おはようございます。今日のコロちゃんは、ブログの原稿を午後2時に1話書き終えたので、その後「ワンコのシャンプー」をしてやりましたよ。
コロちゃんちのワンコは、現在「月に1回シャンプー」をしてやっているのですよね。何もさほど難しい事をやっているわけではありません。
今月は「2ヶ月に1回」の「足の裏の毛のカット」を行ないましたよ。
コロちゃんは「ペットシェーバー」を持っていますので、「足の裏の毛のカットのアタッチメント」を使いまして、「ガーガー」と素早くカットしましたよ。
その後は「お風呂場」にポイっとワンコを放り込んで、シャワーをジャブジャブ流しながら「シャンプー」でガシガシ洗うだけですよ。
その後は「ワンコ用バスタオル」で全身をくるんで、いつもコロちゃんが寝ている「ベッド」の上で「ドライヤー」をガーガー使えば、ほら「もう出来上がり」ですよ。
「ちょっと薄汚れたワンコ」が、「少し薄汚れたワンコ」にへんしーん!
えっ、全然変わっていないですか?
(´・д・)エッ
そんなはずはないんだけどなー、だけどこのワンコはもう「年寄り」ですから「毛並みのつや」が悪くなりましたよね。
幼いワンコの時は、黒い毛がツヤツヤ輝いていたのですが、最近ではもう「ところどころに白い毛も混じったパサパサの毛」になってしまいましたよ。
それでもコロちゃんにとっては「可愛いワンコ」ですからね。まだまだ「元気に生きていてほしい」ですよね。
今日のワンコは、夜にベッドの中に潜り込んできても「良い香り」がしますよね。コロちゃんは楽しみですよ。
そんな「ワンコシャンプー師のコロちゃん」が、今日は「企業は最高益なのに、なぜ私たちは豊かになれないのか?コロちゃんと考える日本の不思議」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「国民が豊かさを感じられないのはなぜだ?と、株式配当の3割は、外国人へいくよ」
☆「企業は儲けを国内投資していないよと、日本の企業なら、日本の国と国民を大切にしよう」
☆「コロちゃんと真夏の海水浴家族ツアー」

1.「国民が豊かさを感じられないのはなぜだ?」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「探索投資、支える体制を」という見出しが目に入りました。
これは「日経新聞」の「経済教室」の「青島一橋大学教授」の「論考」ですね。
この「論考」は「イノベーション実現の条件」の副題がついていましたので、コロちゃんは興味の対象外だと思って、サラーっと読み流すつもりだったのですよね。
ところが、その本文中に「企業が儲かっているのに、国民が豊かさを実感できないのはなぜか」というフレーズがあったのですよね。
コロちゃんは、ここに「パクッ」と食いつきましたよ。そうなんですよね、現在の「日本経済」を見ていると「企業は儲かっている」のですよね。
しかし、皆さん「今豊かさを実感できていますか?」。コロちゃんは、ぜんぜん「豊かではありません」よ。
そこでこの「論考」をジックリ読んでみることにしましたよ。内容を簡単に紹介すると、下記でしたよ。

①「企業は儲かっているよ」
まず最初は、「2024年度の日本企業の業績」からこの「論考」は紹介していますよ。これは時々「新聞の紙面」を飾っていますから、皆さんもよくご存じのことかと思いますよね。下記でしたよ。
◎「企業は儲かっている」
①「2024年度の日本企業の経常利益は6.8%と、この15年で4.5%上昇」
②「資本金10億円以上の大企業に限れば、経常利益率は3.5%から11.1%へと大幅に改善」
うーむ、確かにこれを読むと「企業は儲かって」いますよね。絶好調ですよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
ところが「国民は豊かさを感じていない」のですよね。この理由を「経済学者」はどのように解き明かしているのでしょうか?

②「政府債務で生み出された企業収益が海外へ流出か?」
上記で「日本企業の業績」は絶好調なのですよね。だけど、コロちゃんも皆さんも「あまりそんな気はしません」よね。
これって考えてみれば、不思議な事なんですよね。
コロちゃんは「1970年代~1980年代」のことを覚えていますけれど、あの頃は「企業業績」と「国民の豊かさ」がピッタリシンクロしていたのですよね。
それでは、その「企業は儲かっても国民は豊かさを感じない理由」を「青島教授」はどのように「説明」してくれているのでしょうか。下記でしたよ。
◎「国民が豊かさを感じていない理由」
❶「一因は円安にある」
・「円安は輸出企業の価格競争力を高め、海外法人の利益を押し上げた」
・「その一方で、(円安は)1人あたりGDPを低下させた」
❷「為替要因を超えて(円安だけではなく)、生産性や付加価値創出力が伸び悩んだ日本の構造問題そのものを示唆している」
ふーむ、上記の「❶の円安」が「物価上昇の原因」というならよく言われていますが、ここで「青島教授」は「(円安は)1人あたりGDPを低下させた」と言っているのですよね。
この理由と、次の「❷日本の構造問題」を以下だとしているのですよ。
◎「構造問題とは何か?」
①「企業業績を支えたのは、積極的な金融緩和と財政出動」
・「その背後では政府の多大な出金」
・「日銀のバランスシート上の国債保有残高は600兆円」
②「日本企業は、その収益を株主配当と自己株買いを実施」
・「24年には16兆円を超える自己株買いが実施された」
・「配当を含む総還元率は70%近くに達している」
・「上場企業の外国人株主比率が30%以上ある」
③「上記の①②を踏まえると以下となる」
・「政府債務を背景とする金融・財政政策の下で生み出された企業収益が、国内に還流せず国外に流出している構造が形成されている可能性がある」
あっらー、「青島教授」は「企業が儲かったのは国(政府の財政出動+日銀の金融緩和)のおかげだ」というのですよね。
「日銀」は、この「金融緩和」で「600兆円の国債残高」を抱えることになってしまっていますね。
この多大な「国費」を投入した結果が「日本企業の儲け」となったわけですよね。
しかしそれにもかかわらず、「日本企業」はその儲けを「株主配当と自己株買い」に使ってしまい、その多くは「国内に還流せず」に、「国外に流出していた」と言っていますよ。
(゚Д゚)アッラー!
これじゃ、「企業業績」がいくら上がっても「国民は豊かさを実感できない」のも「当たり前だ」と「青島教授」は言いたいのでしょうね。

③「日本企業はアニマルスピリッツを失ったのか?」
「青島教授のこの論考」では、上記の後に「日本の大企業の経営者の姿勢」を厳しく指摘しています。
つまり「経営資源が不足している」のではなく、「経営資源が企業内に滞留している」というのですよね。
この意味は「大企業を中心に人、モノ、カネ、技術と言って経営資源が企業内に囲い込まれ」て「不活性な状態に置かれている」というのですよね。
そして「投資を行なわなくとも利益が得られるという期待に基づく均衡状態」が形成されれば、目の前の収益が優先され、イノベーション投資をためらうのも当然だ」と喝破するのです。
最後に「投資を行なわなくとも利益が得られるという期待に基づく均衡状態」を以下に指摘していましたよ。
◎「なぜ、こうした均衡が生まれたのか?」
①「バブル経済の崩壊や東日本大震災の大きな経済ショックにより『攻めの経営は倒産リスクを高める』との学習から」
②「内部昇進によって経営者が4~5年で交代する体制では、リスクの高い探索的投資の結果責任を在任中に引き受けにくい」
ふむふむ、コロちゃんは知り合いに「大企業経営者」の方は一人もいませんからね。
(σロ-ロ)✧ふむふむ
だから「経営者」の方の本音は分かりませんが、どうやら「日本の大企業経営者」は、かの「有名なケインズ」の言う「アニマルスピリッツ※」を失っちゃったという事かと思いましたよ。
(※経済活動における人間の衝動的・非合理的な行動原理を指す経済用語:血気・野獣精神ともいわれる)
だけど、その「会社」の儲けは「国(政府と日銀)の負担」で生み出されたものなのですよね。
それを「国内投資」で「日本国民」のために使わずに、「海外へ流出させている」ってのは、なんかコロちゃんは不愉快ですよ。
「青島教授」は、この「論考」の最後を「社内で人的なしがらみのないプロ経営者」や「M&A、スタートアップ投資などで資源を組織の枠を超えて開放する」ことなどを提起していますよ。
だけど、コロちゃんには、そのぐらいで「日本の大企業の経営者の姿勢が変わる」とは、とても思えませんでしたよ。
なお、この「日経新聞の経済教室」の「イノベーション実現の条件/探索投資、支える体制を」との見出しの「青島一橋大学教授」の「論考」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「株式配当の3割は、外国人へいくよ」
「日本企業」は、毎年巨額の「株式配当」を行なっています。それも「年々増えている」のですよね。
しかし、「日本の上場企業の株式の32.4%※」は「外国人」が保有しています。
(※日経新聞 7月23日記事 外国人持ち株比率最高に アクティビストが食指、銘柄選別も進む:より)
この「株式配当」は「3割以上が外国人」に流れているのですよね。
さて「日本企業」は、毎年「株主」にどのくらいの金額の配当を行なっているのでしょうか、下記をご覧ください。
◎「配当金の推移」(1000億円以下切り捨て:カッコ内は前年比)
(金融業・保険業含む)
①「2020年:31.2兆円」
②「2021年:35.5兆円」(4.3兆円増)
③「2022年:38.1兆円」(2.6兆円増)
④「2023年:43.0兆円」(4.9兆円増)
⑤「2024年:48.7兆円」(5.7兆円増)
https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/r6.pdf
(出典:財務省 年次別法人企業統計調査(令和6年度)結果の概要より)
おー、景気が良いですね。大盤振る舞いですよね。
(o゚Д゚)オー
「①2020年の31.2兆円」から「⑤2024年:48.7兆円」では、17兆円以上も増えていますよ。これらの3割以上は、そのまま「外国人投資家」へと流れていきます。
だから「⑤2024年:48.7兆円」では、「14兆円規模」が外国人の手に入っていますよ。
コロちゃんは「日本人」ですから、この「海外へ流出する企業配当金」を「もったいない」と感じますよ。
だって「日本の会社」で、「日本政府と日本の日銀」が「財政投入と国債の600兆円の購入」の後押しから生まれた「企業収益」から、「海外へ配当が流出する」んですからね。
やっぱり「日本の企業」だったら、「日本人が豊かになった」と感じられるようにお金を使って欲しいと、コロちゃんは考えていますよ。

3.「企業は儲けを国内投資していないよ」
最後に上記で「巨額の配当」を実施している「日本の企業」が、国内でどのくらいの「設備投資」をしているのかを見ておきましょうね。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「内閣府 民間企業設備投資の推移」より
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai31/shiryou1.pdf
出典:内閣府 新しい資本主義実現本部 基礎資料より:12月17日利用
上記のグラフは、「内閣府」が発表した1980~2023年度の「民間企業の設備投資の推移」です。下に書き出しますね。
「民間企業の設備投資の推移」(1000億円以下切り捨て)
①「1990年度:102兆円」
②「2000年度: 88兆円」
③「2005年度: 87兆円」
④「2010年度: 72兆円」
⑤「2015年度: 87兆円」
⑥「2020年度: 85兆円」
⑦「2023年度:101兆円」
⑧「2024年度:104兆円」(見込み)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai31/shiryou1.pdf
(出典:内閣府 新しい資本主義実現本部 基礎資料より:1月18日利用)
うーむ、上記を見ると、ここ35年間(1990~2023年度)にわたってほぼ横ばい(➃72兆円~①102兆円)で全然増えていませんよ。
( ̄へ ̄|||) ウーム
上記を見るとハッキリわかりますが、「日本」は「設備投資が行なわれない」から「経済成長ができない」のですよ。
コロちゃんは、大声で叫びたいですよ。「日本の企業」ならば「海外株主へ配当する」よりも「日本国内で投資をしようよ!」とね。

4.「日本の企業なら、日本の国と国民を大切にしよう」
さてここでちょっとコロちゃんの考え方を書きますね。
冒頭の「青島教授の論考」では、「企業は儲かっても国民は豊かさを感じない理由」を以下だと言っていましたよね。
◎「日本の構造問題」
①「企業業績を支えたのは、積極的な金融緩和と財政出動」
・「その背後では政府の多大な出金」
・「日銀のバランスシート上の国債残高は600兆円」
②「日本企業は、その収益を株主配当と自己株買いを実施」
・「24年には16兆円を超える自己株買いが実施された」
・「配当を含む総還元率は70%近くに達している」
・「上場企業の外国人株主比率が30%以上ある」
③「上記の①②を踏まえると以下となる」
・「政府債務を背景とする金融・財政政策の下で生み出された企業収益が、国内に還流せず国外に流出している構造が形成されている可能性がある」
うーん、上記の「①企業業績を支えたのは、積極的な金融緩和と財政出動」って「原資は税金」ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーン
つまり「国民の税金」を使って、「②日本企業はその収益を株主配当と自己株買いを実施」して、それで生み出された「収益を株主配当と自己株買い」に使っちゃっているのですよね。
その行き先は「3割が外国人投資家」の下に向かっているって、ちっとも「日本の国民の豊かさ」とは関係がないところに行ってしまっているじゃないですか。
これは「税金の無駄遣い」じゃないでしょうか。コロちゃんはなんかムカムカしてきましたよ。
このような行動をとっている「日本企業」も問題ですけど、このような「構造」を放置している「政府・日銀」も罪深いとコロちゃんは思いましたよ。
この「日本の構造問題」をどのように解決できるのかは、「素人のおじいちゃんであるコロちゃん」には分かりませんよ。
しかし、まずは「日本国民の利益になっていない財政政策・金融政策」を止めていただきたいと思っていますよ。

5.「コロちゃんと真夏の海水浴家族ツアー」
さて今日は「企業は最高益なのに、なぜ私たちは豊かになれないのか?コロちゃんと考える日本の不思議」をテーマに考察してみましたよ。
今のコロちゃんは「清貧ライフ」で毎日をすごしていますけれど、現在の「70代に至るまでの過去の人生」は「豊かさを実感していた」と思っていますよ。
それは「昭和時代のニューファミリーの生活」と言われた「4人家族・車所有・住宅所有・子どもの教育」を何とかクリアできたからですよね。
これは当時のコロちゃんが「裕福だった」からではありません。
当時のコロちゃんは、「同時代の職種」の中では「下層に位置する職業と給与」だったのですよね。
それにもかかわらず「コロちゃん一家」が「ニューファミリー生活」に手が届いた理由は、ちょうど「一億総中流」と呼ばれた「1980年代」に当たっていたからだと思うのですよね。
つまり今日のテーマに寄せて言えば、「日本の1980年代」は「企業の儲けが国民の豊かさに繋がっていた時代」だったのですよね。
そんな時代に30代だったコロちゃんは、会社を転職しています。
この転職によりコロちゃんの給料は、「以前の会社の2倍」となりましたから、「4人家族の生活」としては成功だったのですよね。
しかし、当然「慣れない仕事のプレッシャー」と「人間関係のプレッシャー」は付きまといますよね。
そんな「厳しい仕事の環境」の中で、救いとなったのは「コロちゃんの同期10人のグループ」です。この「10人のグループ」は仲が良く、誰が言い出したんだっけかなー?
(。・_・?)ハテ?
誰かが「真夏の海にみんな家族を連れて一緒に海の家へ行こう」と言い出したのですよね。
ゲゲゲ、なにしろ「10家族」ですよ。
Σ( ̄Д ̄;)ゲゲゲ!
コロちゃんを始め「家族4人の青年たち」が多かったですよ。小さな子どもいる家族ばかりでしたね。「独身者」は、1人だけ・・・だったかなー?
メンバーに1人「大型2種免許」を持っているヤツがいましたから、「大型バス」をレンタルして「メンバーの知り合いの海の家」を貸し切って「2泊3日の海水浴旅行」を行なったのですよ。
以下のフォトですよね。今数えてみると「30数名」ですね。すごい数ですよね。

この上記の面々が「貸し切りの大型バス」をメンバーが運転して乗り込んで「海水浴」を楽しんだのですよね。
あまり楽しかったので、その後このメンバーによる「海の家のツアー」は「10年間」続きましたよ。
毎月「給料日」になると、「幹事」が費用を集めて積み立てをして、その「幹事」は毎年交代するようにして、全メンバーが「一度は幹事を務める10年間」にわたって実施されましたね。
この時のほとんどのメンバーが「4人家族・車・住宅ローンでの持ち家」とコロちゃんと同じ環境のヤツらばかりでしたよ。
今コロちゃんは、この1980年代という時代を振り返って、この時代に生きたコロちゃんは「運が良かった」と感じていますね。
この「子どもたち」が多い「海水浴ツアー」は、昼は「海水浴」や「スイカ割り」を楽しみ、夜は「花火大会」と楽しかったなー。
(・_・;).。oO
コロちゃんは、同期の10人の家族と一緒に「10年間」も毎年夏の海水浴ツアーを楽しめた「1980年代という時代」を振り返って、つくづくコロちゃんは「良い時代に子育てが出来た」と感じていますよ。
今日の「コロちゃん話」は、「1980年代の海水浴家族ツアー」について書いてみましたよ。当時の時代の雰囲気を少しでも感じていただければ嬉しいですよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。







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