おはようございます。今朝のワンコとの散歩では、気温が25℃と爽やかな天気でしたよ。
昨夕には「東京都内」や「埼玉県南部」で「ゲリラ豪雨」があったと報じられていましたが、コロちゃんちのあたりは全く雨は降りませんでした。
昨夕にコロちゃんとワンコが、夕方の散歩をしていると、南の方の空が真っ暗に覆われていましたので、あの雲の下で「ゲリラ豪雨」が降っていたのでしょうね。
その雨の影響かも知れませんが、今朝の空は白い雲と青空が見えていましたが、気温は爽やかな陽気でしたよ。
しかし日中は、猛暑が襲来しますので、今日もコロちゃんはワンコと共に家の中に籠っていようと考えていますよ。
何しろコロちゃんの住んでいる地は、「暑いぞ熊谷※」からさほど離れていない「埼玉県」なのですからね。
(※暑いぞ熊谷:2002年に熊谷市は夏の気温の「暑さ」を地域資源と捉え「あついぞ!熊谷」事業を開始しています)
今日は「近視の小学生が増えているよ」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」
コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「近視の小学生が増えているよと、中学生では6割が近視だよ」
☆「近視は小学生の時に進んでいるよと、裸眼視力1.0未満の子どもの割合は40年前と比べて増えているよ」
☆「屋外ですごしましょうと、コロちゃんとメガネ男子」
☆「増税メガネは破壊力があったねと、小学校低学年時はテレビゲームを控えた方がいいかも」
1.「近視の小学生が増えているよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいましたら「近視、小3で36%、低学年で判定多く」の見出しが目に入りました。
コロちゃんは「こりゃ大変だ。なーちゃん(小4)は大丈夫かな?」と、この記事をじっくり読んでみることにしました。
コロちゃんの「長男一家」には、「なーちゃん(小4)とたーくん(来年小1)」の二人の子どもたちがいます。
今のところは、二人が「近視」だとは聞いていませんが、どうやら世の中の「小学生」の中では「近視」になる小学生が増えてきているようですね。
ちなみにコロちゃんも「メガネ男子」です。コロちゃんは、中学2年生の時に初めてメガネをかけ始めて、今もメガネをかけていますよ。
ただコロちゃんの場合は、「中学生」以降は「近視メガネ」で、その後高齢になってからは「遠視のメガネ」になりましたけれどね。
だけど「メガネ」って面倒で不便なんですよね。
かけなきゃ「新聞も本」も読めないし、曇って見えにくい事もあるし、出来れば「近視・遠視」にならないで済むなら一番良いんですけどね。
コロちゃんは、子どもたちが出来るだけ「近視」にならないで欲しいですね。
2.「中学生では6割が近視だよ」
報道によれば、「文部科学省」が「近視の実態調査」を、全国の8905名の小中学生を対象に行なったと報じています。
その結果、2021年度時点で「小1」だった児童の近視の割合は12%でしたが、「中3」では61%まで増えるとされていました。
「中学生で61%」では、半分以上の中学生が「近視」だとなりますね。いやいや多いものですね。
この「調査報告書」では、「子どもの近視は小学生年代で急増する」としていますね。
そこでコロちゃんは、この「文部科学省の近視の実態調査報告書」を、ポチポチと探してみました。
ああ、ここだココだ、ここにあったよ。
Σ((○゚∀゚σ)゚ミィ~ッケ♪
「令和5年度児童生徒の近視実態調査事業結果報告書」だよね。だけどこれは、すごく見にくい作りですよ。
だって、この「報告書」は12分冊にも分かれているんだもん。
これじゃ「検索ワード」で見たい箇所を知りたくとも、12の分冊をひとつひとつ開いて、その都度に調べなければ見つからないよ。
多分「委託事業者」が作ったのだと思うけど、何とも見にくい「報告書」だとコロちゃんは思いましたよ。
3.「近視は小学生の時に進んでいるよ」
コロちゃんが見つけた「文部科学省の報告書」の「裸眼視力の分布」には、「370式裸眼視力(右)」と書いてありました。
この「370式裸眼視力」とは、いったい何でしょうね?
(。・_・?)ハテ?
そこでポチポチ調べてみました。
➀「370方式は学校の授業の影響を検査する方式だよ」
この「370方式」とは、学校の授業への影響を調べる為に「0.3、0.7、1.0」の3種類の大きさの視力表を使って視力を検査する方法だそうですよ。
下記の4つの種類に分けています。
◎「370方式」
➀「A:1.0以上」(教室の一番後ろの席でも黒板の文字を楽に読める)
➁「B:0.7ー0.9」(教室の真ん中より後ろの席でも黒板の文字がだいたい読めるが小さい文字が見づらいこともある)
➂「C:0.3ー0.7」(教室の真ん中より前の席でも小さい文字があまり読めない)
④「D:0.3未満」(一番前の席に座っていても眼鏡がないとはっきり読めない)
なお「➀A:1.0以上」以外は医学上、正常な視力に相当していないために、保護者には「受診勧告のお知らせ」が配られるとされていますね。
へー、こんな分類方法があったんだー、コロちゃんはちっとも知らなかったよ。てゆーか、世の中の大部分の人は知らないんじゃないの?
いやいや、子どものいる親御さんは知っているかも知れませんね。コロちゃんの子育て時代には、こんなのなかったと思いますよ。
ただこの分類法だと、正常な視力とされるのは「➀A:1.0以上」だけで、後の「➁B:0.7ー0.9」「➂C:0.3ー0.7」「④D:0.2以下」は「近視」と分類されることになりますね。
➁「なーちゃん(小4)年代の近視は3人に1人だよ」
やっと前段の「説明」が終わって「報告書」の内容に入れますよ。ふー、疲れた。
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「文部科学省 370式裸眼視力(右)」より
https://www.mext.go.jp/content/20240731-mxt_kenshoku-000037357_04.pdf
出典:文部科学省 令和5年度 児童生徒の近視実態調査解析結果報告書より(8月1日利用)
上記のグラフは「文部科学省」が発表した「令和5年度児童生徒の近視実態調査解析結果報告書」の中にある「370式裸眼視力(右)」です。
「小学1年生~中学3年生」までがグラフに記載されています。
上記のグラフの「紺色棒が➀A:1.0以上」ですね。それ以外はすべて「近視」に分類されています。左側のグラフが「男子」で、右側が「女子」ですね。
同じページにある「学年・性別の裸眼視力(右)の分布」を見ると、コロちゃんの「長男一家のなーちゃん(小4女子)」と同じ年代の「裸眼視力」は以下のようになっていました。
◎「小4女子:370式裸眼視力」
❶「裸眼A:65.20%」
❷「裸眼B :9.98%」
❸「裸眼C:12.53%」
➍「裸眼D:12.30%」
うーむ、たしか「❶裸眼A」だけが正常で、あとは全部「近視」なんだよね。
そうすると、「なーちゃん年代(小4女子)」の「近視」は、「❷裸眼B :9.98%」+「❸裸眼C:12.53%」+「「➍裸眼D:12.30%」=34.81%ですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
正常な「❶裸眼A」は、65.20%しかいません。コロちゃんが思っていたよりも「近視の小学生3年生(女子)」が多いですね。
「なーちゃん(小3)」の視力は大丈夫なのかな? そういえばいつも「テレビゲーム」で遊んでいましたね。
だけど、今の子どもたちに「テレビゲーム」をまったくやるなとは言えませんよね。
➂「たーくん(来年小1)に近い年代は8割近くが正常だよ」
それでは、次に「長男一家のたーくん(来年小1)」に近い「小1」の男子を見てみましょう。
下記をご覧ください。
◎「小1男子:370式裸眼視力」
❶「裸眼A:76.91%」
❷「裸眼B:12.92%」
❸「裸眼C :9.11%」
➍「裸眼D :1.06%」
こちらの「たーくん年代(来年小1)に近い年代」の「近視」は、「❷裸眼B :12.92%」+「❸裸眼C:9.11%」+「➍裸眼D:1.06%」=23.09%ですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
こちらの「小1男子」の「近視」は、1/4で、「正常」な「裸眼Aは76.91%」と8割近くいますね。
やはり「小1」の時点では「近視」の率は低いようですね。この後から「近視」は急速に進むようですね。
④「近視は小学生時代に進み、中学生ではあまり進まない」
この「報告書」は全部で622ぺージもあるために、いくらコロちゃんでも全部を読み通すことは出来ません。
そこで、新聞報道でざっくりとこの「報告書の概観」を書いていますので、そちらをご紹介しますね。それは「近視の進み方について」です。
◎「近視の近視の進捗の様子」
➀「小1の近視の割合:12%」
➁「小3の近視の割合:36%」
➂「小6の近視の割合:56%」
④「中1の近視の割合:60%」
⑤「中3の近視の割合:61%」
上記を見ると、「近視」は小学生時代に大きく進み、「中学生時代」はあまり進まないと新聞記事では報じられています。
その理由として、「小学校低学年は成長期で眼軸長が伸びやすく発症する児童が多い」との平岡隆浩筑波大学教授の言葉を紹介していましたね。
これは逆に言えば「小学生時代」に「近視対策」をキチンと行なっていれば、その後の「近視の進行」が抑えられるかもしれないとも言えそうですね。
⑤「教室の最前列に座っていても眼鏡がないとはっきり読めない中3女子は36%」
さらに「裸眼視力は学年が上がるほどに悪化していた」として、「教室の最前列に座っても黒板の文字が見えにくい」とされる「裸眼視力0.3未満の割合」を、以下のように報じています。
◎「裸眼視力0.3未満の割合」
➀「小1 :男女ともに1%」
➁「中3:男子29%:女子36%」
いやいや、この中学生は可哀想ですよね。
特に「中3女子」の「裸眼視力0.3未満の率」が高いですよ。なんと36%ですか、昔はこんなに沢山の「メガネ男子・メガネ女子」はいなかったよなー。
ちょっと、コロちゃんは自分が「メガネじいさん」であることも忘れて、今の「小学生・中学生のメガネ事情」に感情移入しちゃいましたよ。
なお、この「文部科学省」が発表した「近視の実態調査」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。
4.「裸眼視力1.0未満の子どもの割合は40年前と比べて増えているよ」
上記の調査は「精密」過ぎますから、もっとざっくりとした「調査」も見ておきましょう。
こちらは「文部科学省」が行なっている「学校保健統計調査」のデータです。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「文部科学省 裸眼視力1.0未満の割合の推移」より
https://www.mext.go.jp/content/20240731-mxt_kenshoku-000037357_13.pdf
出典:文部科学省 子供たちの目を守るために知っておきたい近視の知識より(8月1日利用)
上記のグラフは「文部科学省」が発表している昭和54年(1979年)~令和4年(2022年)の「裸眼視力1.0未満(近視)の割合の推移」です。
ひとつ前の項では「裸眼視力0.3未満の割合」を見てきましたが、こちらは「裸眼視力1.0未満(近視)の割合」です。
この1979~2022年の40年間の、「幼稚園」から「高校生」の「近視」の最大値と最小値の年が記載されていますので、下に書き出しますね。
◎「近視の最小の年と最大値の年」
➀「幼稚園:最小1979年17.91%:最大2019年34.59%」(約1.9倍)
➁「小学生:最小1981年14.93%:最大2008年28.93%」(約1.9倍)
➂「中学生:最小1979年35.19%:最大2019年57.47%」(約1.6倍)
④「高校生:最小1985年51.56%:最大2019年67.64%」(約1.3倍)
うん、こちらの数字の方が頭に入りやすいですね。幼稚園の近視の方が小学生より多い理由は、よくわかりませんが、ここ40年で急激に増えていることには間違いがありません。
そして、「幼稚園(約1.9倍)・小学生(約1.9倍)」の方が、「中学生(約1.6倍)・高校生(約1.3倍)」よりも「裸眼視力1.0未満(近視)の割合」の増加率が高いです。
「中学生」では2人に1人、「高校生」では7割近くが「近視」ですね。
ここ40年で増えている理由は、間違いなく「携帯電話」や「タブレット」などの「ICT機器」の使用でしょう。
今や社会のインフラとなっている「ICT機器」や子どもたちが遊ぶ「テレビゲーム」は、どう考えても目に悪いでしょうね。
だからと言って、まったくそれらを無くすことはもうできませんから、「節度ある使用」に取り組むしかないのだと思いますよ。
5.「屋外ですごしましょう」
「文部科学省」は、2010年から「屋外で2時間は活動しましょう」と提起しています。その結果、「視力0.8以上の児童割合は増加に転じている」と発表していますね。
下記のイラストをご覧ください。内容は下に書き出します。
「文部科学省 裸眼視力1.0未満の割合の推移」より
https://www.mext.go.jp/content/20240731-mxt_kenshoku-000037357_13.pdf
出典:文部科学省 子供たちの目を守るために知っておきたい近視の知識より(8月1日利用)
上記のイラストは、「文部科学省」が出している「子供たちの目を守るために知っておきたい近視の知識」のパンフレットです。
「文部科学省」の「近視実態調査」によると、「休日において屋外にいる時間を1日『120分以上』とすること」を推奨しています。
コロちゃんは、ワンコとの散歩では1日1時間程度ですから、まだその倍の時間は野外で活動しなければ「文科省」の推奨時間をクリアできませんね。
もっと歩かなきゃだめかなー? だけど、コロちゃんが「屋外で2時間以上過ごしても「老眼」は治らないでしょうね、たぶん。
( ̄▽ ̄)V
6.「コロちゃんとメガネ男子」
コロちゃんが、初めてメガネ男子となったのは「中学2年生」の時でした。まだ1960年代ごろのお話しですね。
町のメガネ屋さんに出かけて、確か¥3000円で購入したことを憶えていますね。
コロちゃんが「メガネ男子」になったきっかけは、「読書と勉強時間」ですね。ちょうど「中2」くらいから「勉強時間」が伸びてきています。
そして、コロちゃんが「読書」で夢中になっていたのは、それ以前の小学生時代からでしたが、「中2」になると「ロシア文学」や「フランス文学」などにも手を伸ばし始めていましたね。
ちょうど少年コロちゃんが背伸びをしたくなった頃でしたよ。
当時の「ロシア文学本は小さな文字がぎっしり詰まっている本でしたから、コロちゃんの目はすっかり「近視」になってしまいましたよ。
それ以来コロちゃんの目は「近視」でしたが、50代にもなると今度は「遠視」となってしまいました。
おかしなもので、「遠視」になるとこんどは「近視」が回復したのです。
だから今のコロちゃんの目は、裸眼で両目とも1.5は見えています。若い時には両目とも「近視」で0.3ぐらいだったのにですよ。
今のコロちゃんは、「糖尿病」による網膜症の定期検査で毎年1回眼科医に通っていますが、その時に眼科医に聞いたところ、「高齢になって近視が治る方は少数だけどおられますよ」と言っていましたね。
まあ「近視・遠視」のどちらにしろ、コロちゃんが「メガネ男子」なことに変わりはありません。
魅力的な「メガネ男子」とは到底言えませんけれど、たぶん死ぬ直前までコロちゃんは「メガネをかけながら本を読んでいる」と思いますよ。
7.「増税メガネは破壊力があったね」
上記のように、中学生時代から「メガネ小僧」だったコロちゃんでしたが、未だに「メガネじいさん」です。
この「メガネ」についての社会のイメージですが、コロちゃんが若かった1970年代の頃は、あまり良いイメージではなかったように思われます。
言ってみれば「ガリ勉イメージ※」ですね。
(※ガリ勉:勉強ばかりしている無趣味でつまらない人間:そこまで勉強に時間を割かなければ学力が追いつかない地頭や要領の良くない人物)
その当時は、特に「若い女性のメガネ」は敬遠されていたように記憶していますから、「女性差別のひとつ」にもなっていたように思えます。
それが、その後に時代が流れていく中で、大きく変わったように思っていたのですが、昨年の「増税メガネ騒動※」を見て、そうではなかったとコロちゃんは思いましたね。
(※増税メガネ:2023年の「1億円の壁」問題への対処の「金融課税の強化」への反発と揶揄として主にネットの世界から広がった言葉)
この言葉を聞いて、コロちゃんは未だに「メガネへの偏見」が、完全に無くなったわけではないと思いましたよ。
この「増税メガネ」という言葉には、「メガネ男子」に対するネガティブイメージが付きまとっています。
それ以来「岸田総理」は、「金融課税増税」を完全に引っ込めてしまって、「1人4万円の所得税・住民税の減税」へと、真逆の方向の「バラマキ減税路線」に転換してしまったのですからね。
コロちゃんは、「増税メガネ」という言葉の破壊力にビックリしましたよ。
8.「小学校低学年時はテレビゲームを控えた方がいいかも」
「メガネ業者」のアンケート調査によると、国民のメガネの使用率は75.7%とするものもありました。これを見ると国民の2人に1人はメガネを使用しているとなっています。
だから「メガネを忌避する」必要はありません。多くの方がメガネをかけているのですからね。
しかし、コロちゃんは中学生時代からメガネをかけていましたから、その不便さも実感しています。いちいち持ち歩かないとなりませんし、忘れたら車も運転できません。
雨が降ると水滴で見えにくくなりますし、ガラスが曇ったらいちいち拭かなければなりません。メガネはとにかく不便なのですよ。
だから、小学生の子どもがいる方には、ぜひ「子どもたちの目を守る」ことをしていただきたいとおもっていますよ。
これはコロちゃんが「近視の実態調査」を読んだ時に感じたことなのですが、「小学校低学年は成長期で眼軸長が伸びやすく発症する児童が多い」との平岡隆浩筑波大学教授の言葉が気になっています。
この言葉の意味を考えれば、「テレビゲームやタブレットを近くから見ること」を、小学生低学年時に上手く管理すれば「近視の進行」を抑えることが出来るのではないでしょうか。
成長した後の「中学生の近視の進行が遅い事」はデータで確認できますからね。
まあ、これはコロちゃんの素人考えかもしれませんけどね。
最後に「文部科学省」が発表している「子供たちの目を守るために」というパンフレットのリンクを貼っておきますので、ご興味のある方はぜひお読みくださいね。
//www.mext.go.jp/content/20240731-mxt_kenshoku-000037357_13.pdf
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。
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