おはようございます。コロちゃんは、昨日にまた「やらかしちゃいましたよ」。
(๑′-﹏-๑)シュン
一体「何ごとが起きたのか」というと、昨日の午後のことですが、コロちゃんがいつものように「居間のテーブル」の上で、パソコン相手に「ブログの原稿」をポチポチ書いていた時のことです。
ふと「イヤな気配」を感じて、頭を上げて窓の外を見てみたら・・・雨が降っていたのですよ。
ザー///o(゚o゚;)o///雨
あー、洗濯ものがー!
(;゚д゚)..アー!
まったく雨の気配に気が付きませんでしたよ。これで何度目かなー。ちょっと記憶にあるだけでも、3回はやらかしていますね。
コロちゃんって、一度熱中しちゃうと周りが見えなくなっちゃうんですよね。まったく困ったものですよ。
妻が生きている時には、上手くカバーしてくれていましたから目立たなかったのですよね。
まあ、これは「致命的な失敗」ではありませんから、まだ良しとしておきましょう。
そうそう、気にしない、気にしない。だから皆さん、これはナイショですからね。しーっ!
(o’3′)b シ――――!!
そんな「ドジっ子コロちゃん」が、今日は「あなたは値上げは仕方ないと思いますか?」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「50代が値上げはイヤだと言っているよと、若者にやさしい社会は良いけれど・・・」
☆「物価の上昇の要因は、円安と利上げなしだよと、悪いのはお前だ、m9( ゚Д゚) ドーン!」
☆「コロちゃんとメーデーの祭典」

1.「50代が値上げはイヤだって言っているよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「値上げ許容度、50代低く/賃金上昇率の違い映す」との見出しが目に入りました。
コロちゃんは、「値上げ許容度」と言う言葉を初めて知りましたよ。だって今の世の中で「値上げは仕方ない」と考えている方がいるとは思ってもいなかったからですよ。
しかし、この記事を読むとどうやら「若い方は値上げは仕方ない」と考えている方が多いらしいですよ。
コロちゃんは「年金生活者」ですからね。とても「値上げは仕方ない」とは思えませんよ。
現在の「物価上昇率は2.7%※」でよ、だけど「年金の今年の賃上げ(年金改定率)は1.9%※」でしかなかったのですよ。
(※総務省統計局 消費者物価指数 総合 2025年7月より)
(※厚生労働省 令和7年度の年金額改定についてお知らせしますより)
だからコロちゃんは「値上げはイヤ」ですよ。そこでこの記事の「年代別の値上げ許容度」をジックリと読んでみることにしましたよ。
そうしましたら「日経新聞社」が「調査会社のMS&Consulting」に依頼して全国の「20~50代の男女にアンケート調査」を行なったとありました。その結果は以下でしたよ。
◎「人件費増を理由とした値上げについて」
●「仕方ない+どちらかと言うと仕方ない」
・「20~40代:63~66%」
・「50代 :56%」
・「その差 :7~10㌽」
うーむ、これを見ると「若い世代(20~40代)は6割以上が「値上げは仕方ない」と考えているみたいですね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
そして「50代は若い世代よりも7~10㌽も低い」となっていますから、「50代の高齢者予備軍」は「値上げ許容度が低い」ようですよ。
この理由として、記事では「厚生労働省の賃金構造基本調査」から、下記のデータを示していますよ。
◎「2020~2024年の賃金上昇率」
➀「20代:9.4%」
②「30代:8.4%」
③「40代:6.9%」
④「50代:4.9%」
へー、こんなに「年代別での賃金上昇率」が違うのは驚きですよ。
( ¯ㅿ¯)へー
コロちゃんも知らなかったなー。このデータ元の「賃金構造基本調査」って、「5歳刻みで前年比の賃金」が書いてあるのですよ。
これを「今日の記事」のような「10歳刻みと2年間の変動」に計算し直すのは、ちょっとコロちゃんじゃあ出来ませんよ。
だけど、これを見ると「2020~2024年の5年間の賃上げ率」が、「➀20代の9.4%」と「④50代の4.9%」ではほとんど2倍近くの差がありますよ。
「50代」って割喰っているなー。
コロちゃんは、思わず「可哀想に」とつぶやきながら、はて「コロちゃんの年金の5年間の賃上げ率(年金改定率)はどうなっていたかな?」と気が付きましたよ。
(*´・д・)はて?
そうしましたら、下記でしたよ。
◎「年金改定率」
❶「2020年度 : +0.2%」
❷「2021年度 :-0.1%」
❸「2022年度 :-0.4%」
➍「2023年度 : +2.2%」
❺「2024年度 : +2.7%」
〇「5年間合計 :+4.6%」
はて、「5年間の年金上昇率」を計算する場合は、上記を全部合算すればいいのかなー?
σ( ̄^ ̄)はて?
だったら「〇5年間の合計が+4.6%」になりますから、一つ上の「④50代の4.9%」よりも低く、「➀20代の9.4%」の1/2以下が「年金生活者の現実」と言うことになりますよね。
低いですよね、酷いですよね、可哀想ですよね。コロちゃんは怒っちゃいますよ。
ヽ(`Д´)ノプンプン
さらに「記事」では、「値上げによる家計負担」を聞いた結果も書いています。下記でしたよ。
◎「値上げによる家計負担」
〇「とても感じている」
・「50代:51.7%」
・「20代:43.4%」
・「その差:8.3㌽」
ふーむ、上記を見ると「値上げによる家計負担」を「とても感じている」のは、やっぱり「50代の51.7%」が「20代の43.4%」よりも大分高い(8.3㌽差)ですよ。
( ̄へ ̄|||) フーム
コロちゃんの様な「年金生活者」は、「値上げによる家計負担」を聞かれたら、「とてもとてもとーっても重いって感じている」と回答しますよ。
この記事では、最後を以下の言葉で締めていますよ。
「物価上昇に賃上げが追い付かない状況が続き、消費者の我慢には限界も見え始めている」
うんうん、同感ですよ。コロちゃんも「もう値上げは御免だよ」と思っていますけど、まだずーっと続きそうですからゲンナリしていますよ。
なお、この「日経新聞」の「値上げ許容度、50代低く/賃金上昇率の違い映す」の見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「若者にやさしい社会は良いけれど・・・」
冒頭の記事を読んでコロちゃんは、「若者にやさしい社会」は良いと思いましたよ。しかし、その分のしわ寄せを「50代以上の年齢層」に押し付けることは納得できませんよね。
もう一度「2020~2024年の5年間の賃金上昇率」を下記で見てみましょう。同期間の「年金改定率」も書いておきますね。下記でしたよ。
◎「2020~2024年の賃金上昇率」
➀「20代:9.4%」
②「30代:8.4%」
③「40代:6.9%」
④「50代:4.9%」
❺「年金 :4.6%」
うーん、「世代間の格差社会」ですよね。
(´ヘ`;) ウーン
この「5年間」には「物価」も相当上昇していますから、「実質賃金」はプラスとなっていません。
しかし、上記を見ると「年齢層が高いほど物価上昇の被害は大きい(賃金上昇率が低い)」ことはハッキリしていますね。
これって「若者にやさしい社会」と言えるのでしょうか。コロちゃんには「年代が高いかたほどイジメられる社会」に見えていますよ。
この様に「年代別で賃金上昇率に差」が出る理由は、「企業の賃上げ戦略」だと思われますね。
つまり「若者」は「高い賃金」でないと入社してくれませんよね。
その点「50代の社員」は、なかなか転職と言う決断はしにくいですから「安い賃上げ率」でも我慢して辞めないでくれると考えているのでしょう。
この事は「賃金カーブ」で確認できますよ。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「厚生労働省 標準労働者の賃金カーブ」より
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/11/dl/03-3.pdf
出典:厚生労働省 勤労者生活の課題より:10月12日利用
上記のグラフは、「厚生労働省」が発表した「標準労働者の賃金カーブ」です。ちょっと見にくいので「グラフの一部分」を下に拡大して見ますね。

出典:厚生労働省 勤労者生活の課題より:10月12日利用
うんうん、これで見やすくなりましたよね。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
一番上の「1995年(赤色点線)」の「賃金カーブのピーク」は「50~59歳の50代」です。当時の60歳の定年退職直前の59歳が一番「所得が高かった」のですよ。
それが、15年後の一番下の「2010年(黒色実線)」になると、賃金カーブのピークは「ちょうど50歳時点」に下がっています。
そして、その後の「65歳の定年退職時」まで賃金カーブは下がり続けるようになってしまいました。この傾向は、その後の2025年まで加速しているとコロちゃんは考えていますよ。
「50代」と言えば、家庭を持って子どもがいれば「教育費」と「老後の備え」の両方を考えなければならない世代ですよね。
苦しいでしょうね。大変でしょうね。いろいろ苦労も多いでしょうね。
コロちゃんは、わが身の「物価上昇による生活費の悩み」と共に「50代の皆さん」に共感する思いを持っていますよ。

3.「物価の上昇の要因は、円安と利上げなしだよ」
コロちゃんは、「物価上昇に弱い年金生活者」ですから、いつも「物価がいつまで上がるのか?」とか「物価を下げて欲しい」とかを考えています。
そこでいつも注目しているのは、「➀円安の為替動向」と「②日銀の利上げの行方」ですよ。

①「円安で儲かるのは大企業、損をするのは庶民だよ」
コロちゃんは、「円安になれば物価が上がる」と「利上げで円高になれば物価が下がる」と見ているのですよ。
だから「ドル円の為替(10/12現在1㌦152円)」と「日銀の政策金利(10/12現在0.5%)」のニュースには、いつも注目しているのです。
とりわけ「為替相場」が「1㌦150円台」となると、数ヶ月後から「輸入が多い食料品の価格」が上がるでしょうし、「原油価格」の上昇により「電気料金」も上がることになるでしょう。
それらの「円安」で利益を得る部門もありますよ。それは「輸出企業」です。以下ですよ。
◎「1円円安になった時の営業利益の押上げ効果」
①「トヨタ自動車:500億円」
②「日産自動車 :120億円」
③「ホンダ :100億円」
上記はコロちゃんがネットで拾ってきたデータですが、「輸出大企業」にとって「円安」は利益なのですよ。
コロちゃんは、以前「エコノミストの河野龍太郎氏」が「ドル円が153円になれば、自動車のトランプ関税の15%はほとんどカバーできる」との趣旨の発言をなさっていたことを思い出しましたよ。
だけど「輸出大企業」が「円安で利益」を得ても、コロちゃんとこには零れて来ないんですよね。まあ「大企業」は「世の中の大部分の方」に「お裾分け」はしてくれませんよね。
2000年代の初頭には「トリクルダウン」で、「大企業」が利益を上げれば、下に零れ落ちてくるといわれたこともあったのですが、現実を見ると「トリクルダウン」は起こりませんでしたよ。
だからコロちゃんは、「円安で儲かるのは大企業、円安で(物価上昇になり)損をするのは庶民」と分かりやすい構図が頭に浮かんでいますよ。

②「利上げで喜ぶのは庶民で、損をするのは企業だよ」
そして、この「円安」ともう一つ「注目」しているのが「日銀の利上げの動向」ですよね。
何と言っても、2022年から現在までもう4年間近くも続いている「物価上昇」ですが、これは「日銀が利上げ」すれば下がるんですよね。
しかし、「物価の番人」のはずの「日本銀行」はちっとも「利上げ」をしようとしていませんね。現在の「日銀の植田総裁」は、たぶん「デフレに戻るのが怖い」のでしょう。
前回の「利上げ局面」は、今から18年ほど前の「福井日銀総裁時代」のことでした。いやいや、ずいぶん昔でしたよね。これでは憶えてなくとも不思議はないですよ。
その時の「2007年の2月に0.5%に金利を引き上げた」のです。しかし、運が悪かったですよね。その翌年の2008年に「リーマンショック」が起きました。
その結果「経済」が冷え込み、「2008年10月に再び利下げ」に追い込まれています。当時「日銀を批判する声」も多かったですよね。
この様な「教訓」を、今の「植田総裁」は当然お持ちだと思いますから、なかなか「経済」を冷え込ませ「物価」を下げる「利上げの決断」が出来ないのだろうと思われますよ。
だけど「利上げ」で利益を得るのは「物価が下がって喜ぶ庶民」ですよね。そして「損をするのは経済が冷え込んで利益が減る企業」です。
さてどっちを選ぶのか、「植田総裁の悩み」は尽きないだろうなとコロちゃんは思いましたよ。
ただコロちゃんは「庶民の年金生活者」ですからね。当然「利上げ」を支持しますよ。
こんな目で「ドル円の為替相場」や「日本銀行の金融政策決定会合」のニュースを聴いていると、コロちゃんは思わず前のめりなるほどに興味が湧いてくるのですよ。

4.「悪いのはお前だ! m9( ゚Д゚) ドーン!」
ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いておきますね。
誰だって「値上げが続いている」ことには、腹が立つと思いますけれど、なかなか「相手を憎くむ」ことはしにくいと思うのですよ。
だって「直接値上げをしている」のは、「スーパーや飲食店」ですよね。
しかし、これらの「スーパーや飲食店」だって、仕入れや人件費の上昇で「やむを得ずに値上げしている」ことは直ぐに想像がつきますよ。
ちょっとこれでは、「スーパーや飲食店」に怒りの矛先は向けにくいですよね。
だから多くの方たちは、あらゆる「物価の上昇」に腹が立っても、どこを憎めばよいのか分からないと思うのですよ。
その結果「選挙」で「外国人に矛先が向いたり」していますよね。これって「多くの方たちの不満が充満している」ってことではないかとコロちゃんには思えるのですよ。
ですからコロちゃんは、ここで「誰に腹を立てれば良いのか」の対象をお示ししますよ。ただ、これはあくまでもコロちゃんの考えですよ。以下ですよ。
◎「値上げで誰に腹を立てれば良いのか?」
❶「植田日銀総裁の利上げ判断の遅れ」
❷「企業経営者の50代以上の低い賃上げ率」
●「悪いのはお前だ」m9( ゚Д゚) ドーン!
この理由ですが、まずは「値上げ」の理由は、利上げしないために円安になってしまっていることです。
そして「円安を止めるには日銀が(植田総裁が)利上げすること」しか方法がありません。
また「値上げ」で腹が立つのは「物価の上昇より賃上げ率が低い」からです。特に「50代以上の賃上げ率」が低くしている「企業経営者が悪い」のですよ。
コロちゃんは、「値上げが続くこと」への怒りの対象者として以上の2者を指さしますよ。
「悪いのはお前だ!」m9( ゚Д゚) ドーン!

5.「コロちゃんとメーデーの祭典」
今日のテーマは、「あなたは値上げは仕方ないと思いますか?」を取り上げて、いろいろ考察してみました。
コロちゃんは、これで「20~40代と比べて50代以上の賃上げ率が低い」ことを初めて知りましたよ。「年金の賃上げ率(改定率)」が低い事は知っていたのですけどね。
そこで今日の最後の「コロちゃん話」は、「賃上げ」つながりで「コロちゃんの1980年代のメーデー参加」について書きますね。
皆さん「メーデー」をご存じですよね。「労働者の祭典」として毎年5月1日(※)に全世界で開催されています。
(※5月1日は祝日ではありませんので、最近では5月1日以外の日の開催もあります)
コロちゃんは「1980年代頃」に、会社の労働組合から「メーデー参加をお願いします」と要請されて参加したことが何度かありました。
会場は「東京都の代々木公園」でしたね。広い会場で毎年10万人規模が集まっていましたよ。最近のメーデー参加人員数は2万人台にまで減っていますから、だいぶん寂しくなりましたよね。
この「会社の労働組合のメーデー参加」は、いつも「会社の玄関前に10時頃に集合」して、10~20人で一緒に「代々木公園」の会場に向かいました。
そして「会場」に着くと、みなで座って「ワイワイガヤガヤ」と世間話をしていましたよね。もちろん「中央の演壇」から、各単組の幹部が挨拶をしているのですが、ほとんど内容は聞き取れません。
なにしろ「10万人が集まっている」のですから、とても「会場全体に演説の声」など行き渡るわけありませんよね。ライブ会場じゃないのですからね。
そんな「同僚と世間話」をしていると、「労組」が準備した「弁当とペットボトル」が配られて「昼食」となり、食後の一休みをしているとデモが始まりましたね。
コロちゃんが参加した何回かの「メーデーのデモ」は、全て「新宿コース」でした。何しろ「10万人がデモをする」のですから、何通りも「デモコース」が分かれているのです。
コロちゃんたちの「労組」は、「代々木公園出発」⇒「参宮橋」⇒「西新宿」⇒「新宿駅解散」のコースでしたよ。
そして「新宿西口前」での「解散時」には、1人5000円の「動員費」が「支部長」から渡されるのですよ。
当時の「組合費」は月5000円ぐらいでしたから、これは大きかったですよ。
その「動員費5000円」を手にした「独身者たち」は連れ立ってそのまま「酒場」に飲みに行き、「家族持ち」は貴重な「お小遣い」になると言う訳でしたよ。
コロちゃんは、当時はまだ「幼い2人の息子たち」がいましたから、まっすぐ家に帰りましたよ。
コロちゃんの「メーデーの記憶」としては、「会場の出口付近」の芝生の斜面で「ブラスバンドのグループ」が「労働歌」を演奏していたのを強く覚えていましたよ。
「5月1日の春の日差し」を浴びて演奏している音楽隊を見ていると、なんとも「のどか」でまるで「別世界」に居るように感じましたよ。
そこだけ「時間の流れが違っている」ように感じたのですよ。
その理由は、おそらく「普段の日常の生活」との落差にあったかと思われますね。
この頃のコロちゃんは、「仕事」にしろ「家庭生活」にしろ「強いプレッシャー」を感じながら生きていましたが、「ブラスバンドの音楽」はそのような緊張感を溶かすように感じたのですよ。
ただ、それも通り過ぎるまでの一瞬でしたよ。新宿駅から混雑する電車に乗ると直ぐに元の青年コロちゃんに戻りましたけれどね。
そんなことを思い出した「1980年代のコロちゃんのメーデー参加」でしたよ。当時の「メーデー」の雰囲気の一端が少しでお伝えできればコロちゃんは嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。

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