0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「50歳以上の肥満指標を緩和しろって?と、高齢化の深刻化で、健康指標のアップデートを呼び掛けているよ」
☆「BMIってなんだっけ?と、やせている人は10%~20%だよ」
☆「コロちゃんの美意識は『やせ』が推しですと、コロちゃんとエドウインのジーンズ」

1.「50歳以上の肥満指標を緩和しろって?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「肥満指標『50歳以上緩和を』/達成のハードル高く」との見出しが目に入りましたよ。
コロちゃんは、「ん?」と思いましたよ。
(゚・゚)ンッ?
「え?コロちゃんは痩せすぎなの?」
これって、「もっと痩せろ」じゃなくて「もっと太れ?」ということなのでしょうね。今のコロちゃんの「体重は50㎏」、「身長は162㎝」なので「BMIは19.05」です。
この見出しによると、どうやら「高齢者はもっと太った方がいい」という提言が出ているようですよ。
コロちゃんの「常識」では「太り過ぎは身体に悪い」というものでしたから、ちょっと驚きながら、この記事をジックリ読んで見ましたよ。
記事によると、「国が定める適正体重の目標値では肥満リスクが過度に強調されかねないとして、50歳以上は緩和するように求めた」と報じていますね。
これは「根拠に基づく政策立案」を目指す、「グローバル政策研究機構」の発表でしたよ。
そして「厚生労働省」の「健康日本21」の目標値では、「体格指数(BMI)25以上だと肥満」にあたるとされていますが、この「政策提言」では「50歳以上は上限27とすべき」と訴えたと報じています。
うーむ、それでは「コロちゃんはもっと太って良いの? それとも痩せた方が良いの?」と思いましたよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
それでは、ちょっと次にこの「グローバル政策研究機構」の「肥満指標50歳以上を緩和」について、調べてみましょうね。
なお、この「日経新聞」の「肥満指標『50歳以上緩和を』/達成のハードル高く」との見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「高齢化の深刻化で、健康指標のアップデートを呼び掛けているよ」
コロちゃんは、さっそく冒頭の記事の「ネタ元」を探してみましたよ。
これは「根拠に基づく政策立案を目指すグローバル政策研究機構」の「健康づくり政策の実効性・実践性向上に向けた提⾔」として発表されていました。
そして「国の政策」の「健康⽇本 21」に対して、「達成に向けたハードルが⾼すぎる」「設定根拠が曖昧」「国⺠の⽣活実態に合致していない」「性差や年齢に配慮がない」と批判しているのですよね。
そして、変えるべきところは変えた方が良いと提言をしているのですが、コロちゃんが注目したのは、以下の項目です。
◎「個⼈の⾏動と健康状態の改善に向けて」
●「BMI の⽬標値は、 ⾼齢期における『やせ』や低栄養のリスクへの配慮を重視して⼀部を上⽅修正す べき」
ふむふむ、上記の「痩せリスク」にコロちゃんはピピっと反応しましたよ。
(σロ-ロ)✧ふむふむ
実は最近の研究では 「高齢者は少し太めの方が死亡率が低い」 という結果も出ていると言うのですよ。
コロちゃんは「痩せたおじいちゃん」ですからね。次に上記の「①痩せリスク」の主張を詳しく見てみましょうね。

3.「BMIってなんだっけ?」
確かコロちゃんが、最初に「糖尿病」と診断された時に「カロリー管理」で「BMI」について詳しく調べた時があったんですよね。だけどもうすっかり忘れていますよ。
BMI(Body Mass Index)とは、「体重(kg)を身長(m)の2乗で割って算出」するものです。「厚生労働省」の「日本人の食事摂取基準2025」では、以下となっていますね。
◎「目標とするBMIの基準」
①「18~49歳:18.5〜24.9」
②「50~64歳:20.0~24.9」
③「65~74歳:21.5~24.9」コロちゃんはココ
④「75歳以上 :21.5~24.9」
https://drive.google.com/file/d/1g4Yu1eYJwy60MPVipdPw1Je2iZs_vtgq/view
(出典:グローバル政策研究機構 健康づくり政策の実効性・実践性向上に向けた提言より:3月12日利用)
うーん、上記をただ読むだけでは実感がありませんよね。
(´ヘ`;) ウーン
冒頭でも書きましたが、現在のコロちゃんの「身長は162㎝」で「体重は50㎏」ですから、「BMI」は「50㎏÷(1.62m×1.62m)=19.05」となりましたよ。
これを上記の数字と比べると、「③65~74歳:21.5~24.9」ですから「痩せすぎ」となっていますね。
へー、コロちゃんって「ちょうど良いぐらいの体重だ」と思っていましたが「痩せすぎ」と判定されましたよ。
( ¯ㅿ¯)へー
しかし、冒頭の「グローバル政策研究機構の提言」では、この「基準値」自体を「上方修正するべし」と言っているのですよね。下記でしたよ。
◎「適正体重の現行基準と提言値」
①「現行基準」
・「BMI:18.5以上25未満」
・「BMI:25以上 :肥満」
②「提言値」
・「上限値を27に2ポイント引き上げ」
・「身⻑ 170cmの場合は体重約78kg、身⻑ 160cmの場合は体重約69kg」
③「理由」
・「高齢になるにつれてBMIの閾値が右側(BMI高め)に移動する傾向がある」
この上記の「③の理由」なのですが、どうやら「高齢になると痩せすぎのリスクが強くなる」「少し太めの方が死亡率が低い」という傾向があるらしいのですよね。
この理由を見ると「高齢になると筋肉の量が減る」「病気で体重減少となる」などがあるらしいですが、かといって「肥満」もまたダメということらしいですよ。
「肥満」になると「心血管疾患など」が増えてきますからね。ベストは「ちょっと太めの高齢者」が良いのでしょうか。
いずれにしろ「コロちゃんのBMIは19.05」ですから、もっと「太らなきゃダメ」となっていますよ。

4.「やせてる人は10%~20%だよ」
次にコロちゃんは、「やせの人」がどのくらいいるのかを調べてみましたよ。
「アメリカ」なんかでは「肥満率4割前後」とものすごく多いですが、「日本」ではそんなにお見かけしませんよね。「日本のやせの人」は下記でしたよ。
◎「日本のやせの人の割合」
(小数点以下切り捨て)
(BMI18.5未満)
●「男性」
①「20~29歳:11%」
②「30~39歳: 5%」
③「40~49歳: 2%」
④「50~59歳: 2%」
(65歳以上はBMI20未満)
⑤「60~69歳: 8%」
⑥「70歳以上: 13%」コロちゃんはココ
うーむ、意外と「世の中の男性のやせ型」は少ないですよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
だって「①20歳~④59歳」で「2~11%」しか「やせ」はいませんよ。ただ「高齢者は⑥70歳以上で13%」と最多になっていますね。これは「高齢者になるほど痩せた」となりますよね。
なるほど、これなら「冒頭のグローバル政策研究機構」が「高齢者は太れ」というのもわかるような気がしましたよ。
一応「女性のやせ型」も見ておきましょうね。以下でしたよ。
〇「女性」
(小数点以下切り捨て)
(BMI18.5未満)
①「20~29歳:17%」
②「30~39歳:16%」
③「40~49歳:13%」
④「50~59歳:13%」
(65歳以上はBMI20未満)
⑤「60~69歳:19%」
⑥「70歳以上: 24%」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001603146.pdf
(出典:厚生労働省 令和6年国民健康・栄養調査結果の概要より:3月12日利用)
あー、女性の方が男性よりも「やせ型の人」が多いですよね。
( ¯ O¯)アー
特に「⑥70歳以上だと24%」と4人に1人が「やせ型」ですよ。これはちょっと「太った方」が良いのかも知れませんね。
だけど「高齢者」になると、そう簡単に「太れない」のですよね。コロちゃんだって「食欲」はあまりないし、今の「食生活」で充分満足していますからね。
どうやって太ったらよいのか教えてー、ド〇えもん!
(*ノ´O`*)ノオーイ

5.「コロちゃんの美意識は『やせ』が推しです」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんが、「やせ・太る」と言う言葉を聞くと、すぐに頭に浮かぶのは以下のことばですよ。
「太った豚より痩せたソクラテスになれ」by大河内一男東京大学総長(当時)
この言葉は、「1964年の東大卒業式」で「大河内一男総長」が引用し話題となったとされています。
元ネタは、「イギリスの哲学者のスチュアート・ミル」の文章にあり、以下だったとされていますね。
「満足した豚であるより、不満足な人間である方がよい。満足した愚者より、不満足なソクラテスである方がよい」byスチュアート・ミル
ちょっとニュアンスが違うようですけれど、コロちゃんが注目したのは、この「大河内総長の言葉」は、当日の「朝日新聞と読売新聞の夕刊」で大々的に報じられたことですよね。
これは、「当時の東大総長」が「権威があったこと」と、「1964年と言う年が高度経済成長の真っただ中だった」ことも背景にあったとコロちゃんは思っていますよ。
つまり「経済成長に走り出した日本」に「お金よりも精神を説いた」とコロちゃんは思ったのですよね。
これって「清貧の思想」じゃないでしょうか。そして、その考え方に賛同する「知識人と大衆」が一定数いたからこそ「新聞紙面で取り上げた」と思うのですよ。
ちょっと話はそれましたが、このような「痩せたソクラテスがカッコが良い」とする価値観をコロちゃんは、若い時からずっと持っています。
だから、今でもあんまり「太りたくない」と無意識に思っているから、コロちゃんは「数少ないやせ型(70代男性のやせは13%)」なんですよね。
今でもコロちゃんは、「スラっと立っている姿」をカッコ良いと思っていますよ。

6.「コロちゃんとエドウインのジーンズ」
さて今日は、「あなたは痩せすぎていませんか?」をテーマに考察してみましたよ。
ただ、この「グローバル政策研究機構」の「高齢者は太れ」という提言を読んでも、コロちゃんは太りたくないと思いましたね。
だって、「太ろう」と思って沢山食べても、「筋肉モリモリ」ではなく「お腹だけポコン」となりそうなんですものね。
「おじいちゃんのお腹ポコン」は、コロちゃんはイヤだなー。
ヤダ(・д・ = ・д・)ヤダ
こんなことを考えているコロちゃんですが、今日の最後の「コロちゃん話」は「エドウインのジーンズ」を書きますね。
コロちゃんが「東京に上京した頃の1970年代前半」のことですが、コロちゃんは「エドウインの28インチのジーンズ」をはいていました。
当時は「若者がジーンズをはき始めた時代」だったのですよね。
「日本で若者」が「ジーンズ」を普通に履くようになったのは「1965~1970年頃」に広がった社会現象だったのです。
当時の「ジーンズ」には、「エドウイン(EDWIN)」と「ビッグジョン(BIG JOHN)」の2大メーカーがありました。
それぞれ「個性」があり、「エドウイン(EDWIN)」は、やや細めのファッション好きの若者が好んで、「ビッグジョン(BIG JOHN)」は、やや太めの本格ワーク系の仕事着の傾向がありましたね。
当時のコロちゃんは、もちろん「スラっとカッコが良いエドウイン(EDWIN)」をはいていましたよ。それも「28インチサイズ」でしたよ。
この「28インチサイズ」とは「ウエストサイズ71㎝」です。ちなみに、今のコロちゃんの「ウエストサイズ」を測ってみたら「82㎝」でしたよ。
当時の青年コロちゃんは、すごーく痩せていたのですよね。下記のフォトですよ。

フォトの一番向かって右側が「ウエストサイズ71㎝の青年コロちゃん」ですね。
隣のふくよかな女性は、コロちゃんの友人の嫁さんとなりましたね。今振り返ってみると、この時代のコロちゃんが「人生で一番スレンダーだった年ごろ」でしたよ。
今のコロちゃんは、「痩せている」とされる「BMIが19.05」ですけれど、まだ「ウエストサイズが82㎝」もありますからね。この当時の「ウエストサイズ71㎝」よりは「10㎝」も太いですよ。
このフォトは「キャンプ場」で撮ったものですが、この「キャンプ場」でコロちゃんは「妻」と初めて知り合ったのですよね。
その後「一緒に住む」ようになってから、ある時に「妻のスラックス」をはいてみたら、ちょうどコロちゃんにピッタリだったことを覚えていますよ。
当時の青年コロちゃんと若かった妻は、なんと「スラックスのウエストサイズがピッタリ同じだった」という記憶は、新婚時代のコロちゃんの「懐かしい思い出」でしたよ。
今日の最後の「コロちゃん話」は、「エドウインの28インチのジーンズ」と「妻とウエストサイズが同じだった」という「のろけ話」でしたよ。
皆さんに笑いながら読んでもらえれば嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。






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