【社会考】あなたは今「幸せ」ですか?──日本の「幸福度」は世界61位と低いよ

社会
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「世界で一番幸福なのはフィンランドだって?と、SNSの長時間使用は幸福度を低下させるのか?」

☆「日本はネガティブな感情のランクが高いよと、あなたは今幸せですか? 幸福度の分布を見るよ」

☆「先進工業国の若者の幸福度が低い理由は?と、コロちゃんと幸せな日々」

1.「世界で一番幸福なのはフィンランドだって?」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「日本の幸福度61位に低下」との見出しが目に入りましたよ。

現在のコロちゃんは、自分自身を「まあ幸福な方だよね」と思っていますけど、最近の「社会の貧困化」には強い懸念を抱いていますから、このような「幸福度調査」には興味を持っていますね。

記事では、「国連と英オックスフォード大」の「2026年度版の世界幸福度調査」を紹介しています。

これによりますと、現在の「世界の幸福度」は以下と紹介されていましたよ。

◎「世界幸福度ランキング」

①「フィンランド」
②「アイスランド」
③「デンマーク」~
㉓「米国」~

(61)「日本」
(65)「中国」

(※51以上の丸数字は出ませんのでカッコで表現します)

うーむ、上記を見ると「日本の61位」ってすごく低いポジションですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

記事では、「前年の55位から順位を落とし61位だった」と報じていますよ。

また「報告書」では「欧米などの一部の国ではSNSの過剰な使用が若者の幸福度低下の一因となっている可能性がある」と紹介していますね。

はて? なんで「SNSを過剰に使用すると幸福度が低下する」のでしょうね?
(。・_・?)ハテ?

これもちょっと調べてみたいですよね。それに「なぜ日本の幸福度が前年よりも5位も落ちたのかの理由」も、ちょっと考えてみましょうね。

さらに、この記事では「半数以上の国で25歳未満の若者の幸福度が20年前より上がった」と書いていますから、コロちゃんはこちらのように「昔よりも幸福度が上がるのが当たり前だ」と思うのですよね。

それが逆に「幸福度が下がってしまった国」って、一体何があったのでしょうね。

コロちゃんは、この「世界幸福度調査」を探して読んでみようと思い立ちましたよ。

なお、この「日経新聞」の「日本の幸福度61位に低下」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

日本の幸福度、61位に低下 国連など調査 SNS過剰利用一因か - 日本経済新聞
【ロンドン=共同】国連や英オックスフォード大などは21日までに、2026年版の「世界幸福度報告書」を発表した。フィンランドが9年連続で1位となり、日本は前年の55位から順位を落とし61位だった。報告書は、欧米などの一部の国でSNSの過剰な使用が若者の幸福度低下の一因になっている可能性があると指摘した。報告書によると、半...

2.「SNSの長時間使用は幸福度を低下させるのか?」

さっそくコロちゃんは、「国連と英オックスフォード大学」の「世界幸福度調査:2026年版」を探して読んでみましたよ。

そこで、前項の「SNSを過剰に使用すると幸福度が低下する」という理由を探して読んでみましたが、どうやらこれは「一部の英語圏の諸国」に限られるようですね。

「報告書」では、以下のような記載がありました。

「136か国中85か国では、20年前(2006–2010年)よりも25歳未満の若者たちが現在(2023–2025年)より幸せです」

「対照的に、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは、25歳未満の生活評価が0から10のスケールで平均0.86ポイント下がっています」

「ラテンアメリカ諸国はソーシャルメディア利用率が高く、若者の幸福度も高い一方で、英語圏は典型的なインターネット利用パターンから説明できるほど若者の幸福度が低い傾向を示しています」

コロちゃんが読んだ限りでは、「25歳以下の若者の幸福度の低下」は、上記の「NANZグループ(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどの英語圏)の若者」が大きく下がっているようですね。

どうやら「先進工業国」のバックグラウンドを持つ国々の「若者の幸福度」がここ10年間で下がってきているようですよ。

そして「NANZグループ(英語圏)の若者の幸福度の低下」の理由として「デジタルメディア利用の増加」があげられています。

この分析では「日本」は出てきていませんから、「日本の若者の幸福度の推移」は分かりません。

だけど、上記の考察では「ラテンアメリカの若者」には「ソーシャルメディア利用率が高く、若者の幸福度も高い」としていましたね。

それを読みながらコロちゃんは、「日本の若者」はどっちになるのかなと思いましたよ。

「SNSはコミュニケーションツール」として役に立つことも多いんですよね。

だけどコロちゃんは、上記の「NANZグループ(英語圏)の若者の幸福度が低下している」と読んで、「日本」もこっちと同じかもしれないと思いましたね。

だって、この「NANZグループ」って全部「先進工業国」じゃないですか。「日本」だって「先進工業国」でしかも、「幸福度」は冒頭で読んだように「世界61位」に沈んでいるのですからね。

そう考えると「日本の若者たちの幸福度」も、おそらく低いと思われますよ。コロちゃんは残念ですけれどね。

3.「日本はネガティブな感情のランクが高いよ」

その中で興味深かったのは、「日本」の「幸福度調査(人生の満足度)」は昨年2025年の「55位」から落ちて「61位」でしたが、以下の項目があったのです。

◎「世界幸福度ランキング」
 (世界147カ国中)

①「日本の総合順位」
 「世界61位(前年は55位)」

②「ポジティブな感情(笑い・楽しみ・興味があることをする)」
 「世界79位(前年は64位)」

③「ネガティブな感情(心配・悲しみ・怒り)」
 「世界5位(前年は9位)」

https://data.worldhappiness.report/table?_gl=1*1ok35nf*_gcl_au*MTA1OTIyMDM1MC4xNzc0MTM3MTg1
(出典:World Happiness Report 世界幸福度報告書2025より:3月22日利用)

うーん、上記を見ると「➀の総合順位」は冒頭の記事の通り「昨年の55位」より「世界61位」に落ちていますね。
(´ヘ`;) ウーン

しかも、「②のポジティブな感情(笑い・楽しみ・興味があることをする)」が「世界79位」で、これも「前年の64位」より落ちてしまっています。

さらに「②ネガティブな感情(心配・悲しみ・怒り)」が、「世界で5位」と世界的にも高いランキングになっていますよ。

この「ネガティブな感情」は、「前年は9位」でしたから「ランクアップ」ですよね。嬉しくないよねー。
(*´д`)ヤダァ!!!

ただ「1人当たりGDPランキング」は、「世界28位」とけっこうまだ高いのですよね。

だから「日本」は、1980年代の「世界第2位の経済規模だった時代」よりはだいぶ落ちましたが、それでも「世界全体の147カ国」で「28位」ですから、「経済」ではまだまだ健闘しているのですよね。

それなのに「②ネガティブな感情(心配・悲しみ・怒り)」が「世界で5位(※)」と高いのですからね。

(※ランキングはネガティブ感情が高い順。上位ほど悪い)

どうしてこんなに「日本」は「国民がネガティブな感情を持つ不幸な国」になってしまったのでしょうね。

あとでコロちゃんの考え方を書いてみますね。

4.「あなたは今幸せですか? 幸福度の分布を見るよ」

次に「日本国民の幸福度」を見てみましょう。これは「デジタル庁」が「調査」をしていました。「10点満点」で、「年代別の平均点」を下に書き出しますね。

◎「Q.あなたは今幸せですか?」
 (10点満点の平均点:2024年度)

①「10代・20代:6.41」
②「30代    :6.23」
③「40代    :6.17」最小
④「50代    :6.25」
⑤「60代    :6.76」
⑥「70代以上  :7.17」最多
 (↑コロちゃんはココ)
⑧「全体平均 :6.49)」

https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c9253798-cf21-46cd-949a-f26a4a95f8e2/e385d920/20240715_meeting_digital-garden-city-nation-wellbeing_agenda_outline_01.pdf
(出典:デジタル庁 令和6年度 地域幸福度調査より:3月22日利用)

ふーむ、上記を見ると、「日本」って「コロちゃんが所属」する「⑥の70代が一番幸せだ」と思っているみたいですよ。
( ̄へ ̄|||) フーム

なんかコロちゃんは、ちょっと「申し訳ない」ような気がしていますね。

やっぱり「一番幸福度が一番低い年代」が「③40代の6.17」で、「一番苦労している」というのは分かるような気がしますね。

だって「子育て」と「教育費」や「老後の貯え」で一番大変な年代が「40代」ですからね。

だけど「幸福度の全体平均」が「6.49」というのは、まだ「幸福度の中間地点の5」よりは少し高い「微妙な」地点ですよね。

コロちゃんは、現在の日本はまだ「一億総中流時代」を形成した「団塊の世代」が健在ですから、「幸福度」も「6点台」でとどまっているとみましたよ。

しかし、今後は「団塊の世代」の退出に伴って、下がり続けるのではないかと危惧していますよ。

5.「先進工業国の若者の幸福度が低い理由は?」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いておきますね。

「幸福度」って「人間の心の内の概念」ですから、なかなか「指標化」が難しいと思いますが、冒頭の「幸福度調査」では「SNS」が大きな影響を与えているとされています。

この「SNS」を同じように使っていても、「先進工業地帯の英語圏の若者たちの幸福度」が下がって、「ラテンアメリカの若者たち」は逆に「幸福度」が上がっているデータが示されていました。

コロちゃんは、この「理由」として「SNSによる欲望の刺激がある」と感じましたよ。

つまり「SNS」は、「資本主義社会の特徴である欲望を刺激する効果がある」のではないかとコロちゃんは考えたのですよね。

「SNS」で「海外旅行」のフォトをアップしたり、「高級レストランの料理」のフォトを投稿したりするのはよくあることですよね。

現在の「ネットの世界」では、「大富豪の生活」さえも見たり想像したりすることができますよね。

これらの「富裕層の生活」や「成功者の言説」などの「情報」が、「ネットの世界」ではいくらでも見ることができます。

「ネットやSNS」は「欲望を刺激する」効果があると思うのですよね。

これって「発展途上国の若者」にとっては、いずれは「自分たちの手が届くかもしれない光景」とポジティブに見ることもできますよね。

だって、過去30年間の「発展途上国」は「高度成長」とまではいかなくとも、多くの国が「年間3%程度の経済成長」をしているんですからね。

しかし「先進工業国の若者たち」にとっては、まったく「受け止め方」が違ってきますよね。

現在「先進工業国」においては、「富裕層」と「貧困層」の「2極化」が進んでいます。「中間層」がどんどん細っているのです。

そんな中での「ネットの世界」の「富裕層の生活」や「成功者の言説」などの「情報」は、若者たちに「希望」ではなく「手が届くことはない」という「絶望」を与えているのではないでしょうか。

これは「素人のおじいちゃん」のコロちゃんの「無責任な考え」ですよ。

だけど、そう考えると「日本」での「若者の幸福度」が「高齢者の幸福度よりも低い理由」も、ある程度見当がつくとコロちゃんは思っていますよ。

今後一番良いのは、もちろん「先進工業国」でも「安定した経済成長」に進むことなのですが、今の「動乱の国際情勢」では、それは「難しい」とコロちゃんは考えていますよ。

そもそも「経済学」では、「発展途上国の経済成長への道」はハッキリしていますが、「高度先進工業国がさらに経済成長をする方法」は誰も知らないというのがコロちゃんの理解ですよ。

6.「コロちゃんと幸せな日々」

さて今日は、「あなたは今幸せですか?」という、ちょっとあやふやな「個人の心の中のあり方」をテーマに考察してみましたね。

コロちゃんが「幸福」と聞いて、最初に頭に浮かんだのは「幸福の黄色いハンカチ(※)」でしたね。

(※幸福の黄色いハンカチ:1977年:主演・高倉健:監督・山田洋二:松竹映画)

この映画では、「高倉健さんと倍賞千恵子さん」が主演をして、青空に数多くの「黄色いハンカチ」が風にはためく風景が、今も頭をよぎりますよ。

そこで最後の「コロちゃん話」ですが、コロちゃんが成人して以降で「幸せ」を感じたのは「2人目の息子」が生まれて「家族4人の生活」が確定した時ですね。

コロちゃんは、「人生」とは「選択肢を次々と選び続けるものだ」と考えているのです。

「青年時代」には、未来は分かりませんから「限りない選択肢」があります。その後「年齢を重ねる都度」に、だんだん「選択肢」が数少なくなってきますよね。

コロちゃんは、「2人目の息子が生まれた時」に、その後の人生は「子育てとその生活」にほとんど全力を投じざるを得ないと思ったのですよね。

つまり「他の選択肢」の、「もっと遊びたい」とか「もっと別の道を進みたい」との選択肢をすべて放棄したのです。

これを「不満」に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、コロちゃんは「家族の形が決まった」ことにより、「後はこの道を進む以外がない」と「迷い」が無くなったと感じたのですよね。

「世の中」には、「子育てと家族」を持っていても、その他に「会社を経営」したり「趣味の世界」を築いたりしている方もいるかも知れませんが、コロちゃんは自分の身の程を知っています。

コロちゃんには「家族4人の生活を維持する」だけで「精一杯だ」と思っていましたから、「人生の選択肢が定まった時」に「迷いがなくなった幸せ」を噛みしめていましたよ。

下記のフォトの時代ですよ。

うーん、コロちゃんが思うに「人生の歩く道が定まり迷いがなくなる」と、メンタルが「安定」するんですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン

そうすると「目的と目標」もはっきりしますから、あとは「力を尽くしただけ」ですよ。少々の困難があっても「幸福度は高く」なりましたよ。

今のコロちゃんは、そんな「30代の時の決断の結果」を目の前で見ていますから、「やったー!」という満足感を「1人でこっそり」と浸っていますよ。
ヾ(≧∇≦*)/ヤッター!

今日の「コロちゃん話」は、「コロちゃんの幸福度」について書いてみましたが、これはあくまでもコロちゃんの考えた「幸福度」ですよ。

「幸福度の価値観」はそれぞれ違っていると思いますから、コロちゃんの「小さな幸せ」を笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです
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