【社会考】認知症の行方不明者1.7万人──明日はわが身と思ったコロちゃん

【社会考】
イラストは生成AI(Gemini)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「昨年2025年の認知症の行方不明者が1.7万人もいたよ」

②「認知症の行方不明者の死亡発見は3%だよ」

③「コロちゃん年代の認知症発症率を見るよ」

④「認知症の当人の暮らしへの希望と、家族の不安を見てみよう」

⑤「認知症の自覚を意識し、予防にも気を配ろう」

⑥「コロちゃんと病院窓口の忘れ物」

1.「昨年2025年の認知症の行方不明者が1.7万人もいたよ」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「認知症不明者なお高水準/昨年1.7万人/警察庁、GPS利用促す」との見出しが目に入りましたよ。

コロちゃんは、このような「認知症患者の報道」を読むと、ついつい「明日はわが身か?」と感じるのですよね。つまり「他人事とは思えない」のですよ。

そこで、この記事をじっくり読んでみると、「認知症やその疑いがあり、2025年に全国の警察に届け出があった行方不明者が1万7345人だった」と報じられていますよ。

この数は「24年から776人減ったが、高水準が続いている」と、「認知症の行方不明者数」が「高止まり」している様子を伝えていますね。

さらに記事では、「GPS機器などを活用されたケース」の84.9%が「届け出が受理された当日に発見された」と、「認知症の行方不明者の発見」に「GPS機器」が有効だとも伝えていますね。

コロちゃんは、これを読んで「いずれコロちゃんもGPS機器を常に携帯するようになるのかなー」と頭に浮かべましたよ。

確か「スマホ」にも「GPS機能」はついているのですよね。だけど、その「スマホ」を必ず携帯するとは限りませんからね。

記事を読みながら、いろいろ考えてしまったコロちゃんでしたよ。次にこの「警察庁の発表」を探してご紹介しますね。

なお、この「日経新聞」の「認知症不明者なお高水準/昨年1.7万人/警察庁、GPS利用促す」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

認知症不明者、なお高水準 昨年1.7万人 警察庁、GPS利用促す – 日本経済新聞
認知症やその疑いがあり、2025年に全国の警察に届け出があった行方不明者が1万7345人だったことが28日までに、警察庁のまとめで分かった。24年から776人減ったが、高水準が続いている。警察庁は早期発見、保護のため、位置情報を取得できる全…

2.「認知症の行方不明者の死亡発見は3%だよ」

コロちゃんは、冒頭の記事を読んでさっそく「警察庁の発表」を読んでみましたよ。これはいつコロちゃんの身に起こっても不思議はないことですから、マジで読みましたね。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「警察庁 認知症行方不明者数の推移」より

https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/R07yukuefumeisha.pdf
出典:警察庁 令和7年における行方不明者届受理等の状況より:7月7日利用

上記のグラフは、「警察庁」が発表した2016~2025年の「認知症行方不明者数の推移」です。一部を下に書き出しますね。

◎「認知症行方不明者数の推移」
 (100人以下切り捨て)

①「2016年:1.5万人」
②「2019年:1.7万人」
③「2022年:1.8万人」
④「2025年:1.7万人」

https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/R07yukuefumeisha.pdf
(出典:警察庁 令和7年における行方不明者届受理等の状況より:7月7日利用)

うーむ、上記を見ると「①1.5万人~③1.8万人」の間で推移していて「認知症行方不明者の数」は「高止まり」していますね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

この「10年間」に対策は進んでいるのでしょうけれど、あまり効果がなかったのかも知れませんよね。

コロちゃんが注目したのは、その後「ちゃんと発見できているのか?」ですよ。下記でしたよ。

◎「所在確認」
 (少数点以下切り捨て)

①「所在確認:1万6156人」(93%)
②「死亡確認:  573人」( 3%)
③「その他 :  539人」( 3%)
④「合計数 :1万7268人」(100%)

https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/R07yukuefumeisha.pdf
(出典:警察庁 令和7年における行方不明者届受理等の状況より:7月7日利用)

うーん、上記を見ると「9割以上」は発見されていますが、「②死亡確認573人」と「3%程度」の方はお亡くなりになっていましたよ。
(´ヘ`;) ウーン

そして「③その他539人(3%)」の方ですが、「※届出が取り下げられたもの等」との記載が脚注で書いてありましたが、これって多分「行方不明のままの方」も入っているように思いましたね。

この表には「2年以内に確認できた方」の記載でしたから、「③その他539人」には「2年以上所在確認が続いているケースなども含まれている可能性」がありますね。

コロちゃんは、わが身に起きたと考えると「子どもたちが困るだろうな」が頭に浮かびましたね。

だって、その後も「探さないわけにはいかない」でしょうし、「死んだ」と勝手に決める訳にもいかないでしょうからね。

この「警察庁の発表」には、「GPS機器等の有効性」として「2025年中にGPS機器等の活用により所在確認・死亡確認がなされた認知症行方不明者数」を以下のように書いていましたよ。

◎「GPS機器により発見された認知症患者数」

①「認知症患者数 :139人」
②「届け出当日発見:118人」(84%)
③「~3日発見   : 18人」(12%)
④「略」

https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/R07yukuefumeisha.pdf
(出典:警察庁 令和7年における行方不明者届受理等の状況より:7月7日利用)

ふむふむ、上記を見ると「GPS機器」を所持していると「9割以上が3日以内に発見」されていますよね。
(σロ-ロ)✧フムフム…

ここでコロちゃんは「GPS機器」の種類をご紹介しようと思いましたが、あんまり数と種類が多いのでやめときますね。

ただ「腕時計型 · リストバンド・ブレスレット型 · キーホルダー・ストラップ型など」が多数あり、「介護保険が使える場合」もあるようでしたよ。

3.「コロちゃん年代の認知症発症率を見るよ」

まだまだ、前項の「行方不明防止のGPS機器」は必要ないと思いたいコロちゃんですが、確か「年齢が高いほど認知症の発症率は高い」と聞いていますよ。

そこで「70代に入った高齢のコロちゃん」と同年代の方の「認知症の発症率」を調べてみましたよ。下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。

「内閣官房 年齢階級別の認知症の有病率」より

上記の表は「内閣官房」が発表している「認知症の年齢階級別の有病率」です。下に書き出しますね。

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ninchisho_kankeisha/dai2/siryou9.pdf
出典:内閣官房 認知症及び軽度認知障害の有病率調査並びに将来推計に関する調査より7月15日利用

上記のグラフは、「内閣官房」が発表した「年齢階級別の認知症の有病率」です。下に書き出しますね。

◎「認知症の年齢階級別の有病率」
 (少数点以下切り捨て)

●「男性」
①「65~69歳: 1%」
②「70~74歳: 2%」コロちゃんはココ
③「75~79歳: 9%」
④「80~84歳:20%」
⑤「85~89歳:35%」
⑥「90歳以上 :42%」

〇「女性」
①「65~69歳: 1%」
②「70~74歳: 3%」
③「75~79歳:11%」
④「80~84歳:24%」
⑤「85~89歳:48%」
⑥「90歳以上 :71%」

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ninchisho_kankeisha/dai2/siryou9.pdf
(出典:内閣官房 認知症及び認知障害の有病率調査並びに将来推計に関する調査より:7月7日利用)

ふーむ、上記を見ると「認知症」って「男性」よりも「女性」の方が発症率は高いのですね。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんは知りませんでしたよ。それにコロちゃんは、まだ「②70~74歳の2%」の年代ですから、今すぐ「認知症」になる確率は低そうですよね。

だけど、あと数年で「③75~79歳の9%」に「ランクアップ」しますよ。あんまり「ランクアップ」したくないなー。
(´д`)ヤダナー

驚いたのは、「⑥90歳以上男性が42%」で、「⑥女性は71%」も「認知症」だということですよね。

こうなると「長生き」が良い事なのか悪い事なのか・・・何とも複雑な思いを持ちましたよ。
(´ヘ`;)ウーム…

4.「認知症の当人の暮らしへの希望と、家族の不安を見てみよう」

次の「世の中」の方たちの、「認知症になった場合の暮らしへの希望」と「家族の不安」を、「内閣府」が行なった「認知症に関する世論調査(令和7年8月調査)」から見てみましょう。

これにはコロちゃんも興味がありますよ。下記でしたよ。

◎「Q.もし、あなたが認知症になったとしたら、どのように暮らしたいと思いますか?」
 (少数点以下切り捨て)

①「医療介護等のサポートを利用して地域で生活したい」
 ・「27%」

②「周りに迷惑をかけるので施設で暮らしたい」
 ・「27%」

③「身の回りのことができないので施設で暮らしたい」
 ・「15%」

④「周りのサポートを受けながら地域で生活がしたい」
 ・「14%」

⑤「自ら工夫して地域で今まで通り生活したい」
 ・「7%」

https://survey.gov-online.go.jp/202510/hutai/r07/r07-ninchisho/gairyaku.pdf
(出典:内閣府 認知症に関する世論調査 令和7年8月調査より:7月7日利用)

うーん、上記でコロちゃんが意外だったのは、「施設希望が多かったこと」ですよね。
(´ヘ`;) ウーン

だって「②周りに迷惑で施設が27%」と「③身の回りできないで15%」を合計すると、「42%」と「4割」を超えていますよ。

コロちゃんだったら、断然「①サポート利用しての27%」を選びますよね。

しかも「地域」ではなく「自宅で暮らしたい」ですね。まあ「自宅も地域の内」かも知れませんけれどね。

もう1つは「家族の不安」を見ておきましょうね。

◎「Q.もし、あなたのご家族が認知症になったとしたら、あなたはどのようなことに不安を感じる
と思いますか?」

①「周りの人に迷惑をかけてしまうのではないか」
 ・「46%」

②「家族に身体的・精神的負担をかけてしまうのではないか」
 ・「45%」

③「家族や大切な思い出を忘れてしまうのではないか」
 ・「44%」

④「できていたことができなくなるのではないか」
 ・「43%」

⑤「経済的に苦しくなるのではないか?」
 ・「43%」

ふーむ、上記を見ると「家族の不安材料」は、やはり「①周りに迷惑46%」と「②家族に負担45%」が多いですよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんも、今は独立している「息子たち」に迷惑をかけるのは忍びないと思っていますが、「周りの迷惑」を意識できるうちは努力したいですよね。

しかし、その後はどうなるか・・・?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

当たり前のことですが、コロちゃんはまだ「認知症の経験」はありませんから、自分の「意識がどう変わるのか」見当もつきませんよね。

コロちゃんとしては、できるだけ「認知症の予兆に気を配ること」にしようと考えましたよ。

5.「認知症の自覚を意識し、予防にも気を配ろう」

さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

どうやら「認知症」という「やまい」は、当初は「物忘れなどで自覚」ができても「症状が進行する」と、「忘れたこと自体を忘れる」となるみたいなのですよね。

そうなってしまうと「認知症じゃない」と言い始めるでしょうから、やはり「初期の段階で認めること」が重要になってくるのではないかと考えましたよ。

だからコロちゃんは、息子たちから指摘があったら、早めに「認知症外来」を受診して必要だったら「GPS機器」の準備もしましょう。

そうですね、スマホやストラップ型では持ち歩かないかも知れませんから「靴にセットする型」が良いかも知れませんよね。

そんな「心がけ」を準備しておきましょう。「備えあれば憂いなし」ですからね。

もう1つ考えたことは、「認知症の予防」です。コロちゃんは調べてみましたよ。「認知症の予防法」は下記でしたよ。

①「食習慣の改善」
 ・「バランスのとれた食事」
 ・「青魚や緑黄色野菜、大豆製品など」
 ・「食べ過ぎない、塩分控えめ」

②「運動習慣」
 ・「週3回以上のウオーキング、有酸素運動」

③「知的行動・趣味を増やす」
 ・「趣味のサークルへの参加やボランティアなど」

④「生活習慣病の管理と聴力維持」
 ・「定期的な健康診断と早期治療」

上記の「認知症の予防策」は、コロちゃんが今ちょっとネットで調べながら書き出したものですが、現在のコロちゃんは、それなりに上記の「①~④」には取り組んでいますね。

①「食事」は、「野菜中心」の健康的なメニューを心がけていますし、「②運動習慣」も「毎日2キロ40分の散歩」を歩いています。

また「③知的行動と趣味」は「読書とブログ」ですよね。「④健康管理」は「定期的な病院通い」を、まるで「お仕事」のように実行していますよ。

ただ、それでも「物忘れが多いのがコロちゃん」なんですよね。最後の「コロちゃん話」で最新の「物忘れ話」を書きますから、お読みくださいね。

6.「コロちゃんと病院窓口の忘れ物」

今日のテーマは、「認知症の行方不明者1.7万人──明日はわが身と思ったコロちゃん」を考察してみましたよ。

この「明日はわが身?」が、実は「今日すでにわが身」なのかも知れないとマジで考えた出来事が、今日ついさっき起こったのです。

だから今日の「コロちゃん話」は、「昔話」ではなく、ついさっき起きた「出来立てホヤホヤのホットな話題」ですよ。

今朝、朝食を終えたコロちゃんは、コーヒーを飲みながら新聞を読み終わると、あとは「今日のブログのカキコキ」に入りました。

「ブログ記事」の「最初の項目」を書き終えた頃に、コロちゃんは今日の予定の「月1回の内科医院受診」に向かいましたよ。

今日は「診察とお薬をもらうだけ」ですから「所要時間はドアツードアで1時間強ぐらい」でしたよ。

そこで「内科医の先生の診察」が終わってから「会計」を行ない「領収書と処方箋」を受け取りました。

コロちゃんは「処方箋の薬の日数」を確認しようと、次回の診察日を見るために「所持していたカレンダー(予定表)」を「トートバッグ」から取り出したのですよね。

「7月は5週」ありますから、次回の診察日によっては「薬を4週分ではなく5週分」が必要な場合があるのですよね。

コロちゃんは、日ごろの「予定表」に「ヤクルトさんから頂いたB5判の大きさのカレンダー」を使っているのです。

以前コロちゃんは「予定表」に「システム手帳」を使っていたのですが、「遠視」が進むにつれてより「大きなB5判のカレンダー」の方が使い勝手が良くなったのですよね。

そこでコロちゃんは、ちらっと見た「カレンダー(予定表)」を、すぐにしまえばよいのに、「会計窓口」の手元にあった台にポンと置いて、そのまま会計を済ませて帰ってきたのですよ。

さて帰宅したコロちゃんが、トートバッグから「お薬や領収証など」を取り出したところ・・・「カレンダー(予定表)がない!」と気づきました。

あわてて「内科医院」に電話しましたよ。

「もしもし、コロちゃんですが・・・えーと、窓口の下の台にカレンダーはありませんでしたか?」byコロちゃん

「えっ、カレンダーですか?・・少々お待ちください・・・・、あっ、ありましたよ」by内科医院の窓口のお姉さん

あー、よかったー。
ヨカッタε-(´∀`*)ホッ

「窓口下の台」に「カレンダー(予定表)」がしっかりと忘れたまま置いてありましたよ。

いやー、まいったなー、コロちゃんって「もう認知症になっている」んじゃないかと思った一コマでしたよ。
 (_ _,)/~~ マイリマシタ

だけど、こんなことが何度もあるようでしたら、そろそろマジに「GPS機器」を靴にセットしておいた方が良いかも知れませんね。

だけど、よりによって「認知症」をテーマに書き出した日に限って、こんなことを起こすとは、何とも「間が悪い」というか「皮肉」にもタイムリー?。

ただ「コロちゃん話」の「ネタができた」ことだけは間違いがありませんでしたよ。そそっかしいコロちゃんのエピソードを、どうぞ笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(Gemini)で作成したものです

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