【経済考】「減税、物価高対策にならず」。偉い経済学者の言葉だよ

経済
イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです

おはようございます。昨日のことですが、コロちゃんが10日ぶりに「図書館」へ行きましたところ、その隣にあった「梅の木」が花を咲かせていましたよ。

まだまだ「早朝は寒い日」が続きますが、もう「世の中は春」に近づいていますね。そう言えばもう「2月の末」に入ろうとしていますから、とっくに「梅の花」は咲いているのですよね。

コロちゃんは、ワンコの散歩コース以外は知りませんでしたから、ちっとも気が付きませんでしたよ。

妻が生きている時には、一緒に「埼玉県の越生の梅園」に出かけたりしていたのですが、「お一人様」となってからは、あまり「出歩くこと」もなくなってしまいました。

あれって「2人でいろいろ話しながら歩くのが楽しい」のですよね。そう思うと、これまでに妻と出かけた数多い場所の思い出が押し寄せてきましたよ。

ちょっと「ほろ苦い春の思い出だ」とコロちゃんは思いましたね。

昨日の図書館の梅の木のフォトを下記に添付しますね。どうぞ「春の香り」をお楽しみください。

そんな「ほろ苦い春の思い出が頭をよぎったコロちゃん」が、今日は「減税、物価高対策にならず。偉い経済学者の言葉だよ」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「減税は物価高の対策にならないって、偉い経済学者が言っているよと、消費税減税って支持されているの?」

☆「格差の拡大の現状を見てみようと、構造的で身近な格差が大問題だよ」

☆「コロちゃんとシンデレラ城のミステリーツアー」

1.「減税は物価高の対策にならないって、偉い経済学者が言っているよ」

コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「消費税の原点忘れるな/減税、物価高対策にならず」との見出しが目に入りました。

これは「吉川洋東大名誉教授」の「インタビュー記事」ですよね。偉い「経済学者」ですよ。数々の過去の「政府の政策会議」でもご活躍された方ですよね。

この「記事」は、紙の新聞の2面の全部を使って紹介されていますから、この方の主張は「日経新聞社」が全面的に支持している様子がうかがえるとコロちゃんは思いましたよ。

記事を読むと「吉川東大名誉教授」は、「消費税の減税に全面的に反対している」のですよね。以下ですよ。

「消費税は所得の多い人ほどたくさん納めている・・・減税すれば富裕層ほど恩恵は大きい」

「消費税は年金、医療、介護、子育て支援の社会保障4経費の財源にあてられ、再配分機能を果たしている。それでも社会保障の財源は足りず、不足分は赤字国債に頼っている」

「社会保障を立て直し、将来不安を取り除くことが必要な今、富裕層も含めて多少の手取りを増やすために財源を削るのは大きな問題だ」

うーむ、「吉川東大名誉教授」は、「消費税の減税」をすれば「富裕層ほど利益を得る」から、「消費税の再配分機能」が働かなくなり「格差が拡大する」と示唆していますね。
( ̄へ ̄|||) ウーム

そして「冒頭」では、以下のように語っていますよ。

「物価高対策は必要だが、消費減税が適切だとは思えない。生活に苦しんでいる家計があるのは事実だ。然し背後にある深刻な問題は格差だと考えている」

うんうん、コロちゃんも「同意」しますよ。やはり、今真っ先に取り組まなければならないのは「格差の是正」でしょうね。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン

さらに「吉川東大名誉教授」は、「高市政権」の「積極財政」にも「警鐘」を鳴らしていますよ。下記ですよ。

「1990年代に銀行が不良債権処理で苦しんだ時にも、経済がふたたび成長すれば、融資先の経営が改善して不良債権は自然に氷解していくという楽観論があった」

「しかし、それは実現することはなく、90年代後半に金融危機が起こった・・・財政の問題も成長頼みで改善を図ろうとするのは危うい」

うーん「成長して問題解決」って、一番安易な道なんですよね。
(´ヘ`;) ウーン

だって、このやり方って「今の世代の誰も犠牲を払わずに済む」のですよね。「成長の財源は借金」ですから、他の予算を削ることはないので「被害者」が出ないのですよ。

もちろん、その「借金を返すのは未来世代」になりますから、今は「選挙権がない子どもたち」と「まだ生まれていない未来の子どもたち」が「被害者」になりますけど、今文句は言いませんからね。

ただ「借金して成長を目指す」のは良いとしても、その結果が「成長出来なかった」ならば、残るのは「借金だけ」となりますよ。

この「残るのは借金だけ」は、1990年代以降の35年間続いてきたのを、いままでコロちゃんは見てきたんですよね。

だから、現在「高市政権」が「今度こそ本気を出す」と言われても信じられないというのが本音ですよ。

そんなコロちゃんにとって、この「吉川東大名誉教授のインタビュー記事」は「納得がいく内容」でしたよ。

だって「直接高市政権の経済政策の批判」は言っていませんが、インタビュー記事の全体に「消費税減税に対する否定的トーン」が満ち溢れていましたよ。下記でしたよ。

「歴代の内閣が政治生命をかけ、小石を積み上がるようにして、今の制度を築き上げてきた・・・今の日本の風潮だと一度ゼロにしたら元に戻すのは困難だろう。消費税の原点を忘れてはならない」

ふーむ、確か「高市自民党」は「2年間に限った消費税減税」を「国民会議で検討を加速」と発言していましたね。
( ̄へ ̄|||) フーム

ただ、「選挙で勝ったからもう減税はやめました」とは言いにくいでしょうね。言ったら「支持率が暴落」しちゃいますからね。

コロちゃんの願いは「2年に限った消費税減税」では、「生活苦」はなくならないと思っていますよ。

だって、それだともし「一時的に物価が下がって」も、2年後には「もっと苦しくなる」でしょう。

いやいや、「たとえ食料品の消費税が減税されて」も、そんなに「物価は下がらない」という外国の例も紹介されていますよね。

だから、今の「物価高」には、もっと「根本的な解決策」を願っていますよ。

なお、この「日経新聞」の「吉川東大名誉教授」の「消費税の原点忘れるな/減税、物価高対策にならず」の見出しの記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。

消費税の原点忘れるな、減税は物価高対策でない 吉川洋・東大名誉教授 - 日本経済新聞
衆院選で自民党が圧勝し、高市早苗首相は公約に掲げた2年間の食品消費税ゼロについて実現に向けた検討を加速すると表明した。この減税策を巡っては経済学者の間で「日本経済へのマイナス面が大きい」との見方が多い。歴代政権とともに政府の政策会議の場で給付と負担のあり方を議論してきた吉川洋・東大名誉教授に聞いた。社会保障立て直して「...

2.「消費税減税って支持されているの?」

上記のように「コロちゃんは消費税減税には反対」していますが、それでは「世の中の皆さん」はどの位が「賛成・反対」しているのでしょうか。

コロちゃんは、ちょっとポチポチと調べてみましたよ。下記でしたよ。

◎「消費税減税の世論調査結果」
 (小数点以下切り捨て)

①「減税すべきでない:24%」
 (チームみらいが主張)

②「食料品以外も一律で減税:20%」

③「2年間の食料品税率ゼロ:18%」
 (自民党が主張)
 (財源5兆円)

④「恒久的に食料品税率ゼロ:17%」
 (中道連合が主張)
 (財源5兆円)

⑤「消費税廃止:10%」
 (参政党・れいわ新選組が主張)
 (財源34兆円)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2026021900739&g=pol
(出典:時事通信2月世論調査より)

ふーむ、上記を見ると「①減税すべきでない:24%」が最多ですよ。
(´ヘ`;)フーム…

もちろん、「何らかの減税をすべき②~⑤だと45%」にはなりますが、それでも「比較最多」が「減税すべきでない24%」となっている事実は「重い」ですよね。

コロちゃんは、現在の日本では「もう経済学者の言うことが国民の信頼をなくしている」のかと思っていたのですよね。

だって「1990年代以降の日本」では、ことごとく「経済政策を失敗し続けている」のですよね。

いわゆる「失われた30年」という言葉は、最近はあまり使われなくなってきましたが、「実質GDP経済成長率の推移」を見ると、未だに続いているとコロちゃんは考えていますよ。

だから、現在「欧米」で進んでいる「エリートへの反乱」が「日本」にも、そろそろ「押し寄せてくる」のではないかと思っていたのですよね。

しかし、上記の「世論調査」を見ると、まだ「①減税すべきでないが24%」と1/4もいらっしゃるのですよね。

これは、目先の利得よりも「専門家の語る長期的視野の政策」がまだまだ支持されていると、コロちゃんは考えましたよ。

3.「格差の拡大の現状を見てみよう」

さて上記で「吉川東大教授」は、「消費税の再配分機能」について強調していましたよね。

つまり「消費税減税」を行なうと、「貧しい人たちの生活を助ける」と共に「富裕層へはその3倍の利得が生じる」ことにより「格差の拡大」を進めることになるというのでしょう。

そこでコロちゃんは、ちょっと「現在の日本での格差の拡大の現状」を調べてみましたよ。

そこで「財務省の総合政策研究所」が発表している「日本の所得分配・再分配に関する研究会」の資料をご紹介しますね。

①「(キャピタルゲインを含まない)所得の格差はさほど広がっていないよ」

皆さんは、「金融の用語」の「キャピタルゲイン」をご存じでしょうか。この言葉と対比される言葉に「インカムゲイン」があります。以下ですよ。

◎「キャピタルゲインとインカムゲイン」

①「キャピタルゲイン」
・「株式、債券、不動産などの資産を購入価格よりも高い価格で売却した際に得られる『売買差益(値上がり益)』のこと」
 ・「主に短期の投資で得られる利益」

②「インカムゲイン」
 ・「保有しているだけで得られる配当や利息」
 ・「主に長期で得られる利益」

上記の①②を頭に置いて、最初は「所得最上位の0.01%」の方の「キャピタルゲインを含まない所得」を見てみましょう。

この「所得最上位の0.01%」の人数は「約1万人」と言われています。「孫正義さん」や「三木谷さん」はこの中に確実に入っていると思われますよね。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「財務省 キャピタルゲインを含まない所得」より

https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/fy2025/bunpai202510_1.pdf
出典:財務省 近年の日本の上位所得シェアの推移より:2月23日利用

上記のグラフは、「財務省」が発表した「所得最上位の0.01%」の方の「キャピタルゲインを含まない所得※」です。

(※短期の株式売買益を含まない)

意外とフラットなラインでしょう。そうなんですよ。「(キャピタルゲインを含まない)給与所得」では「所得最上位の0.01%」の方の所得はさほど増えていないのですよね。下記ですよ。

◎「Top0.01%の所得水準の平均値」
 (100万円以下切り捨て)

①「2008~2012年:   9600万円」
②「2013~2017年:   9900万円」
③「2018~2023年:1億0700万円」
④「①と③の増加額:   1100万円」

https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/fy2025/bunpai202510_1.pdf
(出典:財務省 近年の日本の上位所得シェアの推移より:2月23日利用)

うーむ、コロちゃんなんかは「年金受領額が年〇00万円」ですよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム

それと比べると・・・「一億円」というと50倍ですか? すげー!
‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ すんごっ!

いやいや、それは比べるのが間違っているのでしょう。それはさておいて・・・。
\(-\)(/-)/ ソレハコッチニオイトイテ…

上記を見ると、そんなに増えていないですよね。

「①2008~2012年の平均9600万円」と「③2018~2023年の平均1億0700万円」とでは、「1100万円」しか増えていません。

これでは「大きな格差の拡大」とまでは言えないのでしょうけど、なんか「金銭感覚」が狂ってしまいますよね。

だって「1100万円」なんて、コロちゃんなんかでは「一生のうちに手に持ったことはない」ですよ。

コロちゃんにとっては、この「1100万円」は大金なのですが、所得が「1億円ある方たち」にとっては「年間所得の1割強」でしかありません。

しかし「キャピタルゲイン(株式や不動産などの短期売買で得られる利益)を含んだ所得」では、まったく違った風景が広がっていましたよ。

②「(キャピタルゲインを含んだ)所得の格差は凄まじく広がった」

つぎは、いよいよ冒頭の新聞記事で報じた「広がる日本の経済格差」の実態を赤裸々に明らかにしたグラフですよ。

こちらは「富裕層(上位0.01%)」の「キャピタルゲイン(株式や不動産などの資産を購入した価格よりも高い価格で売却することによって得られる利益)を含んだ所得」の実態ですよ。

下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。

「財務省 キャピタルゲインを含む所得」より

https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/fy2025/bunpai202510_1.pdf
出典:財務省 近年の日本の上位所得シェアの推移より:2月23日利用

上記のグラフは、「財務省」が発表した「所得最上位の0.01%」の方の「キャピタルゲインを含む所得」です。

上の青色ラインが「キャピタルゲインを含む所得」です。グラフを見ると「2013年」にピョコンと飛び出た山があり、その後は「2022年から急上昇」しています。

この「2013年」は、「故安倍元総理」の「アベノミクス発表後の株高」によるものでしょうね。後の方の「2022年から急上昇」は「円安と物価高」による「株高と土地価格の急騰」が理由でしょう。

前項で見た「所得最上位の0.01%」の方の「キャピタルゲインを含まない所得」はさほど増えてはいませんでしたが、こちらの「キャピタルゲインを含む所得」は以下でしたよ。

◎「Top0.01%の所得水準の平均値」
 (100万円以下切り捨て)

①「2008~2012年:1億2100万円」
②「2013~2017年:1億4900万円」
③「2018~2023年:1億7400万円」
④「①と③の増加額:   5300万円」

https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/fy2025/bunpai202510_1.pdf
(出典:財務省 近年の日本の上位所得シェアの推移より:2月23日利用)

おー、こちらはだいぶ増えていますよ。
(o゚Д゚)オー

上記を見ると、「①2008~2012年の平均1億2100万円」と「③2018~2023年の平均1億7400万円」とでは、「5300万円」も増えていますよ。

しかもこれは「③2018~2023年の平均1億7400万円」ですよ。上記グラフの「2023年」をよく見ると「2億円ライン」を大きく超えており「2.5億円近く」まで迫っていますよ。

コロちゃんは、この後の「2024年・2025年の株高と土地価格の急騰」を考えると、現在ではもっと「所得最上位の0.01%の層のキャピタルゲイン」は増えているだろうと思いましたよ。

ここまで見てきた「風景」は、「日本の格差の拡大」は「賃上げなどの所得の増加」よりも、「株価と土地価格の上昇」による「キャピタルゲインの増大」によって起きているということなのですよね。

そこで皆さんにお伺いしますが、「株式や不動産の短期売買(キャピタルゲイン)」に取り組んでいらっしゃるでしょうか。

もちろんコロちゃんは何もしていませんから、「キャピタルゲインもインカムゲイン」も関係ないですよね。

だけど「普通の方の投資」って、「インカムゲイン(中長期の投資)」ですよね。

だけど「物価高・株高・土地高の社会、多くの利益を得るためには「キャピタルゲイン」に手を伸ばさないとダメなのですよね。

これって「持てる者」は限りなくリッチになり、「持っていない者」との格差は限りなく広がる社会ですよ。

コロちゃんは、「真面目に普通に働くものが報われる社会」が望みですよ。「豊かなものだけが報われる社会」は、どっか間違っていると思っていますよ。

4.「構造的で身近な格差が大問題だよ」

さてここで、ちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。

上記では「上位0.1%」の1万人の富裕層の話でしたが、これってコロちゃんはちょっとイヤですけど、まあ身近に居る人たちではないですから、あまり気にはなりませんよね。

しかし「2022年からの物価上昇により増えてきた格差」は、コロちゃんの「財布」を直撃していますから、大いに気になりますよ。

コロちゃんの身近な格差」とは、「物価を超える賃上げを得られる層」と「得られない層」の「格差」です。

「大企業に勤める現役世代の方たち」は、毎年の春闘で「5%を超える賃上げ」を受け取っています。

それと比較しても「コロちゃんたち年金世代」は、今年「2026年の年金改定率(賃上げ)は2.1%」と決まりました。

今から今年の「物価上昇率」は分かりませんが、ここ数年の経過を見ると「年金改定率(2.1%)以下」となるとは考えにくいですよね。

コロちゃんは、「2000年代頃のトリクルダウン(シャンペンタワー)理論」が実現しなかったことを覚えていますから、その内に「年金が物価より上がるよ」と言われてもとても信じられませんよ。

つまり、今後の「日本で拡大する格差」とは、「上位0.01%とそれ以外」だけではなく、「物価上昇率よりも高い賃上げを得られる社会の階層」と、「それ以外の階層」にも生じると思いますよね。

もちろん、コロちゃんは「それ以外の階層」の下の方にデンと居座っていますよ。

この「賃上げと物価による格差」は、「構造的」なものですから「格差の是正」は難しいものとなると思っていますよ。

コロちゃん程度の頭では、この「構造的な格差の是正の政策」はなかなか出てきませんが、冒頭の「吉川東大名誉教授」がおっしゃっていた「消費税減税は悪手だ」ということだけは分かりましたよ。

そして「吉川東大名誉教授」がおっしゃっていた「向き合うべきは格差問題」という言葉をもっと真剣に受け止めるべきだと思いましたね。

5.「コロちゃんとシンデレラ城のミステリーツアー」

さて今日は、「減税、物価高対策にならず。偉い経済学者の言葉だよ」をテーマに考察してみましたよ。

だけど「消費税減税をすべきでないが24%」もあるなら、結構皆さんは「経済学者の意見」を聞いているのかも知れませんよね。

まだまだ「日本は捨てたものではないのかも?」と、ちょっとだけコロちゃんは思いましたよ。

最後の「コロちゃん話」ですが、「日本」で「消費税が導入された年」って「1989年」なんですよね。この年は、有名な「バブルの最盛期の年」なんですよね。

この年(1989年)の4月1日から「消費税は3%」で導入されています。

そして、この年の「年末の12月29日」の証券取引場の大納会の日に「日経平均が3万8915円」の最高値を付けています。

そのあくる年の「新年の大発会」から「株式相場のバブル崩壊」が始まるなんて、誰一人予想していませんでしたけどね。

つまり「日本」で「最初の消費税(3%)」は「バブル経済のただ中」に導入されたのですよね。

だから、庶民の「ふところ事情」は、最初はそんなに影響を受けていなかったようにコロちゃんは記憶していますよ。

そんな年の真夏に、「コロちゃん一家(夫婦+2人の息子)」は「ディズニーランド」へ出かけています。

まだ子どもたちが「幼稚園の時代」でしたよね。

「バブル経済」は、30代だったコロちゃん一家にも「ディズニーランド」に出かけるぐらいの生活の余裕をもたらしてくれていたのですよね。

この時の思い出には、「シンデレラ城のミステリーツアー」がありましたよね。今は、既に終了している「アトラクション」です。

この「シンデレラ城のミステリーツアー」とは、「シンデレラ城内」にあった、ゲストが徒歩で巡る「ウォークスルー型アトラクション」です。

「ディズニーヴィランズ(悪役)」が登場する「暗い地下洞窟」を探検し、最後に「勇者」が選ばれる少し怖くも人気のアトラクションでした。

この時の「ゲスト」は、だいたい15人前後が1組でキャストに案内されるのですが、最後の「悪役と勇者の対決の場面」では、「ゲストの中から1人の勇者」が選ばれて闘うのですよね。

そして、この「1人の勇者」に「コロちゃんちの次男」が指名されたのです。

どうやら、この時に選ばれる「勇者」には「子ども」が優先的に指名されていたようですね。さらにこの探検後には、その「勇者」だけに「勇者のメダル」が授与されたのです。

この時の「ゲストの中」には、ちょうど「子ども」は「コロちゃんちの2人の子ども」しかいなかったのですよね。

得意満面な笑顔の「次男」でしたよ。皆が微笑みながら「次男」を見ていましたよ。下記のフォトですよ。

いやー、鼻の穴を膨らませて「ムフー、どうだやったぜ!」と言わんばかりのたたずまいの「次男」でしたよ。

こんな日々も「コロちゃん一家の生活の中」にはあったのですよね。今から30年近く前の「消費税が導入された1989年の夏のある日のこと」でしたよ。

今日のコロちゃん話は、「消費税導入の年の出来事」を書いてみましたよ。当時の世相を何となく感じていただければ嬉しいですよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

イラストは生成AI(ChatGPT)で作成したものです
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