おはようございます。昨日のコロちゃんは、「週に1回」の「初めての太極拳教室の日」でしたよ。
コロちゃんは、近隣の「自治体が運営するジム」に行き、ここで開かれている「太極拳教室」に参加しているのですよ。お値段は「ジムの入館料100円+太極拳教室500円=600円」ですよ。
昨日は「15名の生徒さん」が、「たぶん60代(?)の女性の先生」のもと「太極拳」を習っていましたね。
この「太極拳教室の生徒さん」って、ほとんどが「女性」なのですよ。昨日は「男性4名・女性11名」でしたよ。
その中で「一番ヘタ」なのがコロちゃんなのですよね。だって、その中で「キャリア」が一番短いのもコロちゃんなんですから。
もちろん、コロちゃんは「新参者」ですから「他の方々」がどのくらいの「キャリア」があるのかは知りませんよ。
だけど、先日に「男性の参加者」とロッカールームで立ち話したところによると、この方のキャリアは「まだ1年ぐらい」だと話していました。
コロちゃんは、ちょうど今月で「6ヵ月」になりましたから、やっと「太極拳の動きの真似事」が出来るようになったレベルですよ。
また、他の「女性の参加者」はみな「長期間のお馴染みさん」で多分「10年選手じゃないか」と言っていましたね。
コロちゃんは、それを聞いて「どおりで、みなうまいわけだよなー」と思いましたよ。
コロちゃんが、そのレベルなるのは・・・多分80歳を越えちゃいますよ。
そこまで到達するのは、「たぶん無理だろうなー」と思ったコロちゃんでしたよ。
そんな「太極拳10年選手を夢見るコロちゃん」が、今日は「玄関の花は心を救うのか?――千葉大学の研究とうつ病をめぐるコロちゃんの考察」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」

コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「玄関に花があるとうつ病のリスクが下がるよと、集合住宅の玄関の花が鬱予防に良いよ」
☆「高齢うつ病は31%だよと、コロちゃんのうつ病と心のあり方」
☆「コロちゃんと明治生まれの祖母の思い出」

1.「玄関に花があるとうつ病のリスクが下がるよ」
コロちゃんが、朝コーヒーを飲みながら新聞をバサバサ読んでいると「玄関まわりに植物を置いて『鬱予防』 メンタルヘルスに良い影響か」との見出しが目に入りました。
コロちゃんは、現在「70代のお一人様のおじいちゃん」ですから、いわば「孤独死予備軍」と言っても良い環境に生きています。
ですから「うつ病予防」と聞くと、「わが身のこと」とすぐに考えてしまうものですよ。だから、この記事をジックリ読んでみることにしましたよ。
そうしますと、記事では「玄関周りに植木や花などの植物がある住宅に住む人は、うつになるリスクが低い」と「千葉大学の研究で明らかになった」と報じていますよ。
その内容は以下の通りでしたよ。
◎「東京都内に住む65歳以上の2046人を調査」
(小数点以下切り捨て)
①「平均年齢:74歳」
②「うつ症状あり:458人(22%)」
③「植木や花のある住宅に住む人は、うつになるリスクが16%低い」
へー、「植木や花がある」と「うつ病リスク」が低くなるなんて、コロちゃんは初めて聞きましたよ。
( ¯ㅿ¯)へー
これって「安上がりなうつ病防止法」なの?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
うーむ、「玄関の花瓶に花1本」で「うつ病」にならないならば、お得ですよね。
( ̄へ ̄|||) ウーム
コロちゃんは、ちょっとこの記事のネタ元の「千葉大学の研究結果」を探して読んでみることにしましたよ。
なお、この「日経新聞」の「玄関まわりに植物を置いて『鬱予防』 メンタルヘルスに良い影響か」の記事をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


2.「集合住宅の玄関の花が鬱予防に良いよ」
冒頭の記事のネタ元は、「千葉大学予防医学センターの吉田紘明特任助教、花里真道准教授、同大大学院工学研究院の鈴木弘樹准教授らの研究チーム」の発表でしたよ。
コロちゃんが、ポチポチ調べてみると、その内容は以下でしたよ。
まず「うつは特に高齢者において深刻な影響を及ぼすことがわかっている」としてます。
そして「高齢者のうつは身体的・認知機能の低下をもたらし、早期死亡リスクを高めることが明らかになっている」としています。
その上で「住環境とうつとの関係」を、以下のように明らかにしているのですよね。
◎「住環境とうつの関係」
①「対象者:65歳以上で要介護認定を受けていない地域在住高齢者2046人(平均年齢:74歳)」
②「うつの者:458人(22%)」
(小数点以下切り捨て)
③「住宅環境とうつ病」
●「住宅全体:玄関まわりに植物がある者は、ない者と比べてうつの割合が16%低い」
●「集合住宅 :245人(23%)」
・「植物がある者はうつの割合が28%低い」
●「戸建て住宅 :194人(21%)」
・「植物がある者はうつの割合が15%低い」
④「うつと玄関周りの環境の関係の3つのメカニズム」
❶「社会的交流の増進」
・「植物の手入れ中に近隣住民との挨拶や会話が生まれやすくなり・・・メンタルヘルスの改善につながった可能性」
❷「 身体活動の増進」
・「植物の世話を通じて身体活動が日常的に行われることで、うつの予防や緩和に寄与した可能性」
❸「ストレスの軽減」
・「自然とのふれあいを通じてストレスが軽減され、メンタルヘルスの改善に役だった可能性」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001017.000015177.html
(出典:千葉大学 玄関まわりの植物がうつ予防に貢献する可能性-玄関まわりに植木や花がある住宅に住む高齢者はうつが16%少ない-より抜粋:1月12日利用)
うーん、まずは上記の「②うつの者:458人(22%)」って、「高齢者(65歳以上)の5人に1人がうつ病」なんですよね。意外と多いなー。
(´ヘ`;) ウーン
そして「③住宅環境とうつ病」を見ると、「集合住宅で植物がある者はうつの割合が28%低い」となっていますよね。
それに対して「戸建て住宅のうつの割合は15%低い」と、「集合住宅」の方が「うつの割合が低い」のですよね。
これって、どういう理由からなんでしょうね?
(´ヘ`;)ウーム…
コロちゃんは、「集合住宅」の方が「周りの住民と顔を合わせやすい」から、「❶社会的交流の増進」に繋がっていると解釈しましたけれど、どんなものでしょうね。
だけど、コロちゃんは現在「戸建て住宅」に住んでいますけど、これから「集合住宅」に引っ越すわけにもいきませんから、この「うつ予防法」は使えませんよね。
ただ「植物のうつ病の関連メカニズム」の、以下の3つは覚えていた方が良いと思ったコロちゃんでしたよ。もう一度書き出しますね、下記ですよ。
❶「社会的交流の増進」
❷「身体活動の増進」
❸「ストレスの軽減」
うーん、玄関周りに「花」を飾るだけで、「うつ」にならないならばたやすいのですが、コロちゃんは「社会的交流」はできていないなー。
( ̄へ ̄|||) ウーン
コロちゃんちには、玄関のすぐ前に「花壇」がありますし、ここには亡き妻が「クリスマスローズ」をたくさん植えていましたから、花は咲いているのですよね。
だけどコロちゃんは「近所付き合い」はほとんどありませんから、上記の「❶社会的交流の増進」はあんまり期待できないと思いましたよね。
なお、上記の「千葉大学の発表」をお読みになりたい方は、下記のリンクのクリックをお願いします。


3.「高齢うつは31%だよ」
さて上記の「千葉大学の発表」で、「65歳以上の高齢者2046人(平均年齢:約75歳)のうちでうつの者:458人(22%)」との発表を見たコロちゃんは、「多い」と感じましたよ。
だって「高齢者5人に1人」の割合ですよ。こうなると「コロちゃんの周囲のおじいちゃん・おばあちゃん」にも「何人もうつの方がいること」になってしまいますよね。
そこでコロちゃんは、「うつ病の年代別の割合」をちょっと調べてみましたよ。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出しますね。
「厚生労働省 気分障害など」より
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/18/dl/all.pdf
出典:厚生労働省 平成30年版 厚生労働白書より:1月12日利用
上記のグラフは、「厚生労働省」が発表した「気分障害など」の「年代別患者割合」です。
この「気分障害」とは、「うつ病や躁うつ病など日常生活に支障をきたす病気の総称」です。下に書き出しますね。
◎「気分障害などの年代別割合」
(小数点以下切り捨て)
①「20歳未満: 1%」
②「20歳代 : 6%」
③「30歳代 :11%」
④「40歳代 :21%」
⑤「50歳代 :18%」
⑥「60~64歳: 7%」
⑦「65歳以上:31%」コロちゃんはココ
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/18/dl/all.pdf
(出典:厚生労働省 平成30年版 厚生労働白書より:1月12日利用)
ふーむ、上記を見ると「コロちゃんの年代である⑦65歳以上の31%」が最多となっていますね。
( ̄へ ̄|||) フーム
しかも「⑥60~64歳は7%」と低かったのが、「65歳の年金年代」に入ったとたんに増えていますから、コロちゃんは「65歳になって年金生活に入ったこと」が影響していると思いましたよ。
つまり「年金生活の不安」が精神的なプレッシャーになって「うつ病」を発症するというコースですよね。
冒頭の記事では、「高齢者の「5人に1人がうつ病」との調査報告がありましたが、こちらは「3人に1人に近い数値」ですよね。
コロちゃんは、やっぱり「高齢者のうつ病」は「思ったよりも多く」、「高齢」になったら誰しもが注意しなければならないなと肝に命銘じましたよ。

4.「コロちゃんのうつ病と心のあり方」
さて、ここでちょっとコロちゃんの考え方を書いてみますね。
コロちゃんは、まだ「自身がうつ病になる」との危機感はあまり持っていません。それは現在のコロちゃんが「現役時代」と比べると「大きくストレスが減っている」のですよね。
それには3つの理由があります。以下ですよ。
◎「70代のコロちゃんがストレスが減った理由」
①「責任の重圧が大きく減った」
②「目標が小さくなった」
③「先行きが見えてきた」
上記を説明しますね。まず「①責任の重圧が大きく減った」については、「現役時代のコロちゃん」には「家族がいました」よね。
「小さい子どもを育てる責任」や、「子どもたちを自立させる責任」は、もう「10年以上前」に終わっています。
そして「妻」が4年前に亡くなったことで「2人家族を運営する責任」も無くなりました。今のコロちゃんは、「わが身の始末だけ」を考えれば良くなったのです。
現在のコロちゃんは、「①責任」のプレッシャーはほとんど感じていません。
そして「②目標が小さくなった」については、かつてのコロちゃんは「人並みの生活」を目指して、努力をしてきましたね。
この「人並みの生活」とは、「昭和のスタンダード」の「2人の子ども・自家用車・家・子どもたちの教育」でしたよね。
コロちゃん程度の「学歴なし・スキルなし」の身としては、かなり「難易度が高い目標」だったのですが、これも無事通り過ぎることが出来ました。
今の「コロちゃんの目標」は、「普通の高齢者の老後の生活を維持すること」に小さくなっています。このぐらいならば、なんとか今後もかなえられそうだと思っているコロちゃんですよ。
そして最後の「③先行きが見えてきた」は、文字通り「70代」に突入した今では、あと「どのくらいで逝く」のかが射程に入って来ています。
それを思うと、今「恥をかいて」も「失敗して」も、もう「黒歴史」にはなりません。
そんな時には、コロちゃんは頭を搔きながら「いやー、年をとるとこんな失敗もあるよね」と「苦笑い」をしながら静かに逃げていれば良い日々を過ごせばよいのですよ。
いやー、年をとるって悪い事ばかりじゃないのですよね。
(周囲は悪い事だと思っているかも?)
( ◍´罒`◍)ゞエヘヘポリポリ
ざっと現在の「コロちゃんのうつ病対策の心のあり方」をご紹介しましたよ。こんなコロちゃんですから、玄関に花を飾らなくとも「うつ病」にはならないと思いたいですね。

5.「コロちゃんと明治生まれの祖母の思い出」
今日のテーマは、「玄関の花は心を救うのか?――千葉大学の研究とうつ病をめぐるコロちゃんの考察」を考察してみましたよ。これをお読みの高齢者の方に少しでも参考になれば嬉しいですよ。
最後の「コロちゃん話」は、「高齢になればうつ病も増える」とのつながりで少年コロちゃんの「明治生まれの祖母の思い出」を書いてみますね。
コロちゃんが生まれ育った「実家」には、コロちゃんの「祖母」がいました。「明治生まれの頑固なおばあちゃん」でしたね。
コロちゃんの記憶では、「明治生まれの高齢者」はとにかく「元気で頑固で自分を曲げない」という「うつ病」とは真逆な人たちでしたよ。
少年コロちゃんが、小学生だった時代の「1950年代」のことです。少年コロちゃんが小学校から帰宅すると、すぐに遊びに行こうとすると「祖母」に叱られたのですよ。
この「祖母」は、毎日「新聞の広告の白い裏面」に「手書きで算数と国語の試験問題」を書いて、それを解かないと「小学生のコロちゃん」は、外に遊びに出られなかったのですよね。
この時代にはまだ「教育ママ」という言葉はありませんでしたが、明らかな「教育ばば」でしたね。
コロちゃんの「伯父さん」は「大学の教授」でしたから、「祖母」は「母親としての成功体験」を今度は「孫」を相手に、もう一度と考えていたのでしょうね。
少年コロちゃんは、その「ばばの宿題」がイヤでイヤでしかたなかったですよね。しかし、子どもでしたからね。おとなしく従うしかなかったのですよね。
しかし、その反動は「コロちゃんが思春期を迎えた頃」に噴き出しましたね。コロちゃんは、祖母とケンカをしてしまったのですよね。
「大ゲンカ」ですよ。それこそ「人生を賭けた大ゲンカ」をして・・・今のコロちゃんがあるんですよね。
当時の1960年代末という時代は、「若者の反乱」で世界が騒然とした時代でしたね。
フランスでは「5月革命(1968年)」があり、アメリカでは「映画:イチゴ白書※(1970年)」で知られた「学生の反乱」が起きていますね。
(※イチゴ白書:1968年にアメリカのコロンビア大学で起きた学生の反戦運動の映画)
この「イチゴ白書」については、「日本」では「ユーミン」の「イチゴ白書をもう一度※」でも知られていますよね。
(※イチゴ白書をもう一度:1975年:作詞作曲・荒井由美:歌・バンバン)
コロちゃんは、その「思春期」以来「強烈な個性と反骨精神」をモットーとして生きてきましたが、その内に「牙を上手に隠す術」を覚えて世の中を渡ってきましたよ。
そして今振り返って思うと、「祖母」には「祖母」なりの「孫への愛情」があったのでしょうね。ただ「時代の流れ」には致命的に鈍感だったと思うのですよ。
彼女は「明治の女」として生き、そして最後まで「明治の女」として死んでいったのでしょうね。ある意味「幸せな人だった」とコロちゃんは思っていますよ。
今のコロちゃんは、「祖母の考え方」を「反面教師※」として生きてきましたから、その点だけは「感謝」していますよ。
(※反面教師:反省の材料となるような人や事例を指す:1957年中国:毛沢東演説が初出)
今日の「コロちゃん話」は、「少年コロちゃんと祖母の思い出」を書いてみましたよ。
70代のおじいちゃんの「回顧話」ですが、「時代の雰囲気」が少しでも滲み出ていれば良いと思っていますよ。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。







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