【社会考】世の中の流れは「中道右派」だよ

社会

おはようございます。今朝のコロちゃんは、8月末から投稿を始めた「note」という「メディアプラットフォーム」の使い方をいろいろ調べていて、すっかり疲れてしまいましたよ。

コロちゃんの、このブログは「WordPress(ワードプレス)」という「コンテンツ管理システム」で作成・発表しています。

そして、同じ内容を「note(メディアプラットフォーム)」でも発表しているのです。

しかし、「アファリエイトリンク」のやり方が、「WordPress」と「note」とでは全く違うのですよ。同じシステムを採用してくれればいいのにね。

そこでコロちゃんは、一生懸命あちこちを調べてやり方をやっとマスターしましたよ。

「アファリエイトリンク」とは、以下のようなものです。

上記は、「【読書考】「まちがいだらけの少子化対策」を読んで」の記事内で、ご紹介したものですが、この「紹介リンク」が「アファリエイトリンク」と言うのですよ。

コロちゃんは、この「アファリエイトリンク」と言う言葉も、記事を書く中で初めて知りましたよ。初めて知ることも多いですね。

だけど、やっとやり方をマスターしましたから、今後は「note」の「記事作成」もサクサクできますよ。これでコロちゃんは、心置きなく今日の記事のカキコキが出来ますよ。

今日は「世の中の流れは中道右派だよ」をカキコキしますね。

0.「今日の記事のポイント」

by<br><span class="bold-blue">コロちゃん</span>
by
コロちゃん

今日の記事は、下記のような内容になっていますよ。どうぞ最後まで楽しみながらお読みください。

☆「衆議院選挙が終わったよと、比例票で立憲民主は横ばいだよ」

☆「最大の勝者の国民民主党は中道右派だよと、立憲民主党は勝ってはいないよ」

☆「首相指名と引き換えにトリガー条項解除かも?と、電気・ガス・ガソリン補助金は富裕層へのプレゼントだよ」

☆「不安を無くすにはバラマキよりもサステナビリティだよと、石破総理も野田代表も政策はあまり変わらないよ」

☆「コロちゃんと電気・ガス・ガソリン補助金」

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1.「衆議院選挙が終わったよ」

コロちゃんは、以前よりこのブログの「編集長&株主様」から「政治は臭いぞ」と言われていますから、あまり「政治向きのお話し」は書いてきませんでした。

しかし、今日は久々の「衆議院選挙」でしたので、これを題材に取り上げてみますね。

もちろん、あまり「臭く」ないように、慎重に書きますよ。だけど、今のコロちゃんは「増税論者」ですから支持政党はない「無党派」なんですよね。

だって、いま「増税」を掲げている「政党」は一つもありませんからね。

今回の選挙で、コロちゃんが注目したのは「自民党の過半数割れ」や「今後の政権の行方」などではなく、「各政党の比例代表の票数」なのですよ。

そこに注目した理由は、「小選挙区の勝敗」と「国民の支持」には乖離があると考えるからです。現在の「選挙制度」の議員数は以下となっています。

◎「衆議院議員:定数」

➀「小選挙区:289人」
➁「比例代表:176人」
③「合計  :465人」

上記の「小選挙区」では、当たり前ですが1人しか当選しません。ですから「死票」が多いんですよね。だって例えば「100票と99票」では、100票は当選し、99票は「死票」になってしまいます。

だからコロちゃんは、「世の中の流れを見る」には「小選挙区」の当落よりも、「比例代表制の票差」を見ることにしているのですよ。

これは「全国民の傾向・指向」が出やすいと考えているからですね。

おそらく、多くの皆さんは「自民党と立憲民主党の首相指名の行方」に注目していると思われますが、コロちゃんの興味は「世の中の流れの行方」にあるのですよ。

さて、ようやく「前書き」が書き終わりましたよ。それでは次に「衆議院選挙:比例代表の票の行方」を見てみましょう。

2.「比例票で立憲民主党は横ばいだよ」

コロちゃんが読んでいる新聞は「日経新聞」ですが、注目を集める「衆議院選挙」ですから、どこの新聞でも「選挙の票数」は掲載されていると思われますね。

「比例代表の票数」は以下でしたよ。なお、「前回の選挙の票数」はコロちゃんが調べて追記しました。あと票数の「10万票以下は切り捨て」として見やすくしています。

◎「2024年衆議院選挙:比例代表:政党票数」(10万票未満切り捨て:後段の票数は前回選挙)

➀「自民党   :1400万票」前回1900万票
➁「立憲民主党 :1100万票」前回1100万票(7万票増)
③「国民民主党  :600万票」前回 100万票
④「公明党    :500万票」前回 700万票
⑤「日本維新の会 :500万票」前回 800万票
⑥「れいわ新選組 :300万票」前回 200万票
⑦「共産党    :300万票」前回 400万票
⑧「参政党    :100万票」
⑨「社会民主党  :93万票」前回 100万票

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO84415340Y4A021C2M10700/
(出典:日経新聞:自民大都市部で苦戦より:10月29日利用)

ほら、上記の「比例代表選挙の政党別の票数」を見ると、興味深いことが分かりますね。コロちゃんが気が付いた点を以下に書きますね。

なお、今回の「第50回衆議院選挙の投票率:53.85%」と、「前回選挙:55.93%」の投票率は違いますから、一概に得票数の比較は出来ないことをお断りしておきますね。

しかし、それでも「全体の傾向」は分かるとコロちゃんは考えていますよ。

◎「比例代表選挙へのコロちゃんの感想」

❶「『立憲民主』は全体の当選者数は伸ばしたが、比例票はほぼ横ばいで増やしていない」(詳細を見ると7万票増やしている)

❷「『自民』は500万票も減らしている。最大の減少数」

❸「『国民』が比例得票で5倍増(詳細数)となり、『公明党』を上回り『自民・立憲』に次ぐ第3党に伸びている」

➍「『公明党』と『維新』のどちらも退潮し500万票台に減っている。特に『維新』は前回より300万票近く減らしている」

❺「『共産党』が100万票近く減らし、逆に『れいわ』が100万票近く増やして、票数が逆転している」

❻「もともと『旧民主党』で一緒だった『立憲と国民』を合わせた票数は1700万票となり、『自民』の1400万票を上回っている」

ざっとこんな感想を持ちましたが、皆さんはどうお感じになったでしょうか。

コロちゃんの上記の感想を一言で言うと「小選挙区制度の特性で立憲民主が総議席数は伸ばしたが、大きく勝ったのは国民民主党ただ1党のみ」ですよ。

新聞報道ですと、「小選挙区も合わせた議席数」が注目されますが、それよりも「比例代表の票数」を見た方が、「現在の世の中の流れ」が良く見えると、コロちゃんは思いますよ。

3.「最大の勝者の国民民主党は中道右派だよ」

ここからはコロちゃんの私見ですよ。だからいろいろな違ったご意見があるかと思いますが、ちょっと書いてみますね。

一般に「政党」を分ける時には「右と左」や「保守とリベラル」と言う分類で分けますよね。ただ現実の政党は、単純に区分できるものではありませんよね。

何しろ「政党の基本政策」だけでも20は下らないでしょうし、多種多様な政策の傾向は「グラデーション(虹のように変化している)」ですから決めつけることは出来ません。

「自民党内」でも「戦前回帰派」の方もいらっしゃいますし、婚姻時に夫婦同姓・別姓のいずれをも選択できる「選択的夫婦別氏制度」の導入を語る方もおります。

しかし、そう言うばかりでは「政党の色分け」は出来なくなりますから、コロちゃんは大胆にざっくりと分けてみますよ。以下ですよ。

◎「コロちゃんの政党観」(まったくの独断です。ご容赦お願いします)

➀「自民党   :右派~中道左派」
➁「維新の会  :右派~中道右派」
③「公明党 :中道右派~中道左派」
④「国民民主党    :中道右派」
⑤「立憲民主:中道右派~中道左派」
⑥「れいわ新選組    :左派?」
⑦「共産党        :左派」

上の番号の方が「右寄り」で、下の番号が「左寄り」です。コロちゃんの分類の意見を下に書きますね。

◎「コロちゃんの分類の意見」

❶『両極端の「右と左」は「①自民党」と「⑥共産党」で不動のポジション』

❷『①自民党内には「右派」から「中道左派」まで幅広い層がいる(まだいるかな?)』

❸『「③公明党」と「④国民」のどちらが右かはわかりにくいけど、「③公明党」は平和の党としては中道左派』

(「公明党は長く自民党と政権与党」でしたから一応「右寄り」に収めてみました)

➍『「④国民」の政策は「ガソリンのトリガー条項解除」以外は知られていない。中道左派の政策は聞いたことがないため「中道右派」』

❺『「⑤れいわ新選組」は全く知りません。ホームページの政策はどうやら「左派」らしい』

ざっと、上記がコロちゃんの「日本の政党観」です。正しいかどうかは、皆さんでご判断お願いしますね。

さて、上記の「政党分類」が終わったならば、次は今回の「選挙結果」とを比べて考えてみましょう。

4.「立憲民主党は勝っていないよ」

今回の「衆議院選挙の比例代表選挙」で投票数が「増えた政党」と「減った政党」は以下ですね。

なお、「前回の選挙の票数」はコロちゃんが調べて追記しました。あと票数の「10万票以下は切り捨て」として見やすくしています。

◎「投票数が増えた政党」(10万票未満切り捨て:後段の票数は前回選挙)

➀「国民民主党  :600万票」前回 100万票
➁「立憲民主党 :1100万票」前回1100万票(7万票増)
③「れいわ新選組 :300万票」前回 200万票

◎「投票数が減った政党」

❶「自民党   :1400万票」前回1900万票
❷「公明党   :500万票」 前回 700万票
❸「日本維新の会:500万票」 前回 800万票
➍「共産党   :300万票」 前回 400万票

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO84415340Y4A021C2M10700/
(出典:日経新聞:自民大都市部で苦戦より:10月29日利用)

さてはて、上記の結果をどう読むかですが、コロちゃんの見方は以下ですよ。

◎「コロちゃんの視点」

➀「『立憲民主』の比例票はほぼ横ばいで勝ったとは言えない(詳細は7万票増)」

➁「右派と左派は票数を減らした(自民党・共産党の票数は減った:特に自民党は500万票も減った)」

③「支持を増やしたのは『中道右派~左派』の政党(立憲・国民・れいわ)」

④「支持を大きく増やしたのは『中道右派の国民民主党』」

この結果からコロちゃんは、現在の「世の中の流れ」は「中道右派(国民民主党)」へと進んでいると見ましたよ。

5.「首相指名と引き換えにトリガー条項解除かも?」

さて、そこでコロちゃんが気になったのは「国民民主党」が、現在声高に主張している「ガソリン税引き下げのトリガー条項の復活」です。

この「トリガー条項」とは、「レギュラーガソリン価格の全国平均が1㍑160円を3ヶ月連続で越えた場合に、ガソリン税(53.8円)のうち25.1円の上乗せ課税を止めて価格を引き下げる政策」です。

この「トリガー条項」は、現在2011年の「東日本大震災」の復興財源のために「凍結」されています。この「凍結」を「国民民主党」は解除せよと主張しているわけですよ。

しかし、コロちゃんは、この「トリガー条項の復活」には反対しているのですよ。

だって、もし「トリガー条項を復活」したら、年間「1兆5000億円」もかかるというのですよ。

ただでさえ、今行なわれている「電気・ガス料金補助、ガソリン補助金」は過去2年間で11兆円もの巨額が投じられています。

この際限ない「バラマキ政策」をいつまで続けるのだと、コロちゃんは言いたいですよ。

しかし、現在の政治情勢は「国会の首相指名」では、「自民党と公明党」は「石破総理」を指名するでしょう。そして「立憲民主党」は「野田代表」を指名して争うでしょうね。

その後の「決戦投票」でキャスティングボートを握るのは、「国民民主党(議員数28名)」となりそうです。

そこで取引されるのは、明らかに上記の「トリガー条項解除」でしょうね。

コロちゃんは、こんなことで「日本の将来は大丈夫かな」と不安になりますよ。

6.「電気・ガス・ガソリン補助金は富裕層へのプレゼントだよ」

コロちゃんは、以前から「電気・ガス・ガソリン補助金」は、「清貧生活」にはありがたい補助金ですが、「日本の将来」を考えた時には止めた方が良いと考えていました。

下記の表をご覧ください。内容は下に書き出します。

「環境省 年間収入五分位階級別 光熱費」より

https://www.env.go.jp/council/16pol-ear/y164-05/mat05.pdf
出典:環境省 収入階級別の光熱費等とその収入に占める割合より(10月29日利用)

上記の表は「環境省」が発表している「年間所得別の高熱費」です。下に書き出しますね。

◎「所得五分位別の光熱費」(電気・都市ガス・プロパンガス・灯油等:1万円未満切り捨て)

➀「~268万円  :11万円」
➁「268~396万円:14万円」
③「396~540万円:17万円」
④「540~778万円:18万円」
⑤「778万円~  :21万円」

◎「所得五分位別のガソリン代」

➀「~268万円  :4万円」
➁「268~396万円:6万円」
③「396~540万円:7万円」
④「540~778万円:8万円」
⑤「778万円~  :10万円」

https://www.env.go.jp/council/16pol-ear/y164-05/mat05.pdf
(出典:環境省:収入階級別の光熱費等とその収入に占める割合より:10月29日利用)

上記のように、「電気・ガス料金とガソリンの補助金」は、「高所得者層」ほど「使用金額」が増えますから、懐に入る「補助金額」が大きくなります。

「電気・都市ガス・プロパンガス・灯油等」と「ガソリン代」の金額を見ると、「所得階層」が一番低い層➀と、一番高い層⑤を比べると、その差は以下となっています。

◎「電気・都市ガス・プロパンガス・灯油等の使用料金の比較」

➀「~268万円:11万円」
⑤「778万円~:21万円」
●「その差:ほぼ2倍」

◎「ガソリン代」

➀「~268万円: 4万円」
⑤「778万円~:10万円」
●「その差:2.5倍」

上記の使用料金の差は、そのままそれぞれの懐に入る「補助金」の金額の差となります。

ですから「電気・ガス料金とガソリンの補助金」は「高所得者層へのプレゼント」となっているのです。

これは、「電気・ガス・ガソリン補助金」の本旨である「貧しい世帯への補助金」とは真逆な仕組みです。

しかもこれは「借金(国債)」で賄われていますから、将来の返済は「全国民の税金」からとなります。

コロちゃんは、こんな「所得が高い層ほど利益を得るバラマキ政策」は、現在「貧しい世帯」が増加している日本で行なう理由は全くないと考えていますよ。

7.「不安を無くすにはバラマキよりもサステナビリティだよ」

コロちゃんは、今までにもこのブログで何度も「不安の時代だよ」と書いていますね。

それは、「消費が伸びない」のも、今回の衆議院選挙で「与党が過半数割れ」のような大きな変動が起きたのも、「社会に漂う不安感」が理由の一つにあると考えているからです。

その「不安」をもたらす一つに、「財政への将来不安」があるのではないでしょうか。

今日の新聞でも、国会の動きと合わせて「バラマキへの警戒感」が記事にありました。現在欧州やアメリカの政治で見られる「ポピュリズム※への傾斜」ですね。

(※ポピュリズム: 大衆からの人気を得ることを第一とする政治思想や活動)

「日本」では、移民問題や人種問題はありませんが、その代わりに「借金しての予算バラマキ」で人気を得るという「ポピュリズム」が繰り広げられそうに感じますね。

コロちゃんが訴えるのは「持続性(サステナビリティ)のある政策」です。

今が良くても、明日のことも考えましょうよ。一時の安楽よりも、明るい将来を求めましょうよ。

コロちゃんは、これからの「政治」が混乱期に進むことを懸念しますね。「政治」が明日のことを考え無くなれば、将来不安から「消費も増えない」でしょうし、「少子化」も進むでしょう。

そんな明日が来ないことを、コロちゃんは願いますよ。
お願いしますよ「石破総理」。
お願いしますよ「野田代表」。

8.「石破総理も野田代表も政策はあまり変わらないよ」

今のコロちゃんの見方は、「石破総理」は自民党内では中道でもやや左寄りで、「野田代表」は立憲民主党の中では中道でもやや右よりですから、2人の政策の8~9割は同じなのではないかと考えています。

要するに「政策的には2人ともあまり変わらない」と考えているのですよ。

コロちゃん自身は、「安全保障」では「核の傘」がありますからアメリカとの協調は不可避と考えていますし、「経済」では、中国との貿易も減らせないですから「中国」とのお付き合いも重要と考えています。

要するに、現実を見ると「自民党」も「立憲民主党」も「コロちゃんの考え」も、政策として見るとほとんど「選択の余地のない」ものが多いのが「現在の日本」だと思いますね。

しかし「選択の余地がない」からこそ、「政治家の皆さん」には、せめて「ウラ金と」かの信頼を無くす行為は謹んで頂きたいと、コロちゃんは考えていますよ。

9.「コロちゃんと電気・ガス・ガソリン補助金」

コロちゃんは、もう「こらいまれのおひとり様」ですから「電気・ガス・ガソリン補助金」と言っても、家族4人の家庭よりははるかに少ない恩恵しか受けていません。

コロちゃんちの「電気代」を見てみると、今年2024年1~10月で平均月約1万円でしたね。

そしてガソリン代は、あまり使いませんからね。今年に入ってから2回の給油で8000円ですから、月にすれば800円にしかなりません。

このように見ると、「コロちゃんのような貧しい高齢者」の「電気・ガス・ガソリン補助金」は、電気代は年間1万円ぐらいの補助金額になるかと思われます。

しかし「ガソリン代」にはほとんど恩恵がありません。

やはり、これらの補助金で一番喜ぶのは、[電気・ガス・ガソリン」を多く使用している「高所得層の方々」になるのでしょう。

コロちゃんの頭には「乏しきを憂えず、等しからざるを憂う※」と言う言葉が浮かんでいますよ。

(※貧しさよりも不公平に注意を払うべきだ:中国古典:論語:季氏篇より)

「為政者の心構え」を説いた言葉ですね。

コロちゃんは、この言葉に反する行為と政策で、社会に「不満と不安定」が更に拡がっていくことを一番懸念していますよ。できれば、そうならないことを心から願っていますよ。

コロちゃんは、社会・経済・読書が好きなおじいさんです。

このブログはコロちゃんの完全な私見です。内容に間違いがあったらゴメンなさい。コロちゃんは豆腐メンタルですので、読んでお気に障りましたらご容赦お願いします(^_^.)

おしまい。

RalphによるPixabayからの画像
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