【闘病考】「前立腺がん」と向き合う日々──2回目のホルモン療法と今後の治療計画

闘病
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「ホルモン療法も2回目となりましたと、PSA値(がんマーカー)は下がっているよ」

☆「放射線治療の内容は、担当医がフレキシブルに提案するみたいだよと、リュープリン注射1本が、なんと1万5000円だよ」

☆「がん治療は、途中で降りられないエスカレーターだよと、コロちゃんとがんで死んだ茶ワンコ」

1.「ホルモン療法も2回目となりましたよ」

コロちゃんは、昨年2025年の9月に「自治体の定期健診」の「血液検査」で初めて「前立腺がんの疑いがある」と判明し、その後「順調」に「前立腺がんの治療」を進めてきました。

現在までの経過は以下の通りです。

◎「コロちゃんの前立腺がんの経過」

①「毎年受けている定期健診」
 ・「PSAマーカー検査で陽性反応」
 ・「前立腺がんの疑いがあり」

②「近隣の病院でCT検査」
 ・「画像診断で前立腺がんの疑い」
 ・「カテゴリー4の疑い」

③「大学病院で針生検検査」
 ・「2泊3日の入院」
 ・「14ヶ所のうち5ヶ所でがん細胞確認」
 ・「前立腺がんと確定」

④「大学病院で骨シンチ検査とCT検査」
 ・「骨への転移の検査」
 ・「後日転移は無かったと診断」

⑤「大学病院で医師が2つの選択肢を提示」
 ・「手術かホルモン療法か?」

⑥「コロちゃんはホルモン療法を選択する」

⑦「ホルモン療法(リュープリン注射)の経過は以下」

 ❶「1回目:リュープリン3.75mg皮下注射」
 ・「1ヶ月間は効果が持続する薬」
 ・「次回は1ヶ月後に診察」

 ❷「現在はココ↓」
  「2回目:リュープリン22.5mg皮下注射」
 ・「6ヶ月間は効果が持続する注射」
 ・「診察前に血液検査でPSA値を確認して決定」
 ・「PSA値(※)次第で継続するかどうか検討」

(※PSA値:血液検査で判明する前立腺がんのがんマーカー)

うーむ、上記の「❷現在はココ↓」が今日の「治療の予定」なのですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

前回の「リュープリン注射」は、「薬効が1ヶ月間」でしたけど、今回の2回目は「薬効が6ヶ月の注射」になる予定ですよね。

コロちゃんは、「大学病院」に出かける直前にここまでブログ記事を書いていますから、これ以降は帰宅後に続きを書くことにしますね。

多分「放射線治療の内容」も医師から伝えられると思いますから、今後の「治療スケジュール」がもっと詳しくわかると思いますよ。

それでは「大学病院」に行ってきまーす。
٩(σ。σ)وイッテキマース

2.「PSA値(がんマーカー)は下がっているよ」

ただいまー。たった今コロちゃんが帰ってきましたよ。
(*´ᗜ`*) タダイマ~

出発が「午前8時」で帰宅が「11時30分」でしたから、「病院通院の総時間は3時間30分」と今日は早めに午前中で帰ってくることができましたよね。

この「早めに終わった理由」は、今日は「主治医の診察」の待ち時間が、以前の「2時間半待ち」と打って変わって「30分待ち」で済んだことですよね。

その後の「リュープリン注射」も、あまり待たずに「看護師さん」に打ってもらいましたよ。

さて「主治医の診察」の話ですが、まずこの日の「血液検査結果」の数値からでしたよ。

この日の「血液検査結果」の「PSA値(※)は1.730」と、「コロちゃんの70代の基準値4.0以下」より大幅に下がっていましたよ。

(※PSA値:血液検査で判明する前立腺がんのがんマーカー)

コロちゃんは思わず「笑顔」で、「ずいぶん下がりましたね」と言葉が出ちゃいましたよ。そしたら「主治医の先生」は、以下のように言うのですよ。

「いや、一番良いのはゼロですよ。ベストは検出限界の0.006なんですよ。だけど、数値が下がりましたから効果は出ているということで、次も続けましょう」by主治医


うーん、まだまだ「PSA値」って下がる余地があるんですね。
(´ヘ`;) ウーン

このあたりの「PSA値の数値の感覚」は、素人のコロちゃんにはよくわかりませんね。

ただ「主治医の先生」は、この数値を見て「予定通りに治療を続けましょう」とおっしゃっていましたよ。

3.「放射線治療の内容は、担当医がフレキシブルに提案するみたいだよ」

そうなるとあとは「次の治療の放射線療法」に進みます。

これについては、「3ヶ月後の診察」でまた「血液検査」で「PSA値」を調べた上で「放射線医と日程調整」となるようでした。

・・・ということは、「今が3月」ですから「次の診察は6月」ですよね。そこから「放射線治療の日程を入れる」としたら・・・?

「放射線の治療期間は7月から8月にかけてですか?」byコロちゃん

「はい、そのあたりになりますね」by主治医の先生

ふーむ、それだと「夏休みの家族旅行の日程」と重なるかも知れないよねー?
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんは、今年の夏に「息子たちから家族旅行のお誘い」を受けているのですよね。それで、この「放射線治療」はどんなスケジュールで受けるのかを聞いてみましたよ。

「センセー、放射線治療ってどんなスケジュールになるの?」byコロちゃん

「その放射線治療の照射場所や回数や広さなどは、PSA検査の結果などを見て、すべて放射線治療の医師が提案しますよ」by主治医の先生

へー、コロちゃんは「放射線治療」って、「ガイドライン」みたいなもので「一定の治療スケジュール」が決まっているかと思っていましたよ。
( ¯ㅿ¯)へー

そうじゃありませんでしたよ。どうやら「患者の病状に合わせてフレキシブルに放射線医が提案する」みたいですよ。

コロちゃんは、以前「妻の肺がんの脳転移」で「放射線治療」を受けていたのを間近に見ていたのですよ。この時は「毎日大学病院に通った」のですよね。

それで、今回の「コロちゃんの放射線治療」も、てっきりその時の「放射線治療のスケジュール」と同じようにやるものと勝手に思い込んでいましたね。

そうなるとコロちゃんの今後の「前立腺がんの治療」は、「夏の7月か8月の放射線治療」とその後の「もう1回のリュープリン注射(6ヶ月後)」で取り敢えず「一段落」となりますよね。

その後の「前立腺がん治療」がどのような経過となるのかは、次に書きますね。

4.「リュープリン注射1本が、なんと1万5000円だよ」

今回コロちゃんが受けた「前立腺がん」の「ホルモン療法(リュープリン注射)」は、順調に進めば全部で3回の注射で終了します。以下ですよ。

◎「ホルモン療法(リュープリン注射)」

①「1回目:リュープリン3.75mg皮下注射」
 ・「1ヶ月間は効果が持続する薬」

②「2回目:リュープリン22.5mg皮下注射」 
・「6ヶ月間は効果が持続する注射」
・「コロちゃんの現在はココ」

●「この間に放射線治療を受ける」

③「3回目:リュープリン22.5mg皮下注射」 
 ・「6ヶ月間は効果が持続する注射」

今日は上記の「②の2回目」を打ち終わってからの帰宅となります。そして「②と③の間に放射線治療を受ける」となっています。

その後の「③のリュープリン注射」の後は、「血液検査でPSA検査値」を確認するだけの「経過観察」となるようです。

そうなると、わざわざ「大学病院」まで診察に行かなくとも「地元の総合病院で血液検査」を定期的に受けるだけでよいとの事でしたよ。

ふーむ、そうなると「前立腺がんの再発」は「血液検査」で「PSA値」を調べればわかるとなるわけですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんは、現在「糖尿病と脂質異常症の治療」で「内科医院」にて「3ヶ月に1回の血液検査」を行なっているのですよね。

これと一緒に「検査」できれば楽なのですが、この検査は「泌尿器科の病院」でないとダメかもわかりませんよね。まあ、それは次にでも「主治医」に聞いてみますね。

この日の「診察の内容」は、ざっと上記で終わりましたが、その後コロちゃんは「看護師さん」に「2回目のリュープリン注射」を打っていただきましたよ。下記にフォトを添付しますね。

この「小さな注射器の1本の治療費」がなんと「¥1万5000円(※)」でしたよ。

(※70~74歳の20%負担で1.5万円)

思わずコロちゃんは、「たっか!」とつぶやいてしまいましたよ。
ヽ(; ゚д゚)ノ タカッ!

5.「がん治療は、途中で降りられないエスカレーターだよ」

ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いておきますね。

これまでもこのブログで何回も書いていますが、コロちゃんは以前「大腸がん・悪性リンパ腫」という2つのがんを経験して、今度の「前立腺がん」が3回目のがんになります。

コロちゃんは、この最初のがんの「大腸がん」の「抗がん剤治療の点滴」を受けた時に、「まるで降りることができないエスカレーターに乗っているようだ」と思ったことがありました。

コロちゃんの「大腸がん」と「悪性リンパ腫」は、どちらも「5年生存率が70%だ」と言われていたのですよね。

つまりこの時の「降りられないエスカレーターの行き先」は、「生存70%と死30%」の2ヶ所だったのですよ。

この時のコロちゃんの受け止め方は、「自分で人生のシナリオを書くことができない居心地の悪さ」でしたね。

コロちゃんって、自分の生き方をコントロールができないことに「限りない嫌悪感とストレス」を感じていたのですよね。

しかし、この時は「そのままエスカレーターに乗り続けるしか選択肢がなかった」のですから、「嫌悪感・ストレス」を押し殺して耐え続けましたよ。辛かったし、苦しかったですね。

今回コロちゃんは、「3回目のがん」の「前立腺がん」となり「ホルモン療法」を受けていますが、前回の2つのがんの時ほど「嫌悪感・ストレス」は感じていません。

その理由を、ちょっと考えてみると以下でしたね。

◎「前立腺がんのホルモン療法でのストレスが少ない理由」

①「5年生存率が90~95%と前回のがんより高い」

②「抗がん剤(ホルモン療法)の副作用が軽い」

③「70代となってやれることが限られてきた」

④「がんの死をネガティブに見なくなった」

上記をざっとご説明すると、最初の「①の5年生存率」が前回までのがんは「70%」だったのですよね。

それが今回のがんは「90~95%」ですから、心理的なストレスが大きく減少しますね。

次の「②副作用の軽さ」は、それまでの「大腸がん・悪性リンパ腫の抗がん剤の副作用」の「骨粗しょう症」と「圧迫骨折」による「腰痛」が今もコロちゃんを苦しめているのです。

それと比べると、今回の「副作用」は「注射後に少し身体がほてる程度」で、ほとんど無視できるレベルです。ストレスは感じませんよね。

そして「③の70代となって」は、「人生のシナリオ」を書くキャンバスが「70代」ともなると「小さく」なってきました。

これは「・・・そろそろいいかな?」と言う思いに繋がります。

そして最後の「④がんの死」については、コロちゃんは目の前で「妻の肺がん死」を看取ってきましたが、最後の日のほとんど逝く直前まで「意識がクリアにある」のですよね。

このような「逝き方」は、長年「寝たきりで意識がもうろうとする長い期間がある」よりは、はるかに「良い逝き方だ」と「70代になったコロちゃん」は考えるようになったのですよね。

このような視点を今のコロちゃんは持っていますから、今後の「前立腺がんの治療」が、例え「途中で降りられないエスカレーター」であっても、逍遥として受け入れようと考えていますよ。

6.「コロちゃんとがんで死んだ茶ワンコ」

今日のテーマは、「前立腺がんと向き合う日々──2回目のホルモン療法と今後の治療計画」と言う「闘病報告」でしたよ。

この「前立腺がん」は、「男性のがん罹患率の1位」ですから、男性の方でしたら決して「他人事」ではありません。

コロちゃんの今日の「体験談」が、少しでも「参考」や「激励」になっていれば嬉しいですよ。

最後の「コロちゃん話」ですが、7年前に「13歳で死んだ茶ワンコの話」を書きますね。

現在のコロちゃんは「黒ワンコ」と一緒に住んでいます。以前はこの「黒ワンコ」以外にも、「黒ワンコのママワンコ」である「茶ワンコ」もいたのです。

それが、今から7年前に「がん」を患いました。「人間」だけでなく「ワンコもがんになる」のですよね。

この「茶ワンコ」は、右側の脇腹に「大きながん」が飛び出てくるようになり、悲しいことに「その後数ヶ月」ほどで亡くなったのですよね。

コロちゃんと妻は、何とか「治療」をしようとして「動物病院」を駆け回って、「CT検査」をして「手術」ができる病院を探したのですが、既に「手術中に死ぬリスクが高い」となり断念しましたよ。

この「茶ワンコ」の最後の日はあっけなく訪れました。

ある夜に、突然「居間から玄関の方によろよろと歩いて行った」かと思うと、「バタン」と倒れる音が聞こえました。

コロちゃんは、あわてて「照明の消えた真っ暗な玄関」に向かうと、そこには「茶ワンコ」がゼーゼーと呼吸をしながら倒れていました。

コロちゃんは、「茶ワンコ」を抱き上げて居間の座布団の上に横たえると、見守るしかできませんでしたね。

その後「2時間」ほど「ゼーゼー」と呼吸を荒げていましたが、そのまま静かに呼吸が止まったのです。

今振り返って考えると、この時の「茶ワンコのがんの死」ですが、決して苦しんで亡くなったわけではありません。

この日の数日前から「散歩」で歩くことはできなくなっていましたが、エサも少々ですが食べていましたし、室内でもおとなしく座っていましたよ。

ワンコの表情も苦しみなどはなく、直前まで「ちょっと元気がない」程度で過ごしていたのです。

その後にいきなり「バッタリ」と倒れると2時間ほどで逝ったのですから、「ワンコの犬生」としては「幸せだった」とコロちゃんは思っていますよ。

コロちゃんは、この時の経験からも「人間も犬もがんの死」は悪いものではないと思うようになったのですよね。

だってコロちゃんの理解では、「死の直前まで意識がクリア」にあることが多く、しかも「死の余命がある程度わかる」のが「がん」なのですよね。

コロちゃんは、現在いずれ「お迎えが来る」と思っていますよ。

その時の「逝き方」に時々思いを馳せることがありますが、「がんの逝き方」は「自分でシナリオを書ける」と言う点では良いところもあると今では考えていますよ。

今日の「コロちゃん話」は、「茶ワンコのがんの死」について書きながら「コロちゃんのがんに対する価値観」を書いてみましたよ。

こんな見方をする「おじいちゃん」もいると、優しく見て下されば嬉しいですよ。

だけど「コロちゃんち」って、「コロちゃんは3回目のがん」だし「妻は肺がんで亡くなっている」し「茶ワンコまでがん死」ですよ。

いくら何でも「がんが多すぎる一家だ」と思っているコロちゃんでしたよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです
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