おはようございます。昨日は「晴れ間」が見えた空も、今日は早朝から雨が降っていました。天気予報では「大雨の恐れ」と言っていましたから、丸1日降り続くようですね。
コロちゃんは、「今日はいつものワンコの散歩コースは歩けないなー」と思いながら居間でコーヒーを飲んでいると「長男」から「メール」がピロンと届きました。
「今日そっち行くよ」by長男一家家長様
何とも「わかりやすいけど短い連絡」ですよね。コロちゃんちに来るのは分かりましたが、その後の行動が何も書いてませんよ。
今日は「1日雨」ですから、たぶん「昼食」を食べてから家でひとしきり遊んで帰るか、どこかの「屋内遊技場」にでも一緒に出掛けようと考えているのでしょう。
まあ、コロちゃんは「言うがままに何処へでも何でも」しますよ。何しろ「老いては子に従え※」って言いますからね。
(※老いては子に従え:中国・礼記:仏典・三従)
だけど、「小学生」になった「2人の子ども」の顔を見るのは楽しみですね。ちょっと見ないと、いつの間にか大きくなっていますからね。
特に「たーくん(6歳)」は、この4月から「小学生」になりましたから、どんな「学校生活」をすごしているのか聞いてみましょう。
「友達100人できるかな?※」
(※童謡:1年生になったら:1966年:作詞・まど・みちお:作曲・山本直純)
そんな「ジジ馬鹿コロちゃん」が、今日は「骨太の方針は骨が太いか?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「骨太方針は減税よりも賃上げだってと、実質賃金1%が目標だよ」
☆「社会保険料の値上げがあるのかな?と、昨年の骨太の方針とだいぶ違っているよ」
☆「骨太の方針の始まりは2001年だったよと、今年の骨太の方針は骨が細いよ」
☆「コロちゃんと2002年のジャンボリー大会」

1.「骨太方針は減税よりも賃上げだって」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「骨太方針/減税よりも賃上げ」との見出しが目に入りました。
コロちゃんは、そういえば「毎年6月には骨太の方針」が発表になるんだっけなー、と思いながらこの記事を読んでみましたよ。
コロちゃんは、昨年の6月にもこのブログで「骨太方針は骨太か?」との記事を投稿していたのですよ。
今朝の記事を読むと「賃上げを起点とした成長型経済の実現を重点に掲げ、実質賃金を年1%押し上げる目標を明記した」とありましたよ。
具体的には「2029年度までの5年間で年1%程度の実質ベースでの上昇を目指す」というのですよ。
コロちゃんは「年金老人」ですから、この「賃上げ」は翌年の「年金改定率」に影響しますから、ちょっと興味を引きましたよ。
そして「減税よりも賃上げ」と強調しているところが面白いですよね。
現在「参議院選挙」に向けて「消費税減税」を主張しているのは、それぞれ「恒久的や時限的」の違いはありますが、野党の全てです。
それを「石破総理」は、「ボクんとこは違うよ、賃上げだよ」と言っているのですよ。
また新聞の3面には、「社保に物価・賃上げ反映」との見出しの記事があり、「骨太の方針は、インフレや賃金の上昇を社会保障費に反映させる方針を盛った」と書かれています。
これって「社会保障費の支払いを増やす」ってことですよね。だけどその「財源」はどうするんでしょうね。記事では「財源」への言及はありませんね。
ただ「小見出し」で「家計負担増す可能性」とありますから、「骨太の方針」では「財源はどう書いてあるのか?」との疑問を持ちましたよ。
これって「賃上げの分」を「社会保険料の上昇分」で掠めとっちゃうってことなのかな?
(*´・д・)はて?
次に、この内容でコロちゃんが気になったところをご紹介してみますね。
なお、この「日経新聞」の「骨太方針/減税よりも賃上げ」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをおねがいします。


2.「実質賃金1%が目標だよ」
コロちゃんが、この「骨太の方針」をパラッと見て(読んでじゃありません、134ページもありました)、最初に感じたのは「実質賃金1%目標」は「石破総理」の「肝いり政策」だねという事でした。
確か、昨年2024年の「岸田元総理の時の骨太の方針」には、確か「2030年に実質1%を上回る成長」だったように思うのですよ。
それが「2029年度までの5年間で年1%程度の実質ベースでの上昇を目指す」では、前倒しですよね。
だけど、現在の物価上昇率は「3.5%※」ですよ。
(※総務省:消費者物価指数:2025年4月分)
これで「実質賃金1%」を目標とするならば、「名目賃金4.5%アップ」が必要となりますが、これはなかなかハードルが高いとコロちゃんは感じましたよ。
なお、参考までに昨年2024年の「物価上昇率」と「実質賃金上昇率」を下に書きますね。
◎「2024年の実態」
❶「物価上昇率 :2.5%」
❷「実質賃金上昇率:-0.3%」
(総務省:消費者物価指数:全国 2025年3月分及び2024年度平均より)
(厚生労働省:毎月勤労統計調査:令和7年4月分結果速報より)
ほら、上記を見ると昨年の2024年は「❷実質賃金上昇率:-0.3%」なのですよ。
(  ̄O ̄)ホラ
これを「1%」まで上げるのは至難の業だとコロちゃんは考えていますよ。

3.「社会保険料の値上げがあるのかな?」
次にコロちゃんが注目したのは、「社会保障費の負担増加」についてです。
記事では「医療界は今の水準ではコスト増を賄えないと不満を抱える」と記して、「単純に支出を増やせば社会保険料の負担も増える」と続けています。
そこで、昨年の「骨太の方針」には無かった以下の表現を書いているのです。興味深いでしょう?
「経済・物価動向等を踏まえた対応に相当する増加分を加算する」
うーむ、これって「加算」ってあるから「医療費・介護費を増やす」ってことなのかな?
σ( ̄^ ̄)ウーム?
コロちゃんは、この「新聞記事で切り取った部部分」を探して読んでみましたよ。以下の長い文章の一部でしたね。
「とりわけ社会保障関係費については、医療・介護等の現場の厳しい現状や税収等を含めた財政の状況を踏まえ、これまでの改革を通じた保険料負担の抑制努力も継続しつつ、2025年春季労使交渉におけ力強い賃上げの実現や昨今の物価上昇による影響等について、経営の安定や現場で働く幅広い職種の方々の賃上げに確実につながるよう、的確な対応を行う。」
「具体的には、高齢化による増加分に相当する伸びにこうした経済・物価動向等を踏まえた対応に相当する増加分を加算する」
上記をどう読んでみても、「医療費・介護費」を増やすとしか読めませんよね。だけど「財源」は書いていませんよ。
むしろ「財政健全化の『旗』を下ろさず」と書いていますから、どっかに「金のなる木」があるのかもとコロちゃんは思いましたよ。
なお、この「経済財政諮問会議」の「骨太の方針」をお読みになってみたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。54ページありますよ。
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2025/0613_shiryo03.pdf

4.「昨年の骨太の方針とだいぶ違っているよ」
コロちゃんは、上記しましたように昨年にも「骨太の方針」も読んでブログ記事を書いています。
その時に取り上げた昨年の資料で、今回はなくなっていたものがありました。下記でしたよ。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「内閣府 昨年の骨太の方針の資料」より
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2024/shiryo_04.pdf
出典:内閣府 経済財政運営と改革の基本方針2024経済財政諮問会議より(6月15日利用)
上記は「内閣府」の発表した、「昨年の骨太の方針」に添付されたグラフです。
「賃金(濃い青色)」のラインが、2024年の半ばで「物価のライン」を上回っています。昨年2024年の半ばには「物価を超える賃上げ」が実現するはずだったのでしょうね。
それが2025年の4月になっても、まだ実現していません。2025年4月の実質賃金は「ー0.8%※」でした。
(※厚生労働省:毎日勤労統計 令和7年4月分結果速報より)
まったく残念だったとコロちゃんは思いましたが、これって「政府の官僚さんの将来見通しが甘かった」という例なのではないでしょうか。
もう一つ、昨年にあって今年はなくなっているグラフを見ますね。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「内閣府 昨年の骨太の方針」より
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2024/shiryo_04.pdf
出典:内閣府 経済財政運営と改革の基本方針2024経済財政諮問会議より(6月22日利用)
上記は「内閣府」の発表した、「昨年の骨太の方針」に添付されたグラフです。
このグラフでは、人口減少が本格化した後の「日本経済の実質成長率の推移予測」です。以下の三つのコースを予測しています。
◎「実質経済成長率予測」
➀「成長実現コース」(出生率1.8)
➁「長期安定コース」(出生率1.64)
③「現状投影コース」(出生率1.36)
グラフをよく見ると、「2025年」には「➀成長実現コース(赤色)」「➁長期安定コース(青色)」のラインは「1%以上」になっています。
「1%以下」を下に落ちているのは「③現状投影コース(灰色)」だけです。
ところが、現実を見ると「2024年の実質GDP成長率は0.8%※」でした。
(※内閣府:国民経済計算〈GDP統計〉より)
しかも、上記の「①~➂」の前提となる「出生率」は、先日発表になった「2024年出生率1.15」よりも大幅に高い数値を前提としていたのですよ。
もう一度上の「実質経済成長率予測」を下に書き出しますね。
◎「実質経済成長率予測」
➀「成長実現コース」(出生率1.8)
➁「長期安定コース」(出生率1.64)
③「現状投影コース」(出生率1.36)
ほら、昨年2024年の出生率1.15は、「③現状投影コース:出生率1.36」すら下回っていたのですよ。
(  ̄O ̄)ホラ
「日本の現実」は、上記の①〰③のうちの「③現状投影コース(灰色:右下下がり)」のライン以下で進んでいるのですよ。
これじゃあこのグラフを今年は出せないですよね。
上記グラフの中に記載されている「人口減少が本格化する2030年以降も実質1%を安定的に確保する必要」という言葉が、なんかむなしく響くようにコロちゃんは感じましたよ。
ましてや「さらにそれより高い成長を目指す」なんて、とてもとても・・・。
ヾノ・∀・`)ムリムリ

5.「骨太の方針の始まりは2001年だったよ」
現在毎年6月に発表されている「骨太の方針」ですが、始まりはさほど古いものではありません。
最初の「骨太の方針」は、2001年の「小泉政権」で発表されています。
命名者は「宮沢喜一財務相(当時)」が「予算は財務省に任せて、骨太の議論をしていただければ」との発言からとされています。
コロちゃんの「最初の骨太の方針」のイメージとしては、「バブル以降の不良債権の処理を断行した」との記憶がありますね。
当時は「バブル崩壊(1991年)」以来、毎年増え続ける「不良債権」の処理が一向に進まないことで、社会全体に暗い雰囲気が漂っていました。
だって「バブル崩壊」から10年経っても「不良債権の処理」が終わっていなかったのですからね。
これを当時の「小泉総理」と「竹中平蔵経済財政担当大臣」が、かなり強引に「不良債権の処理」を断行した記憶がありますよ。
後から振り返ってみると、「バブル崩壊は1991年」です。そして「不良債権処理が終わった」と政府が宣言したのが2005年でした。
なんとこの間に「15年」もの時間が過ぎ去っていたのです。
コロちゃんは、後から本を読んで、過去の他国のバブルの後始末はみな「5年間程度」で終了していたことを知りましたよ。
そして、そのすべての国で「バブル崩壊後」の経済は数年で順調に回復していたのです。
「経済学者」には、日本の「失われた30年の原因」の一つにこの「15年」もかかった「バブルの不良債権処理」をあげている方もいますね。
だからコロちゃんは、この2001年の「骨太の方針」は「バブルの後始末」を「ハードランディングを恐れずに強引にケリをつけた」と高く評価しているのです。
もちろん、その道を選択した当時の「小泉総理」もこの点では評価していますよ。だけど「郵政民営化」は失敗でしたけどね。
まあ、それはともかくコロちゃんは、今回の「骨太の方針」は「政治主導」の決断を書き込む文書としては「骨が細すぎる」のではないかと思いましたよ。

6.「今年の骨太の方針は骨が細いよ」
上記の「2001年の骨太の方針の不良債権の処理」を見てもお分かりになるように、当時の「骨太の方針」は、「政治が決断する重要政策」を大々的に国民に発表するものでした。
今では「バブル崩壊の不良債権の処理」なんて、簡単にやっちゃえばよいと思われるかも知れませんが、当時はなかなか出来なかったのですよ。
だって強引な処理を進めれば「企業倒産」も出るでしょうし、「銀行」だって傷を負いますから「責任問題」も生じてきますからね。
それを当時の「小泉総理」は、「不良債権処理を政治が決断した」と「骨太の方針」で大きくアピールしたのですよ。
コロちゃんは、それを見ていて「カッコいいなー」と思いましたよ。
ただ、それ以降の「骨太の方針」で「社会が注目した政治決断」があったようにはコロちゃん思えませんでしたよ。
一言で言うと、どれもパッとしなかったのですよ。
今回の「骨太の方針」の内容は、簡単に纏めると以下の3つだと思われます。
◎「今回の骨太の方針のポイント」
①「減税よりは賃上げ」
②「PB黒字後のルール作成」
③「公的制度のインフレ調整」
うーん、「③インフレ調整」が入っているってことは、もう「物価が上がること」は前提となっているようですね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
だけど、どれも「政治決断」と言えるほどのものではないように、コロちゃんは感じましたよ。
だって「①減税よりは賃上げ」が目玉かも知れませんけれど、「賃上げ」って「政府」がやるものではないですよ。あくまでも「企業次第」ですからね。他力本願ってものですよ。

7.「コロちゃんと2002年のジャンボリー大会」
今日は「骨太の方針は骨が太いか?」をテーマにして考察してみましたが、あんまり面白いネタは転がっていませんでしたよ。
だから「骨は細いね」となりましたが、今日の「コロちゃん話」は、最初の「骨太の方針」が2001年の小泉政権時に発表されたこと繫がりで「2002年のジャンボリー大会の話」を書きますね。
2000年代初頭のコロちゃんがまだ40代後半だった頃の話です。
当時コロちゃんは、「ボランティアのボーイスカウトリーダー」として、4年に1度開催されている「ボーイスカウトジャンボリー大会」に参加したのです。
この年の「ジャンボリー大会」は、それ以前の「山の中」ではなく、大阪市の「舞浜アイランド」で開催されました。
ご存じの現在「万国博覧会」が開催されている会場ですよ。
この大阪湾の「埋め立て地」に、全国から2万人以上の「ボーイスカウト隊員」が集結して、「ジャンボリー大会」が開催され、多くの活動を繰り広げたのですよ。
日程は真夏の8月で「5泊6日」でした。コロちゃんは、「ボーイ隊の1ヶ隊(40名)」と共に「貸し切りバス」で会場に乗り込みました。
この大会参加は、40人で1ヶ隊となっていますが、そのうちの「成人指導者」は6名です。あとは2名が「高校生」で、後の32名はみな「中学生・小学生」となっていましたね。
なにしろ「2万人」が1ヶ所に集まって6日間活動をするのですよ。キャンプ地の設営から3食の準備などを次々と進めなければなりません。
その上で各スカウトは、日中は「明石大橋」や「琵琶湖」や「カヌー体験」などのプログラムが目白押しに入っていたのですよ。
「楽しい活動」でしたが、運営する「隊リーダー(大人)」たちは夢中で「怒涛のスケジュール」をこなし続けましたよ。
皆さんは余り御経験はないかと思いますが、このような「大きな大会」ですと、「水」の調達に苦労するのです。
何しろ「水道」がないところで「2万人」がキャンプするのですよ。しかも「真夏の炎天下でのキャンプ」なのです。
6日間で「40人が使用する水」を、自分たちが外部から持ち込むような余裕はとてもありません。なにしろ「2万人以上」が集結していたのですからね。
それではどうしたのかというと、「自衛隊」の協力で「巨大な水の給水タンク」がキャンプ地のあちこちに設置されていたのです。
この「巨大な水の給水タンク」って、「キングスライム」そっくりなのですよ。高さは人間の背の高さ以上ある「巨大なキングスライム」でしたよ。
正面に「水道の蛇口」が付いているのが、何とも可笑しかったですよね。
最初はコロちゃんも目を疑いましたよ。
巨大な「強化ゴム」の「水タンク」なのです。「自衛隊」が野営をする時は、こんな「設備」を持っていくのかと初めて知りましたよ。
そして今でも思い出されるのは、この「ジャンボリーの夜の風景」ですね。
1日の行動が全て終わってから、深夜に「スカウト会議・リーダー会議」を終わった後で、コロちゃんは他のリーダたちと「ビール」の一時を過ごしました。
大阪湾の「埋め立て地」のキャンプ場ですから、目の前は「大阪湾」と向かい岸の「港の風景」が一望に拡がっていたのです。
夜になると、対岸のあちこちに「港湾施設の光」が点灯していましたよ。そして、ちょっと暖かい「強い海風」が一晩中吹き続けていましたね。
コロちゃんは、この時の「ビール」と夜の「港の風景」は未だに鮮明に頭に思い浮かびますよ。
いやー、楽しかったなー。
(・_・;).。oO
えっ、これが「骨太の方針と何の関係があるんだ?」ですか?
( ´・д・)エッ
うーん、まったく関係がありませんね。
(´ヘ`;)ウーン
ただこの時の「ジャンボリー大会(2002年)」は、「小泉総理の時代」だったという事だけです。
「小泉総理」が最初に「骨太の方針」を始めたことを記憶していたコロちゃんが、書いている内に当時の「夏のキャンプ」を思い出したのですよ。
あえて言えば、200年代初頭の40代のコロちゃんは、「仕事」以外でも「ボーイスカウトのボランティアリーダー」を務めるなどの「骨太の男」だったということでお願いしますね。
ほら、これなら「骨太の方針」と関係が・・・ないかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。

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