おはようございます。٩(๑´O`๑)۶ふぁ~
あ、失礼しました。コロちゃんは昨日午後に「次男一家のすーくん(4歳)とあーちゃん(2歳)の七五三の行事」から帰って来たばかりでしたので、今朝は今起きたところなのですよ。
あー、もう6時半過ぎちゃったよ、すっかり寝過ごしましたよ。 急いで、朝シャワー+ワンコ散歩+朝食を済ませるともう8時30分ですよ。いつもよりも1時間以上遅くなりましたね
どれどれアイパッドを開いてみると・・・、あ、まずっ! 「編集長&株主様」から、お怒りのメールが・・・。
編集長&株主様
おいコロ!
今日の記事が
更新されていないゾ!
(ꐦ°д°)クワッ
そんなはずはないんだけどなー、確か「七五三」に出かける前に「予約投稿」しといたはず・・・?
あれ? ああああああああ! 「予約投稿時間」が、午前7時じゃなくて午後7時になっていたー。
(゚Д゚)アッ、マチガエタ
コロちゃんは、急いで8時30分になってから「ブログ記事」を投稿しましたよ。あー、最近はこんなミスが増えてきたなー、これも悪いのは「老化」だよね。
全て悪いのは「老化」のせいだと言うことにしておきましょう。
コロちゃん、悪くないもんねー。
( ¯ ^¯*)フーンダ
今日は「コロちゃんの七五三日記➀」をカキコキしますね。
0.「今日の記事のポイント」
コロちゃん
今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。
☆「コロちゃんの次男一家の七五三だよと、コロちゃんは大都会の雑踏の隅っこを歩きました」
☆「新幹線は読書タイムだったけど、隣にお姉さんが・・?と、名古屋駅にもラーメンストリートがあるんだね」
☆「次男一家の3人の子どもたちと、子ども3人の夫婦はどのくらいいるかな?」
☆「20年以上も給料が下がり続けたよと、コロちゃんと七五三」
1.「コロちゃんの次男一家の七五三だよ」
コロちゃんには「長男と次男」がおります。その「長男一家」には、なーちゃん(10歳)とたーくん(5歳)と二人の子どもがおりますが、2人とも「七五三」は既に終えています。
今回「七五三」に臨むのは、「次男一家」のすーくん(4歳)+あーちゃん(2歳)の二人です。
しかし、この「次男一家」はコロちゃんの住む関東北部より遠方になりますので、コロちゃんには移動するだけで「大事業」となっていますね。
コロちゃんは、慢性腰痛を抱えていますので、階段や急な坂は苦手としています。
だけど最近の駅はほとんどの所がエスカレーターやエレベーターを完備していますので、迷わなければさほど苦ではありません。
この「迷わなければ」と言う点がポイントですよね。今のコロちゃんは、ここ10年間以上都会の雑踏から離れていましたので、大都市のターミナル駅の迷宮では、時々迷ったりしているのですよ。
そんな「一抹の不安」を持ちながらも、コロちゃんは「次男一家の七五三行事参加」のための「東京駅から新幹線乗車」という「冒険の旅」に踏み出したのですよ。
2.「コロちゃんは大都会の雑踏の隅っこを歩きました」
朝起きたコロちゃんは、さっそく朝シャワーと朝食をそそくさと済ませて、出発の準備を行ないました。ワンコは昨夕に「ペットホテル」に宿泊に預けています。
「準備万端」でさて出発です。コロちゃんは、早朝から「バス+私鉄+JR山手線」を乗り継いで「東京駅」へと進みます。
コロちゃんが、朝の通勤電車に乗車するのも10数年ぶりです。コロちゃんは、ターミナル駅の雑踏では、周囲の歩く速さについて行けないことに気が付きました。
どうやら、いつの間にか「コロちゃんの歩く速さ」がだいぶ落ちているのでしょう。こんなところにも「老化」を自覚しますね。
コロちゃんは、サッサかと歩く軍団のような「サラリーマン諸氏」の邪魔にならないように、なるべく端っこを歩くようにしましたよ。
3.「新幹線は読書タイムだったけど、隣にお姉さんが・・?」
何とかコロちゃんは、予定通りに「新幹線」に乗車して、窓際の「指定席」に座りました。これから1時間半は「読書時間」です。
コロちゃんは早速事前に準備しておいた「新書」を取り出しましたよ。今回コロちゃんがチョイスした本は「社会保障のどこが問題か」と言う題名の本です。
コロちゃんは、「社会保障制度の複雑さ」は、どうやら「制度成立の歴史的経過」が理由らしいと聞いていましたので、そこを知りたいと本書を図書館にリクエストして借りてきていたのです。
本書は300ページ弱の新書ですので、「新幹線往復3時間」でちょうど読み終えられると考えて選びましたよ。
あとで「読書考」でご紹介できるかも知れませんね。下記にフォトで本書を紹介しておきますね。
さっそく読書を始めたコロちゃんの「窓側の指定席」の、隣の席に40代と思しき「キャリアウーマン風のお姉さん」がドンと座ってきました。
持ち歩いていたキャリーバックをガラガラと足下に入れると、そこにあったコロちゃんの足にトンと当たりましたが、お姉さんは何も言いません。
まあコロちゃんも、足が痛いほどではなかったですから大きな声で「痛い!」とは言いませんでしたけれど、何とも失礼な行いですよね。
お姉さんは、そのまま無言のまま座るとさっそくノートパソコンを取り出してひざ元でポチポチし始めました。
この乗車中にコロちゃんは、一度トイレに行きました。コロちゃんは高齢者ですからトイレが近いのですよ。
その時にコロちゃんが、お姉さんに「すみません、失礼します」と声をかけても、目線を合わせることも返事することもなく、いやそうにキャリーバックをずらしましたね。
コロちゃんが感じたところでは、そのお姉さんは「全身で毛を逆立てた猫」のような雰囲気が丸わかりでしたよ。
コロちゃんは、たぶんこのお姉さんは「職場でよほどストレスが溜まっていたのかなー?」と思いましたね。
これで得たコロちゃんの教訓は、「新幹線では通路側の席を座席指定するべきだ」と言うことでしたよ。
その後のコロちゃんは、予定通りに「読書」を進めて「名古屋駅」で降車しました。
その時も隣のお姉さんに「降りますので失礼します」と言いながら席を立った時にも、無言で目線を合わせることもしませんでしたね。
コロちゃんはしつこいですから、通路に出た後にもわざわざ、お姉さんの方に身体を向けてお辞儀をしながら「ありがとうございました」と念には念を入れてご挨拶をしたのですよ。
だけど、この最後の「お礼のあいさつ」が「強烈な皮肉」だと言う事をお姉さんは気が付いたかなー?
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…ハテ?
ああ、コロちゃんが読書していたのは下記の本ですよ。新幹線の往路で半分、復路で半分読み終えて、予定通り読了しましたよ。
4.「名古屋駅にもラーメンストリートがあるんだね」
コロちゃんは、昨年にも「次男一家宅」に次女のゆーちゃん(1歳)の「お宮参り」に訪問しています。その時の帰路に「東京駅南口にあるラーメンストリート」で昼食を食べてから帰宅をしていたのです。
コロちゃんは「ラーメン」が大好きなのですよ。
そして「名古屋駅構内」にも「ラーメンストリート」があったのです。コロちゃんは、喜んで「昼食」はココのラーメンにしましたよ。
たしか、「函館らーめん 醐りょう」というお店でしたね。コロちゃんがチョイスしたのは「醤油ラーメン」です。お値段は「880円」で、美味しく頂戴しましたよ。
味ですか? ん-、まったりした何とも言えない味で・・・。
(。・_・?)ハテ?
コロちゃんは、絶対に「料理評論家」にはなれません。不味い料理は分かりますけれど、上手い料理のボキャブラリーが貧困なのですよ。清貧ですから。
(´罒`)ニシシ♡
実は「次男一家家長様」が、名古屋駅まで迎えに来てくれると言っていたのですが、コロちゃんは、「名古屋圏」をちょっと電車移動して見たいと考えて、その後電車と地下鉄に乗車したのですよ。
「次男一家宅」のある地域の駅は、地下鉄の駅でした。
コロちゃんは、まったく「名古屋圏」を知りませんから、駅を乗り継ぐ間でも周りを珍らしそうにきょろきょろ見回していて、まるで不審人物の様でしたね。
その「地下鉄駅」でコロちゃんが降車すると、駅前には「次男一家家長様+すーくん(4歳)+あーちゃん(2歳)」が迎えに来てくれました。
この2人「すーくん(4歳)+あーちゃん(2歳)」が、今回の「七五三イベント」の主人公ですね。
おーおー、久しぶりだね。と言っていも、今年は夏の8月に「浜松旅行」に同行しましたから3か月ぶりですね。
コロちゃんとすーくん(4歳)+あーちゃん(2歳)は、ハイタッチで再開を喜び合いましたよ。
5.「次男一家の3人の子どもたち」
コロちゃんの「次男一家」には3人の子どもたちがいます。
すーくん(もうすぐ5歳)+あーちゃん(もうすぐ3歳)+ゆーちゃん(1歳)です。
今回再開した時のキャラクターは、以下の通りですね。
➀「すーくん(もうすぐ5歳)」
・恐竜大好き少年、やたら走り回るすばやい子どもですね。最近はレゴブロックに興味があるようで、ちょっと年齢層が高いレゴブロックに挑戦してみたくてしょうがない年ごろの様でしたよ。
➁「あーちゃん(もうすぐ3歳)」
・コロちゃんが会う都度に使うボキャブラリーが増えていますね。ちょっと人見知りで恥ずかしがり屋さんなのかな。
だけどコロちゃんを、もうすっかり憶えているようで、かわゆく懐いてくれていますよ。
➂「ゆーちゃん(1歳)」
・夏の赤ちゃんから幼児へとバージョンアップしましたね。子どもの成長は見違えるように早く、トコトコと歩く姿が、フラフラして危なっかしいところがかわゆいですよ。
はて確か夏の8月には、こんなに歩いていなかったような?
(。・_・?)ハテ?
お姉ちゃん(あーちゃん)は、恥ずかしがり屋の人見知りさんですが、このゆーちゃんは誰とあってもも目が合うとニパーと笑うのですよ。
なんか、この子は絶対に回りから好かれる「得なキャラ」だとコロちゃんは思いましたよ。だけど、子どもたちの成長と変化を見ると、おジイちゃんとしては心躍る気持ちとなりますね。
これからも、まだ堪能できるかと思うと嬉しくなりますよ。
6.「子ども3人の夫婦はどのくらいいるかな?」
こんな「次男一家の3人兄妹」ですが、今の社会ではさほど数は多くありません。コロちゃんのブログらしく、次に日本の「夫婦の子どもの数」の変化を見ておきましょう。
「あなたのご家庭の子どもは何人ですか?」byコロちゃん
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「国立社会保障・人口問題研究所 子ども数分布」より
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/JNFS16_ReportALL.pdf
出典:国立社会保障・人口問題研究所 現代日本の結婚と出産-第16回出生動向基本調査(独身者調査ならびに夫婦調査)報告書-より(12月1日利用)
上記のグラフは、「国立社会保障・人口問題研究所」が発表している、2021年に行なわれた「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)の」の中のグラフです。
その中から、「出生過程がほぼ終了した結婚持続期間5~9年の夫婦の子どもの数の分布」をご紹介しますね。
◎「夫婦の子どもの数:2021年調査」(少数点以下切り捨て)
➀「0人 :12%」
➁「1人 :29%」
➂「2人 :45%」
④「3人 :11%」
⑤「4人以上:1%」
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/JNFS16_ReportALL.pdf
(出典:国立社会保障・人口問題研究所:現代日本の結婚と出産-第16回出生動向基本調査〈独身者調査ならびに夫婦調査〉報告書-より:11月17日利用)
ふーむ、これを見るとコロちゃんの「次男一家の3人子ども」と言う家族構成は、夫婦の数の1割(子ども3人11%)となりますね。
( ̄へ ̄|||)フーム
コロちゃんは、最近は「➁子ども1人(29%)」が多いと聞いていましたが、現実はまだ「➂子ども2人(45%)」の方が上回っていますね。
「➂子ども2人:45%」が、いまだにボリュームゾーンですね。
ただし過去からのトレンドを見ると、また違った風景が見えてきます。1977年調査と2021年調査の変化を下記でみてみましょう。
◎「5~9年夫婦の子どもの数の推移:1977年⇒2021年」
➀「子ども0人 : 4%⇒12%」 +8%
➁「子ども1人 : 17%⇒29%」+12%
➂「子ども2人 : 61%⇒45%」ー16%
④「子ども3人 : 15%⇒11%」 ー4%
⑤「子ども4人以上:1%⇒1%」 0%
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/JNFS16_ReportALL.pdf
(出典:国立社会保障・人口問題研究所:現代日本の結婚と出産-第16回出生動向基本調査〈独身者調査ならびに夫婦調査〉報告書-より:11月17日利用)
うーむ、1977年~2021年の43年間に、最大の減少だったのは「➂子ども2人:61%⇒45%」の「ー16%」ですね。
その次が「④子ども3人:15%⇒11%」の「ー4%」となっています。
そして逆に「➁子ども1人:17%⇒29%」が「+12%」と「➀子ども0人:4%⇒12%」が「+8%」と増えてきています。
トレンドは、明らかに「少子化」へと向かっていることが、上記の数字からも確認できますね。何とも寂しい事だと、コロちゃんは思いましたよ。
なぜ、このような少子化に向かってしまったのか、その理由は明らかだとコロちゃんは考えていますよ。次にその「理由」を見てみましょう。
7.「20年以上も給料が下がり続けたよ」
「夫婦の子どもの数が減った」その理由は明らかです。
「給料が減った」からですよ。
下記のグラフをご覧ください。内容は下に書き出します。
「厚生労働省 平均給与の推移」より
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-08-02.html
出典:厚生労働省 令和2年版厚生労働白書より(12月1日利用)
上記のグラフは「厚生労働省」が発表した1989年~2018年の「平均給与(実質)の推移」です。
このグラフのバックデータを見ると、グラフ内の「平均給与」のピークは「1997年の471.1万円」です。
このグラフは、その後長期間に渡って下がり続けていたことを表しています。下に書き出しますね。
◎「平均給与(実質)の推移」(1万円未満切り捨て)
➀「1997年:471万円」(ピーク)
➁「2000年:467万円」
➂「2005年:455万円」
➃「2010年:431万円」
⑤「2014年:419万円」(ボトム)
⑥「2015年:420万円」
⑦「2018年:433万円」
⑧「2023年:459万円」
https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fwp%2Fhakusyo%2Fkousei%2F19%2Fbackdata%2Fxls%2F01-01-08-02.xls&wdOrigin=BROWSELINK
(出典:出典:厚生労働省 令和2年版厚生労働白書:平均給与バックデータより:12月1日利用)
上記の「⑧2023年:459万円」は、「国税庁:令和5年分民間給与実態統計調査結果」からですが、過去の「➀1997年:471万円(ピーク時」)よりも、12万円も低い数字です。
「日本の平均給与」は、ここ25年間で12万円も低くなっていたのです。これでは「子どもの数」が減るのも当然だと思われますよね。
だから「子どもの数を増やす道」は、簡単ですよ。「給料を増やせば良い」のですよ。
(*。_。)⁾⁾ゥンゥン
何で、それが出来ないのかなー? コロちゃんは、腹立だしい思いで、この「子どもの数が減ったこと」を見つめていますよ。
8.「コロちゃんと七五三」
さて、ここまで「コロちゃんの七五三日記➀」を書き綴ってきましたが、字数がもう9000字を超えてしまいました。
コロちゃんは、「編集長&株主様」から「みんなは隙間時間で読んでいるんだから4000字程度に収めなさい」と業務命令を受けていますので、あまりにも長くなると怒られてしまいます。
だって、夢中になってカキコキしている内に、いつの間にか字数が増えてしまっているのですよ。解せぬ?
(。・_・?)アレレ?
それで今回のメインテーマである「七五三の儀式」は、明日に続けることとしますね。
最後にコロちゃん自身の「七五三」について書きますが、「こらいまれ」となったコロちゃんにも「七五三」の写真は残されています。
ただコロちゃん自身には、全く記憶は残っていません。
フォトの背景に「石垣」が見えますから、どこかの「神社の境内」で撮ったフォトなのかも知れませんね。
今からもう60年以上前のことですから、今ではもう誰もわかる方は生きていないですね。そのフォトを下記に添付しておきますね。
どうでしょうか? 現在「こらいまれ」に突入している「高齢コロちゃん」の5歳の時のフォトです。可愛いでしょうか?
大き目のダボダボの子ども用スーツは、ひょっとすると誰かの「お下がり」かも知れませんね。
何とも「昭和の香りが漂うフォト」ですね。時代は昭和30年代です。
まだ「カラーフィルム」が登場する以前ですから「白黒フォト」となっています。ちょっと緊張した少年コロちゃんの心が伺えるフォトと思いましたよ。
どの時代の親御さんも、子どもが健やかに成長することを祈り祝い「七五三のイベント」を行なってきたのだと思われますね。
だから、コロちゃんは「あまり華美にならない限り」は、この「伝統的な習慣」を批判するつもりなどはありませんよ。
明日の記事では、この「七五三」の「由来」にもあたってみましょう。
コロちゃんは「伝統的な行事だから」とか「日本古来の由々しき行事」とかには、あまり興味がありませんが、「親ごさんの気持ちの籠ったイベント」には大賛成ですよ。
上記の「コロちゃんの七五三のフォト」には、撮影したカメラマンがいたはずです。コロちゃんは覚えていませんが、間違いなくコロちゃんの母親でしょう。
そのコロちゃんの母親が、このフォトのシャッターを押した時の心境を、今コロちゃんが思うと思わずしんみりしてしまいますね。
コロちゃんの母は、12年前に84歳で亡くなっていますが、安らかに眠っていると思いますよ。そんなことを、今日「七五三」の記事を書いていて考えていましたよ。
今日の記事は、コロちゃんの「七五三日記➀」でした、明日の「七五三日記➁」に続きますが、このような「年寄の独り言」もあるよと言うことでお読みくださいね。
このテーマにご興味のある方は是非お読みください。もしご興味がない時には、興味のあるテーマの時にお読みにお立ちより下されば、コロちゃんは嬉しいですよ。
コロちゃんは、今後もいろいろ学びながら、このブログで発信をしていきたいと思います。
コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。
このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)
おしまい。
コメント
この神社は市内中心部にある安積国造神社だと思います。ここで大騒ぎして千歳飴を買った記憶があります。それはたぶんあなたのイベントだったのでしょう。
そうだったんですか? 今マップで「安積国造神社」の場所を確認してみましたけれど、ここに神社があったことも知りませんでした。
当時小生は5歳でしたから、そこまで覚えていなかったのでしょう。どんな経緯で、その神社を選んだのか? 今となっては分かりませんね。
子どもを思う親の心は、いつの時代でも変わらないものですね。今「安積国造神社」の境内のフォトを見ながら、母親様を思い出しましたよ。