おはようございます。コロちゃんは、ついさっき「午後のワンコ散歩」に行ってきたところですよ。
そしたら「強い風」が正面から吹いていて、もうコロちゃんは「震え」ちゃいましたよ。「北風ビュービュー」ですよ。
いえね、天気は良かったのですよ。
空を見上げると「一面の雲一つない青い空」が広がっていました。散歩コースの隣にある「小学校の校庭」では、「小学生」が走り回って遊んでいましたよ。
「校庭」では「強い風」で砂煙が舞っていましたけれど、子どもたちはそんなに気にしないのか元気に走り回っていましたね。
コロちゃんは、こんな日の外出は「高齢者向きではないよねー」と思いながら、ワンコとの散歩から帰ってきましたよ。
ただ、こんな「好天の強い風」も「春の訪れ」を連れてくるのならば良いなと思いましたよ。ホラ、よく言うでしょう「春の嵐」って。
ただ「春の嵐(メイストーム)」って、「主に3月から5月にかけて来る」と言われているのですよね。
それなら「今日の強い風」は、まだ「春の嵐」にはちょっと早いかなーと思ったコロちゃんでしたよ。
そんな「春の訪れが待ち遠しいコロちゃん」が、今日は「借金の返済が社会保障費を超えるんだって?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「国債費が日本の予算の最大の項目になるよと、今でも歳出の1/4は借金と利子の支払いだよ」
☆「2029年度の国債費の増加額は、消費税の何%なのか?と、国の借金は誰が返済するのか?」
☆「新しい借金をやめることから始めてよと、コロちゃんと失踪した同僚」

1.「国債費が日本の予算の最大の項目になるよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「国債費が社会保障費越え/金利上昇で利払い膨らむ」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、普段から「日本の財政」は「借金し過ぎだよ」と考えていましたので、この記事をジックリと読んでみましたよ。
そうしましたら、この記事では「国債費※の推移」を以下のように紹介しています。
◎「国債費(利払い費含む)」
①「2027年度:34.7兆円」
(前回試算では33.1兆円)
②「2028年度:38.0兆円」
(前回試算では35.3兆円)
③「2029年度:41.3兆円」
(社会保障関係費41.0兆円を上回る)
うーむ、「③2029年度」って、今から3年後だよね。まだコロちゃんは生きているよなー。
( ̄へ ̄|||) ウーム
これを読んで、とうとう「日本の財政」は「借金と借金の返済額が最大の支出項目になったよ」と思いましたよ。さらにこの理由として「金利の上昇」を書いていますよ。下記でしたよ。
◎「想定金利(10年もの国債金利)」
①「2027年度:3.2%」
②「2028年度:3.4%」
③「2029年度:3.6%」
へー、とうとう「10年もの国債金利が3%台」に上がるのー?
( ¯ㅿ¯)へー
確か現在の「10年もの国債金利は2.148%(2月19日現在)」ですよ。これが今年の1月に「2.3%台」を付けた時に大騒ぎとなっていましたよね。
これが、もし「3%台」になったら「1990年代後半以来」ですよ。・・・住宅ローンの変動金利も上がるだろうな、大変だよねー。
記事では「一般会計歳出総額は29年度に139.7兆円となる。国債費の比率は26%から30%に拡大する見込み」と書いていますよ。
要するに「予算全体の1/3近くが借金とその利子」になるというわけですよね。コロちゃんは、「このままで大丈夫なのかなー」と不安を感じましたよ。
それに「高市総理」の「積極財政」が、「インフレと予算の制約」で壁にぶつかるかも知れないとも思いましたね。
記事では、最後に「国債費の増加で他の予算の削減が必要になる公算は大きい」と〆ていますよ。
なお、この「日経新聞」の「国債費が社会保障費越え/金利上昇で利払い膨らむ」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「今でも歳出の1/4は、借金と利子の返済だよ」
コロちゃんが、この記事を読んで頭に浮かんだ言葉は「借金の自転車操業」ですよ。
下記のグラフをご覧ください。これは「令和7年度の予算」です。昨年に成立した予算ですよね。内容は下に書き出しますね。
「財務省 一般会計歳出」より
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/a02.htm
財務省:財政に関する資料より:2月20日利用
上記のグラフは、「財務省」が発表している「一般会計歳出の項目」です。下に書き出しますね。
◎「一般会計歳出の割合」
(小数点以下切り捨て)
(1000億円以下切り捨て)
①「社会保障費 :33%」(38兆円)
②「国債費 :24%」(28兆円)
③「地方交付税 :16%」(18兆円)
④「防衛 :7%」(8兆円)
⑤「公共事業 :5%」(6兆円)
⑥「文教、科学振興:4%」(5兆円)
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/a02.htm
(財務省:財政に関する資料より:2月20日利用)
うーん、上記は「現在の年度の予算」ですが、「歳出の最大の項目」は「①社会保障費の33%:38兆円」ですよね。
(´ヘ`;) ウーン
それが「冒頭の記事」によると、来年度の「令和8年度」には「国債費(41.3兆円)」が「社会保障費(41.0兆円)」を追い越して「最大の項目になる」と言うのですよ。
コロちゃんは、「何も生み出さず」に「国民生活の助け」にもならない「国債費(借金とその利子)」が、「予算の最大項目」になることは、間違っていると感じていますよ。

3.「2029年度の国債費の増加額は、消費税の何%なのか?」
前項のグラフの「令和7年度(2025年度)の国債の利払い費(借金の利子分)」は「10.5兆円」でした。
冒頭の記事では、これが今から3年後の「2029年度」には「21.6兆円」に増えるとしています。ほぼ2倍ですよね。現在の「10.5兆円」から「10.1兆円」も増えますよ。
現在「消費税1%で約2.5兆円の税収がある」とされています。これですと「今から3年後」までに「消費税」を「あと4%」上げなければならなくなりますよ。
「政治家の方」は、「高い成長」をして「増えた税収でまかなう」と言うのかも知れませんが、これまで「30年以上」もその言葉は聞いてきましたよね。
コロちゃんは、「今度だけはホントに急成長できる」とはとても信じられないのですが、皆さんはどうお考えになりますか?

4.「国の借金を誰が返済するのか?」
さてここまで見てきた「国債費(借金+利子の支払い)」の原因は、もう皆さんがご存じのとおり「1342兆円※」を超す「国の借金(国債、借入金、政府短期証券の合計額)にあります。
(※2025年12月末時点)
ここでちょっと、現在の「18歳の若者たち」がこの「膨大な金額の国の借金」をどのように考えているのかを見てみましょう。
この「調査」は「日本財団」が行なった「18歳意識調査」です。「調査対象者」は「全国の17~19歳の男女800人」です。下記でしたよ。
◎「Q.国と地方自治体の借金が1000兆円の大台を超えていますが、そのことを知っていますか?」
①「男性」
・「知らない :54%」
・「知っている:45%」
②「女性」
・「知らない :68%」
・「知っている:31%」
https://www.nippon-foundation.or.jp/wp-content/uploads/2019/02/wha_pro_eig_43.pdf
(出典:日本財団 第9回18歳意識調査 国の借金より:2月20日利用)
うーむ、上記を見ると「18歳前後の若者たち」は、「国の借金を知らない」方のほうが多いんですね。( ̄へ ̄|||) ウーム
「男性・女性」ともに、「知らない」が半数を上回っていますよ。意外と「国の借金」には「関心が薄い」のですよ。
次は「借金を誰が返済するか」ですよ。下記でしたよ。
◎「Q.国と地方自治体の借金を誰が負うべきと思いますか?」
①「国民全体で負うべき」
・「59%」
②「借金を増やした世代が負うべき」
・「28%」
③「自分たちの世代が負うべき」
・「5%」
https://www.nippon-foundation.or.jp/wp-content/uploads/2019/02/wha_pro_eig_43.pdf
(出典:日本財団 第9回18歳意識調査 国の借金より:2月20日利用)
ふむふむ、コロちゃんは「②借金を増やした世代が負うべき:28%」がもっと多いかと思いましたよ。
(σロ-ロ)✧ふむふむ
だって「これらの借金」は「若い世代」には、何の関係もないですからね。
しかし、思ったよりも「①国民全体で負うべき:59%」が多いということは、「若い人たち」が冷静だと言えますよね。
また「現実的」には、このような「借金の返済」は「国民全体で負う」しかないと思いますけどね。
最後に、もう1つ今後のとるべき「対策」をみてみましょうね。以下でしたよ。
◎「Q.日本の財政を立て直すために最も求められることは何でしょうか?」
①「歳出を減らす:36%」
(社会的サービス・公共事業などを削減)
②「歳入を増やす:25%」
(企業への増税)
③「歳入を増やす:23%」
(消費税などの増税)
https://www.nippon-foundation.or.jp/wp-content/uploads/2019/02/wha_pro_eig_43.pdf
(出典:日本財団 第9回18歳意識調査 国の借金より:2月20日利用)
ふーむ、ここでは選択肢に「経済成長して増えた税金で返す」との選択肢がないんですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
まあ確かに、そんな「虫の良い話は現実的ではない」とコロちゃんも思いますが、今現在ではどうやらそっちを考えている「政治家の方たち」がいらっしゃるように思えますよね。
上記の若者たちは、もっと「厳しい考え方」をしていて「①歳出を減らすが36%」で最多ですよ。これって一番「抵抗が多い」から大変なんですよね。
コロちゃんだって「高齢者の医療費や介護費」の国の負担を削る改革には、反対せざるを得ませんからね。だって「即、生活が苦しくなる」んですからね。
ただ、上記を「財政立て直しのための増税」を「企業への増税:25%」+「消費税などの増税の23%」=49%と見ると、最大の回答になりますよね。
コロちゃんも、この「企業・消費税の増税」で「財政立て直し」には賛成しますよ。
これまで積み重なった「国の借金」は、「国民全員とすべての企業が増税の負担で返済する」のが筋だと思っていますよ。

5.「新しい借金をやめることから始めてよ」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書きますね。
「積極財政」で「経済成長」を目指すのは、決して悪い事ではないと思いますが、「景気が良くなると金利も上昇する」のが「経済学の常識」ですよね。
昨年の「財務省の後年度影響試算」によると、「2028年度」に「金利が1%」上昇した時には「国債費は3.7兆円増える」とされていました。
ただこの時には「税収も3.1兆円増える」と試算されていましたから、「即借金が雪だるま」となるわけではないようですが、それでも「増えること」は間違いがありません。
このように見ていくと「積極財政で経済成長を達成して財政再建」と言う道は、コロちゃんにはナローパスと言う「危うさ」を感じてしまうのですよね。
今年の春に審議される「2026年度予算案」は、過去最大の「122兆円」となっています。
そのうちの「国債費は31兆円」ですよね。内訳を見ると「歳入の不足を穴埋めする赤字国債」は「22兆円」でした。
コロちゃんは、「借金の利子」は払わないわけにはいかないと思いますけれど、新たな「借金の22兆円」は止めた方が良いと思っていますよ。
まずは「借金を減らす」よりは、「これ以上借金を増やすこと」を止めることから始めるべきだと「庶民感覚のコロちゃん」は思っていますよ。

6.「コロちゃんと失踪した同僚」
今日のテーマは、「借金の返済が社会保障費を超えるんだって!」というニュースを考察してみましたよ。
なんか、この話題って「コロちゃんの世代」が借金を増やして、「返済は子どもの世代」になるような図式が見えていて、コロちゃんは引け目を感じちゃうんですよね。
ホント、若い世代の方たちには「こんな国」と「こんな借金」しか残すことができないと思うと、居たたまれない思いを持ちますよね。
今日の最後の「コロちゃん話」は、コロちゃんが「40代だった1990年代」に遭遇した「失踪した同僚の話」を書きますね。
コロちゃんが「2人の幼児」を抱えた「青年だった時代」のことでしたよ。
当時のコロちゃんの会社に、「真面目で口も達者な同僚」がいました。コロちゃんよりも大分年下の「30代の若者」でしたね。
彼は、会社でも「主任」でしたし「労組の執行委員」も務めていましたが、「年上のコロちゃん」にはいつも「敬語」を使うなど「好感の持てる若者」でしたよ。
彼はコロちゃんとも仲が良く、話題が豊富な楽しいヤツだったのですよね。
その彼が、ある日「突然会社を休み連絡が取れない」と耳にしたのですよ。上司と支部長が、彼の住んでいたアパートを訪ねても「応答がない」と聞きましたよ。
それから、だんだんとその後の「失踪の事情」が分かってきたのですよね。
最初は「ギャンブルの借金」が発端だったらしいのですが、その後に「労組と組合員のカネ」を使い込んでいたのですよ。
彼は「営業所の労組支部」で「労金」を担当していたのですよね。「労金の担当者」は、「組合員のカネ」を扱います。
「教育ローン」や「財形貯蓄」や「組合員個人への貸付」など「多種類の通帳」を一手に担当していたそうなのですよ。
もちろん、それらの「会計と通帳」は「定期的に監査」が行なわれていました。それを「カネを移動させながらすり抜けていた」との報告を聞きました。
しかも、あまりに「多数の横領」をしていたようで、なかなか「全貌がつかめない」と言っていました。
コロちゃんが聞いた時点の「横領額は100万円台」でしたが、最終的には、その数倍に膨れ上がったようでしたね。
これは「組合員のカネの横領」ですから、「被害届」を「警視庁」に出したようですが、その弁済は難しいということで、最終的には「組合本部」を頼ったみたいでしたね。
彼って「痩せていて神経質そうな顔」をした、「見た目は真面目一徹」のような風貌のヤツだったのですよね。
事実「主任」としての仕事も、キチンと行なっていましたし、「組合事務」も「組合員の面倒見」も親身になってやっているように見えたのですよ。
彼は、コロちゃんがたまに「組合事務所」に顔を出すと、いつも真面目に「組合事務」に取り組んでいる姿を見ることができましたよ。
しかし「横領」が発覚してから振り返ると、「いつも組合事務をしていた」のは「横領」がバレないように「組合事務」を一手に自分だけが握るためだったのかも知れないと思いましたね。
当時のコロちゃんは、彼がキライではなかったのですよね。
しかし、こんな「横領と言う犯罪」に手を染めた理由は、最初は「小さなギャンブルでの借金」から始まったのだと思われますよ。
その内に、どこかで「一線を越えてしまった」のでしょうね。コロちゃんは、自分が「人を見る眼がなかった」ことを痛感しましたよね。
そしてこの時に、「ギャンブル」と「借金」は「人を狂わす」と心に刻んだことを思い出しますよ。
みなさん、普通の人は「ギャンブル」をやっても「趣味の範囲内」で止めるでしょうし、「借金」をしても「返せる範囲内」で済ませるでしょう。
だけど、中には「ちょっとしたきっかけ」で「一線を越えちゃう人」もいるのですよね。コロちゃんは、その「一線を超える人」は、「特別な人間」だとは思いませんよ。
ごく「普通の真面目な会社員」が、ひょんなことから「道を間違えること」はよくあることですよ。だからコロちゃんは「借金はキライ」なんですよ。
今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんが「借金」と聞いた時に頭に浮かんだ「過去の同僚の話」を書いてみましたよ。
当時のコロちゃんの周囲には、「こんなヤツもいた」とサラっと読み流していただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。








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