0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「実家じまいするなら?─整理収納のプロの言葉があるよ」
②「実家じまいは3人に1人が話し合っているよ」
③「施設に入るより自宅で逝きたいよね」
④「どちらにしろ実家じまいは必要だよね」
⑤「コロちゃんと縁起物の5円玉の亀」

1.「実家じまいするなら?─整理収納のプロの言葉があるよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながらiPadで新聞の電子版をポチポチ読んでいると「自力で実家じまいをするなら…整理収納のプロが語る6つの準備」との見出しが目に入りましたよ。
これって「主語」は「子ども世代」なのですよね。
つまり、「もう70代のおじいちゃんのコロちゃん」が「自力で実家じまいをする」のではなく、「子ども世代の方が実家じまいをする」ための「ノウハウ」を提案しているのです。
だけど、その「実家に今住んでいるコロちゃん」としては、いずれ来るべき「わが身の消滅の時」に「息子たちが実家じまいに汗を流す風景」が頭に浮かんできましたよ。
多分「苦労」するだろうなー?
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
そんなことを考えながら、この「実家じまいの記事」をじっくり読んでみましたよ。
記事では、「整理収納コンサルタントの須藤晶子さん」が「義父母の特別養護老人ホーム入居時」の「実家の売却提案」への「義父母の抵抗」の経験談と、「実母の実家じまい」の例を書いていました。
いずれも「実家じまい」には、「親世代の抵抗と説得」が付き物で、実行に入ってからも「大量の物の多さ」や「必要な物の捜索」に大変な苦労がある風景を紹介していますよ。
そして「親が元気なうちにやるべき準備」を、以下に紹介していましたね。
◎「親が元気なうちにやるべき6つの準備」
①「どんな状態になったら実家を処分するかや高齢者向け施設に入るかを親と話し合う」
②「親の資産の保有状況を親に聞いておく」
③「預金通帳や年金関連書類、印鑑、マイナンバーカードなどの保管場所を聞く」
④「親が利用している民間サービスを把握する」
⑤「住み替え先となる高齢者施設などを見つけておく」
⑥「捨てるものと残したいものを決めておく」
うーむ、上記の①~⑥をコロちゃんはあんまり「子どもたちと話し合って」はいませんよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
後で、ちょっと詳しく検討してみましょう。だけど、みんなこんな詳しく対策をとっているのかなー?
(。・_・?)ハテ?
あんまり「皆さんも考えていない」んじゃないかと思いましたね。これも後で調べてみましょうね。今日はこの「実家じまいの現状」を調べながら考察してみたいと思いますね。
なお、この「日経新聞」の「自力で実家じまいをするなら…整理収納のプロが語る6つの準備」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD292DO0Z20C26A4000000/

2.「実家じまいは3人に1人が話し合っているよ」
コロちゃんは、以前「エンディングノート」を作成して息子たちに「USBメモリー」で渡しているんですよね。
ただ、この「エンディングノート」には「実家じまい」は言及していませんでした。また「高齢者向け施設に入る」なんてことも一切考えていませんでしたよ。
だからコロちゃんは、冒頭の記事の「実家じまいを考えたことがない」のが実情ですよね。
それでは、「世の中の人たち」は、どのくらい「実家じまい」を考えたり話し合ったりしているのでしょうか?
「株式会社すむたす」が行なった「実家じまいに関する意識調査」から、世の中の方たちの様子を見てみましょう。
この調査には、以下の方たちが回答しています。
◎「実家じまいに関する親子間コミュニケーション意識調査」
①「親世代:60歳〜89歳」コロちゃんはココ
(子どもあり、持ち家、子どもと別居状態)
②「子世代:30歳〜59歳」
(両親の少なくとも一方が存命しており別居状態)
上記の方たちの「実家じまい」への回答は以下でしたよ。
◎「Q.実家の処分について話し合ったことはありますか?」
(小数点以下切り捨て)
①「ある:32%」
②「ない:67%」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000038198.html
(出典:PR TIMES 株式会社すむたす 実家じまいに関する意識調査より:5月29日利用)
うーん、意外と「①あるが32%」と多いですよね。3人に1人ですよ。
(´ヘ`;) ウーン
コロちゃんは、自分が「実家じまいを息子たちと話し合ったことがない」せいか、世の中の大部分の高齢の親は「話し合ったことはない」と勝手に思い込んでいましたよ。
今度話し合った方が良いかなー?
(´ヘ`;)ウーム…
もう1つ、見ておきましょう。「子の世代」が「親」に準備して欲しいことを聞いていますよ。以下でしたよ。
◎「Q.実家の処分についてご両親に準備しておいてほしいことはありますか?」
(小数点以下切り捨て)
①「実家にある不用品の整理・処分」
・「43%」
②「実家の権利証や図面などの書類整理」
・「33%」
③「実家の資産価値の把握」
・「30%」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000038198.html
(出典:PR TIMES 株式会社すむたす 実家じまいに関する意識調査より:5月29日利用)
ふーむ、「子ども世代」がコロちゃんに一番して欲しいことは、「①実家にある不用品の整理・処分の43%」ですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
だけどねー、大きな家具は、もう今のコロちゃんじゃあ「動かすこと」もできませんし、押し入れの中の「不用品」はまだ「必要になるかも知れない」と、ついつい思っちゃうのですよね。
何しろ、この家を購入してから「もう40年近く」になりますからね。
そんな「時代の集積物」を全部捨てちゃうのは、ちょっと「寂しい」と言うか「面倒」と言うか、あんまり「やりたくない」ですよねー。
(⁎•ᴗ‹。)ネー♪

3.「施設に入るより自宅で逝きたいよね」
コロちゃんは、現在のところでは「施設に入る気持ち」はありません。できれば「自宅で逝きたい」と考えているのですよね。
だから「冒頭の記事」の「①の高齢者向け施設に入るかを親と話し合う」の後段の部分は、あんまり「必要がない」と思っていたのですよね。
しかし、「老後の看取り」がどうなるかは誰にもわかりませんよね。そこで、現在「自宅で看取り」をされている方がどのくらいいらっしゃるのかを調べてみましたよ。下記でしたよ。
◎「死亡場所別に見た年別死亡者数の割合」
①「1951年」
・「在宅死:82%」
・「病院死:11%」
②「2000年」
・「在宅死:13%」
・「病院死:81%」
・「施設死: 2%」
③「2023年」
・「在宅死:17%」
・「病院死:65%」
・「施設死:15%」
https://www.dlri.co.jp/report/ld/470276.html
(出典:第一ライフ資産研究所 多死社会のゆくえ 在宅死急増、理由は看取りか孤独死か?より:5月29日利用)
うーん、大きな流れを上記で俯瞰すると、「在宅死」は「①1951年の82%」から「②の2000年の13%」まで減り続けた後に、「③の2023年の17%」に今度は増加しつつあるようですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
「①の1951年」って、「団塊の世代(1947~1949年生まれ)」の直後ですよ。
当時は「三世代同居が一般的な時代」でしたからね。「親の介護」は「長男の嫁が担うことが多い」と考えられていた時代でした。当然「自宅死」は多くなっていますね。
それが、「1990年代」にかけて段々「病院死」が増えていき、「2000年以降」は「在宅死」が再び増えるようになってきたようですね。
しかし、それでも直近の「③2023年の在宅死は17%」と2割に満たない数字です。大部分の人たちは「③2023年病院死の65%」となっていますね。
これを見ると、はたしてコロちゃんが「在宅死」ができるか?。
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
うーん、「微妙なところ」かなー?
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

4.「どちらにしろ実家じまいは必要だよね」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
ここまで書いてきて、最初コロちゃんは「実家じまい」を自分でやることには「無理だ―」と思わず叫んだのですよね。
しかしよく考えてみると、コロちゃんが「自宅」で死のうが「病院」で死のうが、あるいは「施設」で死んでも、どちらにしろ「実家じまいはしなければならない」ことに気が付きましたよ。
コロちゃんちの息子たちは、それぞれが家から独立して「自分たちの家庭」を築き上げているのですよね。
そうなると、いずれ必ず訪れる「実家じまい」を、「息子たちがやる」のか「コロちゃんがやる」のかの違いですよね。
うーん、「息子たち」に押しつけちゃったら、申し訳ないかなー?
(´ヘ`;) ウーン
待てよ、いくらぐらいかかるんだろうな? 下記をご覧ください。
◎「Q.相続した実家の維持・処分に当たり費用はかかりましたか? かかった場合、金額はどの程度ですか?」
(小数点以下切り捨て)
①「特にかからなかった:22%」
②「10万円未満 : 4%」
③「10~30万円未満 :15%」
④「30~50万円未満 :21%」
⑤「50~100万円未満 :27%」最多
⑥「100万円以上 : 8%」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000038198.html
(出典:PR TIMES 株式会社すむたす 実家じまい経験者調査 より:5月29日利用)
ふーむ、「⑤50~100万円未満 の27%」がボリュームゾーンですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム
これに「お葬式代」もかかるんですよね。
まあ、これはコロちゃんが心配することではないかも知れませんが、だいたい「100万円以上かかる」ことは知っていますよ。
コロちゃんは、以前「母」と「妻」の「家族葬」で2回「喪主」を務めています。この時の「経験」から「お葬式の手順や費用」はよく知っているのですよね。
そうなると「お葬式代100万円強+実家じまい料金50~100万円=150~200万円」ほどかかることになりますよね。
うん、今度「実家じまいの相談」を「息子たち」として見ようと今決めましたよ。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
コロちゃんは、今後も「自宅死」を追求していきますが、それは「終末期のあり方」でどう変わるかわかりません。
そうなると、少しでも「飛ぶ鳥跡を濁さず(※)」で生きるのも悪くないですよね。
(※立ち去る者は見苦しくないよう後始末や引き際を綺麗にするべきだ:安土桃山時代の「北条氏直時分諺留」に「鷺はたちての跡濁さぬ」)
なにごとも「報・連・相(報告・連絡・相談)」ですよね。子どもたちから「言いにくい問題」はコロちゃんの方から言い出しましょう。
ちょうど良いきっかけですから、これから少しずつ「実家の押し入れの整理・断捨離」を進めようかとも考えたコロちゃんでしたよ。

5.「コロちゃんと縁起物の5円玉の亀」
今日のテーマは、「あなたは実家じまいを考えたことがありますか?」を考察してみましたよ。
誰だって「あまり考えたくないこと」ですが、いずれ「お迎え」が来るのは間違いがありませんから、「まだ身体が動くうち」に「検討・実行した方が良い」ことは確かですよね。
コロちゃんは、今度「息子たちと話し合ってみる」つもりですよ。
はー、めんどくさい。
( ¯ࡇ¯ )メンドクサ
皆さんも「親御さん」がいらっしゃる方は、やさしく話しかけてみるのもよいと思われますよ。
今日の「コロちゃん話」ですが、コロちゃんの母の「実家じまい」について書きますね。
10数年前に亡くなったコロちゃんの母は、「60歳で会社を退職」した後に「東北地方の田舎町の実家」から、コロちゃんの住む「関東地方」に引越しをしていました。
今コロちゃんが住んでいる家から「車で5分」の場所でしたね。そこで「20年以上暮した後」に、最後は「介護施設」に入居して、そこで亡くなっています。
今日の上記の分類で言えば「母は施設死」ですよね。その後コロちゃんと姉の2人で「母の住まいじまい」を行ないましたよ。
どんなに悲しくとも「後かたづけ」はしないわけにはいきません。コロちゃんと姉は、母の住まいの「大量の生活用品」を一つ一つ確認しながら「整理」を進めました。
その中には、コロちゃんと姉の「思い出の品」も数多くありましたよ。その時に「形見」で持ってきたのが以下のフォトの「縁起物の5円玉の亀」でしたよ。

はて、 これって「母」が作ったのだったかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
「母の友人の作」かも知れませんね。台にしている「小物入れ」は、確か「日光彫り」だと思いますね。
「母は栃木県出身」でしたので、そちらの「姉妹」からいろいろな「贈り物」をやり取りしていたのですよね。
この様な「思い出の品」と言うのは、「実家じまい」にはつきものですよね。
コロちゃんは、この時に「1970年代に上京する前の実家」で使っていた「小皿」も持って帰りましたよ。
しかし残念なことに、その「50年以上前にコロちゃんが子ども時代に使っていた小皿」は、その後割ってしまいました。残念。
今日、久しぶりにコロちゃんは、上記のフォトの「縁起物の5円玉の亀」と「日光彫の小物入れ」を奥から出してきて、「優しかった母の記憶」をなつかしく思い出しましたよ。
コロちゃんって「親不孝」だったよなー。もっともっと「親孝行」をしとけばよかったなー。
(ノд・。) グスン
「親孝行したい時に親はなし(※)」ということわざを噛みしめたコロちゃんでしたよ。
(※江戸時代の川柳集「柳多留」より)
どうぞ、皆さん「親御さん」がいらっしゃる方は、コロちゃんみたいに後悔しないように、時々お電話を差し上げて下さいね。
今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんの「親孝行したいと時に親はなし」という後悔を書いてみましたよ。
「コロちゃんって親不孝だったんだ。しょうがないヤツだなー」と、笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。


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