【社会考】「生活」は楽になったか? 

社会
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おはようございます。今朝コロちゃんは、ワンコとの散歩の後に忙しい時間を過ごしました。

「なんで忙しいの?」ですか?

コロちゃんは、朝ワンコ散歩の後に「ラジオ体操」を行なうことに決めたのです。なぜかと言うと、先日に「長男一家家長様」と以下の様なやり取りがあったのです。

by<br>長男一家家長様
by
長男一家家長様

コロちゃん、ラジオ体操は身体に良いそうだよ。

やった方がいいよ。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

えーっ、めんどっちいよー

by<br>長男一家家長様
by
長男一家家長様

ラ・ジ・オ・体操を、や・れ・えー!

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

は・は・はいー!

┏( _ _ )┓ハハー

「ぶつぶつぶつ・・・何も『怒りバージョンに変身』してまで言わなくてもいいじゃん…ぶつぶつぶつ」
…( ̄。 ̄;)ブツブツ

この様なやり取りがあって、コロちゃんは毎朝「ラジオ体操第1」を舞っているのです。コロちゃんは、「家長様」たちのおっしゃることには、素直に従うことにしていますからね。
(๑ ̄∀ ̄)。ヘヘヘ

まあ、そのようなわけで、今日の朝はちょっと忙しいコロちゃんでした。

今日のブログでは「内閣府アンケートから国民の声を探る」をポチポチします。

1.「内閣府のアンケート調査」

内閣府では、政府の施策に関する国民の意識を把握するために、多くの「世論調査」を定期的に実行しています。

今日コロちゃんは、その一つである「国民生活に関する世論調査(令和4年10月調査)」をポチポチしてみたいと思います。

調査項目は、以下の4点です。

①「現在の生活について」
②「今後の生活について」
③「生き方、考え方について」
④「政府に対する要望について」

この項目を、18歳以上の日本人3000人に対して、昨年2022年10月13日 から11月20日にかけて行ったものです。

それでは、その調査結果を見てみましょう。

2.「現在の生活について(1年前比較)」

まずは、最初の「現在の生活について(1年前との比較)」の質問です。

下記のグラフをご覧ください

「内閣府 世論調査」より

https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-life/gairyaku.pdf
出典:内閣府 内閣府政府広報室 「国民生活に関する世論調査」の概要 より(10月13日)

◎質問は「あなたのご家庭の生活は、去年の今頃と比べてどうでしょうか?」です。

この上記のグラフで見る回答は以下の通りでした。

〇向上している  4.7%
●低下している 32.6%

この「アンケート結果」には、前回調査との比較も載っています。下記のとおりです。

「向上している」
〇令和3年9月 3.6%→
●令和4年10月 4.7%

「低下している」
〇令和3年9月 25.9%→
●令和4年10月 32.6%

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

この調査結果を見ると、「向上している3.6%→4.7%」は前回調査より微増ですが、「低下している25.9%→32.6%」は前回調査よりも、大幅に増えています。

その分「同じようなもの70.2%→62.5%」が減少しています。

と言う事は、令和3年の「同じようなもの」との回答が、令和4年には「低下している」にずり落ちているように見えます。

一年前の生活と比べると、「生活が低下」と感じている方がジワリと増加してきているようです。

また、この「調査報告の本文」を見ると以下の指摘があります。

〇「同じようなもの」と答えた者の割合は町村で高い。

〇「同じようなもの」と答えた者の割合は30歳代で高い。

〇「低下している」と答えた者の割合は小都市で高い。

〇「低下している」と答えた者の割合は60歳代、70歳以上で高い。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

これは、興味深い指摘ですね。

「前年と生活が同じ」と答えたのは、町村の30歳代の若者。

「前年よりも生活が低下」は、小都市の高齢者なのです。

都市部の高齢者の生活が低下していることを示していますね。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

コロちゃんの生活は、昨年よりやや低下していますね。

ただ、コロちゃんは「清貧生活」」ですから、もともとの生活レベルが低いです。低下余地は限定的です。それでも、物価高は生活にジワジワと響いて来ていますね。

3.「生活満足度(1年前比較)」

次は「生活満足度(1年前との比較)」の質問です。

下記のグラフをご覧ください

「内閣府 世論調査」より

https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-life/gairyaku.pdf
出典:内閣府 内閣府政府広報室 「国民生活に関する世論調査」の概要 より(10月13日)

◎質問は「あなたは、全体として見ると、現在の生活にどの程度満足していますか?」です。

この上記のグラフで見る回答は以下の通りでした。

〇満足(小計) 51.8%
●不満(小計) 47.8%

この「アンケート結果」には、前回調査との比較も載っています。下記のとおりです。

「満足(小計)」
〇令和3年9月 55.3%→
●令和4年10月 51.8%

「不満(小計)」
〇令和3年9月 44.3%→
●令和4年10月 47.8%

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

この調査結果を見ると、「満足(小計)51.8%」と「不満(小計)47.8%」がほぼ拮抗しています。

しかし、「前回調査比」ですと、「満足(小計)55.3%→51.8%」が低下しています。

そして「不満(小計)44.3%→ 47.8%」が、ジワリと増加しています。

この「生活満足度」も、上記の「前年との生活比較」と同じように、「満足」が低下し「不満」が増加となっています。

 また、この「調査報告の本文」を見ると以下の指摘があります。

〇「満足」とする者の割合は女性で高い。
〇「不満」とする者の割合は男性で高い。

〇「満足」とする者の割合は18~29歳で高い。
〇「不満」とする者の割合は60~69歳で高い。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

これも、興味深い指摘ですね。

女性のほうが男性よりも、現在の生活への満足度が高いとは、女性のほうが順応性に優れているのでしょうか。

そして、ちょっと意外なことですが、若者の方が「生活満足度が高い」のです。高齢者の「不満」が高いのは、所得減少での生活苦のせいかもしれません。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

コロちゃんの「生活満足度」は変わっていません。「清貧ライフ」で貧しいながらも心豊かな生活をおくっていますよ。

不満があるとすると、「腰痛」が不満ですね。何とか治らないかなー。

4.「所得満足度(1年前比較)」

次は「所得満足度(1年前との比較)」の質問です。

下記のグラフをご覧ください

「内閣府 世論調査」より

https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-life/gairyaku.pdf
出典:内閣府 内閣府政府広報室 「国民生活に関する世論調査」の概要 より(10月13日)

◎質問は「あなたは、所得・収入の側面では、どの程度満足していますか?」です。

この上記のグラフで見る回答は以下の通りでした。

〇満足(小計) 34.9%
●不満(小計) 64.8%

この「アンケート結果」には、前回調査との比較も載っています。下記のとおりです。

「満足(小計)」
〇令和3年9月  39.7%→
●令和4年10月 34.9%

「不満(小計)」
〇令和3年9月  59.7%→
●令和4年10月 64.8%

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

これは「不満(小計 64.8%」が、「満足(小計)34.9%」を圧倒しています。多くの方が「所得・給料」に不満を抱えていることが伺えますね。

そして、前回「調査比」でも、今回調査は、「満足(小計)39.7%→34.9%」が減少して、「不満(小計)59.7%→ 64.8%」が大きく増加していますね。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

コロちゃんは「清貧年金ライフ」ですから、「所得満足度」は・・・、いまさらどうしようもないですね。

「年金」の範囲内で生活を営むだけですよ。

今から、若い時の就職先の年金事情を振り返っても仕方がありません。

5.「生活程度(1年前比較)」

次は「生活程度(1年前との比較)」の質問です。

下記のグラフをご覧ください

「内閣府 世論調査」より

https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-life/gairyaku.pdf
出典:内閣府 内閣府政府広報室 「国民生活に関する世論調査」の概要 より(10月13日)

◎質問は「あなたのご家庭の生活の程度は、世間一般から見て、どうですか?」です。

この上記のグラフで見る回答は以下の通りでした。

〇「上」   1.8%
〇「中の上」13.9%
〇「中の中」48.9%
〇「中の下」26.2%
〇「下」   7.2%

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

コロちゃんの感想としては「中の中」が半数近くと多いですね。

「中の下26.2%」と「下7.2%」の方たちは、実際には「貧困線以下」の家庭ではないかと想像します。

そうでないと、他の「貧困層」のデータと整合的ではなくなりますからね。

一般に「上・中・下」の三択で生活レベルを聞くと、「中」が8割を占める調査が多いと言われています。

誰しもが、自分を「下」とは認めたくないのでしょう。

ちなみに、コロちゃんの「清貧生活」は完全に「下」に入ります。

また、この「アンケート結果」には、前回調査との比較も載っています。下記のとおりです。

左側の○が「令和3年調査」で、右側の●が「 令和4年」調査です。

〇「上 」   〇1.2% → ●1.8%
○「中の上 」 〇13.3% → ●13.9%
○」中の中 」 〇48.7% → ●48.9%
○「中の下 」 〇27.1% → ●26.2%
○「下」   〇 8.2% → ●7.2%

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

この調査結果をみると、「上・中の上・中の中」が微増し、「中の下・下

」が微減という結果となっています。

皆さんの意識としては、「生活レベルが下がった」とはなっていないようです。

また、この「調査報告の本文」を見ると以下の指摘があります。

〇都市規模別に見ると「中の中」と答えた者の割合は町村で高い。

〇年齢別に見ると「中の上」と答えた者の割合は18~29歳、40歳代で高い。

〇年齢別に見ると「下」と答えた者の割合は40歳代、70歳以上で高い。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

「中の中」の方は、都市部よりも町村に住む方が多いようです。

また、40歳代は「中の上(18.2%)」と「下(8.8%)と両方で高いんです。

と言う事は、40歳代が格差が一番拡大している年齢層のようですね。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

コロちゃんの生活程度は、ハッキリと「下(7.2%)」と断言できます。それでも「清貧ライフ」で楽しく生活していますよ。

6.「今後の生活の見通し」

次は「今後の生活の見通し」の質問です。

下記のグラフをご覧ください

「内閣府 世論調査」より

https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-life/gairyaku.pdf
出典:内閣府 内閣府政府広報室 「国民生活に関する世論調査」の概要 より(10月13日)

◎質問は「あなたのご家庭の生活は、これから先どうなっていくと思ますか?」です。

この上記のグラフで見る回答は以下の通りでした。

〇「良くなっていく」7.7%
〇「同じようなもの」62.0%
〇「悪くなっていく」27.9%

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

やはり、想像通り「悪くなっていく27.9%」が多いですね。しかし「同じようなもの62.0%」がマジョリティ(多数派)ですから、社会の安定性はまだ保たれるでしょうね。

また、この「アンケート結果」には、前回調査との比較も載っています。下記のとおりです。

上側の○が「令和3年調査」で、下側の●が「 令和4年」調査です。

◎「良くなっていく」
〇6.6%→
●7.7%

◎「同じようなもの」
〇64.4% →
●62.0%

◎「悪くなっていく」
〇27.0% →
●27.9%

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

「同じようなもの62.0%」がやや減って、「良くなっていく●7.7%」と「悪くなっていく27.9%」がやや増加しています。

「良い・悪い」増加ですから、格差が拡大とも言えますが、誤差の範囲内かもしれませんね。

ハッキリした変化とまでは言えないかもしれませんね。

 また、この「調査報告の本文」を見ると以下の指摘があります。

〇「同じようなもの」と答えた者の割合は女性で高くなっている。

〇「悪くなっていく」と答えた者の割合は男性で高くなっている。

〇「同じようなもの」と答えた者の割合は70歳以上で高い。

〇「悪くなっていく」と答えた者の割合は50歳代(36.8%)、60歳代(35.7%)で高い。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

コロちゃんが、この内容をじっくり見てみると、「良くなっていく」は、「若者」で高く、「悪くなっていく」は「70歳以上」を除いた「高齢者」ほど高くなっています。

若者と70歳以上の方が「楽観的」で、それ以外の方々は年齢が高くなるほど「悲観的」になっています。

これは、どう読み取ればよいのでしょうか。「恐れを知らない若者」と「リアルな現実に直面してきた年配者」とでも解釈すればよいのかもしれません。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

コロちゃんの「今後の生活の見通し」は、できれば「同じようなもの(62.0%)」でありたいですね。

ただ「腰痛」が悪化すると「悪くなっていく(27.9%)」になってしまいますから、できればそうなりたくないなー。

7.「政府に対する要望」

次は「政府に対する要望」の質問です。

下記のグラフをご覧ください

「内閣府 世論調査」より

https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-life/gairyaku.pdf
出典:内閣府 内閣府政府広報室 「国民生活に関する世論調査」の概要 より(10月13日)

◎質問は「あなたは、今後政府はどのようなことに力を入れるべきだと思いますか?」です。

この上記のグラフで見る回答は以下の通りでした。

回答項目が30項目以上ありますので、上位4項目を取り上げます。

①医療年金等の社会保障の整備 64.5%

②物価対策          64.4%

③景気対策          62.6%

④高齢社会対策        52.0%

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

どれも現在皆さんの関心が高い政策ばかりですね。

しかし、順番に意味を見出してみると、「医療・年金問題」は年齢を超えて皆さんの関心が高く、「物価対策」も切実なものと言えるでしょうね。

「景気対策」は、失業率が低い現在では、優先順位が低くなっているように思われますね。

また、この「アンケート結果」には、前回調査との比較も載っています。下記のとおりです。

上側の○が「令和3年調査」で、下側の●が「 令和4年」調査です。

①医療年金等の社会保障の整備
〇67.4%→●64.5%

②物価対策
〇32.9%→●64.4%

③景気対策
〇55.5%→●62.6%

④高齢社会対策
〇51.2%→●52.0%

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

「物価対策」への要望がほとんど倍への爆増です。他には「景気対策」が7.1㌽の増加ですね。

残りの二つの政策への要望は微減ですから、多くの皆さんが「物価対策」を心から強く願っていることがハッキリわかる結果となっていますね。

 また、この「調査報告の本文」を見ると以下の指摘があります。

〇「医療・年金等の社会保障の整備」を挙げた者の割合は女性で高い。

〇「高齢社会対策」を挙げた者の割合は女性で高い。

〇「医療・年金等の社会保障の整備」を挙げた者の割合は60歳代、70歳以上で高い。

〇「高齢社会対策」を挙げた者の割合は60歳代、70歳以上で高い。

〇「景気対策」を挙げた者の割合は18~29歳、30歳代が高い。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

これはわかり易い結果です。

「医療・年金」「高齢社会」対策は、平均寿命が高い女性の関心が高いのでしょう。

同じく「高齢・年金」に60歳代、70歳代の方の関心が高いのは当然ですね。

それに対して、若者は「景気対策」の方を切実に感じるのでしょう。

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

コロちゃんの「政府に対する要望」は、皆さんと同じ「物価対策(64.4%)」ですね。

ホントにスーパーで凄くお値段が上がっているんですから、何とかして欲しいですよ。
<丶´Д`>ゲッソリ

8.「内閣府アンケート」は社会を写している

今日のブログでは、内閣府が実施したアンケートを読んで、現在の世相を探ってみました。

簡単に上記でご紹介した質問をおさらいしてみます。

①まず、「あなたのご家庭の生活は、去年の今頃と比べてどうでしょうか?」という質問には、「低下している32.6%」が多数でした。

②次に、「あなたは、全体として見ると、現在の生活にどの程度満足していますか?」には、「満足(小計)51.8%」と「不満(小計)47.8%」がほぼ拮抗していました。

③そして、「所得満足度」では、「不満(小計 64.8%」が、「満足(小計)34.9%」を圧倒していました。

④また「今後の生活の見通し」は、「悪くなっていく27.9%」が多いものの、「同じようなもの62.0%」と、多くの方の生活はまだ安定しています。

⑤そして「政府」に対する要望としては、圧倒的に「物価対策64.4%」を皆さんが望んでいます。

これらの結果は、当然「内閣府」から上層にあがっているでしょうから、生かしてもらいたいですね。

広い範囲で行なわれているアンケートは、皆さんの考えを写す鏡のようなものです。この上記の結果を読んで、コロちゃんも世の中に空気には、これからも知っていきたいと思っていますよ。

なお、この「内閣府」が行なった「国民生活に関する世論調査(令和4年10月調査)」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-life/gairyaku.pdf

9.「内閣支持率は26.3%」

今日のブログは、内閣府の「アンケート調査」をポチポチしてみました。ついでと言っては何ですが、最後に「内閣支持率のアンケート調査」をご紹介して終わりたいと思います。

先日の10月の6~9日に、時事通信が実施した世論調査で、岸田内閣の支持率が、前月比1.7㌽減の26.3%と発表されました。

この支持率の数字は、岸田内閣での過去最低を更新したと報じられています。

一般には、30%以下だと「政権維持の危険水域」とされていますが、この2割台は3ヶ月連続だそうです。

岸田総理は、上記しました「内閣府アンケート」での皆さんの要望事項の「物価高対策」等々をしっかり行なって、「支持率回復」を目指してもらいたいですね。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

Marko GrotheによるPixabayからの画像
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