【読書考】「ドル覇権が終わるとき」を読んで──日本の物価は上がるのか、それとも下がるのか?

読書
イラストは生成AI(Gemini)で作成したものです

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

①「ドル覇権が終わるとき:著:ケネス・ロゴフ:2025年:日経BP社」

②「ドルの覇権は未来永劫に続くものではない」

③「世界一に手をかけた日本」

④「基軸通貨の法外な特権とその衰退」

⑤「コロちゃんと東日本大震災」

1.「ドル覇権が終わるとき:著:ケネス・ロゴフ:2025年:日経BP社」

今日は久しぶりに、コロちゃんが読んだ「本」をご紹介してみますね。

いやいやコロちゃんは、最初この「ドル覇権が終わるとき」の本の【読書考】は書くつもりがなかったのですよね。

だって「かなり専門的な経済書」で、464ページもあるんですよ。

コロちゃんが、何とか読み終えたのは、この本が「著者の個人的なエピソード」がちりばめられていて、読みやすくなっていたからですよね。

つまり「世界各国の政治指導者、中央銀行総裁、研究者、チェスの名手(著者は国際マスター級のチェスプレーヤーだった)など」との会話や交流が記載されていて、興味を引いたのですよね。

だからなんとか読み終えることができたと思っていますよ。

そこで、この内容に踏み込む前に、コロちゃんの最近の「次男一家家長様」との会話をちょっと書いておきます。

コロちゃんは、先日「名古屋の次男一家家長様宅」を訪問した時に、「次男」と「物価は今後上がるのか、それとも下がるのか?」との議論をしました。

コロちゃんは、「日本は2022年からインフレ時代に突入したから、今後物価は上がり続ける」と主張したのですが、「次男一家家長様の主張」は真逆でしたよ。

つまり「賃金・年金が物価ほど上がらない層が数千万人規模でいるから、いずれ消費は失速して物価は上がらない」と主張したのですよね。

さて、どちらが正しいのでしょう?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?

この答えは、いずれ「10年後」になればはっきりわかりますが、コロちゃんが知りたいのは「現在から先を見通すこと」なのです。

そんなコロちゃんは、本書を手に取って「何か答えがあるかも知れないしヒントでも見つかれば儲けもの」という安易な考えで読んでみたのですよね。

だって「現在の円安が物価上昇の一因」となっている時に、「ドル覇権が終わるとき」がもし来たら「円安はどうなるのか?」なんて、誰だって気になるじゃないですか。

2.「ドルの覇権は未来永劫に続くものではない」

「素人のおじいちゃんであるコロちゃん」が、このような「経済の専門書」をご紹介するのはかなりハードルが高いことですので、先に「間違っている」かも知れないことをお断りしておきますね。

それに「正確な引用」は難しいので、コロちゃんが感じたことになります。

著者が本書でテーマとしていることは、いくつかありますが、まずは「現在の世界の基軸通貨であるアメリカドルの覇権」は、歴史上の必然としてたどってきたのではないということでしたね。

本書では、「ドルの強敵となりうる通貨を持つ国が、もう少し違ったやり方をしていれば、ドル以外の通貨がもっと多くの市場シェアを獲得できていたかも知れない」と書いていますよ。

その「ドル覇権の挑戦者」として、以下の国々を挙げています。

◎「過去のドル覇権の挑戦者」

①「1960~1980年代のソビエト連邦」
 (現在のロシア共和国)
②「1980年代の日本」
③「2000年代のユーロ」
④「現在の中国」

うーむ、本書を読むと「1944年のブレトン・ウッズ会議」から始まり、現在まで続いている「世界のドル覇権体制」が過去の「挑戦者」をはね返した「決定的な分かれ道でカギを握っていたのは実は『幸運』である」というのですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

だったら、今後「ドル覇権が終わることがあっても不思議ではない」と書き、また今後は「衰退の一歩を進む」としているのです。

コロちゃんが、興味を引いたのは「1980年代の日本の過ち」ですよね。これは「1985年」の「プラザ合意(※)」のことです。

(※プラザ合意:ニューヨークのプラザホテルでのG5(日米英独仏)の合意:ドル防衛・円高推進を合意した)

この「1985年のプラザ合意」によって「日本は急激な円高」となり、「円高不況対策」の財政投入により「1986~1990年のバブル経済」とその後の「バブル崩壊」を引き起こしてしまっていますね。

今振り返ってみれば、コロちゃんは「なんて馬鹿な合意をしたんだ」と思いますが、当時の「中曽根元総理」は「現在」と同じように「本気のアメリカ」に逆らえなかったのかなと感じていますよ。

つまり著者は、この時代の日本は「ドルの世界覇権」に挑戦する資格があった国だと言っているのですよね。

次に、その内容を少しご紹介しますね。

3.「世界一に手をかけた日本」

著者は「1980年代の日本」について、「1980年代までは、日本がその経済力にモノを言わせてアメリカ全土を制圧しそうに見えていたことを忘れないで欲しい」と書いています。

「日本の1人あたり所得は一時的にアメリカを上回った時もある」と言うのです。さらに「日本株の時価総額もごく一時的ながらアメリカを抜いている」とも。

コロちゃんは、「1980年代の日本が一億総中流を謳歌していたこと」を思い出しますよね。間違いなくこの時代は、「日本人が一番豊かな時代だった」と感じていましたよ。

ところが、そのような「日本」を「覇権国家のアメリカ」はいつまでも黙ってはいません。

上記の「プラザ合意」によって、「1985年9月の時点で1ドル=244円だった円ドル相場は、1年後には156円に、その1年後には121円になった」と書いていますよ。

一旦「円高」に振れると、その後は「日本の大蔵省にも日銀にも止めることはできなくなった」と言うのです。

その後の「バブル形成と崩壊の日本」は、もうご存じの事ですから割愛しますが、コロちゃんは「当時の日本」が「アメリカのドル覇権に挑戦する意思など」はなかったと思いますよ。

しかし、この当時の「アメリカ」がどう「日本を見ていたのか?」は、間違いなく「アメリカの覇権に挑戦する国」と認識していたことは当時のアメリカ高官の発言などから分かりましたよ。

この項の最後に、著者は以下のように書いています。

「アメリカは日本の経済的挑戦を叩き潰しドル悲観論者を沈黙させた・・・あまり図に乗るなと言っておきたい・・中国が経済大国としてのし上がったら・・アジアにおける砦として強い日本を必要とする」

「日本の弱体化は決してアメリカの利益にはならないのだ」

コロちゃんは、これを読んだ時に「アメリカの世界のドル覇権体制維持」への「リアルポリティーク(現実政治※)」の現実を見せつけられた気がしましたよ。

(※倫理ではなく国益や現実的な利害に基づいて権力を行使する政治手法)

4.「基軸通貨の法外な特権」

さて、こんな分厚い本ですから、上記の「日本の項以外」にも多くの「興味深い項目」はありましたが、全部カットしてあと一つだけご紹介しますね。

誰しもが「アメリカのドル覇権体制(基軸通貨)」は、どのような「特権」を「アメリカにもたらしているのか?」は知りたい事だと思われますよね。

コロちゃんは「シニョレッジ(通貨発行益※)」と言う言葉は知っていましたが、「世界のドル覇権体制の優位性」はそれだけではなさそうですよね。

(※中央政府が通貨を発行する際の額面から製造コストを差し引いた利益)

本書では「フランスの元大統領」の「ジスカール・デスタン」が、「法外な特権」と言う言葉で「基軸通貨」を呼んだことを紹介しています。

そしてこの「法外な特権」を以下のように書いていますね。

◎「アメリカの基軸通貨(法外な特権)」

①「米国の発行する国債の金利低下」
 (外国が大量の米国債を保有したがるため)

②「直ちに軍事費の増額が必要な時に無制限にドルを供給できる」

③「グローバル金融危機やパンデミック時に無制限にドルを供給できる」

この「①金利低下による利益分」を、本書では毎年1400億ドル(約22兆円※)と試算していますね。

(※1ドル=157円換算です)

あとの「②③の危機時のドル札の無制限な供給ができる」ということは、「多くの自由裁量の余地がアメリカにある」とも紹介していますよ。

コロちゃんは、上記の「①~③の特権」に比べると「シニョリッジ(通貨発行益)」は比較的小さいのかも知れないと思いましたね。

ただ、この「ドルの法外な特権」が今後「永続的に続く」わけではないと、本書では書いていますよ。次にご紹介しますね。

5.「債務大国―アメリカのアキレス腱」

現在の「アメリカ」をみていれば「ドルの基軸体制」は盤石にみえますが、本書では「現在の低金利が永続的に続くわけではない」と主張していますね。

その上で「アメリカの債務残高は、2024年半ばにはGDP比120%に達した。1980年の水準の4倍近く、2007年の2倍である」と書いているのです。

その上で「政府債務はフリーランチ(ただ飯)だという見方はワシントンのエスタブリッシュメントの間に深く浸透しており、財政赤字を減らそうという動きは一向に見られない」と言うのです。

つまり、この「アメリカの財政赤字の債務残高」が、将来「アメリカのアキレス腱」となると著者は指摘しているのですよね。

本書では「1700年代からの長いスパン」を紐解いて、「金利はいずれあがる」とみているのですよ。

その場合に「巨額の政府債務」は、「金融危機、債務危機、高インフレのリスクを引き起こす」と警鐘を鳴らしていますよ。

その場合には「アメリカ政府には多くの打つ手があるし、基軸通貨の発行国として、他国より借り入れ能力も高い」としていますが、それでも打つ手は以下の手段しかないと言います。

◎「金融危機、債務危機、高インフレ時の打つ手」

①「デフォルト」
②「インフレ」
③「金融抑圧」

ふーむ、「①デフォルト」って「債務不履行」だよね。次の「②インフレ」は「物価上昇」だし、どちらもあんまり嬉しくないよね。
( ̄へ ̄|||) フーム

最後の「③金融抑圧」って、「政府が人為的に金利を低く抑え込むこと」ですよ。この手法は「政府が銀行に国債を買わせること」で実現しています。

なんか「日本の日銀」が大量の国債を保有していることを思い出しますよね。そうなんですよね。「日銀の国債購入」は、「金利低下(金融抑圧)」のためなのですよね。

ただ、これは問題が大きいんですよね。著者は、この「金融抑圧は隠れた税金である」と書いていますよ。

そして「政府にとって金融抑圧という税の魅力の一つは、最終的にはほぼ全面的に中間所得層の預金者に転嫁されるにもかかわらず、ほとんどの人がそれに気づかないところだろう」と書いてますよ。

まあ、今日は「日本銀行の金融政策の話」ではありませんので、これ以上深掘りしませんよ。

だけど「金融抑圧(強制的な金利低下)」は最終的には「中間層に転嫁される」ことは覚えておいて損はないと思いますよね。

著者は「現在の拡大し続けているアメリカの政府債務」は、今後発生する「インフレ」で持続不可能とみているのですよね。

本書の最終章では、「今後5~10年の間に高インフレが発生することはありうる、というよりも、発生する可能性は高い」とかなり踏み込んで断言しています。

さらに「サイバー戦争やパンデミックなどの重大なショックが襲ってきた場合は特にそうだ」と、かなり具体的な事態まで書いていますよ。

本書の最後の言葉は、以下でしたよ。

「ドルによる平和は永遠に続くという前提は、すぐにとは言わないが今後10年のうちに覆される可能性が高い」

うーん、ホントに起きるのかなー。
( ̄へ ̄|||) ウーン

本当にあと10年で、そんな「世界的な経済危機、ショック」が起きるのだろうかと、ドキドキしながら首を傾げたコロちゃんでしたよ。

なお、この「ケネス・ロゴフ著」の「ドル覇権が終わるとき」をお読みになりたい方は、下記の本をご購入なさるか、図書館でお借りくださいね。

コロちゃんは、地元の「図書館」にリクエストを出したのですが、「新規購入」ではなく「よその図書館からの貸し出し」で回ってきましたよ。

6.「やはり物価は上がらないかも知れません」

さてここで、ちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

ここで冒頭の「日本の物価は今後上がる」とのコロちゃんの「予想」と、「次男一家家長様」の「物価は上がらない」との論争に戻ります。

もし、前項までの著者が書くように、「今後5~10年の間に(アメリカに)高インフレが発生する可能性は高い」との予言が当たったとしたら、「日本の物価」も上がるのでしょうか?

「常識的」には、「アメリカの物価」が上がれば、「日本の物価」も上がるとされています。その経路は以下ですよね。

◎「アメリカの物価が上がったら、日本は?」

①「FRB(アメリカの中央銀行)が金利を上げる」
②「ドルの金利が高くなり世界のお金がドルを買う」
③「円が売られ、円安ドル高になる」
④「日本の輸入する原油等が値上がり」
⑤「日本の物価が上がる」

ざっと、上記の「経路」で「アメリカの物価高」は「日本の物価高」を招くとなります。この「ルート」が有効だと、冒頭の議論は「コロちゃんの勝ち」となりますよね。

しかし、本書を読んでいる内にコロちゃんは、少し考え直したのですよ。

それは「過去の経済ショック時」には、「欧米の物価が上昇」しても「日本は上がらなかったこと」を思い出したのですよね。

前項で著者は、「金融危機、債務危機のショック」が「高インフレ」を招くと書いていましたが、コロちゃんが知っている「2000年以降の日本の危機時」には高インフレは起きていません。

下記ですよね。

◎「2000年以降の日本の危機(経済ショック)」

①「2008年:リーマンショック」
 ・「物価上昇率」
  「2007年: 0.0%」
  「2008年: 1.4%」リーマン危機
  「2009年:ー1.4%」

②「2011年:東日本大震災」
  「2010年:-0.7%」
  「2011年:-0.3%」東日本大震災
  「2012年: 0.0%」

③「2020年:コロナ禍」
  「2019年: 0.5%」
  「2020年: 0.0%」コロナ禍
  「2021年:-0.2%」

https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je25/pdf/p040004.pdf
(出典:内閣府 令和7年度 年次経済財政報告 消費者物価指数より:5月12日利用)

ほらほら、「日本での経済ショック」は「物価が上がっていない」のですよね。
(  ̄O ̄)ホラホラ

この「理由」ですが、コロちゃんは「日本は世界でも特殊」なのではないかと思いましたよ。

「コロナ禍」の場合は、欧米は「一気に人員削減」を行ない、その後の「コロナ終了」の時点で急激に経済が回復して、同時に「物価」も上がっています。

ところが、「日本」では、「欧米」と違って「長期雇用」が「企業社会にビルトイン」されていますから、「人員削減」をせずに「政府」も「雇用調整助成金」などで、それを下支えしました。

その結果「日本」では、「コロナ禍後」も欧米ほど急激な「物価上昇」は起こっていません。

これは「一例」ですが、「日本の30年間のデフレ経済」はそのような「日本の特殊な社会構造(欧米と比べた)」が、「物価が上がらなかった理由の一つ」なのではないでしょうか。

コロちゃんは、そんなことを考えた結果「将来の日本ではインフレは起きないかも知れない」と思い始めましたよ。

しかし「当面の原油高騰を受けた一定の物価の上昇はある」とも思いますから、今後の「物価上昇率は2~3%程度」となるのではないかと予想していますね。

7.「コロちゃんと東日本大震災」

今日のテーマは、久しぶりに「【読書考】ドル覇権が終わるときを読んで」を書いてみましたよ。

だけど所詮は「素人のおじいちゃんのコロちゃん」の書くことですから、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」とお思い下さいね。

最後の「コロちゃん話」ですが、前項の「経済危機(ショック)」のうちの「2011年の東日本大震災時のコロちゃんの周囲で起きていたこと」を書いてみますね。

この「東日本大震災」は、今からまだ15年前のことですから、皆さんも覚えていらっしゃると思われますよね。

あれは「悲惨な地震」でしたよね。「死者・行方不明者が1万8000人」を超えています。

当時のコロちゃんは、まだ「50代」でバリバリ働いていました。「地震」があった3月11日14時46分にコロちゃんは「夜勤明け」で自宅で就寝中でしたよ。

ぐっすり寝ていたコロちゃんは、あまりに大きな揺れに飛び起きて、すぐに「家族の安全確認」をしました。

ところが「携帯電話」が繋がりません。何回電話をかけてもダメでしたが、このような事態は予想されていましたから、すぐに「メール」で発信すると時間はかかりましたが「つながりました」よ。

この時コロちゃんの妻は、「交通事故」でひき逃げに会い「大腿骨骨折」で「病院に入院中」だったのですよね。

妻からの「メールの返答」は、「病棟は鉄筋コンクリートの建物」だから、さほど「大きな揺れは感じなかった」とあり一安心しましたよ。

ところが、既に就職して働いていた「長男」が帰ってきません。

これは「職場」で被害が出ているのかなと心配していたら、「ビルの被害の回復作業で泊まり込みとなった」とメールが返ってきました。

たしか「3日ぐらい職場に泊まり込み」をしていたように記憶していますね。

また「次男」は、ちょうど「南米に卒業旅行中」で、現地で「津波の映像」を見て「実家は大丈夫なの?」と心配したメールが届いていましたね。

コロちゃんの住んでいる「内陸の埼玉県」ですら、「震度5強の地震が2回」この日にありましたよ。コロちゃんは、「日本はやはり地震国だ」と肝に銘じる気持ちを感じていましたね。

なお、この時の「経済ショック」は、「日経平均株価」は急落し、為替は急速な円高へ振れています。

「3月15日には日経平均株価が8600円台まで下落」し、「為替」は「3月17日に1ドル=76円25銭の史上最高値(当時)」を記録しました。

現在の「日経平均株価」の「6万2700円(5/12)」と、「為替:1ドル=157円(5/12)」と比べると、あまりの「株価の高低差」と「現在の円安水準」にびっくりしますよね。

ただ、この時の物価は、一部の製品の値上がりはあったものの、「全体的な物価指数への影響は比較的小さかった」とされています。

この時は「一人暮らしの数日間」をおくったコロちゃんでしたが、困ったのは「計画停電の下」での「食事の支度」です。

ただ「ご飯は炊けません」でしたが、「灯油ストーブ」がありましたから、かろうじて「暖かい食べ物」を口にすることはできましたね。

当時は「地震と津波の被害者のこと」を思うと、このぐらいのことで「弱音・不満」を言うわけにはいかないと思っていましたよ。

あのような「災害」は二度と起きて欲しくないと思いましたね。

しかし、上記したように「日本は地震国」です。やはり「災害がいずれ起きることを前提とした考え方」を持たないといけないとも思いました。

それは、今日の「読書考」で読んだ内容の「経済ショック(経済危機)」でも同じですよね。

著者は「今後5~10年の間に高インフレが発生することはありうる」、そして「サイバー戦争やパンデミックなどの重大なショック」を警告しています。

コロちゃんは、日本は常に「自然災害や経済危機」への備えをしなければならないと思っていますよ。

今日の「コロちゃん話」は、久々の【読書考】でしたよ。

「危機」をあおるつもりは毛頭ありませんが、「災害は忘れたころにやってくる」は、「地震」でも「経済危機」でも同じですよね。

どうか皆さんには「うるさい心配性のおじいちゃん」の言うことだと、ご寛恕願えればうれしいですよ。

だけど、あの頃は「長男はもう就職」していましたし、ちょうど「次男」が翌月の4月から「就職」することが決まっていた時だったのですよね。

コロちゃん夫婦は、「もうすぐ親の役割はほとんど終わる」という気持ちでホッとしていた時だったのですよね。

それまでの「子育て時代」は、「長かった」ですけど「終わってみると早かった」と感慨深く振り返っていましたよ。

今日の「コロちゃん話」は、「経済ショック」を書くうちに思い出した「東日本大震災があった時のコロちゃんの姿」を書いてみましたよ。

脱線ばかりの「コロちゃん話」ですが、軽く読み流していただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです
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