0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
①「子どもの幸福感は秋田県が1位だって」
②「大人の幸福度は東京都が一番高いよ」
③「♬俺ら東京さ行ぐだ♪」
④「都市部へ出てきた若者たちはハンデを背負っているよ」
⑤「コロちゃんと愛銃ベレッタ」

1.「子どもの幸福感は秋田県が1位だって」
コロちゃんが、朝iPadで新聞の電子版をポチポチ読んでいると「子どもの幸福感1位は秋田/人口減に危機感、探究型授業で地元愛育む」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、「へー、秋田県って確か人口減少で悩んでいる県だよね。それでも子どもの幸福度は高いんだなー」と思いながら、この記事をじっくり読んでみましたよ。
そうしましたら、この「全国都道府県子どもの幸福度ランキング(※)」は、「日経新聞」が「政府」の「日本社会に根差したウェルビーイング(心身の健康と幸福)の向上」を基に算出したものでしたよ。
(※日経新聞社が独自指標で算出)
対象は「小中学生」となっていましたから、「全国子どもの幸福度ランキング」ですよね。以下でしたよ。
◎「全国都道府県幸福度ランキング」
(偏差値は全国平均を50とする)
①「秋田県」
・「偏差値82」
・「人口減少を背景に全国でいち早くふるさと教育を開始」
②「山梨県」
・「コミュニティスクールや地域学校協働活動を通じて社会教育を手厚く実施」
③「栃木県」
・「全国に先駆けて03年度に中1で35人学級を先行実施」
④「地方圏を中心に31県が東京圏を幸福感で上回る」
・「1学校あたりの児童・生徒数が少ないほど高い傾向にある」
うーむ、コロちゃんは「子どもの笑顔が好き」ですからね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
コロちゃん自身は、「母子家庭」で育ちましたから、あまり「幸せな子ども時代」の記憶ってないのですよね。
だから、今の子どもたちには「幸せな子ども時代を過ごしてもらいたい」といつも思っていますよ。
ただ、上記をみると「田舎」と言っては失礼かもしれませんが、「人口減少で悩んでいる秋田県」が「子どもの幸福度が全国1位」って、「現在の社会のあり方」を考えさせられましたよ。
今のコロちゃんだって、「トトロの世界(※)」の「自然があふれる農村地帯の風景」は好きですが、住むのはちょっと・・・、と虫の良いことを考えていますからね。
(※となりのトトロ:1988年;アニメーション:監督・宮崎駿:制作・スタジオジプリ)
だって「田舎」は、「病院」も少ないし通うのも大変だし、「お買い物」も「車」が無ければたちまち困ってしまいますからね。
いつ「免許返納」してもおかしくないコロちゃんとしては、ちょっと「田舎暮らし」を躊躇してしまいますよね。
そもそも「都市部」って「お給料は高い」し、「便利」だし「知識と好奇心」もあふれているのですよね。
しかし、それが「果たして子どもは幸せなのか?」と突きつけられると、思わず言葉が出なくなると思ったコロちゃんでしたよ。
ここでは「子どもの幸福度」をみましたから、次に「大人の幸福度」を見てみようと思ったコロちゃんでしたよ。
なお、この「日経新聞」の「子どもの幸福感1位は秋田/人口減に危機感、探究型授業で地元愛育む」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「大人の幸福度は東京都が一番高いよ」
冒頭の記事で、「子どもの幸福度」で秋田県が一番高いと驚いたコロちゃんは、さっそく今度は「大人の幸福度」を探してみましたよ。
この「大人の幸福度(10~70代)」は、「デジタル庁」が「地域幸福度指標全国調査」を発表していましたね。下記でしたよ。
◎「Q.現在あなたはどの程度幸せですか?」
(とても幸せを10点、とても不幸を0点)
〇「幸福度上位ベスト3」
(幸福度7以上の割合)
①「東京都 :65%」
②「神奈川県:61%」
③「長崎県 :61%」
https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c9253798-cf21-46cd-949a-f26a4a95f8e2/e385d920/20240715_meeting_digital-garden-city-nation-wellbeing_agenda_outline_01.pdf
(出典:デジタル庁 地域幸福度指標 令和6年度全国調査より:4月19日利用)
うーん、やっぱり「大人」の「一番幸福度7以上の割合が高い」のは「①東京都65%」ですよね。ここは「全国で最も豊かな都市」ですからね。
(´ヘ`;) ウーン
しかし、その反対に「幸福度4以下(幸福度が低い割合)の都道府県」も見ておきましょう。下記でしたよ。
◎「幸福度下位ワースト3」
(幸福度4以下の割合)
❶「秋田県:25%」
❷「青森県:20%」
❸「岩手県:20%」
https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c9253798-cf21-46cd-949a-f26a4a95f8e2/e385d920/20240715_meeting_digital-garden-city-nation-wellbeing_agenda_outline_01.pdf
(出典:デジタル庁 地域幸福度指標 令和6年度全国調査より:4月19日利用)
えー、上記をみると「大人の幸福度」は、「❶秋田県が25%」で「一番幸福度4以下(幸福度が低い割合)が多い」ですよ。
(o゚Д゚)エエー
これって「❶秋田県の大人は全国で1番不幸だ」ということですよね。
そして、「幸福度下位の県」に「❷青森県20%・❸岩手県20%」の東北地方がズラリと並んでいましたよ。
ここまで見てきた結果は、「秋田県」は「子どもの幸福度は全国で一番高い」けど「大人の幸福度は全国で一番低い」と、驚きの結果となっていますよ。
この「大人と子どもで幸福度が真逆なデータ」ですけれど、コロちゃんは以下のような「理由」があるのではないかと考えてみましたよ。
◎「秋田県で大人と子どもの幸福度が真逆な理由」
①「秋田県は子どもにとっては良い環境」
・「自然が豊か」
・「少人数学級」
・「学力が高い」
・「地域のつながりが強い」
②「秋田県は大人にとっては厳しい環境」
・「所得が低い」
・「雇用が少ない」
・「娯楽や選択肢が少ない」
・「将来への希望が少ない」
そうなんだよねー、自然が多いとか環境が良いのは「田舎」の長所なんですよね。
しかし、何と言っても「給料が低い」のは「現役世代の大人たち」にとっては「致命的」と感じるのはコロちゃんだけではないと思いますよね。
これをみると、残念だけど「子どもの幸せ」と「大人の幸せ」は「なかなか両立しにくい」とコロちゃんは感じましたよ。

3.「♬俺ら東京さ行ぐだ♪」
皆さん「♬俺ら東京さ行ぐだ♪」という曲を聴いたことがありますか?
この曲は「1984年に吉幾三さん」によって歌われましたよね。コロちゃんは、同じ東北地方の「福島県」の出身ですから、わが身を重ね合わせて聴いていましたよ。
「♬テレビも無ェ、ラジオも無ェ、車もそれほど走って無ェ・・・俺らこんな村いやだ、東京へ出るだ♪」by吉幾三
いやいや、いくらなんでも福島県には「テレビやラジオ」はありましたよ。
ヾノ´ °Д°)イヤイヤ
この曲は「吉幾三さんのブラックジョーク」でしょうね。
そこで、上記で「全国で一番幸福度が高い子どもたち」のその後の行動をちょっと見てみましょう。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「総務省統計局 都道府県別社会増減数」より
https://www.stat.go.jp/data/idou/2025np/jissu/pdf/2025gaiyou.pdf
出典:住民基本台帳人口移動報告2025年結果より:4月19日利用
上記のグラフは、「総務省統計局」が発表した「都道府県別社会増減数」です。この「社会増減数」とは「ある地域における転入者数から転出者数を差し引いた人口変動数」です。
グラフを一目見ると、プラスとなっているのは「首都圏・大阪圏・福岡の3大都市圏のみ」が目立っています。以下ですよね。
◎「社会増加プラスの都道府県」
①「首都圏」
(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)
②「大阪府」
③「福岡県」
上記以外の「自治体」は、ほぼ全部「社会減」ですよね。コロちゃんは、この「社会減の大半」は「高校・大学卒業時」の「就職に伴う移動」だと見ていますよ。
かつて「団塊の世代(1947~1949年生まれ」の世代は、1960年代に「中卒・高卒」で大挙して都市部へと移動していきました。
コロちゃんは、1970年頃に上京していますから、その「最後の部隊だ」と思っていましたが、それは間違っていましたよね。
「田舎」で「幸せな子ども時代」を過ごした子どもたちは、現在でも「成長後」には「都市部への移動」が連綿と続いているようでしたよ。
その「先輩」だったコロちゃんとしては、「都市部に移動した後輩たち」の「今後の幸せな人生」を心から祈るばかりだと思いましたよ。

4.「都市部へ出てきた若者たちはハンデを背負っているよ」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
前項で「大人の幸福度」は「東京都が一番高い(幸福度7以上が65%)」とご紹介しましたが、このグラフでは「東京都の幸福度4以下の割合が9%」で、全国一低いデータも記載されていました。
つまり「東京都」は、「不幸と感じる方の割合が全国一低い(9%)」のです。
しかし、これは「不幸と感じる方の数が東京都では少ない」わけではありません。「東京都」は全国一の人口密集地ですから、「割合は少なく」とも「不幸と感じる方の数は多い」のですよね。
そこで、もう1つコロちゃんがお伝えしたいのは、「もともと実家が東京圏にある若者」に比べると「地方から上京した若者たち」は最初からハンデを背負っているということなのですよね。
以下ですよ。
◎「地方上京組の背負っているハンデ」
①「情報格差」
・「進学・就職(特に新卒)などの情報が圧倒的に少ない」
②「経済格差」
・「進学でも就職でも、実家居住からスタートできない」
・「実家の所得にも大きな格差」
③「学歴格差:中学受験」
・「文京区は約47~49%、中央区:約40~49%、世田谷区:約33%」
④「学歴格差:大学生」
・「東京圏出身者は実家から大学へ通学できる」
・「東大生の関東出身者は約55~60%」
ざっと、上記が今コロちゃんが思いついた「地方出身者のハンデ」ですが、このような「ハンデがある若者たち」が、「有利な都市部の若者たちに負ける物語」は面白くないし気分が悪いですよね。
コロちゃんは、自分が「母子家庭」から社会へ出たからかもしれませんが、「地方の貧しい家庭出身の若者が東京で成功する物語」が好きなのですよね。
コロちゃん自身は、残念ながらそのような「社会的成功」は得られませんでしたが、あとに続く「地方の若者たち」には、是非「大都会のジャングル」で立派に生き残って欲しいと思っていますよ。

5.「コロちゃんと愛銃ベレッタ」
今日のテーマは、「あなたと子どもは幸せですか?」という、何とも「人の心の中をのぞき込む」ような内容を考察してみましたよ。
コロちゃんが少年だった「1960年代」は、まだまだ貧しい時代でしたが、それでもコロちゃんが「中学生」になるころには、少しずつ「お小遣い」が増えてきたように思いますね。
今日の「コロちゃん話」は、コロちゃんが「中学生時代」に「お小遣い」を貯めて「拳銃(モデルガン)」をやっと買って遊び倒した話を書きますね。
今では「法規制」で「本物らしいモデルガン」は禁止されていますが、少年コロちゃんが「中学生」になった1960年代ではまだ「本物そっくりのモデルガン」が普通に購入できていたのですよね。
今「銃規制」を調べてみると「銃口閉鎖と黄色/白色への着色が義務化」されたのは「1971年」とありましたから、まだ少年コロちゃんの時代では「本物の銃」のようなモデルガンが流通していたのです。
「中学生コロちゃん」は、その頃「友人が持っていたモーゼル軍用拳銃」を見て、何としても欲しくなったのですよね。下記のフォトですよ。

ウィキペディア(Wikipedia):フリー百科事典:モーゼルC96:最終更新 2026年1月17日 (土) 05:27
当時のモデルガンは、ただ本物の弾丸が撃てないだけで、材質も重さも本物とまるで同じで迫力があったのですよね。
ところが、この「モーゼル軍用拳銃」はお値段が高かったのですよ。
この「モデルガン」は当時の値段で「約5000円」だと記憶していますね。ただ「大学初任給が2万円程度」の時代ですから、とても「中学生」には手が届かなかったのですよね。
それでもあきらめきれない「中学生コロちゃん」は、少し妥協してお値段が安い「拳銃」に手を伸ばしました。
それは「ベレッタM1951」です。上記の「モーゼル」は「ドイツの正式拳銃」でしたが、こちらの「ベレッタ」は「イタリアの自動拳銃」です。下記でしたよ。

ウィキペディア(Wikipedia):フリー百科事典:ベレッタM1951:最終更新 2026年2月18日 (水) 08:16
うーん、コロちゃんの記憶だともっと「丸っこい」ように思っていましたが、今見ると思ったより「ゴツイ」ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
この「モデルガン」のお値段は、当時で「3000円」だったと記憶していますよ。今でいえば「3万円」ぐらいのイメージでしょうか。
かなり無理をして手に入れた「モデルガン」を持って、コロちゃんは「実家から歩いて30分はかかる河川敷」で友人たちと「サバイバルゲーム」をしましたよ。
ただこの時代では、まだ「サバイバルゲーム」という言葉は誰も使っていませんでした。「中学生の戦争ごっこ」ですよね。
当時では「小学生」なら、棒や竹を振り回して「戦争ごっこ」を遊んでいましたが、「中学生」になると誰も「戦争ごっこ」などの子どもの遊びはしていませんでした。
そんな「時代」に、「モデルガン」で「戦争ごっこ」を喜々として遊んでいたコロちゃんたちは、今から振り返って見ると「時代の先駆者だった」のかも知れませんよね。
えっ、ただ「子どもっぽいだけですか?」・・・はい、そうも言えますね。
(∀`*ゞ)エヘヘ
ただ、その「サバイバルゲーム」の最中に、河川敷で出会った大人がいたのですが、「こいつら何をしているんだ」とあきれた顔をして見ていた記憶が残っていますよ。
だけど、世の中の大人たちがどんな顔をしようが、当時の中学生コロちゃんは、上記のフォトの「愛銃ベレッタ」を毎晩ニヤニヤしながら油を塗って磨いていましたよ。
今日の「コロちゃん話」は、「中学生コロちゃんの数少ない幸せな時間」を書いてみましたよ。
貧乏だった「中学生コロちゃん」にも、こんな「かわいい時代」があったと笑いながらお読みいただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします。
(^_^.)
おしまい。







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