますから、いろんな奴と出会ってきましたよ。コロちゃんと話していた時の「T君」はイイヤツだったんだけどなー。
*(๑¯人¯)ナムナム✧*
この世ではちょっと失敗したけれど、あの世では「神様」をその「ズーズー弁」で煙に巻いて「楽しく過ごしてね」と思ったコロちゃんでしたよ。
今日の「コロちゃん話」は、同僚だった「T君」の「ギャンブル好きで生活が破綻してしまった話」でしたよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。

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