【社会考】「子どものSNS利用」は親が管理すべきか、それとも国が規制すべきか?──コロちゃんは国の規制強化に賛成ですよ

【社会考】
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「総務省がSNSの一律利用制限は望ましくないって?」

②「もはや幼稚園・小学生からネット・スマホを使いこなしているよ」

③「有識者会議では『年齢確認の厳格化』で『一律制限はしない』となったよ」

④「オーストラリアは16歳未満はSNS利用禁止だよ」

⑤「国が子どものSNSを一律制限するのが良いと思うよ」

⑥「コロちゃんと携帯電話とSNS」

1.「総務省がSNSの一律利用制限は望ましくないって?」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「SNS、年齢確認厳格化/一律制限は『望ましくない』」との見出しが目に入りましたよ。

コロちゃんは、もう「70代のおじいちゃん」ですし「まさかSNSの年齢制限が70歳以上はダメ」とはならないでしょうから「直接の関係はない」のですが、息子たちの子どもは対象年齢になりますよね。

そんな気持ちでこの記事を読んでみると、「総務省は未成年の適切なSNS利用に向けた報告書をまとめた・・・諸外国のように年齢で一律に利用を制限することは望ましくないとした」と報じていますよ。

さらに「単なる禁止ではなく、安心・安全に利用できる環境整備が重要だと訴えた」と報じています。

そのための「具体策」としては、「SNS事業者を運営する事業者や携帯事業者などに利用者の年齢確認を徹底するよう求めた」としましたが「具体的な手法」はまだ「検討すべきだ」にとどまっています。

うーむ、これを読むと現状では「年齢制限」は実態として「実行されていない」のかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

コロちゃんは、息子たちの子どもたちがまだ幼いこともあって、その辺の「子どものSNS規制」の知識はまったくないのですよね。

だけど、欧米では確か「年齢制限」をしている国もあったような・・・?
(。・_・?)ハテ?

この「記事」を読むと「SNS利用に一律の年齢制限は望ましくない」と書いていますから、どうやら「日本」では「子どものSNS規制に年齢制限を導入するつもりはない」ようですよね。

これって、「SNSを利用する権利」と「子どもを守るための規制の在り方」のバランスの問題のように見えますよね。

そこで、ちょっとコロちゃんは、この「子どものSNS規制」について調べてみようと思いましたよ。

なお、この「日経新聞」の「SNS、年齢確認厳格化/一律制限は『望ましくない』」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

SNS、年齢確認厳格化 一律制限は「望ましくない」 総務省が報告書案 – 日本経済新聞
総務省は2日、未成年の適切なSNS利用に向けた報告書案をまとめた。SNS事業者に対し利用開始時の年齢確認を厳格にすることなどを求めた。諸外国のように年齢で一律に利用を制限することは望ましくないとした。報告書案では前提として「情報アクセスと利…

2.「もはや幼稚園・小学生からネット・スマホを使いこなしているよ」

コロちゃんは、「長男一家のなーちゃん(小6)」が自分のスマホを持っていることは知っていますね。

今や「小学生でもスマホを持つ時代となった」のは、少し前まで「ガラケー」を使っていたコロちゃんは驚くばかりですよ。

そこで、冒頭の記事の「子どものSNS規制」を調べる前に、現在の「子どもたちのインターネット利用率」と「小・中学生のスマホ保有率」を見ておきましょう。以下でしたよ。

◎「子どものインターネット利用率:2025年度」
 (小数点以下切り捨て)

①「通園前(0~6歳):32%」
②「通園中(0~6歳):68%」
③「小学生(6~9歳):91%」

◎「小・中学生のスマホ保有率:2025年度」
 (小数点以下切り捨て)

①「小学生:71%」
②「中学生:90%」

https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/9a55b57d-cd9d-4cf6-8ed4-3da8efa12d63/67f41585/20260327_policies_youth-kankyou_internet_research_results-etc_21.pdf
(出典:こども家庭庁 令和7年度青少年のインターネット利用環境実態調査調査結果(概要)より:6月4日利用)

ええー、なになに「幼稚園」の頃からインターネットを利用しているのー?
(o゚Д゚)エエー

そう言えば、「長男一家のたーくん(小2)」や「次男一家のすーくん(小1)」は、いろいろ「ゲーム」やなんかをiPadでしていましたよ。

コロちゃんがiPadを使い始めたのは、「2010年代前半」に大腸がんの手術をした時に、「次男一家家長様」が「入院中は暇だからiPadでもやったら?」とプレゼントしてくれた時からですからね。

あ、その前の2000年代前半に「パソコン」を使い始めた後に、一時「Facebook」を始めたことがありましたよ。
( ̄Д ̄*)ア!

だけど、あの時はろくに投稿せずにやめちゃいましたからね。これじゃあ、子どもたちに追い越されるのも仕方がないですよね。

だけど、上記を見ると「ネット利用率」が「②通園中(0~6歳):68%」で、「スマホ利用率」は「①小学生:71%」ですから、これでは「規制すべき」という議論が出るのも当然だと思いましたよ。

3.「有識者会議では『年齢確認の厳格化』で『一律制限はしない』となったよ」

コロちゃんは、さっそく冒頭の「総務省」の「青少年のSNS利用環境の在り方に関する有識者会議」の報告書案を探してみましたが、まだネット上に発表はされていませんでした。

そこで「報道」からこの「報告書案」の要旨を見てみると以下でしたよ。

◎「子どものSNS利用をめぐる報告書案の主な内容」

①「SNS利用に一律の年齢制限は望ましくない」

②「事業者に、サービスのリスク評価や対象年齢などの公表を求める。外部から評価する仕組みもつくる」

③「事業者が安全設計に取り組む動機付けのある仕組みづくりを検討すべき」

④「年齢確認は自己申告が主であり、年齢確認の厳格化を検討するべき」

⑤「青少年の利用時は、保護措置を初期設定とすることが適切」

https://www.asahi.com/articles/ASV6232PFV62ULFA001M.html?iref=pc_extlink
(出典:朝日新聞 2026年6月2日記事より:6月4日利用)

うーん、これって「政府が何もやらない」というわけではないですが、コロちゃんの目には「及び腰」のように見えますよね。
(´ヘ`;) ウーン

だって「④年齢確認は自己申告が主であり、年齢確認の厳格化を検討するべき」でしょう。これって「国は何もやる気がない」ってことですよね。

今や「幼稚園の子ども」でも「インターネットを7割が利用する時代」だし、「小学生のスマホ保有も7割」ですから、もう少し「政府が法規制に踏み込んでも良い」ようにコロちゃんは思いましたよ。

次に「諸外国の例」を見ておきましょうね。

4.「オーストラリアは16歳未満はSNS利用禁止だよ」

コロちゃんがポチポチ調べてみると現在のところ、「オーストラリア」が一番厳しい「スマホ利用への法規制」を行なっていますね。下記でしたよ。

◎「オーストラリアの法規制」
 (16歳未満のSNS利用禁止)

①「16歳未満の利用者がアカウントを持つことを防止するための合理的な措置を講じることをSNS事業者に義務付け」

②「違反した場合は、最高4950万豪ドル(約50億円)の罰金」

③「規制対象は、TikTok、X、Instagram、YouTube、Facebook、Threads、Snapchat、Reddit、Kick、Twitchの10サービス」

④「ゲームやメッセージアプリ、教育・健康系サービスなどは規制の対象外」

https://www.soumu.go.jp/main_content/001069939.pdf
(出典:こども家庭庁 デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会 青少年保護ワーキンググループより:6月4日利用)

ふーむ、なんだ「ゲーム」は良いんだ。
( ̄へ ̄|||) フーム

コロちゃんは、「長男一家のたーくん(小2)」が「幼稚園の頃からゲーム」を夢中になって遊んでいたのを見ていましたからね。

あれを禁止するのは、ちょっと可哀想と思いましたが、上記の「オーストラリアの16歳未満の禁止」はあくまでも「TikTok、X、Instagram、YouTubeなど10の利用だけ」みたいですよね。

これだったら「別に禁止しても良い」とコロちゃんは感じていますよ。

このような「法規制」がされた背景には、「SNSによるいじめを苦にした子どもの自殺」や「子どもが有害性の高いコンテンツで心身の健康を損なった」ことがあるようですよね。

このほかにも、「欧州」でも「フランスでは2026年1月に15歳未満のソーシャルメディア利用を禁止する法案が下院を通過した」と報じられています。

また「スペインのサンチェス首相も2月に、16歳未満によるソーシャルメディア利用を禁止する方針を示した」ともありましたよ。

「アメリカ」では、「州での法規制」になりますが、「ユタ州・ミシシッピ州・フロリダ州など10州」で「子どものSNS利用を規制する法律が施行されている」とも報じられていましたよ。

コロちゃんがポチポチ調べていると、今年の2026年に入ってから「先進国での子どものSNS規制」が強まってきているように感じましたね。

ただ、これに反する動きがないわけではありません。

「国連児童基金(ユニセフ)の豪州事務所は子どもの表現の自由への懸念」を表明していますし、国際人権団体の「アムネスティ・インターナショナル」は「子どもや若者をSNSから締め出すべきではない」とする声明を発表したとも報じられています。

さて皆さんはどうお考えになりますか?

「SNSによるいじめ」や「有害コンテンツ」による「被害」を重く受け止めるのか、それとも「表現の自由とSNSにアクセスする権利」を守るべきなのか、なかなか「重い選択」を強いられていますよ。

次にコロちゃんの考え方を書いてみますね。

5.「国が子どものSNSを一律制限するのが良いと思うよ」

さてここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

コロちゃんは、1970年代初頭の若い頃には「限りない自由」を求めていましたし、それが「人間が本来持つべき権利だ」と考えていましたよね。

当時の「日本の社会」には、まだ「古い権威主義体制の残渣」が残っていたのです。そこでは「個人の自由」よりも「共同体の論理」が優先されていました。

曰く「年長者には従え」、曰く「目上の人を敬え」などなど沢山ありましたよね。当時の少年コロちゃんは「反発」しましたよ。

「人間は自由であるべきだ」と!

だから現在のコロちゃんも「スマホやSNSで友人とつながる自由」は保証すべきだと思いますが、しかしそれは「ある程度の年齢になってからの話」ですよね。

「子どものSNS規制」は、コロちゃんの「人間の自由」とは、まったく別の問題です。

そもそも子どもは「守られるべき存在」ですから、「有害コンテンツ」や「いじめのリスク」が現実にある以上は「規制する」のは当然のことですよ。

あとは、その「規制」を「国家が行なう」のか「親が行なう」のかの違いですよ。

そうなると後者の「親が行なう」では、「規制逃れ」が相当出てくることになるでしょうし、場合によっては「SNS規制」が全く機能しなくなる可能性もあると思われますよ。

だからコロちゃんは、「子どものSNSの法規制の強化」に賛成しますよ。

ここでコロちゃんは、「資本主義の制度」の下では「自由という概念」が広く共有されてくると考えますね。

だって「自由競争」が「資本主義のキモ」ですよね。その中で「自由は良いものだ」との社会通念が広がっていくと思うのです。

そして「国の規制は少ない方が良い」との考え方が成立する基盤が生まれます。

しかしコロちゃんは思うのですよね。

「自由競争の資本主義だけ」では「格差の拡大の解決」はできません。「国が強権を以て格差是正」しないと「国民の生活」は豊かにならないと思うのです。

そんな視線をもつコロちゃんは、冒頭の「子どものSNS規制」も「国が規制強化」すべきだと思っていますよ。「一律制限」でよいじゃないですか。

コロちゃんは、「資本主義経済社会」とは「獰猛な性格」を持っていますから、「国家という強大な檻の中」に閉じ込めておかなければならないと考えているのです。

それも「社会が安定している時代は広い檻」でいいですけれども、「社会が不安定化している時代は狭い檻」に閉じ込めておくのが、「国民の幸せ」のためだと思っていますよ。

現在は「行き過ぎた資本主義の矛盾」が表面化していますから、何事も「国家の介入で解決する」のが正しい道だと考えていますよ。

しかしコロちゃんの「個人の自由」についての考え方は、上記の1970年代初頭の青年コロちゃんの時と「50年後」の現在では、ずいぶん「変わった」ように見えますよね。

ただコロちゃん自身は、「個人の自由」についての考え方が「変わった」のではなくて、「視野が広がっただけだ」と思っていますよ。

6.「コロちゃんと携帯電話とSNS」

今日のテーマは、「子どものSNS利用は親が管理すべきか、それとも国が規制すべきか?──コロちゃんは国の規制強化に賛成ですよ」を考察してみましたよ。

久しぶりに「コロちゃんの言いたい事」を好き放題に書いて見ましたよ。あー、すっきりした。
(´▽`)スッキリ

すっきりしたところで、今日の最後の「コロちゃん話」は「コロちゃんの初めての携帯電話とSNS」について書いてみますね。

コロちゃんが初めて「携帯電話」を手にしたのは「1990年代後半」のことでした。当時は「家に黒電話が1台」あるだけで、世の中のほとんどの人は「携帯電話」を持っていませんでした。

何しろ「1990年代前半の携帯電話」は、「端末代金が約3万〜5万円」でさらに「保証金が約10万円」必要で、「月額料金」や「通話料」も現在より「大幅に高かった時代」もあったのですよね。

これが一気に下がり始めたのが「1990年代後半」です。

そんな時代にコロちゃんは、新聞の広告欄に「携帯電話無料申し込み」という欄を見ました。今だったら「間違いなくあやしい詐欺メール」と思っても不思議はないような「広告」でしたよ。

しかし、当時の「何も疑うことを知らないコロちゃん」は、ちょうど余ったハガキがあったので申し込んでみたら・・・なんと、ビンゴ!

「懸賞広告」で「携帯電話が当選した」のですよね。「詐欺」ではありませんでした。

そこでコロちゃんは、初めて「携帯電話」を使い始めたのですが、もちろん「ガラケー」ですから「SNS」はまだ体験できません。

そうそうこの当時コロちゃんは、「小便小僧のデジタルカメラ」が当選したことがありましたよ。今ポチポチ調べてみると「サントリー DAKARAネット限定キャンペーン」だったみたいですね。

当時コロちゃんちに「高さ40センチぐらいの小便小僧の像(足元にデジカメ内蔵)」が届けられてビックリした記憶が残っています。

この「小便小僧の像」は、当時高校生だった「次男」が「学校に持って行って教室に安置した」と聞きましたが、その後どうなったんだろうなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

今だったら「盗撮騒動(デジカメ内蔵の小便小僧の像)」を起こしても不思議ありませんよね。まあ、「次男の高校は男子校」だったから、それはないか。

おっと、話がだいぶずれちゃいましたね。
\(-\)(/-)/ ソレハコッチニオイトイテ…

コロちゃんが、「携帯電話」を入手してから「数年後」に「わが家にパソコン」が入ることになりましたが、「SNS」の洗礼はその後大分かなり年月がたってからでしたね。

この時の「SNS初体験」は「Facebook」でした。

今調べてみたら「Facebook」の日本での提供は「2008年」とありましたから、多分その頃に「長男か次男」から教えてもらったのではないかと思われますよね。

ここでは、しばらくの間「発信」したり、「フォト」を添付したりしたのですが、限られた少ない閲覧者しかいませんでしたので、すぐに飽きてしまいましたね。

それでも「1年間」ぐらい続いたかなー?

今再び「Facebookにログイン」してみようとしましたら、もう「アカウント」も「パスワード」もわからなくなっていました。だってもう「10年以上前」になりますからね。

ですから今コロちゃんが使用している「SNS」は「LINE」のみです。

この「LINE」は「子どもたちとメールや無料電話」をするのに使いやすいものですから、手軽で愛好していますよ。

このように見ていくと、現在「70代のおじいちゃんのコロちゃん」にも「否応なくネット社会の荒波」は押し寄せてきているのが分かりますよね。

この「荒波」に対しては、若者が「大波でサーフィンしている」のに対し「コロちゃんは波打ち際でパチャパチャ遊んでいる」ようなものですよね。

しかし、それでもなんとか付いていっているだけ「マシだ」と思っています。これって基本的には「コロちゃんは好奇心が旺盛」なのだと思うのですよね。

だから今後もヨタヨタしながら、何とか「ネット社会」をかき分けながら生きていきたいと思っていますよ。

今日の「コロちゃん話」は、「コロちゃんの携帯電話とSNSのヨタヨタの歴史」を書いてみましたよ。「年寄りの冷や水だ」と笑いながら読んでいただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

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