【社会考】原発の安全審査に「データの捏造」だって?

社会
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

おはようございます。コロちゃんは、今さっき「歯を1本」抜いてきましたよ。場所は「下あごの犬歯」です。

この「犬歯」は、昨年の9月頃から「グラグラ」になっていましたよね。

しかし、「骨粗しょう症のお薬」を飲んでいると「抜歯が出来ない」という事で、「3ヶ月の断薬」をした上で「抜歯」することになっていたのですよ。

今さっき帰宅後に「鏡」を出して自分の顔を見てみましたが、「笑うとポッカリ歯の抜けた穴」が見えるんですよ。

うーん、昔コロちゃんが若かった1970年代には、よく「若い女性の笑うと見える八重歯が可愛い」と言われていましたね。
( ̄へ ̄|||) ウーン

当時は「八重歯」は「美人の代名詞」だったのですよね。

だけど「おじいちゃんが笑うと歯が抜けた穴がポッカリ見える」というのは、どうにもさまになりませんよね。

コロちゃんは、歯の治療が終わるまで「外出時にはマスクをしよう」と心に誓いましたよ。

そんな「歯抜けのコロちゃん」が、今日は「原発の安全審査にデータの捏造だって?」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「中部電力、ウソついちゃダメだよねと、原発は怖いけど、電気は必要だし・・・」

☆「日本の電源構成は、火力が7割だよと、それでも原発の再稼働には躊躇するコロちゃんですよ」

☆「コロちゃんと3.11(東日本大震災)と福島原発事故」

1.「中部電力、ウソついちゃダメだよね」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「中部電、原発の信頼揺るがす/『捏造に近い』浜岡の審査中断 ガバナンス不全露呈」との見出しが目に入りました。

コロちゃんは「原発問題」って、あまり触れたくないんだよね。だって、「原発問題」って「左右の対立の象徴」みたいになっているじゃないですか。

「反対」というと「左派」で、「賛成」というと「右派」と決めつけられて、どっちの意見を言っても、もう「左右のレッテル」がしっかり張り付いちゃうんですよね。

この「原発問題」って「今では冷静な議論が不可能なテーマ」となってしまっているとコロちゃんは思っていますよ。

ただ、冒頭の記事の内容は、あまりにひどすぎる内容ですので、ちょっと今日は「例外的に原発問題」を取り上げてみようと思いましたよ。

それでは、今回「中部電力」はどんなことをしでかしたのでしょうか? 以下の通りでしたよ。

「中部電力は地震が発生した場合の揺れを評価する際、小さい地震を基にした計算条件が20通りの波を算出」

「その中から最も平均に近いものを代表波として位置付け、大地震の揺れを推定する、という手法を規制委に報告していた」

「ただ実際には報告と異なり、20通りのセットを複数つくり、その中から都合のいいものを1セット選んでいた可能性がある」

うーむ、これは酷いよね。「20セット」も「データ」を作れば、そのうちには「都合の良いデータ」もあるかも知れませんものね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

この「データの作成」だって、恐らく大勢の社員がかかわっていたんでしょうね。それでも「データの捏造は強行されちゃった」のでしょうね。

報道では「原子力規制委員会に対して外部からの通報があった」と報じられていますから、誰か「社員」の中に「良心の呵責」に耐えられなかった方がいたのでしょうね。

コロちゃんは、2011年の「東日本大震災時」の「福島原発」のことが頭によぎりましたよ。あんなことは、もう御免ですよ。二度と起きて欲しくないですよ。

コロちゃんは、「東日本大震災時の福島原発事故を忘れたのか!」とちょっと腹が立ちましたよ。

今日は、ちょっとこの「原発のデータ捏造について」をいろいろ考察してみたいと思いますね。

なお、この「日経新聞」の「中部電、原発の信頼揺るがす/『捏造に近い』浜岡の審査中断 ガバナンス不全露呈」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

中部電、原発の信頼揺るがす - 日本経済新聞
中部電力の浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の安全審査に使う申請データで不正が発覚した。「捏造(ねつぞう)に近い事案」(原子力規制委員会幹部)で浜岡原発の安全性に対する評価が根本から覆りかねない。浜

2.「原発は怖いけど、電気は必要だし・・・」

さて冒頭で「中部電力の原発審査データの捏造」を知ったコロちゃんは、「とんでもない話だ」と思いましたよ。

だって、もし「万が一福島と同じことが起きたら?」と思うと、コロちゃんは震えあがりましたよね。

だけどコロちゃんが、「原発の推進」について「歯切れが悪くなる」のは、今のコロちゃんが「電気の必要性を痛感している」からなんですよね。

何しろ、昨年の「夏の暑さ」はとても「クーラー」の中でないと「生きていけません」でしたよ。そして現在の「真冬の寒さ」にも「エアコンとファンヒーター」の両方のスイッチを入れていますよ。

現在の「日本」では、電気がなければ「生きていけない」のですよ。そうなると「今の日本」で「原発抜き」で「電気が足りる」のでしょうか?

そのように考えていくと、「素人のおじいちゃんのコロちゃん」では、何とも「自信のある回答」を持ち合わせていないものですから、たちまち「歯切れ」が悪くなるのですよ。

そんなことは「政治家が考えることだから俺っちには関係ないよ」と言えれば楽なんですけどね。そこまで「無責任ではないコロちゃん」は、思わず「モゴモゴ」と口ごもってしまうのですよね。

さて、それでは「原発」が無くなったら、他の代替手段があるのかを、次に見ておきましょうね。

3.「日本の電源構成は、火力が7割だよ」

コロちゃんだって、普段は使っている電気がどのように作られているのかなんて、いちいち気にしてはいませんよ。

だけど、「石油」を炊く「火力発電」は「地球温暖化」に繋がると言われていることぐらいは知っていますから、どの位が「火力発電」なのかには興味がありますよね。下記でしたよ。

◎「日本の電源構成(2023年)」
 (小数点以下切り捨て)

①「石炭   :28%」
②「石油等  : 7%」
③「天然ガス :32%」(最大)
 (ここまでが火力発電)

④「原子力  : 8%」

 (以下が再生可能エネルギー)
⑤「水力   : 7%」
⑥「太陽光  : 9%」
⑦「風力   : 1%」
⑧「地熱  :0.3%」
⑨「バイオマス:4%」

https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/total_energy/pdf/honbun2023fykaku.pdf
(出典:資源エネルギー庁 2023年度におけるエネルギー需給実績より:1月8日利用)

ふーむ、上記の「①石炭28%+②石油7%+③天然ガス32%=67%」と、7割が「火力発電」ですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

残りの「➃原子力の8%」を除いた、後の「⑤水力7%~⑨バイオマス4%の合計21%強」の、2割が「再生可能発電」となりますよね。

うーん、「火力と再生可能エネルギー」で「7対2の割合」ですよ。
(´ヘ`;) ウーン

「火力発電」って「地球温暖化」を防ぐためには減らさないといけないんですよね。

しかし、この状況下で「火力発電(7割)」を削減しようとすると、「➃原発」を稼働しなければ残りの「2割」の「⑤水力・⑥太陽光・⑦風力・➇地熱・⑨バイオマス発電」を増やすしかないですよね。

ただこれは「コロちゃんの考え」なのですが、最近は「メガソーラーへの地域住民の反対運動」も増えていますよね。

これって「平地が少ない山が多い日本の国土」では、そろそろ「⑥太陽光発電のソーラーの適地」が見つかりにくくなっているのではないでしょうか。

また「⑦風力発電」では、「三菱商事」が2025年夏に「秋田・千葉沖の3事業」からの撤退を発表しています。

「欧州」では遠浅の海が続くのに対して、「日本」では深い海に「浮体式の風力発電機」を設置するわけですから、コストが高いのでしょう。

そして「⑧地熱」では、ほとんどの適地が「国立公園・国定公園の中にある」と聞きますよね。

これらは、全て「素人のコロちゃんの聞きかじり」ですよ。

しかし、このように見ていくと「政府・自民党」が「原発の再稼働」を進めていることの、「その是非」はともかく「その理由」は理解はできると、コロちゃんは思ってしまうのですよね。

4.「それでも原発の再稼働には躊躇するコロちゃんですよ」

ここまで、今日のテーマの「原発の安全審査にデータの捏造だって?」の背景を考察してみました。

恐らく「データを捏造した中部電力の技術者たち」は、上記の「エネルギー事情」を受けて「何としても原発の再稼働をしよう」という使命感を持って「捏造」に手を染めてしまったのでしょう。

だけど、これは「間違いなくアウト!」ですよね。

コロちゃんは、「福島原発事故直後」に当時の菅総理に提出された「専門家の最悪時のデータ」が頭をよぎりましたよ。

その「最悪時の想定の1つ」は、「半径250km圏内(東日本全域)の住民約5千万人の避難が必要となる」と示唆したものだったのですよ。つまり「東日本壊滅」ですよ。

コロちゃんは、その後「福島原発事故の本」を読む中で、この事故が上記の「東日本壊滅」へと進まなかった理由は、隣接した「使用済み燃料棒の貯蔵プールに水が残っていた」からと知りましたよ。

そして本来ならば、この「使用済み燃料棒のプールの水」は、原発事故の2週間前に抜いてあったはずだったというのですよ。

それが「資材」の搬入の遅れで、「工事」が始まらずに「プールに水が残っていた」というのですよ。それが「結果的に隣接していた原発の爆発を防いだ」とコロちゃんは本で読みましたよ。

だから「運が良かった」のですよ。だけど、そんな「運の良さ」などは二度とは続かないでしょう。

それを考えると、今回の「中部電力の捏造」は「福島原発の教訓」を一切学ばなかった愚かな者たちがいたということなのですよ。

そして、こんな「重大な捏造」をすることは、「現場の判断」だけで出来るものではありませんよね。間違いなく「組織ぐるみ」で行なったことなのでしょう。

さらに、今回の「捏造は初めてなのか?」とすぐに思いましたよね。これまでに「提出された全てのデータ」も精査が必要でしょうね。

こんな重大事をやる人は何度も繰り返している可能性は高いですよ。コロちゃんは、このような人たちに「原発を管理してもらいたくない」ですよ。

もう「二度と福島原発事故の再発」は御免ですよ。この分だと他の「電力会社のデータ」も疑った方が良いと思われますよね。

今回は「内部通報」で発覚したと報じられています。これって「チクリ」がなければ誰も気が付かなかったという事ですよね。そんな「管理体制」なんて「ザル」ですよね。

コロちゃんは、今後もこの「中部電力」にこのまま「原発の運営」を任せることに、大きな不安を感じていますよ。

いうまでもなく、「原発」は一度事故が起きれば「100年以上」も後始末に「時間と金」がかかる代物です。場合によっては「西日本壊滅」ですよ。

そのような「国の命運を握るようなリスクのある施設の管理」に、平然と「捏造したデータ」を提出した人たちに任せることに、コロちゃんは大きな不安を感じましたよ。

ですからコロちゃんは「日本の電力事情」は理解をしますよ。しかし「原発の再稼働」には慎重の上にも慎重に進めて欲しいと思っていますよ。

5.「コロちゃんと3.11(東日本大震災)と福島原発事故」

さて、今日は「原発の安全審査にデータの捏造だって?」をテーマに考察してみました。

コロちゃんは、今の社会では「右派・左派」という分類はあまり意味を持たなくなっていると考えていますから、なるべく臭くないように書きましたよ。

元々コロちゃんは、自分を「リベラル」だと思っていましたが、最近は「経済政策で日本の国を中心に考える」ようになり、「中道右派」に傾いているのですよね。

特に今日の「原発」については、ひとたび大きな事故が起きてしまえば「右派も左派」もありません。

それこそ「日本国の存立事態」になってしまいますから、コロちゃんも「愛国心」を発揮してしまいましたよ。

最後の「コロちゃん話」ですが、「2011年の東日本大震災と福島原発事故時のコロちゃん」について書いてみますね。

「東日本大震災」と「福島原発事故」が起きたのは、今から「15年前」の「2011年」のことでしたから、まだご記憶の方も多いと思われますよね。

2011年の3月11日の午後3時少し前のことでした。この日はコロちゃんは「夜勤明けの日」で、自宅の2階の部屋で「ぐっすりと寝ていた」のですよ。

それがいきなり「グラグラ」というよりは、家全体が「ミシミシ」と軋むようなショックで目が覚めたんですよ。

目を開けると、目の前に「頭の上にあったパソコンのラック」から、「デスクトップのパソコン本体」がずれて落ちようとしていました。

コロちゃんは、あわてて両手で「踊るように動いて落ちてきそうなパソコン本体」を抑えましたが、危うく「寝ている頭の上」にドカンと落ちてくる寸前でしたよ。

この日のコロちゃんの住んでいる地域での「震度は5強」でしたね。

ちょうどこの日コロちゃんちでは、「家の外壁の塗装の塗り替え」をしていました。

家の中では「夜勤明けのコロちゃんが寝ていた」のですが、外では職人さんが数人「外壁の塗り替え」をしていたのです。

一気に目が覚めたコロちゃんは、窓を開けて「職人さん」に「凄い揺れでしたね。大丈夫でしたか?」と声を掛けたのですよね。

「職人さん」は、「いやー、驚きましたよ。いえいえみな怪我はありません」と会話を交わしていたら、その最中に「再び震度5強の揺れ」が襲ってきました。

「外壁」の足場に登っていた「職人さん」は、またみな飛び降りるようにして避難しましたよ。そして「自宅が心配だから今日は帰ります」と仕事を打ち切って帰って行きましたね。

コロちゃんは、ニュースをつけると「津波の映像」が流れていましたよ。「とんでもないことが起きた」ことを、コロちゃんはこの時に初めて知ったのです。

その後は、「仕事に出かけていた長男」に電話してもつながりませんでしたが、メールは送受信できていましたので「無事な様子」は分かりましたが、その日の夜になっても帰ることができませんでしたね。

そして「次男」は、この年の4月に「就職」が決まっており、この時の3月11日には「南米へ卒業旅行」の最中で留守でした。

ただこちらも「メール」での連絡は可能でしたので、「こっちはみな無事だよ」と伝えることが出来ましたね。

このように、あれから「15年」が過ぎても「この日の記憶」は鮮明に残っています。この時に「日本は地震国だ」とコロちゃんは肝に銘じたのですよ。

「天災は忘れた頃にやってくる※」とは、まさに真理ですよね。

(※物理学者の寺田寅彦が残した有名な警句:1938年)

この言葉こそ、現在の「電力会社の社員」には「肝に銘じていただきたい」と思ったコロちゃんでしたよ。

今日の「コロちゃん話」は、「3.11(東日本大震災)と福島原発事故の記憶」でしたよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

画像はGemini(AI)で生成しました
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